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<title>chicazo</title>
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<description>食べ物と旅の記録　Record of foods and travels</description>
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<title>三井記念美術館で見た。超絶技巧明治工芸の粋。</title>
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<![CDATA[ 昨年の河鍋暁斎展以来、かなり見応えのあった展覧会であった。<br>会場に若い男の人が大勢見に来ていたことが印象的。<br>隣に居合わせた若者は、守屋松亭の《渦文蒔絵香合》を見て<br>「迷いがあったらこんなの作れない…」と、呟いていた。<br><br>・三茄子、仏手柑、パイナップル、バナナ［牙彫］安藤緑山<br>・蘭陵王［金工］伝海野勝珉<br>・西王母［木彫］高村光雲<br>・青海波塗棗［漆工］柴田是真<br>・祇園祭図花瓶［薩摩焼］藪明山<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140425/20/chicazo/7a/b0/j/o0189026712919932120.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140425/20/chicazo/7a/b0/j/t01890267_0189026712919932120.jpg" alt="" width="189" height="267" border="0"></a><br>
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<pubDate>Fri, 25 Apr 2014 20:38:36 +0900</pubDate>
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<title>銀座で見た。映画「世界の果ての通学路」</title>
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<![CDATA[ ケニヤ、モロッコ、アルゼンチン、インドの子ども達の通学路を取り上げた映画。<br>皆、学校まで片道が10キロ以上、2時間以上かかることに加え、<br>サバンナの少年には象との遭遇、モロッコの少女は山道等、危険を伴った環境であった。<br><br>映像の編集のため、「やらせ」と「事実」の境界線が<br>曖昧になっていたことによると思うのだが、<br>何かふに落ちない結末であった。<br><br>ただ、子ども達が、苦境を乗り越えて学校へ通い、勉強がしたい、<br>医者になりたいと眼を輝かせて話す姿には心打たれる。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140425/20/chicazo/df/35/j/o0189026612919902955.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140425/20/chicazo/df/35/j/t01890266_0189026612919902955.jpg" alt="" width="189" height="266" border="0"></a>
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<pubDate>Fri, 25 Apr 2014 20:14:27 +0900</pubDate>
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<title>年の瀬に。訃報。</title>
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<![CDATA[ 追悼 大瀧詠一<br><br>年の瀬に、なんという訃報か。<br>今年は、大好きな人が二人も逝ってしまった。<br>2月の團十郎さんと、昨日の大瀧詠一さん。<br>明日は《Rock'n'Roll お年玉》なのに…淋し過ぎる。<br><br>ナイアガラ Song Boxをはじめ、<br>ナイアガラ Black Box、<br>ありがとうございました。<br>心よりお悔やみ申し上げます。<br><a href="http://www.youtube.com/watch?v=n-VwFSCqWws" target="_self"></a>
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<pubDate>Tue, 31 Dec 2013 17:44:30 +0900</pubDate>
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<title>セルリアン能楽堂で見た。七拾七年会。</title>
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<![CDATA[ 今年は、能楽が秘かなブームとなった。<br>そして、1977年生の若い巳ちん達主催の本公演は、今年の観劇見納めに相応しい公演であった。<br><br>冒頭は、武田文志さんの進行による、能と狂言の「笑う」「泣く」と、能楽囃子のレクチャー。<br>能楽囃子レクは、笛、小鼓、大鼓、太鼓の演奏を聞いて真似る！！<br>聞いた感じは難しそうだけど、やってみると意外に簡単！な、ちょうど良い部分の抜粋で、観客に達成感が芽生える。<br><br>武田文志さんの仕舞「蝉丸」が好きだった…<br>地謡の謡い始め「花の都を立ち出でて…」から泣ける。<br><br>一調「葛城」は、謡と太鼓で行われた。楽器の音量加減はかなり難しいのだろう。<br>能楽「高砂」も良かったのだが、6月に見た宝生流の「高砂」と違うところが沢山あって驚いた。流派が違うと演出もそれぞれであるようだ…ということがわかった。<br><br>来年の七拾七年会は、2014年7月12日（土）昼、夜２公演らしい。<br>お盆の前の日だけど行きたいと思う。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131231/18/chicazo/a0/51/p/o0278055012799055547.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131231/18/chicazo/a0/51/p/t02200435_0278055012799055547.png" alt="" width="220" height="435" border="0"></a><br>
