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<title>クリップのブログ</title>
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<title>Non Title5</title>
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<![CDATA[ <br>しばらく店でも会わなかったので、俺は家に行ったんだよね。<br>家の前に着くと、家の電気は点いてた。<br>どれくらいだろう。声をかけるべきか凄く迷った。<br>俺が失礼なことをしたという罪悪感だけが心にあった。<br>一時間くらいいたのかな。俺はインターフォンを鳴らした。<br>そしたら一人の男性が出てきたね。<br>びっくりした俺は、間違いましたと行って家を離れたよ。<br>彼氏がいたという、不思議に凄い安心感に包まれてた。<br>君が寂しい思いすることもないんだと思い、良かった、とずっと思ってた。<br>そして、玄関先にあった赤い靴がとても脳裏に焼きついてた。<br><br>ちょうど家に着くころ、君からメールがきたよ。<br>もしかして、家に来ましたか？私は岩盤浴に行ってて、友達が留守番してた、と。<br>戻ってきて欲しい、と。<br><br>もちろん家の近くだった俺は断り、彼氏が出来たんだね、良かったね。と送った。<br>あれは彼氏ではなくて友達、そう返事がきたけど、それでも守ってくれる相手がいる、<br>そう思って、安心感だけが漂ってた。<br><br>次の週末に、店に行くと君はちょっと黙り込んでたよ。<br>いきなり、ちょっと話したい。と言った君に、仕事終わったら家にくるか？と誘うと頷いてた。<br><br>その夜、何を話したかほとんど覚えてない。<br>ただ、ストーカー被害に遭って、大変だったということは少し聞いた。<br>あと覚えてるのは君が俺の家に泊まったこと。<br>君は俺のベッドでよく寝てた。びっくりするくらい深い眠りについてた。<br>その時に、君は疲れてた、安心して寝れる状況ではなかったことを悟った。<br>俺はソファで寝たよ。毛布一枚で、まだ寒かった。<br><br>朝起きて、会社へ行く準備をしてても君はスースーと寝てた。<br>昼に電話しても電話に出なかった君を、また連絡を取れなくなったと思ったよ。<br><br>夕方に電話すると、君がでた。<br>そして君は、今、起きました。ごめんなさい。と。<br>本当にビックリしたよ。夕方まで目が全く覚めなかったことも、<br>初めて泊まった家で、そんなに寝続けたことも。<br><br>そして、家に帰ったら、前に君の家で見た光景、赤い靴が並んでて、君がまだいたことも。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/cliplap/entry-10480446785.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Mar 2010 02:31:56 +0900</pubDate>
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<title>Non Title4</title>
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<![CDATA[ <br>もう何年も前のこと。<br>店に着くまでの電車の中、何を話したのか覚えてないや。<br>一軒のお店に入り、もんじゃ焼きを食べながら、俺はビールを飲み、君はウーロンハイを頼んでた。<br>本当に、ほとんど会話を覚えてない。<br>大変だったらしいね。そんな話は少ししたはず。<br>ただ、それまでは彼氏がいるようなことを言ってた君が突然、本当は彼氏はいない、そう言い出した。<br><br>外に出ると凄く寒かった。君は特に寒そうにして、俺は自分の黒のダウンを着させて歩き、駅まで歩いた。<br>風が強く、まだまだ冬を感じる寒さだったよ。確か・・・2月くらいだね。<br>電車に乗っても凄く寒そうで、君は本当に辛そうだった。<br>座ったあとは、いつ倒れてもおかしなくらいグッタリとして、そして俺に寄りかかりながら寝たね。<br>下心も何もなく、ただただ寄りかかり、寒さに震えてる君を俺は支えてた。<br>家の最寄りの駅を聞き、結局は家に送るまでずっと君は俺に寄りかかってた。<br>フラフラになった君を俺はおんぶして家まで歩いたんだよね。<br><br>玄関口で、君がちょっと待ってとフラフラになりながら家に入っていった。<br>戻ってきて「ほら、飾ってるんだよ。ありがとう。」そう言って見せたのは、<br>俺がいつかあげたミッキーのお皿。<br>不思議な感じだった。<br>俺が「帰るよ、ちゃんと寝ろよ。」と言って君は黙り込み、数秒して、君が「寂しい」と言った。<br>「電車がなくなるから、帰るよ。」と言っても君は嫌がってた。<br>「じゃあ、おやすみのキスして・・・」<br>印象的だった。考えてもなかったし、いつもの君からそんな台詞も想像できなかった。<br>チュっとキスをして、じゃあねと言って俺は帰った。<br><br>一杯も飲みきっていないのに、あれだけ酔って、寒がってた君をずっと心配してた。<br>その日の断片的な言葉を何度も思い返して帰った。<br>翌日、心配でメールもしたけど全く返信なく心配になった俺は、仕事を早めに切り上げて、君の家の前まで行ったよ。電気が点いてて、人影が見えた。<br>ただただホッとした俺は、そのまま帰ったよ。本当に心配だった。<br><br>その後数日、何度かメールしたけど君は全く返信しなかったね。<br>週末に店へ行っても君は休みで会わなかった。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/cliplap/entry-10478784448.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Mar 2010 01:35:06 +0900</pubDate>
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<title>Non Title3</title>
