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<title>はっちゃんのテクニカル相談室</title>
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<description>主に為替相場のテクニカルな話を、皆さんからの質問として受け付けて、回答できるものはしていきたいと思います。利用につきましてのルールは必ずプロフにてご確認ください。</description>
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<title>テクニカル分析をする本来の意味</title>
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<![CDATA[ さて、荒れ模様のドル円相場ではありますが、目先の動きに翻弄されているプレイヤーの皆さまには是非目を通して頂きたい記事であろうと思われます。<div><br></div><div>私たち市場参加者は様々なインジケータや指標を駆使して取引を行っていますが、それは単に利を出せるポイントを特定するだけでなく、この先の挙動は何処から発生した動きかと言うところの視点があれば、大局の視点はブレなくなることでしょう。</div><div><br></div><div>例えばゼロサムと言う言葉はありますが、ゼロサムとはどんな所でどんな挙動を示す時に現れるのか、或いは何故それが反復され再現性のあるものなのかを言語化されたものは未だにないと思われます。</div><div><br></div><div>優秀なプレイヤーの皆さまは現時点で既に6年先ほどの挙動はあらかた視野に入っていると言えると思われます。</div><div><br></div><div>そうしたプレイヤーの皆さまが恐らく雑にしていない情報として、損益分岐点と比率についての情報と思われますがいかがでしょうか。</div><div><br></div><div>この先2年ほどで更なる展開が含まれる事でしょう。</div><div><br></div><div>然し乍ら私たちプレイヤーは市場に踊らされるのではなく、しっかりとした優位性のある取引に徹したいものです。</div>
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<pubDate>Fri, 13 Jul 2018 10:17:06 +0900</pubDate>
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<title>ファンダメンタルズで相場の全ては理解出来ないが、テクニカルで相場の全ては理解出来る</title>
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<![CDATA[ 誤解がないように申し上げておきますが、相場の全てと言うと【詳細にまで及ぶ完全なる全て】と言う理解をするかたが居ます。<div><br></div><div>このようなかたは狭義の意味に重点を置きすぎて全体のバランスが取れていないかたでしょう。</div><div><br></div><div>ファンダメンタルズとは、現実に於ける材料にプレイヤー心理が反応したところだけを指すのが一般的で、全てのファンダメンタルズをそもそも洗い出すことは不可能です。</div><div><br></div><div>広い意味での政策やシナリオとして一部の要素が強く現れる事を理解しなければ、テクニカルの全てをファンダメンタルズが動かしているなどと言うような的外れ極まりないものとなります。</div><div><br></div><div>逆に、テクニカルには集団心理と現実に於ける材料にプレイヤー心理が反応した全てが刻まれています。<b>【チャート切りと言うエグい切り取り情報を提供するブローカーもありますが】</b></div><div><b><br></b></div><div>そこを共有した上で、よく目や耳にする次の質問について考えてみましょう。</div><div><br></div><div><b><u>ファンダメンタルズとテクニカルはどちらが重要か？</u></b></div><div><br></div><div>と言う事について</div><div><br></div><div>あなたは何の目的でファンダメンタルズとテクニカルを使っているかを含有しなければこの質問は目的別に分岐してしまいます。</div><div><br></div><div>そしてプレイヤーとして市場参加をする上で、現実材料や集団心理を動かす政策にはファンダメンタルズが重要であり、実際にプレイヤーが反応した痕跡を探すならテクニカルが重要であるはずです。</div><div><br></div><div>また、ファンダメンタルズでテクニカルを語るにはよくある後付けの理由で100%適合される話になる事に注意する必要があります。</div><div><br></div><div>テクニカルでファンダメンタルズを語るには、ろうそく足1本に含まれるロジックやシナリオに適合しない情報をニュースや記事からではなく、チャートから読み取れてこそのテクニカル分析であろうと思われます。</div><div><br></div><div>ラーメンとカレーのどちらが美味しいか？</div><div><br></div><div>と言う類いのお話にいちいち食いつくのは賢いとは言えないでしょう。</div><div><br></div><div>その答えにあなた自身のスキルアップに繋がる要素がない事に気付くべきです。</div><div><br></div><div>もっと中身の話に触れるのであれば、ラーメンの出汁やスパイス、カレーの仕込みやスパイスなどに着目しなければならないと思われます。