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<title>便利な法知識CLK</title>
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<description>暮らしに役立つ法律の知識を一緒に勉強していきたいです。司法試験予備試験Convenient Law Knowledge</description>
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<title>覚せい剤とは知らずに…</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div>今回の事例は覚せい剤についてです。</div><div>それでは以下事例です。</div><div><br></div><div><br></div><div>Aくんはアメリカに旅行に来ていました。Aくんはアメリカで窃盗にあい、結局犯人を見つけることができず絶望していました。こつこつバイトで貯めたお金をアメリカで失くしてしまったAくんは何かバイトをして帰ろうと思いました。</div><div>そこで、Aくんはアメリカの友人にバイトを紹介してもらい、白い粉を日本に届ける仕事をすることにしました。</div><div>そして、Aくんは覚せい剤とは知らずに覚せい剤を日本に持ち込んでしまいました。</div><div><br></div><div>Aくんは100パーセント覚せい剤輸入罪にあたるか。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>答えは、覚せい剤輸入罪に当たらない場合がある、です。</div><div>99パーセント証明できないとは思いますが、覚せい剤を排除する積極的な認識がある場合には、覚せい剤輸入罪の故意は認められず、覚せい剤輸入罪には当たりません。</div>
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<pubDate>Wed, 13 Jul 2016 14:04:13 +0900</pubDate>
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<title>捨てられた自転車に乗っていたら</title>
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<![CDATA[ <br><div>これは私の友人Aの実話です。この話を聞いて、私自身法律に強くなって、皆がもっと当然のように法律を知ってる世の中にしたいという夢ができました。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>Aくんは大学用の自転車が欲しかったため、捨てられてる自転車を引き取ろうと考えました。</div><div>大学から少し離れた位置にある公園に捨てられている自転車がたくさん置いてあると聞いたAくんはその公園に向かいました。</div><div>そして、案の定その公園にはたくさんの自転車が置かれており、その中からパンクしてる自転車を選び、その自転車を大学用の自転車にしようと決めました。</div><div>その後、大学付近の移動はその自転車で行っていました。</div><div>自転車を拾って1ヶ月後のある日、Aくんはいつも通り自転車に乗って大学付近を移動していました。すると、おまわりさんに止められ、「防犯チェックをするから自転車を確認させてくれ。それと名前を教えてくれ。」と言われました。Aくんは当然のようにOKし、自転車をおまわりさんに見せ、「Aです」と名乗りました。おまわりさんが防犯チェックを終えると、Aくんを睨みました。「防犯登録は、君とは違う名前で登録されている。とりあえず署まできてくれ。」Aくんはとても驚きましたが、おまわりさんの強い口調に押され、署まで行くことになりました。</div><div><br></div><div><br></div><div>Aくんは有罪？無罪？</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>答えは、占有離脱物横領罪です。遺失物横領罪ともいいます。たとえ捨てられている物でも、それを自分の物にしてしまったら立派な犯罪です。</div><div>(Aくんは未成年だったため、前科とはなりませんでしたが、成年なら立派な前科です)</div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 12 Jul 2016 14:00:49 +0900</pubDate>
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<title>ペットトラブル</title>
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<![CDATA[ <div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">皆さんペットトラブルという言葉をご存知ですか？</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ペットトラブル110番というものが存在するくらいペットトラブルは身近な問題になりました。以下、ペットトラブルの具体的事例です。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br><br></span><div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">Aさんは梅雨の中、久しぶりに天気の良い日があったので、２階のベランダに洗濯物を干していました。ところが夕方外出先から帰ってくると下着が一つお隣さんの庭に落ちているではないですか。悲劇はそこから始まりました．．．<br><br><br>Aさんはどうしようか考えました。 洗濯物の下着がお隣の庭へ。シャツだったらともかく、下着。しかもお隣のBさんとは普段話すこともなく、庭を走り回っている大きい犬の存在は知っているのですが、何か話しにくい。 Aさんは意を決して、庭に入らせてもらい、洗濯物を拾いに行くことにしました。Bさんの車はなく、外出しているようです。<br><br>『失礼しまーす』 Aさんは「猛犬注意」と書かれた門の扉を開けて庭に入りました。飼い犬の存在が心配だったのですが、幸い寝ているようです。そして玄関前の呼び鈴を鳴らすと、やはり誰もいません。そこで洗濯物を拾い、帰ろうとしたその時！<br><br>『痛ぁーーーーーーーーーー！！！』&nbsp;<br><br>何と足を噛みついているではないですか。例の飼い犬です。Aさんは血だらけになり、あわてて救急車を呼びました。幸い出血はたいしたことなく、１か月ほど治療をすればよいと医者に言われました。でも怒りがおさまりません。お隣さんに治療費を負担してほしい！<br><br>Aさんは治療費をお隣のBさんに請求したいと考えています。さて、この場合、AさんとBさんどちらが治療費を負担するのでしょうか？ 　&nbsp;<br><br></span></div></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">この事例を聞いた時、たぶんほとんどの人が、勝手にベランダに入ったAさんが自己負担しなければいけないと考えると思います。そのため、実際にこの事例の当事者となってもBさんに治療費を請求せず、泣き寝入りしてしまう人も多いでしょう。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ところが結論は、治療費の一部をBさんに請求することができます。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">その際にAさんが主張すべきは、猛犬を庭に放し飼いにしていたこと、門を開けないと玄関の呼び鈴を鳴らせないことです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">なお、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「猛犬注意」だけでは飼い主の注意義務を果たしたことになりません。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">法律構成については民法722条417条に規定されてる不法行為の過失相殺です。</span></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/clk1115/entry-12186913604.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Jul 2016 17:02:59 +0900</pubDate>
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<title>コンセプト</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div>私は都内の国立大学に通う大学生です。</div><div>司法試験予備試験を平成26年27年28年に受験しました。平成28年の受験についてはただいま結果待ちです。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>私自身法律の勉強を始めた当初から<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">いつも思うことがあります。身近であるはずの法律のことを全然知らないということです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">罪を犯した後に、「そんな法律知らなかった」と言い訳をしても無罪になることはありません。(このことはあまり語られていまんが、規範に無関心な人格的態度という点で、違法性の意識がない場合にも犯罪の故意が認められます。)</span></div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">このブログのコンセプトは皆さんと一緒に法律を学んでいくことです。私も頑張るので、皆さんも法律をどんどん知っていきましょう。</span></div>
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<pubDate>Sun, 10 Jul 2016 22:52:28 +0900</pubDate>
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