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<title>桒ノ夏代  kayo kuwano きものレッスン TOKYO</title>
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<description>雰囲気がある、何かが違う何だかいい着姿。都会にとけ込む着つけで、きものを着ると冴えてくる感覚。これからのライフスタイルに。大人の服。大人の楽しみ。</description>
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<title>古いかがり帯用帯地でつけ帯を作りました</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#804000;">初めて手作りしたつけ帯↓↓</span></span></span></p><p><span style="font-size:1.96em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211028/14/corogicorocororin/fb/a5/j/o1450161315022554551.jpg"><img alt="" height="467" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211028/14/corogicorocororin/fb/a5/j/o1450161315022554551.jpg" width="420"></a></span></p><p><span style="font-size:1.96em;">つけ帯を自ら着装したことは実は今回が初めてです。私は着付け師であり、帯を巻くことは大好きなのでつけ帯を持ったことがありませんでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">他装としてはつけ帯をさせていただいたことはあります。浴衣着付けのときにお客様ご持参の半幅の二部式タイプのつけ帯をつけてあげたり、やはり二部式タイプの七五三の子ども帯、また袋帯の切らずに仕立てた作り帯をつけてあげたりはしていました。</span></p><p><span style="font-size:1.96em;">それは簡単なようで実はそうでもなく、安定感や背部の高さのかっこよさなど、納得いく仕上がりにするにはそれなりに工夫が必要です。<br>普通に巻いた方が早いと思うこともありました。<br><br>だから花邑帯仕立て教室に通いながら、つけ帯を作ることは考えていませんでした。が、帯仕立ての先生に反物を見ていただくとまずリサイクルで入手したその帯地は短く、質的な面からも他の生地を足して長くする選択肢はとれませんでした。一つくらいはあっても良いかとつけ帯に仕立てることにしたのでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">そんなマイナスイメージがあったつけ帯ですが、花邑式のつけ帯は違いました!!!!!!　二部式タイプですのでまず軽いです。切らずに仕立てる作り帯は重い。唐織の袋帯だったものなら尚のことです。重さが装着を厄介にしたりします。ご自身で上手に巻けず、依頼を受けたことがあるのです。さらに花邑式では紐も安定感のあるものにして帯下で締めますので帯巻きの基本が二部式であっても守られています。この紐の材質と位置は大事なのです。しかしながらここがよくあるつけ帯では問題だったりするのです。私がこれまで見たことがあるタイプはそうでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">今回仕立てたようなつけ帯は次のような方によろしいかと思います。</span></p><p><span style="font-size: 31.36px;">身体的に長い帯を巻くことが難しくなった方や、巻き方を忘れてしまったけど着物を着たい方、喪のシチュエイションなどでささっと巻きたい、もしくは古い帯が体形の変化に伴い合わなくなったので（長さが不十分なので）つけ帯に直したい、夏は装着時に汗をかくので短時間で巻きたい、そういう方々や場合にお勧めです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">「帯を巻いたぞ！長い袋帯を制したぞ！今日はうまくいったぞ！」なる充足感には欠けると思いますがそれは仕方ありませんね（笑）。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">私が思うつけ帯のポイントをあげてみます。</span></p><p><span style="font-size: 31.36px;">せっかくつけ帯にするのだから自分で装着できなければ残念です。また、つけ帯にしようと思う帯の場合、それなりの理由があり、それを元の長い帯に戻して普通に巻く日が来るというのは考えにくいと思います。したがって、切って二部式にした方が断然軽く、身体にも楽です。また、つけ帯も仕立てるところによって作り方が違うかもしれません。花邑式のつけ帯は本当にお勧めです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#804000;">↓↓かがり帯のつけ帯。花邑式、自分で仕立てました。</span></span></span></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211028/14/corogicorocororin/fb/a5/j/o1450161315022554551.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="690" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211028/14/corogicorocororin/fb/a5/j/o1450161315022554551.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211028/14/corogicorocororin/92/d0/j/o1503120015022554552.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="495" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211028/14/corogicorocororin/92/d0/j/o1503120015022554552.jpg" width="620"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/corogicorocororin/entry-12706680138.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Oct 2021 15:40:31 +0900</pubDate>
