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<title>Coach Sakaのお話〜Never Put Off Till Tomorrow What You Can Do Today〜</title>
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<description>オーストリア野球に携わって１０年。日本とヨーロッパで自分なりに見て感じた野球を伝えて行きたい。何事にもチャレンジする気持ちをもってここでも取り組んでいきます。</description>
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<title>動きだし</title>
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<![CDATA[ オーストリアの２０１４年シーズンも佳境に入ってきました。先週プレーオフが始まり、準決勝どちらも１勝１敗でなかなか先の見えないスタートになっています。<br><br><br>さて、今日はそんなオーストリアの野球について。<br><br>現在６チームがいるトップリーグ、ホーム＆アウェイ４試合行って計２０試合の勝敗でプレーオフ進出を争います。プレーオフはトップ４チームが７回戦行います。<br><br>仮に７回戦すべて消化したとして、合計で年間３４試合。<br><br>少ないですよね。<br><br>こんなに少ない試合数なのに、シーズンは１０月まで続くという、何とも悪循環なリーグのシステム・・・。<br><br>さらには８月の最後の週末から９月の最初の週末はユースの大会のためリーグが中断されます。つまり、プレーオフの最中に２週間休みになるのです。<br><br>こんな不具合なシステムになっている国はオーストリアしかないと思います。<br><br>今年は各国ヨーロッパ選手権の影響で８月までにシーズンを終わらせています。他国は８チームや１０チームからなっているので試合数もこの国より多いですが、それでももうシーズン終わらせた国がたくさんあります。<br><br>こうやって他の国が出来るならなぜオーストリアでは出来ないのかとつくづく思います。<br><br>もしこの現行のリーグの試合数が変わらないのであれば、何とかして８月までにシーズンを終わらせてほしいんです。多分球団経営にもそっちの方が効率がいいはずですし。<br><br>なんで、こんなに８月までに終わらせたいのかというと、ちょっと密かに立ててる計画を実行させたいからなんです。<br><br><br>フォールリーグ<br><br><br>簡単に言うと、試合数ももっとこなしてもらうために１０月末まで新しい感覚のリーグ戦を行うということ。<br><br>クラブチームという枠ではなく、選手個人にまず立候補してもらい、そこからチームに振り分けていく。初年度は一応自分が所属しているチームの主催という事にしておけば、球場使用料はかからない。<br><br>選手の数に応じて、チーム数を決める。まずはチームを指揮する首脳陣を決め、そこからドラフト会議を行いチームを結成する。<br><br>９月の初めから行うとして、第１週はチームプラクティスに当ててもらい、２週目からリーグ開始。<br><br>チームの練習日を利用するので、平日ナイターで３試合、土日に試合を入れて週に計５試合。毎日試合や練習するのに慣れてないオーストリア人に週に５日試合しろと言っても出来ないので４チームいたとして週に２試合か３試合こなしてもらう。<br><br>それを１０月末までの７週で行うと、計３５試合。１チームあたり１７試合プレー出来る事になる。<br><br>オーストリアのリーグ戦と合わせると約４０試合年間でプレーする事が出来る。<br><br>２０試合と４０試合じゃ雲泥の差です。少なくともこれだけ試合をこなせられれば試合での経験値ももっと増えて選手のレベル向上にもつながりそうな気がしてならない。<br><br><br>机上の空論というけど、まずはリーグ戦終了後にどのくらいの選手が気温の低い中でやりたがるか。<br><br>実際にどれくらいの選手が興味をもって、自分のプレーレベルの向上にと思って参加してくるか。<br><br><br>かなり未知の事が多いわけだけれども、これを成功させる事が出来たらここの野球ももっと変わるような気がする。<br><br><br>近々連盟の代表と話をする機会があるのでこれを実行出来る様にプレゼンテーションしようかと思う。<br><br><br>想像はふくらむばかりやけれども、それを実現させるために動き出しを間違えない様にアンテナを張り巡らせておこうと思います。<br><br><br>touch all the bases...<br>Saka
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<link>https://ameblo.jp/coach-saka/entry-11916283433.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Aug 2014 06:40:56 +0900</pubDate>
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<title>高みを目指して</title>
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<![CDATA[ ウィーンに戻ってきました。<br><br>先週一週間、チェコのトレヴィッチという街で行われていたU21 European Championship 2014にオーストリア代表監督として参加していました。<br><br>代表監督に正式に選ばれたのが去年の暮れ。そこから大会までどのような選手を選ぶのか、どのように戦って行くのかというのも時間があるたびに考えていました。<br><br>自分と一緒に戦略を練ってくれるコーチ陣のこともそうです。<br><br>3月に対戦国と日程が決まり、そこから国内リーグとのスケジュールと噛み合せながらどうやってローテーションをくんでいくかというのも論議に明け暮れました。<br><br>対戦国は、ウクライナ、ロシア、リトアニア、スロバキア、そしてホスト国であるチェコ。<br><br>予選の上位2チームが決勝に進めるというグループ戦で、4勝1敗、悪くて3勝2敗でという戦略を立ててました。<br><br>結果は3勝2敗。<br><br>ロシアとウクライナも3勝2敗だったためTeam Quality Balanceという得点率から失点率を引く方法で順位を決めました。