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<title>丸の内OLによるクラブ考察</title>
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<description>通算1000回クラブに行った経験を元に、クラブを考察する。</description>
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<title>クラバーの終焉</title>
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<![CDATA[ 久々に書くブログが「クラバーの終焉」だなんて、まったくなんて身勝手なんだろう。<div><br></div><div>まだクラバーの始まりも書いていないのに。<br><div><br></div><div>しかし身勝手極まりない人生を歩んできた人間性が、ここにもよく出ていると思う。</div></div><div><br></div><div>今日はクラブに行くつもりで全ての準備を整え家を出た。念入りに化粧をし髪を整え、裾がひらぐワンピースの下にはTバックの勝負下着を隠し、高いヒールを履いて。</div><div><br></div><div>そして今、帰宅すべく電車に乗っている。</div><div>朝の時点ではあれほど予定に組み込まれていたクラブに、今どうしても行く気になれない。</div><div><br></div><div>そしてふと思った。これがクラバーの終焉なんだと。ついに終焉を迎えてしまったんだと。</div><div><br></div><div>だからこそ放置していたブログを書こうと思い立って手が伸びた。</div><div><br></div><div>いま、ブログを書きながらも何を書いていいのか分からない。あれほどのクラブへの情熱が、ほんの今さっき終わりを迎えたのだ。すぐに言語化できるわけないのかもしれない。とにかく感情の赴くまま指を走らせようと思う。</div><div><br></div><div>クラブがなくなったら私はどうなるのか、いつも不安だった。私の人生で唯一生きていると体感できるもの、それがクラブだった。失えば同時に生をも失う気がしていた。だからこそこの、クラブに行かなくなる日を迎える事が怖かった。</div><div><br></div><div>ここでプライベートの話をしようと思う。</div><div>一言で表すのは不本意だけれども、記事にもしてないからしょうがない。私の人生はとてつもなく過酷だった。</div><div><br></div><div>一つあげるとしたら過去記事にした彼氏の事だが、今は別れている。それも最悪の終わり方だ。今は弁護士を介して元彼とやり取りをしている。後々記事にはするつもりだが、弁護士を介する案件というだけでも過酷さの一端は伝わるだろうか。</div><div><br></div><div>そしてこの過酷さは、根本の原因は親との関係性まで遡るが、クラブが一端を担っている。</div><div><br></div><div>クラブに出会ったことで私の人生は180度変わった。そしてそれによって多大な不幸がもたらされる結果となった。</div><div><br></div><div>クラバーの終焉を迎える前に問いたいことがある。</div><div><br></div><div>クラブに費やした今までは、なんの意味があったのか？</div><div><br></div><div>もたらす不幸よりも変え難いものを、クラブは私に与えたか？</div><div><br></div><div>今思う。</div><div><br></div><div>それはおそらく、なんの意味もなくそして意味を持った生の記憶だ。</div><div><br></div><div>私は自分の思う通りに、生きたいと思う通りに生きた。Aviciiを見るためにラスベガスに行き、理想のクラブを追い求めて世界を旅し、マイアミのICONで究極を見た。</div><div><br></div><div>あのときの私は確かに生きていた。</div><div><br></div><div>生の成功体験。</div><div><br></div><div>クラブが与えてくれたものはそれだ。</div><div><br></div><div>お金でもなく、社会的な地位や名誉でもなく、人からの承認でもなく、自分が決めた意思によって、行動によって、生は得られる事を知った。</div><div><br></div><div>そしてそれはこの先、クラブでなくとも実現し得るものだろう。</div><div><br></div><div>だからこれからも生きていける。</div><div><br></div><div>これは終焉というより、卒業なんだろう。</div><div><br></div><div>私はクラブに出会って、4年間もの間、ここまで自分勝手に生きれて、本当に幸せだった。</div><div><br></div><div>最後に、この記事のタイトルに修正を入れて終わりとしよう。</div><div><br></div><div><br></div><div>クラバーの終焉改め、</div><div><br></div><div>クラバーの卒業。</div><div><br></div><div>終。</div>
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<link>https://ameblo.jp/clubwar/entry-12280574577.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Jun 2017 22:35:19 +0900</pubDate>
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<title>かつての王座 I2 Shibuyaを考察する</title>
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<![CDATA[ <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161231/12/clubwar/bf/13/j/o0384038413834196312.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161231/12/clubwar/bf/13/j/o0384038413834196312.jpg" width="384" height="384"></a><br><br><br>ブログをだいぶ放置してしまった。<br><br>私はつくづく物書きに向いていないと思う。<br><br>放置している間もクラブ活動は続けていたが、東京のクラブシーンはだいぶ変わっている。<br><br>あれほど頂点を謳歌したT2が長らく営業停止となり、最近名前をI2と変更してやっと再開したも12時までの営業で思わしくない。<br><br>一度だけ週末に行ったことがあるが、客入りは30人もいなかった。<br><br>ちょっと経営が心配になるくらいだ。<br><br><br><br><br><br>T2が実質消滅し、東京のクラブシーンはまた動いた。<br><br>T2の客はatomに流れ、改築後のcamelotも盛況している。六本木ではsixの客入りが良くなった。