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<title>なぜ？どうして？なんで生きなければならないの？</title>
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<description>中１の３学期にいじめに遭い、中２は不登校＆保健室登校。そんなこんなを乗り越えてまだまだ心リハビリ中のYu-koです。そんなYu-koが「進学校」を受験したいと言い出しました。でも、ここまでよくこれたね。りょーこママからみた、Yu-koのこれまでのお話です。</description>
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<title>それは些細な一言から始まった・・・　2005年１０月中旬</title>
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<![CDATA[ <span style="FONT-SIZE: 11pt"><p>「お母さん、今日敦美から変なこと言われたんだけど、どう思う？」</p><p>夕食の仕度をしている私に、Yu-koが声をかけてきた。</p><p>「変なこと？何？」</p><br><p><img height="16" alt="ウサギ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F013.gif" width="16"><img height="16" alt="ウサギ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F013.gif" width="16"></p><p>Yu-koのいうことを要約すると次のようなことだった。（敬称略）</p><br><p>休み時間に、つかつか早歩きで同じクラスの敦美がYu-koのところにやってきた。</p><p>開口一番、「どうせ、私は最悪ですよ！」と言い放った。</p><p>もう、鼻息荒く、大興奮の状態。</p><p>いきなりの状況で、Yu-koは何を敦美が言っているのか訳がわからない。</p><p>「どういうこと？」Yu-koは問いただすと、</p><p>「あんたが、私のことを最悪って言ってるって！言いたいことがあるのなら、言えばあ！？」</p><p>同じテニス部に入っていて、一生懸命、真剣に取り組んでいる敦美には、好意は持っているが、</p><p>そんなこと考えたことも無い。だから全く身に覚えの無いことだ。</p><p>「はあ？そんなこと言った覚えないし。誰から聞いたの？」</p><p>「麻奈から。もう、信じられない！！」</p><p>とりつく島もなく、敦美はまた言い放つと、</p><p>来た時と同じようにYu-koの前から去っていった。</p><br><br><p>「どう思う？」</p><p>「どういう経緯であんたがそう言ったことになったか、わからないけれど、</p><p>興奮している敦美ちゃんより、麻奈ちゃんに聞いてみたほうがいいんじゃない？」</p><p>「そうだね。明日聞いてみるよ。」</p><br><br><p>「こんなこと言われたんだけど・・・」</p><p>その一言の裏から、これからの１年間</p><p>私達親子にとって「地獄」が始まるとは思わなかった・・・<br></p></span>
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<pubDate>Fri, 31 Mar 2006 17:18:56 +0900</pubDate>
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