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<title>chrono-crossさんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>ソードの冒険(18)</title>
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<![CDATA[ 終わった後、運動場に連れていかれた。その時、別のクラスがちょうど終えて、教室に戻ろうとしていた。<br>どの顔も、みんな赤く、汗をいっぱいかいていた。ああ、厳しい試験が始まるのかと、不安になった。
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<pubDate>Thu, 27 May 2010 07:57:35 +0900</pubDate>
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<title>ソードの冒険(17)</title>
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<![CDATA[ 第36期生学科適正試験を始める。今から渡される紙に答えを書くだけだ。私語は厳禁だが、途中退室はできる。いまから50分。始め！<br>渡された紙の問題を見た瞬間あ然とした。<br><br>名前 生徒番号<br>1、朝御飯はなにをよく食べるか。<br>2、富と健康どちらをとるか。<br>3、馬に乗りたいか。<br>…<br>25、寝たい、と思ったときすぐ寝れるか。<br><br>これでは、行きたい学科の工夫なんてできやしない。趣旨が全くわからなかった。<br>一応法科に行けるような回答をしておいた。
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<pubDate>Wed, 26 May 2010 07:25:01 +0900</pubDate>
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<title>ソードの冒険(16)</title>
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<![CDATA[ 本校舎の入口で、職員に通行証と身分証をみせ、通行証を渡した後、もらったのが生徒証だった。カードの形をしていて、表は生徒名、番号、年齢、顔写真。学部、専科はまだ空白だった。裏には心得が書いてあった。ネルロスは、となりで、はしゃいでいた。<br><br>番号ごとに教室が割り振られていた。ネルロスと同じ所だった。教室は高い天井に、二段の黒板が二面あった。机は横に６列、縦に８列連なっていた。机には番号がかいてあり、自分の番号のところに座った。古風な雰囲気が漂っていて、落ち着いて待っていられた。ネルロスは一人開けて後ろだった。何をするんだろう、とずっと考えていた。<br>そして数分後、静かだった隣の教室がざわつき始めた。すぐに試験官が二人この教室に入ってきた。<br><br>遂に試験が始まった。
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<pubDate>Tue, 25 May 2010 11:01:23 +0900</pubDate>
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<title>ソードの冒険(15)</title>
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<![CDATA[ たどり着いたその建物、国立技科学中央学校。横長の三階建てで茶褐色のレンガで造られた風格のある物だった。<br><br>これから、ここで6年間を過ごすんだと思うと期待がどんどん湧いてくる。校門で入校証を警備に見せた後、案内人の導きで、正面玄関からまっすぐに歩き、建物の反対側へと出た。目の前の広場には自分達以外に数1000人くらいいるのではないかと思った。地面は緑の芝が生え、心地よい風が吹く。思いきり寝たい気分になる。<br><br>数十分後、アナウンスが響く。<br><br>「諸君！いきなりだが、これから学部適性試験を行う。自分の行きたい学部があるなら、そこに入れるように工夫をするのだ。言っとくが、こちらが考え出した学部は変更できないからな。一応学部内で優秀な成績をとれば、変更できることもある…。お前たちの将来は全力でサポートする。さあ、本校舎へ。」<br><br>
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<pubDate>Wed, 19 May 2010 14:00:37 +0900</pubDate>
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<title>ソードの冒険(14)</title>
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<![CDATA[ 今日は遊び放題遊んだ。<br><br>結局、投剣では僕もネルロスも200点はいかなかったけど、暗魚すくいではネルロスが48匹と、大漁にすくっていた。くじ引きは、僕がなんと3等を当てた。賞品はスイカ10玉だった。<br><br>これからも楽しみだが、今がとっても楽しかった。実際遊んで暮らすのもいいかなと思ったけど、心の奥ではそんな将来は考えていなかった。<br><br>
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<pubDate>Sat, 01 May 2010 18:12:13 +0900</pubDate>
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<title>ソードの冒険(13)</title>
