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<title>クラークの書棚から</title>
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<description>クラーク・フューチャー・コンサルタンツの書棚から「これいいなあ、ためになるなあ」という書籍を皆様にご紹介いたします</description>
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<title>「失礼します」では礼を失する</title>
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<![CDATA[ ★橋本保雄氏からのメッセージ★<br><br>失礼しますでは礼を失する<br><br>『ホテルオークラ＜橋本流＞大人のマナー』 (橋本 保雄著　大和出版)<br>p99 より<br><br><br>★解説★<br><br>オフィスでもレストランや飲食店でも、最も頻繁に登場する言葉、<br>それが「失礼します」という言葉。<br><br>しかしながら、<br>言葉どおり「失礼」をする機会がそんなに多くては、たまったもんじゃない、<br>橋本氏はそうおっしゃっています。<br><br>「失礼します」と言うことで、"礼"を"失する"ことにはならないのに、<br>そう決め付けている人が多い・・・<br>マニュアルで決め付けているかのように、刷り込まれていると<br>表現されています。<br><br>ホテルオークラでは、この言葉がN.G.ワードです。<br>それは「サービスをすること」は「まずもって失礼をしないこと」しないことが<br>原点とされているからです。<br>ですから、食事や飲み物もこのように提供します。<br>「シーフードピラフでございます、ごゆっくりお召し上がり下さい」<br>「お待たせいたしました。コーヒーでございます」<br><br>上記の提供時には、あてはまりにくいですが、<br>入室時や着席をうながされたときなど多くの場合、<br>「失礼します」は「ありがとうございます」<br>と言い換えることができます。<br><br>礼を失する謝罪の言葉ではなく、<br>感謝を表現する「ありがとうございます」で使うことで、<br>いい関係性が築ける、ともすれば、<br>「殺伐な事件の激減」、「乾ききった人間関係に潤いが甦る」<br>橋本氏は本書内で言及されています。<br><br><br>★著者プロフィール★<br><br>橋本 保雄(やすお)氏(1931～2006)：<br>1931年生。山の上ホテル勤務を経て、1961年設立準備中のホテル<br>オークラに移り、89年専務取締役、95年には副社長に就任し、<br>オークラの顔として、長くオークラの顧客サービス向上に努めた。<br>ホテル業界のリーダー的存在でホスピタリティの神様として<br>知られた人物。著書は数十冊に及んだ。<br><br><br>★追記★<br><br>「ありがとう」<br>を常に言葉にする。<br>してくださったことに、感謝の意を口に出すことは、<br>私が弊社赤木に出会い、最初に教えられ、なるほどと思い、<br>長年身をもって行ってきていたことです。<br><br>ホテルオークラの実例にしても、<br>橋本氏のこの言葉への想いも、<br>一寸違うことなく同じことを、本書で知り、<br>なんだか嬉しくなると同時に、<br>やはりすべてにあてはまる真理なのかと思いました。<br><br>「すいません」、「失礼します」<br>を、<br>ふと思い出した時に<br>「ありがとう」<br>へ。<br>少しずつでも「ありがとう」の言葉が増えていけばよいな、と思います。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/clark-book/entry-10623191722.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 11:20:00 +0900</pubDate>
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<title>依頼や要望に対する返事は「YES」「No」だけではない</title>
