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<title>癌患者の夫と私がこれからどうなるかの記録</title>
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<description>20代。夫は癌。子供が2人います。</description>
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<title>どん底</title>
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<![CDATA[ <br><br><br>仕事始めて3ヶ月<br>みんないい人ばかりで<br>覚えることたくさんだし、接客もあるし事務作業もあるし大変だけど<br>やらなくちゃいけないから頑張って必死で毎日生きてる<br><br>忙しいと悲しいことも寂しさも忘れられる<br>辛いこともその時だけは忘れられる<br><br>だけど、仕事が終わってふとした時に<br>悲しいスイッチが入ってしまう<br><br><br>どんな些細なことでも、全然関係ないことでも、<br>どんなことでも夫に結びついてしまってなみだぎでてきてしまう...<br><br>3人で外食行くと周りの家族連れと比べてしまって悲しくなる<br>どうしてここに夫はいないんだろう？って。<br><br>買い物に行けば、夫がいたらこう言ったかな、あれの方が似合うよって言ってくれたかな、子供たち見てるからゆっくり見てきなよって言ってくれたかな、って。<br><br>この道通ったなぁ、<br>前は夫が運転してくれたなぁ、<br>私運転が苦手だから、助手席に夫が乗ってよく運転の練習付き合ってくれたなぁ、とか。<br><br><br>具合がどんどん悪くなってからは、病院までの道のりを私が運転してたから、久しぶりにその道通ったら胸が苦しくなって...<br>子供たちが、「ここパパの病院のとこだよね！」なんて無邪気に言うから。覚えてたんだね...<br><br><br><br>夫がいなくなってもうすぐ9ヶ月。<br><br>元気に頑張ってるよ。<br>空回りしてるかもだけど、毎日必死だよ。<br>ヘラヘラすることにも慣れた、夫のこと聞かれた時、心配かけたくなくて明るく振る舞うのも慣れた。<br>私大丈夫ですよー！って言うのも慣れた。<br><br><br>でもやっっっぱり、本音は辛くて。<br>悲しくて寂しくて辛くて、誰かに泣きながら話したい、話聞いてもらいたい、辛さを分からなくてもいいから聞いてもらいたい。<br>人前で泣いたのなんていつが最後だろう？<br>ワンワン泣きたいよ、本当はね笑<br><br><br><br>今でも思い出すよ。<br><br>告別式の日。<br>霊柩車に乗って火葬場に行く道のり。<br>これが最期だよ、パパの顔が見られるの最期だよって、泣きながら子供たちのこと抱っこして夫の顔を目に焼き付けたこと。<br>焼き場に入ってく瞬間。<br>骨になった夫を見に行けなくて、入り口で立ち止まって動けなかったこと。<br><br>骨になってしまった夫を見たとき。<br><br>バクバクする。思い出すと胸が熱くなってツーンとする。<br><br><br>骨になった夫を見たあの時の気持ちなんて誰にも理解されない。<br>なった人にしか分からないぜったいに。<br>両親にも義両親にも誰にも絶対に絶対に分かりやしない。<br><br>もう、二度と触れられないこと。<br>話ができないこと。<br>あんなに優しくて面白くて、私のこと大事にしてくれた夫に抱きしめてもらうことも頭を撫でてもらうことも絶対にできないこと。<br>子供たちを抱きしめてあげることも、抱っこしてあげることも笑わせてあげることもできないこと。<br><br><br>こんっっっなに苦しくて吐きそうなほど辛い気持ちがあるんだって分かった。<br>知りたくなかった。<br>本当に知りたくなかった。<br><br><br><br>人生のどん底はあの日だった。<br><br><br><br><br><br><br><br>思い出さない日なんてないよ。<br>良いことも、苦しいことも辛いことも、悲しいことも、ぜーんぶ含めていつも思ってるよ。<br><br>本当に、<br>今の私見て慰めてほしい褒めてほしい、よく頑張ってるじゃん！って言ってほしい。<br><br><br>
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<pubDate>Tue, 19 Jun 2018 21:31:46 +0900</pubDate>
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<title>疲れた</title>
