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<title>はかなこいうた</title>
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<description>好きなのは読書と創作。創作は今は140字小説がメインです。(2018.11.09エムブロより引っ越してきました)</description>
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<title>ぜんぶ可愛い</title>
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<![CDATA[ 私たぶん病気だわ。あの人が何をやっていても可愛く見えてしまうから。高いところから物を取ろうとして背伸びしているのが可愛いとか、歩いていて段差に躓いて慌てているのが可愛いとか、探し物をしてきょろきょろしているのが可愛いとか。全部が可愛くてときめいてしまう。これはきっと恋の病なのだ。
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<pubDate>Tue, 05 Sep 2023 11:17:08 +0900</pubDate>
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<title>星が綺麗で</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div>吐いた息が白く舞い上がる夜、寒さに縮こまりながらそっと、あなたの名前を唱える。大好きな人。指で宙に名前を描いてみたりして。誰にも届かない声で呼んでみる。あなたの瞳に私は映らなくていいよ、それでも。見上げた冬の空は星が綺麗だった。泣きたいくらい綺麗で、やっぱりあなたを好きだと想う。<br></div><div><br></div><div><font color="#888888">星が綺麗な夜は好きな人に会いたくなる</font></div><div><font color="#888888"><br></font></div><div><font color="#888888"><br></font></div>
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<pubDate>Fri, 03 Mar 2023 11:27:33 +0900</pubDate>
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<title>星が綺麗な夜は</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div>星が綺麗な夜は、どうしてかな、君と見たいと願った星空を思い出す。君と二人で見上げた夜じゃなくて、一人で願って見上げた夜を思い出すんだ。いつか一緒に見られたら、と思い描いた夜の星が、今も心の中で輝いている。不思議だね。君との思い出が過去になって随分経つのに、星を見ると思い出すんだ。<br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Fri, 17 Feb 2023 12:09:17 +0900</pubDate>
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<title>好きだから</title>
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<![CDATA[ <p>君が居ないと、私の時間が進まない。一日が、一分一秒が無駄に長く感じられる。何度目か壁の時計を見上げて、さして進んでいない長針にため息。君が居る時には飛ぶ勢いで動くから本当に恨めしい。過ぎる時間が惜しくて、迫る終業時間が寂しいのに。君が居ないだけで。針の動きが遅くて長く長く感じる。</p><p><br></p><p><font color="#888888">(君は私のエネルギー)</font></p>
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<pubDate>Sun, 14 Aug 2022 10:28:53 +0900</pubDate>
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<title>好きな人がいます</title>
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<![CDATA[ <p>人はどういうタイミングで恋だと認識するのでしょうか？傍に居られて嬉しいと感じた時？もっと一緒に居たいと感じたらそれは恋ですか？その瞳に自分が映らなくても、薬指に誰かとの約束の証があったとしても、あなたを好きと想って良いですか。振り返ってくれなくていい、ただあなたの名前を呼びたい。</p><p><br></p><p><font color="#888888">(私は静かに恋をする)</font></p><p><font color="#888888">秘密の恋シリーズ③</font></p>
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<pubDate>Thu, 12 May 2022 09:24:01 +0900</pubDate>
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<title>好きな人がいます</title>
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<![CDATA[ <p>親しい間柄でも何でもなく、顔を合わせれば挨拶をするだけのそんな関係。それでも一目でも会えたら嬉しいし、私に頑張る元気をくれる人。かっこ良くて可愛い私の大好きな「王子様」。本当の王子様じゃないことはわかっているけれど、一緒に居られるだけで幸せだから、私にとってはやっぱり「王子様」。</p><p><br></p><p><font color="#888888">秘密の恋シリーズ(？)２編め</font></p><p><font color="#888888">続くかどうかは不明</font></p><p><font color="#888888"><br></font></p><p><br></p>
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<pubDate>Sun, 13 Mar 2022 12:03:27 +0900</pubDate>
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<title>好きな人がいます</title>
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<![CDATA[ <p>人には言えない恋なのです。誰にも、本人にさえも。ただ静かに、密やかに想いを募らせていくだけの小さな恋です。それでも仕事をしている時の真剣な顔がかっこ良くて好きで、時折見せる笑顔や走って行く後ろ姿が少年みたいで可愛くて好きで、男の人にしては少し高めのトーンの声も、大好きなんです。</p><p><br></p><p><br></p>
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<pubDate>Fri, 11 Mar 2022 16:28:52 +0900</pubDate>
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<title>そうすることでしか</title>
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<![CDATA[ <p>あの人の匂いが好きだった。あの人が使っていた柔軟剤の香り。その香りが消えてなくなるのが嫌で、同じものを使い始めた。でもどこか違くて同じ匂いを再現できない。以前はそれがもどかしかった。今は違う柔軟剤を探している。そうやって好きだったものが減って嫌いが増えていく自分が悲しい、けれど。</p><p><br></p><p><font color="#888888">お題：柔軟剤の香り</font></p><p><font color="#888888">&nbsp;好きなものを嫌いになることでしか、前を向いていけない自分が悲しい</font></p><p><font color="#888888"><br></font></p><p><font color="#888888"><br></font></p>
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<pubDate>Thu, 17 Feb 2022 17:19:33 +0900</pubDate>
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<title>誕生日</title>
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<![CDATA[ <p>おめでとうって一言くれたらそれだけで充分なのに、それすらも望めなくするのが別れというもの。あんなに好きであんなに傍に居て、あの頃はあんなに待ち遠しかった誕生日なのに、今はもう何も感じない。もしも関係が今も続いていたら何かプレゼントしてくれていたかな。私が欲しいのはただ一言だけよ。</p><p><br></p><p><font color="#888888">お題：誕生日おめでとう</font></p><p><br></p>
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<pubDate>Sun, 19 Dec 2021 23:29:59 +0900</pubDate>
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<title>そうだった</title>
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<![CDATA[ <p>最近君が頻繁に私の夢に出入りしている。ただ姿を見かけるだけの時もあれば、今日の夢なんて急に私を呼び出したかと思えば「あの男は危ないからやめておけ」？現実の関係は終わったのに今度は夢の中でお説教？何だかんだ言って面倒見が良いよね。そういうところが、そういえば私は好きだったんだった。</p><p><br></p><p><font color="#888888">お題：夢と現実</font></p><p><font color="#888888">君のそういうところが好きだったんだった。</font></p><p><br></p>
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<pubDate>Fri, 12 Nov 2021 10:00:14 +0900</pubDate>
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