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<title>球技理解力を高めるために</title>
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<description>スポーツ大好き、球技大好きなトレーナー。トレーナーという視点の時もたまにあるかも知れませんが、そうでない視点も含めスポーツについて様々な角度から書いていきます。</description>
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<title>個人技に見えるチームプレー</title>
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<![CDATA[ <p>インターネットだと思うのだが、バスケットの1on1の大会があるという情報を見た。</p><p>&nbsp;</p><p>大会があるかどうかは別として色んな球技でも、練習では1on1はやるだろう。</p><p>チームで戦うとは言え、「まずは個の力を上げる」ことが重要だと言えば誰もが納得するところだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ただその「個の力」って1on1の力のことだけだろうか？</p><p>バスケにしろ、サッカーにしろ、ラクロス にしろチームスポーツだ。</p><p>なので「個の力」には「他の個を活かす力」が含まれるのではないだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>あくまで自身の経験上だけだが、個人プレーとチームプレーは対極として扱われる事が多いと思う。</p><p>本当にそうなのだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>一見、個人技に見えるプレーは、周囲のプレーヤーがその「個人」が活きるように連動して動いてるんではないだろうか？常にその視点を持ってプレーを見る、プレーをする事ができれば「いわゆる個の力」も「他の個を活かす個の力」も両方伸びると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>これができれば何がいいかと言えば、喜べる回数が増えるしより楽しく競技をプレーできるはずだ。</p><p>「個人技」で点が入ったと思ったプレーに、ボールに触ってないプレーヤーがガッツポーズしてる。</p><p>「あなたのゴールは私がお膳立てしたんだよ」とニンマリできる。</p><p>そんなチームは強いし、プレーヤーがイキイキしてると思う。</p>
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<pubDate>Thu, 01 Oct 2020 15:49:44 +0900</pubDate>
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<title>昔は相手がいたはず</title>
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<![CDATA[ <p>子供の頃に何をして遊ぶか？それは何人いるかによって決めていたのでは思う。</p><p>かけっこなのか、鬼ごっこなのか。</p><p>ボールがあったら、中あてなのかドッジボールなのか？</p><p>年齢にもよるが、ある程度の年齢からは「相手」がいて、その「相手」をどう攻略するのかが楽しくて遊んでいたはず。</p><p>&nbsp;</p><p>ニュージーランドでのラグビーは、おそらく多くのプレーヤーにとって遊びの延長だった。</p><p>日本の高校のラグビー部が合宿などで来ることもあり、ハンドリングスキルは現地の人が見ても「上手い」とおもうレベルの事もあるそうだ。敵がいないパス回しの練習などは現地の高校生よりも「上手い」んじゃないかな？という事も。</p><p>ただそれが試合になった時にそのまま出来るかというとそうじゃない。何割減らしい。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が所属していたチームの人たちもお世辞にもハンドリングスキルが良いとは言えなかった。ただ練習に比べて試合でレベルが落ちるということは、まずなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>練習前も人が集まれば自然とタッチフットが集まる。遊びの延長線上だから相手がいて当たり前。常にプレッシャーがある中で何が出来るかなのである。形なんでどうでも良いのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ日本の部活動や「道」と言われるものは「形」を重視する。</p><p>試合では、それを競わないのに「パス上手い選手権（ノープレッシャーの中で）」のための練習をしたりする。</p><p>&nbsp;</p><p>子供の頃にそんなことをしていたのだろうか？</p><p>そこの根本的な考え方をかえない限り、色々な努力が無駄になるような気がする。</p><p>せっかく真面目で努力しても。本当にもったいない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 20 Aug 2020 16:23:16 +0900</pubDate>
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<title>記憶に残っても1点</title>
