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<title>超人物語</title>
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<description>ここでは自分のもう一つの顔、超人あおきの半生を綴っていこうかと思っています（普通のブログじゃなくてすみません(^_^;)）</description>
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<title>明けまして</title>
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<![CDATA[ おめでとうございます(^_^;)約３年ぶりですかね<br>見てる人はいないと思いますが、今年からちょこちょこ書いていこうかなと思ってますから、どうぞよろしくお願いします
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<link>https://ameblo.jp/choujin7/entry-11125211409.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 03:40:51 +0900</pubDate>
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<title>第９話「次へ」</title>
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<![CDATA[ 到着すると俺は両手を上げ夜中だということ忘れ<br><br>「よっしゃーー！」<br><br>と思わず叫んでしまった<br><br>ハッと我に返り辺りを見回し誰もいないことを確認して<br><br>「ふ～、良かった（汗・・・それにしても、あまりに早く着いたから我ながら驚いていたよ」<br><br>『どうだ、これなら大丈夫だろ』<br><br>「まさか体力を回復させることが出来るなんて思わなかったからビックリしたよ」<br><br>『これでも一応天使だからな、これくらいの芸当は朝飯前だ』<br><br>「こんなこと出来るなら最初から言ってくれたら良かったのに」<br><br>『最初にそれを伝えて甘えられても困るからな、それと帰りは回復させるつもりはないからな』<br><br>「えっ!？・・・つまりそれは、ペース配分を考えて走れってこと？」<br><br>『そういうことになるな、闇雲に走っていたんではすぐにバテることになるぞ』<br><br>「分かった、ゆっくり走ることにするよ」<br><br>こうして俺の修行の日々が始まった<br><br>行きは体力を回復しながら走り、帰りはゆっくり走って帰る<br><br>そんな毎日が続き、５月の半ばを迎える頃には最初、全力で走った時３００メートルぐらいしか保たなかった俺の体力は５００メートルぐらいまでは伸ばすことが出来るようになっていた<br><br>『なかなか体力もついてきたな、これなら次の段階に進んでもいいだろ』<br><br>「次の段階？」<br><br>『ああ、そうだ。確か近くに川があったよな、とりあえずそこに行ってもらおうか』 <br><br>俺は家の前の川を指差し<br><br>「川ってそれのこと？」<br><br>『それじゃない、もっと大きな川だ』<br><br>「大きい川ってあれかな」 <br><br>車で走って２分ぐらいの所に河川敷があったのを思いだしそこに向かって走り出した<br><br>「はぁ・・・はぁ・・・結構距離あったな・・・」<br><br>よく考えたら車で２０分の距離だから相当なものである<br>着いたときにはフラフラだった<br><br>『さてと』<br><br>そう言ってライファーを俺の体力を回復させると、さらっと<br><br>『じゃあ川に入ってくれ』<br><br>こう言った<br><br>「か・・・川に!?」<br><br>暖かくなってきたとはいえ、まだ５月<br>水泳するにはまだ早すぎる季節だ<br><br>でもライファーのこと、もしかしたら川の水を温かくすることが出来るのではと思い俺は服を脱ぎ始めた<br><br>すると、<br><br>『おいおい、ただ膝の辺りまで入ってくれたらいいだけだから服は脱がなくていいぞ』
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<link>https://ameblo.jp/choujin7/entry-10191292846.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jan 2009 07:50:38 +0900</pubDate>
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<title>第８話「走」</title>
