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<title>夕暮れメモライザのブログ</title>
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<description>ロックな小説と自主制作PVをつづる。</description>
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<title>【小説】ズッ友ズッ友ズッ友(音楽に邪魔されるB面)</title>
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<![CDATA[ はあ死にたい。<br>なんでいつもツイてないんだろ。<br>ニコ生で乞食して神聖かまってちゃんの<br>ライブチケット2枚送ってもらったものの、<br>ミクシィのもえの野郎にドタキャンされるし。<br>何がカレシとツイッターがきっかけで<br>知り合ったんだけど、ごめん、ライブ行けない。<br>吉祥寺でキッシュ食べるんだーだ。キッショ。<br>きっしょいわ。<br>鉄拳の平八になりたいな。<br>そしたらもえちゃんギッタギタにできるもん。<br>ズッ友と思いこんでたのに。<br>ばかあ。もえちゃんのばかあ。バカ野郎。<br>スパルタローカルズのばかやろう歌いてえ。<br>で、ヤケクソになった私はロマネ2はい飲んで、<br>コーラとウイスキー割って飲んで、<br>バカ高い3000円のきんきを食べて、<br>体を酒でしびれさせたら痛くないかな？とか<br>思いながらリスカしたら<br>やっぱ痛くてリスカのうまい棒を食う食う。<br>いたいよお。涙が出てきた、ワインレッドの血の涙。<br>玉置浩二をビンタしてからキスしたい。<br>あんな彼氏いたら最強だよな。<br>ショートボブの髪をモヒカンに刈り上げて、<br>クビになったコンビニのレジの前であおーんあおーん、狂犬のモノマネでもしてやろうか。<br>そして口からブクブク泡たてながら、<br>エアオナニーしてみよっか。<br>経済なんてまやかしなんだよ。<br>何で私の好きなバンドは解散してくんだ。<br>ラブラブシール無料配布して、<br>政治家とテロリストを乱交させたいな、テヘッ。<br>あっ、さっきからすごい体がフラフラで<br>めまいもヤバいし、これって死ぬのかな。<br>いやいや、やっぱり死にたくないよ。<br>だって西原先生くらい成功してからじゃないと、<br>だってだって。<br>一人暮らしの4階のワンルームから出て、<br>おもちゃ屋に入った。<br>猿がバカみたいにシンバルをカクカク叩いてたのに私が入店したとたんに<br>シンと静まり動かなくなってしまった。<br>あははダメダメな私。<br>猫のぬいぐるみをぐるぐる回すように<br>見回していたら猫すら飼えない私に涙が出てきて、<br>私の涙腺はボケ老人みたいだ。ちきしょう。<br><br>町を歩いていくと、ベンチに<br>死にそうな顔した男がボーッとしている。<br>彼女にフラレでもしたんかな？<br>ポッケから神聖かまってちゃんのチッケ取り出して私は彼を誘ってみた。<br>なのに途中の道でゲゲッ、猫死にかけてるニャン。意外にも男は死に物狂いで猫を助けようとしてる。<br>へえやるじゃん。<br>黒猫は汚れだらけで誰かに<br>カッターナイフか何かで切られたような<br>古傷もあるし、<br>ろくな人、いや猫生を歩んでないようだ。<br>かわいそうなねこ。<br>私の感情はとっくに死んでしまったのか、<br>パニックなのか、<br>何をしたらいいかわからずフリーズしてるよ。<br>段ボール箱に猫を入れた男とおばさんがタクシーに乗り込むのを、向こうに声をかけられてから最後に私は乗り込んだ。<br><br>猫は助からないし、ライブは見に行けなかったし<br>やっぱりあんまいいことないな。<br>ベンチに座った私は胸を触られないか、<br>少し不安なのです。女の子だもん。<br>ミルクティーより緑茶が良かったけど、<br>なんかもうどうでもよかった。<br>ホットカルピス、黒猫に飲ませてあげたかったな。<br>男とアドレス交換してと。<br>これは消さないでおこっか。古沢亮一。<br>今日依存、打ち間違えた、<br>共依存してもかまわない？<br>かまってちゃんでも、かまわない？
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<link>https://ameblo.jp/chocodonut24/entry-11930663154.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Sep 2014 20:56:03 +0900</pubDate>