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<pubDate>Fri, 27 Dec 2013 23:01:26 +0900</pubDate>
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<title>映画館で見た。「利休にたずねよ」。</title>
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<![CDATA[ 映画「利休にたずねよ」を見た。<br>映画は、小説「利休にたずねよ」に記載のエピソードを4、5個抜粋した感じか。<br>素晴らしい小説の世界を壊す事無く、実に丁寧に作りあげた映画だと思った。<br>個人的には他の部分も映像で見てみたいので「利休にたずねよ2」を切望する。<br><br>今回の映画の印象として、前半は「利休」とその時代が描かれているのだが、武野紹鴎（故市川團十郎）が登場する後半から、「團十郎、海老蔵の成長を見守る」というテーマにすり替わったように思え、ただ、「團十郎さん、今までありがとうございました」という思いで涙が溢れる。<br><br>去年の今頃は、「團十郎さん、リチャード三世なんて、本当にやるのかな？」とか「新橋演舞場の昼、夜ともに勧進帳公演なんてやる必要あったのか？」なんて懸念が膨らんでいた。<br>こんな状況で、映画を見ることになるとは思わなかった。<br><br>---<br>映画の中で、もう一つの要は、藤木勇人（現・立川志ぃさー）さんの役である。<br>韓国の料理や言葉に堪能な、琉球人。この人の登場で、信長時代の交易の広がりがみえ、世界が開ける。そして、彼は、信頼関係が、簡単な言葉と料理で生まれる事を教えてくれる。<br><br>余談であるが、藤木さんは、先月、立川志ぃさーを襲名された。<br>完成度抜群の「うちなーテイストの落語」をされる。<br><br>團十郎さん、ありがとうございましたと、<br>志ぃさーさん、おめでとうございますと、<br>今年の締めくくりに相応しい映画であった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/chicazo/79/03/j/o0675093812793097598.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/10/chicazo/79/03/j/t02200306_0675093812793097598.jpg" alt="" width="220" height="306" border="0"></a><br>
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<pubDate>Wed, 25 Dec 2013 16:18:29 +0900</pubDate>
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<title>国立劇場で見た。成田屋。</title>
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<![CDATA[ 国立劇場の公演を見て来た。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130821/20/chicazo/ae/87/p/o0335046512656462576.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130821/20/chicazo/ae/87/p/t02200305_0335046512656462576.png" alt="chicazo" border="0"></a><br>1500円もした公演パンフ。平面の写真だとチラシと間違える薄さ。<br>エライさんのご挨拶と、演目タイトルと、出演者名と、ちょっとした解説と、歴代團十郎のことと…<br>各演目の詞章ぐらい入れて欲しいが。歌舞伎や舞踊関連公演、詞章を入れようという発想のないところが謎である。<br><br>演目は、河東節で素踊りの「助六」。文楽義太夫で「妹背山女庭訓」。長唄で「鏡獅子」。<br>以前より、文楽義太夫で歌舞伎舞踊が見たいと思っていたが、こんなに早く願いが叶ってしまうとは！チカ蔵、文楽義太夫、大好きらしい。<br><br>「鏡獅子」は、福太郎くんの胡蝶が見られて良かった…　丑之助＆新之助、千之助＆玉太郎に並ぶ大好きな胡蝶であった。可愛過ぎた。<br><br>海老蔵ちんの獅子は、ド迫力であった。そしてかなり上手かった。ただ、終盤、囃子《獅子》のテンポがどんどん早くなって行くのに、毛振りもテンポが乱れることがなく続いた。しかも通常より長め（サービスか？）で、少し不思議な感じもしたが、観客はかなり喜んでいたのでアリなのだろう。<br><br>海老蔵ちんの弥生ちんは、デカかった！久々に大女を見られてかなり嬉しかったが。<br>そういえば、舞踊の所作の袱紗捌きは、めちゃめちゃ上手かった。さすが、利休をやるだけある。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130821/20/chicazo/10/72/p/o0476067712656464294.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130821/20/chicazo/10/72/p/t02200313_0476067712656464294.png" alt="chicazo" border="0"></a><br>12月に公開らしい映画。泣き過ぎそうで、見るのがこわい…
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<pubDate>Wed, 21 Aug 2013 20:46:02 +0900</pubDate>
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<title>歌舞伎座で見た。八月納涼歌舞伎。</title>
