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<title>元ソープ嬢、はなのひとりごと</title>
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<description>色街を離れて1年が過ぎ、静かな気持ちで振り返れるようになった過去。</description>
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<title>検査</title>
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<![CDATA[ 止めてから最低でも1年間は受診しようと思ってた検査、行ってきた。<br><br>これで全部陰性だったら、身体的にはまっさらだったと思いたい。HIV以外は。<br>
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<link>https://ameblo.jp/clematis1984/entry-10933061872.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Jun 2011 14:30:31 +0900</pubDate>
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<title>夢</title>
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<![CDATA[ 結婚して以来、夢にソープ嬢時代のことがでてくるとそれはまずろくでもない内容ばかり。<br><br>一番多いパターンは、ソープ嬢してたことがばれてしまうというとかばれかけるとかそういう内容。<br>２ちゃんねるのかつて在籍してた店のスレッドにいまさら私の名前が出てきて、なぜだか分からないけど私がいまどこで何をしているかが結構正確に把握されてるとか。<br>旦那と子ども(驚くことにその夢の中では私は二児の母だった)とみんなで牧場だかどっかにハイキングに行って、楽しかったねーって帰ってきたらポストに宣材の写真が入れられてたとか。<br><br>結婚する前はこういう夢は見なかった。<br>たぶん、結婚して、自分の人生に守りたい何かができたからこういう夢をみるようになってしまったんだと思う。<br><br>でも、これはこれで仕方ないと思ってた。<br>。風俗という世界に7年間身を置き、私はいろんな意味で無事にあの場を離れることができたと思っているけど、それでもやっぱり心の底に澱みのようなものが溜ってしまっていて、それが時々今の私を苛んだとしても、それはまあ仕方ないかなと思う。<br>ああいう日々を過ごしたのは全て私自身の選択だし、それを知った上で私を好きと言ってくれる人、側にいたい、側にいてほしいと言ってくれる人と出会えたんだから、彼と一緒にいればたまに悪夢みてもなんとかやり過ごしていけるんだろうなと思ってた。<br><br>でも、昨日見た夢が自分の中で上手く整理できない。<br>義母と義姉にソープ嬢な自分を晒してた夢の中の私、なんであんなに楽しそうにしてたんだ？<br><br>整理できないというのは嘘。実は分かってる。<br>私は父や義父母といった「家族」たち、そして自分が心を許している何人かの友だちには、自分が大学入ってから結婚するまでの間に何をやってたかをすべて知ってもらい、そしてそれを全肯定してもらいたいと思ってる。それ以外の人たちすべてには絶対に知られたくないと思っているくせに。<br><br>身勝手すぎるわ、これ…。<br>
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<pubDate>Thu, 23 Jun 2011 13:47:21 +0900</pubDate>
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<title>7年間売春で生きてきた女が見る夢</title>
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<![CDATA[ 夢の中で私はマットの講師をしていた。<br>教える相手は新人の姫ふたり。新人姫とはなんと義母と義姉…。なんてこった…。<br><br>夢の中の私は二人を緊張させたり感心させたり自由自在なめっちゃベテラン講師。<br>ローション溶かす熱湯に指入れさせて、熱さを確認させた後でこれ見よがしに自分の手を突っ込んで「そのうちこのくらい平気になりますけど、辛かったら最初は60度位から始めて、4、5日に1℃ずつくらいのペース湯温上げていけばすぐに慣れますよー」とか怯えさせたり。<br>お客役の横に潜り込んで、絡みながら器用にうつぶせにひっくり返して「すごっ」とか言わせたり。<br><br>聞いてる二人も超真剣。<br>「ローションって結局どのくらいの濃さに薄めればいいの？」とか<br>「男の人にはここで一度出してもらった方がいいのかしら？」とか<br>こっちがまだ言ってないプラスアルファをどんどん質問してくる感じ。「この技、全部盗んでやる」という気迫がひしひしと伝わってきてた。<br><br>で、途中、ちょっと笑いを取ろうとして、<br>「お湯は流しっぱなしにして、こぼれたローションをどんどん流しちゃうのが基本です。床は絶対。マットの上は難しいので、せめて上と下のマクラの部分はタオル敷いて滑り止め作って下さいね。じゃないと危ないですよ。太めのお客様のお背中、特にお尻から足のほうは想像以上に起伏が大きいから、滑って見せるときとか本当に注意ですよー。じゃないと、ほらこんな感じに…」<br>なんて言って背中を足に向けて滑って、マットの向こうに飛び出しそうになるふりしてみせようと思ったら、ベッドのヘッドボードに思いっきり頭をぶつけて夢から覚めた。いろいろひどい寝覚めは知ってるつもりだったけど、目から火花が出た寝覚めってたぶん初めて。<br><br>義姉のこと書いた日記を昨日読み返してたのと、現役の友だちからかなりびっくりなメールをもらったせいでこんな夢見たんだと思う。<br><br>なんだろう。とても示唆に富んだ夢だ。<br>私はきっとソープ嬢してたことを義母と義姉に隠したくない(隠すのがしんどい？)と思ってて、どうやらソープしてたことを心のどこかで誇りに思ってるっぽい。<br>あとついでに、マットもっと上手くなりたいなと思ってたっぽいな。夢の中の私は現役時代よりもマットが上手かったｗ<br><br>なんにしても酷い夢。これが7年間売春で生きてきた女が見る夢。<br>せめてもの救いは義母と義姉が裸じゃなくて、お客役が旦那とか店長っぽい男性ではなく、誰かよくわかんない女性(多分夢の中の店の同僚)だったこと。<br><br>ベッドに頭ぶつけてうめいてる自分の嫁が、まさか夢の中でマットやってたなんて旦那は思いもしないんだろうな。<br><br>いや、この人にはお見通しかもしれない。