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<![CDATA[ <br><br>元気なんだけど、楽しいんだけど、<br>私一応大人だからその場は楽しく過ごせるんだけど。<br>その後の虚無感が半端なくて。<br>ここ最近、寂しくて寂しくて、寂しさに負けそうになりそうで辛い。<br>平気なふり、元気なふりするのがしんどい。<br>健康な私がこんな気持ちになるんだもん、<br>夫は相当しんどかったんだろうな...<br><br>もうすぐ4ヶ月。<br>私何してきたんだろう。<br>何にも頑張れてないし、胸張って生きてないと思うし、ダメダメな母親だし、すごくすごーーーく落ちてしまう。<br><br><br>疲れたなぁ
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<link>https://ameblo.jp/chanmeguxx/entry-12350290284.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Feb 2018 11:52:45 +0900</pubDate>
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<title>情緒不安定</title>
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<![CDATA[ <br>結構平気だと思ってたんだけど<br>あ、私意外とやっていけるかもって思ってたけど<br>なんだか最近心のバランスが取れなくて<br>常にイライラしてしまって<br>子供たちにも当たってしまう<br>悲しくて寂しくて、夫の写真見たり、遺品見たりして泣いてばかりだし<br>でもすぐにケロッと笑ってる自分もいるし<br>どれが本当の私なのか分からない<br><br><br>こんなに会いたくて会いたくてたまらない気持ちになったのいつぶりだろう？<br><br>付き合ってる頃以来だよ<br><br><br>いつもいるのが当たり前で<br>それがだんだん煩わしくなったときもあった<br>いないと、今日はいないやったー！なんて思う日もあったし<br><br>それがもう二度と会えないなんて<br>どんなに会いたいって強く思っても会えないなんて信じられない<br>連絡も取れない<br>声も聞かない<br>ラインもできない<br>会いたい会いたい会いたい、、、<br><br>次会えるのって何十年も先なんでしょう？<br>それまで長いな、辛いな、、<br>私が死んでからしか会えないんだもんね<br><br><br><br>今の私、とっっっても捻くれてて<br>真っ黒な感情しかないから。<br>自分の両親見ても義両親見ても、<br>いいじゃん、あれこれ言ってもあなたには旦那がいるじゃん、頼れる人いるじゃん、話し相手いるじゃん、、<br>って思ってしまうよ。最低だなぁ。<br><br><br><br>助けてよ<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/chanmeguxx/entry-12335903479.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Dec 2017 23:09:06 +0900</pubDate>
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<title>四十九日</title>
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<![CDATA[ <br>先週、無事に四十九日法要を終えた。<br>早めにやったので、今日が本当の四十九日。<br>まだお墓がないから、お骨は1周忌まで置いておくことになった。<br>まだ、家にいたいよね。<br>私もまだまだ離れたくないよ。<br>お骨が家にあるだけで、夫がまだ近くにいる気がして。<br><br>あっという間に11月も終わる。<br>夫が生きていた頃はまだ暑い日があって。<br>今はめっきり寒くなっちゃったよ。<br>毎朝、寒くて寒くて子供達も起きられないよ。<br>きっと、夫も朝起きれなかっただろうな。笑<br><br>夫がいない冬が来るよ。<br>来月は娘の発表会と、誕生日、クリスマス、年越し。<br>イベントたくさんだなぁ、、<br><br>私寂しさに耐えられるのかな。<br><br>9月の半ばに、余命宣告されたとき、<br>娘の誕生日まで生きてるよね？って私泣きながら聞いて、<br>「当たり前じゃん、生きてるよ。」