<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>Morooのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/coconoe19084030/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>あいつの靴を琵琶湖に投げ捨てた</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>たまたま見た朝倉未来のYouTubeチャンネルで「いじめ」について話してた。</p><p>ボーッと聞きながら自分が中学の時に靴を隠されたことを思い出した。</p><p>靴はすぐ見つかった。近くのゴミ箱の底に捨てられてた。</p><p>&nbsp;</p><p>友だち複数人に頼んで犯人探しを全力でした結果、次の日には犯人がわかったのよ。</p><p>目撃者がいたのか、誰かがチクッたのかは忘れたが…。</p><p>&nbsp;</p><p>犯人は同じクラスの女子やった。</p><p>確かにそいつは僕のことを嫌っとったから腑には落ちたのよね。</p><p>僕にも原因はあったんやろう。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、怒りが全然おさまっていない内に犯人がわかったもんだから、</p><p>どうやって復讐したろかな、しか思えなかったよ。</p><p>&nbsp;</p><p>当時の僕は、先制攻撃で１やられたら、反撃で１０以上返さないと気が済まないタイプだったのよ。</p><p>「目には目を！」のハムラビ法典って、</p><p>「復讐していいよ！」じゃなくて「１やられたら１しか仕返しするなよ！」</p><p>的な意義なんでしょ？本当は…。</p><p>人間は過剰な報復をしてしまいがちだから作られた条項ってなんかで聞いた気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>まさに僕は過剰タイプやったのよ。</p><p>「片目には両目を！歯１本には歯全てを！！」タイプだった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>…で、さてどうしてやろうかと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>授業中も休み時間も必死に考えて、</p><p>「そいつの上履きと体育館シューズを学校から２０km離れた琵琶湖に捨てに行く！」</p><p>という考えて至ったのよ。</p><p>&nbsp;</p><p>早速放課後、そいつの靴を自転車に積んで琵琶湖に向かった。</p><p>長い道のり、友だち２人に着いて来てもらった。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、雑談しながら片道２時間近くかかる距離を走ってる内に、</p><p>なんかアホらしくなったのよね。</p><p>カゴの中でパコンパコン揺れる靴を見ながら…。</p><p>&nbsp;</p><p>夕暮れも夕暮れ、琵琶湖に到着した時には罪悪感すら覚えてたのよ。</p><p>とはいえ、股ずれしそうになりながらヘロヘロになって着いてきてくれた友だちの手前、</p><p>やっぱいいやって引き返すのもできんくてさ。</p><p>一応、やられたからやり返すって自分の正義も多少はあるしさ…。</p><p>&nbsp;</p><p>「何やってんにゃろ…」って思いながら琵琶湖に靴を投げ捨てたわ。</p><p>&nbsp;</p><p>翌日、僕の靴を隠した女子がスリッパ履いてるのを見て謝りたくなったよ。</p><p>ただね、謝罪したい気持ちがある一方で「これでいい」って思う自分もいたのよ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まぁなんというか…、救いのない話よね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、子どもの世界ってのは、いかに”痛み”を与えて、傷つけ合って、</p><p>舐められない存在になるってのが重要だと思うのよ。</p><p>わかりやすい弱肉強食の世界。</p><p>&nbsp;</p><p>当時の僕も「舐められたら終わりや」みたいな気持ちはいつもあった。</p><p>やられっぱなしになるくらいなら、</p><p>ヤバイやつって思われる方が良策だと思ってた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今も根本的な考え方はあまり変わってない。</p><p>相手がどんな正義でどういう手段を取ったかとか、</p><p>その原因が自分で、どう考えても自分に非があった、</p><p>とかとは別の次元の話。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>自分の中で絶対に譲りたくない土俵では、</p><p>舐められちゃいけない。でなきゃやられる。</p><p>&nbsp;</p><p>寝ます。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/entry-12595213433.html</link>
<pubDate>Thu, 07 May 2020 04:26:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>タピオカミルクティ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>タピオカミルクティが好きでさ。</p><p>会社近くのちっちゃいタピオカ店でよく買うのよ。<br>そこがなんか知らんけど、ほぼ全員外国人の店員（たぶん韓国人？）でさ。</p><p>雑でいい加減なのよ、全てが。<br>&nbsp;</p><p>毎回、タピオカの量も、ホットの温度もバラバラで。</p><p>客いいひん時はヤンキーみたいに地べた座って喋っとるし、スマホゲームしとるし。</p><p>まぁ、美味しいから買っちゃうんやけど。</p><p>&nbsp;</p><p>で今日も買ったんやけど、レジ会計直後に50円引きクーポンあったの忘れてて、</p><p>出したら、糞女店員にめっちゃめんどくさそうな顔で</p><p>「もうお会計終わってるんで」って言われたの。</p><p>職業体験で使うガキのオモチャみたいなレジでさ、それ言われんのよ。</p><p><br>こんな糞みたいな会計管理店で50円くらいどうにでもなるやろ、</p><p>とは言わなかったけど、「え、ムリなんですか？」て言うと、</p><p>「はい、次来た時に使って下さい」って言われたの。</p><p>まじで、はぁっ？？よ。</p><p><br>こんな糞接客店で、なんで次も来店することを前提に話しとんねん。</p><p>ストローつけますか？って言われて無言で頷いて、</p><p>荒めにタピオカミルクティ受け取って会社帰って来たわ。</p><p><br>腹立つわぁ、って思いながら一口飲んで「うまっ」って言ってしまったんやけどさ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/entry-12570812062.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Jan 2020 01:51:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>社会人８年目</title>
<description>
<![CDATA[ <p>２０２０年、明けましたね。</p><p>で、明日から…というか今日から社会人８年目の仕事が始まるわけです。</p><p>よろしくお願いします。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の正月休みは長かった。</p><p>２９日まで稚内で一人ロケ。</p><p>&nbsp;</p><p>３０日から５日までガッツリ休みでした。</p><p>働き方改革、怖るべし。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>２９日夜は、２４時くらいから草津で高校時代の野球部の友達と飲み。</p><p>好きなお好み焼き屋さんがあるんやけど、中学のときの苦手な女子が働いてるもんだから諦めた。</p><p>外から店内が見えるんやけど、その子がいないときは、今ぞとばかりに行ってます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>３０日は、じいちゃんの家で毎年恒例の餅つき。</p><p>今年から餅つき中にラジオの音楽をかけるポップな習慣が始まったっぽい。</p><p>ラジオは父がコンビニをしてたときに閉店まで売れ残り続けたものを使ってるらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>３１日は、毎年恒例の高校時代の友達の家でカニ食べ行事がなかったので、一日ボーッと過ごして、てっぺん近くからは保育園からの幼馴染とこれも毎年恒例の鐘つき。</p><p>&nbsp;</p><p>去年はお寺のおばちゃんが骨折して療養されてたかなんかでなかった甘酒も今年は復活。甘酒もらえる場所が本堂近くに移動してた。</p><p>美味しくて３杯飲んだ。有難いことに、ただで振る舞ってくれてるのよ。</p><p>鐘つきのルールは知らんが、僕と幼馴染は最低２回はつく。</p><p>１年ありがとうございました、の１回。１年よろしくお願いします、の１回。</p><p>お寺では久しぶりに幼馴染の家族とも会えたし良かったよ。</p><p>&nbsp;</p><p>カニ食べ行事の友達は東京でもたまに飲みに行くんやけど、今は鬱で休業中。