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<title>貴腐人の館【本館】</title>
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<description>主に、オリジナルＢＬ小説と純ロマの夢小説です☆『ＢＬ』『腐女子』『腐男子』←の単語を知らない人は、今すぐＵターン！！！コメ、ペタ、アメンバー申請は、大歓迎です♪タイトルをLOVE＆LOVE→貴婦人の館に変更しました^^</description>
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<title>台風　②　※R1８※　～横澤隆史の場合～</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-12045526170.html" target="_blank"><font size="4">『台風　～横澤隆史の場合～』</font></a><br>↑読んでない人はクリック☆<br>の続きです。<br><br><br>ここから先は自己責任でお願いします＞＜<br><br>↓☆スタート☆<br><br><br>「さあ、どうする……？」<br><br><br>桐嶋はゴクリと喉を鳴らす。もちろん、桐嶋はご飯を食べる前に俺を選択した。<br>降りしきる雨音と風の音が俺の嬌声を掻き消してくれる。不安と不便を感じさせるだけの台風が今は桐嶋を俺のもとに閉じ込めてくれる嬉しいものだった。<br>自分の中に育っている桐嶋への独占欲に恐れながらも、それを受け入れそれ以上に独占してくれるであろう愛しい男に身をゆだねる。<br><br>ああ、このままの時間がずっと続けばいいのに─────<br><br>「横澤、最中に他の考え事か？」<br>「アンタのことを考えてたんだよ」<br>「それは光栄だな。じゃあ、期待に応えて頑張らないとな」<br>「へっ？　──ぁあっ……あっ……」<br><br>いきなり奥まで内膜をこすられる。それでわずかに残っていた理性もどこかにいってしまった。<br><br>「そんなに絞めるな。これじゃあ、動けないだろ」<br>「あっ……むりっ。気持ちよくて、体がいうこときかなっ……」<br><br>─────プツリ─────<br><br>何かが切れる音がした。<br>桐嶋を見ると桐嶋の視線が、俺の体を鋭く射抜く。体の中のすべてが桐嶋に浸食されているような錯覚に陥る。<br>気づけば、身体をひっくり返されて後ろから腰を固定され、最奥まで何度も突き上げられた。<br>恥ずかしい嬌声が雨音に紛れて、部屋の中に呼応する。容赦なく追い立てて、桐嶋は俺の中に精を注ぎ込む。自身を引き抜くと、満足した獣のごとく息を吐いて、俺に覆いかぶさった。<br><br>「重い！　それと暑いから離れろ」<br>「ちょっとぐらいいいだろ。それに、近くにいないと雨音がうるさくて、お前の声が聞こえにくいからな」<br>「そこまで年寄りじゃないだろう」<br><br>憎まれ口を叩きながら、それならば仕方ないと、俺は桐嶋に寄り添った。<br>この温もりが自分のものだと幸せを噛みしめていると、桐嶋が話しかけてきた。<br><br>「そういえば、今朝、会社で会いに行ったら変な顔をしてたよな。俺が何かしたか？」<br>「あ、ああ。たいしたことじゃない」<br><br>驚いた。まさか、桐嶋が女子と話しているのを見て、多分嫉妬していた……かもしれないことがばれていたとは。<br><br>「言わないとイタズラするぞ」<br>「もう……してるじゃないか……」<br><br>イタズラすると言う傍らで桐嶋は、敏感になっている蕾を指先でなぞる。俺は熱が再燃しそうになるのを必死に抑える。<br><br>「俺が女の子と話していたからそれに嫉妬したんだろ」<br>「……っ。恋人が他の女と話していたら嫌に決まっているだろう！」<br>「嫌な気分にさせてたのか。それは『恋人』として、きっちりお詫びをしてやろう」<br><br>ニヤついた桐嶋は『恋人』の単語を強調して言った。ギュッと抱きしめられると、桐嶋はすでに完全に再燃した後だった。<br><br>「なぁ、いいだろう？　それとも、もう体力がないか？」<br>「まさか。おれはあんたよりも若いんだ。まだいける」<br><br>正直、体力は底を尽きかけていたが、体の奥の疼きの方が問題だった。俺の負けん気は、桐嶋の上に乗っかかって『理性』という名の『鎖』に刃をかける。<br><br>「詫びの分はたっぷり味わせてもらう」<br>「仰せのままに」<br><br>自らのキスで『鎖』を断ち切ると、桐嶋はヒトから野獣のように欲情を素直にぶつけてきた。<br><br>（明日は起きあがれないだろうな）<br><br>内心苦笑しながら、恋人を抱き寄せて自分の唾液と相手の唾液を絡ませた。<br><br><br>ＥＮＤ<br><br>↓押してくれると狂喜乱舞します（笑）<br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" title="人気ブログランキングへ"><img src="https://blog.with2.net/img/banner/m07/br_banner_label.gif" width="201" height="200" border="0"></a><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" style="font-size:12px;">人気ブログランキングへ</a><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/childsouru/entry-12049789253.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Jul 2015 00:38:40 +0900</pubDate>
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<title>台風　～横澤隆史のばあい～</title>