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<![CDATA[ ★橋本保雄氏からのメッセージ★<br><br>依頼や要望に対する返事は「YES」「No」だけではない<br><br>『ホテルオークラ＜橋本流＞大人のマナー』 (橋本 保雄著　大和出版)<br>p60 より<br><br><br>★解説★<br><br><pre>橋本氏がホテルオークラで勤務してた際、<br>支配人に要望、依頼を出した返答は、<br>「OK(YES)」，「NO」，そして「WAIT」この言葉だけだったそうです。<br><br>答えは簡潔に、一言で伝えるのも驚かされますが、<br>この「WAIT」はどういう意味で使われるのでしょうか。<br><br>「検討の余地がある」「タイミングがくれば…」「いくつかの条件をクリア<br>すれば・・・」<br>このような時に使われるそうです。<br><br>この言葉とともに、何が不十分なのか、何が問題か、<br>これを具体的に提示してくれることで、なにをすべきかが明確にわかったそうです。<br><br>ビジネスのシーンでこのような状況は数多くあるのではないでしょうか。<br>まず「答えは『WAIT』だ、そして具体的な課題をこれとこれだ」と<br>提示する。<br>答えを簡潔に伝える言葉として、取り入れてみたら、<br>非常に説明がしやすくなるのではないでしょうか。<br>返事は、「YES」「NO」「WAIT」の三者択一、<br>「YES」「NO」ではない答えのときの言葉として、<br>思い出した際には是非ご活用下さい。<br></pre><br>★著者プロフィール★<br><br>橋本 保雄(やすお)氏(1931～2007)：<br>1931年生。山の上ホテル勤務を経て、1961年設立準備中のホテル<br>オークラに移り、89年専務取締役、95年には副社長に就任し、<br>オークラの顔として、長くオークラの顧客サービス向上に努めた。<br>ホテル業界のリーダー的存在でホスピタリティの神様として<br>知られた人物。著書は数十冊に及んだ。<br><br><br>★あとがき★<br><pre>2006年のきょう8月11日、ホスピタリティ推進協会理事長<br>橋本保雄氏が74歳でなくなりました。<br>ホテルオークラ元副社長であり、ホスピタリティの神様、<br>伝説のホテルマンなどと称され、ホスピタリティを学ぶ者に<br>知らない方がいらっしゃるくらいの方でした。<br>その橋本氏の数ある著書のなかで、<br>最初に拝読したのが、この本<br>『ホテルオークラ＜橋本流＞大人のマナー』(大和出版)でした。<br>参考になるマナーの解説だけでなく、<br>サービスや人当たりに対しても言及されています。<br><br>2001年初版の書籍ですが、今も色あせることなく、<br>大いに参考になる書籍です。<br>是非、これから就職する学生さんや、若手社員の方に<br>読んでいただきたい一冊です。<br><br></pre><br>
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<link>https://ameblo.jp/clark-book/entry-10623234071.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Aug 2010 17:55:00 +0900</pubDate>
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<title>けじめをつけるためにも、百罰百戒でなければならない</title>
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<![CDATA[ <div>★中坊公平氏からのメッセージ★<br><br><strong><font color="#006600">「率直に言って、対象となる六千五百億円といっても、<br>住管機構が抱えている全体の金額からみると、<br>大したことはない。しかし、この問題は本来、<br>責任を負わなくてもいい人（国民）が責任を負い、<br>負わなければならない人（関与者）が負っていない<br>ということだ。けじめをつけるためにも、<br>百罰百戒でなければならない。」</font></strong><br><br>『中坊公平の闘い』（藤井良広著　日本経済新聞社）</div><div>p.225より</div><div><br></div><div>【作品紹介】</div><div><div>＊この本を読むと以下が得られます</div><div>●中坊公平氏の人となりが分かります</div><div>●住宅金融専門会社（住専）は何が問題だったのかを理解できます</div><div>●リーダーに求められる資質に気づけます</div><div><br></div><div>＊概要</div><div>1990年代後半、個人向けの住宅ローンを扱う住宅金融専門会社の不良債権が問題になります。バブル景気における地価高騰で一気に膨らんだ融資が、バブル崩壊で土地が売れなくなったことにより、最終的には総資産の半分もが損失となる事態に陥りました。損失の穴埋めをどうするか。対応を一手に引き受けたのが、弁護士として数々の注目事件に関わってきた、中坊公平氏でした。本書は、中坊氏が住専社長として行動してきた1年8ヶ月を振り返るとともに、中坊氏の生い立ちや、それまでに携わった事件に触れることで、「なぜ、あれだけのパワーをもって国民主権の立場で取り組んでこれたのか」を垣間見ることができます。</div><div><br></div><div>＊こんな人にオススメ！ <div><div>●信念を持つことを諦めてしまいそうになっている方</div><div>●正しいことが通らず元気がなくなっている方</div><div>●今の時代に求められるリーダー像を考えたい方</div><div>（一貫して国民の利益のために活動した中坊氏。現場の最前線に立ち、国や巨大組織、悪徳業者を相手に闘う姿に、多くの国民が共感しました。住専の社長となり、辣腕を振るっていたのは、バブル景気後の「失われた10年」の時代。現在の不景気に重なります。「今もこんなリーダーがいたら」と思わせてくれます。）</div><div><br></div><div>【中坊公平氏紹介】<br>1954年に弁護士試験に合格。森永ヒ素中毒事件弁護団長や、ペーパー商法で破産した豊田商事の管財人等、注目事件を担当、90年に日本弁護士連合会会長に就任します。その後住宅金融債権管理機構社長、整理回収機構社長等を歴任しますが、住管機構で不適切な債権回収があったことが発覚、責任を取り弁護士を廃業します。しかし、その活躍は、「平成の鬼平」とも呼ばれ、多くのTVや書籍に取り上げられています。<br><br>【藤井良広氏紹介】<br>1972年に日本経済新聞社入社。省庁の記者クラブ担当を歴任後、88年から91年まで欧州総局ロンドン駐在記者。東京経済部次長を経て、93年から英オックスフォード大客員研究員として留学。同年から経済部編集委員として、主に金融問題などを担当。2006年からは上智大学環境大学院教授として教壇に立ち、環境金融論、CSR経営論、EU環境論などを専攻されています。<br></div><div><br></div></div></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/clark-book/entry-10457107539.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Feb 2010 13:00:00 +0900</pubDate>
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<title>真の好機は座して待つところへ落ちてくるボタモチのようなものとは違う</title>
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<![CDATA[ ★外山滋比古氏からのメッセージ★<br><br><strong><font color="#006600">「真の好機は座して待つところへ落ちてくるボタモチの</font></strong> <div><strong><font color="#006600">ようなものとは違う。みずから求める心のないところでは</font></strong></div><div><strong><font color="#006600">好機も好機になりえない。自と他が相互に働きかけて</font></strong></div><div><strong><font color="#006600">同調したときにのみそつ（※）啄の機が生まれる。</font></strong></div><div><strong><font color="#006600">決定的であると共に多分に運命的である。」</font></strong></div><div><br></div><div>※そつは口へんに卒<br><br>『名言の内側』（木村尚三郎・外山滋比彦・村山吉廣著 日本経済新聞社）p.137より</div><div><br></div><div>【作品紹介】</div><div><div>＊この本を読むと以下が得られます</div><div>●名言の本当の意味や背景を学べます</div><div>●経験が名言を生み出すことに気付きます</div><div>●自分の生き方を振り返る名言に出会えます</div><div><br></div><div>＊概要</div><div>「日本経済新聞」日曜付文化欄コラムに、1988年1月から90年6月まで連載された「名言の内側」をまとめたものです。歴史に名を残した人物の格言や、誰もが知っている名文句を、木村尚三郎・外山滋比彦・村山吉廣の三氏の解説とともに紹介。思いがけない時代背景や、異なる解釈、鋭い解説に学ぶところが大きい書籍です。冒頭で紹介した外山氏の解説は、「そつ啄の機」（絶好の機会、もし逸すれば二度とおとずれることのないような好機）に対して添えられたものです。他にも以下の名言など、計127編が掲載されています。</div><div>・人の一生は重荷を負て遠き道をゆくがごとし（徳川家康遺訓）</div><div>・一利を興すは一害を除くにしかず（耶律楚材）</div><div>・天才は、一パーセントの霊感と九九パーセントの汗（エジソン）</div><div><br>＊こんな人にオススメ！</div><div><div>●先人に学びたい方</div><div>●基本に立ち返りたい方</div><div>●本当に大切にしたいことを見極めたい方</div><div>（「歴史に学ぶ」とよく言われますが、この書籍を読み、改めて先人の偉大さを感じました。