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<title>こなつ読書ブログ</title>
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<description>読んだ本を紹介していきます。なんでも読むよ！BLNL問わずもぐもぐ。雑食だよ！</description>
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<title>離宮の花嫁―身代わり姫は琥珀の王子に囚われて― (ロイヤルキス文庫)</title>
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<![CDATA[ 立花実咲先生<br><br>わーい初恋ものそして身代わりものー＼(^o^)／って書いちゃうくらい初恋ものも身代わりものも大好物です。ジレンマがたまらないですよね切ない。もぐもぐ。<br><br>双子の王女の妹、クリスティナは、姉のカトリーナの影として、そっと存在を隠されて生きてきました。ひっそりと生きて来たクリスティナは、「大きくなったら結婚しよう」と約束をしていた、名前も知らない少年との幼い日の初恋を大事にし続けていました。<br>けれどもクリスティナは、ある日カトリーナに請われて、彼女の身代わりになって「一晩だけ」アレクシス王子のところへ嫁ぐことになります。花嫁の条件として純潔を求められたものの、そうではないカトリーナは、その証をリスティナに身代わりになってもらえばいい、と考えたのです。<br>アレクシスによって「純潔の証」を調べる儀式という体でエロティックなラブシーンがあり、ちょっとS気味のいじわるなラブシーンは濃厚です。<br>でもこのアレクシス王子は、幼なじみの従者リュシアンにも指摘されているように「扱い方を知らない」というだけで実はとっても一途で健気な王子様なんですよね。<br>国の習慣で大切な人に渡すというサシェをアレクシスからもらったカトリーナですが、もしかしたらこれはアレクシスが手作りしたものなのかな、と思わせる描写があるんです。手作りしたのか王子が！なにそれ可愛すぎる！！とちょっと悶えてしまうくらい。<br>特にラブシーンでは冷たいようなところもあり、ツンツンしているところもあるアレクシスなので、こうやってちらっと見せる部分が余計に愛おしいです。<br>身代わりでやってきたクリスティナには、惹かれても求められても自分はいつか国に戻って姉と入れ替わらなければならない、という変えようのない未来が待っていて、辛くて切ないシーンが続きますが、だからこそ想いを伝えあったシーンでは胸が詰まるくらいに幸福感にあふれています。<br><br>なんといっても、お姉さまとリュシアンの関係にはびっくりです。<br>私はこのお姉さま、そんなに嫌いではないんですよね。なんというか…彼女は彼女なりに、歪んでしまう理由があったように思えるので。<br>だからこそ、リュシアンがお姉様に救いの手を差し伸べたとしたら素敵だなと思うのですが、これこの二人のお話の続きがあったらぜひ読みたいです。リュシアンがまた紳士的で素敵。<br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/115a53d2.32d5b12a.115a53d3.1d373a4a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f12633898%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16781784%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0480%2f9784864570480.jpg%3f_ex%3d250x250&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0480%2f9784864570480.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br><br>私はSS付きのほうを読みました。幸せなお話で満足です。<br>ですが、もっと読みたい～！と思っちゃうくらい素敵なお話。<br>
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<pubDate>Sun, 14 Jun 2015 02:00:56 +0900</pubDate>
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<title>陛下の甘やかなペット: 愛に溺れる妖精姫 (ティアラ文庫)</title>