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<![CDATA[ 「あそこまで!?」<br><br>俺はライファーが言った言葉に驚いた<br><br>前にも言ったが俺の生まれ育った土地はかなり田舎で、子供時代遊び場と言えば田圃や神社や川ぐらいしかなく当然山も近くにあり、その寺にもよく遊びに行っていた<br><br>確かによく行ってはいたが距離的にも１０キロぐらいあり移動手段はもっぱら自転車で、自転車でも山道を登らないといけないので１時間は掛かる距離だったから、さすがに走って行ったことはなかった<br><br>それでもこの時の俺は<br><br>（ゆっくり走ればなんとかなるかな）<br><br>と思っていたのだがライファーの言葉は<br><br>『全力で走らんと家の連中が起きてくるまでに帰って来れないからそのつもりでな』<br><br>「エエ！・・・そんなことしたら途中でバテて倒れちゃうよ」<br><br>『大丈夫だ、心配するな。その時は俺がなんとかするからお前は安心して全力で走れ』<br><br>（なんとかすると言われても）<br><br>とは思ったが天使の言う言葉だと言うこともあり一応信じることにした<br><br>「よ～し、頑張るか！」<br><br>覚悟を決め俺は全力で走り出した<br><br>普通こんな時間に子供が外を彷徨いていたら補導されるのがオチだが、 街灯もなく月明かりだけが照らす暗い夜道を誰が歩いているわけでもなく俺以外誰もいないので何の心配もなく走ることが出来た、家族が起きてくる時間までに帰って来られるかということを除いてはだが<br><br>最初は軽快に飛ばしていたが、３００メートルを過ぎた辺りで息も切れ、だんだんと足も重くなり、そしてとうとう立ち止まってしまった<br><br>「ハァハァハァ・・・」<br><br>『どうした、もう終わりか』<br><br>「ハァハァ・・・これ以上は・・・もう無理・・・ハァハァ」<br><br>『そうか、仕方ないな』<br><br>ライファーがそう言った瞬間、俺の身体は光に包まれ一瞬にして体力が全快した<br><br>「！？・・・あれ？苦しくない・・・疲れが吹っ飛んだ！」<br><br>『俺の力で体力を回復させたんだ、それなら走れるだろ』<br><br>「こんなこと出来たんだ」<br><br>『だから言っただろ、心配するなとな』<br><br>（こんなことが出来るなら最初から言ってくれたらいいのに）<br><br>と思いながら俺はまた走り始めた<br><br>全力で走る→疲れて止まる→回復する <br><br>を繰り返しながら走り続け普通なら２時間以上はかかるだろう距離を１時間足らずで走ることが出来た
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<link>https://ameblo.jp/choujin7/entry-10188898820.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Jan 2009 07:52:29 +0900</pubDate>
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<title>明けまして</title>
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<![CDATA[ おめでとうございますm(_ _)m<br>本年も超人物語をどうぞよろしくお願いします
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<link>https://ameblo.jp/choujin7/entry-10186168079.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Jan 2009 12:11:50 +0900</pubDate>
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<title>第７話「修行」</title>
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<![CDATA[ 急にやる気になるなんて、今にして思えばおかしな話だ<br><br>おそらくあの時ライファーが何かしたのだと思うのだが、まあ今となってはどうでもいい話だ<br>そのおかげで素晴らしい仲間と友とライバルに出会えたのだから<br><br>とにかく修行を始めることになったのだが何をするのかさっぱり分からない<br><br>悩んでいる自分にライファーが<br><br>『今のままじゃ何をするにしても体力が続かないから、まずは基礎体力を上げるためにランニングから始めてもらおうかな』<br><br>「え！？ランニングですか」<br><br>田舎育ちで（生まれは高知県です）小さい頃から野山を駆け巡っていたの俺にとっては走ることはさほど苦痛ではなかったのだが<br><br>『じゃあ早速今から始めてもらおうか』<br><br>「今から!?」<br><br>起きたのが夜中の１２時だったから少なくとも今はまだ１２時を少し超えたぐらいだろう、こんな夜中に家族にバレないように家を出るのには無理があった<br><br>俺の心を察したのかいいタイミングでライファーが<br><br>『大丈夫だ、心配するな。時間を見てみろ』<br><br>そう言われて時計を見ると<br><br>「あれ？」<br><br>時計の針が１２時を差したまま止まっていた<br><br>「電池切れ・・・？」<br><br>んなわけはない<br><br>「まさか・・・時間を止めている？」<br><br>『ああ、お前が目を覚ました時から止めていたよ。じゃなかったらお前の声で家族の連中が起きてきているだろ』<br><br>結構大きな声で話していたようだ<br><br>「そっか～、時間を止めてなら何時間でも修行が出来るから強くなることが出来るんですね」<br><br>『いや、時間を止めるのはお前が家を出るまでだ』<br><br>「え！？