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<![CDATA[ <p>記録に残る、記憶に残る。<br>スポーツの世界で時々出てくる言葉。<br><br>ただ採点競技でなければ記憶に残ろうが、残るまいが1点は1点。そこの割り切りは勝利が目的なのであればとても大切だと思う。<br><br>印象に残るような点の取り方（よく言われるやりたいプレー）で、取った1点を再現したくて、ミスになり結果失点したり相手ボールになったり。<br>でもまたそのプレーを繰り返して…<br><br>何度となく見てきた気がする。<br><br>確率の問題。10回に1回成功！が良しとされる競技なのか否か。そこを理解しないと負ける。<br>指導者は理解してると言う前提は一先ず捨てて、選手自らが考える。それがとても大切だと思う。<br><br>僕がもし「勝利」が大切でとされるようなカテゴリーのサッカーチームの監督になったら、「シュートがディフェンダーにあたり、コースが変わってゴールになる確率」、「コーナーキックからの得点確率」を調べるだろう。<br><br>両方の確率が高ければ、「目の前にディフェンダーがいた場合には、シュートをそのディフェンダーに当ててわざとコースを変える」「サイドからクロスをあげる際にすこしでも難しいと思えばディフェンダーに当ててコーナーキックになる事をねらう」を徹底するだろう。<br><br>なんかつまらない戦術だなと思われるかもしれない。<br>これだけで終わったら、ただのバカだ。<br><br>上手くいくケースが出てくると思う。ただそれは目的ではない。ゴールが目的で方法なんかなんでもいい。<br><br>先ほどの戦術を多用していたら、ディフェンダーも「またやってきた」と思い、自分に当てられない事を選択するだろう。その時にフェイントで相手を抜くのだ。<br><br>フェイントは、その時の動作だけで決まるわけでない。試合中のそれまでのプレーの蓄積でディフェンダーが判断している。もっと言えば、過去の試合のスカウティングも含め判断している。<br>その判断を裏切れれば、フェイントは成功する。<br><br>スカウティングで言われたことが裏切られたらチームは崩壊する。<br><br>そうやって相手チームを疑心暗鬼の渦に巻き込んで行く。それが戦術だろう。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/cjsw0801/entry-12611329681.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Jul 2020 10:32:48 +0900</pubDate>
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<title>騙し騙され「顔フェイク」</title>
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<![CDATA[ <p>多くの球技は相手がいて、そのために「相手との駆け引き」が重要になってくる。</p><p>要は如何に相手を騙すかだ。</p><p>種目によって「フェイク」「フェイント」「ダミー」など呼び名も様々である。</p><p>&nbsp;</p><p>映像を使って色々分析できるようになったことなどもあり、どのような脚の運びで「騙しているか」、「騙された瞬間」に体がどのようになっているかなどの事が詳細にわかるよになってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>指導の中でも、「この時に相手の体が・・・」「相手の腰を見ろ」などの事が言われることも多い。そこが悪いとは思わないし、実際にそのように指導することもある。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ普段からノンバーバルなコミュニケーションの時はどこから情報を得ているんだろう？</p><p>もちろんジェスチャーからと言う事もある。ただ情報量としては圧倒的に表情からであろう。</p><p>&nbsp;</p><p>と考えれば「騙す」時にもまずは顔で「騙す」必要があるだろう。</p><p>こんなことを書くと自分がやる種目はヘルメットを被ってるから関係ないとか言われるかもしれないが、表情から「騙す」動きをしていれば身体も「騙す」動きをしているはずだ。</p><p>&nbsp;</p><p>指導の時には「顔フェイク」と呼んでいる。（指導者自身は意識していないかもしれないが絶対にやっているはずである。逆にノールックパスとかでは極端に「無表情」にしている選手も多い）</p><p>そしてそれはディフェンスでも使えると思う。</p><p>「やべ、抜かれた」と表情で騙して、オフェンスをこちらの都合がいい方向に動かす事もできるのではないだろうか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/cjsw0801/entry-12606503079.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Jun 2020 12:39:17 +0900</pubDate>
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<title>スルーパス</title>
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<![CDATA[ <p>前回の記事ではゴールキックのことを書いた。</p><p>それが今回の記事とめちゃくちゃ関係している。</p><p>&nbsp;</p><p>スルーパス</p><p>wikipediaによると・・・</p><blockquote><p>誰もいないスペースにパスを出し、そこへ味方選手が走り込む。動きながらパスを受ける為、フリーの状態でパスを受ける事ができる。しかし味方の選手と意思の疎通が取れていなければパスが失敗しやすく難しい。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>との事。難しくていいのだ。サッカーだったら。</p><p>昔、日本代表の監督であった加茂さんが中田英寿が出ている試合の解説をしていた。</p><p>中田のスルーパスが通らずゴールラインを割った時に、アナウンサーが加茂さんに今のパスはどうでしたか？と聞いた。</p><p>&nbsp;</p><p>「あんなパス、3本に1本通ればいいんですよ」</p><p>まさにその通りである。いや極端に言えば30本スルーパスを出して、そのうち1本通ってゴールが生まれ、1-0で勝てば、3本に1本でなく30本に1本で充分なのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>スルーパスをインターセプトされると危ないかもしれない。ただ強すぎてゴールラインをわるなら、その後すぐにピンチになる事はない。</p><p>たとえインターセプトされたとしても場所による。相手のゴールの近くであればそこまで焦る事はないだろう。サッカーだったら。