</div><div><br></div><div>同じようにチャートに含まれる具材やスパイスをどんな相場であっても見逃さないご自身の判断能力や計測能力としてのスキルが重要なことであり、何も申す事のないチャートの情報からファンダメンタルズの材料が適合するか否かを測れてテクニカルは初めて語れるものではないでしょうか。</div><div><br></div><div>あなたは過去のチャートから、何らかの挙動の変化を感じ、その時期に起きたファンダメンタルズの材料を抽出出来ますか？</div><div><br></div><div>企業の経営も株価や為替に影響しますが、こうした分析が出来るのであればプロジェクトを始めたり完成させる時期、或いは、新たな事業に着手する際のリスクをその経営者や株主が極力正確に把握出来た上で実行されてこそでしょうし、市場に参入するプレイヤーとしてもただ、上がる下がるを見るためのテクニカル分析は底が浅いと言わざるを得ません。</div><div><br></div><div>もっと日本のプレイヤーのレベルの底上げを図る必要がありそうです。</div>
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<link>https://ameblo.jp/completefxhachilogic/entry-12388590936.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Jul 2018 09:15:45 +0900</pubDate>
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<title>材料の足りないシステムトレードは初心者の分析に劣る</title>
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<![CDATA[ 昨今あまり耳にしなくなってきてはいる自動売買によるシステムトレードですが、システムトレードを行う一般的によく言われる理由として、人間側の感情を一切排して取引が繰り返されるため、データそのものの信用が出来る、といったものでしょう。<div><br></div><div>しかしながら過去にも数千台に及ぶ自動売買システムトレードのコンテストが半年の運用期間で行われ、結果として一台のみのトータルプラスであった事などをみると、人間が判断する以上の事を出来ないがために、人間が生き残る数字よりもずっとシビアな現実として明確な数字に表れます。</div><div><br></div><div>これにはまず、人間が理解はしているけれど言語化出来ないため、明確なプログラムを作成出来ないと言う所が大きな割合を占めるでしょう。</div><div><br></div><div>つまり、PCに対してもアバウトな説明をしておきながら、正確な結果を出せと命じるのはおかしな話です。</div><div><br></div><div>また、人間そのものの材料不足でも同じ事が起こります。</div><div><br></div><div>例えば5pipsのレンジと2円幅のレンジがある中で、レンジ認識が出来ている人間と、レンジ認識が一切出来ていない自動売買システムで考えた場合、人間は5pipsのレンジの期待値にも2円幅のレンジの期待値にも反応しますが、自動売買システムは、5pipsのレンジの影響はたまたま受けませんでしたが、2円幅のレンジの影響は全て被り、時にストップロス幅の設定次第ではそれ以上の損失を容認する形となります。</div><div><br></div><div>こうした材料不足で行われた自動売買システムトレードは、時に初心者にも劣るデータをはじき出すものですが、近年まではそうしたデータを信頼できるものとして扱う人も少なくなかったでしょう。</div><div><br></div><div>これは仮に考えるようになったAIのプログラムでも初期の段階では同じと言えます。</div><div><br></div><div>もちろんリリース前に練られたものであればそれなりの成果にはなるでしょうが、集団心理も相場の環境も常に変化しており、その変化を数回の材料で信用できるかとした場合、仮定を立てるタイミングが早いのは人間であって、その人間が反応した結果を後追いするのがAIと言う所が実際のところなのではないかと思われます。</div><div><br></div><div>こうした変化する材料に適応する時間が長いほど、大きな損失を被る可能性は高くなります。</div><div><br></div><div>堅実なトレードとは、機械やシグナルに依存する形ではなく、自分の持つモノサシに適合するかで推し量る方が、将来的なご自身の実力も踏まえて推奨されるべきものではないでしょうか。</div>
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<link>https://ameblo.jp/completefxhachilogic/entry-12384052174.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Jun 2018 07:28:49 +0900</pubDate>
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<title>長期足から見るテクニカルの変化材料〜ドル円84円・ポンド円270円時代をどう生きるか〜</title>