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<![CDATA[ 桐嶋のことが好きだと自覚して数か月が経った。仕事は変わらずに忙しいが、変わったこともあった─────<br><br><br><br><br>「横澤さん、どうかしたんですか」<br>「えっ……。ああ、なんでもない」<br>「そうですか？顔色悪いですよ」<br>「フェアの準備でこのところ寝てないんだ。寝不足ぐらいで音をあげれない」<br>「体の健康が第一ですよ」<br>「ありがとう。気を付けるよ」<br><br>寝不足は本当のことだったが、指摘されるほど弱っていたとは……。<br>とっさにフェアのことを言ったが、悩みは別にあった。<br>デスクワークをしていると、後ろの方で騒がしくなった。振り向くと、桐嶋が営業の女子に囲まれていた。愛想よく対応する桐嶋の姿に、黒い感情が胸を支配する。<br>俺に気付くと桐嶋はこっちに寄ってきた。手には何か大きなものが入った茶封筒を持っている。<br><br>「横澤！　ちょうどいいところに。これがフェアで使う予定のザ☆漢の付録だ。見本ができたから、確認してくれ」<br>「わかりました。確認しておきます。……こんなことなら、桐嶋さんが直接くるほどでもないでしょう。連絡をくれたら俺が」<br>「仕事の息抜きだ。───それに、しばらく恋人に会えてなかったからな」<br><br>側で耳打ちされて、心臓がどくんと高鳴る。少女のような反応に自分自身あきれるが、桐嶋は自他ともに認めるほどに見た目はいい。だから仕方ないのだと自分に言い訳をする。<br><br>「ふざけてないで、仕事に戻ってください」<br>「もうちょっとくらい」<br><br>そう言ったところで、桐嶋の携帯が鳴った。どうやらタイムアップらしい。桐嶋はチッと舌打ちすると、仕事に戻っていった。自分の机に戻ると俺の携帯が鳴った。<br><br>『今日は遅くなる。先に帰って、日和とご飯を食べておいてくれ』<br><br>桐嶋からのメールで、家庭的な内容にふっと笑みがこぼれた。こんなメールがもらえるのは、恋人である自分であるからこそ、だと思うとこそばゆく嬉しかった。<br>仕事を早々に切り上げてスーパーに夕食の材料を買いに寄った。足りないものはあらかじめ、日和にメールで聞いておいた。買い物を済ませて桐嶋家に行くと、日和が笑顔で迎えてくれた。その無垢な笑顔で今日一日の疲れが癒されていくようだった。<br><br>「お帰りなさい」<br>「ただいま。悪い。少し遅くなった」<br>「まだ、６時だよ。早くご飯を作ろ！　あとで宿題教えてね」<br>「算数の宿題か？　じゃあ、早く晩御飯食べないとな」<br><br>日和が完全に寝静まったころ、桐嶋が帰ってきた。疲労困ぱいといった感じだ。まあ、締め切り前なのでどの編集者も疲れ切っているだろう。<br><br>「ただいま」<br>「お帰り。……何をニヤついて」<br><br>お帰りと言っただけで、桐嶋の顔はだらしなくにやけていた。<br><br>「いやあ。すっかり新妻ポストに馴染んだなぁと思って」<br>「はあ！？」<br>「学校からの電話を代わりに受けてくれたんだろ。助かった」<br>「台風が来る予報だから、明日は学校は休校らしい。次の人には回しておいた」<br><br>報告する間にも桐嶋のニヤニヤは止まらなかった。俺は気持ち悪く感じて、理由を問いただした。<br><br>「だって電話受けたときに、横澤の名字を言いそうになって『桐嶋です』って言ったんだろ。そういうところが、新妻みたいだなって思って」<br>「な、なんで知って！？」<br>「日和がメールで言ってた。『お兄ちゃんが家族になったみたいだった』だと」<br><br>桐嶋に見せてもらった文面には、確かにそういった内容が書かれていた。時間的にベッドに入る前に父親に向けて今日の報告メールみたいだった。<br>その時、雨音が強くなって雨粒が窓にたたきつけるようになった。<br><br>「おお、降り始めたな。こりゃあ、明日電車も止まりそうだな」<br>「そうだな」<br><br>強い雨音で周辺の音が遮断される。まるで、ここだけが隔離された別世界で桐嶋と二人きりで取り残されたように感じた。その感覚が俺をあらぬ行動をさせた。<br><br>「……っ！　横澤？」<br>「桐嶋。日和も寝入っている。ご飯と風呂と俺、どれにする？」<br><br>着ていた寝間着（今日はもとから泊まる予定だった）のボタンを外して前をはだける。<br><br><br>「さあ、どうする……？」<br><br><br><br>続く……<br><br>↓押してくれたら狂喜乱舞しますо(ж＞▽＜)ｙ ☆<br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" title="人気ブログランキングへ"><img src="https://blog.with2.net/img/banner/m07/br_banner_hanafuda.gif" width="121" height="200" border="0"></a><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" style="font-size:12px;">人気ブログランキングへ</a><br><br>
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<pubDate>Sun, 12 Jul 2015 23:41:13 +0900</pubDate>
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<title>先に惚れたほうが負けなんていうけど、同時に惚れたらどうするんだ　銀時ver②　※Ｒ１５</title>
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<![CDATA[ 前作<br>・<a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-12036693197.html" target="_blank">先に惚れたほうが負けなんていうけど、同時に惚れたらどうするんだ　銀時ver</a><br>・<a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-12036703451.html" target="_blank">先に惚れたほうが負けなんていうけど、同時に惚れたらどうするんだ　土方ver</a><br><br><br>の続きです☆<br>※土方×銀時のＢＬ小説です。<br>※Ｒ１５。<br><br><br><br><br><br><br><br><font size="4"><font color="#00BFFF">銀時ver②</font>.</font><br><br>屯所につくと、沖田が待ち構えていた。<br><br>「旦那、こんな夜遅くにご足労で」<br>「まあ、万事屋だからね。で、依頼は何なの？」<br>「付いてくればわかりますぜ」<br><br>そういわれ、屯所の中に招かれる。