</p><p>&nbsp;</p><p>くどいようだがサッカーだったら。相手のゴール近くで、ミスしてもゴールラインを割るようなパスだったら、問題ないのだ。パス成功率なんでデータに惑わされてはいけない。</p><p>&nbsp;</p><p>ただし、バスケットで3本に1本しか通らないパスを出すプレーヤーは使い物にならないだろう。ハンドボールだったら？ラクロスだったら？ホッケーだったら？ラグビーだったら？</p><p>&nbsp;</p><p>これが球技理解力だと思う。他の競技の事もしり、自分がプレーしている競技との違いを理解する事で、自分が競技しているスポーツの本質を知る必要があるのだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/cjsw0801/entry-12603398913.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 10:42:30 +0900</pubDate>
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<title>ゴールキック</title>
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<![CDATA[ <p>サッカーで攻撃側が蹴ったボールがゴールラインを割れば通常はゴールキーパーのゴールキックから再開される。</p><p>もちろん100％ではないが、そこからはゴールキーパーがセンターライン付近まで大きく蹴ってプレーが再開されるケースが多い。</p><p>&nbsp;</p><p>ではバスケットボールでシュートを決められた後のプレーが再開される時に、味方がボールをキープできる確率が高くないのに遠くまでボールをなげるだろうか？</p><p>ハンドボールではどうだろう？ラクロスでは？</p><p>&nbsp;</p><p>自分が所属しているチームのコーチはその理由を明確に答えてくれるだろうか？</p><p>いや君はそれについての答えを用意できるだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>何が違うのか？その違いは何を生むのか？それによって変えないといけないこと、変えなくても良いことがあるのではないか？</p><p>&nbsp;</p><p>去年もやってたからこの練習でOKなのか？この練習がなぜ必要か考えたのか？</p><p>&nbsp;</p><p>考えないといけない事はいっぱいある。</p>
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<link>https://ameblo.jp/cjsw0801/entry-12598599538.html</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2020 21:46:24 +0900</pubDate>
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<title>ちゃぶる</title>
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<![CDATA[ <p>タイトルの言葉はミスターマリノスこと木村和司の言葉である。</p><p>言葉自体は広島の方言だとか、ただの造語であるとか情報が定かではないが、意味合いとしては</p><p>「相手をおちょくる」「相手を翻弄する」「相手を騙す」と言うような感じである。</p><p>&nbsp;</p><p>この記事を書くにあたり、色々と調べると特にマリノス以外のサポーターのブログなどが見つかりネガティブな意見もあった。</p><p>「相手に失礼」「相手への敬意を欠いている」「相手を見下している」</p><p>&nbsp;</p><p>ある記事では木村和司のこんなエピソードが載っている。</p><blockquote><p style="text-align: left;">全国大会に出場する高校の選手への質問である。</p><p style="text-align: left;">「みんな、サッカーをしていて何が楽しい？」</p><p style="text-align: left;">　試合に勝つこと、ゴールを決めること……など様々な答えが出た。木村はニヤリと笑って話し始めた。</p><p style="text-align: left;">「ワシは、ピッチの中で相手をちゃぶる（翻弄する）ことだな。相手の嫌なことを見つけて、そこを突く。普段やったら苛めになるけど、ピッチの上では許される」</p></blockquote><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">スポーツの良さって本当にそこだと思う。普段は何かよくわからないルールに縛られて制約の中で生きている。</p><p style="text-align: left;">ただスポーツではルールがはっきりしていて審判もいるからこそ、自由なのだ！ルールを破ればすぐに誰かが教えてくれる。誰も何も言わないと言うことはルール内なのだ。そこが本当に楽しい所だと思う。なのに時々その自由な場に訳のわからない制約やルールを作り、自由が担保された場を自由ではなくする人がいる。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">では何をしてもいいのか？そう言いたいわけではない。</p><p style="text-align: left;">ちゃぶるは「相手」がいるからできるのだ。一人では誰もちゃぶれない。</p><p style="text-align: left;">相手チームがいるからこそちゃぶれる。スポーツとして成り立つ。それこそがチームメイトだけでなく相手チームへのリスペクトなのだ。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">コロナの事もありチームメートにも会えず自主練ばかりで苦しいかもしれない。</p><p style="text-align: left;">でも試合ができた時には思い出してほしい。相手がいるから試合ができる。</p><p style="text-align: left;">全力でその相手を倒しにいく。それが相手への最大の感謝の伝え方なのだ。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/cjsw0801/entry-12596570563.html</link>