</p><p>ハードな仕事なんやね。大変だわ。</p><p>１月から復帰って言ってたから、また近く飲みに行けるはず。無理は禁物ですがね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>１日は、じいちゃんの家ですき焼き。</p><p>じいちゃん、父、母、叔父、兄、兄嫁、甥っ子、姪っ子が参加。</p><p>甥っ子姪っ子に１０００円ずつお年玉をあげた。</p><p>すき焼き後、父の急な提案で麻雀をすることに。</p><p>&nbsp;</p><p>じいちゃんと父と叔父と兄はガッツリ、ルールを知っている。</p><p>父に関しては大学時代狂ったように麻雀してた、らしい。</p><p>僕は無知。</p><p>僕の後ろに叔父がサポートでついて、完全傀儡体制でプレイ。</p><p>僕が超表面だけルールを把握した時点で、叔父は甥っ子姪っ子の世話をするため離脱。</p><p>&nbsp;</p><p>その後は見かねたじいちゃんが僕のサポートに。</p><p>じいちゃんがプレイしてた席が空いたってことで母が緊急招集された。</p><p>…でガッツリ母も麻雀のルールを知っているという衝撃。</p><p>&nbsp;</p><p>昔からじいちゃんが兄弟で麻雀をしているのをはたで見てたからルールは知ってる、らしい。</p><p>…で、めっちゃ勝つし。</p><p>次第に父の機嫌が悪くなるのを感じたわ。</p><p>麻雀中は母と息子を「あんた」と呼ぶ父。</p><p>完全に麻雀スイッチ入っとったわ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>２日は、じいちゃんと父母で初詣。</p><p>じいちゃんを向かいに行く行きしな、車２台がようやく通れるくらいの細い町内の道の交差点で、道路に横たわるおじいさんに遭遇。</p><p>状況がわからんが、下手したら救急車でも呼ばなあかんか？って雰囲気。</p><p>&nbsp;</p><p>正義感が強い父は道路脇に車を止めた。</p><p>正義感が強い、けど面倒くさがりな父は、助けに行けと即効母と僕に指示。</p><p>走って駆け寄るとただの酒乱じじいだった。</p><p>「俺をひけー！！」「死んだるわ！！！」「酒がないんや！！！」って支離滅裂に怒鳴り散らされた。</p><p>町内中に響くじじいの怒号。</p><p>&nbsp;</p><p>こうなると心配なのは、父。</p><p>父は正義感が強く、面倒くさがりでもあり、人間界トップクラスにブチキレやすい。</p><p>&nbsp;</p><p>じじいがただの酒乱野郎だとわかるなり、父が車からノソノソ降りてきた。</p><p>ドアを閉める”バゴンッッ！”って音だけで「アカン、父キレてる」とわかったね。</p><p>父と酒乱じじいが対峙した時の一触即発の緊張感たるや…、初めてゴジラとキングギドラが対峙したときのそれやったわ。</p><p>&nbsp;</p><p>「なんやお前！！警察でもなんでも呼べや！！」と酒乱じじい。</p><p>「おぉ呼んだるわ！！そこで待っとけや！」と父。</p><p>天童よしみみたいな近所のおばちゃんまで止めに出てきて、怪獣大戦争みたいな状況だったわ。</p><p>&nbsp;</p><p>なに言っても言うこときかん酒乱じじいやったけど、天童よしみおばちゃんが「キミちゃんに来てもらってもいいの？」って言ったときだけ、かなりパワーダウンしてしょぼくれじじいにならはるんが、笑いそうになったわ。</p><p>たぶんじじいの娘さんかなんかなんやろうね。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、天童おばちゃんが酒乱じじいを引き取るってことで退散。</p><p>出発するうちの車に「車蹴ったるわぁ！！」と千鳥足でフラつきながら近づいて来る酒乱じじいの様子はバイオハザードのゾンビのようだった。</p><p>「蹴ってみ！！ドツキ倒したるわ！！！」とわざわざ窓を開けて怒鳴り返すシラフの父には狂気を感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>じいちゃんの家に着くまでの１５分くらいか。</p><p>定期的に「はぁー…、死んだらええのに！」と、僕と母の話を遮って父の言葉がカットインしてきたよね。</p><p>&nbsp;</p><p>じいちゃんをピックアップ、近江神宮へ。</p><p>外で一緒に歩くと、じいちゃんの歩く速度と体力が低下しているのをヒシヒシと感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>おみくじは小吉。</p><p>甘酒は１杯３００円。高っ、ボロ儲けやん。…けど美味い。</p><p>&nbsp;</p><p>甘酒を飲みながら一服。</p><p>近江神宮は百人一首で有名なんやけど、そんな話をしてたとき「昔は家族みんなでカルタしてたなぁ」って懐かしむじいちゃん。</p><p>じいちゃんの兄弟、大じいちゃん、大ばあちゃん、大じいちゃんの妹のおばちゃん、みんなで、朝鮮にいるときよくやったんだって。</p><p>（大戦当時、日本占領下だった朝鮮でじいちゃん家族は育ったのよ。）</p><p>&nbsp;</p><p>そこから派生して初めて聞いた話。</p><p>大じいちゃんの妹のおばちゃんが、愛知で看護師？をしてたらしいんやけど、台風で堤防？が決壊してのまれて亡くなったんだって。</p><p>もう５０年以上も昔の話なんやろうけど、自分の身近な人の人生でも全然知らないなって、感じたよ。</p><p>そのおばちゃんの遺品整理をしてたら、家のタンスから僕の母の誕生日プレゼント用の人形が見つかったんだってさ。</p><p>何とも言えんが、暖かさが混じりの悲しい話やね。</p><p>でも、それが母さんに届いたってことは、ハッピーやんね。</p><p>&nbsp;</p><p>僕も兄も母も？父も？七五三をした天孫神社（通称 四ノ宮さん）にも行って、じいちゃんを家に送り届けて、帰りはスシローに寄って飯食って帰宅。</p><p>&nbsp;</p><p>すぐに母の車で上着の購入に出発。断腸の思いで３万円を差し出したよ。</p><p>ええ買い物したわ。</p><p>&nbsp;</p><p>夜は高校時代のサッカー部の友達と飲み。</p><p>今年中にはほぼ確実に結婚するんだって。スゴ。怖っ。</p><p>あと、そいつのドヤ顔で言ってた名言。</p><p>「女は時間の共有より、感情の共有やから」</p><p>&nbsp;</p><p>女に限定してるのは頭がイカれてるからやけど、確かに、人間関係も感情の共有の量が大事なんやろね。</p><p>５時間の会議を重ねるより、１回バーで飲んだ方が仲良くなれるんやろね。</p><p>&nbsp;</p><p>店を出て解散。終電までの３０分の待ち時間は草津駅のトイレで吐き倒したよ。</p><p>ってそいつに伝えたら「ワイン飲み過ぎや。おれも吐いたから苦しい感情を共有できた」だと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>３日は、ホントは中学と浪人が一緒だったやつと飯でも行く予定だったんだが、そいつの寝坊でドタキャン。</p><p>糞が。</p><p>夜は、大津でじいちゃんと飯飲み。</p><p>前に父と兄とじいちゃんで行った店が満席だったんで、魚民に落ち着いた。</p><p>&nbsp;</p><p>刺身も、白子もあんま美味くなかったけど、じいちゃんは個室が落ち着くって気に入ってはったので良かった。</p><p>YouTubeでバース、掛布、岡田の三者連続バックスクリーンホームランの映像に興奮してはったわ。</p><p>&nbsp;</p><p>滋賀で野球の審判連盟で５０年以上やっけな、活動し続けてきたじいちゃん。</p><p>工藤公康や東尾修の審判をしたこともあるんだって。スゴ。主審ではなかったらしいけど。</p><p>&nbsp;</p><p>じいちゃんの高校の後輩や同級生のライバル投手が何人かプロ入りしたってのを聞いて、その選手のウィキペディアを見せてあげた。</p><p>プロ入り後の成績や、じいちゃんも知らんような若い時代の伝説的エピソードとかプロフィールがしっかり記載されてた。</p><p>それに思いのほか、じいちゃんは感動。便利なもんやなぁ、って。</p><p>老眼鏡の着脱が忙しそうだったわ。</p><p>&nbsp;</p><p>で、もほやスマホを万能の機械と思い込んでしまったじいちゃんは、「ワシは載ってないんか？」と目を輝かせて聞いてきた。</p><p>軟式野球連盟で載ってるんちゃうか、と。</p><p>流石にないやろと思いつつ調べたらまさかの一件ヒット。</p><p>地域の連絡帳っていうなんやら違法臭ただようサイトに名前と住所と番号がプライバシー皆無でおもっきりさらされてた。</p><p>&nbsp;</p><p>「こんなもんがあるか！アカンで！わけわからんとこから電話来るんはコレちゃうやろなぁ！消せぇ！」</p><p>って魚民で怒ってはった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>４日は、１５時から大学時代の友達と京都先斗町で飲み。</p><p>めっちゃいい店見つけたよ。</p><p>『ぽんたこ』ってとこ。雰囲気良し！酒良し！メニュー良し！</p><p>その後は『bar moon walk』って店に行きました。</p><p>ここね、なんと「夜は短し歩けよ乙女」に出てくるバー『月面歩行』のモデルになった店なのよ。</p><p>興奮したね、興奮。</p><p>&nbsp;</p><p>「その店はありとあらゆるカクテルが三百円で飲めるという、御財布への信頼に一抹の翳りある私のような人間のために神が与えたもうたお店」と黒髪の乙女が褒め称えたあのお店ですよ。</p><p>しかも、リアルのここのドリンクは１杯二百円だったよ。小説超えの神価格だよ。</p><p>なんで大学時代に行ってなかったんだろ。</p><p>偽電気ブランと赤玉ポートワイン、美味しゅうございました。