って少し笑って答えてくれて。<br>絶対絶対生きてるって信じてた。<br>娘の誕生日、今年も迎えられるって思ってた。<br>去年が娘の誕生日迎えられるの最期だったなんて思いもしなかった。<br><br>嘘つき。<br><br>迎えられなかったじゃん。<br>いないじゃん。<br>嘘つき嘘つき、嘘つき！！！<br><br><br>誕生日プレゼントもクリスマスプレゼントも、<br>私1人で用意しなくちゃいけないのか。<br>どーする？何にする？どうやって渡す？なんて、相談することもできないんだ。<br><br>こうやって、何でも1人で考えて、やっていかなくちゃいけないんだ。<br><br><br><br>昨日、祝日なのにショッピングモールに1人で買い物に行ったよ。<br>子供達は私の父と出かけたから、ゆっくり1人で買い物に行ったんだ。<br>混んでて混んでて、駐車場停めるの本当に大変だったんだから！<br><br>お店の中どこもかしこも家族連れで、辛かったよ。<br>すれ違う人みんな、誰かといて。<br>カップルだったり、夫婦だったり、家族だったり。<br><br>何で私1人なんだろう。<br>指輪、してるのに私はひとりぼっち。<br><br><br>はぁーーーーーーーー<br>久々にメンタルやられた。辛くて辛くてしんどくて。<br><br>心の中で、<br>家族連れ、みんな消えろ！って思いながら歩いてたよ。<br>最低だよね。<br><br><br><br><br><br><br>夫がいなくても、頑張って生きていこうって決めたのに、<br>やっぱりまだまだこうやって落ち込むことが多くて。<br>それもいきなり来るんだよね。<br><br><br>ねぇ、近くにいるなら会いに来てよ。<br>泣いてる私のこと、泣いてんじゃねぇよって呆れながらなぐさめてよ。<br>頭ポンポンしてよ。<br><br>会いたくて会いたくて辛いよ、しんどいよ、、
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<link>https://ameblo.jp/chanmeguxx/entry-12331051766.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Nov 2017 19:49:08 +0900</pubDate>
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<title>ウィダーインゼリー</title>
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<![CDATA[ <br>夫は夏頃から食欲がなくなって、ご飯が全然食べられなくなってしまった。<br><br>食べたいっていう気持ちがない<br>お腹も空かない<br><br>だけど何かしら胃の中に入れないと死んでしまう。<br>生きるために無理やり食べていたときもあった。<br>高カロリーなものを、食べたくないけど胃の中に流し込んでいた。<br>食べるのが大好きだった夫からすればすごく悲しくて辛かったんだろうなって思う。<br><br><br>なんでもいいから食べられそうなものを探して、<br>ゼリー<br>ヨーグルト<br>ウィダーインゼリー<br>OS1のゼリー<br>みかんの缶詰<br>昔は大嫌いだったトマト<br><br>とにかく探して探して、食べれる！ってなったら何個も買って冷蔵庫にストックしておいて。<br><br>お酒が全く飲めなくなったから、<br>いろんな種類の炭酸飲料を何個も買って冷蔵庫に入れてたな。<br><br><br><br>今、スーパーに行ってウィダーインゼリーを見ると、<br>胸がギュって苦しくなって夫のことを思い出して泣きそうになってしまう。<br><br>食べれなかった夫を思い出す。<br><br>食べたくても食べれない。<br>ガリガリに痩せて、ウィダーインゼリーをゆっくりゆっくり飲んでいた夫。<br><br><br><br>今ごろ好きなものたっくさん食べてるのかなぁ？<br><br>もうゼリーとかヨーグルトとか、そんなもん食べたくないよね？笑<br><br>私もしばらく見たくないな。<br>思い出して辛くなってしまうから。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/chanmeguxx/entry-12327820491.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Nov 2017 19:55:39 +0900</pubDate>
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<title>あの日</title>
