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<title>合唱音楽　聴いたり　弾いたり　振ったり　blog</title>
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<description>いつも（主にクラシック）音楽のことしか考えていない和泉範之による、合唱とピアノを中心に音楽と戯れる日常を綴るblog。2011年11月末に一度休止、2012年2月より再開。</description>
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<title>クラウディオ・アバドの死を悼む</title>
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今日は訃報が相次いでいる。まず音楽プロデューサーの佐久間正英氏。僕は彼がどのように偉大なのか、不勉強にして知らないので的確なコメントができないが、多くの方が彼の死を悼んでいる。詩人の吉野弘氏。合唱人である僕にとっての彼は、やはり「心の四季」だ。日本の合唱曲の中で、極めて数少ない、何年たっても色あせそうにない名曲だと思っている。そして何と言っても、世界的指揮者のクラディオ・アバド氏。世界中で、数えきれないほどの人々の悲しみが共有されているであろう。僕が彼の実演を見たのは、ベルリンのフィルハーモニー
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<dc:date>2014-01-20T23:24:20+09:00</dc:date>
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<title>２０１３年の終わりに</title>
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大晦日になっちゃった(笑)。ここまでブログ更新を放置していると、ホントに止めちゃったかと思われているかもしれない。でも止める気は今のところなくて。来年も細々と更新しようと。2013年という一年を振り返って、合唱に関して思うのは、とにかく邦人合唱曲のＣＤ発売が増えたってこと。一昔前の、音源なんて本当にありませんていう時代は何だったんだ。GIOVANNI RECORDSがオリジナルＣＤを発売するようになって音源のバラエティが増えたが、今年はブレーンズ社のＣＤがどんどんと。また日本アコースティックレコ
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<dc:date>2013-12-31T00:06:25+09:00</dc:date>
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<title>三善晃氏の死を悼む</title>
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作曲家、三善晃さんの訃報を知った。４日、心不全にて死去とのこと。享年80歳。一昨日のこと、何の前触れもなく、管弦楽と混声合唱のための「詩篇」の一節が、僕の頭の中で繰り返しリフレインした、そんなことがあった矢先。僕は本ブログにかつて併設していたホームページで、三善さんの音楽を神のように崇める一方で、否定的なことも併せて書いた。合唱仲間で、彼のことを悪く言う人は誰一人としていない。マイナスな発言をするのは、僕だけ。感じたことを正直に書くのが、失うものが何もない、僕のホームページの編集方針だったから。
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<dc:date>2013-10-05T19:48:49+09:00</dc:date>
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<title>80年代音楽の受容経験</title>
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いやなんと、８月は１回もブログ書かなかった！！何度も言うけど、僕は元気です。何となく筆がのらないと、１カ月なんて簡単に過ぎてしまうのだ。この間に自分に起こっていたことの一つは、ＮＨＫの朝ドラ「あまちゃん」に嵌っていたことがある。このドラマに僕と同世代のサラリーマンたちが夢中になっている理由の一つに、80年代と現在との時間の行き来があるようだ。特に80年代の音楽、それはアイドル歌手のものだったり、洋楽だったり。ところが残念なことに、僕はクラシック一筋で生きてきたようなものだから、80年代の音楽と言
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<dc:date>2013-09-02T23:55:25+09:00</dc:date>
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<title>なぜ他人の演奏を聴かないのか</title>
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うわー、またこんなに更新間隔があいてしまった！まずい。和泉範之重病説とかを唱えられたら困る（誰も興味ないか）、僕は元気です(笑)。ただ、ちょっと更新間隔と関係があるのだが、最近つくづく感じていることがある。僕は長い間、「自分の周囲には、驚くほど熱心な合唱人が多い。でもこの人たちは、どうして他人の演奏をそれほど聴かないのだろうか。」と疑問を抱いていた。しかし今、その気持ちがよく理解できるようになった。僕自身が、ＣＤを聴く時間が非常に短くなってしまった。その理由は、僕が自分でピアノを弾く時間が、単身
