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<title>しばらくオタクはやめられない</title>
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<description>アニメオタクから声優、Youtuberを経てK-POPにも手を出しているオタクがひとりごちるだけ。</description>
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<title>ボーイフレンド（仮）という青春の化石</title>
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<![CDATA[ <p>自分のオタク遍歴において、このアメーバのアカウントを作るきっかけともなった肝心の存在を忘れていた。というよりこれについては独立してブログを書かなくてはと思っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>高校生時代から私の青春を捧げたと言っても過言ではない「<span style="font-weight:bold;">ボーイフレンド（仮）</span>」である。</p><p>&nbsp;</p><p>具体的にいつから始めたのかは忘れてしまったが、やはりきっかけは入野自由さんで、2017年の冬、当時高校1年生でリズムゲーム「ボーイフレンド（仮）きらめき☆ノート」をやり始め、アメーバで展開されている本家「ボーイフレンド（仮）」もやり込んだといった具合だ。</p><p>&nbsp;</p><p>だが、きっかけとなったリズムゲーム（通称ボイきら）の方は2019年6月24日をもってサービスを終了してしまい、本家「ボイフレ」の方も2017年3月をもってイベントを終了し、現在はストーリーや新規カードの更新もない、いわば植物状態になっている。</p><p>&nbsp;</p><p>本家を始めて数か月でイベントが終了してしまったため、私が参加したイベントはたった3つ。</p><p>&nbsp;</p><p>しかも当時は新規に毛が生えた程度だったためイベント終了の重大さすら私は理解できていなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして更新が途絶え、半年に一度ぐらい私はイベント再開を願うようになる・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>悲しい現状ばかり話しても仕方がないので、ここからはその魅力について。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、何より声優陣が豪華である。</p><p>&nbsp;</p><p>私がこのゲームに巡り合うきっかけとなった入野自由さんは、所謂「乙女ゲーム」への出演が少ない声優の一人である。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん「神々の悪戯」シリーズや「ネオ アンジェリーク」シリーズなどの作品はあるものの、私がハマっていた、スマホやPCなどで展開されている基本無料の女性向けソーシャルゲームへの出演はほぼ無いのではないかと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>その他にも山寺宏一さんや関智一さん、石田彰さんなどとにかく豪華な声優陣がそろっている。それはもうこの豪華さが逆に今の状況を生んでしまったのではないかと邪推してしまうほどに・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな豪華な声優陣が歌うキャラクターソングも良質なものが多いので是非聞いてみてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてこのボイフレ一番の魅力は、「<span style="font-weight:bold;">実際にいなさそうでいそうな、でもやっぱりいなさそうなキャラクター設定</span>」にあると私は考えている。</p><p>&nbsp;</p><p>このゲームにはメインキャラだけでも幼馴染から先生まで総勢45人が登場し、それぞれが強い個性を持っている。</p><p>&nbsp;</p><p>ここでは私を狂わせた3人を具体例として挙げてみよう。</p><p>&nbsp;</p><p>まずは原点となった<span style="font-weight:bold;">奥結望</span>（おくゆい・のぞみ）（CV入野自由）だ。</p><p>&nbsp;</p><p>公式のキャッチコピーの「料理じょうずの甘えんぼう」の通り、プロレベルの料理の才能を持ちながらも料理以外はポンコツ、そして根っからの末っ子気質という愛らしい人物設定となっている。</p><p>&nbsp;</p><p>次に<span style="font-weight:bold;">壬生虎冴</span>（みぶ・たいが）（CV柿原徹也）。</p><p>&nbsp;</p><p>公式キャッチコピーは「明るくアクティブなBMXプロライダー」。「藤城四天王」と呼ばれる裕福な家庭に生まれた眉目秀麗な幼馴染四人組の一人でありながらもフレンドリーで、BMXをプロとして乗りこなす非常にアクティブな人物だ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして<span style="font-weight:bold;">桃越ハル</span>（ももこし・はる）（CV鈴村健一）。</p><p>&nbsp;</p><p>「プレイボーイな寂しがり屋さん」という公式キャッチコピーの通り、クラブ通いが趣味のチャラ男で、人肌を求め男女問わず抱きつく癖を持つ。女性向けゲームに一人はいる人たらしであある。</p><p>&nbsp;</p><p>とこのように非常に見た目も中身も名前も個性豊かなキャラクターがそろっており、必ず「推し」が見つかる・・・というのはあまりにも使い古された常套句だが、本当にその通りなのだからこう言う他ない。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてこのキャラクター紹介を読むだけだと「こんなん現実におらんやろｗ」といった感想を抱かれて当然なのだが、カードを集めストーリーを追うごとに、「あれ、どこかいそうだな」という言動も現れてくるのである。