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<title>秘伝！　古式灰汁(あく)洗い</title>
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<description>大和時代から続く木造建築の保存洗浄法で現在でも神社仏閣や学校などで使われています。このブログでは採用事例やその技術などを解説しています。</description>
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<title>昔の壁</title>
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<![CDATA[ <p>昔の塀は、なまこ壁、「武家屋敷、庄屋の蔵とか」<br><br>土壁、「貧乏人の百姓の家とか民家<br>赤土に腐食した壁土を藁と、入れ混ぜコマイの上から塗った物<br><br>漆喰、武家屋敷、大だな屋敷、神社仏閣「土壁を雨風から守る為、上に漆喰を塗り美観を良くして雨風から守る<br><br>板壁、庄屋屋敷民家の金持の建物「先に書いたように、主に杉板を使いて、外壁などに使われていたようです。</p><p>表面を焼き焦がしたわしで、水洗いして、土塀の上に貼っていき土塀を腐食、害虫から守ります。<br>檜板を使う事もある。<br><br>一般民家は、土塀止まりでしたね、最も長屋に住んだ人が多いようです。<br>こう言った、物は、神社仏閣に信心していた百姓さん達が知恵を持ち寄り完成させた技術のようです。<br>宮大工さんの功績が大きいですが。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210220/15/charlie1949/3b/9a/j/o0508034014899188713.jpg"><img alt="" height="281" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210220/15/charlie1949/3b/9a/j/o0508034014899188713.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sat, 20 Feb 2021 15:43:16 +0900</pubDate>
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<title>味わいのある杉板</title>
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<![CDATA[ <p>この板は昔の板塀に使われていた杉板です。</p><p>町家などの目隠し塀、土壁隠し、戸板、などによく使われていたようです。</p><p>本来焼きを入れ水洗いして、防虫、防腐効果を持たせ、使いましたが此れは</p><p>、内装用に使う為焼きを入れないで、おそらく内部戸板では無いでしょうか、</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210220/15/charlie1949/e8/8c/j/o0640048014899176485.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210220/15/charlie1949/e8/8c/j/o0640048014899176485.jpg" width="420"></a>さんのあとがみられます。<br>板は既に百年経っているようで、うづくりになっています冬目と夏目の段んさの模様を楽しむ物ですね。<br>何も強調さが無く、きれいですね</p>
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<pubDate>Sat, 20 Feb 2021 15:13:57 +0900</pubDate>
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<title>人とのつながりを大切に</title>
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<![CDATA[ <p>世の皆さんご立派です。そして、ご苦労様です。さて、一体皆さん誰に生かされているのか、何によってこの場所に生かされているのか、何故ここで仕事をさせられているのか、誰の為に仕事をしなくてはならないのか、そして、一体其れはと考えていくと、全てに繋がっていくのですね、仕事をするにあたって、誰の為でもなく、自身を浄化しながら、周りの方達に感謝して、世の中の役に立っていくことが大切な事と思います。<br>つまりはその想いが大切な事と感じました。昨日の出来事はそう考えさせて頂く事にしました。<br><br>我そこに勤めそこより身を置くところなし、そこにて我を生かし<br>道を行く、確かこんな様言葉だった様に覚えています。<br><br>平安時代の藤原氏の言葉にこんんな事書かれていたようにかすかな、覚えがありました。<br><br>私達日本人は太古の昔より、ご先祖様方によって、我自身は形成させられて、現存していますね、<br>では、感謝するのは当たり前ですし、やらなければ、ご先祖様の存在した価値が無くなりますね。<br><br>仕事上の立場は違えど、想いは一緒ですね、他者を羨む事は少しも無いのでしょう、さあ本日も、巡り巡って、自身に戻って来る様に想いをはせて、仕事に励みましょう、言い聞かせ本日も始めましょう&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; うーんいい天気だ</p>
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<pubDate>Fri, 19 Feb 2021 19:51:58 +0900</pubDate>
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<title>灰汁洗いに使用する最適な水とは？</title>
