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<title>映画の感想文日記</title>
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<description>思いつきの適当な感想</description>
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<title>★　『呪怨：呪いの家』</title>
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2020年。Netflix.&quot;JUON ORIGINS&quot;.　　三宅唱監督。高橋洋脚本、　これは映画ではなく、連続ドラマの体を為しているものの、ブツ切りにされた180分弱の映画だとして鑑賞することも可能だった。　荒川良々が演じる小田島の調査報告の記録という側面もあるが、この作品の基調を創りあげているのは1980年代から1990年代を生きた河合聖美（里々佳）の青春物語だろう。　物語はつじつまが合っていなかったり、キャラクターの自己同一性が疑わしく思われたり、実在の事件に接続する手つきが安直だったりと
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<dc:date>2020-07-22T00:40:03+09:00</dc:date>
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<title>★　『ハーフ・オブ・イット：面白いのはこれから』</title>
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2020年。アメリカ。&quot;Half Of It&quot;.　　アリス・ウー監督・脚本・製作。　田舎町の高校を舞台に、孤独な中国人少女とアメフト部員の少年と学園のスター的な美女との心の交流を描いた教養小説形式のロマンチック・コメディ。　監督自身のパーソナルな体験を形象化した物語だが、生々しさは奥に引っ込めて、古典戯曲の『シラノ・ド・ベルジュラック』の骨格を援用したドラマに、LGBTと人種差別問題を上手に溶かし込んである。　リベラルアーツ教育の豊かさを見せつけるように、ジャン＝ポール・サルトルやプラトン、カズ
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<dc:date>2020-05-19T22:25:21+09:00</dc:date>
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<title>★　『白い暴動』</title>
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2019年。イギリス。&quot;White Riot&quot;.　ルビカ・シャー監督。　1978年のロック・アゲインスト・レイシズム（RAR）の集会について関係者へのインタビューや、当時の記録フィルム、ニュース映像などを基につなぎ合わせたドキュメンタリー映画。コロナの影響で劇場公開が中止となり配信サービスでの提供に切り替えられた。　配給する側の思惑としては当時の若者たちの姿を通して、権力に反逆して社会を変えていく主体はあなたがた若者たちであるというメッセージを伝達したいのだろう。すでに若者ではなく非パンク的な人
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<dc:date>2020-05-03T00:17:49+09:00</dc:date>
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<title>★　『タイニー・ファニチャー』</title>
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2010年。アメリカ。&quot;TINY FURNITURE&quot;.　レナ・ダナム監督・脚本・製作・主演。　大学を卒業したレナ・ダナムが高名な写真家の母（ローリー・シモンズ）と画家の父（キャロル・ダナム）に6万ドルの製作費を出資してもらい、家族や友人、知人に協力を依頼して作ったマンブルコアに影響を受けた自主映画。　レナ・ダナムを初めて認識したのはSNLのミニコント集みたいなクリップをYouTubeで見たときだが、当初から苦手な感じがあった。顔をひと目見てうかがわれる性悪さ、腕の刺青も怖ろしいイメージと、迂闊
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<dc:date>2020-04-26T12:25:25+09:00</dc:date>
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<title>★　『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』</title>
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２０１９年。アメリカ。&quot;Once Upon A Time In Hollywood&quot;.　クエンティン・タランティーノ監督・脚本。　タランティーノがシャロン・テート事件を映画化すると知った時には、アメリカ版『実録・連合赤軍』みたいなものになるのか、オリバー・ストーンかスコセッシあたりが取り扱いそうな題材でタランティーノには違和感がある、と思っていたら、マンソン・ファミリーがまさかのコメディ・リリーフとして扱われ、レオナルド・ディカプリオ（以後ディカプーと省略）演じる架空の俳優リック・ダルトンのみじ
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<title>★　『スイッチング・プリンセス』</title>
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2018年・アメリカ。&quot;The Princess Switch&quot;.　　マイク・ロール監督。　ヴァネッサ・ハジェンズ主演で、やがて王妃となる侯爵令嬢とケーキ職人とが容姿が瓜二つだったことから、侯爵令嬢の提案で数日間入れ替わりを経験して見聞を広めようとたくらんだことから引き起こされるドタバタ騒ぎを描いたロマンチック・コメディ。　マーク・トウェイン原作の『王子と乞食』の物語の変奏で、一見してリンジー・ローハン主演の『フォーチュン・クッキー』を連想したが、『フォーチュン・クッキー』みたいな素晴らしい作品
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<title>★　『THE DUFF/　ダメ・ガールが最高の彼女になる方法』</title>
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2015年。アメリカ。&quot;THE DUFF&quot;,　アリ・サンデル監督。マックG製作。　主人公のビアンカ（メイ・ホイットマン）は、パーティー会場で幼なじみの体育会系美男子ウェスリー（ロビー・アメル）に「お前ってダフ（duff）だよな。」と言われる。「duffって何？」と尋ねると、「ダサい友だちのこと。どのグループにもいるイケてる友だちを引き立たせる添え物の友だちのことだよ、気づいてなかったの？」と言われてしまう。　ビアンカの親友であるキャシー（ビアンカ・サントス）もジェス（スカイラー・サミュエルズ）も
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<title>★　『7 WISH/ セブン・ウィッシュ』</title>
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2017年。アメリカ。&quot;WISH UPON&quot;.　ジョン・R・レオネッティ監督。　怪奇小説の『猿の手』を基にしたティーンエイジ・ホラー映画で、七つの願いが叶うオルゴールを手に入れた少女が破滅していくさまを描く。一見して金がかかっている映画だとわかる豪華な作りが他の低予算ホラー映画とは一線を画している。　エンドクレジットの丁寧で手間のかかった印象が好感度を高めている。しかし、ホラー映画としては全く怖くない、失笑するしかない恐怖シーンの数々、登場人物の性格が場面ごとに変化して同一人物と思えないという脚
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<title>★　『アメリカン・スリープオーバー』</title>
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2010年。アメリカ。&quot;The Myth Of The American Sleepover&quot;.　デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督・脚本。　ホラー映画の『イット・フォローズ』が話題になって注目されたデヴィッド・ロバート・ミッチェル（以下DRMと略）がその前に作っていた実質的なデビュー作で、この作品は『イット・フォローズ』が話題になるちょっと前か同時期にすでにアメリカ映画マニアの批評家や新し物好きの人々の間で噂の作品だった。全国各地で小規模ながら自主上映のような形で何度も上映会が開かれてきてお
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<dc:date>2018-04-29T16:55:41+09:00</dc:date>
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<title>★　『その場所に女ありて』</title>
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1962年。東宝。”Sono　Basho　ni　Onna　Arite&quot;,　鈴木英夫監督・脚本。　大手広告代理店の企画営業を担当する律子（司葉子）がライバル会社とのし烈な競争にほんろうされながら過ごした一年間の愛と人生を描いた物語。1962年という今から56年前の時期にこんな映画が製作されていたということが、驚きだった。　律子を取り巻く女性たちの物語が、広告会社という当時女性を一人前の人間扱いしているとは思われない環境の中で奮闘する姿を、時にはクールに、時に暖かいまなざしで描き出す鈴木監督の演出と
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<dc:date>2018-04-20T22:58:52+09:00</dc:date>
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