<br><br>ウクライナに快勝していたオーストリアが2チームを上回り決勝に駒を進めることができました。<br><br>決勝の相手は優勝候補でありホスト国であるチェコ。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/7a/2a/j/o0480020313017480560.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/7a/2a/j/o0480020313017480560.jpg" alt="photo:01" width="300" height="126" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>オーストリア<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/38/5a/j/o0480020513017480518.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/38/5a/j/o0480020513017480518.jpg" alt="photo:02" width="300" height="128" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>チェコ<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/dd/00/j/o0480018413017480540.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/dd/00/j/o0480018413017480540.jpg" alt="photo:03" width="300" height="115" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>格上チェコに対して、初回、2回と長短打で一点ずつをとり、試合の主導権を握ったようにみえましたが、3回、打者が一巡したところで先発がつかまる。<br><br>エラーで出したランナーを得点圏に進められ3点とられ逆転。<br><br>ホスト国のファンも声援も一段と大きくなり空気ががらっと変わりました。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/6d/8d/j/o0480032013017480580.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/6d/8d/j/o0480032013017480580.jpg" alt="photo:04" width="300" height="200" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>4回2失点で何とかいってくれればと思っていたところでの3失点だったので交代させたかったけど、投手コーチのいけるという判断で続投。<br><br>采配に迷いがでてしまいました。<br><br>先頭をだしてしまい、ここで交代。2番手ピッチャーがこの回2点で抑えるも、迷いの中からうまれた2点は自分の中でとても大きなダメージになった2点でした。<br><br>何とかそこからピンチを防いでましたが、7回にちょっとした隙をつかれ1点。そして、8回に1点返した直後にダメ押しの2ランを打たれ万事休す。<br><br>最終回に先頭が2ベースででるも後続続かず9-3でゲームセット。<br><br>目の前を走っていくチェコの選手たちを目にしながら悔しさだけが残りました。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/3b/72/j/o0480028813017480537.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/3b/72/j/o0480028813017480537.jpg" alt="photo:05" width="300" height="180" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>準優勝。<br><br>ヨーロッパの大会でオーストリアが決勝に進出したのは今回が初めてです。<br><br>そういった中でそのチームを率いる監督として携われたというのは誇りに思えることかもしれません。<br><br>ただ、何とかこの国を勝たせたかった。<br><br>そのために決勝を前に何度もシミュレーションをして格上との戦い方を詰めたはずだった。<br><br>けど、あの迷いが自分の中ではすべてだった。<br><br>監督としての器量がまだまだ足りなかったということ。<br><br>断固たる決意が出来てなかったということ。<br><br>チームは解散し、それぞれがそれぞれの所属チームに戻りました。<br><br>この1週間で選手はすごく成長したと思う。<br><br>国際舞台にでて、あらゆるプレッシャーのなかでプレーをする。<br><br>感じ取れた選手はこれからも伸びていくだろう。<br><br>チームは解散してもその手助けはしていかなければならないと思う。<br><br>それだけの可能性を秘めた選手ばかりだったから。<br><br>ここからがまた新たなスタート。<br><br>次の大会までにどうやって代表を強化していくか。<br><br>今までと同じことをやっていてはいつまでたっても上位国との差は埋まらない。<br><br>さらに高みを目指すために、一国の野球に携わる人間としてしっかり話し合って行こうと思う。<br><br>まだまだこれから！<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/fe/7a/j/o0480036013017480573.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/fe/7a/j/o0480036013017480573.jpg" alt="photo:06" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/85/b5/j/o0480064013017480528.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140729/04/coach-saka/85/b5/j/o0480064013017480528.jpg" alt="photo:07" width="300" height="400" border="0"></a></div><br clear="all"><br>写真はwww.nuclears.czより<br><br>Touch all the bases...<br>Saka<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/coach-saka/entry-11901456528.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Jul 2014 21:13:29 +0900</pubDate>