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<![CDATA[ 立花実咲先生<br><br>ファンタジーなお話です。<br>簡単に言うと滅亡されたとされている国の王女と、栄えている国の皇帝のラブストーリーではあるのですが、<br>「妖精」「魔法」「青い鳥」さらには「キスをすると（妖精から）不完全な人間の姿になる」「妖精の姿に戻るには、キスの相手と交わらなければいけない」という設定が出てきます。これらのキーワードがすごく活かされていて、読んでいてとても楽しいお話です。<br><br>主人公のミレーヌは、国の全員が妖精に変えられてしまった国の王女。（みんな妖精サイズなので、表向きミレーヌの国は滅亡したとされています）<br>ある目的のために、皇帝ジークフリートの元へと赴きます。そこで彼女は自分の使命を果たそうとするのですが、天性のドジっ子と周囲の人々からの評判も高い（笑）ミレーヌ。<br>見事にジークフリートに捕まってしまうのでした。<br><br>…いや、ほんとうに可愛いんですミレーヌ。ジークフリートに近づこうとしたのは舞踏会なんですが、つい我慢できなくて舞踏会に出されていたケーキに乗っていた、大好物のイチゴを何個も食べちゃって、そのうえそのおいしさに感動しちゃうところとか。いやいや！ってツッコんじゃうんだけど、これをミニな妖精サイズでやっているシーンを想像するとすげえ可愛い！ってなっちゃう。すごく好感度の高いヒロインです。<br><br>捕らえられてからは、ジークフリートのエッチなイタズラが続きます。<br>「交わらなければ人間に戻れない」という設定をうまく活かしたラブシーンが濃厚です。<br>というかこれを利用しているジークが可愛い！<br>やっと妖精に戻れた…と安堵しているところに容赦なくキスして、また人間に戻しちゃうとか（笑）<br>「キス→人間→えっち→妖精→キス→人間」無限ループ（笑）<br>ミレーヌにしてみれば、ひどい！痛いことも我慢してやっと戻れたのに！っていうところなんでしょうが、読んでるこっちは「あ、手放したくないんだな～」っていう感じでニヤニヤしちゃうんですよね。<br><br>ジークは皇帝という立場上、少し計算高く…それも味方の少ない状況では仕方のないことなのですが、少しひんやりとしたところのある孤独な皇帝です。でもそのジークがミレーヌと共にいるときには表情がゆるむというか…やり取りがすごく可愛いんですよね。微笑ましい。<br>オウムが言うまでもなくきみたちラブラブだよ！（笑）<br><br>読んでいて幸せになるお話です。<br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/115a53d2.32d5b12a.115a53d3.1d373a4a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f13100011%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f17292037%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7248%2f9784829667248.jpg%3f_ex%3d240x240&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7248%2f9784829667248.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a><br><br><br>いやあ妖精サイズのミレーヌもきっと可愛いと思うので無限ループでもいいんじゃないかな～（笑）
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<link>https://ameblo.jp/conatuxx/entry-12038601331.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Jun 2015 01:08:39 +0900</pubDate>
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<title>スルタンに奪われて（ティアラ文庫）</title>
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<![CDATA[ わかつきひかる先生<br><br>砂漠の国のお話。アラビアンハーレムものです。<br>話は最初はけっこう重たい感じでスタートします。砂漠の国のお姫様のトゥリーンは自国が攻め滅ぼされてしまい、敵国の軍隊長ジェラールに攫われてしまいます。<br>これも、最初は侍女に扮した状態で攫われてしまうので、「（敵国の）お姫様だってわかっちゃったらどうなるんだろう…！？」とかなりハラハラしながら読んでいたんですが、<br>ジェラールは死者にはきちんと敬意を払っていたりして、雄々しい、猛々しい、男らしい、というような印象なんだけども、なんだかきちんとそういう紳士のような部分もあるんですよね。<br>で、実はこのジェラールは国の皇子様で、自分の後宮（ハーレム）を持っています。たくさんの女性たちがジェラールのためにスタンバイしているハーレムに、トゥリーンはぽいっと投げ入れられてしまうのです。<br>本当は熟れたセクシーな女性が大好きなジェラールですが、トゥリーンに触れるごとにうぶで健気な彼女にどんどん執着していきます。彼女もまた、同じようにジェラールに惹かれていくのですが、そこはやはり自国を滅ぼした相手ということで、苦しい葛藤です。<br>そしてジェラールの寵愛を受けているトゥリーンには、他の女性たちからの嫉妬や政に巻き込まれ、危険が迫ります。<br><br>雄々しいジェラールらしく、ラブシーンは甘くも激しいものなんですが、この国独自の「儀式」がとってもHです。神に仕える巫女的な存在の女性達から、ちょっとした拷問のような儀式を施されてしまいます（ソフトですが）<br>不思議な異国情緒の溢れる世界観では、本当にありそうな儀式です（笑）<br>このエロティックな儀式と、ジェラールとのラブシーンがH度が高くてよかったですよ～。