何で」<br><br>なんか驚いてばかりだ<br><br>『時間無制限でダラダラやられては困るからだよ、こういうのは短時間で一気にやってもらわないとな』<br><br>「はぁ・・・、そうですか」<br><br>少しずつ強くなっていこうと思っていたが、どうやらそれは無理らしい<br><br>「まあ、じゃあとりあえず家を出ますよ」<br><br>とりあえず一階に降りて靴に履き替え玄関のドアを開けて家を出る<br><br>時間が止まっているので楽に家を出ることが出来た<br><br>「で、これからどうすればいいんですか？」<br><br>『うん、そうだな・・・じゃあとりあえず、あの山の上に建っている寺まで行ってもらおうかな』<br><br>「山の上の寺って・・・あそこまで!?」
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<link>https://ameblo.jp/choujin7/entry-10184058552.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Dec 2008 23:00:37 +0900</pubDate>
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<title>第６話「迷い」</title>
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<![CDATA[ 人間の皆さんにお聞きしたいことがあります<br><br>子供の頃ヒーロー・ヒロインに憧れ僕もこうなりたい、私もあーなりたいと思ったことはないだろうか<br><br>自分はあります<br><br>昔から特撮や漫画・アニメのヒーローに憧れ、よく頭の中で自分が正義のヒーローになり悪と戦う姿を想像して楽しんでいたものです<br><br>しかしそれはあくまで空想の世界の話<br><br>実際に突然目の前に女神や謎の光る人物が現れ<br><br>『地球の未来は君に託した』<br><br>とか<br><br>『あなたが人類最後の希望です』<br><br>とか言われて、謎の侵略者から地球を守ってくれと言われた時あなたならどうしますか？<br><br>（やった、これで俺もヒーローの仲間入りだ）と思い<br><br>「分かりました、俺に任せて下さい」<br><br>と、言う者もいると思うが大概は<br><br>「え！？いきなりそんなこと言われても心の準備が」<br><br>とか<br><br>「そんな、僕には無理ですよ」<br><br>と言って断る人がほとんどだろう<br><br>なにしろ自分の肩に地球の未来が乗っかっているのだ<br><br>自分が負けたら地球が終わりかもしれない、そう思ったら誰もやりたくはないだろう<br><br>俺も後者だった<br><br>この時の俺は何処にでもいる普通の１２歳のガキ<br>そんな子供に地球の運命を背負うことなど出来なかった<br><br>そんな俺の心を見透かしたのか<br><br>『心配するな、負けなければいいだけだからな。俺がしっかりお前を鍛えてやるよ』<br><br>確かに負けなければいいだけの話なのだが、そんな簡単な問題ではない<br><br>「う～ん、そう言われても」<br><br>確かに天使の力を借りれば強くなれるだろう、しかしどうしても了承することは出来なかった<br><br>『自信が無いのは分かる、普通の人間の自分に地球を守ることが出来るのかと思っているんだろ？』<br><br>「はあ、まあ・・・」<br><br>判断に鈍る俺に<br><br>『お前は誰よりも強くなることが出来る、天使の俺が保証してやるよ』<br><br>そうライファーは力強く言い放った<br>その言葉に俺の心は軽くなった<br><br>（もしかしたら・・・）<br><br>そして何の根拠もないのに不思議と自信が湧いてきた<br><br>「本当に強くなれるんですよね？」<br><br>『ああ、大丈夫だ。俺を信じろ』<br><br>ライファーのその言葉を聞いた後、しばらく考え俺はこう答えた<br><br>「・・・分かりました、俺やります！」
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<link>https://ameblo.jp/choujin7/entry-10180762755.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Dec 2008 21:46:44 +0900</pubDate>
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<title>第５話「理由」</title>