<br>ただ、どこもかつてのT2程の勢いはない。T2の客が他のクラブに分散して流れているようで、全体的に客入りが良くなっている体だ。<br><br>思えば、T2はクラブに行く選択肢を作ってくれていたのだと思う。<br>平日だろうが週末だろうが、T2に行けば必ず人がいた。とくに平日のクラブは客入りがとても限られていて、六本木のV2ですら寂しく思う日があるくらいだ。その中で毎日500人以上の、1000人を超えるときもあるその動員力は、まさに圧倒的だった。<br>どこにも選択肢がないときは、T2に行けば良かったのだから。<br><br>今は日を問わず客入りがあるクラブはおそらくatomくらいだろう。<br>ただ、atomは全くオススメしないが。<br><br><br><br><br><br>オープン当初のT2はとても好きだったが、人気が爆発してからは客層の悪さやスタッフの態度の変わりようで次第に足が遠のき、チャラ箱だの何だの文句を言っていたのだが、こんな現状になってしまうとやはりどこか悲しい。<br><br>過去とてつもなく集客力のあったクラブが、今や30人も人が集まらないのである。<br><br>昔はいたダンサーやオカマ、ロボットも姿を消しスタッフもまばらになった。<br>あれほどのキャパシティがあるクラブ惰ら、人入りが少ないと寂しさが強調され哀愁が漂ってしまう。盛者必衰とはこの事、時は残酷だ。<br><br>関係者からはいろいろ話を聞いているが、やはり経営はだいぶ厳しそうである。それに、通し営業も望みは低いだろう。<br>すべての行動が裏目に出ているようだった。<br><br>T2のようなクラブは今後出現するのだろうか。個人的にはDir Tokyoがいい路線を行っていると思う。<br>Dirでなくとも、風営法が改正されてクラブ営業が許容されてから、クラブへの投資に興味を持つ人たちが増えてきている。恐らくシーンは大きく動くだろう。期待は今後のクラブシーンに託したいと思う。
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<link>https://ameblo.jp/clubwar/entry-12231397080.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Dec 2016 02:56:34 +0900</pubDate>
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<title>クラバーはもう一度信じてみようと思った。</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160807/22/clubwar/22/e1/j/o0721096013717621726.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160807/22/clubwar/22/e1/j/o0721096013717621726.jpg" width="100%"></a><br><br>突然だけれども彼氏ができた。<br><br>相手は私より倍以上歳上のクラブ常連客。毎度テーブル席をとって派手に遊ぶ人だ。<br><br>私は過去にクラブで知りあった客やらナンパ師やらホストやらクラブスタッフやらDJやらと火遊びした経験があるから、クラブにいるような男がどれだけ腐っているのか重々分かっていた。<br><br>それがなぜこんな事になったのか。<br><br><br><br><br><br>私はここ1年半以上、クラブで出会った男と関係を持ったことがない。<br><br>それは昔、世間知らずで自尊心が低く愛されたい私は、クラブにいた男と何度か関わりを持っていた。しかしそのどれもが私自身を削って売るような関係性で、結果精神を患ってしまった。男性嫌悪と男性不信を強烈に拗らせ、もう二度と男とは関わらないと固く誓った。<br><br>男と関わらなくともクラブは私に最高のエクスタシーを裏切ることなく与えてくれる。<br><br>半年で100件以上増えたLINE友だちはぱったりと増えなくなり、クラブで会話せずに終わるような事が珍しくなくなった。<br><br>東京だけでなく地方、海外のクラブに興味が湧いて、一人海外に飛んだ。降り立った国のクラブを見て、垣間見える国民性、生活習慣、文化に知的好奇心が刺激された。<br><br>クラブと結婚したい。クラブで死にたい。<br><br>当時の私がときたま呟いていた言葉だ。<br>それほどまでにクラブに入れ込んでいた。<br><br>しかし、様々なクラブに通ううちに音楽がなんとなく分かってきた。平凡な音ではエクスタシーを感じられなくなった。次第にクラブにクオリティを求めるようになった。<br><br>理想のクラブを求めて海外を飛び回った。おそらくクラブ関係に一年で300万以上使っただろう。それは狂気に近かったのかもしれない。<br><br>そして今年ついに、マイアミビーチのICONと出会った。<br><br>ICONに入ると、全身に衝撃が走った。<br>アリーナのような巨大な箱、多種多様の人種、細胞を揺らす爆音、視界を刺激する映像、そしてArminがいた。<br><br>これがクラブだと思った。<br>Arminが回しているときに涙が溢れて止まらなかった。<br>踊らずにはいられない空間。頭の中でアドレナリンがかつてないほど分泌された。精神的にイクとはこの事を言うんだと思った。<br>私がずっと求めて止まなかったクラブそのものが、ここにあったのだ。<br><br>泣きに泣いて夜が明けたとき、何かが終わった気がした。理想が現実となってしまったのだ。もはや先を求める必要がない。満足してしまったのだ。<br><br><br><br><br><br>帰国してからもクラブ活動は続けたが、それはただの習慣と化していた。<br>今まではクラブにしか見えていなかったのだが、そこに隙ができていたのだ。<br><br>そんなときに彼に会った。<br>彼は友だちの友だちで、会社を何個か経営している富裕層であったが、私は異性として接してはいなかった。友だちの友だちだから、恋愛対象としては見なかったのだ。だからこそ自分を偽らず素の私で接した。<br><br>しかし予想外なことが起きた。<br><br>彼が私を好きだと言ってきた。<br>はじめは信じられなかった。そんな馬鹿なと思った。また前のようにただ利用されて捨てられるんじゃないかと、怖かった。<br><br>私自身、自分は中身がない薄っぺらい人間だということは自覚していたから、素の自分を見せて好きになられるとはつゆ程思ってなかったのだ。<br><br>しかし彼には全く飾らない自分を出していて、それなのに好きだと言ってくれた。<br><br>この人は違うんじゃないか。<br>私を心から愛してくれるんじゃないか。<br><br>ふとそんな気がした。<br><br>昔、男はいらないと思った。一生一人で生きて行こうと決意した。<br><br>だけどもう一度信じてみてもいいんじゃないか。この関係がどんな結果に転ぼうと、一度一人で生きていく、そう決意して好きな事をしてきたのだからきっと後悔はしない。<br><br>クラバーはもう一度信じてみようと思った。
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<link>https://ameblo.jp/clubwar/entry-12188247719.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jul 2016 10:48:32 +0900</pubDate>