でもやっぱりジェラールとの甘いラブシーンが一番ですが。<br>俺様で男らしい王子様、かっこよかったです！<br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/140eb236.9ac14349.140eb237.c17cae83/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2frakutenkobo-ebooks%2fd303ac00d2d33ef089a6bf51d5ad6fd8%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2frakutenkobo-ebooks%2fi%2f11823098%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2frakutenkobo-ebooks%2fimghb%2f79%2ffb%2fd303ac00d2d33ef089a6bf51d5ad6fd8.png%3f_ex%3d240x240&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_gold%2frakutenkobo-ebooks%2fimghb%2f79%2ffb%2fd303ac00d2d33ef089a6bf51d5ad6fd8.png%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
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<pubDate>Fri, 12 Jun 2015 03:16:41 +0900</pubDate>
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<title>きっと私だけのプリンス (エバーロマンス)</title>
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<![CDATA[ 立花実咲先生<br><br>ウェディングドレスのデザイナーの雛子が、取引先のオーナーから見初められるシンデレラストーリー…というと単純なんですが、実際はとっても複雑な物語です。<br>でも、とても素敵な物語です。<br><br>ヒロインの雛子は、ウェディングドレスを着たことがない、という母親のためにウエディングドレスのデザイナーを志し、夢を叶えてデザイナーとして働いていましたが、才能のある同僚を横目に今ひとつくすぶっていました。<br>しかし母は亡くなっており、きっかけとなった母にウェディングドレスを着せたい、という夢はもうかなわないのですが、姉の遺した「アオイ」という男の子を支えに日々がんばっている、自立した女性です。<br>がんばりすぎているくらいがんばっている雛子。姉の子とはいえ、仕事をしながら甥を育てていくのは大変だと思うのですが、「逆に自分がアオイに励まされている」という雛子は本当に素敵です。<br>そして取引先のオーナーは王子様のように素敵な美青年のオリヴィエ。雛子とオリヴィエは仕事を介して少しずつ距離を縮めていくのですが…<br>このオリヴィエが、超かっこいいです。すごく大人の男性、という感じで、基本的には冷静に、かつやさしく雛子を見守ります。<br>そしてこの物語の大きな鍵となるのが甥の「アオイ」。<br>オリヴィエによって、「アオイ」のとんでもない正体が明かされます。この「アオイ」に関して、雛子は作中、辛い決断をせまられることになります。<br>時には立っていられないほどのショックを受ける雛子を、そっと背中から支えるような…なんだろう、私この、雛子とオリヴィエの距離感がすごく好きで。二人とも自立している大人なので、普段は少し距離があるんですよね。特に雛子にとっては、オリヴィエはすごく立場が上の人間なので。<br>でも、大きな問題に立ち向かおうとしている雛子を、オリヴィエが全力で、だけどやさしく支えて守ろうとしているのがよくわかるんです。<br>この、オリヴィエと雛子の二人の距離が少しずつ近づいて、心を通わせていく過程が何とも切なく、いいんですが、雛子と「アオイ」の関係に、また涙が出ます。甥と叔母という枠を超えて、もう自分の子供同然になっていたアオイの幸せを想って、雛子が決めたこと。読みながら胸がはちきれそうになります。アオイがまた可愛くて可愛くて…<br>恋愛小説なんですが、もうこれは「家族」のお話なんだな、と思いました。<br>雛子とオリヴィエ、雛子とアオイ、雛子と母親、アオイと実父、アオイと雛子の姉である母…そして最後に、オリヴィエと彼の母。もうこの最後のシーンには鳥肌が立つくらい感動しました。<br>色んなところに愛のかけらが落ちていて、それを丁寧に拾い集めていくようなお話です。<br><br>立花先生の本、もう何冊も読んでいますが、本当に大好きな一冊になりました。<br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/115a53d2.32d5b12a.115a53d3.1d373a4a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f12826135%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16994886%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2639%2f9784775522639.jpg%3f_ex%3d240x240&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2639%2f9784775522639.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