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<![CDATA[ 数ヶ月経ったのかな。<br>おばさんが、来週からあの子が戻ってくると言ってきた。<br><br>翌週には、俺は忘れていたよ。ただ、いつものようにお店へ行くと、何事もなかったかのように君が働いてた。<br>おかえり。そう言ったのは覚えてる。<br>でも君は、いつもの笑顔でいた気がするけど、何と返事していたかまでは覚えていない。<br>ただ、戻ってきた。<br><br>いつだろうね、君が一人でいる時に少し話始めたんだよな。<br>大変だったんだね。俺は知らなかったよ。<br>もちろん多くは語らなかったし、明るく振舞っていた。<br><br>興味本位だったのかな。俺も少し聞こうとしたし、君も少し話し始めた。<br>なんとなく聞いて欲しそうな感じの君に、俺はレシートの裏に電話番号を書いて渡したよ。<br>あんなこと、人生で初めてだった。渡すのに凄く緊張したよ。<br>もしかすると、その時には少し気になってたのかもしれないね。<br>でも、電話はかかってこなかった。<br><br>それから暫くはいつものようにいたけど、メールアドレスを渡したのかな。<br>メールがきたよ。<br>何通かメールをしてたら、少し話を聞いて欲しいってきた。<br><br>どんなタイミングだったのかな、俺は君を誘い食事に行ったね。<br>オシャレでもなんでもない俺は、何も考えずに、月島にもんじゃ焼きを食べに連れて行ったね。<br><br>あの時、スーパーの中で待ち合わせして、君が目の前からやって来た時の、<br>なんとも言えない笑顔、よく覚えてる。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/cliplap/entry-10477943879.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 01:19:09 +0900</pubDate>
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<title>Non Title2</title>
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<![CDATA[ <br>引越ししてきて通い始めた一つのクリーニング屋。<br>気さくに話すおばさんの後ろでテキパキと働く君を、俺は親子だと思ってた。<br>週に一度、週末にだけ行くクリーニング。<br>気分のいい接客対応をする、そんなクリーニングだった。<br><br>時々、おばさんではなく同い年くらいの女の子もいたね。<br>その時は君が前に立って気持ちよく接客してたよ。相変わらずテキパキと。<br>でも、二人は仲良しだった。<br>とある日、俺は知恵の輪を持っていったら、もう一人の女の子が楽しそうにやっていた。<br>茶髪で、いつもブスっとしながら、君と違って愛想がいいわけではないけど、<br>二人で知恵の輪をやってた。<br>二人で冗談っぽくもう止めたいなぁなんて行ってたね。<br><br>翌週、クリーニング屋に行ったらおばさんだけだった。<br>いきなり置き手紙があって、二人揃って辞めた、と。<br><br>なんというか、最近の子はこんな感じなのかぁ・・・と、ただそう思ったよ。<br><br>ただ、俺はもちろん、君の事を何も知らなかった。君は大変だったんだね。<br>しばらく経った、とある日に、あの子はいい子だったのにねぇ・・と言いながら、おばさんが話し始めた。<br>君がストーカー行為にあってたこと、店の周りに合成写真などをばら撒かれ大変だったこと。<br>それでも、俺は何も深く考えなかった。<br>あの子は大変だったんだ。思ったのはそれだけ。<br>同情も心配もすることはなかった。<br>クリーニングで働いてた愛想のいいスタッフ一人が辞めた、そういう事実しかなかったよ。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/cliplap/entry-10477113795.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 01:18:19 +0900</pubDate>
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<title>Non Title</title>
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<![CDATA[ 俺はネット関連に疎い。<br>ブログって・・・？どうして書くことがあるんだろう、そう思ってた。<br><br>今でも、そう思ってる自分がいる。<br>そんなに続けられない。きっと続かないだろうな。<br><br>どうしようもやりきれない怒りを覚え、人としての正しい行動もわからなくなった。<br>誰を信じていいかもわからない。<br>ただ、誰も信じないということもない。<br><br>どこにも叫べないことがあった。<br>もしかすると誰かに分かって欲しいのかもしれないが、心底から分かってもらいたいと<br>欲しているかと自らに問いかけると、そうでない気持ちもある。<br><br>何故か今、こうやって書き始めた自分がいる。<br>ここ最近、携帯メールを開き、送ろうか送らないかを迷いながらメールを打ち、保存を繰り返す自分がいる。<br>もしかすると書き綴りたいのかもしれない。<br>だから、初めてのブログ。<br><br>俺には特別な女性がいる。いた、というほうが正しいかもしれない。<br>これまで付き合った女性で、一番大切に思った女性。それは間違いない。<br>愛したという言葉が適語かはもうわからないけど、今はまだ適語だとは思う。<br>だから書き綴ろう、そう思った。<br><br>読むことはないだろう。でももし読んだら、君は怒るかもしれないな。<br><br><br><br>出会ったのは2006年の秋から冬になる頃だったな。<br>君はクリーニング屋でテキパキと働き、愛想のいいスタッフだったよ。<br>その時はもちろん、まさかこのようになるとは思わなかった。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/cliplap/entry-10476339354.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 02:45:48 +0900</pubDate>
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