</p><p>（商品名は違ったけどね。バーテンダーに言うとわかってくれはる）</p><p>&nbsp;</p><p>黒髪の乙女と行けたらより良かった。</p><p>しっかりガッツリ妻子持ちの３０歳のおっさんと行ったよね。</p><p>&nbsp;</p><p>飲み終わりで東京へ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>５日は、１３時まで寝た。</p><p>ここ何日も全く仕事をしてないので、震えるほどヤバイが、まだそのヤバさの実感がわかなない一番ヤバイパターンのやつ。</p><p>１６時くらいに会社に気休め程度に行って。</p><p>黒糖タピオカミルクティー飲みながら一瞬だけ仕事して、あとはAmazon primeとYouTubeをひたすら見倒して、フワーっと帰宅。</p><p>で、今、思い立ったようにブログを書いていると、気づけば４時前。</p><p>…死ねる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今年１年。</p><p>楽しく過せますように。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>追伸、下記休み中に知ったり思ったりした色々。</p><p>★「I love you」を「死んでもいいわ」と訳した二葉亭四迷。「月が綺麗ですね」と訳した夏目漱石。</p><p>★強烈に突きつけられる対岸の火事って感じの番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』ながら見ができんわ。</p><p>俺は男だよ。</p><p>男だから怖がっちゃいけない。</p><p>俺はいつでも楽しむんだ。</p><p>辛くても笑ってれば大丈夫。</p><p>だからいつでもハッピーなんだ。</p><p>なんだって楽しむんだよ。</p><p>『ハイパーハードボイルドグルメリポート』</p><p>&nbsp;</p><p>★僕の仕事の超漠然とした説明。</p><p>笑い、は芸人に任せる。</p><p>興奮、はスポーツ選手に任せる。</p><p>感動、は役者に任せる。</p><p>奇跡、は素人に任せる。</p><p>それらを引き出すベストな環境を作るのがディレクターの仕事。</p><p>また、上手くいかなかった時、フォローして番組を成立させるのもディレクターの仕事。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/entry-12564926238.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Jan 2020 04:04:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>一人膝カックン</title>
<description>
<![CDATA[ <p>台風２４号の暴風がマンションの通路を通り抜ける轟音が半端ない深夜１時です。</p><p>チャイムが定期的になるんやけど、どういうことなんやろうか…。</p><p>とりあえず出ずに居留守決め込んでいるけど。</p><p>今で２回なってる。３回目なれば出てやるか…。</p><p>なんか怖いけど。</p><p>&nbsp;</p><p>この間ふと思ったんやけど。</p><p>最近仕事帰りの電車内で、一人膝カックン全然なってないな…。</p><p>２年くらい前まではしょっちゅうなってた。</p><p>１回尻餅ついたこともあった気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>うちの会社でも断行される働き方改革。</p><p>その影響が確実に出てるね。</p><p>&nbsp;</p><p>あと最近痛感することがある。</p><p>結局、一番大切なのはコミュニケーション能力なんだなって。</p><p>各々の人付き合いの形はあるけど、</p><p>社外のできる人たち、魅力的な人たちはみんなコミュニケーション能力が高い。</p><p>見習わなければ。</p><p>単純な仕事能力が平均でも、人間関係が円滑でうまければ何かとトータルうまくいく。</p><p>でなにより楽しく生きていける、と思う！</p><p>&nbsp;</p><p>日常の職場、社外のスタッフ、通りすがりの人間含めて、</p><p>壁をつくらず、感じさせず。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>↑　↑　↑</p><p>&nbsp;</p><p>…って途中まで書いて記事にしないまま数ヶ月たってた。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/entry-12420256065.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Nov 2018 02:16:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>社会人6年目</title>
<description>
<![CDATA[ 明けましておめでとうございます。<div>2018年ですよ。</div><div><br></div><div>今年のテーマは、謙虚に下剋上。</div><div>自分が一番正しい、自分が最強なんだと、</div><div>勘違いしてでも前に出る年にしたい。</div><div>ただし、間違いだと気づいたら、</div><div>受け入れる謙虚さを絶対忘れずにね。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>年末年始、帰省したよ。</div><div>31日は高校時代から続くいつもの日程。</div><div>23時くらいまで、高校の友だちの家で、</div><div>おっちゃんとそいつと、飯&amp;飲み。</div><div><br></div><div>変わったのはそいつのお嫁さんが加わり、</div><div>家で飼ってたなんかチワワみたいな</div><div>よぉわからん小型犬が死んでいなくなったこと。</div><div><br></div><div>会話の内容はお笑いのことがメイン。</div><div>アマゾンプライムのドキュメンタルを</div><div>めちゃめちゃすすめたわ。</div><div>(後日感想を頂いたよ。ご満悦のご様子でした。)</div><div><br></div><div>なんや風邪ひいとったけど、まぁ大丈夫やろう。</div><div>38度軽くこえてたみたい。いや寝とけや。</div><div><br></div><div><br></div><div>おっちゃんはあいかわらず。</div><div>ひょうきんで、楽しくて、本当にいい人。</div><div>お嫁さんも、まぁまず間違いなくいい人です。</div><div><br></div><div>カニ食べて、ビール飲んで、</div><div>お刺身もろて、日本酒を飲んで、</div><div>ガキ使見て、劇団ひとりに腹から笑って、</div><div>ウニいくら丼かきこんで、赤霧ロック飲んで、</div><div>ケーキ食って、安室奈美恵の最後の紅白見て、</div><div>ふと友だち見ると、熱で顔真っ赤になりながら</div><div>死んだように寝とって、</div><div>ガキ使にチャンネル戻して笑ってると、</div><div>いつの間にか息を吹き返した</div><div>そいつの断末魔みたいな笑い声が聞こえてきて、</div><div>顔見るとやっぱり真っ赤で。</div><div>こいつ命削りながら笑っとんな、とか思って</div><div>一人で笑って...。</div><div><br></div><div><br></div><div>...平和！！！</div><div>一生続け！！あぁいう時間っ！</div><div>毎年ホントにありがとうございます。</div><div><br></div><div><br></div><div>23時40分に、母にお迎え頂き、</div><div>そいつの家を出て、</div><div>お次は幼なじみと除夜の鐘を叩きに行った。</div><div><br></div><div>これは中学校の頃からやってるね。</div><div>ん、ってことはもう15年くらいやってるんか。</div><div>凄いね。</div><div><br></div><div>鐘鳴らして、甘酒2杯飲んで、</div><div>今年はお堂入って拝んで。</div><div>帰りは小学校の通学路やら、</div><div>小学校の時の友だちの家の前に無駄に行ってみたりして。</div><div>だらだら遠回りして帰る。</div><div><br></div><div><br></div><div>こいつ今何しとんのかなぁ、とか。</div><div>あの子結婚したんかぁ、とか。</div><div>もう29歳やで？どうするよ？、とか。</div><div>この電話ボックスからあいついっつもイタ電しとったわ、とか。</div><div>お前ここの川の水よぉ飲んでたよな、こんなもんただの農業用水やで、とか。</div><div>田んぼ道完全になくなってるやん！住宅街になりまくってるやん、とか。</div><div>お前このあぜ道の蛇苺よぉ食べてたな、とか。</div><div>この鉄棒でハングライダーめっちゃしたよな、</div><div>今はサビが付くの嫌やし触る気にもならんわ、とか。</div><div>あいつ、ここの草原でカエル捕まえて殺しまくっとったよな。狂気やと思ったもん、とか。</div><div>あの先生、まだご健在なのかな、とか。</div><div>ここの細い道通って帰ったら、変な草のトゲが買いたてのジャンパー引っ掻いて破れて羽飛び出してん。お母さんにガッツリ縫われたんやけど、一気に着るの嫌になったわ。