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<title>とんでもとんちゃん　世界をゆく！</title>
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<description>馬鹿夫婦のトラブル旅行記です。</description>
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<title>★★★★☆　うわぁ、逆のチケットや</title>
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<![CDATA[ 　それは、ストックホルムからヘルシンキへ向かう日のことやった。<br><br>　スウェーデンからフィンランドへ向かうのに、せっかくやからということで、豪華客船の旅をしてみることにした。ストックホルム－ヘルシンキ間は、シリアラインという会社が船を運航している。ストックホルム発　17：00　ヘルシンキ着09：30　全く逆の便も運行している。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110227/11/charyan2323/94/37/j/o0800060011077768750.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110227/11/charyan2323/94/37/j/t02200165_0800060011077768750.jpg" alt="$とんでもとんちゃん　世界をゆく！" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>　シリアラインは日本から予約もできるということなので、こればかりは予約していった。私たちが予約した部屋は、シーサイドクラス。海向きの窓のある部屋。正規で買えば、一部屋251ユーロ！でも、私たちはスカンレールパスを持っていたので、割引が適応され、194ユーロに。これでも結構高いが、せっかくの機会だから奮発して購入。<br><br>　ストックホルム観光した後、ワクワクしながらシリアラインへ。すごく大きな船が留まっている。これがシリアラインか。もうすでに多くの人が列を作っている。まずはチェックインと思い、私たちもその列に並んだ。<br><br>　いよいよ、わたしたちの順。バウチャーを出したとたんに、窓口のお姉ちゃんの顔が変わった。そして、私たちに、<br><br>「これ、ヘルシンキからストックホルムのチケットですが・・・」<br><br>それを聞いて、頭の中が真っ白に(@_@)　どないしたらええんや。後の日程がすべて狂ってくる！予約取り消さなあかん・・・　何で今まで確認せえへんだんや・・・<br><br>「こ、こ、これって変更できませんか・・・」<br><br>もう、しどろもどろでお姉ちゃんに頼み込む。あまりにうろたえている私がかわいそうに見えたのか、「ちょっと待って」と言い残し、事務所へ向かってくれた。<br><br>　しばらくしてからお姉ちゃんが、<br><br>「チェックインが終了して、それでも部屋が開いていたら変更できます。しばらく待ってください。」<br><br>とのありがたいお言葉。ドキドキしながら、窓口の近くで待っていた。しらばらくして、そのお姉ちゃんが、こっちへ来いと手招き。そして、<br><br>「これが新しいチケットね。それから、部屋のランクが変わったのでこれが差額の金券。船内で使ってね。」<br><br>と言い、新しいチケットと、100ドル分の金券を手渡してくれた。シリアライン、なんて親切な会社なんだ。心より感謝。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110227/11/charyan2323/6f/c9/j/o0800060011077768752.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110227/11/charyan2323/6f/c9/j/t02200165_0800060011077768752.jpg" alt="とんでもとんちゃん　世界をゆく！" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110227/11/charyan2323/aa/75/j/o0800060011077772491.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110227/11/charyan2323/aa/75/j/t02200165_0800060011077772491.jpg" alt="$とんでもとんちゃん　世界をゆく！" width="220" height="165" border="0"></a>
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<pubDate>Thu, 10 Aug 2006 11:00:53 +0900</pubDate>
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<title>★★★★☆　夜のベオグラードで　（その２）</title>