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<pubDate>Mon, 08 Jun 2015 04:08:58 +0900</pubDate>
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<title>騎士（ナイト）はいらない (エバーロマンス)</title>
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<![CDATA[ 春原いずみ先生<br><br>ものすごーく簡単に言ってしまうと、三人の魅力的な男性にそれぞれ愛される話、というストーリーなんですが。<br><br>逆ハーレムものは好きでたくさん読みますが、このお話はなんだか新鮮に感じました。<br>主人公の彩佳はいつかは親が決めた相手のところへ嫁ぎ、幸せな花嫁になるんだわ、と自分の未来を想像しているお嬢様。<br>そんな彩佳は、嵐のように現れたある女性に請われて、モデルを経験することになります。<br>それをきっかけに、三人の男性から愛される（愛に気づく）ことに。<br>・執事の鈴見<br>・御曹司の久遠寺<br>・メイクアーティストの光央<br>の三人です。この三人がまたそれぞれ違った魅力があって、全員が素敵な男性。<br>特に御曹司の久遠寺からは熱心なアプローチとプロポーズを受け、家族全員の賛成を受けながらも彩佳の気持ちがずっと光央に向いています。久遠寺は身分も財力も評判も何もかも申し分ない相手なので、彩佳は一度は結婚を受けてしまうんですよね。<br>そうすれば、光央からのメールを待つこともなくなる…<br>光央にメイクしてもらうこともなくなる…<br>そうやって恋の苦しみから逃れるように。<br>久遠寺もめちゃくちゃかっこいい王子様なので、このまま久遠寺とくっついちゃうの！？と思ったんですが、<br>ラストは成長した彩佳がきちんと自分で選び取った未来に、ほっと胸を撫で下ろしました。<br><br>メールのすれ違いのくだりにはちょっと涙しつつ。（光央の気持ち考えたら切ないよー）<br>鈴見の、献身的な愛情に心打たれ…<br>萌えエピソードがぎゅっと詰まった素敵な１冊でした。<br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/115a53d2.32d5b12a.115a53d3.1d373a4a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f12575476%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16725073%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1564%2f9784775521564.jpg%3f_ex%3d240x240&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1564%2f9784775521564.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
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<pubDate>Sun, 07 Jun 2015 20:09:01 +0900</pubDate>
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<title>恋するダイエット (エバーロマンス)</title>
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<![CDATA[ 由比まき先生<br><br>ごはん描写がとにかくおいしそうー！（笑）<br><br>健康診断の結果をきっかけに、ダイエットに励むことになったちょいぽちゃ女子のヒロイン。<br>そんなとき、王子系美青年の雪也と、ちょっとした事情から同棲することになってしまいます。<br>雪也は、精神的な理由もあるのか、食べることが何よりも幸せ！なヒロインよりもかなり少食でした。<br>彼に少しでも食事を摂ってもらいたくて、得意の料理やお菓子作りの腕をふるい、自身も食べ、ダイエットに失敗してしまう…というのが序盤なんですが（笑）<br>とにかくこの可愛らしい二人。<br>雪也はどこか守ってあげたくないような小動物的な美青年。（たぶん後々明かされる理由から精神的に参っていたせいもあるようですが）<br>そしてヒロインの万里恵は、ちょっとしたことにくじけてしまってダイエットを失敗してしまう、ちょっと押されるのに弱いというか、なかなかはっきりしない性格の女の子なのですが、その分とても心が優しいいい子なんです。<br>そんなこんなで、雪也の力を借りてダイエットに励むことになった万里恵。