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<title>【小説】音楽に邪魔される【神聖かまってちゃん】</title>
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<![CDATA[ すき家強盗をしようと山かけオクラ牛丼を食べた後、折りたたみナイフをしまったリュックサックに手をかけたところ、有線から流れる歌。<br><br>『銀杏BOYZのあいどんわなだいフォーエバーの歌が流れる』<br><br>古沢はネットカフェに行き、先ほど店内で聞いた歌詞を検索すると銀杏BOYZの歌詞だと知った。<br>いったい、どこからボロボロな人生を歩んでるのか古沢は考えた。<br>高校時代、バンドを組んでいたらボーカルの女がいろいろいいかげんで、男と関係を持ちまくって、できた赤ちゃんを中絶したから？<br>そこからすさまじい女性不信になってバイトすらできなくなったから？<br>父親がパチンコで200万借金作って祖父母に返済させてバカバカしくなったから？<br><br>真夜中のコンビニ。<br>レジの方へ向かいながら、ポケットの折りたたみナイフを取り出そうとしたその時。<br><br>『神聖かまってちゃんのゆーれいみマンが流れる』<br><br>犯罪を起こそうとするときに限って<br>音楽に邪魔される。<br>4時にアパートに戻り、眠って<br>10時に高円寺純情通りを歩く。<br>黒い帽子をかぶった二人組の男と小学生くらいの女の子が町を歩いていた。<br>「バウムクーヘン、うまいよ。マサお兄ちゃん」<br>マサお兄ちゃんと呼ばれた20代くらいの男は柔らかい笑みを浮かべ、女の子の髪を撫でる。<br>50代くらいの男が<br>「おいしいやろ。ほな、次はどこにしようか」<br>と言った。<br>古沢はこの3人を見ながら、本当の幸せはこんなものなのかもしれないと思った。<br><br>すべてをあきらめた表情でベンチに座っている古沢にショートボブの女の子が声をかけてきた。<br>「神聖かまってちゃんのライブドタキャンされちゃったんだけど行かない？」<br>「ああいいっすよ」<br><br>ライブ会場に行く途中、弱り果てた黒猫と心配そうになき続ける白猫2匹を見かけた。<br>スーパーに急いで走る古沢。段ボール箱を用意すると、そのままショートボブと猫目指して走る。<br>古沢は黒猫を撫でながら叫んだ。<br>「生きろよオイ生きろよオイ生きろよオイ生きろよオイ」<br>タクシーに乗って、動物病院を目指した。<br><br>結局、黒猫は助からなかった。<br>二人は夜の公園のベンチに座り、白猫二匹を眺めながら、話した。<br>「結局ライブ行けなかったな」<br>「まあでも猫を助けるあなたかっこよかったけど」<br>「でも、なんでベンチに座っていたオレに声かけてきたんすか」<br>「死にそうな顔して座ってたから、これはまずいなと思って」<br>「そんな暗そうにしてたかな、オレ」<br>メールアドレスを交換して、二人はそれぞれの帰路についた。<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/chocodonut24/entry-11930616487.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Sep 2014 18:38:53 +0900</pubDate>
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<title>非公式PVの作り方</title>
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<![CDATA[ 非公式PVを作るとして、歌詞の内容を再現したり、歌詞にてでくる物を持ってもらうだけでも、PVっぽさは出る気がするし、スマホが普及している今なら女の子に動画をとってもらって、それを編集していけばイケる感じがする。映像作家にあこがれる。ツイッターのノリがいいインディーズバンドや女性ミュージシャンを見抜くのが意外とむずかしいのだが。
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<link>https://ameblo.jp/chocodonut24/entry-11925660257.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Sep 2014 11:44:08 +0900</pubDate>
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