<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>いわっちの「明日から本気出すぜ!!」</title>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/cheeseclimber/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>僕の趣味であるロッククライミング関係の日記を中心に書いていきたいと思います。もし見てくれる人がいたら光栄です。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>２年ぶりの岩。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　よく外岩に一緒に行っていたタイラ君が海外に旅立ってしまっていたこともあり、近場にやりたい課題がなかったこともあり、家族に申し訳ない気持ちもあったり・・と、外岩から遠ざかる理由がずらりと並んでいる今日この頃。気付けば２年ほど岩から遠ざかっていた。別に自分から行くつもりもなかったのだが、高校の後輩、ｋ瀬君からの熱烈なラブコールにより、久しぶりの岩が決まった。リードはそもそも４年ぶりだし、ましてや外岩なのでご遠慮したいところだったが、何かに突き動かされたｋ瀬君を止めることはできなかった。</p><p>　</p><p>　高速乗るのも久々なので、前日は入間のアウトレットに運転の練習で家族と行ってみた。クライミングパンツをちゃっかり購入。しかし、ゴールデンウィークの渋滞を警戒して結局下道で行ったし、パンツは破けるのが怖いから結局別のものにしたし・・で事前準備がさほど生かされなかったという。</p><p>　カーナビに住宅地の狭路を案内されて四苦八苦しながら、あまりなじみのない道を行き、予定より30分遅れで待ち合わせの飯能に到着。k瀬君をピックして岩場へと向かった。</p><p>　</p><p>　100岩の情報によれば、駐車スペースは橋を渡った公衆トイレのそばのところとなっていた。トイレは閉鎖されていた。そこに停めてみたが、k瀬君が近隣の人から怒られないか不安そうだったので、橋を渡った河原の駐車場へ。そこはバーベキュー客でにぎわっていた。敷地内に入るとすぐにご案内があり、駐車料金はGWで二千円、17時駐車場クローズとのこと。流れ的に払わざる負えないと感じた気弱な人２名は素直に従った。指定のごみ袋に入れればゴミを捨ててもよい、とのことであった。もちろんトイレもあるため、トイレとゴミ捨て代と思えば安い・・・というには無理があるか。</p><p>　</p><p>　なんとなくもう敗退した気分になりながら、２０分ほどの山登り。道中、後輩が太ってきた、体力がなくなったなどしょうもない話をしていると岩が見えてきた。４年ぶりのこうもり岩はうっすらと陰っていながらも、静かに迎え入れてくれたように感じた。すでに岩場には５パーティーくらいおり、それなりににぎわっていた。</p><p>　</p><p>　トップロープが主だったルートに張られており、それを押しのける度胸がなかった我々は、目のつかない一番端の壁でアップを開始した。9や10aとかであったが、下地の悪さと1ピン目の悪さにビビりながら、何とか完登。k瀬君も久々の外リードだったらしく、だいぶ不安そうにしていた。</p><p>　</p><p>　とりあえずアップが終了したので、他の岩も探索してみたが結局こうもり岩が一番無難であるという判断になり、戻ってきた。何をやるかしばらく決められないでいたが、居合わせた方々に教えてもらった「泣かないでアイちゃん」10cをやることにした。メジャールートのよこにひっそりとあるすっきりとしたフェイスのライン。言われた通り悪そうであったが、他のラインが盛況であったため、渋るｋ瀬君にお願いしてトライすることに。１ピン目の恐怖とストレスのかかるスタンスで案の定難しく、１トライして断念した。ムーブはおおよそわかったが、深追いしないことにした。</p><p>&nbsp;</p><p>　そして満を持して「大五郎」11aをリベンジに。k瀬君が最初にリードするも、あえなく上部でフォール。ビビり散らかした私は、その場に居合わせたクライマーの方（k瀬君の知り合いであった)にロープをお借りし、トップロープでトライした。無事にテンションをかけずに登ることができ、だいぶ満足した私はそこで本日のクライミングを終了した。k瀬君からリードをしなさい、と指導を受けたが、時間も体力もあまりなかった私は守りの姿勢を取ってしまった。ただの臆病者である。結局k瀬君がリベンジでリードで完登して本日のクライミングは終了した。岩場についたのが11時くらいで遅かったためか、あっという間であった。</p><p>　</p><p><br></p><p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260504/22/cheeseclimber/a0/90/j/o1080144015778575436.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260504/22/cheeseclimber/a0/90/j/o1080144015778575436.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>大五郎とk瀬クン。</p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260504/22/cheeseclimber/a8/35/j/o1080144015778575438.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260504/22/cheeseclimber/a8/35/j/o1080144015778575438.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>　公衆トイレのすぐ上にあった500円の駐車場。こちらを知っていれば…😱</p><p><br></p><p>　久々の岩は自分がクライマーであった？ことを思い出させてくれたよい機会だった。後日談であるが、翌日のジム（インドアボルダー）はキレがあってパフォーマンスが良かった。何か刺激が入ったに違いない。</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/entry-12965111261.html</link>
<pubDate>Mon, 04 May 2026 21:17:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>寄居ボルダー、椚平（くぬぎだいら）ボルダー行ってきた。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　たいら君が異動ということで、壮行会的な意味合いで彼の地元らへんにある寄居ボルダーに行くことに。</p><p>　急に暖かくなったからか、朝から渋滞が発生して到着が若干遅れたものの、無事エリアに到着。</p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/11/cheeseclimber/76/83/j/o1080144015414001527.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/11/cheeseclimber/76/83/j/o1080144015414001527.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>　まずは周辺の岩でアップ。マントル課題を適当に設定して登り、ウォームアップ完了。メインの岩へ。</p><p>　この岩は良い降り口が無いため、もと来たラインをクライムダウンするか、垂れ下がっているロープを使いながらジャンプするか、という感じである。先客の若者たちが降りるのに四苦八苦しているのを見て、トップアウトに消極的になっていると、早速たいら君が右端の初段？を一撃して上まで行ってしまった。あいかわらずのせっかちである。</p><p><br></p><p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/14/cheeseclimber/8b/83/j/o1080144015414063886.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/14/cheeseclimber/8b/83/j/o1080144015414063886.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p><br></p><p>　少々めんどくさがりながら適当にマットを降り口に敷いたら若者たちがマットの位置を丁寧に教えてくれたのでたいら君は無事に生還することが出来た。</p><p>　自分はたいら氏に足位置を教えてもらい、上まで行けそうだったが降りるのがダルくて途中で降りた。