<br>途中、離れ離れの遠距離になってしまったり、当て馬が登場したり、謎の多かった雪也のとんでもない身分差が発覚して、万里恵の母親代わりの叔母さんから結婚を反対されてしまったり…と、ハラハラしてしまう展開が続きます。<br>二人の食事シーンやダイエットに励む日常シーンなど、基本的には可愛らしくてニヤニヤしてしまうんですが、ハラハラ&amp;切なさとのバランスが絶妙でした。<br>後半には、以前はダイエットにくじけてしまった万里恵がものすごく成長している過程の描写もあり、また雪也も少しずつ強くなっているようで…二人が関わりあって励まし合うことで、こんなにもこの二人は成長できたんだな…と感動的でさえありました。<br><br>あと。個人的には武田さんに幸せになってほしいです。スイーツ系ぶっきらぼう男子なんて素敵じゃないですか！！あんまり素敵なのであれ？万里恵こっちとくっつくのかな！？ってちょっと思っちゃったよ・・・！！<br>スピンオフあったら買う・・・！<br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/115a53d2.32d5b12a.115a53d3.1d373a4a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f12647246%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16794113%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1960%2f9784775521960.jpg%3f_ex%3d300x300&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1960%2f9784775521960.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
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<pubDate>Sun, 07 Jun 2015 18:54:16 +0900</pubDate>
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<title>先生の先生と、恋する事情 (エバーロマンス)</title>
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<![CDATA[ 大槻はぢめ先生<br><br>わたし、こちらの先生の作品はBLで幾つか読んだことがあって（もうすごい大昔ですが）さすが！と言わざるをえないほどの読みやすさでした。心理描写から展開から、何からなにまで読みやすい！<br>ライバル役もいい意味で嫌な人で（笑）ずっとハラハラしながらも、さくさくっと一気に読み終わってしまいました。<br><br>ヒロインは保育園の先生のいずみ。いずみには、10年以上想い続けている初恋の人がいます。<br>それが中学時代の家庭教師をしてくれていた透という年上の男性。<br>その透と、担当する園児の父兄と担任、という関係で再会します。<br><br>このヒロイン、いずみの健気さと一途さがとってもいいです。初恋を大事にし続けていただけあって、とっても初心で、透にとっては妻、息子の健太にとっては母という大切な人を亡くした二人をそっと見守って支えている姿、応援したくなります。<br>保育士としての仕事に誇りを持ちつつ、子供達を大事にしているいずみの姿勢にも共感。<br>10年ぶりに大好きだった初恋の透に再会して、ちょっと舞い上がりつつも、そこは「保育士」と「父兄」という関係にも葛藤や悩みがあって…それでも二人が再会後、少しずつ距離を縮めていく様子がとっても丁寧に描かれており、心が温かくなります。透が「理想の人」とはちょっとずれているような様子も垣間見せるのですが、いずみは全然幻滅せずに受け入れます。私はこの、完璧な理想の人、ではない透が好きなんですよ。いずみが片付けても片付けても部屋がすぐ汚部屋になっちゃうっていう（笑）<br>（もちろん、父子家庭という大変な状況で健太を育てているからそこまで手は回らない、というのは大きいのでしょうが）<br>二人とも、健太の存在を共有して大切に想いながら、関係を育んでいるからでしょうか？読んでいてやさしい気持ちになれ物語です。<br><br>ラストは大円団。とても幸せなラストシーンで心が温まると同時に、いずみの10年間を思うと少し切なくもなります。<br>報われて、本当によかったね…<br>この幸せなシーンがもっと長く続いてくれたらいいのになー！と思ってしまうほどでした。<br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/115a53d2.32d5b12a.115a53d3.1d373a4a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f12523208%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16671021%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1427%2f9784775521427.jpg%3f_ex%3d240x240&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1427%2f9784775521427.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