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<![CDATA[ 「修行!?」<br><br>いきなり何を言い出すんだ、とこの時はそう思った<br>今まで普通の中学生として過ごしてきた俺にとって、その言葉は衝撃的だった<br><br>「修行って・・・いきなりそんなこと言われても困るんですけど・・・・なんで俺がやらなきゃいけないんですか？」<br><br>『ふ～～やれやれ、仕方ないな』<br><br>そう言ってライファーは語り始めた<br><br>一応まとめるとこんな感じになる<br><br>恐竜がある事件をきっかけにこの世界を去ってから数日が経ったある日、天界では恐竜に変わる生物を何にするかで揉めていた<br>ある時一人の神が自分達の姿に似せた生物を創ったらどうかと提案した<br>その案に全ての神が賛同し、やがて地上に人が誕生した<br>その時の人には悪の心は無く純粋に善の存在だったのだが、ある者達が人に悪しき感情を植え付けたことで、人に悪の感情が芽生えた<br><br>それが後に言う七つの大罪と言うものだがそれはまた別の話で<br><br>しばらくは傍観していた神達だったが、やがて人と人の間に人間が産まれたことにより事態は一変する<br>人間という新たな生命の誕生を祝福する者達と、人間を汚れた存在とする者達で天界が真っ二つに割れたのだ<br>人と人間を滅ぼそうとする者達と、それは神のエゴだと言い反対する者達とで意見が分かれ、そのような状態が何年も続いたある日、その状況を憂いた天界最高神が一つの提案を出した<br>人間達が間違った方向に進んだとき、その時に滅ぼせばよい それまでは人間達の動向を見守ると<br>最高神の言葉に反対するものがいるわけもなく、その時は人間達の滅亡は避けられたが、この先どうなるのかは分からない<br>そこで、神と天使の数人が地上に降り、その存在を隠したまま人間達を良い方向に導いていくことにした<br>その中の一人がこのライファーだということらしい<br><br>『本来俺は自分が天使だという記憶を持って転生していたのだが、今回どういうわけかその記憶を無くしてしまい、今まで普通の人間として過ごしてきたわけだが、昨日の落雷のおかげで俺の天使としての記憶が蘇った。そして本来なら人間として暮らして来た人格は俺の記憶の一部として吸収されるはずが、何故かこうやってお前と俺の二人に別れてしまった』<br><br>「はぁ・・・何故なんでしょうね」<br><br>『分からん、おまけに体の主導権はお前にあるみたいで俺はこの体を指一本動かすことが出来ん、だからお前には俺の代わりに人間達を守ってもらわなければならないんだ』
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<link>https://ameblo.jp/choujin7/entry-10176360977.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Dec 2008 22:58:00 +0900</pubDate>
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<title>第４話「天使ライファー」</title>
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<![CDATA[ 「天使!?」<br><br>一瞬俺は自分の耳を疑ったのだが謎の声の主は確かにそう言った<br><br>（天使って、あの天使だよな)<br><br>混乱する俺の気持ちを察したのか<br><br>『お前の思っている通りあの天使だよ』<br><br>「？？？」<br><br>天使なんて存在したのか、そもそも何で天使が俺に語りかけて来ているのか、俺はますます混乱していった<br><br>『いきなりこんなことを言われて混乱するのも無理はないが理解してもらわないと話が進まないからな』<br><br>「まあ、一応理解はしましたけど・・・」<br><br>『すぐには信じられないのも無理はないな・・・うん、とりあえず目を瞑ってくれないか』<br><br>「え！？目をですか？」<br><br>『そうだ』<br><br>「はあ・・・」<br><br>俺は言われた通りに目を瞑った<br>目を瞑ったのだから当然真っ暗で何も見えない、と思っていたら目の前に小さな光が現れ、だんだんと近づいてきた<br><br>「えっ・・・・ええ!?」<br><br>近づいてくる光がだんだんと人の形を成しその姿をはっきりと現した<br><br>目を瞑っていて何も見えないはずの俺の目の前現れた一人の男<br><br>その背中には６枚の羽根が生えている<br>格好はTシャツにジーンズ姿<br>頭に輪っかはない<br><br>（天使ってこんな格好だったっけ？）<br><br>天使の絵を見たことはあるがTシャツにジーンズ姿の天使を見たのは初めてだった<br><br>『なんだ、布切れみたいな服を着て頭に輪っかがあると思っていたのか』<br><br>「は、はぁ・・・・まぁ・・・」<br><br>『あれは人間が勝手に想像をして描いた姿だからな、まあ気にするな』<br><br>「でもこうやって目の前に存在してますから、あなたが天使だと言うことは信用しますよ」<br><br>見えない物を信用することは出来ないが、こうやって見えていて話をしている以上は信じるしかなかった<br><br>『信用してくれて何よりだよ、早速で悪いんだが今からお前には強くなってもらわなければならない、その為に修行を始めるからそのつもりでな』<br>
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<link>https://ameblo.jp/choujin7/entry-10170927204.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Nov 2008 22:07:46 +0900</pubDate>