</p><p>　気温が高く、直射日光がガンガン照り付けて若干気持ち悪くなってきたので、もったいぶらずに「YUMEGIWA」をトライすることに。</p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/14/cheeseclimber/02/50/j/o1080144015414063906.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/14/cheeseclimber/02/50/j/o1080144015414063906.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>　一手目カチ取りの確率悪い、二手目アンダー取りで足滑りがち、と割としっかりハマった。ようやくリップまで行くと、ヒールの掛かりが意外とシビアで足が抜ける。慣れてきてバラしで上部のビクトリーホールドを取ることが出来るようになったころ、岩場に居た人たちが次々と完登。みんなしっかりトップアウトしていて、自分みたいにマントル返したら降りようかな、と邪なことを考えている人は一人もいなかった。</p><p>　今ひとつ気乗りしなかったが、直射日光がキツくてさっさと勝負することにした。何回か出だしで落ちた後、上手くムーブが繋がって登れた。結局トップアウトし、他の人に倣ってある程度の高さからロープを使わずに下の岩へ飛び移って降りた。課題登れたことより上手く降りれたことにアドレナリンが出た気がする。</p><p>　ホールドの配置と持ち感が絶妙な名課題であった。初登時は三段だったようだが、現在は傾斜が緩くなったらしく、易しくなっているとのこと。</p><p>完登していた若い子が初めての三段だと喜んでいたのを聞いていたので敢えてグレードについて言及はしないでおくことにする。ちなみに私の初めての課題は蟹である。（グレードダウンされてる）</p><p>　たいら氏はというと、上部のパワームーブで割とあっさり剥がされていたので諦めたようだ。正午くらいになったのでエリア移動することに。</p><p>　どこに行くか迷ったが、帰り道の方向である椚平（くぬぎだいら）ボルダーを選択した。と言っても情報はお馴染みである下のサイトと、いくつかの登ってる動画のみ。</p><p><a href="http://www.asahi-net.or.jp/~ca7s-kbys/jp17/kunugitopo1.pdf">http://www.asahi-net.or.jp/~ca7s-kbys/jp17/kunugitopo1.pdf</a></p><p>とりあえず地図に載っている「松村木材」さんをナビに設定して向かった。30-40分ほどして到着し、車を手前に停めてエリアを偵察。</p><p>　面白い課題があるのは割と奥の方で、松村木材さんを通り過ぎても駐車スペースが点在していることがわかった。</p><p>　車に戻り、奥へと進む。</p><p><br></p><p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/16/cheeseclimber/37/83/j/o1080081015414125968.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/16/cheeseclimber/37/83/j/o1080081015414125968.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div><p>大筑城跡への分岐を通り過ぎ、もう少し進むと何かポールが立っている橋のところがある。そこの前後に駐車スペースが2つある。（写真は山側）川側のスペースから下へ降りると「ペトリコール」（二段）を発見した。</p><p><br></p><div><iframe src="https://static.blog-video.jp/?v=MCP3QzdPWCTqZ3JNuX8aaUiPqW" width="276" height="276" frameborder="0" scrolling="no" allow="fullscreen"></iframe><p>悪いスタンスでアンダーやサイドホールドを引っ張って行く。左手を鬼引きするので腱鞘炎の指が悲鳴を上げてしまった。たいら氏が早々に諦めていたのもあり、あまり深追いしないで撤退した。小さい岩ながら内容は詰まっていて素晴らしい。</p><p><br></p><p>　さらに奥まで車を進めると、通行止めのところに着く。そこの手前に駐車出来そうなスペースがあった。そこから川の方へ歩いて行くと見事な垂壁の課題がある。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/16/cheeseclimber/0f/10/j/o1080081015414125972.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/16/cheeseclimber/0f/10/j/o1080081015414125972.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/16/cheeseclimber/c8/5c/j/o1080144015414135877.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20240317/16/cheeseclimber/c8/5c/j/o1080144015414135877.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p><br></p><div><p>1級/初段くらいか。これもまた誰かセッターいるんじゃないかくらい絶妙にホールドが付いていて驚いた。二人とも無事に完登してこの日のクライミングを終了した。この岩より更に奥に二段？のカンテもあり、面白そうだった。またこの岩場に行くことがあったらやってみたい。</p><p>　教訓：腱鞘炎の時はやっぱり岩は行かない方が良い。</p><p><br></p><p><br></p><p>　</p><p><br></p></div></div><p><br></p><p><br></p><p>　</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/entry-12844711270.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Mar 2024 10:27:03 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>再訪。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　中々タイラくんと予定が合わなかったが、今回ようやく行けることになったので再び上名栗と南川ボルダーに行ってきた。</p><p><br></p><p>　てっきり南川ボルダーだけかと思ったが、タイラ君が意外にもカンテラインもやりたいとのことで上名栗からスタートすることになった。</p><p><br></p><p>　岩場に到着し、まずは前回触ってなかったフェースの初二段を探す…も見つけられず、カンテの岩へ。前回とは打って変わってバッチリ乾いていたのでさっそくカンテライン（初二段）をトライ。気温が6度くらい？寒すぎて体や指が温まるのに時間がかかったが、繋げる頃には体がある程度動くようになった。二手目取りで足が切れて落ちたかと思ったが、辛うじて耐えたのでそのままの勢いで完登。手も足も結構悪く、気が抜けないパートが続く良い課題だった。</p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20231226/08/cheeseclimber/13/46/j/o0750133415381632009.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20231226/08/cheeseclimber/13/46/j/o0750133415381632009.jpg" border="0" width="400" height="711" alt=""></a></div><p><br></p><p><br></p><p>　タイラ君も私が登ると奮起したようで、すぐに登った。流石の負けず嫌いである。予想通り、しっかり30分強掛かってウォームアップを失敗したところで、「ピューマ」のランジパートだけやってみる。前回ずぶ濡れの中リップを止められたのに何故か今回は大苦戦。濡れてる方が持てるのか？（乾燥手）</p><p>　足がやたら滑るので、ソールを見てみると岩で磨かれて？ピカピカに光っていた。わざとそこら辺の岩でゴリゴリ擦って表面を粗くすると若干足が乗りやすくなった気がした。「ソールを削る」という選択肢は今までなかったので新たな発見であった。