屋敷に入る時に、タバコの残り香が匂った気がして、足が止まった。いきなり立ち止まった銀時を不審に思い、沖田が立ち止った。<br><br>「旦那?」<br>「え、ああ。……土方、居んの？」<br>「それは……、トリアエズコッチキテクダサイ」<br><br>懐かしいタバコの香りに銀時の思考が奪われ、沖田のセリフが棒読みになっていても銀時が気づくことはなかった。通された部屋には、近藤が袋を持って待っていた。部屋に土方がいないことにほっとして、早く依頼をこなして帰ろうと思った。<br><br>「おう、万事屋！　待ってたぞ。実はな、これに着替えて接待してほしい人がいるんだ」<br>「接待！？　幕府のお偉いさんか？　どうして俺が。どっかキャバクラにでも連れていけばいいだろ」<br>「頼むよ、旦那。あいつは、旦那を指名したんでさあ。……旦那は、あの西郷の店で働いた経験があるんでしょ」<br><br>近藤の横で沖田が頭を下げてくる。いつも高飛車なやつが、頭を下げてくるほど困っているのかと思えてくるが、あの店で働いたころに誰かの客に気に入られた記憶はない。ましてや、新撰組の関係者が店に出入りしていれば、わかるはずだ。<br><br>「今は働いてねーよ。今更、指名されても……」<br>「『報酬』はいらないんで？」<br>「─────……。」<br><br>結局、『報酬』という言葉に負けて、手渡された服に着替えることにした。見た目は女モノのドレスに見えるが、ちゃんと男ものだった。ご丁寧に、フリルの付いた下着まで用意されていた。今、履いている下着では、このドレスは着れないので仕方なくそれも履いて着替えを済ませた。パー子の格好になると、近藤が待っていた。<br><br>「着替えるのが意外と早かったな。……こっちだ」<br><br>近藤が廊下を歩いている後ろをついて行くと、次第にタバコの匂いが強くなっていった。ある部屋に立ち止ると、懐かしい匂いと気配が漂ってきた。今の格好と似たような服を着た女と一緒にいる土方が脳裏にちらつき、近藤が去ると、目の前の襖を乱暴に開けた。<br><br>「ご指名アリガトウゴザイマース。パー子デース」<br>「ああ。早かったな」<br><br>触れてこようとする土方の腕を振り払い、睨み付ける。そのまま罵倒してやるつもりが、涙腺が緩くなったのか、睨み付けたまま涙を一筋流れた。土方は、ふっと笑って一枚の写真を銀時に投げた。<br><br>「お前さんが泣くほど悲しんでいる原因は、これじゃないよな」<br><br>この後、土方に後ろから抱き込まれながら、政府要人の警護の話を聞いた。<br><br>「じゃあ、全部俺の勘違い……？」<br>「そういうことだ。……ずっとお預けくらった分は、覚悟しろよ」<br><br>気が緩んで、土方にすり寄ると腰のあたりに固いモノが当たった。外からでも、張りつめているのがわかるほどだ。身勝手な勘違いのせいで、土方にどれだけ我慢させていたのか、はっきりと目に見えた。<br><br>「あらまあ。随分、土方さんの息子はお元気だこと」<br>「今日は寝られると思うなよ」<br><br>突き刺さるような獣の視線に、身体の奥がじんわりと熱くなってくる。双丘の間の蕾もひくついて、土方の指をするりと受け入れた。<br><br>「もう濡れてるぞ。そういう格好していると、本当に女みたいだな」<br>「今日は依頼だしな。サービスしちゃうわ☆」<br><br>ドレスの裾を下着がギリギリ見えない位置までたくし上げて、生足を見せつける。それが。土方の雄をダイレクトに刺激した。<br><br>「くそっ。あんまり煽るんじゃねえ」<br>「俺だってもう我慢できねえの。早く、土方のちょうだい……」<br><br><br>場所が屯所だということも忘れ、久しぶりにお互いを高めあった。土方が銀時の中で何度目かの絶頂に達した時は、夜も明けようとする時間だった。銀時は、身体の奥に暖かいのを感じると、土方の腕の中でまどろみ、幸せな気分のまま眠りの世界に落ちていった。<br><br><br>ＥＮＤ<br><br>↓クリックお願いしますm(__)m<br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" title="人気ブログランキングへ"><img src="https://blog.with2.net/img/banner/m06/br_banner_pearbear.gif" width="384" height="157" border="0"></a><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" style="font-size:12px;">人気ブログランキングへ</a><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 13 Jun 2015 17:27:04 +0900</pubDate>
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<title>先に惚れたほうが負けなんていうけど、同時に惚れたらどうするんだ　土方ver</title>
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<![CDATA[ 続きです！<br><br><br>前の話→<a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-12036693197.html" target="_blank">先に惚れたほうが負けなんていうけど、同時に惚れたらどうするんだ　銀時ver</a><br><br><br><br><br><br><br>沖田が電話を切って土方の方を向いた。<br><br>「旦那は多分来ますぜ。どうするんですかい、土方さん」<br>「あいつがきたら、俺の部屋に案内しろ。あと、他の隊員を俺の部屋に近づかないように言っておいてくれ」<br>「屯所の部屋でヤル気ですかい。ホテルでやりゃあいいのに」<br>「俺だって、そうしたいつーの。だけどな、仕事が終わってやっと会えると思ったら、いきなり三日もだんまりされちゃ、俺の堪忍袋が切れるわ」<br>「またまたあ。どっかで女ひっかけて、それを目撃されたんじゃねえですかい」<br>「ずっとあの天人女の警護してたんだぞ。そんな暇、あるわけねえだろ」<br><br>土方と沖田が言い合っていると、近藤がはっとなって、土方に言った。<br><br>「トシ、もしかして『それ』じゃないのか？」<br>「は？　近藤さんも総悟の言うこと信じて……」<br>「そうじゃない。警護役で側にいたのを、浮気と勘違いされたんじゃ」<br>「他の隊員も大勢、側に居たんだぞ」<br>「わからんぞ。