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<title>流れ</title>
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<![CDATA[ 体が健康体でいる時って年に何回くらいあるんだろうか、とふと思いました。<br><br>肩、ハムストリング、肘、腰、背中、色々と痛んでいるところがありますがそこを感じない日は一日もないんじゃないかな。自分の体を感じられているだけいいのかな。<br><br><br>さて、日曜日に試合がありました。木曜日の反省を活かしてというか、選手にはあまりこうしろああしろとは伝えずに一つだけ言わせてもらいました。<br><br>『Trust yourself, Trust your teammates』<br><br>自分とチームメイトを信じろっていうことです。<br><br>チームの状態が悪かったり、自分自身の調子が悪いと、これがダメだあれがダメだと言ってあれこれ変えがちですが、今のチームにはもっと精神面での問題があると思い相手投手がどうとかというよりも自分がこうあるべきだと思ってプレーしてほしいと思い、このように伝えました。<br><br>なにより、この日はグランドに来た時から選手の雰囲気がなんかよかった様に感じてました。<br><br>そして、それが試合にも出ました。<br><br>何十打席無安打の選手が先制タイムリーを打ち、同点に追いつかれたあとも選手一人一人が粘りを見せてすぐに勝ち越したり、いいペースで試合を進めていました。<br><br>すると、突然の豪雨・・・。<br><br>ものの２０分もしないうちにグランド水浸しになり、１塁側のダグアウトも浸水し試合不可能の状況になり、雨天中止。<br><br>今年は本当に雨に泣かされています。<br><br>５度目の雨天中止。そして、今回は本当に雰囲気が良かっただけに残念な思いが強すぎます。<br><br>とはいえ、愚痴愚痴天気の事を言っても仕方ないので選手がしっかり昨日あったいい雰囲気を感じ取って水曜日の試合に持っていってくれたらなと思ってます。<br><br><br>ということで、こんなことになったので予定が思いっきり空いてしまいどうしようかと思っていたら、友達から夕食の誘いが来たので久しぶりに外に出る事になりました。<br><br>昨日は友人宅に招待され、その家族と友達とみんなで食卓を囲みました。<br><br>こういう時間がなかなかないので本当にゆっくりと過ごす事が出来ました。そして、滞在中は終始ドイツ語だったこともあり、いいドイツ語の練習にもなりました。<br><br>こうやってドイツ語をしゃべらないといけない環境をもっと増やさないといけないです。<br><br><br>今日はまたいつもとかわらぬ一日が流れました。最近は野球以外のこと（体の仕組みとか他のトレーニング）を考える事の方が多くて楽しかったですが、また野球の事を考えることが増えてきました。<br><br>野球で飯食ってる人間が何て事言ってんだと言われそうですが、人の体を知る事が野球のレベルをあげられる事につながると思っているからです。<br><br>ドリルとかだけ上手くなっても幅あんまり広がらないと思ってます。自分の体を思う様に動かせる事。それが成功への近道ではないかと。<br><br><br>と、今日はこんな感じで。<br><br>ちなみに夕食の前に招待してくれたところの家族と卓球をしたんですが、５連敗を喫してしまいました・・・。<br>試合の流れをつかめずでした。この日はまったく自分に流れがありませんでした。<br><br><br>Touch all the bases...<br>Saka
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<pubDate>Tue, 15 Jul 2014 05:56:14 +0900</pubDate>
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<title>感じろ。</title>
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<![CDATA[ 怒濤の日々が続き全く更新出来ていませんでした。<br><br>６月は書きたい事が山ほどあったのですが、常にタイミングを逃してしまう事になってしまいました。<br><br>簡単に書くと、<br><br>６月初旬に代表チームの強化試合がありました。フル代表の来年のヨーロッパ選手権予選への準備を兼ねた試合に今年のU21の選手選考も兼ねたものでした。この間に今まで見れてなかった選手を見れたのは収穫だったのと同時に、再来週に行われるU21ヨーロッパ選手権に何が足りないのかも分かった強化試合でした。<br><br>第３週にはベルギーのブラスキャットという街で行われたクラブのヨーロッパ選手権にチームで出場しました。強豪国ひしめくグループの中、接戦をものにできず全敗という形で終わってしまいました。ここでチームの精神面のもろさがもろに出てしまったような気がします。<br>これは今まで出てこなかった部分。勝ててたチームが勝てなくなるとこんなにも変わってしまうものかというくらい違うチームになってしまいました。<br><br>そこからチームの雰囲気も少し変わったというか、ちょっとネガティブな要素が出てくる事が増えてきました。<br><br>打てないと苛立ち、守れないと全体のムードが変わる。現在のチーム状況は自分たちで勝手に悪いムードを作ってしまう、そういった状況です。<br><br>技術もでしょうが、気持ちの問題が大部分を占めているのではないでしょうか。<br><br>先発でフル出場すれば１試合で４打席はまわってくる。<br><br>１打席に凡退したとしても、そこからアジャストしていかなければならない。<br><br>１打席目にこうやられたから今度はそれに対応しよう。