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<![CDATA[ 為替相場の制度の変化に伴う材料としては、長期足からいくつかの情報が拾えます。<div>１つは固定相場制から変動相場制に移行した形跡です。</div><div>もうひとつは、それに伴う現在までの円高の影響と、二極化された期待値です。</div><div>今の相場からはおそらく想像もできませんが、ドル円に関しては84円レベルの大底の期待値があり、ポンド円では270円レベルの期待値が残されています。</div><div>この期待値を消化するにあたり、大量のポジション消化に伴う各ブローカーの支払い能力への懸念や、以前の記事に含まれるチャート切りの対策などに着手の動きをリスクとして挙げておきたいと思います。</div><div>ファンダメンタルズの影響でこれらの期待値が消化されるのであれば、リーマンショック級の材料と、それ以上の材料を必要とされる事が想定されます。</div><div>そのような材料は基本的に70年サイクルと呼ばれる長期的な見解の中で、過去の例としては産業革命や、世界恐慌、或いは戦争や紛争、或いは経済バランスの崩壊に伴う材料が挙げられますが、2018年現在で金融市場に影響を与えそうな材料として浮上するのは、仮想通貨とAI、中でも自動運転車の開発、そして核問題の存在でしょう。</div><div>また、バランス崩壊の懸念はブレグジットを口火に始まるかもしれません。</div><div>こうした材料を起爆剤とされたときに、果たしてテクニカルが機能するのか、機能したとして、リスク許容が長期足に適切に投じられるのか、こうした問題と直面することになります。</div><div>短期トレーダーの多くは特にこうした挙動には早めにモノサシの準備と対策を講じておく必要があるでしょう。</div><div>そして、そうした大きなファンダメンタルズが動き始めるのが、2020年東京オリンピックの翌年以降から警戒レベルを引き上げておきたいところであると申し上げておきたいと思います。</div><div>また、考えられないほどのポンド円の円安の材料を考えた場合、国内の材料としては、国債の赤字額とその評価の在り方にテコ入れがなされ、日米の間に既に不穏な空気が流れる関税問題や貿易摩擦のリスクから、円を手放される可能性も否めません。</div><div>評価の在り方の問題については米国の評価機関で既に、リーマンショックによるCDSをCDOへ組み替え、AAA評価として販売した事実が表面化された材料があるわけですから、そんなことはあり得ないと言うのはナンセンスでしょう。</div><div>昔はよく、有事のドル買いと言われたものですが、現在では有事の円買いの傾向にあり、これが将来、有事のポンド買いとなる事を示唆します。</div><div>まだ強い材料としては英国からは出ていませんが、歴史の大舞台には必ずと言っていいほど、そこには英国の歴史があるのもまた事実です。</div><div>今後数年、難しくなる相場も増えてきますが、過信せず、欲張りすぎず、皆さまのトレードが安泰である事を願いながら、念のため確認して頂きたいリスク材料として、長期足からの情報をここに記しておきたいと思います。</div>
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<link>https://ameblo.jp/completefxhachilogic/entry-12381291033.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Jun 2018 18:24:07 +0900</pubDate>
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<title>人から人工知能へと変わってもシグナルは変わらない？</title>
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<![CDATA[ 人工知能による環境の変化につきましてはお話ししたとおりですが、もし人工知能の普及によって、相場環境が全て破壊されるかと言うところで考えた場合、仕掛けに関してはリスクが上がるものの、同時に優位性のあるシグナルは信頼性が増すことが考えられます。<div>特に、メジャーなインジケータによるシグナルは期待値が高くなる事でしょう。</div><div>そうなると、今まで手法ジプシーで手がつかなかったプレイヤーの定着も一部期待できるでしょう。</div><div>しかし、人工知能に夢を見るのはまだ早過ぎると思われます。</div><div>確かに機械的な取引では、間違いがなくて計算も早いのですが、元になるデータは現在のところ殆どが人間の取引をした、或いはシグナルデータがベースになっているはずです。</div><div>また、為替市場では世界中のプレイヤーの集団心理が絡んでいますので、ほかの市場の分母と比べると、一部の人工知能の影響を受けにくいとも言えます。</div><div>とはいえ、ほかの市場の挙動を視野に入れて、事前に変化する具合を把握する事は、定期的にしておいたほうが良いでしょう。</div><div>特に昨今の株式市場は、投機的な挙動が影響しているとも言われていますので、その挙動は日経225あたりにも現れてくるかも知れません。</div><div>何れにせよ、人間が考えられる優位性の材料がはっきりしている間は、それを軸に考えておけば問題ないと思われます。</div><div>先ほど、手法ジプシーの定着と申し上げましたが、メジャーなインジケータが使われても、やはりプレイヤー独自のロジックに適合しやすいインジケータと言うものはありますから、そう言う意味では探す必要があると言えるでしょう。</div><div>そして、同じように一部が人工知能のシグナルに変わっても、そこにある優位性が人間の思考や取引をベースにしている間は、人間が推し量れるシグナルであると言えます。</div><div>つまり、過度な警戒は今は必要ありませんが、継続した異変のチェックはしておけるようにしておきたいものです。</div>