</p><p>　足の位置などを調整しながら1時間後くらいに何とかリップを止められてトップアウトし、この岩は終いにした。ロースタートもちょっとやってみたが可能性はあまりなさそうだった。何故かタイラ君の方が出来そうなのはセンスの差を感じた。</p><p><br></p><p>　始めに見つけられなかったフェースの岩のことが気になったので、車を移動させ、もう一度奥の方を探してみると無事に発見することが出来た。道路からフェース面を背にしているので少しわかりにくかった。</p><p><br></p><p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20231224/09/cheeseclimber/50/4b/j/o1080144015380735377.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20231224/09/cheeseclimber/50/4b/j/o1080144015380735377.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>　左抜けが1級、右抜けが初二段とのこと。さっそく初二段をやってみたが核心のハイステップ？のバランスが上手くハマらず敗退。ホールドが悪い。1級も少しやってみたがそちらは自然な感じで良い課題だった。</p><p>　</p><p>　昼過ぎくらいに岩場を後にし、南川ボルダーへ。こちらもしっかり乾いていた。</p><p>　前回全くトライできなかったマントルを触ってみるとやはりそんなに難しくなかったことが分かり、安心した。しかし、何故かちょこっとやっただけでかなりのパンプであった。どうやら寒すぎてひたすら岩を触ってきたことでもう体が終わりかけているようだ。タイラ君に至っては一手ずつしかムーブを出せない有様である。</p><p><br></p><p>　このボルダーは道路から思いっきり見えるということもあり、地元のパトロールのおじさんが声を掛けてきた。昔リードされていた岩があったが地主によって登攀禁止になったとのこと。場所的には伊豆ヶ岳ボルダーのことか？とりあえず牽制を受けたので大人しく登ることを誓った。</p><p><br></p><p>　疲労に加えて朝から謎の頭痛に見舞われているのもあり、繋げトライをし始めた辺りで何か気持ち悪くなってきた。そんな状態だからか単純に記憶能力の欠如だからかは分からないが、足位置が作ったムーブと毎回異なる残念なトライを繰り返し、気付けば夕方になっていた。もう帰りたいタイラ君のオーラを背中にひしひしと感じる。おそらく二度とこの岩に二人で来ることはないだろう。マットの枚数を考えると何としても今回でケリをつけたい…。そんな現実的なことを考えながら15分くらいの長めのレストを決め、泣きの最終トライ。クライミングの神様に祈って離陸。ヨレヨレになりながら何とかリップまで到達するも、疲労と寒さで指が機能しない。何としても登りたい執念で、抱き抱えるように腕を使ってホールドを保持。先ほどのオジサンが完全にフリだったのではないかと思うくらい自然に声を出してマントルを返していた。我に帰り、声が近隣の人に届いていないことを祈った。で、帰宅。中々メジャーじゃないエリアの岩にも良い課題があるな、と感じた日であった。</p><p><br></p><p></p><p><iframe class="youtube_iframe" width="359.0" height="201.9375" src="https://www.youtube.com/embed/pj0900TacAI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p><p></p><p><br></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p><br></p><p>　</p><p>　</p><p><br></p><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/entry-12833747969.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Dec 2023 08:48:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>上名栗ボルダー、南川ボルダー行ってみた。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>指の故障もあり、もうかれこれ1年半くらい外岩に行って無かったが、だいぶ良くなってきたのでまた行き始めている。</p><p><br></p><p>①上名栗ボルダー。</p><p>大鳩園キャンプ場の少し先にある。最後の分岐のところに通行止めの立て看板が出て焦ったが、車で通れるので行ってみたところ、ボルダーを通り過ぎた辺りに停められるスペースがあって安心した。</p><p><br></p><p>意気揚々と岩を見る。一瞬で敗退を悟るくらいにびしょ濡れであった。思えば朝、路面が濡れていたので、きっと夜に降ってしまったのだろう。何とも運がない…。</p><p>一人なら帰るレベルだったのでたいら君に「これはベー●キャンプかなぁ！」とジムへの転戦も示唆するが、久々の岩にやる気を隠せない彼はそれをスルーした。こうなったらやるしかない。</p><p><br></p><p>「ピューマ」のラインはリップがビシャビシャだったが、それより下はかろうじてトライ出来るくらいの染み出し具合であった。問題は、リップへのランジ課題なのである。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20231124/07/cheeseclimber/08/4d/j/o1080144015368348957.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20231124/07/cheeseclimber/08/4d/j/o1080144015368348957.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>ランジ先がびしょ濡れの図。</p><p>当然止まるわけもなく、数時間が経過した後、リップにチョークをしこたまつけたら、持てるようになって一回だけ止めた。で、その次のホールドも当然ぐしょ濡れでフォールした。</p><p>なお、この課題はSDもあってそちらはなんと四段なのだが、足も手も悪くて普通に敗退した。</p><p>【教訓】</p><p>数手の四段はヤバい。</p><p><br></p><p>②南川ボルダー</p><p>①から峠道を20分くらいかけて行き、到着。</p><p>西武秩父線の近く（?）である。</p><p>課題はかなりの本数設定されているようだが、おおよそ左抜けのラインと右抜けのラインがあるようである。とりあえず一番難しいグレードになっている「莫逆」（ばくぎゃく）カンテ限定ver.（三段）をトライすることにした。</p><p>9割方濡れているだろうと予想したが、文句なしで10割であった。リップから上がビシャビシャ。</p><p>それでも完登を諦めきれない我々は1時間近く雑巾で拭いたりチョークを付けたりして対抗していたが、結局数分経つと元に戻って濡れ濡れになってしまう。マントルを練習することを諦め、下部からムーブを固めていった。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20231124/22/cheeseclimber/77/73/j/o1080144015368679815.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20231124/22/cheeseclimber/77/73/j/o1080144015368679815.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>ポジティブなサイドホールドをフックを駆使しながら登っていく。ジムのような動きで面白い。ハング面は130度くらい被っているのか？ここら辺では貴重なボルダーだろう。</p><p>一度上の方まで行ったがコンディションの悪さを押し切るだけの力も無くフォールしてしまった。</p><p>乾いていたら上部は簡単なのだろか。今ひとつ自信が持てないマントルの技量である。</p><p><br></p><p>そんなこんなで15時くらいになったので帰路についた。埼玉の風景を味わいながら下道で帰った。（二人とも埼玉出身）</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/entry-12829866724.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Nov 2023 07:47:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>指の痛みに対する新しいアプローチについて</title>