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<![CDATA[ <p>古式灰汁洗いで使われるお水とは？</p><p>昔から山水を神社に引き込み神様の水とかお寺さんでは、</p><p>お山水（お寺さんの事をオヤマと言ってましたね）</p><p>その水は清らかで、病氣などしたらお山水を飲ませば病氣退散すると</p><p>飲まされたものです。</p><p>　　　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210111/00/charlie1949/37/64/j/o1500099914879937996.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210111/00/charlie1949/37/64/j/o1500099914879937996.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>この水と井戸水と水道水と荒川の水を凍らせて、電子顕微鏡で見ると</p><p>山水は氷の粒子の周りに後光のようなものが見えるそうです。</p><p>井戸水はボンヤリとして見える、水道水は汚く見えて</p><p>荒川の水はお化けのように見えるそうです。</p><p>それが水に戻して洗いに使うと、良く木材に浸透して、汚れを浮かしてくれるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>最低井戸水位で洗いをさせて頂きたいですね、有難いことに手にも安心なので、煮汁を作ると良くわかりますよ、力が違う事が、</p><p>私達は、先ず木っ端を燃し灰を作ります。この灰を水バケツに入れ沈殿した後の上澄みを使って洗いをします。</p><p>弱アルカリ性の水になりますね、（期限前500〜600年ローマ時代には洗濯屋さんが有り石鹸のようなものを使っていたそうです）</p><p>日本ではおそらく飛鳥時代にはそれらしものを使って、お掃除に使っていたのでは無いでしょうか（確証はありませんが）</p><p>建物守る上で禰宜さん（神社の書生さんの事）小坊主、信仰の有る百姓さんの知恵から考案されていたように思います。</p><p>つまりは、焚き木で野獣肉を焼き垂れた油と肺が混じり手に着くと綺麗になった事を知り生活で使ったのでは無いか、おそらくはこんなところでしょうね、</p><p>こんな知識を持ち寄り御本殿、本陣、左陣、右陣あたりから洗いに使ってセンコウのヤニ落とし、汚れ落としあたりから始めたのでしょう、</p><p>後々築くことはたくさんありますが、大凡は後々問題が出てくるものです。</p>
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<pubDate>Mon, 11 Jan 2021 00:41:38 +0900</pubDate>
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<title>灰汁洗いの作業後に着色する煮汁</title>
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<![CDATA[ <p>本来なら、ペンキのような材料使えば容易く出来るのでしょうが、<br>なぜでしょう、問い合わせもあり説明しながらやってます。<br>まず木は、材料に成形されて時間が経つにつれて、体内から、<br>樹液を表面に染み出してきますね、昔の人達は其れをワラとか水雑巾とかで拭き掃除しながら伸ばして機の表面を守る役目させていたのですね。<br>樹液の中には油性分も入っています。<br>木の体内から油性分などが抜けていき、最終的には、炭化して土に戻るのですね。<br>ですのでペンキ屋さんは昔は荏胡麻油にがんりょうを混ぜ（現在ではボイル油）塗っていますね<br>因み沖縄の首里城は、植物油を塗ってあったようです。<br>アマニ油も同じく空気に当たると着火点が上がり点火し易くなる事を知らず使ったようです。<br>フランスの教会は、燃える前に木材が炭化していた為火の周りがはやかったようですね。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210110/23/charlie1949/b1/34/j/o0640047814879898007.jpg"><img alt="" height="314" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210110/23/charlie1949/b1/34/j/o0640047814879898007.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sun, 10 Jan 2021 23:02:54 +0900</pubDate>
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<title>古式灰汁洗いの魅力</title>
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<![CDATA[ <p>薬品使い道具使えば早く、簡単に出来るじゃない</p><p>&nbsp;</p><p>そうですね、近代的で利にかなったやり方では有りますネ</p><p>えにしの方々の言い回しにこんな一石を投じた言い方があります。</p><p>仏像つくって、魂入れず、要するに速く作って綺麗に出来る分後世に残らずなのですね、</p><p>私達の仕事は、後世の方達への挑戦の意味もあるのです。</p><p>これ百年前に洗いを掛けいまに行ったているぞ後輩たちよこれを越えてみろ</p><p>私達の仕事を超えて先の後世に伝えて観ろと挑戦している感もあるのですね、</p><p>私達は、しがない職人ではあるのですが全て、せめて後世に何か残すのであれば、この心情をカタチにして伝える責務があるのではないか、</p><p>いつも仕事をしていると、右後ろで声掛ける方に言ってる話見直ししながらやるよ、悪い所教えて下さいもっともっと、残して行きたいのです。</p><p>後ろで忠告してくださる方よ私は後世の方達に負けたく無いですよ。</p><p>今ここで、ダメならばやり直しします。教えて下さいとお話しします。</p><p>自宅について、長年に渡り夜こんな事、考えさせられるのです。</p><p>もし、後世の方達にこんなのいつでも出来る仕事と思われたらクッソたれ</p><p>負けるものか、これが私の答えです。