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<title>北海道札幌すすきの クラブツアー キングムー編④</title>
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<![CDATA[ 土曜日。<br><br>金曜と同じくらいの時間帯にキングムーへと向かった。<br><br>驚くことにエントランスに列ができている。急いで列に並ぶと他の客の会話が耳に飛び込んてきた。<br><br>「土曜はいつも並んでいる。」<br><br>なるほど、外タレが来るからかと思ったが、キングムーは土曜日が一番集客があるらしい。<br><br>受付を済ませてロッカーに荷物を預け、メインフロアへと向かった。<br><br>途中、1階のサブフロアがあるバーカウンター前を通ると、木金と置いてあったcloseの置き看板がなくなってバーテンダーがお酒を作っていた。<br>やはり今日はかなりの混雑が予想されるのか。<br><br>螺旋階段を降りてメインフロアへと入る。<br>なかなかの入りだ。<br>バーでお酒を買うのも、DJブース横のスピーカーの前に行くのも人混みの合間を慎重に抜けていかなければならないほどだった。<br><br>行列のできたバーカウンターに並びながら、メインフロアを観察した。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161009/15/clubwar/c0/42/j/o0960054013768503352.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161009/15/clubwar/c0/42/j/o0960054013768503352.jpg" width="100%"></a><br><br>木曜も金曜も回していたDJが土曜日も回している。専属DJの層が薄いのだろうか。このDJはラストも回していたからキングムーではそれなりの位置にいるのだろう。私は好きではなかったから3日連続で聴くのは少々飽きてしまっていた。<br><br>1杯目のお酒を秒で飲み干してから、メインフロアのバーカウンターは混雑が酷いので1階のバーカウンターに向かうことにした。<br>こちらはさほど混んでいない。スムーズにお酒を買って螺旋階段の踊り場に行き、しばらくメインフロアを観察していた。<br><br>まだ早い時間にも関わらず、ダンサーがDJブース上方にある階の踊り場に現れて踊り始めた。<br>やっと大箱のクラブらしくなってきた。これからの盛り上がりに期待が膨らんだ。<br><br>ダンサーのパフォーマンスが終わり引き上げると、突然スーツを着た二人の男性が現れ代わりに踊り始めた。おそらくテーブル客だろう。まだ若く30代くらいか。キングムーはテーブル客であればダンサー専用のスペースにも入れるのか。<br><br>しばらくすると一人が何かを懐から取り出した。財布に見えるーーーお札か？？<br>それにしては分厚い。<br><br>目を凝らしていると、男性は取り出した紙幣をぱっとフロアに放った。<br>ヒラヒラとそれは舞って、ゆっくりとメインフロアに落ちていく。<br><br>メインフロアで踊っていた一人がその存在に気づいたのか、手を上に伸ばし空を掴んだ。<br>次第に多くの人が手を伸ばし始め、紙幣を得るために群がった。<br>男性はそれを見下して観察していた。<br><br>放たれた紙幣がすべて人々の手に掴まれたのを見届けると、男性は満足気にその場を後にした。<br><br>開いた口が塞がらなかった。<br>紙幣をばら撒くシーンなど初めて見た。まるで一つの絵のようだった。<br>なんて格差なのか。上と下、まるで世界が違う。ここはバブルかーーー。<br><br>あれはお札だったのか疑問にかられ、メインフロアに行くと、フロアは何事もなかったような雰囲気に戻っていた。<br><br>クラブでたまに遭遇する、普段関わることのない世界に住む住民。札束を撒いたり、高額のシャンパンを下ろしたり、見たこともないような美女を連れていたり、その一瞬の遭遇も、クラブに魅了される理由の一つかもしれない。<br><br>気を取り直して踊り始める。<br>ここは夢の世界だーーー。<br><br>一時をすぎたあたりか。<br>音が収まりイントロが流れ始めた。音楽より喧騒がよく聞こえる。喧騒の中に交じる期待、期待、期待。客の視線がDJブースに向けられ、フロアに熱気が渦巻いている。<br><br>メインゲストの登場だ。待ち望んだSteernerだ。<br><br>音が大きくなった。重低音が今まで以上に身体に響く。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161009/15/clubwar/d3/f4/j/o0960054013768503361.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161009/15/clubwar/d3/f4/j/o0960054013768503361.jpg" width="100%"></a><br><br>ついに、始まった。
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<pubDate>Mon, 25 Jul 2016 22:02:40 +0900</pubDate>
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<title>旅行代理店より直接予約の方が安かった。周知のことだろうけど。</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160721/06/clubwar/29/ca/j/o0800045013702669244.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160721/06/clubwar/29/ca/j/o0800045013702669244.jpg" width="100%"></a><br><br>7月某日。<br>突然の沖縄遠征が決定した。<br><br>事の発端は数日前。<br><br>クラブ友だちのMから連絡が入った。<br><br>「沖縄のクラブ行かない？」<br><br>沖縄は過去に一度遠征していたので、せっかくなら沖縄より海外に行きたいと前日まで承諾を悩んでいたが、渡嘉敷島でBBQをする話を聞いて沖縄に飛ぶことを決意した。<br><br>前回は連日のクラブ活動のみで終わって沖縄らしいことを何もしていなかったので、友だちと無人島のビーチでBBQをやってみたかった。なんだかリア充のようだ。<br><br>そこからネットを駆使してフライトやらホテルを取ったのだが、なんせシーズンの沖縄で前日予約だからどこも高い。<br>悩みに悩んで半日以上を費やし、そこそこ安く取れたからここにメモしとこうと思う。<br><br>今まで旅行は代理店経由で予約したほうが安いと思っていたので、ほぼexpediaでツアー予約(フライト+ホテル)をとっていた。<br><br>しかし最近になって旅行代理店を経由するより直接予約のほうが大分安く予約出来ることに気がついた。<br><br>普通に考えれば仲介手数料分高くなっているのが当然なのだ。予約サイトの「格安」やらの文字に踊らされ、まんまとwebマーケティングに引っかかっていたのかと思うと舌を巻く思いだった。<br><br>今回のスケジュールは3泊4日。