<br><br>前の打者に対してこういう攻め方をしていたので自分は初球にこの球を待ってみよう。<br><br>こういう事の繰り返しが４打席の中にないといけないはずだけど、今の選手たちにはちょっとそういう意識が見えてこないのが印象的です。<br><br>凡退してかえってくる言葉が、<br><br>『何であんなボールに手をだしたんだ。』<br><br>『何であんな球が打てないんだ。』<br><br>『ボールはちゃんと見えてるのに。』<br><br>そんな言葉ばかりです。<br><br>ちゃんと準備しているのか？<br><br>そんな言葉を聞くたびにそう感じてしまわざるを得ません。<br><br>練習中にもいっていることですが、練習で出来ていることが試合では出来ていません。<br><br>という事は練習のための練習になっているというような気がしてなりません。<br><br>ちゃんとバントを試合と同じ気持ちでやっているか、ちゃんとケースバッティングを試合の状況を想定した上でやっているか。<br><br>やっている選手は試合でもその雰囲気がちゃんと見て取れている。<br><br>何となくやっている選手はやっぱり試合でその雰囲気が出てこない。<br><br>練習の時にそういった感覚を研ぎすませていかないといけないと思う。<br><br>技術も重要かもしれないけど、この場面で何を待って、このボールにこう対処してっていう感覚を養わないと形ばっかりにこだわっても結果は伴わないと思う。<br><br>ブルースリーがこんなことを言ってました。<br><br>『Don't think, feel.』<br><br>試合の流れを、打席の流れを感じないといけないですよね。<br><br><br>自分自身にとってはいい経験になってます。このチームを指揮してこんなに流れの悪い時はなかったですから。<br><br>この流れをどうやって変えていくか。簡単にはいかないかもしれないですが、もう一度選手と向き合って前に進める様にしていかないと。<br><br>ここを乗り越えたらまた成長出来る。そんな可能性がチームには秘めているはず。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140711/19/coach-saka/80/26/j/o0480032013000111838.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140711/19/coach-saka/80/26/j/o0480032013000111838.jpg" alt="photo:01" width="300" height="200" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>Touch all the bases... <br>Saka
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<link>https://ameblo.jp/coach-saka/entry-11892553815.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Jul 2014 18:21:16 +0900</pubDate>
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<title>やりたいことのために</title>
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<![CDATA[ 先週のダブルヘッダー連勝しました。<br><br>一戦目は打線が初回から爆発し4回までに8-0と試合を決めてエラーで2点は取られましたが、自責点ゼロで10-2で快勝しました。<br><br>二戦目はうってかわって投手戦になり6回に両チームとも一点ずつとるも9回で決着つかず延長に突入。11回に2アウトからから得点圏にランナーを進めて6番バッターがしぶとくセンター前に運んでサヨナラ勝ち。この試合も自責点ゼロ。<br><br>この二戦目、実は自分が先発しました。<br>前回のブログに書いた助っ人の肩の調子があがってこず、チームの構成上自分が先発することで一番落ち着く形になりました。<br><br>この日実はプルペンの時から調子が悪く、肩に引っかかりがあるなぁと感じてました。<br><br>肩甲骨の可動域が狭くなってるからかなぁと思い、少しトレーニングいれて試合に臨みました。<br><br>初回3者凡退に抑えて、内容もボールたったの2球しか投げず、しかも思ったところに投げれていたのでトレーニングの影響が出たと思い、イニング間はひたすら可動域を広げる体操をしてました。<br><br>3回をパーフェクトにおさえ、4回2アウトでエラーでランナーを出したけど次のバッターきっちり抑えてノーヒッター継続やなぁなんかかんがえながら、5回にボテボテのゴロが内野安打になりはかなくもノーヒッターの夢は消え去りました。<br>この回にノーアウト1,3塁のピンチ招いたんですが、0点に抑えることが出来ました。<br>ただ6回にまたも2アウトからエラーでランナーだして、エンドラン決められてその後にワイルドピッチほうってしまい、先制点を献上してしまいました。<br>ただその後は1安打しか許さず、10回まで投げ切り133球被安打3四死球0失点1三振11の内容でした。<br><br>投げながらもそうですが、登板に至るまでの準備期間中にピッチングのことばかりかんがえていて、やっぱり自分はピッチング好きなんだなぁと改めて感じました。<br><br>大学から本格的に始めたピッチングですが、中学の時に実は一度だけチャンスがあったんです。<br><br>新チームになった時にピッチャーを誰にするかっていうことになり選手全員でプルペンに入りました。一つ年上の先輩で現在プロで活躍している方からカーブいいねぇと言われピッチャーいけるのではないかと思いましたが、結局当時キャプテンだったこともあり他の選手がピッチャーすることになりました。<br><br>大学から2006年に肩を怪我するまでは本当に投げるのが楽しくて仕方なかったと思います。ただ同時にセルフコンディショニングがやっぱりできてなかったなとも思います。<br><br>今は色々と勉強して怪我している中でも何をしてどう動いて行けば回復を早めることが出来るのかっていうのを考えながら毎日を過ごしてます。<br><br>やっぱり投げたいんですよね。<br><br>今年に入ってからストレッチの重きを増やしました。<br><br>自分、身体が固いんです…。<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140605/22/coach-saka/70/20/j/o0480027012964144295.