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<title>東京ド下町放浪記</title>
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<description>三ノ輪、立石、金町、北千住。下戸のくせにド下町の商店街を彷徨う40男の放浪記</description>
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<title>青砥の「やまぐちさん」</title>
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<![CDATA[ <br>京成の青砥駅つうのはほんとになーんにもない所。<br>千葉の友人なんかはなにこの「アオナメ」って駅は？と<br>真面目な顔をして聞いてくる。まあ世間の青砥に対する<br>認知度などそんなものだろう。<br><br>そんな青砥にも、キラリと光る名店があるのをご存知か？<br><br>洋食屋「やまぐちさん」である。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151019/17/cogito-ergo--sum/bb/bc/j/o0408072613458958780.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151019/17/cogito-ergo--sum/bb/bc/j/t02200391_0408072613458958780.jpg" alt="家庭的で入りやすいお店" width="220" height="390" border="0"></a><br><br><br>店長の名前が「やまぐちさん」であろうことは、この店名を見れば<br>想像に難くない。ボクの想像ではあるのだが、このお店は「山口さんちのツトムくん」<br>が流行ったころに開店した店なのではなかろうか？<br><br>自分の名前が山口で、山口さんちにツトムくん」が流行っているからノリで<br>店名を付けてしまったような気がするのだが...もし間違っていたらごめんなさい。<br><br>さてこのお店だが、当然のごとく洋食がウリ。<br>ボリュームの割に価格がお手頃で地元の人たちに大人気だ。<br>壁には芸能人のサインが沢山飾られており、遠方のファンも多い様子が伺える。<br><br>店内はいつもコミコミで、洋食屋さん独特のあの油っぽさ感が満載。<br>床も壁も椅子もテーブルも、くまなく薄い油膜でコーティングされている。<br>かといって不快ではない。<br><br>ボクの食べたのはハンバーグ定食。1000円程度でドッカンと定食一式が出てくるが<br>これは女子にはちょっと食いきれない量に思える。ハンバーグは少し柔らかめに<br>感じたが充分ウマイ。<br><br>メニューはこのほかにチキンカツ定食、肉野菜炒め、ステーキ等肉のオンパレード。<br>どれを頼んでもほぼハズレはないし、高くても2000円止まりだ。仲間とワイワイ<br>行くには最高の店ではなかろうか？<br><br>お店の電話番号03-3838-7715<br>住所　東京都葛飾区青戸5-2-5-103<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/cogito-ergo--sum/entry-12085967095.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Oct 2015 16:54:45 +0900</pubDate>
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<title>ど根性ガエルの撮影地</title>
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<![CDATA[ 現在日本テレビで絶賛放送中の「ど根性ガエル」。<br><br>ボクのような昭和の子供にとっては本当に馴染みのあるアニメだ。<br><br>それだけに出来栄えが不安だったが、3話まで見た限りでは意外と<br>いい作りであるように感じる。<br><br>撮影地は主に葛飾区の京成立石駅。<br>原作では石神井の商店街をイメージしていたそうだが、<br>あちらにはもう下町っぽい場所が無いためだろう。<br>葛飾区周辺に白羽の矢が立ったようだ。<br><br>立石は酔っぱらいの聖地と言われ、一杯飲み屋の密集率がおそらく<br>日本一（根拠はない）と思われる場所。<br>下町中の下町であり、下町界のイェルサレムと言っても過言ではない。<br>なのでロケ地の選択センスはなかなかのものでる。<br><br><br>キャストもまたいい。<br><br>だらしなく怠惰で、それなのに純粋で子供っぽさを感じさせる<br>アンビバレントな主人公ヒロシを演じるのは松山ケンイチ。<br>これが実に上手い。どうしても大人になれない、なりたくない<br>気持ちを自然に演じている。<br><br>アニメでは完全にオバサン、というかオバアサンだったヒロシの<br>母ちゃんを演じるのは薬師丸ひろ子。<br><br>ボクの記憶ではついこの前まで機関銃を持って「カイカン！」<br>などと訳のわからないことを言っていた気がするのだが、<br>働かない息子を心配する母をパーフェクトに演じている。<br>いつからこんなに上手くなったんだ。<br><br>ピョン吉は言うまでもない。<br>満島ひかりは天才だ。<br>演技派俳優でも声優をやると意外に上手くなかったりするのだが、<br>彼女の声はほぼイメージ通りである。江戸弁っぽく喋っているところも<br>いい。できれば「ひ」と「し」の区別が上手くつかない下町言葉も<br>使って欲しいところだ。<br><br>AKBは....どうでもいいや。<br><br>なんであんなの使うんだ。<br>ヒロイン京子ちゃんはオシリもオッパイもムチムチの中学生だったんだぞ！<br>あんな声の裏返ったペチャパイは京子ちゃんではないわい！<br><br>で今回ご紹介するお店はど根性ガエル第三回でちょっとだけ写ったお店。<br><br><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150727/19/cogito-ergo--sum/70/d2/j/o0800050013378299197.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150727/19/cogito-ergo--sum/70/d2/j/t02200138_0800050013378299197.jpg" alt="" width="220" height="137" border="0"></a><br><br>黒マルの中にある「竜田揚げ　毘沙門」さんである。<br><br>同店は立石駅から歩いて3分。<br>葛飾区役所の脇に鎮座している。<br>http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13066468/<br><br>まあ和洋折衷の居酒屋さんなのだが、お店の看板通り竜田揚げが最高。<br>お昼時の竜田揚げ定食（900円）はぜひとも食べて欲しい。<br>アツアツの肉汁がカリカリの身から流れ出すのはなんとも「カイカン！」だ。<br><br>夜メニューにももちろん竜田揚げはあるから、仕事あがりに食った後には<br>ぜひビールをグイッとやってほしいものだ。<br><br>数ある立石の居酒屋さんの中でも<br>かなりオススメのお店である。<br>