<description>
<![CDATA[ <p>もうずっと慢性の腱鞘炎、関節炎に悩まされてきたが、最近幾分かマシになってきたので、取り組んできたこと、新しく分かったことなど書いていきます。専門家ではないので話半分くらいで受け取ってください。参考になれば幸いです。</p><p><br></p><p>1.クライミングにおいて慢性の腱鞘炎はどんな状態か</p><p>クライミングは腱を酷使するスポーツである。腱に激しい負荷を与え続けるとどうなるか。</p><p>実は、筋肉同様、腱も伸び縮みする。しかし、腱自体はあまり伸縮しないため疲労が抜けにくい。疲労が抜けないと腱は緊張状態になり硬くなる。</p><p>硬くなった腱に負荷がかかると…腱が傷つきやすくなる。腱に傷が入ると炎症になり、痛みが出る。これがクライマーがよく発症する腱鞘炎の仕組みと考える。</p><p>【参考】</p><p><a href="https://www.itamino.com/sp/body.html#body3">https://www.itamino.com/sp/body.html#body3</a></p><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="https://www.itamino.com/sp/body.html#body3" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" contenteditable="false"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">体の柔軟性と筋肉 │ 【痛みの専門院】腰痛・ぎっくり腰・肩こり・関節痛・片頭痛・腱鞘炎(東京・日本橋)</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">どこでも治らない痛みや痺れ専門　痛みの専門院</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" width="20" height="20" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.itamino.com</span></span></span></a></article></div><p><br></p><p></p><p>このような流れを断ち切るにはどうすれば良いか。</p><p><br></p><p>2.腱鞘炎になった時には</p><p>明らかに急に痛めた場合（パキり）はまず冷やして安静にすることが大切である。</p><p>痛みが治らない場合、これまで安静にすること以外の治療法は、非ステロイド系消炎剤（ロキソニンとか）を飲んだり湿布したりするか、炎症の状態によっては幹部にステロイド注射をすることなどが一般的であった。（私は鍼を良くやっている）</p><p><br></p><p>しかし、消炎剤が効くのは浅い部分のごく軽い炎症だけであり、クライミングの腱鞘炎にはあまり効かないといっても良いだろう。また、ステロイド注射をして炎症を抑えても腱が完全に再生されていなかったり腱が緊張状態だったりするとしばらくしてまた痛くなってくる→またステロイド注射をする、という悪循環に陥ることがある。ステロイドが溜まってくると腱が弱くなることが知られているので注射する際は再発しないように注意が必要である。</p><p><br></p><p>色々と調べてみたところ、結局腱を柔らかい状態でキープすることが大事、ということが分かった。慢性の腱鞘炎や怪我をしてからある程度経った場合は指を動かすストレッチを行う。ストレッチすることで以下の効果が得られる。</p><p>①疲労物質（痛み物質）を流す<br></p><p>②硬く、中途半端に再生されている腱を再構築させて正常な状態に戻す</p><p>③腱が再び断裂することを防ぐ（悪化や再発の予防）</p><p>【参考】</p><p><a href="https://www.lostarrow.co.jp/blackdiamond/stories/EX2021_BD_esther_smith_nagging_finger_injuries.html">https://www.lostarrow.co.jp/blackdiamond/stories/EX2021_BD_esther_smith_nagging_finger_injuries.html</a></p><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="https://www.lostarrow.co.jp/blackdiamond/stories/EX2021_BD_esther_smith_nagging_finger_injuries.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" contenteditable="false"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">HANG RIGHT PART 3：しつこい指の故障を治す | ブラックダイヤモンド</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px"></span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" width="20" height="20" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.lostarrow.co.jp</span></span></span></a></article></div><p><br></p><p></p><p><br></p><p>3.指のストレッチの実際</p><p>実際にどのようなストレッチをしていけば良いのか、負荷の軽いものから順に紹介していく。</p><p><br></p><p>①タオルストレッチ</p><p>ハンカチでも代用可。通勤時などいつでも出来るのが強み。色々な動きをしてみよう。</p><p><br></p><div><iframe src="https://static.blog-video.jp/?v=ObVN660pw74JUQG6ih9YG9pK" width="276" height="276" frameborder="0" scrolling="no" allow="fullscreen"></iframe><p><br></p></div><p>②ゴムボールストレッチ</p><p>ゴムボールをにぎにぎする。ボールが固くなればなるほど負荷が強くなるので、いくつかの種類を持っておくと良い。</p><p><br></p><p><br></p><p>③ペン挟み</p><p>ペンなど挟むものがあると指をしっかり曲げ伸ばし出来る。ペンの代わりに自分の指でも代用出来るが手首が曲がらないように注意。</p><p><br></p><p>④指伸ばし</p><p>結局1番効くかもしれない。前腕の筋肉のストレッチならば指を全てもう片方の手で押さえて行うが、指の腱を伸ばしたいなら一本ずつ行う。筋肉のストレッチも大事なので、両方行ったほうが良い。クライミング中も指のストレッチを適宜やっておくと痛みが減る。</p><p><br></p><p><br></p><p>ここから先は負荷が強いので、痛めてから一定期間（1ヶ月くらい？）経ったときくらいから行うと良い。ストレッチによって痛みが出て、それが持続するならば負荷を下げるかまだ実施しない方が良い。</p><p><br></p><p>⑤ぶら下がり</p><p>オープンハンドで30秒ほどぶら下がる。重りで加重したり指の本数を減らしたりして負荷を調整する。30秒✖️3セットが目安。治療の場合は数日に一回。個人的にはクライミングをするときにウォームアップとクールダウンの２回行なうと腱のストレッチになってオススメ。</p><p><br></p><p>⑥腱鞘のストレッチ</p><p>ペットボトルのキャップなどを使って10秒✖️1日10回、握り込む。指の第三関節（根本）をしっかり90度曲げることがポイント。腱鞘を広げることがねらい。ただ、結構一時的に痛くなるので、炎症が強い場合はまだやめといたほうがよい。