でも、それで着るのが嫌になってる自分自身が何より嫌になったわ、とか。</div><div>うわ、ブランコ全部勝手に使えへんようになってるやん、とか。</div><div>あ、家電気付いてるやん！あいつおるんちゃうん！？電話かけようぜ！え？なんでお前乗り気じゃないねん！じゃ10円投げて表なら電話、裏なら諦るわ。...よし、電話決まりね！文句言うなよ。</div><div>.........あいつ全然出よらんわ。番号は変わってないっぽいんやけどなぁ。腹立つわぁ。ピンポンダッシュでもしてく？、とか。</div><div>あいつここのお寺のお賽銭よぉーパクって駄菓子買っとったわ。狂気やと思った、とか。</div><div>あの子の家、確かこの辺やってんなぁ、表札見ようぜ。...うわ、勝手にライトついた！動きに反応するタイプのライトやこれ。ってか全然知らん名前やったやんけおい、とか。</div><div><br></div><div><br></div><div>歩けば浮かぶ思い出と、</div><div>当時の微かな感情に浸りながら、</div><div>帰宅するのは毎年2時くらい。</div><div><br></div><div><br></div><div>1日は朝から父、母とお雑煮。</div><div>これはたぶん、生まれた時から。</div><div>変わったのは、兄が結婚していなくなったこと。</div><div><br></div><div>さて、僕は何歳まで</div><div>こうして年末年始を過ごすのだろうね。</div><div><br></div><div>その後、じいちゃんと、父、母と初詣。</div><div>近江神宮は人が多すぎた。</div><div>参拝者の列に並ぶのが我が家の血筋には不可能みたい。</div><div><br></div><div>じいちゃんが、</div><div>「ここは参拝通路の出口から入ったら</div><div>並ばんでもすぐ拝めるとこ行けるんや」とか、</div><div>新年早々たくましすぎるバチ当たり発言し出したから、</div><div>強行に出る前に甘酒だけ飲んで、きびすを返す。</div><div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ってか、じいちゃん、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">あの人100%初犯じゃねぇな。</span></div></div><div><br></div><div><br></div><div>結局、天孫神社に行きました。</div><div>天孫神社が、父と僕の宮参りをした神社なんだとその時知ったよ。</div><div>なんか定期的にお参りしたくなった。</div><div><br></div><div><br></div><div>夜は、大学の友だちの家で飲んだ。</div><div>そいつも一昨年やっけ？結婚してる。</div><div>なんと奥さん妊娠してたよ。コワっ。</div><div>とにかく、どうかお身体ご自愛してね。</div><div><br></div><div>一緒にもう一人の大学の友だちも来てたんやけど、</div><div>半年以内くらいにはプロポーズするつもりやってさ。コワっ。</div><div><br></div><div>奥さんが実家からパクって来た懐かしの64で、</div><div>スマブラ、マリオカート、マリオテニス、</div><div>ボンバーマンをやった。</div><div><br></div><div>スマブラなんてオープニングのロゴだけで</div><div>懐かしくてワクワクしちゃったな。</div><div><br></div><div>マリオカートはよく兄ちゃんとやったっけ。</div><div>たまーに母もやってた気がする。</div><div><br></div><div>ただただ、楽しかった。</div><div>勝っても、負けても、ただ楽しい。</div><div>宝のような時間よね。</div><div><br></div><div>今も左手の親指がちょっと痛い。</div><div>3Dスティックあるあるでしょ？</div><div>またやりたいな。</div><div><br></div><div><br></div><div>昨年も皆さん、お世話になりました。</div><div>ありがとうございました。</div><div>今年もどうぞよろしくお願いします。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><div>PS.そうそう、来年５月に新たな元号になるんだって。</div><div>平成も終わりやね。なんていう元号になるんやろうか。</div></div><div>ってか、このブログ、自分しか見ねぇのか。</div><div>まぁいいや。</div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/entry-12341628809.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Jan 2018 01:22:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>約4年ぶり</title>
<description>
<![CDATA[ <p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">まだアカウントが残っているとは</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">...</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.SF UI Text'; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">久しぶりに過去の日記を読み返した。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">糞みたいにイキッた文章はさておき、</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">4</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">年空くと確かに懐かしさを感じる。少し悲しい。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">大学卒業から約</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">3</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">年半</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">...</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">、何か変わったんやろか。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.SF UI Text'; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.SF UI Text'; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">東京で初めての一人暮らし。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">会社引っ越しに伴い、初めての単身引っ越し。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼AD</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">から</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">D</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">になった。超見習い底辺ザコ</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">D</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">。早く力をつけたい。早くバカみたいな番組を作りたい。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">電話応対と目上との会話では、わりとナチュラルに標準語が話せるようになった</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">...</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">、と思っている。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">マクドナルドをマクドと言うのに抵抗を感じるようになった。でもマックとは言わない、いや言えない。マクドナルドと言う。セブンイレブンはセブイレとまだ言ってしまう。言った後で「まだ僕は関西人や」と思う。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">仲良い友達が結婚し始めた。</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">...