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<title>CoochieKusayのブログ</title>
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<title>売り犬</title>
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<![CDATA[ 犬を飼っている。柴犬だ。<br>名前を「マッチョ」という。<br>マッチョはとても美しい柴犬だ。尻尾はみごとな巻き尾で、頭をぐっと上げて立つ姿も凛々しい。<br><br>このマッチョを、明日、人に売ることになった。<br>昨日のこと。<br>散歩の途中に出会った老婆がどうしてもこの犬を欲しいという。昔飼っていた犬にそっくりなのだそうだ。<br>それなりの御礼はするので、この犬をくれないか、という。<br>もちろん、私は断った。かわいい飼い犬をそんなに簡単に人にくれてやる飼い主がどこにいよう。<br><br>だが、その老婆は引き下がらない。<br>しまいには、これまでためてきた貯金をごっそり私に渡すから、と言ってきた。<br>それなりの金額だ。身寄りがなく、相続する人もいないのだという。<br>そのうえ、「心配しなくてもね、どうせ私はもうすぐ死ぬんだから。そうしたら、またこの子をひきとってくれればいいのですじゃ。むしろ貸しとるもんじゃと思うてくださればええ。」<br>などという。<br><br>確かに、ほんの数年（いや、場合によっては数カ月かも）貸し出すだけだ、と思えば、さしたる罪悪感も感じない。<br>最近では犬のレンタル業もあるし、その料金だとおもえば、これは破格の金額だ。<br>だんだんと欲のわいてきた私は、「マッチョ」をその老婆に売り渡すことにしてしまったのだ。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 27 Nov 2010 17:00:44 +0900</pubDate>
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