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<title>ひだまりの時間　　あなたへ綴るラブレター　</title>
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<description>こうなることがわかってたとしても、私はあなたを選んだでしょう。</description>
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<title>いとしい人</title>
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<![CDATA[ <p>出会いは１７年前。</p><p>私から声を掛けた。</p><p>あの日から、あなたは私の恋人で、親友で、今は大切な家族。</p><p>私の旦那さま。</p><br><br><p>あなたは私のお守りです。</p><p>辛いこと、悲しいこと、腹立たしいこと。</p><p>たとえそれがあなたによってもたらされたものだとしても</p><p>私はあなたのそばでなら乗り越えられた。</p><p>あなたの大きな手で涙を拭われ、髪を撫でられ</p><p>優しい声に包まれたなら</p><p>私は安心して、猫のように大人しく眠りにつくことが出来た。</p><br><br><p>別れる、離婚する。</p><p>何十回、何百回言っただろう？</p><p>あなたはどんなに罵られても、一度だって口にしたことがない。</p><p>「この人は絶対私を離したりしない」</p><p>そう思っていた。</p><p>絶対別れないと知っていたから、平気で別れを口に出来たんだ。</p><br><br><p>だけど</p><p>こんなのってない。</p><br><br><p>先に旅立つなんて絶対許さない。</p><br><br><p>私より一日後にしてよって</p><p>残されるのだけは絶対嫌だって、結婚前に言ったじゃない。</p><p>わかったって約束してくれたよね？</p><br><br><p>私は長生きするつもりだから、あなたにはうんと頑張ってもらいます。</p><br><br><p>私より一日、長く生きるために。</p><br>
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<pubDate>Fri, 29 Oct 2010 06:52:58 +0900</pubDate>
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