</p><p>&nbsp;</p><p>先に述べたように、現実と非現実が折衷した絶妙なキャラメイクが、ボイフレ最大の魅力であると私は感じている。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそもこんな乙女ゲームをやるオタク層なんていうのは（自分も含め）大概実際の恋愛はうまくいっていないのである。</p><p>&nbsp;</p><p>非現実的な側面でオタクが「恋愛できない」という現実から逃避しながら、程よいリアリティで感情移入できる、まさに最高のバランスでボイフレのキャラクターは生きているのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>受験を経て、長い間このボイフレからも離れていたのだが、久しぶりにこの夏休みの暇つぶしに出戻ってみると、こんな長文を書いてしまうほどには熱を取り戻していた。</p><p>&nbsp;</p><p>ボイフレという私の青春を閉じ込めた化石は、まだしばらく私の心を掴んで離してはくれないようだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chickengratin/entry-12622509642.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Sep 2020 20:04:15 +0900</pubDate>
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<title>なんとなく自分のオタク遍歴を書いてみる③</title>
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<![CDATA[ <p>あれは高校三年生の夏、近所の夏祭りに行った帰りにふと発した言葉が、新たな沼に足を突っ込むことになるとは思いもしなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>私は常日頃からイヤホンを愛用し、勉強すらもいつも音楽を聴きながら（さすがに英単語の勉強など思考に影響しない範囲内でだが）しているような人種であった。</p><p>&nbsp;</p><p>受験生になり、毎日大好きな入野自由さんをはじめとする声優アーティスト・アニソンに触れながら勉強していると、ある壁にぶつかった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">そう、聞き飽きてしまったのである。</span></p><p>&nbsp;</p><p>人間、毎日同じ音楽ばかり聴いていればさすがに飽きが来てしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで一緒に夏祭りに行っていた高校の友人に何かおすすめの音楽はないかと尋ねたところ、LINEで20個以上にも及ぶ大量のYoutubeのリンクが送られてきたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>覗いてみれば、そこにはRed Velvet、TWICE、BLACKPINKといったK-POPの女性アーティストたちのMVが並んでいた。</p><p>&nbsp;</p><p>今まで足を踏み入れることのなかった、お隣韓国の音楽の世界。</p><p>&nbsp;</p><p>聞いてみれば、当然耳なじみのない韓国語詞に、ノリの良いEDMサウンド。</p><p>&nbsp;</p><p>アニオタ・声優オタだった私には、何もかもが新鮮だった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして大声では言えないが、当時愛用していた違法視聴アプリ（Music〇M）でとにかく毎日いろんなK-POPのガールズグループに触れた（もちろん今はSpotifyに加入しお金を払ってストリーミングしている）。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな日々に突然現れた彗星こそ、GFRIENDだった。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女らの音楽には、どこか日本のアニソンのような雰囲気があり、清純でありながらもパワフルな楽曲に、元アニオタとして当然惹かれないわけはなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>現在のGFRIENDは様々なコンセプトにチャレンジしているが、私は依然として大好物である。ぜひデビュー曲の「Glass Bead」から最新曲「Apple」まで一聴してみてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>そして彼女らの音楽のおかげもあり（？）無事第一志望の国立大学に合格した私を待ち受けていたのは、「視聴者参加型オーディション番組」というとんでもない代物だったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>久しくブログを書かない間に、あまりにも様々なことが起こったが、またその話は別の機会に。</p><p>&nbsp;</p><p>オタク遍歴もやっともうすぐ現在に追いつきそうだ。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/chickengratin/entry-12620911345.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Aug 2020 17:44:41 +0900</pubDate>
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<title>コロナという悪魔</title>