<pubDate>Tue, 12 May 2020 18:15:58 +0900</pubDate>
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<title>何故うまくいかなかったのか？</title>
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<![CDATA[ <p>壁パス。ワンツー。</p><p>サッカーでよくあるプレーだと思う。</p><p>他のスポーツでもあるとは思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ディフェンスを背負っているプレーヤーにパスをして、その間に自分が動いてまたパスを返してもらうプレーである。</p><p>&nbsp;</p><p>同じようなプレーを他のスポーツでもやることはある。</p><p>自分がトレーナーをしていたラクロスでも同じようなプレーはあった。</p><p>&nbsp;</p><p>ある試合で敗戦した後に、パスミスが多かったために敗因はパスミスだと言うことになっていた。</p><p>その中で、ディフェンスを背負った人にパスをした時にパスが通らなかった事も大きな要因だとされていた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、試合後にはじめて行った練習では、ディフェンスを背負ってプレッシャーをかけられた中でパスをしっかりキャッチする練習をしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>正直目を疑った。ディフェンスを背負ってプレッシャーをかけられた人に何故パスするのか？その判断が間違ってないのか？それを本当に議論したのか？</p><p>&nbsp;</p><p>それを抜きでそんな練習をしても絶対解決はしない。</p><p>サッカーとラクロスではボールキープの難しさが違う。なのでサッカーのドリブルで敵を一人かわすこととラクロスでボールを保持して相手をかわす事では違うのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>当然ながらラクロスはボールを保持している（クロスの中に入っている）ので、相手をかわす事はサッカーより簡単だ。</p><p>&nbsp;</p><p>その中でディフェンスにプレッシャーをかけられてる人にパスをする必要があったのか？パスができたのであればボールを持っていたプレーヤーには強いプレッシャーがかかっていなかったのではないか？それなら目の前の相手をかわせたのではないか？</p><p>&nbsp;</p><p>まず検証するべきはその判断なのではないか？</p><p>そしてそれには自分がやっている競技の本質を理解しないといけない。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/cjsw0801/entry-12593382227.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Apr 2020 23:06:17 +0900</pubDate>
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<title>自己中で何が悪い</title>
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<![CDATA[ <p>選手名、チーム名、いつ頃の記事だったのかを正確に覚えていないのが非常に申し訳ないのだが、この記事を書くに至ったネットニュースの記事があった。</p><p>&nbsp;</p><p>サッカーの記事だが、内容としては日本人のサイドバックがヨーロッパに渡り、所属チームの監督から</p><p>「攻め上がった際になぜもっと勝負しないのか？」</p><p>「なぜ、そこでパスをしてしまうのか？」</p><p>と言うものだった。</p><p>&nbsp;</p><p>監督としては</p><p>「たとえボールを失ったとしても、もっと勝負しろ」と要求していたそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>その理由がとても納得ができるものだったので印象に残っている。</p><p>「お前が勝負して、もしボールを相手に取られたとしても、置き去りにされるのはお前だけだ」</p><p>「弱気になってパスをして、パスカットされて相手に取られたら、お前とパスの受け手の二人が置いていかれる事になる」</p><p>&nbsp;</p><p>本当にその通りだと思う。</p><p>ボールロスト、ターンオーバー。それは避けたい事だとは思う。</p><p>ただそれがどれぐらいのリスクになるかは競技によって全然違う。</p><p>またどこでボールロストをするか、時間帯、点差によっても意味合いが変わってくる。</p><p>&nbsp;</p><p>初回のブログで書いたように、試合時間の長さに対しての点数の入りやすさ、攻撃機会と得点回数などによりボールロストの意味合いは変わる。</p><p>&nbsp;</p><p>あくまで印象であるが、日本ではそんなことも考えられない指導者が、サッカーのドリブルや他の種目でもボールキャリー時にボールを失うことに対して、叱責する機会が多いような気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>「自己中、個人プレー」</p><p>「持ちすぎ」そんな言葉で叱責され、選手が萎縮する。</p><p>&nbsp;</p><p>冒頭のエピソードの監督は違う。</p><p>サッカーと言う種目の特性、サイドバックが攻め上がった時にプレーするポジション、その場所でボールロストをする事がどれぐらい失点に繋がるのか？それがわかった上での指摘だろう。</p><p>&nbsp;</p><p>そう、自己中で何が悪い。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/cjsw0801/entry-12590622607.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Apr 2020 20:32:17 +0900</pubDate>