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<title>2021.10平日のご結婚式にお出かけのための着つけ</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.96em;">平日の水曜日のご結婚式に訪問着でお出かけのための着つけのご依頼でした。秋にしっとりとお似合いになる素敵な濃い紫の訪問着。帯揚げはこっくりとした赤みの紫でした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">カジュアルシーンではご自身でお着物をお召しになってお出かけになるそうで、それも動画で覚えたそうです。素晴らしいですね。いつもの長襦袢はお母様譲りのものらしく、袖丈か何かが短いので今回はそうでない長襦袢をお持ちになったとお話してくださいました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">長襦袢はとても大事で、着姿にも影響いたします。例えば衿芯を固いプラスティック製のものにしてピーンと張らせたものの印象は、カチッときれいな印象を与える一方、固さも感じますので、柔らかく身体に添わせたい場合は別な素材をお勧めいたします。年齢の違いでも変わりますね。老齢で衿だけがピンピンしていると、首の肌の様子と乖離すると感じて、お洒落な方は身体の変化とともに一工夫されるようです。長襦袢の身幅もできればマイサイズをお勧めいたします。着物類の寸法はフリーサイズと信じている方もおられますが、やはり無理もございますね。抱き幅と身幅の関係というものもあります。胸はしっかり覆いたいですが、足元に関しては歩きやすさとのバランスもありますね。長襦袢はとても大事です。<br><br>さて、今回のお客様は化繊の長襦袢をお持ちになられまして、着付けてもらいながら絹のものにすればよかったとおっしゃられていました。布の身体への吸い付き感の違いを感じておられるようでした。化繊は洗えるという利点があり、どんな点を重要視するかはその方によって変わるところです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">この日のご結婚披露宴ではコロナ対策上アルコールが出ないということで大変残念がられていました。二次会はアルコールがあるとのことでそれを楽しみに披露宴のお食事を召し上がられるのですねぇとおしゃべりを。それにしても東京の感染者数もかなり減った中で披露宴を開くことができ、ご招待もされ、お天気も良く、喜びの日を皆様で過ごされることができて心よりお祝い申し上げます。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#804000;">お祝いの曲である「千代の寿」を琵琶演奏したときや、お祝いの席で着た私の衣装。「寿」の字が上前に大きく。↓↓↓</span></span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#804000;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211024/16/corogicorocororin/fb/55/j/o0324120115020620474.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="1201" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211024/16/corogicorocororin/fb/55/j/o0324120115020620474.jpg" width="324"></a></span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/corogicorocororin/entry-12705864848.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Oct 2021 17:02:12 +0900</pubDate>
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<title>人形浄瑠璃の染め帯　仕立て直します</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.96em;">ネットリサイクルで購入した帯が、たれのところを見ると芯と添っていない、つっているように思えました。そこでこれを完全に仕立て直すことにしました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">当初は額縁仕立てとなっていましたのでそれを名古屋仕立てにしようと手先の方を開き部分お直しの予定でしたが、たれのつっている状態がとても気になりましたので結局すべて解くことにしたのです。当然ですが花邑帯仕立て教室とは違う仕立て方で、多くの糊付けの箇所が見られました。全部解いてみると欲が出てきて、お太鼓裏を別生地にすることにしました。着物ではよく裏勝りという言葉を聞きますが、帯でもその美学で遊びたいと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">まず、お太鼓の顔の位置を決めました。お太鼓の中心をどこにするかです。背中にお太鼓ができたときに、たれとの繋がりもどうなるかを確認してバランス・好みから決めます。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">当初の仕立てでお太鼓裏に来ていた生地を裁ち、新たに当てる裏生地を裁ちます。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">次回はたれとお太鼓裏に縫い代をとりスパン糸で縫い合わせていくと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#804000;"><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">↓左の生地は不要となって裁った元のお太鼓裏の生地。右端が新たに当てる新お太鼓裏になる着物地。</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211005/13/corogicorocororin/03/50/j/o2979412815011296997.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="582" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211005/13/corogicorocororin/03/50/j/o2979412815011296997.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211005/13/corogicorocororin/58/5b/j/o3113345315011297129.jpg"><img alt="" height="466" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211005/13/corogicorocororin/58/5b/j/o3113345315011297129.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/corogicorocororin/entry-12701971210.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Oct 2021 14:16:23 +0900</pubDate>