<br>予算はトータルで10万。<br><br>フライトは代理店でも直接でもさほど変わらなかったのでexpediaで予約した。<br><br>ホテルは今回4つ星以上のホテルに泊まれればと思ったが、予算を大幅にオーバーするので2泊をビジネスホテル、1泊を4つ星のシティホテルにした。<br><br>ビジネスホテル、シティホテルともに旅行代理店を利用して吟味し、目星をつけたホテルの公式webサイトにアクセスして直接予約をした。<br>驚くことに、旅行代理店で予約するよりも1万円ほど安く予約することができた。<br><br>旅行代理店、どれだけ仲介手数料をぼっているのだろうか。これはホテル泣かせだ。<br><br><br>結果、以下の内訳となった。<br><br>予算 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 100000円<br>━━━━━━━━━━━━━━━<br>フライト &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 24070円<br>ホテル ビジネスホテル 14000円<br> &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;シティホテル &nbsp; &nbsp; 25900円<br>━━━━━━━━━━━━━━━<br>━) &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;計 &nbsp;63970円<br>━━━━━━━━━━━━━━━<br> &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;残 &nbsp;36030円<br><br><br>残高3万超あれば交通費、食費、観光費含めてもお釣りがくるくらいだろう。<br><br>ちなみにビジネスホテルは沖縄のクラブepicaから徒歩3分圏内にある。<br>一応シティホテルもタクシーでワンメーターほどの距離にある。<br><br>シティホテルはプールなどの設備が充実しているのでホテルに引きこもる予定だが、ビジネスホテルでは毎晩クラブに行くつもりだ。渡嘉敷島にも行くので、ビジネスホテルではほぼ寝るだけになる。<br><br>前日に予約したにしてはまあまあなプランが組めたと思う。<br><br>今後は旅行代理店を経由せず直接予約のスタンスで行こうと決意した。
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<pubDate>Thu, 21 Jul 2016 05:51:08 +0900</pubDate>
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<title>クラバーヒストリー</title>
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<![CDATA[ これは私の、青春の全てをかけたストーリーである。<br><br>私は私自身を、弾ける若さと広がる可能性を、勉強でもなく、仕事でもなく、恋愛でもなく、光と音とダンスの世界ーーークラブに全て費やした。<br><br>他人から見たら理解できないだろう。とても滑稽だ。自分でもイカれていると思う。<br><br>ただ、私にとってクラブとは、生きることそのものだった。<br><br>今はもう歳をとって、クラブに行けるリミットがハッキリと目の前に揺らいでいる。<br><br>クラブから遠く離れてしまったときに、どの場所からでもこの狂った所業を追憶できるよう、この青春を書き残しておこうと思う。<br><br><br><br>クラバーヒストリー<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160621/15/clubwar/80/9a/j/o0800045013678375437.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160621/15/clubwar/80/9a/j/o0800045013678375437.jpg" width="100%"></a><br><br><br>《2016年6月》<br><br>クラブツアー 名古屋編(番外編)<br>名古屋 栄<br><br>●ORCA NAGOYA<br>●W<br><br><br><br>《2016年05月》<br><br>クラブツアー 札幌編<br>北海道 札幌 すすきの<br>05月19～05月22日<br><br>●KING∞XMHU<br>●Riviera<br><br>05月21日<br>KING∞XMHU<br>Steerner<br><br><br>《2016年3月》<br><br>クラブツアー マイアミ編<br>アメリカ フロリダ州 マイアミビーチ<br>03月14日～03月23日<br><br>●Wall Lounge<br>●Icon Night Club<br>●Nikki Beach<br><br>03月14日<br>Wall Lounge<br>Dubfire<br><br>03月16日<br>Icon Night Club<br>Armin Van Buuren<br><br>03月17日<br>Nikki Beach<br>Steve Aoki<br><br>03月18日<br>Ultra Music Festival Miami 2016 Day 1<br><br>03月19日<br>Ultra Music Festival Miami 2016 Day 2<br><br>03月20日<br>Ultra Music Festival Miami 2016 Day 3<br><br><br><br>《2016年01月》<br><br>クラブツアー 那覇編<br>沖縄 那覇<br>01月15日～01月19日<br><br>●club epica<br><br><br><br>《2015年09月》<br><br>クラブツアー Ultra Japan編<br>東京 お台場<br>09月19日～09月21日<br><br>09月19日<br>Ultra Japan 2015 Day 1<br><br>09月20日<br>Ultra Japan 2015 Day 2<br><br>09月21日<br>Ultra Japan 2015 Day 3<br><br><br><br>《2015年7月》<br><br>クラブツアー 名古屋編<br>名古屋 栄<br>07月03日～07月06日<br><br>●ID CAFE<br>●ORCA NAGOYA<br><br><br>クラブツアー 韓国編<br>韓国 ソウル 江南区<br>07月16日～20日<br><br>●OCTAGON<br>●CLUB MASS<br><br><br>クラブツアー タイ編<br>タイ バンコク スクンビット&amp;パンガン島<br>07月24日～08月04日<br><br>●LEVELS CLUB<br>●Q Bar<br><br>08月01日<br>フルムーンパーティ<br><br><br><br>《2015年06月》<br><br>クラブツアー グアム編(番外編)<br>アメリカ グアム<br>06月18日～06月21日<br><br>●GLOBE<br><br><br><br>《2015年06月》<br><br>クラブツアー大阪編<br>大阪 キタ ミナミ<br>06月07日～06月10日<br><br>●CLUB PICCADILLY