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140605/22/coach-saka/70/20/j/o0480027012964144295.jpg" alt="photo:01" width="300" height="168" border="0"></a></div><br clear="all"><br>こんな感じで…。<br><br>これでもよくなったほうなんですが、自分のパフォーマンスを上げるために練習前後、試合前後に1時間くらいみっちりストレッチやってます。<br><br>肩の状態とか見ると効果出てるなと感じています。<br><br>やりたいことをやるためにはやらなければいけないことをしないといけないと痛感しました。<br><br>来週末からヨーロッパカップの予選でベルギーに行きます。<br>そこで先週と同じようなパフォーマンスが出せるように必要な準備をしていこうと思います。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140605/22/coach-saka/7c/8f/j/o0480036012964144255.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140605/22/coach-saka/7c/8f/j/o0480036012964144255.jpg" alt="photo:02" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>それでは、また。<br><br>touch all the bases...<br>Saka<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/coach-saka/entry-11871619490.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Jun 2014 15:52:43 +0900</pubDate>
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<title>チャレンジする</title>
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<![CDATA[ 昨日の試合、雨天中止になりました。１ヶ月で４度目の雨天中止。他のチームが１０試合近く消化しようとしているなか、自分のチームはまだ４試合しか消化していません。<br><br>明日の試合は何としてでも晴れて試合出来る環境にしたいです。<br><br>今日は、選手の話です。<br><br>オーストリアリーグでは二人の外国人を同時に出場させる事ができます。今年のチームはドイツ人のキャッチャーとオーストラリア人のピッチャーを加えています。<br><br>オーストラリア人のピッチャーはMLBのシンシナティ・レッズのスプリングトレーニングに招待させて３月にリリースされるまでメジャーの選手とともにプレーしていました。<br><br>彼がチームに来て最初のブルペンを見た時に、ちょっと投げ方が変だなぁと思ってました。腕が上がってくるのが遅いし、ボールと頭の距離が離れすぎていました。<br><br>ただレッズでフォームを変えた、というよりかは、今のフォームにさせられたということで、とりあえず見てみようと思って１ヶ月前に行われた初戦のピッチングを見てました。<br><br>制球難で４回しかもたず降板させたのですが、翌日から肩が痛いと言い出しました。<br><br>初戦の登板から雨天中止で試合がなかったためどっかで回復するだろうと思ってたけど、一向によくならず。<br><br>怪我発生から彼の動向も見てますが、治すために何をすべきなのかまったくわかってないというか、そこに向かってアプローチをしていない姿を見てちょっといらだちが募りました。<br><br>今バッティングで貢献しているから何ともないと思っているのでしょうが、あくまで契約は投手として契約しているということを先日伝えて３週間後にせまったユーロカップにも投げれなければ連れて行かないと伝えました。<br><br>すると、尻に火がついたのか、火曜日の練習では怪我以降初めてアドバイスを求めてきました。自分の思っている事を伝えて、じゃあこれからどうしていこうという話になり、やっと動き出したかと思いましたが、3日坊主にもなりませんでした。<br><br>詳細は伏せておきますが、とにかく怠け者だということ。<br><br>こっちであったりアメリカであったり外国ではピッチャーは野手より動かないといわれています。日本では投手が人一倍走っていますが。<br><br>同じ肩の痛みを持つ自分が(怪我の程度は違いますが)、目の前でストレッチを時間をかけてやったり、ローテーターカフのトレーニングしていても全く気にもなってないようで、一度トレーナーに肩を看てもらう様に頼んで、トレーナーからアイシングとかインナーのトレーニングを教えてもらったのに一度もやっているところを看た事がありません。<br><br>今まで肩のアイシングとかやってこなかったという彼。今回こうやって怪我という形になったにもかかわらずやるつもりはないみたいです。<br><br>一緒に生活している分彼の生活態度とか、調整方法とか毎日の様に見てますが、確実に日に日に信頼を失っています。<br><br>現状維持で満足する人はのびていかない。常に新しい何かにチャレンジしていかないと成長はない。<br><br>彼にも今回の事でもう一度自分と向き合って何が今の自分に必要なのか考えてほしいのだが、どうもそこには行き着けそうにない。<br><br>自分も彼の年齢の時にはそうだったかもしれない。ただ給料をもらって野球をやっている以上、自分のパフォーマンスに責任を持ってコンディショニングしてもらいたい。自分の言葉はどこまで彼に届いているのか。彼がこんな遠くまできて野球をしてどうありたいのか。今の自分を見つめ直して怪我をしないフォームを作り上げたいと思っているのか。<br><br>そういうところを彼の言動、動向から見ていこうと思います。<br><br>ちょっと批判記事のようになってしまいましたが、自分が雇われていること、そこに責任がついてくるという事をもう一度考えてくれたらと思ってます。<br><br><br>明日はダブルヘッダーです。２試合目に先発する予定です。日本時間の夜中になりますが、時間があればユーストリームでご覧になってください。