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<![CDATA[ <br>倒れる直前の会話<br><br>倒れる前のふらふらした足取り、目の焦点が合ってなくて真っ青になっていた顔<br><br>倒れた瞬間<br><br>顔を上に向けたまま、意識が一瞬でなくなったこと<br><br>肌は冷たいのに、脂汗をかいていたこと<br><br>黒目がいったりきたりして、閉じない目<br><br>最期の、苦しそうな顔<br><br>息ができなくて、声にもならないほどの苦しそうな顔<br><br><br>心臓が止まった瞬間<br><br><br>病院に運ばれて、これ以上の蘇生はもう無理ですって言われて<br><br>お医者さんが最期の死亡確認をしたとき<br><br>そのときの夫の顔、からだ、体勢<br><br><br>今でも鮮明に覚えている<br><br>一気にフラッシュバックして、今の中ぐるぐるしている<br><br><br><br>倒れてすぐ、心臓に耳を当てたら、夫の心臓は動いてなかった<br><br>一生懸命、無我夢中で夫の名前を呼び続けた<br><br>嘘でしょ？嘘でしょ？って、<br>ほっぺたパチパチ叩きながら何回も名前を呼んだけど<br><br>一瞬で意識無くなって、心臓が止まってしまったから、1回も反応してくれなかった<br><br><br><br><br>こんな終わり方想像もしてなかったよ<br><br>毎日後悔ばかり<br><br><br>あぁ、あれが最期だったのかぁって。<br>最期だって分からなかったし、思わなかったから、たいした話もできなかったし全然優しくできなかったし、夫にイライラしてちょっと言い合いもしてしまった。<br><br><br>なーんで、<br>死んじゃったんだろう。<br><br><br><br> <br><br><br>火葬場について、<br>いよいよ焼かれるとき。<br><br>ゴーゴーと音がする中に夫が入っていたとき。<br><br><br><br>焼かれて骨になった夫を見るのが怖くて、収骨のときなかなか入れなかった。<br><br>足が動かなかった。<br><br><br>怖くて怖くて。<br>もう肉体は残っていなくて、骨しかなくて。<br><br><br><br>急にあの場面思い出すときがあって、<br>怖くて心臓がばくばくする。<br><br><br><br>骨、たくさん残ってたな。<br>手術で取った鎖骨周辺、本当にないんだな。<br><br>大腿骨の骨超太くてびっくりしたな。<br>本当に骨太だったんだな。 <br><br><br><br> とか、冷静に考えてる自分もいて。<br>だけど怖くて怖くて涙が止まらなくて、動悸も止まらない自分もいて。<br><br><br>私はどっちなんだろう、どれが本当の私なのか分からない。<br><br><br><br><br><br><br>ずっとずっと一緒にいたかったなぁ。<br><br>今本当に悩んでることあって、<br>でも話せる人が近くにいないってこんなに辛いんだね。<br><br>聞いてよーって、話す人がいるって幸せなんだね。<br><br><br>夫に会いたいな、話ししたいな、子供たちのこと相談したいよ話聞いて欲しいよ。<br><br><br><br><br><br>ずっとずっとずーっと前に戻りたい。<br>健康だった頃に戻りたい。<br><br><br>あの日でもいいから、戻って側にずっといたいよ、、
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<pubDate>Wed, 08 Nov 2017 21:51:59 +0900</pubDate>
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<title>月命日</title>
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<![CDATA[ <br>今日は1回目の月命日。<br>夫が亡くなってから1ヶ月が過ぎた。<br>あっという間の1ヶ月だったな。毎日がめまぐるしくて、どんな風に過ごしたか思い出せない。<br><br>もう1ヶ月も会ってないんだな。<br>声も聞けてないんだな。<br><br>私は普段、用がない限り電話しないんだけど、それでも夫からは頻繁に電話がかかってきていた。<br>出かけてたり、買い物に行っていれば、あれ買ってきて、今どこ？、ちゃんと着いた？(私が運転下手くそだから笑)って。<br>それももうないから、全然電話かからなくなっちゃったよ。<br>もう二度と夫から電話かかってこないんだなーって思うと本当に寂しいよ。