</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">僕はまだしたくない、かも知れない</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">...</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">結婚式の余興で漫才をした。血を吐くほどスベった。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">ばあちゃんが亡くなった。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">リオ五輪が終わり、ついに次は東京五輪。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">同期が</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">2</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">人やめた。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">同期内で男女に壁ができた。僕は比較的男女関係なく仲は良いが。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">入社後、怒涛に忙しかった</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">3</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">年間。少し余裕が出てきた</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">4</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">年目。そんな余裕に甘える自分に嫌気がさしてきた。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">ネット通販を多用するようになってきた。</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">Amazon</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">中心。家にほぼいないので宛先は会社。代引きが多く、僕が不在の時に上司が払ってたことも多々あり。最近では</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">5000</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">円のキャップを</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">15</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">年目くらいの先輩が立て替えてくれてた。次の日そのキャップかぶって出社した。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼Bluetooth</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">のイヤホンを使うようになった。有線のイヤホンを使ってる人を見かけると勝った気がして、少し口角が上がる。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">ヒゲが濃くなった。色白なので青くならないか恐怖している。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">靴がスタンスミスで固定になった。何となく</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">...</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">デスクをキレイにする癖がついた。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">足がつかない状態での鉄棒で、逆上がりができなくなった。コレ、強烈に無常を感じた。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">中学時代に仲がめちゃめちゃ良かったが、受験の時期にグレて消息がわからなくなっていた友達の現状が、ふとしたタイミングでわかった。ちゃんと仕事してるみたい。僕ごときが言うことでもないが嬉しかった。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">よく一人で映画館に行くようになった。シン・ゴジラにはだいぶ感動。三回映画館でみた。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">母が実家の自営業を引退し、バイトを始めた。なんか看護関連のバイトのよう。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">母が</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">LINE</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">を始めた。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.SF UI Text'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">母が</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">Facebook</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">を始めていた。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">父も自営業をやめると決意。今月中には店を閉める。心配。趣味一つない父が元気にやっていけるのか、とても心配。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">初めて階段の上から下まで滑り落ちた。じいちゃんの家にて。たぶんばあちゃんの仕業。「滑り止めつけな、じいちゃん転げ落ちはるで！！」というメッセージ。一週間後、おじが階段に滑り止めを付けた。じいちゃんはいらんと言い続けているらしい。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">パソコンが</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">MacBookAir</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">になった。めちゃめちゃ軽い。めちゃめちゃ薄い。そしてシャレオツ。スタバで少し自慢気にパソコンを開く自分がいる。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">たぶんタイピングが速くなった。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">仕事で行ったハワイで泥酔。カラカウア通りで吐き散らした末、同じく泥酔した先輩に殴られ、上半身の数カ所、拳の形に青じんだ。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">さらに勢い止まらず会社のクレジットカードを紛失。なんやかんやと奇跡が重なり同じ仕事をしている他会社の上司が持っていた。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">帰国次第、地元の名産品を会社までお渡ししに行った。大変申し訳ございませんでした。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">足を向けて寝れません。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">初めて風俗に行った。力士みたいなやつが出てきた。</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">2</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">万円と何かプライスレスな、男としてのなにか大切なものが飛んで行った気がする。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">チョコミントのアイスが好きになった。チョコ単独はあまり好きではない。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼0.7</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">くらいだった視力が</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">0.1</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">にまでなった</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">...