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<title>声で人を動かす　とりあえずパート2　ラグビーキック編</title>
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<![CDATA[ <p>前回はラグビーのパスのシチュエーション。</p><p>今回はキック。ラグビーはパスは前には投げれないがキックは前に蹴る事ができる。</p><p>ただ前に人がいてその人がキックを追いかけるとオフサイドという反則になる（待ち伏せ作戦）。</p><p>これが反則にならないとラグビーはとてもつまらないゲームになるだろう。</p><p>ラグビーが陣地取りゲームと言うことが大きく関係する。</p><p>&nbsp;</p><p>それはさておき、どうなればオフサイドにならないかと言えば、キックを蹴った人およびその真横より後ろの人が追いかければオフサイドにならない（ややこしい話をすれば、そのひとたちに抜かされた人も追いかける事ができる。ややこしやー笑）。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200415/10/cjsw0801/87/23/p/o2880180014743854220.png"><img alt="" height="263" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200415/10/cjsw0801/87/23/p/o2880180014743854220.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>パスをするにしろキックをするにしろ通常は走りながらになるので、BがAの真横にいたのではAは前にパスを投げないといけないのでスローフォワードという反則になる。</p><p>そのためBはやや後方に位置する（パート1の記事や上の図の薄い青のB）。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ戦術がキックになった時にはBはポジションを変えないといけない。元のやや後方の位置のままでは、キックを追いかけるのが遅れる。キックの瞬間にはAの真横に位置しないといけない（濃い青）。</p><p>&nbsp;</p><p>では誰がどの段階でパスかキックか決めるのだろうか？</p><p>もちろんスクラムやラインアウトなどのセットプレーの後ではプレーが再開する前からサインが出ていてAにボールが来る前から蹴る事が決まっている事もある。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ刻々と状況が変わるのがラグビーなので（ほとんどの球技がそうだが）、敵の陣形や地域、点差・残り時間などをもとに瞬時にパスかキックを選択する事も多い。</p><p>&nbsp;</p><p>ではBはどうやってポジションを変えるのだろうか。パスの時と一緒でアイコンタクトは難しい。</p><p>声だ。</p><p>&nbsp;</p><p>パス編の記事ではBが声を出すと言っていた。実は常にBからという訳ではない。</p><p>キックの時も同様だ。AがパスでなくキックとBに伝えて、Bのポジションを変えてもいいし、BがAに蹴れと伝えて自らポジションを前にしてもいい。</p><p>&nbsp;</p><p>瞬時にどうやってそんなに情報を伝えるのか？確かにそうだ。そんなに多くは喋れない。</p><p>なので暗号を使う。暗号と言うとたいそうだが、例えばキックなら「K」、もう少し分けたとして長いキックなら「LK」短いキックなら「SK」のような感じだ。</p><p>&nbsp;</p><p>こう言う話をするといずれ敵にもバレるんじゃなかと言う話をされる。</p><p>もちろんバレないにこした事はない。</p><p>暗号を使うと言ったが単純に「蹴れ」と言う場合もある。</p><p>&nbsp;</p><p>それが聞こえ、しかもAがボールを蹴る格好を見た「い（Bの対面）」はどうするだろうか。基本的には自分の後方にボールが蹴られるので、それを振り返って追いかけてBより先に追い付かないといけない。それに備えて身体を反転するかもしれないし、場合によっては少し後ろに下がるかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200415/11/cjsw0801/8a/96/p/o2880180014743879937.png"><img alt="" height="263" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200415/11/cjsw0801/8a/96/p/o2880180014743879937.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ラグビーの場合は基本的にはディフィンスは一直線に並ぶ。</p><p>理由は色々だが、一つは三平方の定理。</p><p>直角三角形の場合、斜辺は他の辺より長い。</p><p>カッコつけただけです。紫の方が赤より長い。</p><p>と言う事は、キックを蹴るぞと言うことを敵に伝える事で「あ」と「い」の間が広がることによりAはパスもキックもやめて、そこに走りこむ事で突破すると言う選択肢も選ぶことが出来る。</p><p>&nbsp;</p><p>キック編と言うタイトルで始めながら、最後にはボールキャリーという選択肢を取りました。</p><p>つまり声で指示を出して人を動かすことが出来る上に、その声を利用して敵を騙せれば、その声に従わない方がチャンスにもなる事もある。</p><p>&nbsp;</p><p>判断ミスはない。</p><p>判断をしなかった。そのほうがミスなんじゃないか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/cjsw0801/entry-12589763938.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Apr 2020 11:59:51 +0900</pubDate>
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