UMEDA OSAKA<br>●GIRAFFE osaka<br>●CLUB AMMONA<br><br><br><br>《2015年05月》<br><br>クラブツアー大阪編<br>大阪 キタ ミナミ<br>05月11日～05月13日<br><br>●CHEVAL OSAKA<br>●GIRAFFE osaka<br>●CLUB AMMONA<br><br><br><br>《2015年04月》<br><br>クラブツアー 上海編<br>中国 上海<br>04月10日～04月20日<br><br>●Muse Shanghai<br>●M2<br>●SKY club<br>●Arkham<br>●Hollywood Shanghai<br><br><br>《2015年03月》<br><br>クラブツアー 大阪編<br>大阪 ミナミ<br>03月11～03月13日<br><br>●GIRAFFE osaka<br>●CLUB AMMONA<br><br><br>クラブツアー アメリカ マイアミ&amp;ラスベガス編<br>アメリカ フロリダ州 マイアミ&amp;ネバダ州 ラスベガス<br>03月25日～04月09日<br><br>●XS Las Vegas<br>●Hakkasan Las Vegas Nightclub<br>●Marquee Nightclub &amp; Dayclub<br>●The LIGHT Vegas<br><br>03月27日<br>Ultra Music Festival Miami 2015 Day 1<br><br>03月28日<br>Ultra Music Festival Miami 2015 Day 2<br><br>03月29日<br>Ultra Music Festival Miami 2015 Day 3<br><br>03月31日<br>XS Las Vegas<br>Avicii<br><br>04月01日<br>Hakkasan Las Vegas Nightclub<br>Tiesto<br><br>04月02日<br>Hakkasan Las Vegas Nightclub<br>DJ Ruckus<br><br>04月03日<br>Hakkasan Las Vegas Nightclub<br>Calvin Harris<br><br>04月04日<br>XS Las Vegas<br>Zedd<br><br>04月08日<br>The LIGHT Vegas<br>A-Trak<br><br><br><br>《2015年08月》<br><br>クラブツアー バリ島編<br>インドネシア バリ島 クタレギャン<br>08月24日～08月31日<br><br>●スカイガーデン
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<pubDate>Sat, 18 Jun 2016 22:04:24 +0900</pubDate>
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<title>北海道札幌すすきの クラブツアー キングムー編③</title>
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<![CDATA[ 金曜日。<br><br>予定通り22時すぎにキングムーへ入った。<br><br>巨人の胎内にいるかのような道筋を通りメインフロアに向かうと、弱いがそこそこの入り。木曜のピーク帯と同じくらいか。<br>昨日は箱の全体像を把握するために忙しなく動いたから、今日は腰を据えてメインにいるつもりだった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160626/19/clubwar/49/07/j/o0800045013682581459.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160626/19/clubwar/49/07/j/o0800045013682581459.jpg" width="100%"></a><br><br>まずはお酒をと、バーカウンターに向かった。<br><br>私は糖質ゼロの割ものしか飲みたくないのだが、どうやらキングムーにはメニューに入れてないみたいだった。<br>クラブで甘くないお酒を頼む人は中々いないだろう。とくに女性客は。<br><br>しかしバーテンダーはメニューにない割ものも快く作ってくれて、金額も500円だった。焼酎で割ると美味しくないかもしれないから、他のお酒が良ければそれで割るよとも言ってくれた。<br><br>キングムーのスタッフはとても感じがいい。<br><br>混雑したフロアの中で締まった服装をしてキビキビと働くスタッフは一際目立つ存在だ。彼らが笑顔で柔和にいるだけで居心地よく感じる。<br><br>キングムーのスタッフを見てかつてのT2を思い出した。<br>T2はいまや東京一のクラブとなったが、オープン当初はそうでもなかった。言ってしまえば空いていた。<br><br>それがここまで伸し上がっだのは、DJやスタッフの努力によるものが大きいと思っている。<br><br>彼らは客を呼ぶためにとても客に良くした。客はDJやスタッフと顔見知りになって 恩を感じれば、クラブに通う理由にもなる。<br><br>T2は昔、美人揃いだと言われていたが、DJやスタッフが作り上げたクラブの雰囲気がそうさせたのだと思う。今は見る影もないが。<br><br>話をキングムーに戻そう。<br><br>程よく酔ったところで改めてフロアを見渡した。<br><br>音は大きくない。そして音割れをしていた。DJはヒット曲のサビをチープに繋げているだけだった。<br>東京のクラブで例えると音量を下げたATOM。<br>まあ地方である事を考慮すれば仕方ない。<br><br>踊ろうとDJブースの近くに向かった。DJブースを挟んで設置された巨大スピーカーの前は妥協できる爆音だった。ここはお気に入りの場所となった。<br><br>少し身体を揺らしながら客層を見た。<br>客層はバラバラだ。B系からホスト系、大学生からサラリーマン。驚いたことに年齢層がとても広い。昔のキングムーからのファンなのか。アラフォーくらいの婦人紳士をチラチラ見かけた。<br><br>日本のクラブでこんなに幅広い世代がいるのは中々ない。しかしとても良い事だと思った。海外のクラブは年齢など関係ない。クラブはアングラで誰もが自己表現できる場所のはずだ、、。<br><br>まだ入りが弱いフロアで異常にテンションの高い二人組の女の子がいた。ブラウスにスカートの大学生風で、髪を振り乱しながら跳ねている。<br><br>どこかで見た光景だった。<br>そうだatomのイベンターだ。他と異質なテンションで踊りまくる客、、ここもイベンターいう名のサクラを入れてるのだろうか。<br><br>酔いが回りきってないからか、しばらくは耐え難い時間が続いた。<br>何度alifeに行こうかと思ったか知れない。<br>何百回もクラブに通い耳タコになった曲は真剣に聴かなくとも次が予想できる。<br>もうサビをただ繋げただけのMIXでは踊れなくなっていた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160626/19/clubwar/cf/7e/j/o0800045013682581771.