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<![CDATA[ 　ベオグラードの駅を走り回っていると、インフォメーションの文字を発見！そこにはまだ人影が！大急ぎで行ってみると、そこには若いお姉ちゃんの姿が。お姉ちゃんに「両替したいんやけどどうしたらええ？」と息を切らせながら質問。するとそのお姉ちゃん、<br>「もう駅の両替はしまってる。ベオグラードの街中ならまだ開いているけど・・・」<br>せやけど、そんなん絶対列車の時間に間に合わへん。困った表情をこちらがしていると、後ろに怪しげな若い男の影が・・・<br><br>　何を思ったかそのお姉ちゃん、後ろの若い男に話し掛けている。そしてしばらくやり取りをしてうなずくと、<br>「しかたないから、その人に両替してもらって！」<br>と。「へ!?」と思い、後ろを見ると、札束を手にした男の人がニコニコ笑ってる！「ひょっとしてひっかけられてる？違法行為でつかまる？」との思いが頭をよぎるが、背に腹はかえられん。<br><br>　慌ててドイツマルクを取り出して現地通貨に換金。レートがいくらかなんて考える余裕もなく。その兄ちゃんに「ありがと」と言い、握手もそこそこにチケット売り場へ。警察に追いかけられてないかとヒヤヒヤしながら・・・この時点で発車まであと15分 (&gt;_&lt;)<br><br>　そして、再びチケット売り場へ。チケット売り場のおばちゃんは、また来たんかというような表情。そんなことお構いもなく、迷わず「ソフィア２枚！」と。こんな時ほど日本と他の国の違いを感じるときはない。ほんまにのんびりしてる。それでまた、仕事が非能率的。ベオグラードからソフィアまでの運賃は手書き。そして、座席指定は別の部屋へ行って予約している。一度席を離れたらなかなかかえってこない。気持ちはあせるがこればかりはどうしようもない。やっと帰ってきたおばちゃんに、60枚近くの紙幣を渡し、何とかチケット購入。実際のチケットを手にしてひと安心。発車まで後10分を切っている。でも、ここまでくれば、心に余裕が。<br><br>　やっとのことで購入したチケットを握りしめ、プラットホームへ。この時間の列車は、ほとんどが寝台車で、残りの、数車両が座席車となっている。座席指定しかとらなかったので、座席指定の番号を調べようと思い、チケットを見てみると・・・チケットは手書きでカーボンコピーのため何が書いてあるのかぜんぜんわからん！なんぼぼ見ても、数字にすら見えん。<br><br>　そこで、そのあたりにいた車掌さんに聞いてみると、えらい剣幕で「あっちへ行け！」みたいなこと言うとる。しゃあないから、前のほうの車両で「ここか？」って聞くと、ますます「ちがう！あっちや！」みたいなことを言う。それ以上行くと、もう列車の先頭。それって、この列車やないっていうこと？うわぁ、大ピンチ！おいおい、おばちゃん、たのむわ・・・<br><br>　苦し紛れに近くにいた別の車掌さんにチケットを見せる。するとえらいニコニコ顔で「ヤパン？」と言ってくる。そうやと言うと、続けて「トキョー？オサカ？」と。「ニアー、オオサカ！」など、わけのわからん返事をしているうちに、ニコニコ顔の車掌さんとえらい剣幕の車掌さんがばったり。何や二人で言い合いしてる。ニコニコ顔の車掌さんは何とかのこの列車に乗せようとしているみたいやし、えらい剣幕の車掌さんは、チケットに不備があるから乗せられへんみたいなこというてる。でも、最終的にニコニコ顔の車掌さんが列車に無理やり乗せてくれた。この時点で発車１分前 (&gt;_&lt;)<br><br>　その後まもなく列車は何の前触れもなく出発。いろんな人に助けられて何とかかんとかソフィアへ向けて旅立った。世の中何とかなるもんやと痛感した瞬間であルとともに、もうちょっとちゃんと計画せなあかんと反省することしきり・・・
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<link>https://ameblo.jp/charyan2323/entry-10814545678.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Aug 2001 22:00:00 +0900</pubDate>
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<title>★★★★☆　夜のベオグラードで　（その１）</title>
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<![CDATA[ 　この日の日程は、ブダペストから列車でブルガリアの首都ソフィアへ移動の予定。しかし、問題山積。というのも、コソボ紛争・マケドニア紛争のほとぼりさめぬベオグラード乗り継ぎ。治安もよくないと聞いている。しかも、ブダペストからベオグラードまでのチケットは取れてるけど、それから先がとれていない。というよりも、ベオグラード・ソフィア間のチケットはベオグラードでしかとれないらしい。それがわかった時点でいろいろな思いが頭をよぎる。<br><br>「ベオグラードで買うんはええけど、ユーゴスラビアの現地通貨はどないすんねん！」<br>「ベオグラードに着くんが夜の８時や。そんな時間に両替開いとるやろか？」<br>「クレジットカードなんか使えるんか？」<br>「そもそも、そんな列車ほんまにあんのか？」<br>「・・・・」<br><br>　でも、先のことは先のことで何とか考えようと、とりあえずブダペスト東駅に向かった。乗り継ぎ時間も２時間あるし、何とかなるさと。ああ、楽天家・・・<br><br>　電車は定刻通りブダペストを出発。しかし、なんだか進むのが遅いような気がする・・・。トーマスクックと時計をにらめっこしながら確認。やばい。やはり遅れている(&gt;_&lt;)　結局ベオグラードに着いたのが、１時間25分遅れの21：25着。ソフィア行きは日本で確かめた限りでは、35分後の22：00！<br><br>　こりゃえらいこっちゃと、列車を飛び降り、ベオグラード駅を駆け抜ける。その間も怪しいおっさんが「Taxi?」と声をかける。そんなんいらんわいと断りながらも走っていると、違うおっさんが「Room?」と声をかける。無視して走り抜け、チケット売り場へ。まずは列車の確認。<br><br>　しかし、ここで大問題発生！