<br><br><br>夫は薬の副作用で、7月あたりから声がひどくしゃがれてしまった。<br>亡くなるまでそれは治らなくて、息苦しいのもあってかなり聞き取りづらい声になってしまった。<br><br>3ヶ月、しゃがれてしまった声を聞いてただけなのに、私前の夫の声が思い出せない。<br>元気で体調が良かった頃の夫の普通の声が思い出せない。<br><br>ビデオやムービーを見て、「あ。こんな声だったんだ。」って思ってしまうほど。<br>子供たちもそうだった。前の声を聞いて、「あれ？パパこんな声だった？？なんか今と違うよ変だよー」って。<br><br>本当に本当にごめんね。<br>しゃがれた声がパパの声になっちゃったよ。<br><br><br>でもね、あの前の声で私の名前、子供たちの名前を呼んでくれたこと、思い出したんだ。懐かしくて懐かしく胸が苦しくなったよ。<br><br>また呼んでほしいな。<br><br><br><br><br><br>夫がいなくなってから1ヶ月しか経ってないのに、<br>私は胸が苦しくて<br>毎日辛くて<br>悲しくて寂しくて<br>ふとした時に急に涙が出てしまって<br>どうしようもなく落ち込んで潰されそうになっちゃうけど<br><br><br>それでも私の周りにはたくさん支えてくれる人がいて<br>それは、私だけのちからじゃなくって<br>夫が生前残してくれた人脈のおかげでもあったんだよ。<br>夫のおかげで、私今すごくすごく救われてるんだよ。<br><br><br>たくさん残してくれたもの、大事に大事にしていくからね。<br><br><br><br><br><br><br>明日からまた1ヶ月頑張ろう。<br><br>大好きだよ。<br>
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<pubDate>Tue, 07 Nov 2017 23:00:42 +0900</pubDate>
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<title>成長</title>
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<![CDATA[ <br>夫は主治医から入院を勧められても、<br>子供たちの成長を見たい<br>という理由でずっと拒否してきた。<br><br>入院してしまえばもう2度と家には帰れないって分かっていたから。<br>自分の限りある時間いっぱい、子供たちを見ておきたかったんだと思う。<br>家で、子供たちと一緒にいたい。<br>それだけの理由で、どんなに痛くても苦しくても辛くても入院はしなかった。<br><br>最期も子供たちの目の前で倒れて、逝ってしまった。<br><br><br>成長見たかっただろうな。<br>上は小学1年生、下は幼稚園年中さん。<br>たった半年前に入学入園したばかりなのに、まだまだこれからだったのに。<br><br>体調がガクッと悪くなってから、夫は子供たちの行事に「これが最初で最後だから」と理由をつけて参加していた。<br>体調が悪くても、踏ん張って無理してでも参加していた。<br>「今回参加できなかったら、俺来年いねーかもしんねーし。」<br>って言ったとき、「なんでそんなこと言うの？」って否定していた私。<br>それが本当になるなんて思わないからさ。<br>だけど、夫は自分のこと、よく分かっていたのかな。<br><br><br>息子は、まだまだ漢字とカタカナが書けないよ。<br>頑張って練習しているけど、難しい！<br>この間なんて、"おもい出す"の"出"が書けなくて、田んぼの田に濁点つけて書いてたんだよ。<br>本当、お馬鹿さんだけど面白いよね、笑っちゃったよ！<br><br>宿題やっててさ、上手に書けてたから誉めてあげたらさ、息子が言うんだよ。<br>「パパは俺が上手に書けても、上手に書けたな〜じゃあもう1回書いてみろ！って言って全部消すんだよ。あれ本当嫌だった。」<br>って（笑）<br>「イライラした？笑」<br>って聞いたら、<br>「うん。まじ最悪でイライラしてた。」<br>だってさ。なんだかんだ厳しかったもんね、パパ。<br><br><br>娘は相変わらずふざけたことばっかりしてるよ。<br>だけど、パパが死んでから、すごくすごーくお姉さんになった気がする。顔つきが変わって、しっかりしてきたんだよ。<br><br>パパに怒られちゃうから、早くご飯食べられるようにするんだ〜って言ってる。<br>めっちゃ遅いけどね（笑）<br><br>幼稚園でお外遊びしてるとき、お空見てパパいますかー？って言ってるみたいだよ。<br>だから、ちゃんと返事してあげてね。<br><br><br><br>私めちゃくちゃ怖いママだけど、毎日毎日怒られてる2人だけど、一生懸命頑張ってるよ。