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160626/19/clubwar/cf/7e/j/o0800045013682581771.jpg" width="100%"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160626/19/clubwar/06/27/j/o0800045013682582249.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160626/19/clubwar/06/27/j/o0800045013682582249.jpg" width="100%"></a><br><br>一時をすぎた頃だろうか、どっと客が入ってきた。いつのまにかサクラ風の二人組も消えて踊る人が多くなってきた。<br><br>ここからが本番の雰囲気であったが、酒の周りも弱く踊り疲れていたので一旦はと椅子に座った。<br><br>しばらくするとスタッフが声をかけてきた。<br>一人ですか？テーブル席に行きませんか？<br><br>一人で来ていてテーブル席に誘われるなど初めてだった。話を聞くとどうも男性二人組に女の子が一人ついている状況らしかった。<br>普段はテーブル席など行きたくもないが、キングムーのテーブル席にも興味あったし、お酒も飲みたかったので了承した。<br><br>メインフロア奥のテーブルエリアに案内されると、アラフィフくらいのサラリーマンが一人で座っていた。連れと女の子はどこかに行ったらしい。お持ち帰りか？<br><br>テーブル席に着いたからにはキチンと仕事はしよう。女が優遇されるクラブは、女をエサにして男を呼んでいる。<br><br>そんなクラブで女に求められるのは、酒を飲んで男に金を落とさせることだ。自分の役割は分かっていた。<br><br>太ももが触れるくらいの近さに座り、ボディータッチを入れながら話を聞き、微笑みながらたまに角度を変えて表情を動かす。<br><br>とても綺麗だね。<br>アラフィフは痛く私を気に入ってくれたようだ。<br>お酒を一杯注文して頂いた。<br><br>しばらくして連れが戻ってきた。アラサーくらいのサラリーマンだった。女の子はいなかった。二人が何か話していたようだが爆音によってかき消された。<br><br>突然、アラフィフが皆でメインフロアに行こうと言いだした。手を差し出して私を招いたが、私は作り笑顔のまま気づかない振りをした。お酒一杯くらいで手は繋ぎたくなかった。<br><br>フロアまで誘われると、アラフィフは私とアラサーを置いてどこかに消えていった。<br><br>老体は去り若者に譲る精神なのか？若い男こそ面倒くさいのに。興が削がれてアラフィフを追いかける体でその場を離れた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160626/19/clubwar/85/c0/j/o0800045013682582735.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160626/19/clubwar/85/c0/j/o0800045013682582735.jpg" width="100%"></a><br><br>キングムーはラストランに向かっていた。もう少しで閉店の時間だ。<br><br>帰り道が混むのは嫌だった。不完全燃焼だが少し早めに帰ろう。<br>明日こそは本番、大目玉の外タレだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160626/19/clubwar/21/65/j/o0800045013682583400.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160626/19/clubwar/21/65/j/o0800045013682583400.jpg" width="100%"></a><br><br>キングムーを出て帰り道にダルマに寄った。ジンギスカンを2皿たべて、ホテルへの岐路に着く。<br><br>ベットに入るとすぐ暗闇が訪れた。
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<pubDate>Thu, 26 May 2016 12:29:02 +0900</pubDate>
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<title>北海道札幌すすきの クラブツアー Riviera編</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160525/23/clubwar/83/0a/p/o0266019013655603483.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160525/23/clubwar/83/0a/p/o0266019013655603483.png" width="266" height="190"></a><br><br><br>木曜日。<br><br>キングムーが深夜に営業を終了したため、普段と比べると中途半端な時間に外に出た。<br>ホテルで寝たこともあって、まだまだ体力が残っている。<br><br>私はハシゴすることに決めた。<br><br>事前の調査で、キングムーができる以前はRivieraとalifeが札幌人気クラブだったことは把握していた。<br><br>まずはRivieraに向かった。<br><br>エスカレーターを降りると、ロッカーエリアがあった。1、2個しか埋まっていない。<br>不安に思いつつ、ロッカー(200円)に荷物を預けてエントランスに向かう。<br><br>受付を行い<br><br>女性 入場料600円、飲み放題の場合1000円<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160621/15/clubwar/88/ff/j/o0800045013678377008.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160621/15/clubwar/88/ff/j/o0800045013678377008.jpg" width="100%"></a><br><br>階段を降りてフロアに入った。<br>長方形のワンフロア構成で、キャパシティは800人ほどか。<br>入口側にDJブース、奥にバーカウンター、間にソファー席が置かれている。<br><br>フロアには女性客2名しかいなかった。ロッカーに荷物すら預けていない。<br>地面に鞄を置いて、二人向かい合って楽しそうに踊っている。<br><br>人がいないフロアで、彼女たちだけがぴょんぴょん跳ねている光景は異様に映った。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160621/15/clubwar/11/e0/j/o0800045013678377016.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160621/15/clubwar/11/e0/j/o0800045013678377016.jpg" width="100%"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160621/15/clubwar/ba/f7/j/o0800045013678377022.