</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">関西に戻った時、駅のアナウンスまで関西弁であることに違和感を覚えるようになった。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">ケバブを好きになった。外国から輸入したいかにも体に悪そうなコーラと非常によく合う。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">▼</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">腹回りがヤバくなった。毎日腹筋やることを日課にしつつ、できない日が続いてます。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.SF UI Text'; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.SF UI Text'; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.SF UI Text'; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">...</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">くらいでしょうか、パッと浮かぶのは。まだまだあるやろけど</span><span style="font-family: '.SFUIText'; font-size: 17pt;">...</span><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">今一番変わりたいのは、人間力。もっともっと気遣いのできる人間になりたい。場の空気が読めて対応できるコミュニケーション能力が欲しいです。そのためにはもっと人付き合いをせねば！</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.SF UI Text'; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">もちろん仕事のためね。仕事じゃなけりゃ、こんな向上心が振り切ったリア充野郎みたいな意欲は生まれません。</span></p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.SF UI Text'; color: rgb(69, 69, 69); min-height: 20.3px;">&nbsp;</p><p style="margin: 0px; font-size: 17px; line-height: normal; font-family: '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: rgb(69, 69, 69);"><span style="font-family: '.HiraKakuInterface-W3'; font-size: 17pt;">ではでは。</span></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/entry-12228928456.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Dec 2016 19:13:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ベルエポック。</title>
<description>
<![CDATA[ <br>小学生時代、中学生時代、高校生時代...。それぞれの時代ごとに、その時々を想起させる出来事やモノや場所やワードは誰にでもあると思う。<br>それは万人が共感できるものから当人でないとわからないものまで、色んなものがある。<br><br><br>先日、大学の卒業式やった。<br>就活浪人という名目で晴れて大学５回生になる僕にとっては、ただのいたたまれない一日やけど。４年間一緒やった優秀な友人達はこの日を機に本格的に社会に飛び込んで行った。しばらくはお互いに会えへんやろう。<br><br>ってことで、都合のつく仲のいいやつら５人で飲むことになった。<br>就職活動が始まってからは、卒業論文やら卒業旅行やらで何かと暇がなくなる。以前はバカみたいに飲んでたメンバーも、揃って飲むのは久しぶりやった。１年ぶりくらいかもしれん。<br>でも不思議とご無沙汰な感じはなかった。いつものめんつで、いつものノリで、たわいもないいつも通りの会話。もりあがる時も不自然にもりあがりすぎず、会話がなくなっても気まずい雰囲気にはならない。いい感じに酔いがまわる。<br><br>ずーっとこの時間が続けばいい。無論そんな思いは叶わず、終電の時刻がせまり店を出る。あぁ、無常。<br><br>僕らはいつも通り、つかず離れずのほどよい距離を保ちながら三三五五、駅に向かって闊歩した。僕はいつも通り、フワフワとした意識と少しばかりの名残惜しさを感じながら皆の話に耳を傾けた。<br><br>そんなデジャヴみたいな光景も、もうしばらくはないやろうと思うとひとしおやった。<br>んで、僕はおぼつかない足どりながら、しみじみと思ったわけです。<br><br><br>これが僕の大学時代やな．．．。<br><br><br>と。<br>これは当人にしかわからんのやろう。それまでの付き合いがあるからこそ感じられる思いやから。もしかしたら僕が一人で感じてるだけなのかもしれんけど。<br><br>普通は節目節目の出来事を大切にするんやろうけども。僕はこういう何気ない日々の積み重ねでのみたどり着けるふとした瞬間を大切にしたい。<br><br>まぁ今後いつになるのかわからんが、彼ら彼女らとまた飲むことができれば、今と変わらんであろう関係性を出発点にして忘れかけてた大学時代の記憶がメモリーツリー方式で思いだされるんやろう。<br><br><br>その日が楽しみ。<br><br><br><br>絶望的に長い田辺坂。<br>昼飯時、きまって行ったカフェテリアの窓側カウンター。<br>無意味に時間をつぶした、ローム記念館。<br>京田辺駅前、時代屋の屋台形式のテーブル席。<br>オール明けを思い出す、人気のない朝の新京極の商店街。<br>暇があれば行った、大学近くのビリヤード場。<br>飲み終わりに歩いた四条から京都駅までの道のり。時には終電間際、駅まで全力疾走したもんや。<br> <br><br>今ならなんぼでも思い出せる記憶も、悲しいかな必ず薄れていく。<br>でもそんな過去を一生共有できる人間がいるのは有難いことやと思う。<br><br>なんだかんだで、大学は楽しかった。<br>皆様、どうもありがとうございました。<br><br> <br>．．．まぁ僕はもう一年行くわけやけども。<br><br> <br><br>Ｐ.Ｓ.　２回生ぐらいまでなら飲みの後、朝までカラオケなんてザラにあった。その流れが当然のように無くなっていたのには、老いを感じました。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/entry-11210677623.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 23:39:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ひとつ屋根の下。</title>
<description>
<![CDATA[ <br>昨晩の出来事。<br>ご飯を前に「おぉー!!ウマそうやんけぇ。」とテンションがうなぎのぼりの父。メニューには父の好物が並んでいた。<br>第一手目に唐揚げをつまみ、意気揚々と口へ運ぶ。「．．．ん？」と父。<br><br>銀歯がポロリ．．．。<br><br>それを見て露骨にゆがむ表情。父のご飯へのモチベーションはえぐるように急降下した。<br>好物揃いなだけに、急に美味しく食べられなくなったことによるショックは絶大なんやろう。可愛さ余って憎さ百倍みたいなもんか。<br>まだ一口しか手を付けていない好物揃いの食卓を眺める苦悶に満ちた顔。<br><br>父とはほとんど口をきかず、コミュニケーションを取らん関係性やけど、コトの顛末を父の横でガッツリ見てた僕は思わず吹き出しそうになった。<br><br>人間のあんなにもわかりやすいジェットコースターのような感情の起伏は初めて見たかも知らん。<br><br><br>それはそれとして、至極不機嫌になった父は何を言い出すかわからん。その上、父は一度言い出すと日ごろ僕に言えずにたまった鬱憤を一気に晴らすかのように畳み掛けて来るのが毎度のパターン。<br><br>時期的に一番面倒なのは、「お前、大学出てどうするんや」的なトピック。十分ありえる。このままでは危険だ。<br>僕はトップギアに切り替えて飯を食い終えた。流れるように皿を洗い、コーヒー片手にマイスイートルームにエスケープ。難を逃れた。<br><br><br>大学出てから、ねぇ。<br><br><br><br>僕は父との会話が基本的に嫌い。理由は簡単。口を開けばネガティブなことしか言わないから。<br><br>さらに父は、家庭内でのプライドがエベレスト級に高く、亭主関白を決め込み、頑固であり断固として主張を変えないからタチが悪い。<br><br>残念ながら、僕はその頑固さを受け継いでしまったようで、意見が対立すると一生平行線。<br>結局怒鳴り合いになり、コトがうやむなまま解散持ち越しって感じになる。<br>思春期か!!とか自分に対して毎回思う。<br><br>まぁ、父の発言は子を思いやるがゆえ。思いやり過ぎるがゆえの親馬鹿から来るものやと知ってるつもりやから、父のことは決して嫌いではないし、感謝もしてるけどな。