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<title>第３話「ライファー」</title>
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<![CDATA[ 「誰かいんの？」<br><br>半分寝ぼけた状態で真っ暗な部屋に問いかけてみた<br><br>部屋の中に誰かいる気配はなく、返事もない <br><br>「夢・・・だったんかな」<br><br>時計を見ると針は午前１２時を指している<br><br>「まだこんな時間か」<br><br>その後一回大きな欠伸をした後、俺は再び眠りについた<br><br>すると<br><br>『おい！寝るな、おい』<br><br>再び声が聞こえる、今度はハッキリと<br><br>俺は飛び起きて部屋の明かりを付けた<br><br>しかし、やはり部屋の中には誰もいない<br><br>俺は恐る恐るカーテンを開け窓の外を見てみたが、外は夜の闇が広がるだけで、誰もいない<br><br>「おかしいな」<br><br>確実に声が聞こえたはずなのに姿がまるで見えない<br><br>得体の知れない妙な感覚に俺は恐怖していた<br><br>『そんなに怯えるな、別に何もしやしない』<br><br>「だ、誰だ!?」<br><br>誰もいないのに声だけが頭に響いてくる、俺は恐怖におかしくなりそうだった<br><br>『そんなに興奮するな、とりあえず落ち着け』<br><br>「こんなの落ち着けるわけないだろ」<br><br>『いきなりで訳が分からないのはよく分かる、だがお前がそんな調子では話にならん、まずは落ち着け』<br><br>声の主は俺を落ち着かせるためか、冷静に穏やかな声で語りかけてくる<br><br>その穏やかな声に少し安心した俺は深呼吸をして心を落ち着かせ声の主に問いかけてみた<br><br>「あなたは誰なんですか？」<br><br>『ようやく落ち着いたようだな、とりあえず自己紹介をしようか。俺の名前はライファー、お前達の認識で表現すると天使という存在になるかな』
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<link>https://ameblo.jp/choujin7/entry-10169145422.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Nov 2008 19:42:12 +0900</pubDate>
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<title>第２話「声」</title>
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<![CDATA[ どれぐらいの間気を失っていたのだろうか、身体を濡らす雨の冷たさで俺は目を覚ました<br><br>普通この時間帯なら他に通学する学生や通勤する社会人に見つかりそうなものなのだが、その謎は後々に判明するのでここでは語らないことにする<br><br>「うっ・・・冷たっ・・・」<br><br>ゆっくり身体を起こし立ち上がると辺りを見回し<br><br>「一体・・・何が起こったんだ・・・」<br><br>身体には特に異常はない・・・が傘はもはや傘の機能を果たすことが出来ないほどボロボロになっていた<br><br>「うわっ、何だこれ・・・？」<br><br>訳が分からないまま数分が過ぎたがここにいても始まらないのでずぶ濡れのまま学校へ向かうことにした<br><br>家に帰って着替えても良かったのだが、何でこうなったのか聞かれるのが面倒だったし、俺は口うるさい母親のことをあまり好きではなかった<br>それなら濡れたまま学校行った方がマシだと俺は判断したわけで<br><br>とにかくずぶ濡れのまま学校へ行ったのだが、学校に到着した俺を待っていたのは<br><br>「お前どうしたんや？」<br>「何があったんや？」<br><br>などの突っ込みの嵐だったが、自分でも何が起こったのか分からない現状を説明するのが難しいため<br><br>「途中で傘が壊れてね、あははは・・・」<br><br>と誤魔化してその場はやり過ごした<br><br>今日１日濡れたまま過ごさないといけないかと思っていたが、昼から晴れて来たこともあり帰るころにはすっかり服も乾いていた<br><br>家に帰ってから傘を持ってないことで色々聞かれたが、壊れたから捨てたの一点張りで押し通し、その場を切り抜けた<br><br>午後１０時２０分<br><br>「ふぁ～～～～」<br><br>普段ならこんな時間に眠くはならないのに、今朝の出来事のせいで疲れていたのか急に眠気が襲ってきた俺はベッドに入り普段より早めに眠りにつくことにした<br><br>眠りについてからどれくらい時間が経ったのだろうか<br><br>「ぉ・・・ぃ・・・お・・い・・・・おい！」<br><br>誰かの呼ぶ声に俺は目を覚ました
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<link>https://ameblo.jp/choujin7/entry-10168580228.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Nov 2008 15:06:12 +0900</pubDate>
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