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160621/15/clubwar/ba/f7/j/o0800045013678377022.jpg" width="100%"></a><br><br>とりあえずフロア全体像を把握しようと、バーカウンター横から通じる通路に向かった。通路はトイレと上に上がる階段に繋がっていた。どうやら上にテーブル席があるようだ。<br><br>しばらくバーカウンターの前にあるソファーに座って辛抱してみたが、一向に客が入ってくる気配がない。<br><br>大阪のように深夜帯に終わるクラブからハシゴする客がいると期待したのだが、札幌は違うようだ、、。<br><br>平日はキングムーに客を全て取られているようだった。おそらくalifeも同様であろう。<br><br>私はキングムー以外のクラブに行く事を諦めた。 <br><br>30分ほどの滞在で外に出た。まだ外は暗かったが、alifeに向かう道を横目に見つつも、ホテルへの岐路に着いた。<br><br><br><br><br><br>この調子では週末も怪しいと思っていたが、Twitterを見る限り土曜に1000人以上動員したようだった。<br><br>奇しくも、昔私が熱狂的に通ったクラブのDJがゲストとして来ていた。<br><br>行こうかとチラとは思ったが、さすがに札幌で顔を合わせたくはなかった。<br>過去に名古屋で某DJが回すイベントに鉢合わせ、つまらない連絡を取った事もあったからだ。<br>札幌で二の舞は踏みたくなかった。<br><br>Rivieraだか、あの箱の大きさで1000人を動員するならば、中々の混み具合だ。<br>平日の現状は散々だが、週末に再訪するのもありだろう。
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<link>https://ameblo.jp/clubwar/entry-12164119563.html</link>
<pubDate>Wed, 25 May 2016 22:53:08 +0900</pubDate>
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<title>北海道札幌すすきの クラブツアー キングムー編②</title>
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<![CDATA[ Google Mapを頼りにキングムーへ向かうと、一角に一際目立つ異様な建物が見えてきた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160525/21/clubwar/49/d2/j/o0800045013655457501.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160525/21/clubwar/49/d2/j/o0800045013655457501.jpg" width="100%"></a><br><br><br>岩を模した壁で形作られた、未知の顔。<br>まるでインディー・ジョーンズの世界だ。<br><br>黒服を着た屈強な男達が屯している。<br>セキュリティだ。あそこが入口だろう。<br><br>ガラス張りの扉がセキュリティによって開けられ、「どうぞ」と中へと促された。<br><br>まずはじめに目に入ったのが、バーカウンター。このフロアはラウンジスペースのようだ。<br>バーカウンターの端に簡素なDJブースが作られていて、ALL MIXが流れている。<br><br>受付前にラウンジスペースがあるとは珍しい。かつてのAIRがそうであったが。<br><br>左側を見ると受付があった。<br>ハットを被ったウエスタン風のスタッフが受付をしてくれる。<br><br>女性 エントランスフリーワンドリンク<br><br>事前にシステムは調べてきたが、キングムーは「女性に優しい」クラブを歌っている。<br><br>フリードリンク、フリービュッフェ、フリーアメニティ、、。<br><br>至り尽くせりの女性優遇策は、大阪のジラフ、名古屋のオルカと一緒だ。動物系列だろうか。<br><br><br>受付を済ませて階段を降りると、円柱の小さなフロアに出た。ロッカールームがある。<br><br>ロッカー代は200円だった。<br>地方はどこでもこの値段だ。300円なのは東京だけだろう。<br><br>後ろから木々と鳥の不気味な鳴き声が聴こえ、ギョッとした。<br><br>ロッカーとロッカーの間に小さなスピーカーがあり、そこから熱帯林の音風景が流れていた。テーマパークに来たようだった。<br><br>ロッカールームから出て階段を上がると、通路の途中をくり抜いたような円柱のフロアに出た。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160525/21/clubwar/41/73/j/o0800045013655457534.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160525/21/clubwar/41/73/j/o0800045013655457534.jpg" width="100%"></a><br><br>そこにも小さなDJブースが設けられており、TechnoやHouseが流れていた。<br><br>私はこのフロアの音が一番好きだった。<br><br>しかし30人も入ればいい程の広さで通路の途中にあり、通行人が行き来するとなると、踊るには適さないと思えた。予想通り、1～2人の客しかいなかった。<br><br>後ろ髪を引かれる思いで音を後にし、先に進むと開けたホールに出た。<br><br>右にHip HopやR&amp;Bが流れるサブフロア、<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160526/12/clubwar/4a/d9/j/o0800045013655903034.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160526/12/clubwar/4a/d9/j/o0800045013655903034.jpg" width="100%"></a><br><br>左に閉鎖されているバーカウンターと、その奥にトイレ、<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160526/01/clubwar/80/0a/j/o0800045013655658109.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160526/01/clubwar/80/0a/j/o0800045013655658109.jpg" width="100%"></a><br><br><br>そして中央からはメインフロアが見下ろせた。<br>3階分をぶちぬいた吹き抜けのメインフロアだった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160526/01/clubwar/3c/0d/j/o0800045013655674265.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160526/01/clubwar/3c/0d/j/o0800045013655674265.jpg" width="100%"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160526/01/clubwar/ae/c3/j/o0800045013655674437.