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<dc:date>2013-07-24T01:14:34+09:00</dc:date>
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<title>ユジャワン リサイタル その３</title>
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今年の来日公演を見て僕が感じたことをまとめてみたい。これからピアニストを目指そうという人は、ユジャの公演を必ず見るべきだと思う。楽器奏者のプロを目指す人は、まずは技術的訓練が第一ということになるのは間違いない。単純な指まわりもそうだし、音楽全体のコントロールができる技術も含んで。そして、技術を彼女のように極めている人がいるという事実を、ピアニストを志す人に認識してもらいたいのだ。少々うまくなったところで、それだけでは、ユジャの二番煎じ、三番煎じになるだけ。一方にユジャのような極点があるということ
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<dc:date>2013-06-21T22:30:16+09:00</dc:date>
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<title>ユジャ・ワン リサイタルその２</title>
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前回更新時から一ヶ月経ってる（笑）。和泉範之死んだかと思われてもいけない、とっても元気です。ただブログ書く指が動かなかっただけ。やっぱりブログって、「毎日書くぞ」という覚悟がないと、何日も放置しちゃう。反省。さて、ユジャのリサイタルの話。僕がラジオで、ラフマニノフの第3番の驚くべき演奏を聴いた件まで書いたが、リサイタルはその延長線上にあった。とにかく、曲の冒頭から最後の一音まで、音楽の全てにコントロールが行き届いていて、その様は驚異的だった。どんな性格でも、どんな速度でも、あらゆる音楽は凄まじい
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<dc:date>2013-06-17T07:10:57+09:00</dc:date>
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<title>ユジャ・ワン　リサイタルその１</title>
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そうだ、４月に行ったいくつかのコンサートについて書いておかないと、忘れちゃう。ユジャ・ワンのリサイタルに２回行った。これは正に、期待を遥かに上回る、記憶に残るものとなったが、予兆はあった。それは、ＮＨＫＦＭで放送された、彼女がソリストをつとめるラフマニノフ「ピアノ協奏曲第３番」。今年の３月８日に聴いたのだが、２０１２年１月のライヴ。この演奏に僕は驚嘆した。稀代の難曲とされるこの協奏曲だけあって、技術的にも音楽的にも、課題が連続するわけだが、彼女は、あらゆる課題を克服していく。しかもこれが、放送用
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<dc:date>2013-05-15T23:55:49+09:00</dc:date>
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<title>また１０日間たっちゃった</title>
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またボケボケしていたら、５月も１０日が経過しようとしている。何やってんだろうなあ、オレ。このゴールデンウィーク、有楽町の東京国際フォーラムで、恒例行事として定着したラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。僕も幾つかの演奏会に行ったが、全てピアノ絡みだった。新規で買うＣＤも、ピアノ関係が多い。何だかちょっと、合唱にご無沙汰しちゃってる感じなのだ。でも、やっぱり合唱には合唱にしか表現できない魅力があって、気持ちが離れてしまったわけでは、全く無い。頭の中に流れる音楽が合唱であることは、しょっちゅうだ。中学
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<title>４月も終わり</title>
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何となく、４月が終わってしまった。何してたっけ？って感じもあり、本当に一年の３分の１が終わってしまったんだろうか。時間の経過が速過ぎる。エリクソンが亡くなり、僕もここで彼の録音を聴きなおしてみようと思いながら、全く進捗せず、むー。せめてＥＭＩが、彼の業績をしのぶ企画を出してくれればと思うのだが、もしかしたらあるのかもしれないけど、現時点では気づかず。コリン・デイヴィスが亡くなると、すぐ追悼企画のようなＣＤが発売されるのにね。こないだ東京自宅に帰った時に、思ったよりエリクソンのＣＤってあるなあと感
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<dc:date>2013-04-30T23:27:01+09:00</dc:date>
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