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<![CDATA[ <p>のせいで病んでいる。</p><p>&nbsp;</p><p>楽しみにしていたAB6IXのワールドツアーは延期になった。</p><p>&nbsp;</p><p>しかも7月のド平日。</p><p>&nbsp;</p><p>あそぶんがくぶの異名を持つ文学部在籍だから授業を飛ばす位は問題ないのだが、連番する予定だった友達は栄養系なので実習が入るかもと言われてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>何より3月に会えると思っていたのに会えなくなったのが辛い。</p><p>&nbsp;</p><p>とここまで病むほどの熱量を持っているにも関わらずABNEW会員ではない（ミアネ・・・）。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてOGとして参加予定だった吹奏楽部の定期演奏会も5月に延期となった。</p><p>&nbsp;</p><p>もうムシャクシャするからWannaOneとAB6IXのアルバム大人買いしていい？</p><p>&nbsp;</p><p>HMVの輸入盤5点以上で40％オフに心を惹かれまくっている。</p><p>&nbsp;</p><p>ていうか韓国のアルバムってなんであんなに豪華なんですかね。安いし。</p><p>&nbsp;</p><p>ワナワンの推しはジソンクァンリン、エビはドンヒョンウジン。</p><p>&nbsp;</p><p>でもマジでみんな好きだしトレカとか誰でもいいからとりあえず欲しい。</p><p>&nbsp;</p><p>というかJO1で初めてトレード文化に触れてランダム商品開けるのが楽しくなっている。</p><p>&nbsp;</p><p>トレードが推しをそろえる手段ではなくそれ自体が目的化しているからマジで危ない。</p><p>&nbsp;</p><p>もう二次オタ時代に痛い目見たから最低限のグッズしか買わないと心に決めたのになあ・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/chickengratin/entry-12580454882.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Mar 2020 19:59:06 +0900</pubDate>
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<title>なんとなく自分のオタク遍歴を書いてみる②</title>
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<![CDATA[ <p>受験。</p><p>&nbsp;</p><p>公立中学から9人しか落ちないような、でも一応市内トップの県立高校に余裕で合格していた私に、大学受験という関門が立ちふさがる。</p><p>&nbsp;</p><p>自慢ではないが、正直今までは最低限の勉強しかしておらず、授業中も寝ているようなただのオタクだったが、勉強には特に困らなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>ということは、逆に必死になって成績を上げようとしたことがなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな私が出会ったのが、「東大王」、そして「QuizKnock」である。</p><p>&nbsp;</p><p>元々クイズ番組が好きで家族とよく見ていたのだが、東大生が訳も分からぬ問題を颯爽と解いていく姿に圧倒された。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、これはオタクあるあるだと思うのだが、</p><p>&nbsp;</p><p>私は所謂<span style="font-weight:bold;">「一番人気」を好きになれない</span>。</p><p>&nbsp;</p><p>人気がありすぎると逆に冷めてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>「東大王」の場合は、おそらく甘いマスクに東大医学部という最強の肩書を持つ水上颯さん。</p><p>&nbsp;</p><p>私が惹かれたのは彼ではなく、最年長の伊沢拓司さんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そこから、彼が編集長（現在は株式会社化しCEOになっている）を務めるWebメディアとYoutubeチャンネル「QuizKnock」も興味本位で覗いたところ、みるみるうちに沼に浸かり、各種イベントにも足を運んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに私が初めて見てその面白さにハマってしまった動画。非常にオススメ。</p><p>↓</p><p>東大生でも四国がオーストラリアになっていたら気づかない説（<a href="https://youtu.be/hMLRU_ZhBZs">https://youtu.be/hMLRU_ZhBZs</a>）　</p><p>&nbsp;</p><p>高校生以下限定の勉強法について語る講演会にわざわざ東京まで遠征し（これが人生初オタク遠征！）、事前に募集していた質問を拾ってもらえた時の感動といったらなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>人生で初めて握手会、お渡し会も経験し、如何に自分がコミュ障陰キャであるかも自覚させられた。</p><p>&nbsp;</p><p>現在は興味のある動画を見る程度で、東大王も伊沢さんの卒業と共にあまり見ないようになってしまった（番組が関東ローカル枠に移動してしまったこともある）のだが、オタクとしての「初めて」を色々と経験させてもらえたジャンルであった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして何より、「勉強できる人はかっこいい」という一見当たり前だが当時の自分には欠けていたイメージを教えてくれた。「勉強」へのモチベーションを与えてくれた。そんな「推し」であった。</p><p>&nbsp;</p><p>さて時を同じくして、高校3年生の夏、私は新たな扉を開くことになる。</p><p>&nbsp;</p><p>まさしくそれは、お隣韓国のビッグカルチャー、<span style="font-weight:bold;">K-POP</span>との迎合…</p><p>&nbsp;</p><p>キリが良いのでこのへんにしておこう。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな振り返り、1記事で終わらせるつもりだったのだが、書いてみると止まらなくなりそうだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chickengratin/entry-12579469845.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Mar 2020 18:40:20 +0900</pubDate>