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<title>雨の日のきものはお気に入りで</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 31.36px;">明日はこれを着よう！と用意していたものの、目覚めてみると雲行き怪しく雨雲レーダーを確認。するとちょうど出かける時間帯に雨雲がかかっています。悩んだ末、コーディネートをすべて変更しました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">木綿の夏久留米絣、二枚歯の下駄を出し、雨コートや折り畳み傘や着物をたくし上げるときの押さえのピンチをバッグに入れました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">着たかった着物を着れなかった残念さはありますが、雨のときに着る着物はとても出番が多いことに気づきます。特に単衣の季節に着れるタイプがそうです。春から梅雨の頃や秋雨と重なるからです。夏に向かう春から初夏、夏の名残が残る初秋は30度を超える日も多く汗ばみ、雨でなくとも洗える着物を着たい日があります。洗える化繊のお着物も流通していますが、私は自然素材を着ていたいので、この単衣の季節は木綿、綿麻が活躍します。ただ、難点があるとすれば滑りが悪いこと。長襦袢まで綿にした場合、汗もかくと足さばきが悪いですね。そういうとき、やっぱり絹はいいなと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">さて、このように雨対策汗対策としての単衣着物は出番が多いことを考えると、ぜひお気に入りのものをご用意することをお勧めします。着物に限らず身にまとう衣類は心身への影響力が大きいと実感しています。自分を素敵に魅せてくれるものにより、エネルギーも満ち溢れ心の状態が安定して生き生きとします。沈みがちな雨が、お気に入りの一枚の日となることで心が軽くなりますね。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210924/11/corogicorocororin/9c/83/j/o1200160015005751693.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210924/11/corogicorocororin/9c/83/j/o1200160015005751693.jpg" width="420"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 24 Sep 2021 11:56:31 +0900</pubDate>
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<title>九州からの段ボール箱のウール反</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.96em;">お姑さんが法事で九州に行ったことがありました。その頃私は着付けを始めてようやく纏えるようになったときで、その私のために心当たりのある親戚に不要な着物があれば譲ってもらえるようにしてくるわと旅立ちました。そして段ボール箱が2～3届きました。寸法や状態など難しいものもありましたが、きれいな反物もいくつか入っていました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">そのうちの一つのウール反物、ウールはどうしたものかと思いながらも色味的には好きなものだったのと、雨の日や汚れる可能性があるときなどには一つくらいあっても良いかなと思いました。そこで会津木綿に続いて友人に仕立ててもらうことにしました。単衣仕立てなので裏を用意することもなく気軽です。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">足さばきも木綿より良いような気がしました。しわも出にくい気がするし素材的にも柔らかものの正絹と違って着付けは気楽です。マイサイズなのもやはりノンストレスで行くことができます。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">ザーザー降りが予想される日とか、原宿などポップな場所に行くとき、お稽古を開くときなど、わりと出番があります。ウールは少しの雨なら弾く感じもするので、これをコートとして纏うことも可能だと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#800000;">↓そのウールきもの</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210914/13/corogicorocororin/95/75/j/o1200147715000874459.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="517" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210914/13/corogicorocororin/95/75/j/o1200147715000874459.jpg" width="420"></a></span></p>
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<pubDate>Tue, 14 Sep 2021 13:53:24 +0900</pubDate>
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<title>津軽塗の下駄はこちらで買いました</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.96em;">催事のお葉書が届きました。青森は弘前の阿保下駄製作所さん。こちらの津軽塗の下駄を持っています。コロナ禍ではありますが頑張られていらっしゃるようですね。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">私は今回は上野までは行けませんが、墨色だったと記憶している一見草履にも見えるシンプルな下駄が気になっています。雨の日は雨草履やカレンブロッソなどを愛用されていらっしゃる方も多いと思いますが、私は下駄にしてしまうのが気楽なんです。日本橋や渋谷あたりに阿保さんが来てくださった折には訪ねてみたいと思っています。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210908/11/corogicorocororin/c2/34/j/o3032341814997989673.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="699" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210908/11/corogicorocororin/c2/34/j/o3032341814997989673.jpg" width="620"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210904/11/corogicorocororin/8d/34/j/o0720096014996109121.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210904/11/corogicorocororin/8d/34/j/o0720096014996109121.jpg" width="620"></a></span></p>
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<pubDate>Wed, 08 Sep 2021 11:53:08 +0900</pubDate>