女性と一緒にいることがショックで、隊員が目に入らなかったかもしれんぞ」<br>「まさか、あのくそ女のせいで」<br>「えー。結構、別嬪でしたぜ」<br>「あんな女よりもあいつの方が、数百倍エロいつーの」<br><br>そういう土方はその女が来ていたような露出の多い服を準備していた。<br><br>「もしかしてそれを着せる気ですかい」<br>「ちゃんと、『報酬』も払う」<br><br>土方の頭の中では、すでにこの服を着て、ドロドロになった銀時の姿が思い描かれていた。<br><br>天人女の警護は、幕府の要人の妻として厳重にしろと言われていた。それに加えて、土方はその妻に気に入られ、四六時中側にいるように命じられた。腕を組まれて豊満な胸を押し付けられても、土方の息子はピクリとも反応することはなかった。それどころか、夫人が着てくる露出の多い服を見ても、この仕事が終わって銀時に会うことばかりを考えていた。<br><br>そうこうしているうちに、スクーターのエンジン音がかすかに響いた。<br><br><br><br>銀時ver②に続く……<br><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" title="人気ブログランキングへ"><img src="https://blog.with2.net/img/banner/m06/br_banner_pearbear.gif" width="384" height="157" border="0"></a><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" style="font-size:12px;">人気ブログランキングへ</a><br><br>
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<pubDate>Thu, 11 Jun 2015 14:22:04 +0900</pubDate>
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<title>先に惚れたほうが負けなんていうけど、同時に惚れたらどうするんだ　銀時ver</title>
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<![CDATA[ ここからは、銀魂の土方×銀時のＢＬ小説です。タイトルを銀魂っぽくしてみました（笑）<br><font size="5"><font color="#800080">それでも、ＯＫな人はＧＯ！↓</font></font><br><br><br><br><br><br><br><br><br><font size="4"><font color="#00BFFF">銀時ver</font>.</font><br><br><br>蒸し暑くなってきて、海やかき氷や連想される季節になった。麦わら帽子を引っ張りだし、猫さがしの依頼を受けた。金持ちの家からの依頼で、猫一匹見つけるだけで、三か月分の家賃と、新八と神楽に飯代を引いても、十分に余る分の金が手に入った。<br><br>「銀ちゃん、これで給料がもらえるアルか？」<br>「そうですよ。猫一匹であれだけもらったんですから、もちろん僕たちに給料を払ってもらえますよね」<br>「うるせー。俺が払わなくても、あのジジイから小遣いをたんまりもらってただろうが」<br>「確かにもらいましたけど、これまでの未払いの給料を全部足しても足りませんよ」<br>「そうアル！　金を払わないなら、酢昆布で払うよろし」<br>「飯をおごってやっただろうが」<br>「ご飯といえば、姉上がお客さんからお肉と野菜をもらったみたいで、今夜は鍋パーティをするそうです」<br>「やったアル！」<br>「あー……。俺はパス」<br>「用事ですか」<br>「ちょっとな」<br><br>鍋というのには惹かれるが、そんな気分ではなかった。一昨日の夜に見た光景が、頭から離れない<br><br><br><br>いかにも高価な服を着た、巨乳の女の肩を引き寄せて歩く土方─────<br><br><br>（やっぱり女の方が好きなのかよ……！）<br><br>それを目撃した次の日に会いたいと連絡が来ても、ガン無視してやった。悲しみと怒りの感情が心の中でうずまく。嫌いになろうにも、土方の優しい愛撫を思い出すだけで、嫌悪と愛情に挟まれて胸をかきむしりたい欲求に駆られる。<br>結局、一週間以上も会えていない。次々ときた電話も取り次がなかった。<br><br><br>「銀さん、顔が青いですよ。気分でも悪いんですか」<br>「なんでもねえよ。いいから、お前らは早くお妙のとこに行ってこい」<br><br>神楽と新八を見送った後、日が暮れて部屋が暗くなっても電気も付けずに椅子に座って足を机に投げ出していた。<br>すると、机の上の電話が鳴り響いた。<br><br>「はい。こちら、万事屋」<br>「ああ、旦那ですかい？　俺ですよ」<br>「総悟くん？　俺になんか用？」<br>「今すぐ依頼があるんで。報酬は弾みますぜ」<br>「今すぐ？別にいいけど……」<br>「じゃあ、新撰組屯所で」<br><br>そういって、ぶつりと電話が切れた。土方と鉢合わせするだろうが、仲間の前では何もできないだろう。俺と土方が付き合ってるのは、誰にも知らせていない。会う前にさっさと帰ればいいか。<br>スクーターに乗ろうとするところで、客を見送るお登勢と鉢会った。<br><br>「銀時、何かいいことあったのかい」<br>「依頼だっつの。新撰組に行くだけだ」<br>「そうなのかい。嬉しそうな顔してから、何かあったかとおもったんだけどね。まあ、家賃分は稼いできな」<br><br>『嬉しそう』？　断じてあいつに会いに行くんじゃない！　あくまで依頼だ。<br>そう何度も、自分に言い聞かせる。<br><br>「今日、家賃渡しただろうが！　この、くそばああ」<br>「言われたくなければ、ちゃんと毎月払いな！」<br>「できたらそうしてるっつーの」<br><br>ばああの小言を聞き流しながら、ヘルメットをかぶり屯所に向かった。<br><br><br>土方verに続く……<br><br><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" title="人気ブログランキングへ"><img src="https://blog.with2.net/img/banner/m06/br_banner_pearbear.gif" width="384" height="157" border="0"></a><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" style="font-size:12px;">人気ブログランキングへ</a><br><br>