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<![CDATA[ フゥ、都まで遠かったな。<br><br>とにかく明日はゆっくりして、明後日学校に向かうか。<br><br>それでいい。<br><br>いま、僕たちはザイ地区にいる。都の西端だね。明日は、ここの大円公園(だいまる公園)に行って、都の雰囲気を感じる。もちろん、アスレチック広場にも行くよ。そのあと、アブタイ動物園に行ってそして、待ちに待った…<br><br>サクラン通りの屋台！あそこの投剣で200点目指すぜ。あと、暗魚すくいでは20匹、くじ引きで、一等目指すぜ。明日はなにが一等だろうな<br>
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<pubDate>Fri, 30 Apr 2010 07:46:08 +0900</pubDate>
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<title>ソードの冒険(12)</title>
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<![CDATA[ 川岸を上流に向かい、元の通りの道を行き、ついに、都の全貌が見えてきた。赤く、横に長く、この国の文化を象徴とする、ドンジン宮殿が見えた。その周りを白い小さな建物がいっぱい建ち並んでいる。<br><br>都の一郭に着いたのは夜だった。<br>関所が前に見え、通行手形を番兵に見せ、やっと都の中に入った。だが、都はとてつもなく広い。学校へは、見物を兼ねて行けば、ここから1日はかかる。地面は、白い石のタイルが敷き詰められていて、左右には先ほど小さく見えていた白い建物が道に沿ってずらっと並んでいる。<br><br>とりあえず宿にはいって、二人で都入りを祝った。
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<pubDate>Thu, 29 Apr 2010 16:56:46 +0900</pubDate>
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<title>ソードの冒険(11)</title>
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<![CDATA[ フンビンを出た日。朝は晴れていたが、昼前から雲がもくもくと出てきて、どしゃ降りになった。この先には川があり、水かさがかなり高くなり、大荒れになっていたので、引き返すことにした。<br><br>入校日の期限はその日を含めて、あと５日だった。しかし着くまで３日は要する事態になってしまった。期限を過ぎると、入学資格を放棄したこととなり、元のところへ戻されてしまう。<br>魔法を学ぶ意欲がなければ、期限切れまで待ってればいい。そんな前例はいくらでもある。だが、軽い義務があり、生活する上であると便利なので世間のならいとなり、大半は都に上るのである。<br><br>翌日は快晴だった。川はまだ荒れていたが、行かなくては間に合わないそうなので、舟を探さなくてはならなかった。暑さが体力を奪ってゆく。舟小屋を見つけたのは昼過ぎだった。さっそく乗せてもらったが、舵が取りづらかったのか、ずっと下流の方へ着いてしまった。
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<pubDate>Mon, 26 Apr 2010 15:14:43 +0900</pubDate>
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<title>ソードの冒険(10)</title>
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<![CDATA[ ネルロスがその後言ったことだが、あれは装甲魔兵と言われていて、この先の都で造りだされたものだった。山を登っていた途中から合流した道があったから、きっとそっちの方面から帰ってきたのだろう、と思った。しかし、魔法力はあの様な巨大なものを動かせるものかと驚いた。また、この先でそれを修得するのだと思うと、期待反面、少し恐怖も感じられた。<br>予定では夕方頃つく予定だったが、すっかり雨のせいで、夜になってしまった。ここは山を越えた先の町フンビンである。都は平野の真ん中、まだまだ日にちを重ねることになりそうだ。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/chrono-trigger-cross/entry-10518366827.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Apr 2010 07:20:26 +0900</pubDate>
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<title>ソードの冒険(9)</title>
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<![CDATA[ 山を登り終えた頃、雨は大降りになった。足は、歩くたびにズポッズポッとはまり、道はぬかるんでいた。<br><br>結局雨宿りするはめになり、木の下に入ることにした。<br><br>雨宿りしてから30分くらいたったとき、遠くからなにか物騒な物音が聞こえる。ガシャッガシャッと聞いたことのない音だった。危ない…そう思ったら、ネルロスを連れて、森の奥深くへとすぐ潜った。<br><br>目の前に見たものは衝撃だった。それは人間ではないが人型で、手には巨大な武器を携えていた。１体だけだったのに、からだの震えが収まらなかった。<br>ネルロスは平常心を保っていて、そんな恐いかと、呆れていた。<br><br>雨は暗くなっても降り続きそうだったので、小雨になったとき、山を下ることにした。<br>
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<link>https://ameblo.jp/chrono-trigger-cross/entry-10517274474.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Apr 2010 21:03:48 +0900</pubDate>
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