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<title>即興集団ちりつも</title>
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<description>即興集団ちりつもは、11月のKIDsというインプロ公演を目指して旗揚げされた即興演劇団体です。11月21日に、「即興怪談七不思議」という公演を行います。このblogでは稽古の様子や最新情報をお届けします。</description>
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<title>あけましておめでとうございます</title>
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みくみんです。ちりつもから1ヵ月半が経過しました。ご報告が遅れてしまいましたが本番には大入りが出せるほどのご来場を頂きまして本当にありがとうございました。厳しいご意見も嬉しいご感想もたくさん頂きました。「ちりつもが解散するなんてもったいない」とのお言葉もたくさんいただき嬉しい限りです。AIMさんの撮影してくださった写真をＵＰいたします。ぜひご覧ください。http://photos.yahoo.co.jp/ph/miku_sumiyoshi/lst?&amp;.dir&#61;/16b3&amp;.src&#61;ph&amp;.vie
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<dc:date>2010-01-08T19:03:41+09:00</dc:date>
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<title>久しぶりのあくむ</title>
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とおごです。久しぶりに悪夢です。広々とした丘の上のホテル。さわやかな風。葉桜のころ。丘の前は高速道路のなかに平行してスケートボードの道があり、お互いに蹴散らしながら走っている。きらきらと肉片が飛び、地の雨が顔のほてりを沈める。あとから道教の寺院に行こうとして、財布をたしかめる。まだ日本円、両替したいが、このホテルでは難しいかも。６０畳ほどもあるリビングの両脇には螺旋階段が、リビングを取り巻いて３回までつながっている。３０ヤードの大型モニタで映画の予告編をしている。人買いにかわれ、女郎に売られる少
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<dc:date>2009-11-21T04:04:25+09:00</dc:date>
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<title>今週末に迫りました</title>
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住吉　　　　「即興ホラーショーを見てみたいなあ」 のんべさん　「ないなら自分で作ってみてはどうでしょう」 あれからもう5ヶ月の月日が流れました。 無理だと思いました。 わたしは主宰になりたいなんて思ったことはないし そんな器ではないし なんにもわからない 右も左もわからない 右と左がわからない そんなわたしが、5ヶ月間 周囲に見守られ、励まされ、助けられ なんとか答えを見つけかけています。 通し稽古ももう数え切れないくらいこなしました。 通す中で、構成はどんどん変わってゆきました。 そう、まるで
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<dc:date>2009-11-19T03:40:28+09:00</dc:date>
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<title>すべての犬は天国に行く</title>
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とおごです。これは好みの問題でしょうが、「バトルロワイヤル」小説、映画、ともにあっさり過ぎるな、と思うことがあります。両者の共通点からはじめます。まず、一種の拉致監禁物、ＳＭ小説の王道のひとつ。さらにサスペンスの王道でもある。が、その根拠が、贅沢を言うと物足りないです。ある種の全体主義国家の法律に基づく。それがもうひとつほしい。ひとつは、もっとばかばかしいことで惨殺されるという方向、もうひとつは、何でそうなるか誰も理解していない状況で殺し合いをさせられる。前者では「鬼畜大宴会」という名作がありま
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<dc:date>2009-11-19T00:10:57+09:00</dc:date>
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<title>持ち帰り禁止</title>
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とおごです。　当時、八王子にはしばしば通っていた古本屋が9件ほどありました。1件は、表にはエロ本を並べ、一歩店内に入ると政治思想雑誌、学生運動の機関紙などと共に昭和初期の文芸雑誌や「新青年」など怪奇探偵雑誌などがそろっており、マニアは発見しにくく、エロ本目当ての人はマニアックな政治思想など買わないだろうから、次に行っても売れ残っている確率の高い、有難い店でした。いつ行っても私以外に客がいなかったのが、安心であり心配でもありました。　それはさておき　西八王子のある店。値段は高めに設定してあるが、錬
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<dc:date>2009-11-18T14:13:08+09:00</dc:date>
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<title>赤と黒</title>
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とおごです。八王子の大学に通っていた当時、八王子電話局の傍に下宿していた。裏手を少し歩くと浅川が流れており、寝られないときはしばしば街を放浪し、浅川の流れに沿ってひたすら歩いたりしていた。午前5時ごろ、かすかに明るくなり始めるころ、橋の向こうから真っ赤なドレスを着た女性が歩いてきた。びっくりしてじろじろと見る。くたびれた表情と濃い化粧の目立つ中年の女性。場所からして、バーかどこかからの勤め帰りかと思う。しばらく行くと、今度は黒服の集団。黒ネクタイを締めた男が目立つ。衣装からすると葬式の帰り、時間
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<title>白門のある光景</title>
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とおごです。私の通った大学の一つは、かつての学生運動の拠点であったが、学生運動対策で都心から移転させられていた。だが運動の名残はあり、その年の5月には法学部棟前の駐車スペースで、学生が車内で撲殺されていたという事件があった。他方、俗にいうノイローゼが移転後に増えたとのことで、やはり法学部棟からの飛び降り自殺が年に数件あった。現在の大学キャンパスには真中に小山があり、そこにお稲荷様が祭ってあった。6月、サークル室で雑談に耽っていた時、その話題がでたのをきっかけに、お参りに行こうじゃないかと3人で詣
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<title>続き、よくある話</title>
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とおごです坂道にあった杜は、子供にとっては奥深いものでした。あたりを住宅に取り巻かれており、突っ切ればすぐ外に出るはずが、なかなか出られない。そこそこ大きな木も生えてましたが、カブトムシが取れないということで、子供には人気のない杜でした。狭いはずなのに、居心地のいい場所と、すぐ立ち去りたい場所とが混在しているな、など、とりとめのない考えが出てくる妙な場所でした。10年近くのち、大学から帰省した時、杜が切り開かれ何かの発掘がおこなわれていたので、好奇心が先に立ち直談判で発掘バイトを申し込んだところ
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<title>ふと思い出して</title>
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とおごです。雑談を少々小学生のとき、帰り道で妙に怖い場所がありました。坂道を登る途中、道が三差路に分かれており、右に行くと杜の中、その先は行き止まり。真中は左が狭い塀の続く、右は畑の中に高い木がそびえる坂道、左手は平らな住宅地へと続く場所。明かりは電柱の街灯。電柱の向かいには庚申さまがあり、いつも白米と水とが器に盛られておりました。道幅が狭いため、車の往来も少ない。塾の帰り通ると、ぼわりと明かりが変わる気がする。ある春先、霧が深く、街灯のあかりもぼんやりとしてました。妙な怖さは頭の中で膨れ上がり
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<title>スコープ鶴崎</title>
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とおごです。炬燵と聞くと、「県立地球防衛軍」のかの赤外線の目を持つ男が真っ先に脳裏をよぎります。無敵を誇るかの怪人の弱点、それは赤外線炬燵の光でした。映画「バトルヒーター」も炬燵をテーマにした怪物物。高速で襲い掛かってくる炬燵の異形。サンプラザ中野の怪演とあいまって、大真面目で馬鹿をする楽しさのある作品でした。うろ覚えの記憶では、炬燵は大正時代ごろに登場した新製品。それまでの火鉢を駆逐し、囲炉裏としての機能にいすとしての機能も加えた新しい生活をもたらしたような。ただ、煮炊きができるという機能を切
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<dc:date>2009-11-17T01:14:03+09:00</dc:date>
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