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<title>2019.10の着つけ　友の結婚式　訪問着に角出し太鼓</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.96em;">彼女はお友だちの結婚式に訪問着でお出かけとのことでした。レンタルでご用意されたと記憶しています。他のご友人と一緒に着物で参列しようとお約束とのことで、帯は変わり結びをご希望されていました。年齢的には20代後半から30代前半といったイメージです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">ご相談の結果、成人の日のような感じではなく、お着物も訪問着ですし落ち着いた変わり結びということになりました。成人の日の飾り結びには三重仮紐という小物をセットでお持ちになる方が多いのですが、彼女は持ち合わせておられませんでした。成人の日から時間が経ち、再び振袖を纏う際にはそういった小物をお忘れになる、失くしてしまっている方もいらっしゃいます。その場でご購入いただくこともできるのですが、訪問着に落ち着いた飾り結びにすることを考えますと、三重仮紐がなくともできる結びがあることもお伝えしました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;">ご相談の結果、三重仮紐いらずの結び、笹島式の角出し太鼓にしまして、落ち着いた中にも華やかさと若さを帯枕で表現しました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#800000;"><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">↓※このときの結びではありません。</span></span></span></p><p><span style="color:#800000;"><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">　　　成人の日用の結びのひとつ。</span></span></span></p><p><span style="font-size:1.96em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210907/10/corogicorocororin/f0/0d/j/o0781095914997509544.jpg"><img alt="" height="516" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210907/10/corogicorocororin/f0/0d/j/o0781095914997509544.jpg" width="420"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 07 Sep 2021 10:20:39 +0900</pubDate>
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<title>五件目の呉服屋さん、鼻緒問題の対応の違い!!!</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 31.36px;">私が経験した呉服屋さん、四件目を飛ばして五件目のお話をしたいと思います。と言いますのは、昨日投稿の鼻緒の挿げ替え問題について、五件目の呉服屋さんは全く違う対応をしてくださったことを思い出したのです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">あるとき二つ目の下駄を浅草で買い、粋に履きたいと思って爪に引っ掛けて履くように挿げてもらいました。試し履きして大丈夫だろうと感じたし、少ししたら鼻緒も伸びて少し余裕も出るかと考えたのです。ところが数年たっても緩みは出ず、当時のままの挿げた状態を保ちました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">別件でこの呉服屋さんに出かけるときに「そうだ！」と思い出し、ダメもとでこの下駄を持っていきました。鼻緒を挿げることができるお店とそうでないお店があるし、あそこの店主のそのような光景も拝見したことがなかったからです。浅草の草履屋さんまで行けばよいのですが、浅草は少し遠いのですよね。コロナもあるし、急ぎじゃないことで余計な外出は増やしたくない、ダメもとでこの五件目の呉服屋さんに持って行った訳です。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">「実は粋に履きたかったんだけど、もう少し緩めたい、できますか？数年たっても緩みも出ず、、、。浅草の買ったお店までもなかなか行けないので、今日はダメもとで持ってきました。」と申し上げたところ「履き方は憧れますよね～、だけどわかります、なかなかそうも行かなかったりして。緩みが出ないのは、職人さんがいい仕事されたんでしょうね～」と言って引き受けてくださいました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">ところが少し何やら考えている表情でしたので、「お願いしてしまって大丈夫ですか？こちらで作業してくださるわけではないのですね？もし大変でしたら持ち帰ります。」と言いますと、「私ができることではないので職人さんに頼むのですが、どこに持っていくと一番いいかなと考えていました。大丈夫ですよ。お時間は少し頂きますが。気持ち緩めばいいのですね？」と。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">呉服屋さんがどういうお考えでそのお仕事をされているかで、対応力がだいぶ違うと思いました。一件目の呉服屋さんは、お店に陳列されているお品物などはとても魅力的です。でも私どもが困っていることに何とかして対応してくださるという感じではありません。五件目の呉服屋さんはこれまでの呉服屋さんと違い、反物など在庫をあまり置いておらず陳列も少しです。でも、何か相談したときにいろいろと手を考え尽くしてくださる雰囲気があります。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">この五件目の呉服屋さんとの出会いは帯枕がきっかけです。ママ友に訪問着を着付けてあげる際、帯枕がないことに気づき私が買いに行ってあげました。たまたま出かけ先の近くにあって入ったお店でした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">↓調整をお願いしている下駄。まだ戻ってきていませんので楽しみです。</span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210905/13/corogicorocororin/52/a1/j/o1418295714996616115.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="1293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210905/13/corogicorocororin/52/a1/j/o1418295714996616115.jpg" width="620"></a></span></span></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 05 Sep 2021 13:10:14 +0900</pubDate>