<br>パパの話しながら、あーだったね、こーだったね、って笑い話もしてるんだよ。<br><br>たまに悲しくなっちゃって、3人でベッドでメソメソ泣くこともあるけど、、<br>たまにだったらいいかなぁ？<br><br><br><br><br><br><br><br>夫が見たくて見たくてたまらなかった子供たちの成長。<br>生きる理由にしていたら子供たちの成長。<br>私自信ないけど、頑張って育て上げるからね。<br><br><br><br>今日も大好きだったよ、会いたくて会いたくて辛かったよ。<br>今日の夢に出てくるといいな。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/chanmeguxx/entry-12323693172.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Oct 2017 23:37:31 +0900</pubDate>
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<title>殴り書き</title>
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<![CDATA[ 会いたい<br>会いたい会いたい会いたい<br>なんでここにいないの？なんで部屋にいないの？<br>私はここにちゃんといるのにどうしていないの？<br>一人でドラマ見たってお酒飲んでたって楽しくない<br>1年前は一緒にドラマ見て晩酌してた<br>あのころは逃げるは恥だが役に立つ、がやってたんだよなぁ<br>毎週毎週楽しみに見てたよね<br>1年後はとなりに夫はいなくて、ひとりぼっちなんて想像もしてなかった<br>結構平気なんだな、私なんて思ってたけど、強烈に1年前のこと思い出してフラッシュバックして涙が溢れてきた<br>会いたくてたまらない<br>話がしたい<br>私はこれから先、誰に話しかければいいの？<br>みんなが羨ましい<br>みんなには、頼りになってなんでも話せて相談できる夫がいるから<br>私にはいない、一生いない、死ぬまでひとり<br>夫に会いたくて話したくて寂しくて辛い<br><br>なんで死んじゃったの？<br>なんで私置いて先に死んじゃったの？<br>病気が憎い、憎くて憎くてたまらない<br>私より先に死ぬのは分かってた<br>子供たちが成人するのは見られないだろうなとは思ってた<br>だから早すぎるんだよ！！！<br>早すぎて私だって覚悟してたけどついていけないよ<br>こんなにあっという間に死ぬなんて思わなかったよ！！<br><br>あの日、<br>痰がガラガラ絡んでたこと<br>肩で息をしていたこと<br>眠るとき異様に息立てて寝ていたこと<br>真っ赤な血の痰を出していたこと<br>息苦しくて喋りずらかったこと<br><br>今思えば死ぬ前兆だったんだな、って分かったよ<br>いや、なんとなく自分で調べてたから少し分かっていたけど認めたくなかったんだよ<br>もうすぐ死ぬのかな、なんてぼんやり頭の中で考えてはいたけど、怖くて怖くて認めたくなくて、大丈夫大丈夫！なんて声かけて、現実から目を背けてた<br><br><br>ごめんね<br><br>本当に本当にごめんね<br><br>どうしてもっと優しくしてあげられなかったんだろう<br>もっと私が気持ち分かってあげられたはずなのに<br>どうして分かろうとしてあげられなかったんだろう<br>イライラして怒りをぶつけてくる夫を、私は正直イライラしてしまって受け止めてあげられなかった<br>夫は苦しくて、痛くて、辛くて、でも誰にも分かってもらえない、話したくても苦しくて喋れない、それなのに妻の私が冷たい、話聞いてくれない、優しくない、そう思ったに違いない<br>なんて可哀想なことしてしまったんだろう<br>寄り添ってあげればよかった<br>声をかけてあげればよかった<br>後悔しても夫は戻ってこないけど、夫に酷いことばかりしてしまって申し訳なくて申し訳なくて<br>みんなに合わせる顔がないんだよ、本当は<br>たいしたこともしてあげられてないし<br>夫からすれば私は冷たい嫁だったのかもしれないし<br><br>私ばっかり辛いなんて、思ってしまって<br>夫に自分のことばっかり考えてんなよ<br>なんで自分自分自分なんだよ<br>俺の気持ちはどうなんだよ<br>って言われて日、夫はほぼほぼ余命宣告されていた<br>これは、後から知った<br><br>私はどうしようもない屑だった<br>いつ死ぬかも分からない、痛みは増すばかり、どんどんできることが少なくなってご飯も食べられなくて、そんな夫に私はなんて酷なことしてしまったんだろう<br><br><br>最期まで、私は夫に何もしてあげられなかった<br>後悔しかない<br>すぐに会いに行きたい、会って謝りたいよ<br><br><br><br>ごめんね、本当にごめんね<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/chanmeguxx/entry-12322556185.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Oct 2017 22:59:52 +0900</pubDate>