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<link>https://ameblo.jp/coach-saka/entry-11866553878.html</link>
<pubDate>Sat, 31 May 2014 06:28:09 +0900</pubDate>
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<title>体と向き合う</title>
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<![CDATA[ 土曜日無事に晴天の元、ダブルヘッダー行うことが出来ました。結果は1勝1敗でしたが、試合をこなせたことが何より。ここから調子を上げていきたいです。<br><br>今週は明日の試合を含め3試合予定されてます。チーム事情を考えながら土曜日の2試合目に先発する予定です。<br><br>肩の調子はストレッチ等、コンディショニングをしっかりやってるせいか、中6日で投げれるくらいまでよくなってきました。とはいえ、登板翌日から3日目くらいまでは塁間投げるのもしんどいですが…。<br><br>そんな肩のことをかんがえながら、月曜日にこの本が届きました。<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140529/07/coach-saka/97/c3/j/o0480064012956220869.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140529/07/coach-saka/97/c3/j/o0480064012956220869.jpg" alt="photo:01" width="300" height="400" border="0"></a></div><br clear="all"><br>Amazonで見つけてレビュー見て即購入しました。<br><br>エピローグの部分にこう書かれています。<br><br>～肩肘痛は結果であって、原因ではない～<br><br>肩肘は野球選手、投手にとっては生命線ですよね。<br><br>近年メジャーでは多くの選手が肘を故障してトミージョン手術を受けてます。<br>手術後は腱が強くなるやら言ってますが、実際のところどうなんでしょう。<br><br>肩を故障した選手で手術して復帰出来た選手は肘のそれよりもかなり少ないようです。<br><br>故障を起こす原因は何かって聞かれた時に、間違いなくフォームのことが指摘されますよね。<br><br>肘が下がってる、体重移動がスムーズではない。言い出したら数え切れないほど出てくるかもしれません。<br><br>指導をしている指導者たちで原因をしっかりフォームを見て探り当てることが出来る方ってどのくらいいるのでしょう。<br><br>自分の友達が怪我について話しているとこう言いました。<br><br>「彼らは間違った投げ方をしているから」<br><br>じゃあ例えば肘の上がらない選手に対してどういう風に指導するのか、何が原因で肘が上がらないのか。それに対して肘を上げろだけじゃ指導には程遠いとおもう。<br><br>昔はきっとこれだけでもなんとかなったのかもしれない。<br><br>ただ、今は色んな情報が行き交い、色んな球種が増え、色んなトレーニング方法が見出され、自分たちのライフスタイルも変化し、そういったことに適応していかないといけない。その為にも指導者としてこういうことを知る必要があるのだと思う。<br><br>チームメイトに今日の練習後にストレッチ手伝ってもらったら、<br><br>「専門の人のとこに行けば同じことしてくれるやろ。」<br><br>って言われました。<br><br>確かにそうかもしれないけど、その人は毎日選手のことを見てない。選手がここが痛いと言ってその箇所を見る。<br><br>結果。<br><br>選手のフォームを見て、選手の体をチェックして、怪我の原因を探っていく。今の指導者にはそういうことも求められているのではないか。<br><br>スタッフの数が少ないこっちのチームは特にそうでないといけないと思う。<br><br>この本と向き合ったことでまた新たな目標がで来た。<br><br>まずは自分の身体と向き合って、自分の肩が原因をつきとめることによってどのくらい変わっていくのか診ていこうと思います。<br><br>明日の試合に向けてそろそろ就寝です。<br><br>それでは。<br><br>touch all the bases...<br>Saka<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/coach-saka/entry-11864489146.html</link>
<pubDate>Wed, 28 May 2014 23:55:43 +0900</pubDate>
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<title>東と西</title>
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<![CDATA[ <br>4日間降り続けた雨がようやくおわり、ウィーンに太陽がようやく帰って来ました。<br><br>もちろん雨のおかげで日曜に予定されていた試合は中止…。チームは3週連続で雨に嫌われる形となりました。逆に雨に好かれとるとしか思えません。<br><br>そんな悪天候な1週間でしたが、先週代表選手候補視察のために西まで電車で行って来ました。<br><br>横長いオーストリア。約8時間電車に揺られてました。<br>チロル地方を過ぎたあたりから山は雪模様。5月の天気はやっぱりおかしい。<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140519/21/coach-saka/6d/7f/j/o0480036012946513970.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140519/21/coach-saka/6d/7f/j/o0480036012946513970.jpg" alt="photo:01" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>同行していた同じくコーチのキューバ人、朝が弱いため電車の中ですっかり寝てました。<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140519/21/coach-saka/ce/03/j/o0480064012946514057.