</p><p>【参考】</p><p><a href="https://www.wakitaseikeigeka.com/nowfromclinic/?p=381">https://www.wakitaseikeigeka.com/nowfromclinic/?p=381</a></p><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="https://www.wakitaseikeigeka.com/nowfromclinic/?p=381" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" contenteditable="false"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">102号　腱鞘炎（ばね指）の新しい治療法 | NOW from Clinic</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">Just another 医療法人社団裕正会 | 脇田整形外科 のサイト site</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" width="20" height="20" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.wakitaseikeigeka.com</span></span></span></a></article></div><p><br></p><p></p><p><br></p><p>4.終わりに（ストレッチをしてみた個人的な感想）</p><p>実際に1ヶ月ほど試してみた。具体的には以下のような感じである。</p><p><br></p><p>クライミングする日→クライミングのウォームアップとクールダウンでハングにぶら下がる（⑤）クライミング中は指伸ばしを適宜行う（④）</p><p>①〜④、⑥は通勤時や就寝前などに毎日行う。クライミング翌日は負荷の低いもの（①〜④）を多めにする。</p><p><br></p><p>以前は指に圧がかかった状態で曲げ伸ばしすると痛みが強く出てきた（腱鞘炎？）が、これらのストレッチを行うとだいぶマイルドになってきた。今思えば、年々指を痛めやすく、治りづらくなっているのは指の腱が硬くなっているからではないかと思う。ストレッチしたことで指の動きが滑らかになり、カチ持ちも久しぶりに出来るようになってきた。あんまりいないだろうが、私のようにカチ持ち出来ないほどに指が曲がらなくなっている人にもこのストレッチは試してほしい。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/entry-12821150221.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Sep 2023 22:00:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>クライミングが上手くなるプロセスについて。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" contenteditable="false" data-ogp-card-log="" href="https://www.shinchosha.co.jp/book/355231/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">為末大 『熟達論―人はいつまでも学び、成長できる―』 | 新潮社</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">基礎の習得から無我の境地まで、人間の成長には5つの段階がある。では、壁を越え、先に進むために必要なものは何か。自分をどう扱えばいいのか。「走る哲学者」が半生をかけて考え抜き、様々なジャンルの達人たちとの対話を重ねて辿り着</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.shinchosha.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/book/cover/355231/355231_xl.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>元ハードル選手の為末氏が書いた本「熟達論」を読んでみて、クライミングでは熟達にどのようなプロセスがあるのか考えてみたくてこの記事を書きました。熟達論は本当にすごい本だと思うのでぜひ読んでみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>【はじめに】熟達の構造（為末氏の説）</p><p>氏いわく、熟達には以下の段階があるとのこと。</p><p>①<font size="5">遊</font>（不規則さを身に付ける）　②<font size="5">型</font>（無意識に出来るようになる）③<font size="5">観</font>（部分、関係、構造が分かる）④<font size="5">心</font>（中心をつかみ自在になる）⑤<font size="5">空</font>（我を忘れる）</p><p>本にはこれらそれぞれの段階がどのようなものか氏の体験を交えながらかなり具体的に述べられていました。ここから先は私なりの解釈とクライミングではどういうことが言えるのか述べて行きたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>【第一段階　<font size="7">遊</font>】</p><p>文字通り、「遊んで」色々な感覚、刺激のインプット、アウトプットをする段階。「遊び」なのでやっている内容は不規則でどんどん変化していく。</p><p><br></p><p>クライミングにおいて言えば、初心者がどんどん手当たり次第に課題を触るイメージか。初心者にいきなり「クライミングのフォームとは…」と語り始める人は居ないと思うが、この段階ではそういう正しさを考えることよりも、とにかく色々な課題に触り、経験を積むことが大切である。その中でホールディングや体の動かし方を学ぶ。力を思い切り出し切る経験も後々に生きてくるであろう。</p><p>&nbsp;</p><p>【第ニ段階　<font size="7">型</font>】</p><p>第二段階になると、ただがむしゃらにやるだけでは対応出来なくなるので、壁にぶつかった時に技術を学んでいく。「こういう時は（ヒールフックなど）このムーブをするといい」ということを先人たちから教わったり、人が登っているのを見てマネしたりしてムーブを習得する。</p><p><br></p><p>ムーブを練習する時は体を意識してコントロールしようとするので脳は抑制する働きになる。（よってあんまり楽しい感じにはならない）第一段階の「遊」では脳は興奮する働きになるので、そこの違いもある。脳は興奮系から先に発達し、その後抑制系が発達すると言われているので、「遊」の後に「型」が来るのは道理であろう。</p><p><br></p><p>型が段々と染み込んでくると無意識にムーブを起こせるようになり、意識を別のところへ向けることが出来る。同じ課題を繰り返し行うサーキットトレーニングは熟達的には型の段階に該当すると思われる。</p><p><br></p><p>現代のクライミングにおいてはコーディネーションの動きなど次々と新たなムーブが登場してきているが、私のような古参クライマーがそれらの動きを獲得するためにはまず、易しいものからとにかくやってみて、徐々に体の動きのコツを型として習得していくプロセスになる。やらない限り習得は出来ない。<br></p><p>&nbsp;</p><p>【第三段階　<font size="7">観</font>】</p><p>型（ムーブ）を習得した後、今度はそれらの「部分、関係、構造が分かる」段階に入る。クライミングでは、ムーブとムーブの関係や何故そのムーブを選択するのか、といったことを理解し、実際に課題に応じて自分なりの正しいムーブを選択、実行することが出来る段階と言って良いのではないかと思う。</p><p><br></p><p>例えば、ヒールフックは体を上げ、伸び上がって次のホールドを取るのに対し、トゥフックは体を下げ、体を安定させる動きになる。同じフックでも体の動かし方は異なるため、どちらのフックを使うことが有効かは、その人の体格にもよるが、理論として説明することはできる。そのような体の動かし方を知っているのと知らないのでは、どのように課題に対峙していくのかに差が出てくる。「何故その人はそのムーブをするのか」が理解出来ないと、他の人の体の動かし方やムーブを闇雲に真似し、最悪の場合スランプに陥ることも考えられる。</p><p><br></p><p>このレベルになってくるともうネットや教本などには載ってないし、自分にとってのムーブの最適解を考えるのは他人には出来ない。そのように考えると「観」の段階は自分に対する理解を深める時期なのではないかと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>【第四段階　<font size="7">心</font>】</p><p>「中心をつかむ」とは要点を押さえ、その他の部分は無意識でも問題ないような段階である。要点を押さえれば応用は効く。クライミングにおいては、ムーブを応用してイレギュラーな動きでも自在に対応することが出来る段階であろう。</p><p><br></p><p>昨今のワールドカップのような大会の課題は毎回どのように登るのか素人目には皆目検討が付かない課題も多いが、選手たちはそれを攻略してくるのは本当に凄いと思う。