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<link>https://ameblo.jp/completefxhachilogic/entry-12381100210.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jun 2018 23:05:20 +0900</pubDate>
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<title>テクニカルの新たな脅威</title>
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<![CDATA[ 昨今の相場事情に変化が出始めている事は、敏感なトレーダーさんであればお気付きの事と思われます。<div>何が変わったのでしょうか？</div><div>それは、相場の一部にAI、つまり人工知能が搭載された自動売買システムが参入され始めた事です。</div><div>これは、長期的には相場の歴史やあたりまえを変えてしまう脅威となりえます。</div><div>もちろんいくつかの証券会社などでは、これを歓迎しないとして、不正行為に繋がるアカウントの監視を始めていますが、こうした監視は1度にどれだけの不正行為を見抜く事が出来るのか、人工知能の成長度合いもまちまちな中、先手を打って待ち構える事が出来るのかなど、現実に阻止すると言う面に於いては、未知数であり不安が残るところでしょう。</div><div>もし、こうした人工知能が搭載された自動売買システムが普及した場合に脅威になるのかと言いますと、国内の株式市場などは、為替などのワールドマネーが流れるものとは違い、個人投資家でも場合によっては企業の株式の数割を占める事もあります。</div><div>こうした株が投機的に短期で売買されるだけでも、株価の動きに影響を与えやすくなると言う事もあり、株主同士が結託して株価操作をしてはならないと言う意味も含めて、インサイダー取引の禁止を規制されているわけです。</div><div>ところが、人工知能が学習していくと、いくつかの優秀なロジックを探し当て、そこに集中する可能性があります。</div><div>察しの良い方はもうお気付きでしょう。</div><div>言語として、直接の接触や伝達はなくとも、他の人工知能が巡回した軌跡を網羅していく事で、大体の人工知能が同じようなロジックを利用し始める可能性が高いのです。</div><div>これはまさに機械を利用したインサイダー取引に類似しています。</div><div>もちろん為替市場だけでなく、他のボラティリティの低い相場にも同じ事が言えますし、動きの少ない相場で特殊な乱高下が発生したり、その際に新たな期待値を不必要に作る事も可能になり、例えば、レンジの材料を今までであれば1円から2円幅と言う為替レートで形成していたものを、3円から5円と数倍に広げる事もありますし、天井や底値と、そうしたレンジや他の期待値との乖離幅を作る事で、数円幅の仕掛け天井や仕掛け底を形成する事も可能です。</div><div>プレイヤーとしてはより一層のリスク管理がシビアに求められ、長期で生き残れるプレイヤーは、現在の1割程度と言われるものの半分にも満たなくなるでしょう。</div><div>こうして考えると、人工知能が反応していると考えられる新たな集団心理を分析して準備しておく必要性が出てきます。</div><div>皆さまはそうした相場で、何らかの強力なモノサシと言うものをお持ちでしょうか？</div><div>もしお持ちでないなら、私たちと来たる日のために一緒に考え、構築し、準備していきませんか？</div><div>志ある方はぜひぜひ宜しく御願い致します。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/completefxhachilogic/entry-12380635498.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Jun 2018 06:52:58 +0900</pubDate>
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<title>テクニカルチャート、何でもいいと思ってませんか？</title>
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<![CDATA[ 難しい相場が続いていますが、こんな時に自分の実力がないと落ち込んでいる人もいるかも知れません。<div>その判断、ちょっと待って頂きたいです。</div><div>その敗因、もしかするとあなたが原因ではなく、取引環境が原因かも？</div><div>今日はそんなお話です。</div><div>どういう事かと言いますと、私たちが普段見ているチャートレートは、顧客用レートとして配信されているレートです。</div><div>銀行などで配信されているのはインターバンクレートと言われるもので、こちらと顧客用レートには幾分か誤差があります。</div><div>この誤差があります、と言うのが曲者です。</div><div>誤差があっても精度が高いものから大雑把なものまであるんです。</div><div>ちょっと考えて頂きたいのですが、テクニカル分析の本質は、集団心理の把握ですよね？</div><div>では、例えば国内の業者（以後ブローカーと書くことにします）に新規のユーザーが10人、そのブローカーが提供するテクニカルチャートをダウンロードして値動きを見ています。</div><div>この10人が見ているチャートレートと、世界で見られているメタトレーダーと言うテクニカルチャート、これを見ている分母のユーザーの数は明らかに差があります。</div><div>集団心理のを把握するためには、あなたはどちらを信用しますか？</div><div>さらに言うと、同じメタトレーダーでも、各ブローカーが提供するメタトレーダー毎にもレートの差はありますし、WindowsとMac用のプラットフォーム専用チャート毎にも差があります。