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140519/21/coach-saka/ce/03/j/o0480064012946514057.jpg" alt="photo:02" width="300" height="400" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>8時間経ってようやく到着。西のブレガンツに到着しそこからタクシーで目的地のハードに移動。<br>移動中雨が降り出し心配しましたがグランドの水はけの良さに助けられ練習することが出来ました。<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140519/21/coach-saka/68/c1/j/o0480036012946514116.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140519/21/coach-saka/68/c1/j/o0480036012946514116.jpg" alt="photo:03" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140519/21/coach-saka/54/09/j/o0480036012946514191.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140519/21/coach-saka/54/09/j/o0480036012946514191.jpg" alt="photo:04" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>実は西の選手のことはあまり知らず今回初めて会う選手が多くいました。<br>西と東はレベルが違うとは言われてますが、それを少し垣間見たような気がします。<br>今回のミニキャンプは二日間。事前に参加する選手の名前を知らされていたのですが、何人かは来ず。数人も1日目来て、二日目無断欠席と、プレーのレベルというよりかはモチベーションのレベルにやはり差がある。<br>東の方がチーム数が多いとは言えど、コミットメントは圧倒的に東が上。<br>上手くなりたい、もっと色んなことを吸収したい、つめては代表に入りたいっていう選手がたくさん。<br><br>西は正直その意識があまり感じられませんでした。<br>ポテンシャルあっても意識がなければこっちの指導も半分も届かないでしょう。<br><br>練習の最後にみんなにコーチングスタッフから投げかけられた言葉がどれだけ彼らに届いているか。今後に期待したいと思います。<br><br>ちなみに、この西側に二人の日本人が私のように選手権監督としてプレーしています。<br>1人はいつぞやのブログで紹介した方。そしてもう1人は色んな国でプレー経験があり、去年の日本でのチャリティーマッチに参加した際にお世話になったケニーこと田久保さん。<br><br>彼にはその経験を活かしてもらうべくU21の代表のコーチングスタッフに選ばさせてもらいました。<br><br>簡単にいける距離ではないので、この二人に西の改革をがんばってもらいます。(笑)<br><br>練習中にこっそり初の日本人対決が実現してます(笑)<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140519/21/coach-saka/c7/88/j/o0480064012946514272.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140519/21/coach-saka/c7/88/j/o0480064012946514272.jpg" alt="photo:05" width="300" height="400" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>結果は痛み分けということで。本番では関係が逆になってると思いますが、活躍を期待してます。<br><br>さぁ、今週も休みのない1週間が始まります。<br><br>Touch all the bases...<br>Saka<br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/coach-saka/entry-11855253848.html</link>
<pubDate>Mon, 19 May 2014 14:17:42 +0900</pubDate>
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<title>先を見据えて</title>
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<![CDATA[ 先週末に２０１４年シーズンが開幕しました。<br><br>初戦は快勝し、火曜日に迎えた第２戦、助っ人外国人が制球に苦しんで２回に４点を取られ５回も持たずに降板したため、予定とは何イニングも早かったですが、５回からリリーフで登板しました。<br><br>自分の球がどうこうより何より心がけたのは試合のスピードアップ。<br><br>とにかくテンポよく投げていこうと思って投げてはすぐにセットに入り次の投球にという感じでダラダラしていた試合を引き締める事が出来ました。<br><br>試合には負けましたが、５回６４球を投げて被安打２四死球１三振２失点ゼロという成績でした。<br><br>ここまでみたらまあまあジャンと思った方もいると思いますが、ここからが本題。<br><br>試合の翌日から今日に至るまで肩の痛みが消えません。<br><br>実は２００６年に肩を痛めMRIで検査したところSLAP損傷と診断されました。それ以降２０１０年に至るまで投手としての選手生活は辞めていたのですが、チーム事情によりクローザーとして投げています。<br><br>怪我以降かなりトレーニングの方法とか肩の事についていろいろと調べて年を重ねるごとに知識の量も増えていっているのですが、怪我の方はやはりなかなかよくなりません。<br><br>２０球前後投げるだけだと負担は少なめですが、火曜のように６０球以上投げてしまうと予想以上にダメージが大きいです。<br><br>SLAP損傷は肩と関節をつなぐ部分が断裂することで起きた怪我で、トップに入るまでと、リリースに至るまでの部分で痛みが来ます。<br><br>原因は登板過多です。