ベオグラード駅の列車の時刻表はすべてキリル文字！ソフィア、ソフィア、と探しても見あたらん・・・　キリル文字とアルファベットの対応表を大焦りで見つめながら、しばらくして発見！「22：00　СОФИЯ」これやこれや！これソフィアや！よっしゃ、時間はわかった！しかし、ここで５分が経過 (&gt;_&lt;)<br><br>　次はとりあえずチケットカウンターへ。もちろんカウンターの人は英語がほとんどしゃべれん。身振り手振りで「クレジットカードは使えるか？」ときくと、別の窓口へ行けというようなことを言う。そんならと、別の窓口へ。そこでは「インフォメーションへ行け」みたいなことを言う。慌ててインフォメーションへ走ると、12番窓口に行けとのこと。12番窓口で「カードが使えるか」と聞くと、ただ一言「ＮＯ」。ここで第一の不安的中・・・　こでまた５分が経過・・・　発車まであと25分 (&gt;_&lt;)<br><br>　あせりながら現地通貨に換金する方法を考た。まずは、考えたのがＡＴＭ。日本で作ったＣＩＴＩＢＡＮＫのカードはヨーロッパだと大概の国のＡＴＭから現地通貨で引き出すことができていた。しかし、ここは戦後間もないユーゴスラビア。どこを探してもそんなものはない。次に考えたのは、マネーチェンジ。こんなこともあろうかと、ドイツマルクを持って来ていた。でも、ここでもまた不安的中。マネーチェンジは19時まで・・・ここでまたまた５分が経過・・・　発車まで後20分 (&gt;_&lt;)<br><br>とんちゃん夫婦の運命やいかに！
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<link>https://ameblo.jp/charyan2323/entry-10814535961.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Aug 2001 22:00:00 +0900</pubDate>
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<title>★☆☆☆☆　外国語は正確に・・・</title>
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<![CDATA[ 　それは、ドイツのネルリトリンゲンという街でのことやった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110227/11/charyan2323/43/9e/j/o0800060011077792144.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110227/11/charyan2323/43/9e/j/t02200165_0800060011077792144.jpg" alt="$とんでもとんちゃん　世界をゆく！-ネルトリンゲンの街並" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>　レンタカーでロマンチック街道を走って、ノイシュバンシュタイン城へ向かう途中のこと。昼食をとらなければならない時間だったので、ネルトリンゲンの街でレストランに立ち寄った。<br><br>　ドイツは、ビールが水代わりというお国柄なので、みーんな昼間からビールを飲んでいる。「カミさんに運転を任せたらいいや。私もちょっとならいいね」、ということで食事とビールをオーダーした。<br><br>　日本でいう中ジョッキくらいのビールが来ただろうか。さすがドイツのビールはうまい、と一気に飲み干して、ついつい「One more please!」と。お姉ちゃんは、「OK (^^)」ってウインクして奥へ入っていき、２杯目のビールが届いた。これまた、うまいうまいと飲み干した。<br><br>　そろそろカミさんの目も厳しくなってきたので、もうちょっとだけ飲んで終わりにしようと思い、お姉ちゃんを呼んだ。今回はちょっとだけにしようと思い、言葉を口にし出したのだが、「もう少し小さいビール」って (?_?) あれれ、どう言うんだったんやろ？ビールも入っているせいかなかなか思いつかない。身振りを入れたら何とかなるやろと、ついつい、<br><br>「Little beer, please!」<br><br>とオーダー。お姉ちゃんは怪訝な顔をしながらも、「OK... 」と奥へ入っていった。<br><br>　そしてしばらくして出てきたのは・・・　私が注文したはずのビールの数倍もあるようなジャンボジョッキ一のビールが出てきた (@_@)　しばらく悩んだが、理由がわかった。お姉ちゃんにはきっと「リットル　ビール　プリーズ」って聞こえてた (ｰｰ;)　チャンチャン！<br><br>（正しくは　Small beer, please でいいんでしょうか？？？）<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110227/11/charyan2323/5e/b9/j/o0800060011077794762.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110227/11/charyan2323/5e/b9/j/t02200165_0800060011077794762.jpg" alt="$とんでもとんちゃん　世界をゆく！" width="220" height="165" border="0"></a><br>
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<pubDate>Sat, 19 Aug 2000 11:14:45 +0900</pubDate>
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