「日本経済新聞」への連載は20年も前のことであり、名言自体は、何百年も前のものも多数掲載されています。しかし、名言も、そして解説も、まったく古さを感じさせることなく、現代社会にも通用することばかりです。残念ながら人間は、あまり成長していないのかもしれません。だからこそ、先人の言葉を未来に受け継ぎ、よりよい社会にしていくことが求められていると感じます。）</div></div></div><div><br></div><div>【外山滋比古氏紹介】<br>東京文理科大学大学卒業、現在はお茶の水女子大学名誉教授を務め、80歳を超えた今も、講演などで活躍されています。著書『思考の整理学』が、発売から20年以上を経て、東大・京大の学生から再評価されたのをきっかけに、2009年のベストセラーになりました。</div>
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<link>https://ameblo.jp/clark-book/entry-10448017130.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Feb 2010 13:00:00 +0900</pubDate>
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<title>いま経営者に求められているのは「選択」である</title>
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<![CDATA[ <p>★財部誠一氏からのメッセージ★<br><br><strong><font color="#006600">いま経営者に求められているのは「選択」である。<br>これまでの自社の歴史に一度ピリオドを打ち、<br>まったく違う新たな社史をどのように書いていくのか。<br>ソニーはAV家電メーカーであることをやめる決定をした。<br>もちろんソニーにとってAV機器の製造・販売は依然として<br>重要な戦略分野であることに違いないが、出井は<br>ソニーをまったく違う会社に仕立てあげてしまった。<br>インターネット時代のエンタテインメントに必要なハードと<br>ソフトの両方で収益を上げていく会社に大変身しようと<br>している。</font></strong><br><br>『出井伸之のCEO学』（財部誠一著 PHP研究所）p.26より<br></p><br><div>【作品紹介】</div><div>＊この本を読むと以下が得られます</div><div>●SONＹを育て上げた出井氏の経営者としての視点を学ぶことができます</div><div>●会社組織のあり方を考えることができます</div><div>●ITがビジネスにどれだけ大きな影響を与えているかに改めて気付きます</div><br><p>＊概要</p><p>SONYの代表取締役社長として手腕を振るった出井伸之氏の発想と手法を、ジャーナリストである財部誠一氏がまとめた書。出井氏が考える経営者像と、求められるスキルが紹介されています。</p><p>・正確な事実認識に基づき会社全体を素早く変化させていく</p><p>・将来のビジョンと足下の経営の両方をバランスよくやる</p><p>・経営者は才能と忍耐</p><p>など、世界的企業のトップを務めた出井氏ならではのCEO学が語られています。またITの可能性にいち早く気付き、会社の方向性を転換させる上で求められた「時代を見る目」や、組織に対する考え方は、サラリーパーソンとして働く上で、大いに参考になります。</p><br><div>＊こんな人にオススメ！</div><div>●経営者の現状認識に触れたい方</div><div>●成長する組織を考えたい方</div><div>●90年代のIT勃興期を改めて振り返りたい方</div><div>（IT時代の幕開け時に電機メーカーの経営者の立場にあった出井氏。その判断がその後のSONYの成長にどれほどの影響を与えたかは、ここで述べるまでもありません。出井氏が現状をどう認識し、何を決定したか。実行には、どのような組織風土が求められたのか。経営者、現場、双方を、時代背景と共に考えることができます。）</div><br><p>【出井伸之氏紹介】<br>大学卒業後、ソニー株式会社に入社。海外赴任後、ソニー・フランス設立に従事。ホームビデオ事業本部長等を経て、1995年に代表取締役社長に就任。その後会長兼CEO、最高顧問等を歴任します。現在は株式会社クオンタムリープ代表取締役として、活躍しています。<br><br>【財部誠一氏紹介】<br>野村證券退社後、出版社勤務を経て、1986年にフリーランスジャーナリストとして独立。95年には経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」を設立。金融、経済誌への寄稿も多く、TV出演も多数。各種の政策提言も行っています。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/clark-book/entry-10444642741.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Jan 2010 13:00:00 +0900</pubDate>