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<link>https://ameblo.jp/clematis1984/entry-10931080148.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Jun 2011 14:05:53 +0900</pubDate>
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<title>人でなしの夢</title>
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<![CDATA[ 義母、義姉、講習、頭強打
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<link>https://ameblo.jp/clematis1984/entry-10930755099.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Jun 2011 01:55:54 +0900</pubDate>
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<title>数日いろいろ</title>
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<![CDATA[ 土曜の昼になって急に旦那の友だちとその奥さんの4人で一泊旅行に行くことになったり、その帰り道に先方の車が壞れてレッカー車呼んだりしてたら家に着いたのが月曜未明になってたり。<br><br>んで、眠いなあとか思いながら連絡会に行ったら「皆さん、来月は…地獄です」と言われて地獄ってどんなんだーとおののいたり。そんで親睦会では遂に無理矢理お酒飲まされるはめに落ち入ってひどい目にあったり。<br><br>なんだかいろいろアレ過ぎたこの数日。<br>なーんでみんなあんなにすぐ飲みたがって飲ませたがるんだろう。
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<link>https://ameblo.jp/clematis1984/entry-10930010131.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Jun 2011 12:47:55 +0900</pubDate>
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<title>さて今日は何を書こうと思ったけど</title>
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<![CDATA[ びっくりするくらい昨日から何事もない。<br>仕事は順調。誰からもなんの連絡もなしｗもう2日ちかく、旦那以外の人とまともに口きいてないｗｗ<br>今日は雨がやんでくれてよかったなーとかその程度くらいで。<br><br>結婚して家にいるってのはこういうことなのかなあ。不満、ではないけど、まだちょっとこの居心地を不思議に感じる事がある。<br><br>こういう日は思考がぐるぐると渦を巻き、あらぬ方向にどんどんと膨れあがってゆくのが分かる。<br>
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<link>https://ameblo.jp/clematis1984/entry-10926001085.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Jun 2011 13:14:39 +0900</pubDate>
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<title>職業倫理</title>
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<![CDATA[ 思ったとおり本はくそ重たくてへこたれた。3冊、総ページ数3000以上。家に帰って重さ計ったら7キロあった…。この中で必要な情報なんて20ページぶんくらいしかないのにね。<br>担当のエージェント氏が在社してて話をできたのは収穫だったかな。一瞬、もうこれで今月の連絡会出なくてもいいのかもとも思ったけど、あれはあれ、これはこれ。<br><br>今の仕事の業界では、個人受けできるのはごく一部の大御所に限られる。日本中合わせても、全部の工程を個人受けできる人は10人もいないと思う。<br>ほとんどの場合は事務所に対して発注があり、事務所はそれを内容やスケジュールに応じて切り刻み、私のような登録している人間に個別に回してゆく。手元に具体的な仕事として落ちて来る頃には、発注の全体像はもちろん、誰がクライアントなのかも分からない場合がほとんど。<br>ひどい場合には自分がやっている作業が何を意味しているのか分からないことさえある。こういうのって時々もの凄いストレス。ストレスというよりは無力感。<br><br>「一人一人のお客様と直接接しながら、<br>そのニーズを的確に汲み取り、<br>決して安くない対価に見合った最高の仕事で、<br>100％、できるならば100％以上の結果とご満足をお返しする」<br><br>そういう風に働きたいなと思う事もある。仕事に臨む心意気としては、誰に話しても賛成してもらえるきれいなお話だと思う。<br>でも、この言葉に「ソープ嬢だった頃のように」という枕を付けた途端、さっきまで賛成していてくれた人たち全員の顔が曇ってしまいそうｗソープも今の仕事も、そこに求められる職業倫理のようなものを言葉にすると、そこに違いは殆どないはずなんだけどね。<br><br>と言いつつ、「人と会わなくて済む」を重要な条件として上がった後の仕事を選んだはずのお前が、いまさら随分都合の良い、思い上がったことを言ってるもんだなっていう話ではあるんだけど。<br>
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<link>https://ameblo.jp/clematis1984/entry-10924898472.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Jun 2011 09:09:29 +0900</pubDate>