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<pubDate>Fri, 05 Jun 2015 18:02:04 +0900</pubDate>
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<title>身代わり王妃の新婚生活 (エバープリンセス)</title>
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<![CDATA[ これはちょっともうクラウディオが男前すぎてたまらん。<br>という本でした。立花実咲先生です。大人の包容力。<br><br>お話としては、<br>隣国の若き王クラウディオに恋心を抱くティアナ。<br>ティアナはクラウディオのことを、1年前のパーティーの出会いからひっそりと想い続けていたのですが、クラウディオは何とティアナと仲のいい従姉妹のロミルダと結婚が決まってしまいます。<br>ショックだけれど、とっても素敵で大好きな二人の結婚を祝福しようと決めるティアナ。<br>ところがある事情から、顔が瓜二つのロミルダとティアナの二人は入れ替わることに。<br><br>自分の正体を伏せたまま、ロミルダとして、大好きなクラウディオのところへ嫁ぐ…という序盤からかなり切ない展開なんですが、「好きな人を騙している」「いつか離れなくちゃ」とか、「ロミルダ」として求められているんだけれども、「ティアナ」として応えたい…というヒロインの葛藤や心の揺れが切々と、かつ丁寧に描かれているので、読んでいてとっても切ないんです。<br>と共にクラウディオのかっこよさー！<br>ティアナは、初対面のクラウディオに「金の獅子の化身のようだ」というイメージを持って一瞬怖気ずくんですが、若き王ならではの威厳があって、そして懐も広く悠々としていて…<br>決して饒舌ではないタイプのヒーローなんですが、それでも言葉の端々や態度が甘く、ティアナ（ロミルダ）を壊れ物のように大切に大切に紳士的に（いや、エッチなところは容赦無くエッチなんですけども）扱うのがいいんです。ラブシーンもまさに大人の本領発揮！という感じで、リードも甘く、素敵です。<br><br>ちょっとクラウディオが好みすぎてクラウディオのことばっかり語ってしまいましたが（笑）<br>ティアナも健気で、好感の持てるヒロインです。最初に身代わりを受けたのも、やはり何よりも従姉妹を案じて、という部分が大きいでしょうし。<br><br>本当に素敵なお話でした。何度も読み返したい一冊です！<br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/115a53d2.32d5b12a.115a53d3.1d373a4a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f13251677%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f17456592%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4206%2f9784775524206.jpg%3f_ex%3d240x240&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4206%2f9784775524206.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
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<pubDate>Wed, 03 Jun 2015 01:10:25 +0900</pubDate>
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<title>魔の森の乙女と美貌の子爵</title>
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<![CDATA[ 春野リラ 先生　エバープリンセス文庫<br><br>表紙と、ぱらぱらっとめくってみた序盤のストーリーにまず惹かれます。<br>　ーーこの美しい生き物は何？<br>というヒロイン・エリスの独り言からスタートする物語。エリスはある事情により、森の奥で一人で生活しています。<br>ある日エリスが見つけたのは、森で倒れていた青年イザーク。このイザークは、とても美しい青年で、エリスは心を奪われます。目覚めたイザークは森の実を口にしたせいで一時的に視力を失っており、エリスはイザークの面倒を見ることになるんですが、この二人きりの森での生活の描写が、甘くて、そしてエリスに科せられたある「決まり」のためにとてつもなく切なくて、お伽話のように美しくてとってもいいんです。<br>エリスがイザークに想いを寄せるようになったのも、決して彼が美青年だったから、というわけではないんですよね。ちょっと強引で、でも優しくて、そして家族を失って一人きりだったエリスの孤独をはじめて埋めてくれた人なんです。<br><br><br>エリスは、父から「人を愛しても、愛していると告げてはいけない」と教えられて育っています。「その人を不幸にするから」と。