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<title>商売人はお客さんのことを第一に考えないといかんもんな</title>
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<![CDATA[ <p>★廣瀬浩志氏からのメッセージ★<br><br><strong><font color="#006600">「経営者サイドの不注意が原因で、お客さんが事故に<br>遭ってしまうってのは、その駅ビルに限らず、商売人として<br>信じられないだけなんですよ。ちょっと想像すれば、<br>回避できるはずなんですけどね、そういう事故って」<br>「商売人か。年齢に似合わない懐かしい言葉を話すね。<br>私も商売人だったから、廣瀬さんの言わんとしてること、<br>わかるような気がするよ。商売人はお客さんのことを<br>第一に考えないといかんもんな。」</font></strong><br><br>『髪日和　出張美容で髪も心も輝いて』<br>（廣瀬浩志著 かもがわ出版）p.68-69より</p><br><div>【作品紹介】</div><div>＊この本を読むと以下が得られます</div><div>●人生の転機となる出来事は日々の日常の中のあることに気付きます</div><div>●人に対する想いは必ず伝わることを思い出させてくれます</div><div>●正しいことをやっていれば必ず認められるという自信を得られます</div><br><p>＊概要</p><p>日本初の出張美容サービス（高齢や障がいなどのために、美容室へ行くことができない方の自宅を訪問し、カット、パーマ、カラーなどを実施する）を手がけた廣瀬浩志氏の、創業までの道のりと、お客様との出会いを綴った書。テキ屋から、偶然の出会いによって美容師の道を選び、20歳そこそこで店舗を持った廣瀬氏。常連客の「寝たきりの人とか、障がいのある人は、美容院はどうしているのかしら？」という一言が、彼の人生を変えます。およそ1年間の準備起案を経て、「出張美容サービスのラプンツェル」を開業。様々な妨害にも負けず、個性豊かなスタッフとともに、多くのお客様の髪と心を輝かせるサービスを広げています。</p><br><div>＊こんな人にオススメ！</div><div>●社会企業に関心のある方</div><div>●学歴社会や年功序列に嫌気がさしている方</div><div>●あたたかい心に接したい方</div><div>（出張美容サービスを通じたお客様との触れ合いの数々に、多くの気付きがありました。3年ぶりのシャンプーをきっかけに親族と和解した方、シャンプーから1週間後に天国へ旅立った方との会話、亡くなられた方にシャンプーを共に実施した家族からの葉書・・・。美容が人に与えるものの大きさと、著者がどれほどの想いを持ち、このサービスを手がけているかが伝わってきます。自分の仕事に対する姿勢を振り返る、とても良い機会になりました。）</div><div><br></div><p>【廣瀬浩志氏紹介】<br>1980年ヘア・メーク・チーム“C3”を結成。翌81年に美容室「Cut Studio ChaCha」を開業。93年、日本初の出張美容サービスとなる“ラプンツェル”を開業、代表に就任します。94年からはヘアーショー“髪日和”、在宅介護サービスを一堂に会した“ふれあい2000”、福祉・教育をテーマとした“えんにち2001”等のイベントも多数開催。現在は有限会社誠実屋取締役として、執筆・講演活動を行う他、Ｈ・Ｔ・ISSUIの名で、執筆・創作活動も行っています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/clark-book/entry-10438489441.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 13:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「怒られた」ことが「成長のきっかけ」になった</title>