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<title>なんてことのない平凡な一日</title>
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<![CDATA[ だけど、今日は仕事の資料受け取りで登録先の事務所に行かなくちゃならなくなった。<br><br>ほとんどの仕事の資料はメール添付やwebのページが指定されるだけで済むんだけど、どうしてもたまに本が必要になる。そしてそう言う場合、その本はばかみたいにぶ厚かったり大きかったりする。資料として使う分には、データよりも本の方が読みやすい(検索は別)からいいんだけど、持って帰って来ること考えるとかなり憂鬱。<br><br>參ったなー。<br>
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<link>https://ameblo.jp/clematis1984/entry-10924053675.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Jun 2011 13:38:41 +0900</pubDate>
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<title>おねえさん</title>
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<![CDATA[ 義母を「おかあさん」と呼ぶことには何の抵抗も無いんだけど、義姉を「お姉さん」と呼ぶのは心のどこかがもそもそする。元売春婦だから。<br><br>泡の世界で使う「お姉さん」という言葉、ちょっと好きだった。<br><br>自分を気にかけてくれている先輩の姫に対する敬意や感謝を表していたり。<br>別に名前(源氏名さえも)聞きたいと思えないような同業と程よく距離をおくのに便利だったり。<br>でも、底辺だか賎業だかと呼ばれる仕事を生業にしている者同士の、ゆるやかな共感や連帯のようなものがほのかに感じられるような響きだったり。<br><br>昔の花魁や娼妓と今のソープ嬢は同列に語れないと思っている。<br>でもそこにいる同じ立場の女同士の心のつながりかた(またはつがらならさ)は、ソープ嬢も何百年も前の苦界に生きた女たちのそれに似ているのかもしれないなとも思ってる。<br><br>いつもまにか「姐さん」と呼ぶようになり、今もそう呼ばせてくれているあの人。<br>「御姉様」と心の中でずっと呼ばせてもらっていたあの人。<br>「お姉さん」としか覚えておらず、今となっては顔も声もだいぶもあやふやな幾多の先輩、同業たち。<br><br>そうやって他人をお姉さんと呼んでるうちに、いつか私自身がお姉さんと呼ばれることが多くなり、そして私は色街を離れた。今となっては連絡を取る「お姉さん」はほとんどいない。<br><br>みんな今ごろ、どうしてるんだろうな。
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<link>https://ameblo.jp/clematis1984/entry-10923099844.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Jun 2011 14:23:42 +0900</pubDate>
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<title>家族</title>
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<![CDATA[ そして週末はらっきょを届けに旦那の実家へ。<br><br>「はなちゃんってちゃんとしてるのねーーー！」と義母と義姉。旦那から稼ぐつもりだったポイントは義母と義姉からきっちり回収ｗあざとい、実にあざといｗｗ<br><br>らっきょを受け渡した後のことは特に話さずにうかがったんだけど、流れで夜まで居残ってそのままみんなで夕食をたべることになった。そういう流れになることは想像付いてた。<br><br>義父母、義兄夫妻、その子どもたち3人、そして旦那と私で合計9人。絵に描いたような大所帯。<br>義母と義姉、そして私がせっせと餃子を作り(たぶん300個くらい作った)、男たちと子どもたちはただひたすら食べ続ける。こういう「女→つくる人」「男→食べる人」という構図ってきっと今どきではないんだろうけど、義母と義姉は嬉々として餃子作ってた。私もその中に混じって不思議と居心地の悪さを感じなかった。むしろ居心地よすぎて笑えてくるくらい。<br><br>もういい加減、20代も後半になった今、家族と育った家庭にすべてを帰するつもりはない。<br>私がややっこしい人生を歩むことになったきっかけの一端は母親にあったとして、でも、彼女から逃げようとして、そしてできるなら彼女が私にしたのと同じように彼女を損なってやろうとして、人生をさらにややっこしくしたのは誰でもない私自身。もし私が育った家庭の中に「犯人」を求めるならば、それは母親と私の二人だ。<br><br>そして父は傍観者にさえなることさえできなかった。私と母親の間に何があったのか、今に至るまで父は知らない。何かがあったことさえ知らない。<br><br>私が育った家庭、家族。そして旦那が育った家庭、家族。<br>どちらもひとしく「家庭」「家族」と呼ばれる構造ではあるけれども、その有り様は余りにも異なっていて、もはや驚きや困惑さえ超越している。「なるほど。健全な人間を生み出す装置とはこういう様式に基づいて構成されているのか」とか意味なく分析的になるのが精一杯という体たらくで。<br><br>もうなにもかもが私がかつて知っていたそれとは違う。そしてその中に一旦身を置くと、このねじけた女がごく自然に「おかあさん」とか言えてしまう。<br><br>もっとも、その「おかあさん」は「お義母さん」であって、決して「お母さん」ではないんだけど。<br><br>でも「おかあさん」には違いない。<br><br>日本語って凄いなあ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/clematis1984/entry-10922076029.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Jun 2011 13:35:09 +0900</pubDate>
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