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<title>可哀想？</title>
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<![CDATA[ <br>まだまだ若いのに可哀想だね<br>こんなに小さい子供たち残して、可哀想だね<br><br>私は可哀想って言われるのが大嫌いだ。<br>それは夫も同じだった。<br>夫は同情されるのが嫌で誰にも言わず、ずっと一人で闘病してきた。<br>可哀想だとか、若いのに、とか言われるのが一番嫌だった。<br><br>たしかに夫は若くして死んだ。<br>幼い子供たちを残して死んだ。<br>だけど、それを他人に可哀想と思われる筋合いはない。<br><br><br>夫が亡くなってから、会う人会う人にずっと言われてきた。<br><br>それにプラスして、<br>ママがしっかりしなくちゃね！<br>身体壊さないようにしなさいよ、子供たちがいるんだから！<br>子供たちのためにもママが頑張らなくちゃね！<br>もたくさんたくさん言われてきた。<br><br><br>私は頑張っている。<br>夫が亡くなる前から、癌と戦ってるときから頑張ってきた。<br>私だけじゃなくて、夫もお義母さんもお義父さんもみんなみんな家族一丸で頑張ってきた。<br><br>頑張れ頑張れ、って何を頑張ったらいいのか分からない。<br><br>無理して頑張るより、私はいつも通り、普通の生活に戻っていつもの私でいる方がいい。<br>子供たちにも変に気使わず、いつも通り過ごして怒るときは怒って、学校や幼稚園にも行かせてる。<br><br><br>きっとみんなかける言葉が分からなくてそう言ってるのかな？<br><br><br><br>いつもそう言われ続けてモヤモヤしていたけど、<br>今日知り合いの人(女性)に言われて救われたことがあった。 <br><br><br>みんな、小さな子供達残して○○くん(夫の名前)可哀想にねって言うかもしれないけど、私はそうじゃないと思うの。<br><br>○○くんは、短い生涯だったかもしれないけどすごく濃い人生を送れたんじゃないかなって。<br>この歳ってまだまだ独身の子が多いじゃない！<br>○○くんは、結婚して、2人の子供に恵まれて、成長が見れて、家庭を持つってことを味わえて。<br>自分の子供を見られた、ってすごく嬉しいことだよね。自分の分身をこの世に残せたんだもん！<br><br>可哀想なんかじゃないよね。<br>すごく素晴らしい人生だったよね。<br>私は幼い子供たちを残して可哀想っていう考えじゃなくて、自分の子供たちをしっかりと見られたからすごく幸せだったんだなって思うよ。<br><br><br>スーッと心にしみてきて、<br>誰もそんなこと言ってくれなかったから、<br>涙がぽろぽろこぼれてきて。<br>そう、私は夫は可哀想だと思われるのが嫌で嫌で。<br>でもこんな風に思ってくれてる人もいるんだなって思ったら嬉しくなった。<br><br>私だって幸せだったよ。<br>結婚できてよかった、こんなに可愛い子供たちに会えて本当によかった。<br>結婚してもうすぐ7年だったけど、短いような長いような7年だったけど、すごくすごく中身の濃い結婚生活を送れたなって思うよ。<br>毎日がジェットコースターみたいだったね笑<br><br><br>私は、私たち家族は可哀想なんかじゃない。<br>一生懸命頑張ってきたんだ。<br><br><br><br><br><br>夫に会いたくなる1日だったな。<br>こんなこと言われちゃったよーって会って話したかったな。<br>
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<link>https://ameblo.jp/chanmeguxx/entry-12322233817.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Oct 2017 21:06:09 +0900</pubDate>
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