</p><p><br></p><p>昔、かの有名な安間氏がロクスノのインタビューか何かで、「課題に自分を合わせる感覚というより、課題を自分に合わせる感覚になってきた」というようなことを述べていた気がしたが、これはまさにこの「心」の段階を表現しているのではないか。自分というものを理解し、自分が登りたいように登るためには自分の中心を持っていることが不可欠である。</p><p>&nbsp;</p><p>【第五段階　<span style="font-size:2.74em;">空</span><span style="font-size:1em;">】</span></p><p>「型」～「心」までは体の動かし方について意識的な部分も多くあると思うが、「空」になると、もはや全自動・オートマとなる。クライミングでもしばし言われる「ゾーンに入る」という感覚である。</p><p><br></p><p>皆様は感じたことはあるだろうか。すべてがまるで予定されていたかのように流れる感覚である。私がぱっと思い出せるのは２回程度か。１個目は、ジムでひたすら高強度の課題たちをトライして精も根も尽き果てたとき、最後にトライした課題で、体の取るべき軌道が見えるくらいに明確に感じられたときである。クライミングしている時間はゆっくりしているように感じた。</p><p>もう１個は外岩で過去最難の課題を述べ１１日にも及ぶ壮絶なトライの末、最後に完登したときである。「頑張っている」というよりかは淡々と作業をこなして気づいたら岩の上に立っていた。</p><p><br></p><p>ゾーンには意図して入ることはできない、とのことだったが、確かに狙って入るというよりも、トライ数を重ねてその課題に対する練度を高め、ゾーンに入るのを待つ感じだった気がする。他のクライマーからもゾーンに入る話を聞いたことがあるが、いずれもかなりその課題を打ち込んだ末のものであり、初見のトライではなかった。その課題に対する熟達のレベルが低いために、初めてのトライではゾーンに入ることは難しいのであろう。裏を返せば、クライミングは自分のレベルに合った課題を選んでトライし、その課題ごとの熟達が発生するため他のスポーツに比べゾーンに入りやすいのは間違いないであろう。</p><p><br></p><p>クライミングはプロクライマーではない一般の人でもゾーンを体験することができる希少なスポーツである。</p><p>&nbsp;</p><p>【各段階の関係について】</p><p>為末氏も著書で述べていたが、各段階に移行したからといって、その下の段階には戻らないかというとそんなことはない。それぞれの段階を含みながら昇っていくイメージである。</p><p><br></p><p>クライミングにおいていえば、仲間同士で課題を作りあって行うセッションは第一段階「遊」に属する行為だと思われる。とにかく色々な動きや強度を楽しみ、フォームなど細かいことを気にせずにどんどん課題を消化していく。「遊び」なのでとても楽しく、興奮しながら力いっぱい登る。あまり第二段階「型」を意識した登りを続けていくと、体の動きを意識するあまり力を思いっきり出すことができなくなることがある。そのような場合は一度「遊」に戻り、思いっきり力を出すことを行うと出力が戻ることが多い。</p><p><br></p><p>私は強傾斜のクライミングが得意だが、スラブやコーディネーションについてはとても苦手で３、４グレードは下がってしまう。強傾斜は時折最初のトライが最高到達度になるほどに練度が高まってきているときもあるが、スラブやコーディネーションについてははっきり言って初中級者レベルである。私が苦手分野の熟達を進めようとするならば、まだそれらについては「遊」の段階にいると思うので、とにかく経験を積むことが近道であろう。</p><p><br></p><p>クライミングで有名な言葉「最も弱い環を鍛える」にも表されているが、行き詰まったときや自分の可能性を広げたいときには、一度初期の段階に戻ってみるのも大切なことのように思う。</p><p>&nbsp;</p><p>【おわりに】</p><p>これだけ熟達について私なりの意見を述べてきたが、残念ながら「熟達のレベル≠クライミングの強さ」の真実はあるだろう。熟練したクライマーでも若いイケイケな子のパワーには勝てない、なんてことはよくある話である。</p><p><br></p><p>では、熟達するとどのような良いことがあるのか、という話になってくるのだが、私の意見では「より自分らしく登るための芯が得られる」ということだと思う。良くも悪くも今日の自分の延長が明日の自分である。どんなに頑張っても人は自分以外の人になれない。身長も、体重も、柔軟性も筋力も、一人として同じ人はいない。自分というものを受け入れられれば他の人に惑わされず、自分にとってそのクライミングがどれだけの価値があるのかが理解できるようになってくるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/entry-12818593368.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Sep 2023 07:40:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>指の故障との戦い。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>久々にブログを書く。というのも指を故障して、かれこれ10ヶ月くらい戦ってしまっていたからである。あと、外岩行ってなさすぎてネタもないし。</p><p><br></p><p>昨年7月に右手の指が慢性の腱鞘炎になってしまった。そこからクライミングの強度を落として回復を待っていたのだが、結局負荷を落とせていなくて、治らない矢先に今度は別の指も痛め、さらに回復に時間がかかった。</p><p><br></p><p>腱鞘炎を治すにはもちろん完全レスト（2,3ヶ月）が一番良いのは分かりきっているが、他にやることがなくクライミングが習慣化している我々にとってはそれが何よりも苦痛である。そんなわけで、それなりに登りながら指の痛みと付き合ってきたわけだが、やっと治ってきたので今まで試してみたことをまとめていきたい。</p><p><br></p><p><font size="5">①痛めないように登る</font></p><p>おそらく腱鞘炎の場合、カチったり患部にホールドが当たったりすると痛みが出ると思う。ただ、個体差のようなものがあって、炎症の場所や腫れ方によって痛くなるホールドの種類やホールディング、その角度などが異なっていると私は考える。実際、今回の故障の場合は高い位置でのサイトプルをカチ持ちしたり、特定のピンチホールドを持ったりすると翌日痛みが強くなっていた。クライミングの強度を下げることも大切だが、それと同じくらい痛みが出るようなときを分析し、悪化させないことも大切である。</p><p><br></p><p><font size="5">②アイシング</font></p><p>アイシングについては賛否両論あるが、私は慢性の炎症にならない予防的な意味でも練習後のアイシングは必要であると思う。特に指の負荷が強い課題に取り組んでいるときや、たくさん登ったときなど、指が熱くなっている時は必要であろう。</p><p>なるべく登ったらすぐに行うことが望ましいが、私は家に帰ってからしている。時間の目安としては15分〜20分弱くらいが望ましい。水の冷たさにこだわらず、我慢できる程度の水温で良い。アイシングが終わった後に、今度はお湯に浸けると血管が急に広がって老廃物を運んでくれるので、2分くらいお湯に浸けると、なお良い。アイシングをするしないでは、指の動かしやすさにかなり差が出るように感じている。</p><p><br></p><p><font size="5">③鍼</font></p><p>指へ鍼を刺すことはそれなりに痛いので抵抗感がある人も多いとは思う。しかし、効果は個人的にかなり高く、回復を早めるとともに痛みがマイルドになる気がする。ただし、だからといって再び激しく登るとすぐにぶり返すので、あくまで休息が第1である。私は回復に合わせて週1から徐々に通院頻度を落としていった。</p><p>目黒駅近くの浜崎治療院さんにお世話になった。</p><p>目黒から近い方はぜひ。</p><p><a href="http://hamasaki-chiryoin.com">http://hamasaki-chiryoin.com</a></p><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="http://hamasaki-chiryoin.com" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" contenteditable="false"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">目黒駅近くの鍼灸・マッサージ 浜崎治療院</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">目黒駅より徒歩5分にある鍼灸・マッサージ 浜崎治療院では、スポーツ傷害はもちろん、肩こりや腰痛などの慢性的な痛み、私生活でのケガや痛みも解消いたします！