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<pubDate>Mon, 08 Jun 2015 23:29:08 +0900</pubDate>
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<title>うわああ(+_+)</title>
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<![CDATA[ もう、明日で五月が終わっちゃうよ……(+_+)<br>まだ、一回も今月は投稿してないのに|дﾟ)<br>まあ、小説を書く気分でもないので、おすすめの漫画を書きます！<br><br><br><font size="4"><font color="#FF1493">・文豪ストレイドッグス　朝霧カフカ原作　漫画＝春河３５</font></font><br><br>歴史上の文豪たちが、それぞれ様々な『異能』を持って活躍（？）をするお話。<br>漫画は、現在で０７巻まで。小説もあるよ～<br><br>小説→太宰治と黒の時代、太宰治の入社試験の二冊。<br><br><font size="4"><font color="#FF1493">・鬼灯の冷徹　漫画＝江口夏美</font></font><br><br>これは、日本の地獄のお話。アニメにもなってます(^^♪<br>地獄とはいえ、ちゃんと有給、育休あり！？　ブラック企業ではありません（笑）<br><br><font size="4"><font color="#FF1493">・オレん家のフロ事情　漫画＝いときち</font></font><br>その名のとおり、風呂場のシーンがほとんど。きっと、彼ら（?）に癒されるはず！<br><br><br><br>これらはすべてＢＬに関係ないです。普通の漫画です。<br>大事なことなので、二回言います。<br>すべて、普通の漫画です。<br><br><br>あ。これら以外の持ってる漫画、全部ＢＬま……。<br>いや、少女漫画もあった！<br><br>独り言、失礼しました('◇')ゞ<br><br><br>↓ポチッとお願いします&lt;(_ _)&gt;<br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" title="人気ブログランキングへ"><img src="https://blog.with2.net/img/banner/m05/br_banner_cage.gif" width="230" height="110" border="0"></a><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" style="font-size:12px;">人気ブログランキングへ</a>
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<link>https://ameblo.jp/childsouru/entry-12033006241.html</link>
<pubDate>Sat, 30 May 2015 21:18:40 +0900</pubDate>
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<title>世界一初恋　夢小説　★目次★</title>
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<![CDATA[ <font size="5"><font color="#FF6600"><strong>～横澤隆史の場合～</strong></font></font><br><br><font size="4"><font color="#FF66FF">【短編】</font></font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11625851840.html" target="_blank">①</a><br><br><font size="3">・覚悟しろよ</font><br>　<a href="http://bl-novel-love-love.jimdo.com/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E5%88%9D%E6%81%8B/%E8%A6%9A%E6%82%9F%E3%81%97%E3%82%8D%E3%82%88/" target="_blank">①【完結】</a><br><br><font size="3">・仕事に嫉妬するな</font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11966463904.html" target="_blank">①【完結】</a><br><br><font size="3">・社員旅行編</font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11980313895.html" target="_blank">①【完結】</a><br><br><font size="3">・お前が悪い！　『バレンタイン特集』　</font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11986590764.html" target="_blank">①【完結】</a><br><br><font size="3">・男でもチョコあげてもいいですか　【バレンタイン本番！】　