それはそれは立派やと思ってます。親には長いことスネかじって申し訳なくも思う。<br><br>ただ、それとは別に、態度が嫌いってことよ。うん、それとこれとは別次元の話。<br><br>んなわけで、僕は極力父に話しかけないことにしてる。無駄な争いはしたくないから。<br><br>父も僕に話しかけることはほぼない。その理由は、ようわからん。まぁ何か思うところがあるんかね。取るに足らん下らん理由やろうけど。父としてのプライドとか。プライドとか。プライドとか。<br><br>自分から２２才の大学生のわが子に、歩み寄る行為を父の自尊心が許さないんやろう。下手に歩み寄ることで、対等の立場であることを許すようで嫌なんやろう。<br>僕が大学生という半端な立場であることが、その父の思いをかつてないほど過剰にさせてるんやと思う。<br><br>まぁ確かに大学生というのは中途半端やからな。法的には大人という扱いを受けてる。でも一方でまだ飯を食わしてもらってる身分やし、社会人として自立してるとは到底言えへん。<br>父としては「まだ、お前はガキとして扱うどぉ。同等の立場とは認めん。」という思いがあるんやろな。だからこそ譲れないプライドがあるんやろう。そしてそのプライドこそ、大学生という中途半端に大人な雰囲気を醸し出している子に対して、父を父たらしめている最後の砦やと父は感じてるんやろう。<br><br>理屈はわかる。ただ、僕の感想といたしましては、「くっだらねぇー」と思う。なんの役に立つんやその思想。糞の役にも立たんわ、と思うんよ。<br><br><br>そういったそれぞれの思惑が働いた結果として、父と子のコミュニケーションはほとんどない。<br>たまぁーにかわす会話も事務的なものしかない。その会話ですら削りに削った必要最低限のみ。国語の問題みたいな感じ。要点を何文字以内にまとめよ、みたいな。<br><br><br>このようにして父と子の均衡がギリギリで保たれてる今日この頃。<br>そんな環境では母はホンマに偉大な存在に思える。母が間を取り持ち、緩衝材のように立ち振舞ってくれる。めちゃめちゃ感謝してます。<br>友人に、お前の家はおばちゃんがいんかったらとっくに崩壊してる、と言われたことがあるけど。ホンマにそう思うなぁ、色々と。<br>母が部屋から出て行き、父と二人になった時の気まずさたるや半端ない。空気が鉛のように重く感じる。<br>たぶん僕の人生で今の時期がピークやと思う。たぶん。<br><br>ただ、このピークを越えて。いつか父が僕のことを一大人と認める時が来るとすれば、それはそれで寂しいかも知らん。心底無常感を覚えるやろな、おそらく。<br>父さんも年とったなぁー、と。．．．ま、いつになるやらって感じやけどよ。<br><br><br><br>とまぁひとつ屋根の下、こんな具合やねんけど。<br>なにが言いたいかって、全部ひっくるめてオモロイと思うってこと。<br>いや、もちろん早くこの状況を打開したいと思ってるし、面倒くさいし嫌やで。<br>でも、こういう話っていつか熟成されて、飲みの席なんかでこの上ない酒のさかなになると思うねんな。<br><br>ポジティブな出来事ってどれも忘れたくないと思うし、逆にネガティブな出来事って忘れたいと思いがちやねんけど。この類のネガティブな話は忘れたくない。<br><br>こういう、忘れたいけど忘れたくない話って大切にしていこうと思う。<br><br><br><br> <br><br>P.S.少数精鋭って憧れるわぁ。<br>ルパンⅢ世の３人にしても、銀魂の万屋にしても、シャーロックホームズの二人にしても、ワンピースの麦わら一味にしても、少しマイナーやけど僕が大好きな白鯨伝説のエイハブの一団にしても、あぶない刑事の二人にしても、探偵はBARにいる二人にしても…。憧れるわぁ。キャラがちゃんと尊重されてるからかなぁ。でも一人にかかるプレッシャーはでかいやろなぁ。とはいえやっぱ、憧れるわぁ。<br><br><br>iPhoneからの投稿
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/entry-11096625987.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Dec 2011 18:20:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>籠城の月。</title>
<description>
<![CDATA[ <br>こないだ「すみませんでした。もうホンマにしませんので。．．．申し訳ない。」と神妙な面持ちで、電柱に向かって何度も頭を下げるご老人を見かけた。<br><br>いやぁー、季節の変わり目にはユニークなイベントが起こるものですな。<br><br> <br><br>最近は、ザ・引きこもりな生活をしてる。<br><br>朝方に眠り、昼過ぎに起きる。<br>ベッドを出たとき親はもう仕事で家にいない。リビングで飯を食いながら録画してたテレビ番組をみる。<br>自分の部屋に移り、コーヒーを飲みながらみたかったアニメをみる。<br>日暮れどき、アニメ鑑賞を一旦やめる。生産性０の糞みたいな半日を過ごしたことによる嫌悪感を少しでも否定するために洗濯物を取り入れ、たまった皿をサラリと洗う。<br>「いい仕事したぜ」と自分に言い聞かせながら部屋に戻り、再びコーヒー片手にアニメをみる。<br>親、帰宅。働き疲れた親の顔を見ると罪の意識に近い感情を覚える。母がつくった晩飯を食べながらテレビをみる。アニメの続きが気になり自分の部屋へ。<br>気が付けばトワイライトターイム。もうこんな時間か。消灯しても自然光がぼんやり室内を照らしてる。一日を冷静に振り返る。<br><br> このままじゃ、あかん．．．あかんどぉ。<br><br>現実にぶん殴られた気になり、失神するようにベッドに倒れ込む。朝日を直視できない気分。<br>夜空にのぼる太陽、寝具にしずむ吾輩。<br>すぐには寝付けない。小一時間、ネガティブな感情が頭を巡ってからやっと意識が薄れて行く．．．。<br><br>昼過ぎに起きる。<br><br> <br>…リフレイン。<br>どん底のブルゥース。<br><br>週の大半がこの有り様さぁ。<br>天晴れなていたらく。<br><br><br>こないだ久しぶり友人にあうと「お前、よぉー噛むようになったなぁ。」と言われた。<br>そらそうか。一片の気兼ねもないトーキングは、それはそれはご無沙汰やったからな。<br><br> <br><br>そんなダークな日常に、久しぶりのポジティブかつアクティブかつエキサイティングな出来事があった。<br><br>９月から週一でやっていた柔道。無事に昇段試験をパスすることができた。<br>黒帯、ゲットだぜ!!<br><br>１０年のブランクがあったけども、我ながらスムーズに結果を出すことができたと思う。<br><br>まぁしかし、試験自体には苦戦した。<br>会場にいるルーキーの柔道家達からランダムに選ばれた３人と戦って全勝せんとあかん。<br>選ばれた相手は皆僕より背が低く、小柄やった。なもんで、楽勝やなと高を括ってた。<br>僕の信念は『剛よく柔を制す』やから。<br><br>ところがどっこいメチャメチャ手練れ。組むやいなや電光石火に技がくる。ポイントこそ取られんかったけど、しばらく防戦一方やった。驚きのあまり鼻水がたれかけた。<br><br>自分よりデカイ相手にはこういう戦い方が有効なんか。<br>身を持って勉強させて頂きました。<br><br>『柔よく剛を制す』の芳しい香りがプンプンしたね。<br>どうにかこうにか全勝できたわけやけど。今後は『剛よく柔を制す、場合が多い』に信念を変更しようと思う。<br><br>後で聞いた話、対戦相手のうち２人は県内でもわりと名の通った選手やった。内心ホッとした。<br><br>ま、中学生やねんけどな。<br><br><br><br>そういえば、昇段試験の前の週にも試合があった。近畿圏から猛者達が集まってくるデカイ大会やってんけど。<br>そこでインターハイ常連の高校生やら社会人やらの柔道を生で初めて見た。<br><br>もうな。アレはな、あかんで。<br>試合中の佇まい、気合い、オーラが僕の知っている人間ではなかった。野生感満載。<br>みぃーんな、ゴリラやった。<br>ゴリラが道着を着ておったのじゃ。<br><br>「ゴリラのような人間」では不適切。<br>「人間のようなゴリラ」が言い得て妙。<br><br>そら色んなゴリラがいたさ。<br>素早いゴリラ、規格外のパワーのゴリラ、組み手が最高に上手いゴリラ、などなど。<br>ただ、一貫して言えること。<br>それは『彼ら彼女らが、ゴリラである』という厳然たる事実。<br><br><br>僕も一応、無段の部に出場した。<br>有段の部とは違い、無段の部はぐっとレベルが下がる。<br>その上、その日僕は狂ったように調子が良く、トントン拍子で決勝までいった。<br>しかも内股のオール一本勝ちで。<br><br>こりゃ優勝やで、と意気込みながらトーナメント表で最後の対戦相手の名をみると、そこには不可解な文字が書かれていた。<br><br><br>「カルロス」<br><br><br>．．．ん？<br>えぇーと．．．ん？<br><br>コミッショナー!!これは一体どういうことだ!?<br>マイクをよこしやがれぃっ!!<br><br>一度、落ち着こう。<br>ま．．．まぁ、とりあえず、高い確率でジャパニーズではないよな？<br>モンゴロイドでもなさそうや。<br>そうか。もしやリングネーム的なもんか？<br>柔道にリングネームってあるんか？<br>えぇーいとにかく、弱くあれ!!弱くあってくれ!!<br><br>心の整理がつかんまま決戦の時。カルロス君を前にして僕は思った。<br><br><br>殺られる。．．．喰われるぞ。<br><br><br>カルロス君はゴリラでした。<br>強豪の高校生や社会人に負けず劣らずの、人間のようなゴリラやった。それもとびっきり重量級パワー系の。<br>後で知った情報も入れて正確に言えば、ブラジルから留学してきた人間のような重量級パワー系ゴリラ。