お体に不調を感じている方はお気軽にお問い合わせください。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" width="20" height="20" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">hamasaki-chiryoin.com</span></span></span></a></article></div><p>浜崎さんでは関節炎のところにも鍼を打ってもらってかなり症状が良くなった。感謝感謝である。今後も定期的に通いたい。</p><p>なお、置き鍼というシールみたいに貼る鍼もあり、それも試してみた。あんまり長いと痛いので鍼の長さ1mmくらいが丁度良い気がする。手だと貼ってあることが気になってしまうので、夜寝る前に貼って、翌朝取るというように試してみた。何もしてないよりかは効果ある気がしたが、めっちゃ効くかと聞かれたら「よく分からなかった」と答えるだろう。</p><p><br></p><p><font size="5">④手のひらと指のストレッチ、マッサージ</font></p><p>　腱鞘炎患部を触ることはあまり望ましくないが、指を動かし、手のひらの筋肉をしっかりとほぐすことは、更なる悪化や他の指の故障を防ぎ、回復を早めるために必要なことである。以下のリンクのようにして行ってみた。</p><p></p><p><iframe class="youtube_iframe" width="359.0" height="201.9375" src="https://www.youtube.com/embed/zdRLWcB_exM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p><p></p><p>後は100均で売っているゴムバンドも活用した。今も腱鞘炎とは別に関節炎があるが、登った後やレスト日、お風呂や通勤の時など、随時指のストレッチをしておくと指の動きの滑らかさが違ってくる。長い間あまりケアをしていなかった弊害で指が曲がらなくなって、握り拳が作れなくなっていたが、マッサージのおかげで再び出来るようになった。そして久々にカチ持ちも出来るようになったのはまさに怪我の功名というべきだろう。</p><p>話は逸れるが、血流を促進するならば指や前腕だけでなく、大元の背中や胸の筋肉をほぐすと良い。特に脇の下の背筋部分は、ほぐすとすぐに前腕へ血が流れていっていることがわかるだろう。脇の下を反対の手で持って、ぐるぐる腕を回すとかなりほぐれる。</p><p><br></p><p><font size="5">あとがき　現在の様子</font></p><p>　まだ完治はしていないものの、痛くなるようなホールディングやホールドをチョイスしなければMAXの力を出せるようになってきた。歳のせいか年々痛めてからの回復が遅くなってきているので予防策を講じているところである。具体的に言えば上半身の柔軟性の獲得と指のケア（アイシング、ストレッチ、マッサージ）である。オープンでホールドを持つと第二関節に負荷がかかり、腱鞘炎になりやすいことが分かったので多少出来るようになったクリンプも練習していく。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/entry-12798800679.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Apr 2023 12:53:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>超久々のリード（外岩）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　GW後半、残念ながら予定がない高校の後輩、K瀬君から頼まれ、外岩リードをすることに。そもそもリードをほとんどしないのにましてや外岩となると5,6年ぶりか？とりあえず無事を祈って当日を迎えた。</p><p>　飯能駅からバスで1時間弱？（バスは激混み）そこから20分くらい歩いて岩場に到着。かの有名な河又（かわまた）である。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220504/18/cheeseclimber/27/f9/j/o1078144015112674083.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220504/18/cheeseclimber/27/f9/j/o1078144015112674083.jpg" border="0" width="400" height="534" alt=""></a></div><p>　日陰で暗い。石灰岩なのでポケットやらコルネやらホールドが多彩な感じ。</p><p><br></p><p></p><p>　最初のルートに取り付くまで自分ら以外にクライマーが来なかったので登るの禁止されてるかと思ったが、最初の10aを登ったあたりで1パーティー来て安心した。</p><p>　高さに震えながら10aと10cを登ったあと、看板課題の「だいごろう」（11a？）をトライ。1ピン目が果てしなく遠くて、そこだけで相当の精神エネルギーを消費する。</p><p>　とりあえずテンションかけまくりながらムーブをバラし、いざ2トライ目…でパンプしてテンション。手で持つホールドは覚えられたが、スタンスまで覚えられず、毎回現場処理（変わる）のため、安定しない😱</p><p>　3トライ目でも変な体勢でクリップしてしまい、そのことが尾を引いてギブアップ。まさかのガチ敗退である。</p><p>　一方K瀬君は3トライ目できっちり決めて完登。振り絞ったいいトライだった。</p><p><br></p><p>　気付けば夕方くらいになっていたので（というか自分の集中が切れてきたので）物足りなそうなK瀬君を説得して帰った。成果としては全然だけれども、リードならではの、こなしていく感じ→「クライミングしてる感」をかなり感じられて満足であった。本当はリードも定期的にやりたいが、なかなか時間がなくてボルダーだけになってしまう。</p><p>　帰りのバスもかなり混んでいた。飯能駅で地ビール？を買って帰宅。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220504/20/cheeseclimber/47/39/j/o1078144015112751398.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220504/20/cheeseclimber/47/39/j/o1078144015112751398.jpg" border="0" width="400" height="534" alt=""></a></div><p>フルーティーで美味しかった。<br></p><p></p><p><br></p><p>【今回の学び】</p><p>　リードはペーパードライバーの運転と似ている。（久々なのでめっちゃ怖くて気疲れする。たまにしかやらないから上達はしない）</p><p><br></p><p></p><p>　</p><p>　</p><p></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/entry-12740963399.html</link>
<pubDate>Wed, 04 May 2022 18:42:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>奥多摩ボルダー再び。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　妻がかつてないほど気合を入れた装いでイケメン俳優の舞台挨拶に行ってきて、妙に肌艶が良くなって帰ってきたのを複雑な心境で見ていた翌日。今度は自分も肌艶が良くなるべく？奥多摩へ。</p><p><br></p><p>　朝、私の最寄駅まで来てくれたソエタ君をピックアップし、岩場へ向かう。何気に家族以外をマイカーに乗せたのは初である。クライミングについてアツく語るとあっという間に到着した。</p><p><br></p><p>　アプローチの渡渉のところで私が長靴を貸してあげると言うのに、果敢に飛び石にチャレンジしたソエタ君は片足をしっかり着水していた。モチベーション下がりまくりな様子でどうしたもんかと思ったが、岩を見て気持ちが高まっていたようで安心した。</p><p><br></p><p>　前回と違って岩が普通に乾いていてラッキー。この岩初めてのソエタ君はレインマン直上ライン（三段＋）、私は右抜けver.（四段-）を触る。</p><p>　アップがてら上部のオリジナルパートを触る。何秒もぶら下りながら見えづらい足を探すなど、グダグダな登りを展開して本番の前にパンプ状態。ムーブを固めた頃にはちょっと危うい感じになっていた。