</font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11989494212.html" target="_blank">①【完結】</a><br><br><font size="3">・当たり前の〇○ 【ひな祭り編】　</font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11996686315.html" target="_blank">①【完結】</a><br><br><font size="3">・『理由』は『言い訳』　</font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-12007174282.html" target="_blank">①</a>/<a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-12011088863.html" target="_blank">②</a>/<a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-12016019768.html" target="_blank">③</a><br><br><font size="5"><font color="#FF6600"><strong>～吉野千秋の場合～</strong></font></font><br><br><font size="4"><font color="#FF66FF">【短編】</font></font><br><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11622385398.html" target="_blank">①</a>/<br><br><font size="3">・ラブラブ夫夫（ふうふ）の日常</font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11752903581.html" target="_blank">①【完結】</a><br><br><font size="3">・クリスマス</font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11967747102.html" target="_blank">①【羽鳥芳雪】</a>/<a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11967747608.html" target="_blank">②</a><br><br><font size="3">・まだ、正月気分</font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11973854941.html" target="_blank">①【完結】</a><br><br><font size="5"><font color="#FF6600"><strong>～小野寺律の場合～</strong></font></font><br><br><font size="3">・Halloween</font><br><a href="http://ameblo.jp/childsouru/entry-11637451218.html" target="_blank">①【完結】</a>
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<pubDate>Wed, 29 Apr 2015 00:13:11 +0900</pubDate>
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<title>『理由』は『言い訳』③　世界一初恋　～横澤隆史の場合～</title>
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<![CDATA[ トラブルがあった日、宿について夕ごはんを食べても、桐嶋の機嫌がすっかりよくなるということはなかった。幸いだったのは、疲れ果てた日和がお風呂に入ってすぐに寝付いたことだ。布団の敷かれた部屋で完全に寝入ったことを確認して、部屋のふすまを閉めた。<br><br>「もう寝たのか」<br>「ああ、よっぽど疲れたんだろう。今日も一日はしゃいでいたからな」<br>「そうだな」<br><br>一瞬、父親の表情を見せたが、すぐに子供っぽい拗ねた表情になった。<br><br>「何を拗ねている？　別に、あんたが女性にもてるのは今に始まったことじゃない」<br>「絡まれたことには拗ねていない」<br>「じゃあ、何に？」<br>「横澤とエッチが出来てない」<br>「はあ？」<br><br>桐嶋の言葉が開いた口がふさがらない。今回の旅行は、日和の希望で俺も同室になっていた。日和が寝ている部屋では、さすがの桐嶋も俺に手を出せなかった。だが、それでも……<br><br>「最後までしてないだけで、散々俺のことをっーー」<br><br>毎回、お風呂で深いキスと同時に尻を無遠慮に揉んで撫でまわし、お互いの屹立を高めあっていた。その時の桐嶋の獰猛な視線で後ろがうずいて、そのことを隠すのに必死だった。俺だって、桐嶋と最後までできない状況が辛くないわけではなかった。<br><br>「横澤だって、俺としたいだろ」<br>「偉そうに言うな」<br><br>桐嶋が俺を性的に強く求めているオーラに体が熱くなっていく。<br><br>「声は我慢できるか？」<br>「当たり前だ」<br><br>畳に座布団を数枚並べて、桐嶋は俺をそこに寝かせながら、器用に着流しを脱がしていく。弱いところを重点的に撫でられながら、すでに持ち上がってきていた屹立を布越しに刺激される。いつもよりも丁寧に全身を愛撫されるが、もどかしさが増していく。後ろの疼きも誤魔化しきれないレベルまで達している。<br><br>「き、きりしまぁ……」<br>「っ……。どうした？　腰が揺れてるぞ」<br>「るっさい。早くこれをいれろ」<br>「さっきみたいな声を出せないのか」<br><br>自分でもかなり驚くくらいに甘い声で桐嶋の名前を呼んでいた。そのことが自分の中で消化できていなかった。誤魔化すように、桐嶋自身をムード関係なしに求める。<br><br>「いいから、早くしろ……」<br>「まだ少し固い。我慢しろ」<br>「んんっ……」<br><br>卑猥な水音が部屋に響く。気をそらすと、部屋の明かりが明るいままだということに気付いた。部屋の明かりを消すために一時中断するにも、身体は完全に興奮状態で辛いだけだ。理性が中途半端に残った状態で悶えていると、桐嶋自身がいきなり俺の中に入ってきた。<br><br>「あああっ……、んんんっ」<br>「悪いな。お前が考え事をしているみたいだったから、勝手にいれた」<br>「んなことしてねえ……っ」<br><br>このまま、桐嶋のしたようにさせて、終わったときには疲れ果てて、二度目の風呂に入るとさっさっと眠りについた。<br><br>次の日<br><br>日和が一番最初に起きて、俺と桐嶋を起こした。昨日の晩は俺よりかは疲れていなかったはずの桐嶋は、起こされてもしばらく起きなかった。俺は、桐嶋がいつもの様子に戻ったことに安堵した。