商売繁盛@中国 https://ameblo.jp/chinese-business/ 日本のメーカーに勤務している IM主事に、中国で自社ブランド商品を販売するように指令がでた。2003年から準備を始めて足掛け2年間、やっと商品を発売するとこまでこぎつけた。中国人のお客さんにお金をだしてもらうのは、簡単じゃないよな~。 ja-jp 緊急事態発生 https://ameblo.jp/chinese-business/entry-10001035072.html 変なところで、いちゃもんが付いてしまった。社名のロゴを入れてはいけないらしい???「なんだ、そりゃ」て感じだが、そういうルールを決めたからだそうだ。問題があった時に、困るから?またもや、スタッフ部門め!!あんた達は、商売やってるっていう認識があるのか!とは、言うものの、一番悪いのは私だ。これから、印刷をやり直しても絶対に間に合わない。困った・・・。中国で頑張ってくれている仲間に、申し訳ない。とにかく、明日、最善を尽くしてみよう。最近、日本の企業は不祥事続きで、どの会社もガバナンス体制を強化すると 2005-03-05T23:56:54+09:00 辞表 じゃなくて 退職願い https://ameblo.jp/chinese-business/entry-10001034790.html --------------------------------------------------- 退職願い 私こと このたび一身上の都合により、平成17年●月●●日をもって退職致したく、お願い申し上げます。平成17年▲月▲▲日                        ■■部●●課 主事 IM ▲▲株式 2005-03-04T23:44:27+09:00 稟議 第三関門突破?? https://ameblo.jp/chinese-business/entry-10001034075.html 昨日、特大ボスにテスト販売の説明した後、大ボス、中ボス、ボスが、超特大ボスに、承認をもらいに行ってくれた。超特大ボスは、どうせやるのなら、もっと大きい会社を、パートナーにしたらどうかという意見だったらしい。私は、この事業を成功させるための最も重要な要素は、パートナーだと考えている。信頼できることも重要だが、やはりビジネスなので、WIN-WINの関係でなければ、うまくいかないと思う。相手が、あまり大きな会社だと、こちらと手を組む必要がないのだ。まあ、こちらも無名の会社ではないので、重役同士では、一 2005-03-03T22:36:46+09:00 稟議 第二関門突破? https://ameblo.jp/chinese-business/entry-10001033460.html 本日は、第二関門に挑んだ。どうやら、新特大ボスは、連結売上高至上主義者らしい。私は、この思想に、異論を唱えることもできないまま、防戦一方だった。反論しようかとも思ったのだが、まだ、彼の人間性を知らないので、とにかく聞き役にまわり理解しようと努めた。最後は、別に反対してるわけじゃないから、慎重にやれよと言ってくれた。細かい点での問題は、山積みのままだが・・・。真っ向から立ち向かえる立場ではないので、なんとか味方になってもらえるよう努力したいと思う。これからも、細かいところで、いろいろと言われそうだ 2005-03-02T22:16:39+09:00 稟議 第一関門突破 https://ameblo.jp/chinese-business/entry-10000902623.html 本日、社内稟議の第一関門を突破した。これから、第五関門まで、突破する必要があるのだが、難易度に差があり、達成率は以下のとおり。第一関門   1% 新大ボス第二関門  30% 新特大ボス第三関門  40% 新超特大ボス第四関門  50% 役員会議①第五関門 100% 役員会議②つまり、第一関門を突破したといっても、まだ1%程度の達成率なのだ。特に難易度が高いのが、第二関門と第五関門だ。今日は、宿題もたくさん頂戴した。まあ、テスト販売後の方針や目標などの、前向きな事だったので、さっそく取り掛かろうと 2005-02-24T22:25:17+09:00 テスト販売開始を3日間延期 https://ameblo.jp/chinese-business/entry-10000848644.html テスト販売の開始日を、3日ほど遅らせてもらうことにした。誠に申し訳ない。社内稟議の都合だ。 新規事業の立ち上げといういうのは、社内的に非常に難しい。あらゆるところから、「やめた方がいいのはないか」という声があがってくるからだ。応援してくれる人もいれば、必ず敵もいる。 失敗すれば、集中攻撃を受ける事は間違いない。 失敗しなくても、赤字を出せば、すぐ攻撃の的になる。そして、予期していないところで、はしごを外されるのだ。 私は、今まで何度もこういった事を見てきている。 まあ、会社というのは100円を1 2005-02-19T23:51:43+09:00 ファン作りに近道はない https://ameblo.jp/chinese-business/entry-10000834900.html GY小姐から、顧客満足度調査のアンケートカードと、販売促進アイテムのデザインが、送信されてきた。うん、非常に良いできだ。感心したのは、アンケートカードの回収方法だ。はじめは、ハガキにして郵送で回収とお願いしていたのだが、その方法では、中国では集まりにくいと判断したようだ。そこで、次回買い物に来たときに、アンケートカードを持ってきてくれれば、もれなく粗品をプレゼントすることにした。また、そのカードは、さらに抽選を行い少し高価なプレゼントをすることにし、住所や名前を書いてもらうようにするらしい。その 2005-02-18T23:31:14+09:00 中国語の試験に挑戦 https://ameblo.jp/chinese-business/entry-10000825459.html 今日は、中国語のレッスンに行ってきた。もう、3年近くやっているのだが、一向にしゃべれない(汗)。中国に行っても、おかまいなしに日本語を話せる恵まれた環境だからだろう。現在は、MFという先生に教えてもらっている。MF老師からは、中国語よりも、中国の習慣や文化を多く学んだ。しかし、今回東京に引っ越すことになったので、もうMF老師に会えなくなるのだ。そこで、今までの成果を残すために、中国語の試験を受けることにした。中国語の試験って、いろいろあるんだなあ。どれを受けたらいいんだろう?とりあえず、中国語検 2005-02-17T23:13:05+09:00 皆さんのおかげです https://ameblo.jp/chinese-business/entry-10000774102.html 日経のニュースによると、ケーブルTV会社の株を、ウォーレン・バフェットと、ジョージ・ソロスが大量に買い増しているらしい。理由を知りたいものだ。今日は、中国に行った頃の話を書こうと思う。私が、初めて中国に行ったのは、2001年の5月ころ。最初は、中国で製造して、日本に輸入することが目的だった。半年間準備して、実際に商売をはじめることができたのは、2002年の4月だった。そして、あっという間に3年が過ぎ去ろうとしている。いろいろあったけど、この3年間、事業に関しては順風満帆といっていいだろう。これも 2005-02-16T21:47:09+09:00 朝鮮族?の小姐 https://ameblo.jp/chinese-business/entry-10000791207.html 今日は、なじみの韓国居酒屋で、プデチゲとワインを頂いた。この店には、韓国ブームになる前から通っているのだが、最近、若い女性だけのグループがやたらと多い。昔は、潰れそうだったのに、店長が韓国人の男性に変わってから、多くのお客さんでにぎわっている。そんな、店長に今日は、頼まれたことがあった。店でアルバイトしている女の子が、今度学校を卒業するので、雇って欲しいというのだ。この小姐は、延吉市出身の中国人だ。延吉市は、朝鮮族の自治区なので、韓国語も話せるのだ。普段から、気立てのいい娘だし、将来は、韓国でも 2005-02-14T00:16:03+09:00