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<![CDATA[ <p>★大谷由里子氏からのメッセージ★<br><br><strong><font color="#006600">わたしは、本当に昔っから、何をしても出来が悪かった。<br>勉強も仕事も失敗ばっかりだった。でも、いつも横で誰か<br>親身になって怒ってくれる人がいた。そして、自分で言うのも<br>恥ずかしいけれど、怒られることに慣れていたせいか、<br>結構素直だった。それだけに怒られやすくて、人の倍<br>怒られたけど、その「怒られた」ことが</font></strong></p><p><strong><font color="#006600">「成長のきっかけ」になった。</font></strong><br><br>『元気をつくる「吉本流」コーチング』<br>（大谷由里子著 ディスカヴァー・トゥエンティワン）p.30より<br></p><div>【作品紹介】</div><div>＊この本を読むと以下が得られます</div><div>●すべてを前向きに捉えるコツを知ることができます</div><div>●どうせやるんだったら楽しくやろう！と気持ちを切り替えることができます</div><div>●自分を大切に考える意義に気付きます</div><br><p>＊概要</p><p>故横山やすし氏のマネージャーとして名を知られた著者が、「元気をつくる」方法を紹介しています。タイトルには「コーチング」とありますが、コーチングの具体的なスキルではなく、「明るくハッピーになるための自分の見直し方」の紹介となっています。吉本興業、そして独立後設立した会社での、自身の成功、失敗経験を惜しげもなく披露し、元気になれる方法を伝授しています。「カメレオン（八方美人）になれば、うまくいく！」「急がば、回るな！」など、世間一般の常識から反対に思われるようなことも、本文を読めば納得！です。</p><br><div>＊こんな人にオススメ！</div><div>●自分よりも相手を優先してしまう方</div><div>●物事を後ろ向きに考えてしまいがちの方</div><div>●誰かにはっぱをかけて欲しい方</div><div>（正直、「ここまで自分のことばかり考えていいのかな・・・」と感じるところもありました。でも、これだけ揺るがない強い精神がなければ、芸能人を支えるマネージャーという仕事は続かないのだと思います。そして他人を考えることによって自分を追い詰めてしまうのであれば、時には割り切って、自分の幸せだけを考えることも必要なのだと気付きました。4コマ漫画がふんだんに盛り込まれており、あっという間に読めてしまうので、ちょっと気分転換をしたい時にも良いのではないでしょうか。）</div><br><br><p>【大谷由里子氏紹介】<br>株式会社吉本興業入社。初めて経験したのが故横山やすし氏のマネージャーでした。その後、宮川大介・花子などの売り出しに成功。結婚退社後、1994年に「プランニングオフィスSMS」を設立し代表取締役社長、2003年には「志縁塾」を立ち上げ、代表取締役に就任しています。現在は人材活性プロデューサーとして、年間300を超える講演・研修をプロデュース。様々なメディアでも活躍を続けています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/clark-book/entry-10434011730.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 13:00:00 +0900</pubDate>
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<title>自分よりもレベルの高い人の力を借りて、その人に引っぱり上げてもらう</title>
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<![CDATA[ <p>★和田清華氏からのメッセージ★<br><br><strong><font color="#006600">「私はいつも、自分の力が及ばないことを認識しているので、<br>人に頼ります。自分よりもレベルの高い人の力を借りて、<br>その人に引っぱり上げてもらう。中に入り込んでもらう。<br>そうすることによって、自分もそれに見合うように<br>どんどん成長していくし、周りからの評価に追いつこうと<br>頑張ろうとするので、成長が加速するのです。」</font></strong><br><br>『その夢はいつやるんですか？』<br>（和田清華著 ゴマブックス株式会社）p.46より</p><br><div>【作品紹介】</div><div>＊この本を読むと以下が得られます</div><div>●夢を持つ素晴らしさを実感できます</div><div>●行動しなければ夢はかなわないことに改めて気づかされます</div><div>●行動すれば何かが変わることへの希望が持てます</div><br><p>＊概要</p><p>有限会社代表である著者の、自分の夢をかなえるまでの半生と、夢をかなえるための心の持ち方をまとめた書。学生時代に飛び込みで編集部を訪問、バイトとして雇ってもらうことで、夢であった中谷彰宏氏の編集に携わります。その後、ある飲み会で「出版社を作りたい」という夢を語ったところ、隣に座っていた方と意気投合、すぐに会社を立ち上げることになります。そして、現在の事業である、セミナー＆出版プロデュースを手がけるに至るまでのストーリーが、成功、そして失敗も包み隠さず書かれています。経験を積んでいく中で、筆者が何をどのように捉え、行動してきたか、というまとめ方なので、内面感情をとても分かりやすく理解でき、自分にも応用しやすいのではないでしょうか。</p><br><div>＊こんな人にオススメ！