その理由というか、父の真意はのちに明かされるのですが、<br>イザークを不幸にしてはいけない、という気持ちからエリスは愛を口にしません。どんなにイザークに愛を乞われても、自分の名前さえ偽って接しています。<br>この「偽った名前」というのが、たまたまイザークのまだ見ぬ婚約者だったせいで、更なる波乱というかイザークの勘違いを呼んでしまい、エリスはイザークへの気持ちにどんどん苦しむことになります。<br>この、「溢れ出しそうなくらいの愛が、伝えられない！」というエリスの心情が、すごく丁寧に描かれているんです。読んでいて、健気で、本当に、切ない。エリスが今まで背負った孤独感や寂しさを考えると、ほんとに幸せになってほしい…。と思いながら読み進めていました。<br><br>序盤からだいぶ切ない展開が続きますが、ここからも怒涛の展開が待っています。<br>一度別れたイザークと再会したときはまた違った立場（それも思いもよらない立場）で、エリスは接することになります。<br>森の中で親しく、甘く触れ合っていた二人でしたが、<br>頑ななエリスの態度にイザークも傷ついたのか、少し冷たく意地悪になっています。<br>でも、イザークはこれでいいと思うんです。なんというか、包容力のあるヒーローもすごい素敵ですけど、こういう、ちょっと傷ついてひねくれちゃうというか（笑）人間味のあるヒーローも可愛げがあって好きだな、と思いました。<br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/115a53d2.32d5b12a.115a53d3.1d373a4a/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f13222037%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f17427097%2f" target="_blank"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4039%2f9784775524039.jpg%3f_ex%3d240x240&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4039%2f9784775524039.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
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<pubDate>Tue, 02 Jun 2015 00:52:07 +0900</pubDate>
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<title>国王陛下のひとめぼれ〜偽りのプリンス！？〜</title>
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<![CDATA[ 国王陛下のひとめぼれ～偽りのプリンス！？～ (ロイヤルキス文庫)<br>立花実咲<br><br>全くタイプの違う兄弟王子様が登場します。<br>この王子様がどっちもかっこいいんです！<br>兄は、甘くてキラキラした優しいイケメン王子様。<br>弟はもちろんイケメンなんだけど、冷たい雰囲気でぶっきらぼうな（ツンデレ）王子様。<br>どっちも好みの王子様で、読んでて楽しかった～！<br>ヒロインは兄の優しい王子様に（ちょっとした事情があって）求愛されるんですが、本当は気になっているのは弟のツンツン王子様。<br>ツンツン王子様＝カイルに誤解されないか不安になったり、カイルの冷たい態度に腹を立てつつも傷ついたり、嫌われてないかと思ったり…ヒロインの気持ちに胸がきゅーっとなります。<br>表面的には冷たいカイルの言動も、実はちゃんと読み込むと優しさに溢れてるところがツボ。<br>まさにツンデレ王子なんです。<br>兄王子の甘い系王子様も大好きなんですけど、こういうぴりっとしたタイプの、でも実は愛と優しさは誰よりも深いタイプの王子様もほんとに素敵。<br>ヒロインも健気で、応援したくなるようなタイプの女の子です。<br>何よりも素敵なのは、お花のエピソード。ああ、ここがこうなるのか…！と胸が温かくなります。<br>後継問題がありながらも、兄弟愛が伺える二人の王子のエピソードも胸熱です。この兄弟かっこよすぎてもう…スピンオフがあったら絶対に買います。でないかなー！<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=29932082" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">国王陛下のひとめぼれ [ 立花実咲 ]<br><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2118/9784864572118.jpg?_ex=240x240" border="0"></a><br>￥628<br>楽天<br><br>
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<pubDate>Wed, 27 May 2015 15:17:57 +0900</pubDate>
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