<br><br>大学時代にピッチャーを始め、２年の春のリーグ戦で５連投をしたときから少しおかしくなりました。<br><br>今思えば何で５連投なんかしてしまったんだとつくづく思いますが、あの時のチーム事情上仕方なかったのかなとも思ってます。<br><br>あの当時は肘だったんですが、２００６年に肩にきたときはさすがにショックでした。なにより投手をあきらめなさいと医者に言われた時はさすがにふさぎ込みそうになりました。<br><br>大学時代にピッチャーに転向したおかげで今の自分があります。もしピッチャーをしていなかったらオーストリアにも誘われていないし、このまま野球を続けていなかったのかもしれません。それほどピッチャーというポジションに縁を感じました。<br><br>ただ、あのとき、あの５連投の時にもっと先の事を考えれていたらとは思います。自分の現役生活がここまで続くと思わなかったからのあのとき。高校球児が甲子園目指して戦い、連日のように投げている投手というのは同じ心境なんだろうか。<br><br>あのとき球数制限しながらローテーション形成してリーグ戦迎えていたらどんな風になっていたんだろう。とても気になります。自分はここまで野球出来る選手になっていただろうか。<br><br>やはりピッチャーとしてプレーしている時が楽しいんです。打者との駆け引き、自分の持ち球を見せる、三振にとる、自分の空間に入り込めるあの感じがたまらないんです。<br><br>なかなか簡単にできない『先を見据える』こと。自分の抱いている目標に対してどれだけ目的を持って進んでいけるか。自分の経験を踏まえた上で子供達に伝えなければなりません。<br><br>そのためにももっと勉強して懐を深めていかないといけません。<br><br>明日はダブルヘッダーです。登板するか分かりませんが、ちゃんと調整をして臨みたいと思います。<br><br><br>touch all the bases...<br>Saka
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<link>https://ameblo.jp/coach-saka/entry-11839868311.html</link>
<pubDate>Sat, 03 May 2014 06:14:04 +0900</pubDate>
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<title>シーズン前に</title>
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<![CDATA[ 今日も気温は上がらず１０度前後うろちょろしていました。日が照ると暖かく感じるのですが、その肝心要の太陽が出てこなかったので寒いままでした・・・。<br><br>来週にいよいよ２０１４年シーズンが開幕しますが、その前にウィーンのチームが一同に介して行われるWiener Meisterschaftという大会が明日から行われます。今年は４チームが参加して総当たり戦を行ったあとに順位決定戦をやるという仕組みになっています。<br><br>大会のポスター用の写真です。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140417/06/coach-saka/b4/6d/j/o0675055012911149545.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140417/06/coach-saka/b4/6d/j/t02200179_0675055012911149545.jpg" alt="" width="220" height="179" border="0"></a><br><br><br>現在ウィーンには７チーム連盟に在籍しています。<br>まずは私が所属しているVienna Wanderers。そして、ライバルチームであるVienna Metrostars。１０年ほど前にMetrostarsからのれん分けして今年から２部リーグに昇格したVienna Bucks。日本人のみで形成されている３部に所属しているTeam Japan。そして同じく３部リーグにいるラテン系選手がいるPiratas del Caribes。４部に所属しているVienna Lawnmowers。そして、今年からベネズエラ人だけで新しく参入する事になったVienna Cyclonesの７チームです。<br><br>そして、今回はWanderers, Metrostars, Bucks, Piratasの４チームが大会に参加することになりました。<br><br>この大会なんですが、実は私が運営しています。２００９年から運営する事になったんですが、スケジュールの調整とか、ルール設定とか毎年違うので正直大変です。<br><br>何より一番困るのがシーズン前という事でなかなか連絡がとれないこと。今回もカリブチームがスケジュールだす１日前に参加を表明したため１からやり直しということになりました。もちろん出欠の期限をとっくにオーバーしての参加表明だったのでガツンと言いましたが、こんな問題が多々あります。<br><br>あとは責任者として自分のチームの試合がない時もグランドにいなければならないのでそれはそれでまたしんどくはあります。一応他のチームの状況をチェック出来るのでいいといえばいいかもしれませんが・・・。<br><br>とにもかくにもシーズン前に本腰を入れて４試合戦えるということでしっかりと出来る事をやっていこうと思います。<br><br>大会の模様はUSTREAMで放送する予定です。下記のリンクからのぞきにきてください。<br><br><a href="http://www.ustream.tv/channel/wiener-meisterschaft-2014" target="_blank">Wiener Meisterschaft</a>　<br><br>明日明後日は日本時間深夜（２時半）になりますが、土日は日本時間夜の７時からやっているのでぜひとも時間がある方は見てください。<br><br>今週も休みなしで頑張ります。
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<link>https://ameblo.jp/coach-saka/entry-11824980157.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Apr 2014 06:21:26 +0900</pubDate>
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