<br>さらに、応援に来てるカルロス君の友人は彼のことを、彼のラストネームを簡略化して「バラン」と呼んでいた。<br>カルロス君はパワー系ゴリラでもあり、魔王系でもあったのだよ。<br><br>なぜこんなのが無段の部におんねん。聞いてへんぞ。<br>もはやホモサピエンスの一遊び人などが敵う相手では到底ありえない。<br><br>でも、やらんとあかん。<br>死ぬとわかってても、戦う。神風の境地。<br>僕は強引に一条の光を見出だした。<br><br>そうや。僕は今日、調子が良いんや。それも、狂ったように。<br>覚悟を決めた。<br><br><br>どぉぉりゃぁぁぁあああーーーー(Ｔ□Ｔ;)!!!!!<br><br><br>試合はすぐに終わったさ。<br>僕の実力の２００％の内股をハエでも払うようにはね返したカルロス君は、そのまま僕にジャーマンスープレックスをおかましになられた。<br>柔道では何ていう技に一番近いんやろうか。いや近い技もクソもないやろな。<br>なぜならあれはシンプルに、ジャーマンスープレックスだったから。<br><br>僕の上半身はそれはそれは畳にのめり込みましたとさ。<br><br>僕が今後何年生きるのかは知らんけど、ブラジル人とのサシの肉弾戦でジャーマンスープレックスをぶちかまされるのはこれが最初で最後やろな。<br>記念すべき日やったわ。<br><br><br>ちなみに審判関係者いわく、カルロス君は決勝までの試合において、ことごとくジャーマンスープレックスで勝ち上がったらしい。<br><br>つまり彼は、全ての試合で相手を畳にのめり込ませたということ。<br>地獄絵図やな。<br><br><br>まぁある意味、僕の信念を証明してくれたわけやけども。<br>本件はあまりにも特殊というか何というか．．．。<br><br>うーん。<br><br><br>柔道技もへったくれもあったもんちゃうわアホんだら。<br><br><br>iPhoneからの投稿
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/entry-11088833041.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 15:30:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>宵宮に酔う。</title>
<description>
<![CDATA[ <br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111022/04/coconoe19084030/4f/c6/j/o0480064311562191134.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111022/04/coconoe19084030/4f/c6/j/o0480064311562191134.jpg" alt="photo:01" width="300" height="401" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>僕の両親の実家がある大津市では毎年１０月に大津祭りが開かれる。<br>祭りは宵宮と本祭りの二日間。京都の祇園祭をコンパクトにまとめたような祭りで、本祭りでは１３基の曳山（ひきやま）が町内を巡行する。<br>巡行のスタート地点の天孫神社では宵宮から敷地一杯に出店が出揃う。景気の良い頃は神社に留まらず町内中に店が並んだらしい。<br><br>祭り自体は好きやねんけど、この大津祭りにはもう１０年近く行ってなかった。んなわけで、久しぶりに行こかなと考えていた。<br>そんな折に、じいちゃんからお誘いがあり快諾した。話し合いの末、本祭りじゃなくて宵宮に行くことになった。理由は一通り祭りを堪能したら、その足で飲みに行きたいというじいちゃんの強いご要望のため。プランはじいちゃんに一任した。<br><br><br>当日、じいちゃんと落ちあって大津駅を出るとすぐに祭囃子が聞こえてきた。鐘、太鼓、笛の賑やかで軽快なアンサンブル。<br><br>そうそう、この感じ!!懐かしいー!!大津祭りやぁー!!<br><br>胸を躍らせながら、まずは神社に向かった。お賽銭をして拝んでから、夜店やら老若男女やら囃子やら声やら、甘かったり香ばしかったりのニオイやら、提灯や店の明かりやらでゴチャ混ぜの境内を徘徊した。お祭りムード全開。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111022/04/coconoe19084030/cb/65/j/o0480064311562191031.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111022/04/coconoe19084030/cb/65/j/o0480064311562191031.jpg" alt="photo:02" width="300" height="401" border="0"></a></div><br clear="all"><br>気分は小学生。テンションはアゲポヨォォー‼<br>大人ぶるなんてダサいことはしいひん。祭りでは好奇心と欲求に素直になるのが一番楽しい。<br><br>まずは小腹を満たそうか。僕は匂いにつられてフランクフルトの列に並ぼうとした。<br>その姿を見たじいちゃんがまさかの一言、<br><br>「この後、わしと飯食いに行くんちゃうんか？こんな出店なんかのモン食うやつがいるか。」<br><br>…まじかよ!!醍醐味否定してるやん。サゲポヨォォォォーーーー!!!!<br>じいちゃんの真剣な眼差しを見て諦めた。僕は精一杯大人ぶることにした。<br>それからはトランペットを眺める少年のような目で出店をただただ見るだけやった。雰囲気だけを楽しんで神社をあとにした。<br><br><br>神社の次は、各町内ごとに一基ある曳山を見て回った。各山の上では、威勢のいいお祭り男児らが祭囃子を演奏していた。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111022/04/coconoe19084030/08/aa/j/o0480064311562191060.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111022/04/coconoe19084030/08/aa/j/o0480064311562191060.jpg" alt="photo:03" width="300" height="401" border="0"></a></div><br clear="all"><br>ある曳山を前にして、<br><br>「これは、おばあちゃんが育った町内の山や。昔から何も変わらん。」<br><br>とじいちゃんが言った。ばあちゃんも小さい頃この大津祭りで、今と同じこの曳山を見てたんか。その時ばあちゃんはどんな気持ちやったんやろか。まぁ大したことは思ってなかったやろけどよ。不思議な感情になってた。<br>世代や時代を超えても変わらず受け継がれていく…。無常感を覚える一方で、人のたくましさを感じたりした。いろいろと感慨深くなる。絶やしたくない文化やなとしみじみ思った。<br><br>あ、ちなみにばあちゃんはご健在なんでご安心を。<br>じいちゃんが酒を飲むことに健康管理上、断固反対なばあちゃんはその日「自宅待機」という形でストを決行してた。<br> <br>町内を歩き回って、いよいよお待ちかねの飯。場所はじいちゃん行きつけの居酒屋。席はいつものカウンター。<br>じいちゃんは店主や仲のいい常連さんに会うたびに「孫や」と嬉しそうに僕を紹介した。僕にどんだけの価値があんねん…。まぁ今の僕にわからんのは当然やな。僕は目一杯の笑顔で挨拶した。<br><br>出てくる料理は大学生の自分にとって豪華なもんばかりやった。BGMは店の外から聞こえてくる祭囃子。なんて贅沢なんやろか。<br>若干遠慮がちに注文する僕にじいちゃんは、たまにやねんから食えやと一言。ならばと僕はガンガン食い、どんどん飲んだ。<br><br>会話の内容はなんてことのない雑談ばかりやったけど、「自分の商売みつけなあかんで。」と言われたことは強く残ってる。<br>商売な。僕はどんな人生になって行くんやろか。…ふぅー。<br><br> <br>腹も満たされて、酔いも回って僕らは店を出た。さぁ帰ろうか、と思った時、じいちゃんは駅とは反対を目指した。<br>思わず僕は「おじいちゃん、どこ行くんよ!?」と聞いた。じいちゃんは「２軒目や。」と当然のように答えた。<br>驚愕しながら、「飲みすぎやで。おばあちゃんに怒られるで!!」と言うとじいちゃんは鋭い眼光をこちらにとばして、<br><br>「今日は祭りや。」<br><br>と啖呵を切った。<br>ただの言い訳にしか聞こえへん。でも、もうどうしようもない。僕らは２軒目に向かった。<br><br> <br><br><br>蛇足…。<br>以前、毎年のように来てた頃にも子供ながらに感じてたんやけど、この大津祭りでは地元住民の密接な結びつきをかなり実感する。町内の人ならお互いがお互いのことをしっかり知っていて、町全体が家族のような感じ。今の核家族の問題とは真逆の関係性が浸透してるように思う。良い意味で戦前の日本って感じ。ん～ベルエポック。純粋に憧れる。たぶん大津祭りみたいに年に一回でも町内の人達が団結する機会があることが大きいんやろな。<br><br>えぇなぁー、と思う。<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/coconoe19084030/entry-11055286131.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Oct 2011 04:06:54 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