</div><div>また、旧式であるメタトレーダー4（以後MT4）と新式であるメタトレーダー5（以後MT5）でもろうそく足の向きが違う事がはっきり分かるものもあります。</div><div>こうした違いは、ざっくりとした相場感だけならどんな方でもそれなりの一致がみられますが、精度の高い判定やロジックをお持ちの方ほど、指値や逆指値で、事前に利益を確定する（利食い）、或いは損失を確定する（損切り）想定レベルに影響してきます。</div><div>2015年に、中国の株価が下落して為替相場にも影響を与えたチャイナショックと呼ばれる事態が発生しましたが、この時の日足の情報を各チャートで比べていくと、酷いものは90pipsレベルの誤差があるものもあるのです。</div><div>1万通貨で取引していて、この90pipsを逆行して損切りした場合の損失は約9000円（スプレッド誤差あり）。</div><div>毎回とは言わないにせよ、こうした損失が要所要所で積み重なると、本来ならあなたのロジックや手法に問題はなかったはずなのに、結果的に損失が上回る事態が発生してきます。</div><div>為替であればまだ全てではないリスクと言うところで許される部分がありますが、昨今人気のあるバイナリーオプション取引において、次のろうそく足一本の向きがどうかを判定する商品では、精度が命ですから、こうした誤差は死活問題とも言えます。</div><div>そして、大体の方は過去に刻まれたチャートの情報を信用して取引するのでしょうが、この情報が間違いであるとは普通は考えないものです。</div><div>ところが、単純移動平均線（SMA）ひとつとっても、表示された直後は少しのずれだったものが、時間経過とともに全く違う情報として表示されるチャートもあるのです。</div><div>こうした情報を信用できるか考えた場合、当然信用できないとして避ける事でしょう。</div><div>そして、信用できるチャートに辿り着いたところでホッとするのも束の間、今度は過去のチャート履歴を特定の期間だけすっぽりと抜いて、表示されないチャートがあったりします。</div><div>このようなチャートは、過去の集団心理の思惑が残るろうそく足の情報を一時的、或いは永続的に見えなくする事で、プレイヤー心理を混乱または正常に判断させない事を意図している可能性を否めません。</div><div>今現在も徐々にMT4からMT5への移行が行われつつ、さらにWindowsとMacのそれぞれの専用プラットフォームへプレイヤーが分散するのであれば、今後数年の難しい相場の中で、こうした損失をより早く回避する事が重要な要素として浮上してくるでしょう。</div><div>今まで問題なかった取引に陰りが見え始めたと感じるのであれば、先ずはお使いのチャートが他のチャートと比べて信用できるレベルを維持できているかチェックされる事をお勧めします。</div><div>ロジックの有効性を疑うのはその後でも遅くありません。</div><div>そんなこんなで、2014年から提唱し続けている、取引環境に潜むリスクの一例として、テクニカルチャートの信用性についてここに記しておきます。</div><div>さて、どなたかこの他に取引していて疑問に思う事や質問などありませんか？</div><div>そうした題材を書いていけたらいいなーと思う次第です。</div>
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<pubDate>Thu, 31 May 2018 13:08:03 +0900</pubDate>
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<title>テクニカル相談室開局！</title>
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<![CDATA[ 投資と言えばテクニカルチャート。<div>切っても切り離せない重要なツールですよね。</div><div>ですが、いきなり目の前に色々なインジケータやチャートを表示させてもなにがなにやら。</div><div>そんな方も少なくないはずです。</div><div>そして、皆さんがなにかしらの優位性やロジックを見つけたり、或いは投資商材を購入してみたりと、手にしていく事でしょう。</div><div>しかし、そんな努力が実るのか？とお思いの方も多いはずです。</div><div>何故なら、相場で数年間生き残る確率は、1割ともそれ以下とも言われています。</div><div>こんな数字を最初から見ていれば、恐らくチャレンジすら躊躇ったでしょう。</div><div>ですが、いったん始めた以上、引き下がるわけにはいかない。</div><div>そんな決意で臨んでいるプレイヤーの方も居るのでは？</div><div>なにがなにやらさっぱりな方から、あとちょっとで安定圏内に持っていけそうなんだけど、と言う方まで、はっちゃんが持てる材料を駆使して、あなたのテクニカル全般を診断しちゃっていいですか？</div><div>そんな相談室を開局致しました！</div><div>主に為替の動きを追っていますが、皆さまの質問から新たなモノサシが作られる瞬間が必ずあると思いつつ、御奉仕致します！</div><div>どしどしご応募くださいね！</div>
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<link>https://ameblo.jp/completefxhachilogic/entry-12380075911.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2018 22:51:14 +0900</pubDate>
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