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160526/01/clubwar/ae/c3/j/o0800045013655674437.jpg" width="100%"></a><br><br>螺旋階段を降りてメインフロアに入る。<br>DJブースとバーカウンターの間にダンスフロアがあり、周りをテーブル席が囲んでいる。ダンスフロアには小さなテーブルが置かれていた。<br><br>上を見上げると、1階上にテーブルエリアがあった。吹き抜けのメインフロアを見下ろしながら飲む酒は、さぞかし美味しいだろう。<br><br>2時過ぎにも関わらず、フロアにはだいぶ余裕があった。100人いるかいないか。やはり平日はそこまで人が入らないらしい。<br><br>珍しくどシラフな状態だから、まずはお酒を飲もうとバーカウンターに向かった。<br><br>メニューは豊富で、500円から600円台だった。レッドブルの割ものですら500円だから、かなり良心的だ。東京なら倍は取られる。これが北海道価格か。<br><br>ただし飲んでみると、とんでもなく薄かった。<br>倍払うからお酒を倍にしてくれ。でなきゃトイレが近くて敵わない。<br><br>トイレに行くには螺旋階段を登る必要があるので、地味に大変なのだ。<br><br>1杯目を秒速で飲み干し、2杯目も秒速で飲み干し、3杯目を買いに行くのは気が引けて、棒立ちでフロアを見つめた。<br><br>ちっとも酔ってない。これじゃ地蔵だ。<br><br>お酒を入れなければならない。<br>踵を返して、ラウンジスペースのバーカウンターに向かった。<br><br><br>フロア構成をまとめる。 <br><br>1F-1 エントランス、ラウンジスペース、バーカウンター<br>B1-1 ロッカールーム<br>1F-2 セカンドフロア、サードフロア、バーカウンター、トイレ<br>B1-2 テーブルエリア<br>B2 &nbsp; &nbsp;メインフロア、バーカウンター、テーブルエリア<br>2F &nbsp; &nbsp; VIPエリア<br><br>公式に書かれた「8の字型に回遊できる店内は・・・」<br><br>という記載は、おそらくこの1FからB2へ繋がる道筋のことを言っているのだろう。<br><br>まるで巨人の胎内に入ったかのようだ、、。<br><br><br>ラウンジスペースのバーカウンターに戻ると、キングムーは深夜に営業終了することを知った。<br><br>オープンが19時だから、朝まではやらないとは思っていたが。しかしここも、ジラフやオルカと一緒だ。<br><br>1時間ほどしか滞在できなかったが、成果はあった。金曜の入り時間が分かったのだ。深夜に終わるのならば、22時に入るのが無難だろう。明日が本番だ。<br><br>チラホラ帰りはじめる客と一緒に、まだ暗い札幌の夜に出た。
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<link>https://ameblo.jp/clubwar/entry-12164066024.html</link>
<pubDate>Wed, 25 May 2016 20:41:35 +0900</pubDate>
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<title>北海道札幌すすきの クラブツアー キングムー編①</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160525/20/clubwar/8b/d9/j/o0470031313655401872.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160525/20/clubwar/8b/d9/j/o0470031313655401872.jpg" width="470" height="313"></a><br><br>札幌のすすきのに新たなクラブが出現した。<br><br>出現と言うより、復活と言ったほうが正しいだろう。90年代に巨大ディスコとして一世を風靡したキング・ムーが、新たに「KING∞XMHU(キングムー)」として蘇ったのだ。<br><br>1500人規模のキャパシティを誇り、「テーマパーク型」ナイトクラブ。しかも、オープニングパーティにあの「steve aoki」を呼んだという。<br><br><br><br><br><br>どんなクラブなのか。<br><br>「steve aoki」を呼べるほどのブッキング力と資金力を持ち、「テーマパーク型」のナイトクラブとは。<br><br>日本でかつてない斬新なナイトクラブの世界を見せてくれるのかーーー。<br><br>これはもう、行くしかなかった。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>5月某日。<br><br>仕事が上手いこと進み、木金土日と休める見込みがたった。さて何しようか。全く予定がなかった。<br><br><br>そうだ、北海道に行こう。キングムーに。<br><br><br>思い立ったが吉日、急いで荷物をまとめ、空港に向かう途中でツアーを取った。<br><br>希望したホテルがエラーで予約できず、電話で問い合わせて予約しようとしたものの、当日のフライトは売り切れと言われるなどのトラブルはあったが、なんとか3泊4日の旅程が取れた。<br>想定よりだいぶ高くついたが。<br><br>成田からLCCのバニラエアに乗り、新千歳空港へと飛んだ。<br><br>札幌に着いたのは夕方。<br>予定ではキングムーに12時頃に入るつもりだった。<br><br>あまり時間の余裕はなかった。<br><br>急いでホテルに向かい、チェックインして、お風呂に入り、身支度をした。<br><br>一通り済んでから、クラブに行く前の儀式のようなもの、お酒を身体に入れようと思った。<br><br>コンビニで買ってホテル飲みか、居酒屋に行くか、バーで飲むか。<br><br>近くの飲食店を調べていると、急に眠気が襲ってきた。背中に痛みも走る。<br><br>これは悪い知らせだった。酔ったら確実に潰れるだろう。<br><br>潰れて死ぬ思いでホテルに帰り、翌日も二日酔いで苦しむだなんて、もうやりたくはなかった。<br><br>寝たほうがいいのか。<br><br>ここまできて、行かない選択肢になるのか。<br><br>ありえない。<br><br>しかし、あまりの疲労と眠気から気力が削がれていった。<br><br><br><br>もういい、明日もある。<br><br><br><br>諦めて、目を閉じた。<br><br><br><br><br><br>はっと目が覚めた。<br><br>時計を見ると深夜2時前。<br>クラブが一番盛り上がっている時間だった。潜在意識が目を覚まさせたのか。<br><br><br><br>私はキングムーに向かった。
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<link>https://ameblo.jp/clubwar/entry-12163989736.html</link>
<pubDate>Sat, 21 May 2016 12:48:44 +0900</pubDate>
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