同時に、日和がすぐ近くにいる状態で事に及んだことに悩んでいた。<br>桐嶋のためになれば、と思っていたが、自分の欲ではないとは言えなかった。<br>自分が自覚していないところで、桐嶋にはまっているらしい。そんなことを言えば、桐嶋をつけあがらせるだけだ。<br>しばらくは、なんだかんだと『理由』をつけて誤魔化していればいい。<br><br>「横澤？　どうした。早く朝ごはんに行こうぜ」<br>「お前の支度を待っていたんだろうが。少し、ぼうっとしていただけだ」<br>「お兄ちゃん、お父さんも早く行こう！」<br><br>俺は三人での初めての長期旅行を、思う存分楽しんだ。愛しい人の恋情を深く心に刻みながら……。<br><br>ＥＮＤ<br><br>↓クリック応援お願いします＞＜<br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" title="人気ブログランキングへ"><img src="https://blog.with2.net/img/banner/m04/br_banner_mari.gif" width="250" height="160" border="0"></a><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" style="font-size:12px;">人気ブログランキングへ</a><br>
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<pubDate>Thu, 23 Apr 2015 21:49:27 +0900</pubDate>
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<title>『理由』は『言い訳』②　世界一初恋　～横澤隆史の場合～</title>
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<![CDATA[ 　仕事はできるだけ終わらせて、旅行の前日の夜を迎えた。この日は桐嶋家に泊まって（ここ一週間はずっと泊まっている）、旅行の用意をする段取りだった。<br>　夕ごはんも食べ終わり、桐嶋が風呂に入っている間に、日和と一緒に台所を片づけていた。横で俺が流した食器を日和は鼻歌まじりに拭いている。明日からの旅行がよほど楽しみなのだろう。日和が楽しそうにしているのを見ると、休みが取れて本当に良かったと思う。<br><br>「上がったぞ。ひよ、先に風呂に入っとけ」<br>「はーい。あ、お父さん、ちゃんと髪は乾かして！　ソファが濡れちゃう。お兄ちゃん、お父さんを見張っててね」<br>「任せろ。桐嶋の髪は俺が乾かす。だから、早くお風呂に入ってこい」<br><br>　日和がお風呂場に消えると桐嶋が一つため息をついた。<br><br>「前よりも口うるさくなってるな。誰かさんの影響かな」<br>「お前がだらしないのが悪いんだろ。……そこに座れ」<br>「乾かしてくれるのか？」<br>「ひよに頼まれたからな」<br>「もっとムードだせよ」<br>「うるさい。乾かしにくいだろ」<br><br>　なんだかんだ言いながら、桐嶋は嬉しそうにくくっと笑う。それには気づかないふりをした。<br>　次の日の朝、誰よりも早起きした日和に起こされ、準備を終わらせた。<br><br>「よし、行くか！」<br><br>　今回の旅行は桐嶋の運転で高速道路で全国を回る。回る順番は日和があらかじめ、予定表を作っていた。桐嶋と俺で無理がないかチェックしたが、きちんと下調べされていて、その仕上がりは予想を遥かに上回るものだった。トラブルが発生した場合の変更も書かれていて、さすがは桐嶋の娘だと感心した。<br><br>「お兄ちゃん、お兄ちゃん、あっちの方にも行ってみよう！お父さんも早く」<br>「建物は逃げないぞ。それに走ってたら、危ない」<br><br>それぞれ有名な観光地を巡っている途中で、日和を見失わないようにしていると、桐嶋を置いていったことに気付かなかった。日和に追いついて後ろを振り返ると、そこに桐嶋がいなかった。<br><br>「あれ？　お父さんが付いてきてないね」<br>「携帯に連絡した方が早いだろう。ちょっと待ってろ」<br>「うん。わかった」<br><br>　近くの自動販売機でお茶を二つ買って、日和を近くのベンチに座らせながら、桐嶋の携帯ナンバーに電話を掛ける。数コールで桐嶋は電話にでた。<br><br>「桐嶋さん、どこにいるんですか」<br>「悪い。ちょっと捕まった。ひよを連れてきてくれるか？」<br><br>　電話口から数人の女性の声が聞こえる。どうやら、ナンパに捕まったらしい。場所を聞いて、日和と一緒に向かった。到着すると着飾った女性に囲まれて、遠目でわかるくらいにイラついているのがわかった。こっちに気付くと、それを振り切ってこちらに来た。<br><br>「日和、横澤、こっちだ！」<br>「お父さん！」<br><br>　日和が走り寄っていくと、回りにいた女性陣が道を開けた。子供がいたのを信じられない、本当だったんだ、と呟く声が聞こえる。<br><br>「それじゃあ、俺はこれで」<br><br>　そう言う桐嶋の声は恐ろしく低かった。怒りのオーラが隠しきれていない。日和もあまり見ない父親の状態に、少し怯えた表情をしていた。<br><br>「桐嶋さん、早く行きましょう。ひよが見たいところを見終わっていませんよ」<br><br>　ひよの手が握られている反対の手を引いて、先を促す。それだけで、いつもの桐嶋に戻っていくのが分かった。それどころか、俺の手を逆に引っ張って俺の腰に腕を回してきた。<br><br>「そうだったな。さ、行くか」<br>「じゃあ、あっちに行こうよ！」<br><br>　日和にも笑顔が戻り、桐嶋は表面上は取り繕っていたが、不機嫌であることを俺には隠そうとしなかった。日和が見ていないところで、俺の腰から臀部にかけて際どいところを撫でていたのだ。（もちろん、周りの一般客にも見えないところで）俺は、それで桐嶋の気がそれるならと、払うことなく好きにさせていた。俺を触って何がいいのか、まったく理解できないが、俺で癒されているというのは悪い気がしなかった。<br>　それが夜に影響を及ぼすことに、この時の俺は頭が回らなかった。<br><br><br>Be　Continued...<br><br><br>↓クリック応援お願いします|дﾟ)<br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" title="人気ブログランキングへ"><img src="https://blog.with2.net/img/banner/m04/br_banner_mari.gif" width="250" height="160" border="0"></a><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" style="font-size:12px;">人気ブログランキングへ</a><br>