</div><div>●自分を励ましたい人</div><div>●心配性な人</div><div>●夢の実現に向かって一歩前に踏み出したい人</div><div>（「思ったら即行動」という、著者の行動力に圧倒されます。そして夢をかなえている人は、誰もが本当に努力し、行動しているということに気づかされます。また、「心の持ち方」については、「恐怖を乗り越えるために」「始めの一歩を踏み出すために」「続けることが辛くなったら」など、一般的な自己啓発本にある「前を見てひたすら突き進め」的な内容だけでなく、誰もがぶつかる困難や悩みについて、丁寧に書かれているので、自分のこととして読み進めることができます。「恐怖心が強いだけ、いいことに対する想像力も強い」「現実だけで生きていれば不安なんて感じない」「本当に、今まさにやろうとしているからこそ、不安がやってくる」など、一見マイナスと思える心持をプラスに捉えるメッセージが満載で、励まされます。）</div><br><p>【和田清華氏紹介】<br>同志社大学在学中から中谷彰宏氏の編集を担当。卒業後もそのまま働き、書籍・雑誌の編集をはじめ、就職学生向けイベントの企画・運営を行います。退職後、有限会社わたしには夢があるを設立。セミナーや出版プロデュースを手がけ、講演活動も多数行っています。<br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/clark-book/entry-10413071040.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 13:00:00 +0900</pubDate>
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<title>何をしたくないかはわかるよね？</title>
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<![CDATA[ <p>★ステファン・レクトシャッフェン氏からのメッセージ★<br><br><strong><font color="#006600">「何がしたいのかわからないのです」と十九歳の少年が言う。<br>「とりあえず」と私は言う。「何をしたくないかはわかるよね？」<br>彼はうなづく。<br>「そこからはじめればいい。この方向ではないと自覚しだすと、<br>どこへ向かっているのかわかるようになる」と私は言う。<br>そしてそれはまさしく出発点だ。大人になっていくにつれて、<br>行く手の光はもっとはっきり見えるようになる。</font></strong><br><br>『タイムシフティング』<br>（ステファン・レクトシャッフェン著 NHK出版）p.361より</p><br><div>【作品紹介】</div><div>＊この本を読むと以下が得られます</div><div>●やりたいことは沢山あるのに時間が足りない理由が分かります</div><p>●アクセルを踏み続ける人生の先にあるものに気づきます</p><p>●“今”に集中して過ごすことの大切さを実感できます</p><br><p>＊概要</p><p>時間の使い方と優先順位のつけ方について、提案する書籍です。筆者の考える「時間意識」とは、「効率をアップするため」ではなく、「人生を十二分に楽しむこと」です。そして「時間管理法」のルールはただ1つ、“今を生きる”それだけなのです。時間に追い立てられる現代社会の感覚から、体内時計に忠実なリズムにギアを切り替えることで、時間が造りだされ、生活にゆとりが生まれます。それを実現する手段が「タイムシフティング」です。時間をシフトするすべを身につけると、人間関係が豊かになり、仕事は一層充実して、ストレスや不安が消えていきます。</p><br><div>＊こんな人にオススメ！</div><div>●いつも時間に追われている方</div><div>●本当に大切にしたいことに時間が避けていない方</div><div>●現実をもっと前向きに捉えたい方</div><div>（時間は誰にでも平等に与えられますが、それを自分の人生の成功に向けて確実に使えている人もいれば、まったく使えていない人もいます。そして自分のために時間が使えていない人ほど、「忙しい」が口癖になっているのではないでしょうか。この書籍は、時間の使い方に対する意識を変えることで、大切なことへの時間を無限に造り出す手法を提案しています。それは「『日々を生きていく上で』やらねばならないこと（例えば仕事）をやらない」のではなく、「『人生において』やるべきことに時間を割くことで、他のことも充実させる」発想です。自分がいかに「現代社会における時間の価値観」に捉われて、優先順位を判断しているか、それは自分の人生の成功に向けた優先順とどれだけのずれがあるかに気づかされました。）</div><br><p>【ステファン・レクトシャッフェン氏紹介】<br>医学博士。内科医として20年以上の経験をいかし、健康推進と人間的な成長を目的とするワークショップを主宰しています。設立したオメガ・ホリスティック学研究所は、人間の心とからだを統合する観点から健康、文化、芸術を研究することで世界に名高い研究所です。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/clark-book/entry-10407003034.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Dec 2009 13:00:00 +0900</pubDate>