</p><p>前に書いた私の正義とはココにあるのです。</p><p>正義の文字を分解すると（一つ処止まり義を成すと書いて<font>&nbsp;&nbsp;</font>正義とあります）</p><p>生涯この正義を貫き通した方がおられます。（近代人<font>&nbsp;&nbsp;</font>シラスジロウさん）</p><p>若くして、吉田首相の懐刀と言われた方ですよね<font>&nbsp;&nbsp;&nbsp;</font>私はこの方の様になりたくてマネばかりしてきましたが、やっと何をしないといけないかがわかりました、つまりはこの古式灰汁洗いで後世の方達に挑戦含めて、残して行く此れこそが、私の正義ですと、思います。</p><p>若い方に会うと必ず聴くことが君達に教えて欲しいことがあります。</p><p>君達にとって正義の意味を教えて欲しいといつも問います。<br>人生かけて、聞かせて下さい。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210110/22/charlie1949/27/45/j/o1478110814879894973.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210110/22/charlie1949/27/45/j/o1478110814879894973.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sun, 10 Jan 2021 22:56:39 +0900</pubDate>
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<title>古式灰汁洗いとは　その２</title>
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<![CDATA[ <p>日本にも技術者、若しくは綺麗なものを作る方おられますけど、千年保つ建物は出来るのか、今の日本人では難しいでしょうね、頑張られている方達はいらっしゃいますが、後世の方達に何故大事なのか口伝して無くは千年持つ訳ないですよね。沖縄首里城しかり、フランスの聖堂しかりですね、それから沖縄首里城では、油性の防腐剤、劣化防止に使った油性物が火の周りを早めたようです。聖堂は枯木が樹液が抜けて炭化状態が原因とかですが、何れにせよ大火はいつの時代もあり、それをかい潜り今現存している建物を残すよりないのですね、これからの維持は大変で有ることは確かで、人的害が加わる事でより難しいと思います。</p><p>職人が出来ることはやっていきましょう、その先は後世の方達によーく考えて貰って、残して頂きたいです。人の考え方を含めた文化をせめて日本には残してください、こんな努力を嘲笑い現代の技術でつくったものが価値がある的なこと言われてる人も居ますが、それら技術もいわば先人達の技があればこそなのですね、嘲笑い技術に溺れてしまうと後世の方達に笑われてしまいます。</p><p>天性の素質は大事でしょう、ですが長きに渡る周りの方達支えて頂き努力した結果が大事なのですね、そこを知るからこそ人が感銘を受けて、先代達が、言われた大切にしなさいの意味が伝わるのだと思います。これを代々に渡り先人達は伝えて来たのですね、ありがたい事です。</p><p>今、諸外国で日本に住むと頭から日本のことが離れないとも何故あんなに規律正しさを後世に残せるの何故に自身を犠牲にしてまでも、出来るの外国の方達は分からないそうです、日本人は、ここがすばらしいのではないでしょうか。</p><p>大陸の国では、この様には考えない様ですね。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210110/22/charlie1949/f5/45/j/o0640047814879871419.jpg"><img alt="" height="314" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210110/22/charlie1949/f5/45/j/o0640047814879871419.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sun, 10 Jan 2021 22:09:23 +0900</pubDate>
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<title>古式灰汁洗いとは　その1</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;">聖徳太子が現代の韓国、【クダラ】から技術者を日本に連れて来て、滋賀県琵琶湖のほとりに住まわせ、当時の神社、仏閣を建てる日本人に教えていたそうですが、クダラの技術は日本の気候や日本人には合わない様でした。<br>日本の高温多湿の気候、それから当時日本人は、【倭の国の人と呼ばれていました。小さな島国の小さな人意味】呼ばれていた様に、クダラ、中国の設計では合わず設計し直し、建物自体大陸の建物とは違う物になったのです。大陸には、千年以上持つ木造建物は存在しません。大陸には材料になる自然が沢山ありますのでいくらでもやり直しできたので、考える必要が無かったと思われます。<br>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210112/22/charlie1949/ee/c4/j/o0154011514880849855.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="336" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210112/22/charlie1949/ee/c4/j/o0154011514880849855.jpg" width="450"></a><br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 09 Jan 2021 03:34:33 +0900</pubDate>
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