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<title>なんとなく自分のオタク遍歴を書いてみる①</title>
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<![CDATA[ <p>そう。なんとなく自分を振り返ってみたい。誰にでもあるそういう時期だ。</p><p>&nbsp;</p><p>というか正直オタクのブログを読んで感化された。</p><p>&nbsp;</p><p>どうせ某ウイルスでイベントという名の生きがいを奪われている暇な大学生だし、記録や記憶の整理も兼ねて自分の辿ってきた道を書いてみようということだ。</p><p>&nbsp;</p><p>全ての元凶は幼稚園から中学まで一回も同じクラスになることはなかった大親友。</p><p>&nbsp;</p><p>小学生か中学生だったか、彼女から「銀魂」を勧められたのが事の始まりである。</p><p>&nbsp;</p><p>そこからいろんなアニメ・漫画を漁り、典型的な「アニメオタク」に成り果てた。</p><p>&nbsp;</p><p>当時のTwitterは土方十四郎のアイコンに〇〇＠二次元好きとかいう名前だったし、</p><p>&nbsp;</p><p>休日はアニメイトやジャンプショップに友人や家族まで巻き込んで足を運びグッズを買い、</p><p>&nbsp;</p><p>親の携帯や家のパソコンでボカロを聞きゲーム実況を見て一日を過ごす。</p><p>&nbsp;</p><p>今思い出すといろいろ通り越してもはや郷愁に駆られるような絵に描いたようなオタクであった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、中学のバレーボール部の同級生（明らかに非オタク・陽キャ女子）に「ハイキュー！！」を勧められることにより私のオタク人生は転機を迎える。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">端的に言えば、ハイキューに滅茶苦茶ハマった。</span></p><p>&nbsp;</p><p>それまで漫画はレンタルで済ませてきた自分が初めて単行本を全巻揃え、</p><p>&nbsp;</p><p>一番くじやらグッズやらが発売されれば必ず買った。</p><p>&nbsp;</p><p>アニメも一期は終わっていたので二期が発表されてからずっと録画して保存した。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、最大のターニングポイントともいえるのが、「声優」という存在の認識。</p><p>&nbsp;</p><p>ニコニコ動画で偶然「もしハイキューのキャラがカラオケに行ったら」という動画に出会ってしまったのである。</p><p>&nbsp;</p><p>この動画は、そのアニメの担当声優が過去に歌ったキャラクターソングやカバー曲、はたまた歌手活動をしておればその持ち歌だったりをキャラクターの画像と共にメドレー形式に編集したものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>構造としては非常にシンプルだが、ある声優にネタ曲が存在し「CV○○の宿命」などといった鉄板ネタがあるなど、主に声優オタクにはとても楽しい動画となっており、現在も様々なアニメやコンテンツで動画が作られている、はずである。</p><p>&nbsp;</p><p>これに私は衝撃を受けた。</p><p>&nbsp;</p><p>キャラクターしか認識していなかった私の脳に、「声優」という存在が追加されたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そこから日向翔陽役を務める村瀬歩さんのファンになり（完全に在宅）、そこから何故か菅原孝支役の入野自由さんのファン、懐かしい言い方をすれば「みゆクラ」になった。</p><p>&nbsp;</p><p>いや、何故かではない。今思い出した。歌を聞いたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>あれはおそらく本人名義で発売した「JUMP」だったか、それを例のカラオケ動画で聞いたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そこから、正月で暇だったということもあり、Twitterで所謂「声優垢」を設けた。</p><p>&nbsp;</p><p>繋がりたいタグで同志を探し、DMやリプで推しについて語る。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことをしていれば、軽い気持ちで始めたアカウントがトリガーとなり、推しへの感情はクソデカくなっていくのは火を見るより明らかであった。</p><p>&nbsp;</p><p>忘れもしない2016年6月にKiramuneのファンクラブに入会、翌年1月に行われた入野自由のソロライブツアー「Enter The New World」にライブ処女を捧げた。</p><p>&nbsp;</p><p>Twitterで知り合ったオタクと一緒に参加し、LINEまで交換し交流を深めた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして当時大フィーバーとなったおそ松さんなどももちろん経由しながら、迎えた高校3年生。</p><p>&nbsp;</p><p>大学受験を控え、人生の岐路に立つと同時に、オタク人生にもまた転機が訪れたのだが…</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あまりにも長くなったので最初はここまでにしてみよう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/chickengratin/entry-12579241065.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Mar 2020 20:23:45 +0900</pubDate>
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