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<title>地図の向きをクルリと変えて方向を定める</title>
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<![CDATA[ <p>★島沢優子氏からのメッセージ★<br><br><strong><font color="#006600">「地図をもって知らない場所に行かなければならないとき、<br>曲がり道で立ち止まりもっていた地図の向きを自らの<br>進む方向に合わせて、くるっと回したりする。そうすると、<br>ああ、こっちの方向だなと明確になる。シゴトも自分の人生も、<br>地図の向きをクルリと変えて方向を定めることが必要だ。」</font></strong><br><br>『33歳からのハローワーク アタシ探し シゴト探し』<br>（島沢優子著 小学館）p.41より</p><br><div>【作品紹介】</div><div>＊この本を読むと以下が得られます</div><div>●自分がどのような世代を生き、シゴトに、ジブンに、どのような考え方の傾向を持っているかが分かります。</div><div>●50職種の仕事の、収入から働いている人のホンネまでを知ることができます。</div><div>●多様な働き方を知るきっかけを得られます。</div><div><br></div><div>＊概要</div><div>女性を3世代に分けて分析した上で、“シゴト事典”と銘打ち、50職種の仕事のルポが掲載されています。</div><div>著者によると、女性は以下の3種類に分けられるそうです。</div><div>【とらばーな】63-66年生まれ：雇用機会均等法施行時代に就職。しかし思ったほど活躍できず結婚・出産退職。子どもが手を離れたことで「迷える子羊」となり、「再就職の難しさを突破するか」「シゴトでないベクトルに自分を向かわせる選択ができるか」が問われています。</div><div>【バブリーナ】67-70年生まれ：売り手市場のバブル期に社会に出て、新人としては大きな仕事を動かす経験をする。現在の傾向として「どこかで離婚を考えている、もしくは準備している」「潜在能力が高く、力を発揮してステップアップしている」人が多い。</div><div>【だんかい～ナ】71-74年生まれ：氷河期世代。どしゃ降りか氷河期時代に就職。不況下の過酷な就労環境での「燃え尽き症候群モード」「家事・育児協働夫検索モード」「年下モード」が深く進行中。</div><div>あなたはいかがでしょうか？<br></div><div><br></div><div><div>＊こんな人にオススメ！</div><div>●世の中で話題となっている職種、注目されている職種のホンネを知りたい方</div><div>●自分の就職観を持つに至った時代的背景を知りたい方</div><div>●「シゴト探し ジブン探し」を考えてみたい方</div><div>（「このまま働き続けていいのかな・・・」と思った時に便利な本。こうした迷いが生じた時の書籍として、「自己啓発本」や「自己分析本」が多いように感じますが、この書籍は「そこまで迷っているわけではないけど・・・」「次の職種を具体的にイメージしてみたい」と考える方にオススメです。仕事を考える種類の書籍としては珍しく、語り口調、分かりやすい用語や、ユニークなネーミングで、あっという間に読めてしまいます。「世代別：声に出さずに読みたい（？）アタシたちの詩」「アタシ語録」など、楽しめるコラムも満載です。一方で世代の特徴が分かる年表や、法制度を踏まえた今後の動向なども、しっかり押さえられています。）</div></div><div><br>【島沢優子氏紹介】<br>ノンフィクションライター。広告代理店勤務などを経てスポーツ紙記者となり、退社後はフリーのスポーツライターに。休職後、第二子出産を機に現場復帰するも、子どもがおりナイトゲームをカバーできないことから、女性の就労や保育・教育などへフィールドをシフト。現在も精力的な執筆活動を繰り広げています。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/clark-book/entry-10402424643.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Dec 2009 13:00:00 +0900</pubDate>
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