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<![CDATA[ 歌舞伎座で2部と3部を見て来た。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130820/00/chicazo/85/60/p/o0327046612654405076.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130820/00/chicazo/85/60/p/t02200314_0327046612654405076.png" alt="chicazo" border="0"></a><br><br>今月は八海山の酒樽が積まれていた。素朴な疑問だが、この中は空なのだろうか…<br>そういえば、2部の『髪結い新三』で「八海山の酒を飲む」というシーンがあった。<br><br>今年の八月納涼歌舞伎は「勘九郎、七之助を育てる会」ともいえる構成で。<br>毎年、観客の無駄な大騒ぎ＆無意味な盛り上がり…等々、歌舞伎座を出る時とても後味が悪かったが、<br>今年は三津五郎さんの粋、扇雀さんの品…により、とても心地の良い時間が過ごせた。<br><br>『狐狸狐狸ばなし』は、扇雀さん（伊之助）の話す上方弁が素敵であった。<br>チカ蔵、コリコリは、猿之助のおきわさん、海老蔵の重善坊主を大希望。<br>2003年12月のコリコリ、新之助時代の海老蔵ちんの重善坊主、大好演といったらなく…<br><br>三津五郎さんの『棒しばり』「次郎冠者」は、かなり素敵であった。<br>それと、松葉目の鏡板前の長唄三味線・囃子方がかなり若者揃いなことに驚いた。<br>いつになく、元気・活気を感じる音楽であった。
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<pubDate>Mon, 19 Aug 2013 23:13:49 +0900</pubDate>
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<title>大人買いした。タイカレー。</title>
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<![CDATA[ 今年は例年に比べて、珍しく何も食べたくない夏である。<br><br>去年は、マクドナルドのマサラバーガーにハマり、体重が驚愕の増加。<br>一昨年も、暴れ喰いが続き、秋に体型が変わり過ぎた。<br>その前の年も…もしかしたら、自分、かなり学習能力が高いのか…<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/chicazo/19/57/p/o0499058212648662448.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/chicazo/19/57/p/t02200257_0499058212648662448.png" alt="chicazo" border="0"></a><br>と、油断の中、購入。大人買いというやつですよ。<br>これこそが、インターネットがもたらす危険性なのだろうか。<br>
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<pubDate>Fri, 16 Aug 2013 11:06:14 +0900</pubDate>
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<title>渋谷で見た。歌舞伎「ABKAI」公演。</title>
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<![CDATA[ 文化村シアターコクーンで歌舞伎を見た。<br>海老蔵ちんの初自主公演。なかなか面白かった。<br>なかでも『蛇柳』を見られたことが大収穫であったとも…<br>沖縄の組踊『執心鐘入』は、『道成寺』+『蛇柳』ですね。<br><br>「疾風如白狗」は、ピリっとくるものがなかったことが残念～。<br>野田秀樹の『研辰』、三谷幸喜の『決闘！高田馬場』を超える作品は難しいか。<br><br>であるが、海老蔵ちんの犬役は最高であった！<br>どちらかといえば、『彦一ばなし』の殿様系というか。<br>そして、悪い役は誰よりも上手いですよ！田宮伊右衛門系の…（笑）<br><br>しかし、大勢いる歌舞伎役者の中から共演者に選ばれた、<br>愛之助、上村吉弥さん、市蔵さんの素晴らしかったこと！<br>厳選されたお三方でした。<br><br> 市川福太郎くんも、良かった…團十郎さんがなくなられて<br>どうするのだろうかと懸念していたけれど、よかった…<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/23/chicazo/6a/3c/p/o0318024112647711017.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/23/chicazo/6a/3c/p/t02200167_0318024112647711017.png" alt="chicazo" border="0"></a><br><br>今日は、特別ゲストに、ナイナイの岡村さんが一寸法師役で出られていた。<br>役柄は、「みやこへ行く」という設定の通行人で、<br>海老蔵、愛之助にからまれ「稽古通りにやらせて欲しい…」と、懇願。<br><br>実際のイッパイイッパイ感も演技にしかみえない、<br>小さな身体の割に、大きな頼り甲斐のある一寸法師・適役。<br>カーテンコールでは、「クルクル回る」のを二度もやって下さった。<br>今後、淡路屋の笹野高史さんのような出演、大有りの岡村さんであった。
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<pubDate>Wed, 14 Aug 2013 23:12:58 +0900</pubDate>
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<title>渋谷で見た。文楽「其礼成心中」公演。</title>
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<![CDATA[ 渋谷のPARCO劇場で、三谷幸喜の文楽を見た。<br>去年より舞台進行がタイトになり、テンポも良かった好印象の再演であった。<br><br>公演数が多いので、大夫の負担が半端ない…という点において<br>何の改善もなく…というところが一番気になる所であろうか。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130814/23/chicazo/ae/46/p/o0394054712647711019.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/23/chicazo/ae/46/p/t02200305_0394054712647711019.png" alt="chicazo" border="0"></a><br><br>現代語を交えた解りやすい文楽の上演により、<br>若い世代の文楽集客に繋がると良いが。<br>来年は、大阪や九州での公演を希望である。<br>人形遣いの顔、見えない設定であったし…（笑）
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<pubDate>Tue, 13 Aug 2013 23:54:42 +0900</pubDate>
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