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<title>一件目の呉服屋さんで買った下駄の鼻緒を替えたいけど、、、</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.96em;">ゆかたのために初めて下駄を買ったのは着物初心者の頃。初めて行ったあの呉服屋さん、私にとって一件目の呉服屋さんでその下駄を買いました。それから数年経って下駄は健在でしたが、何となく鼻緒のゆるみを引き締めたい具合で、どうせなら鼻緒を買えたい気分でした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">別な店で買った草履の鼻緒を調整してもらいたいと思ってこの一件目の呉服屋に入ったところ、別の店で買った草履は預かれないと言われ断られたことがありました。少し締めてもらうのも、もしくは新しい鼻緒に挿げ替えるのもどちらも断られました。理由はそれらしいことをおっしゃっていましたが私の心はもやっとしました。幾度かお邪魔している草履専門店に行けば、どこで買ったものでも扱ってくれるからです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">そこでこの呉服屋で買った下駄ならば、鼻緒の挿げ替えを受けてもらえるだろうと私も凝りもせず行ったわけです。けれどもけれども今度は、だいぶ履いているものは駄目だと言われました。買ったばかりなら。。。と。その下駄は痛みはないしきれいに履いていたし、他の草履専門店に持っていけば挿げ替えてもらえそうな気がしましたが、当時のスケジュールやすでに他の下駄も持っていたことから挿げ替えは諦めて、足が大きくなった当時小学生の娘に履かせ履きつぶさせることにしました。そしてがんがん履いてボロボロに履きつぶしてくれたのです。とにかく下駄で毎日走り回っていました。かんかんかんかん、と。下駄を履きつぶすってどうなるかというと、裏面のゴムはもちろん全部剥がれます。つま先の裏側はアスファルトにさんざん叩きつけられるし、木が削られ割れました。かかとも潰れていました。とにかく木が朽ち果てるような状態になりました。寿命を全うした感じです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">この呉服屋さん、何だか行くたびに折られる気分です。まるで若木が折られる感じです。ぽっきーんと折られるわけではないので、私もしばらくして心が回復するとまたこの店へ挑みます。なぜ行き続けるのか、、、それは一番には近いから。子育てしていると、遠くに行くのはとても大変です。次回の訪問でも若木を折られますので乞うご期待✨</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">↓本文とは違う下駄。これは津軽塗のお洒落下駄。</span></span></p><p><span style="font-size: 31.36px;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210904/11/corogicorocororin/8d/34/j/o0720096014996109121.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210904/11/corogicorocororin/8d/34/j/o0720096014996109121.jpg" width="420"></a></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/corogicorocororin/entry-12695989274.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Sep 2021 11:23:24 +0900</pubDate>
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<title>呉服屋・百貨店などではなく工房でのお買い物</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 31.36px;">十代の女子へ着付ける機会がありました。十代というと小学生から大学生まであり、その体つきはだいぶ変わります。やせ型の中学生と、ほとんど大人の女性に近づいた高校生の二人がお相手でした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">それでそういう十代への着付けについて検索していたときに出会ったのが東京の手描き友禅工房のサイトでした。十代への着物について語られている文章が魅力的で、私が思っていたことと重なり、ここの染色家の先生といつかお会いしてみたいなと思ったのでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">それがきっかけで、工房をお訪ねする機会が来ました。いいゆかたを一つ誂えたいと思っているときで、先生が見立てたこだわりの浴衣地の展示にお邪魔してみました。呉服屋、百貨店、スーパー、ネット、リサイクル店など、ゆかたを買えるところは様々ですが、夏着物として衿付きでも着ることができる大人の浴衣をと考えていて、先生の企画がとても楽しそうでしたので思い切って出かけてみました。とても勇気がいりました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">そこでは江戸時代の柄の復刻のしゃれこうべの浴衣地が気になりました。男用としてありましたが、しばらく悩んだ末に決めました。ちょうどお稽古中の琵琶のミニコンサートも予定していて、演奏曲は船弁慶であり亡霊と戦う盛り上がりシーンもあるため、その衣装にしようとも思いました。大人のこだわりゆかたが仕立てられました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">お気に入りのゆかたですが、この夏は着れませんでした。。。残念。</span></p><p><span style="font-size: 31.36px;">次の夏には必ず纏いたい。。。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 31.36px;">ちなみにこの柄は落語の「野ざらし」をイメージしたものではないかと思っています。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">↓琵琶のミニコンサートにて</span></span></p><p><span style="font-size: 31.36px;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210901/12/corogicorocororin/24/ac/j/o1440108014994836381.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210901/12/corogicorocororin/24/ac/j/o1440108014994836381.jpg" width="620"></a></span></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/corogicorocororin/entry-12695442517.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Sep 2021 12:59:21 +0900</pubDate>
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