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<title>ニャントラのサラダバー</title>
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<description>寅年生まれに因んで、虎が猫を被るか？虎の威を借る猫なのか？つれづれなるままに越し方を語ってみるのも一興かと思っております。</description>
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<title>エンジェルフォールその2</title>
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<![CDATA[ <p>かなり以前のことになりますが、久米宏が「ニュースステーション」のメインキャストを務めていた番組の中で、南米はベネズエラのカナイマ国立公園にあるギアナ高地を特別番組として生中継した事がありました。霧深い密林に聳え立つ１７億年前の地層がそのまま残る数多くのテーブルマウンテン（卓状台地）の屹立する姿は、まさに地球最後の秘境と云われるに相応しいものでした。</p><p>　公園内には、標高２８１０ｍのロライマ山をはじめアウヤン・テプイ山やチマンタ・テプイ山など標高２０００～２８００ｍ級のテーブルマウンテンがその威容を誇っておりました。なかでもアウヤン・デプイ山から流れ落ちる９７８ｍの世界一の落差を誇る「エンジェルホール」の中継は、私の脳裏に強烈な印象を残したのです。見てはいけないものを見てしまったような衝撃でした。そして、「あまりにもの落差のため、流れ落ちる滝の水は途中で霧となって消える。だから、エンジェルホールには滝壺がありません。」と云うナレーションが、またもや私の脳裏に深く刻みこまれたのです。まさに、『知る悲しみ』の始まりでした。</p><p>断崖の高さは１０００ｍにおよび岩肌から幾筋もの滝が流れ落ち、山裾に広がる密林や霧や雲が絶え間なく立ち込める絶壁の生放送を目して以来、「『滝壺のない滝』なんて本当に存在するのだろうか？世界は広い、コナンドイルの書いた『ロストワールド（失われた世界）』の秘境の絶景を、いつか、この目で確かめてみたい」とそんな思いをそっと温めておりました。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200912/10/chidaisuki0601/bf/75/p/o1276030414818197838.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="148" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200912/10/chidaisuki0601/bf/75/p/o1276030414818197838.png" width="620"></a></p><p>「今度はどこに行きたい？」と愚妻に訊かれて、</p><p>なぜか私の頭の中にふっと、「ギアナ高地、エンジェルホールの文字」が舞い降りてきたのでありました。</p><p>「ギアナ高地」と私は即答したのです。</p><p>「えぇ！そんな処に行くの…」と愚かなる夫の妻</p><p>昨年、思いもしない病気の治療に暗い鬱々たる思いで１年を過ごした私は、「人間、一寸先は闇と云うではないか。もし行きたい処があって、経済的に可能ならば、体力があるうちに、体力が落ちているならば、気力を振り絞ってでも鍛え直せるうちに行っておくべきではないか。」と云う思いを新たにしたのでした。大変な云い訳に聞こえるかもしれませんが、その時は本気だったのです。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/chidaisuki0601/entry-12624346105.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Sep 2020 10:50:09 +0900</pubDate>
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<title>エンジェルフォールその1</title>
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<![CDATA[ <p>「男の恋愛は、名前をつけてフォルダごとに保存」</p><p>　「女の恋愛は、上書き保存」</p><p>と巷間云われておりますが、その保存の仕方は男女の区別ではなく、その人の物や人間への接し方によって、「フォルダ保存型」と「上書き保存型」の二種類がいるような気がしております。「フォルダ保存型」の人は、一度身に付けた服もかつての恋人（の記憶）もなかなか捨てられないようであります。と、以前なにかの『人生相談』で読んだことがありました。</p><p>さて、貴方はなに型か？私は世間並みに「フォルダ保存型」の男ってことでしょうか。だって、今が一番って云うのは心情的には分かりますが、それまでの記憶が常に消去されるなんて堪らなく淋しい感じがするのですが、想い出は想い出としてそっとしておきたい気がするのです。でも、時々は人知れずにそっとそのフォルダ（記憶）を開いて過ぎ去った日々に浸っていたいと思ってしまうのです。だから、私は読んだ本がどうしても捨てられないんです。愚妻は床が抜けるから、読んだらさっさと捨てろと云うのですが、なかなか捨てられないのです。自宅の床を心配する愚妻を気にして本を事務所の２階に一部移しているのですが、そろそろ限界のようです。</p><p>あっそうだ、「愚妻」とは、『愚かなる夫（私）の妻』と云う意味ですから、決して妻への「蔑称」ではありませんから誤解されませんように申し添えておきます。残念ながら、妻に文句を云えるほど私には根性はありません。そうでしょう、ご同輩。えぇ、貴方様は違うとおっしゃるのですか？これは失礼致しました。ご尊敬申し上げます。</p><p style="text-align: center;"><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200912/10/chidaisuki0601/8a/1d/p/o0818053114818193180.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="273" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200912/10/chidaisuki0601/8a/1d/p/o0818053114818193180.png" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/chidaisuki0601/entry-12624345237.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Sep 2020 10:45:55 +0900</pubDate>
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