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<pubDate>Mon, 06 Apr 2015 20:33:57 +0900</pubDate>
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<title>『理由』は『言い訳』①　世界一初恋　～横澤隆史の場合～　　</title>
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<![CDATA[ 　今日は珍しく外回りではなく、書類仕事に追われていた。年度末は何かと提出する書類が増える。<br>　例年、今の時期にはいつも終わらせているが、今年は事情が異なった。<br>　今年は春休みを迎える日和と色んなところに行く約束がある。有給をまとめてとれたのはよかったが、桐嶋と全く同じ日に申請したのが周りにばれて詮索された。俺は『偶然だ』の一言で黙らせた。<br>　それでも、知り合いにはひそかに『新婚旅行』という噂が流れていた。同じ会社系列で『ボーイズラブ』の書籍を扱う部署があるから、そこの部署が勝手に広めたことだろう────と思っていた。<br><br>「横澤さん、桐嶋さんが呼んでますよ」<br>「ああ、わかった」<br><br>　桐嶋に呼ばれていくと、廊下の壁にもたれて待っていた。<br><br>「桐嶋さん、中に入ってくればよかったのに」<br>「プライベートのことだったからさ。中でイチャイチャするわけにもな」<br>「旅行のことか？　休みの申請ならちゃんと通ったぞ。それに、会社でそんな事するはずないだろ」<br>「『会社で』ってことは、やっぱりイチャイチャはしてるんだな。ラブラブだね～」<br><br>　休憩スペースの端で話していたら、桐嶋の同僚、安田が横から入ってきた。この男には俺と桐嶋の関係は知られているが、際どいことをこんなところで言わないでほしい。<br>　そういったら、それはこっちのセリフだ、とツッコまれた。<br><br>「付き合ってないなら、『会社で』とか言わないだろ。それで、気づく人は気づかれるぜ」<br>「そ、それは────」<br>「おいっ。俺の横澤をいじめるな。苛めていいのは俺だけ」<br>「それはそうと、『新婚旅行』に行くんだって？」<br>「まあな。日和と俺と横澤の三人で」<br><br>『新婚旅行』の単語を否定しないばかりか肯定するような口調に、ある推測が頭に浮かんだ。<br><br>「ただの『家族旅行』だ。桐嶋さん、まさか、言い出しっぺは……」<br>「ああ、俺だよ？　横澤とどこに行くのかって聞かれたから」<br>「あんたって人は────！」<br>「そう怒るなよ。真に受ける人なんていない。こういう話は日常茶飯事だろ？」<br>「だからと言って積極的に噂を流すのはやめてください」<br>「はいはい」<br><br>　少女漫画の部署にいる政宗たちは、所謂イケメンが多いため、数多くの噂がたつ。（政宗と小野寺のように、ホントは付き合っているカップルもある）<br>　その手の話が尽きることはないが、俺の心臓に悪い。<br><br>「本当に幸せそうだな。こっちはお腹いっぱい───」<br>「うるせ。そっちは仕事は順調───」<br><br>俺をのけものにして、桐嶋と安田の間で話が弾む。二人の間には、信頼という絆があった。桐嶋に愛されている自覚はあるつもりだが、安田に向ける気を許した表情に、チクリと胸が痛む。<br><br>「──だろ。なぁ、あんたはどうおもう……ってそんな顔をするなよ。狼に喰われるぜ」<br>「えっ……？」<br>「自覚なしか。可愛いひとだな」<br>「安田！」<br>「そう怒るなよ。お前のコレを狙ったりしねぇって。それじゃ、お邪魔虫は退散するか」<br><br>　安田は『コレ』と言って小指を立てた。俺は『女』ではないと腹が立ったが、ここで何か言ったらいじられるのは目に見えている。<br>　安田の姿が見えなくなってから桐嶋には、今日帰ってから旅行の話をしようと言って、俺も仕事に戻ろうと椅子を立とうとした。<br>　その時、『そんな顔』という言葉が頭をよぎる。そんなに変な顔をしていただろうか。<br><br>「桐嶋……さん、俺、そんなに変な顔をしてましたか？」<br>「いいや、可愛いかった」<br>「聞いた俺がバカでした」<br><br>　まったく俺を可愛いというのは桐嶋くらい。いや、そういえば最近はそうではない。さっきも言われてしまった。性格は少しは女々しいところもあるかも知れないが、見た目はいかつい男だろう。<br><br>「余計な邪魔が入ったけど、帰るときはメールしてくれ。俺も一緒に帰る」<br>「はい。わかりました」<br><br>　こんな時に一緒に帰宅するところを見られたら、噂に火が付くことは予想できたが、NOとは言えなかった。<br>　『関係を会社には秘密にしておきたい』はずなのに。<br><br>Be Continued……<br><br><br>↓クリックしてくれると嬉しいです＞＜<br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" title="人気ブログランキングへ"><img src="https://blog.with2.net/img/banner/m03/br_banner_bruestripe.gif" width="143" height="57" border="0"></a><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?966220" target="_blank" style="font-size:12px;">人気ブログランキングへ</a>
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<link>https://ameblo.jp/childsouru/entry-12007174282.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Mar 2015 14:53:29 +0900</pubDate>
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