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<link>https://ameblo.jp/cogito-ergo--sum/entry-12055212296.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Jul 2015 18:48:36 +0900</pubDate>
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<title>山谷ドヤ街は今</title>
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<![CDATA[ 最近は下町とかいう言葉を頻繁に雑誌やネットで見かけるようになった。<br><br>まあアレだ。いわゆる「意識高い系」のアンテナが立った人たちが、谷中やら千駄木やら上野やらあたりを”古くて新しい街”と認識しはじめたのだと思う。<br><br>実際、あのエリアは観るべきもの、食べるべきものが多い。<br><br>神社仏閣、老舗の料理屋、古民家風カフェなどなど、同じ下町出身のボクが歩いても楽しいのだから、それ以外の地域の人が遊びに来たら、それは楽しいに決っているだろう。<br><br>だがちょっと待って下さいよ。<br><br><br>東京の下町は、谷根千やらスカイツリー周辺だけではないのだ<br><br>誰も遊びに来ないようなド下町でも、それなりに観るべきところは必ずあるはずなのである。<br>観るべき所はなくても、食うべき飲むべきところはあるはずなのである。<br><br>このブログでは、そういう場所を紹介して行きたい。<br><br>ちなみにボクは東京のド下町で小さな小さな会社を経営している。<br>営業で東京下町エリアを廻っているのだ。<br><br>で、最初に紹介するのは「あしたのジョー」で有名な山谷ドヤ街だ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150725/16/cogito-ergo--sum/4a/51/j/o0800060013376155458.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150725/16/cogito-ergo--sum/4a/51/j/t02200165_0800060013376155458.jpg" alt="ジョーの人形、全然似てない" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><font color="#0000FF">全然ジョーに似てない人形がお出迎え</font><br><br>かつて日雇い労働者が集まる場所として悪名を馳せた「山谷ドヤ街」。<br>ちょっと年齢が行った人ならば治安の悪い街と記憶してるかもしれないが、<br>今は極めて大人しいただのさびれた街である。<br><br>ちなみに山谷という地名は今はなく、住所から言えば日本堤・清川あたりが<br>そのエリアに当たるようだ。<br><br>昭和の時代に安酒をかっくらって元気に喧嘩をした人たちも、今や高齢者。<br>大部分は行政の保護に頼りながら、簡易宿泊所を外国人のバックパッカーと<br>シェアしている。<br><br>ボクが学生時代にここを訪れた時は、「一升瓶を抱えて道路に寝転んでいる」<br>というマンガに出てくるような酔っぱらいも居たのだが、今はわずかにヨロヨロと<br>歩く老人を見るばかり。昔感じたデンジャラスな緊張感は全くない。<br><br>何故か「ウォーキング・デッド」の映像が頭に浮かんだ。<br><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150725/17/cogito-ergo--sum/df/81/j/o0800060013376179112.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150725/17/cogito-ergo--sum/df/81/j/t02200165_0800060013376179112.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><font color="#0000FF">自販機の品揃えが極度に偏っている！</font><br><br>現地には「いろは商店街」なる商店街があるにはあるが、ほとんどシャッター通り。<br>パン屋とお弁当屋他数件がほそぼそと営業しているのみで、活気は感じられない。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150725/17/cogito-ergo--sum/04/7d/j/o0800060013376179114.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150725/17/cogito-ergo--sum/04/7d/j/t02200165_0800060013376179114.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><font color="#0000FF">年季の入った店構え</font><br><br>まぁこんな寂れる一方の山谷なんであるが、ちゃんとゴハンがおいしい所というのが<br>存在している。そのお店がコレ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150725/17/cogito-ergo--sum/22/6c/j/o0800060013376191126.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150725/17/cogito-ergo--sum/22/6c/j/t02200165_0800060013376191126.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>「土手の伊勢谷」さんと、その隣にある「桜なべ　中江」さんである。<br><br>土手の伊勢谷さんは天丼が有名なお店。価格は三千円程度で、穴子、<br>イカのかき揚げ、海老、獅子唐などが入っている。ごま油を使っているためか<br>衣は以外とあっさり。ボリュームはかなりのものでボクはちょっと一杯完食するのが<br>キツかった。<br><br>桜なべ　中江さんは桜肉こと馬肉を使った料理のお店。価格は五千円～一万円と高めだが、<br>柔らかでクセのない桜鍋は絶品。桜肉のお寿司もあっさりしてうまかった。<br>ただ、ここで男が腹一杯食おうと思うとかなりの出費を覚悟しなければならない。<br><br><br>山谷でひときわ異彩を放つクラシカルな建物の両店はなんと有形文化財だとか。<br>建物を見るだけでも充分価値があるだろう。
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<pubDate>Sat, 25 Jul 2015 16:07:36 +0900</pubDate>
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