</p><p>　そうこうしているうちにソエタ君が直上ラインを完登。さっくり1,2時間くらいで出来ていた。1dayは流石。</p><p>　自分はというと、スタンスを見失ってフォールするなどあんまり良くないトライを繰り返して疲弊していた。2時間くらい経ってから、ヨレ切る前に登れた。</p><p>　<a href="https://youtu.be/23_pTZ0KpgM">https://youtu.be/23_pTZ0KpgM</a></p><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="https://youtu.be/23_pTZ0KpgM" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" contenteditable="false"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">日原ボルダー「レインマン」（四段-）</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">台風により岩が傾き、150度くらいに生まれ変わったレインマン。ポジティブなホールドをフックしながらパワフルに登っていく。ラインとしては、左に抜ける「レインマン直上」（三段＋）のほうが自然な気がするが、これはこれでムーブがあって面白い。途中右足でトウフックするホールドがカタカタしているのでちょっとだけ優しくフックす...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" width="20" height="20" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_image" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/23_pTZ0KpgM/maxresdefault.jpg" alt="" data-ogp-card-image="" width="120" height="120" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)"></span></a></article></div><p></p><p>　ライン的には少々不自然な気もしたが、インドアのようなムーブが出てきて面白い課題だった。奥多摩近辺の四段の中では、見栄え、下地、内容をトータルで考えると一番良い課題かもしれない。ポジティブなホールドでゴリゴリ登っていくので、普段インドアで登っている人は登り易いと思われる。</p><p><br></p><p>　昼くらいにクライミング終了となり、そこからは四段のラインに取り付くソエタ君のサポートに回った。彼は右トウフック部分がかからなくて大変そうだった。何となくスキル面の問題よりも体が硬いことが原因なような気がしたのでストレッチの仕方を伝授しておいた。</p><p><br></p><p>　14時くらいに居合わせた他の人々が撤収するタイミングで、我々も岩場を後にした。岩場の先のところに日原鍾乳洞があるからか、道路を通る車や人が多かった。車に乗りこみ、狭い道を運転していると、ギリギリすれ違えるかすれ違えないかのところで大きい車に乗った若いカップルの車が突っ込んできてミラーを軽く当てられた。幸いなことにミラーは無傷だった。東京トラウトカントリーを過ぎた辺りから狭く、見通しが悪い道が続くので気をつけて運転されたい。（休みの日は特に）</p><p><br></p><p>　</p><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/entry-12736749769.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Apr 2022 22:18:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>奥多摩・日原行ってきた。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　せっかくの春休みなので、天気が良い日に岩へ行ってみることにした。インスタでゆる募してみたが友達のいない私は結局ソロになった。</p><p>　1月初旬、極寒の中トライした「レインマン」直上（三段）をリベンジすべく奥多摩へ行くことにした。</p><p>　平日だったので早起きしてスムーズに行く作戦が、結局仕事に行く時より少し遅い時間に起きて、無事通勤ラッシュの時間帯と重なった。</p><p>　交通量は多かったが、渋滞にはならずに3時間弱で到着。</p><p>　日原ボルダーは奥多摩駅のところからさらに30分くらい？かかるのでやっぱり遠い。道もかなり狭いところが多く、バスが通っていることが驚きである。</p><p>　駐車場に着いてふと入り口付近を見るとこんなものが</p><p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220331/07/cheeseclimber/92/cc/j/o1078144015095564590.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220331/07/cheeseclimber/92/cc/j/o1078144015095564590.jpg" border="0" width="400" height="534" alt=""></a></div><p>　今まで全く気付いていなかったのを反省しつつ、500円を投入。次からもワンコインを用意しときます…。</p><p><br></p><p>　意外と長いアプローチをこなし、雨雲岩に着くと、3名の先客が。「3人かー、友達になれるかな」と思ったらまさかの友達だった。O西さん、ガラさん、かとーさんだった。会うのも久々、一緒に登るのはもっと久々である。特にガラさん。</p><p><br></p><p>　かとーさんが苦い顔をしてトライしているので岩を見てみると、下部がぐっしょり濡れていて黒々としていた。昨日も近くで登っていたO西さん&amp;ガラさんの話によれば霧雨が降ったらしい…。雨の中ハイボールやってたらしいからやっぱりハードコアな人たちだわ。</p><p><br></p><p>　染み出しがひどく、拭いても拭いても濡れてくるので可能なところは全てティッシュでせきとめてトライした。トライする前にホールドを全て拭いてチョークを乗せないとほぼ確実にスリップする状況…。ほとんどのクライマーはさっさと別の岩へ移動するところであるが、お三方とも粘ってトライしていたので自分も頑張った。</p><p><br></p><p>　ガラさんがスタートの右手のところをヒールすると核心のクラックパートが異様に安定することを発見し、一気に好転したが、つなげてくるとどこかで手か足がスリップして落ちる。</p><p><br></p><p>　正直、乾いていたら30分くらいで終わっていたように思ったが、そこから5時間くらいかかって夕方に登れた。完登は諦めていただけにめちゃくちゃ嬉しかった。左壁スタンスを限定する予定でいたが、ヨレ＆ホールドの濡れにより咄嗟に使ってしまった。残念だが、今日その時自分が出来る最大限のパフォーマンスが出来たから良しとする。グレードはよく分からないけど、今日のコンディションだったら四段-くらいあったと思う🤭（冗談</p><p></p><div><iframe src="https://static.blog-video.jp/?v=OHPo1XoSc2xE7hTpEWQ5OJF1" width="276" height="276" frameborder="0" scrolling="no" allow="fullscreen"></iframe><p>　140度位か？ポジティブなホールドでダイナミックに動くインドアっぽい好課題だった。奥多摩・五日市辺りの三段の中では指折りの課題だろう。</p><p><br></p></div><p>　旧荻窪のメンバーと話しながら一緒にトライ出来たのは楽しかったし、刻々と変わるコンディションへの対応や折れずに自分なりのムーブを作っていく姿勢など、ベテランクライマーたちの岩に向き合う姿勢には学ぶところが多かった。ここ数年はもっぱらジムが多かったので久々に外岩外岩した日を過ごせた。</p><p><br></p><p>　中々遠いし人も多いところではないのでハードルが高いエリアではあるが、また近々行って四段のラインもやってみたい。今度は岩が乾いていることを切に願う。</p><p>　</p><p>　</p><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/cheeseclimber/entry-12734802232.html</link>
<pubDate>Thu, 31 Mar 2022 07:41:08 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
