『満月と魔力の謎。』 https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/ 元兵庫県県警察官が明かす!月と事件の因果関係!                                                                                          ja-jp なぜ、JR福知山脱線事故は起こったのか? https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/amemberentry-10858442974.html アメンバー限定公開記事です。 2011-04-11T20:45:16+09:00 なぜ、鉄道事故は起こったのか?編 https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/entry-10858444789.html 事故は車のみにはとどまらない。毎日の通勤や通学、旅行には欠かぜない鉄道も、ときに信じられないような大事故を引き起こす。不特定多数の人聞が乗り合わせる鉄道であれば、その場合、死者@負傷者の数は自動車事故の比ではないことにもなる。日本列島を縦横に貫く鉄道のレールは、ダイナミックな躍動感と、の道である。しかし、詩情にさえもあふれる銀の道を列車がいったんはずれるや、もはや詩情などとのんきなことはいっていられない。そこには、地獄図にも似た光景がくり広げられることとなるのである。今後は、いくつかの大事故と月 2011-04-11T18:24:47+09:00 なぜ、笹平ダムスキーパス転落事故は起こったのか? https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/entry-10858437620.html 八五年一月二十八日午前五時四十五分ごろ、長野市信更町の国道十九号線で、スキーパスがガードレールを破り、四メートル下の犀川の東京電力笹平ダムに転落、二十五人が死亡、脱出できた二十一人のうち、八人が重軽傷を負った。原因は、運転手がダムに架かる大安寺橋手前の急カーブで減速を怠ったことだったが、このパスは三台のスキIパスの最後尾を走っており、先行車に気をとられてのことではなかっただろうか。この日は、上弦の翌日であった。 2011-04-11T17:05:53+09:00 なぜ、総谷トンネル・篠ノ井駅正面衝突事故は起こったのか? https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/entry-10849184571.html 七一年十月二十五日午後四時ごろ、三重県白山町の近鉄大阪線単線榊原温泉口、東青山聞の急勾配で、下り特急電車のやブレーキがきかなくなり、時速百キロで安全側線のポイントを乗り越えて脱線。四両のうちニ両が総谷トンネルに突入し、転覆した。そこへ上り特急電車が正面衝突して、脱線し、死者二十五人、重軽傷者三百五十四人という大事故となった。事故直前、下り特急電車のATS (自動列車停止装置)が誤作動し、運転士は東青山駅で車両点検をおこなった。その際、エアブレーキ供給コックを閉じたが、それをうっかり一戻し忘れたこ 2011-04-02T20:45:31+09:00 なぜ、東海道本線鶴見事故は起こったのか? https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/entry-10849177168.html 六三年十一月九日午後九時五十分ごろ、横浜市鶴見区の国鉄東海道本線鶴見、新子安聞のゆるいカーブで、下り貨物列車の後部三両が脱線、横須賀線線路上に転覆した。そこへ横須賀線上り電車が衝突し、さらに隣を徐行していた下り電車に激突した。全部で四両の車両が圧しつぶされ、死者百六十一人、重軽傷者百二十人の大惨事となった。事故の原因とは、貨物列車の乗員が脱線後発煙筒を焚いたが、上り電車の運転士(死亡〉がそれに気がつかなかったためではないかといわれている。であれば、典型的な「うっかり型」の事故といえよう。この日は 2011-04-02T20:30:46+09:00 なぜ、常磐線三河島事故は起こったのか!? https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/entry-10849169728.html 六二年五月三日午後九時三十七分ごろ、国鉄常磐線三河島、南千住間で下り貨物列車が脱線、下り電車の線路内に傾いたところへ下り取手行き電車が追突、さらに脱線して上り線路へ入りこんだ。そこに上り上野行き電車が猛スピードで衝突。先頭車両は粉々になり、また後続の三両は七メートル下の民家に転落して死者百六十人、重軽傷者二百九十六人という大惨事となったこの日は、新月の前日であった。 2011-04-02T20:00:52+09:00 地震と月の関係 大地震地震分析・・・日本海中部地震・津波⑮ https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/entry-10835146232.html 秋田県沖を震源とするマグニチュード七.七の地震が、八三年五月二十六日正午ごろ発生、その七分後に高さ六メートル以上の津波が秋田、青森県を襲った。早いところでは警報発令に先がけて津波が襲った地域もあり、津波による死者は百人にのぼった。津波の被害は、石川、京都、島根にまでおよび、被害の計は、死者百四人、負者者百六十三人、全壊戸数九百三十四戸、半壊戸数二千百十五戸にのぼった。この日は、満月の前日であった 2011-03-23T23:50:13+09:00 地震と月の関係 大地震地震分析・・・浦河沖地震⑭ https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/entry-10835142545.html 八二年三月二十一日午前十一時三十二分ごろ、北海道浦河町の南西約二十キロの沖合を震源とするマグニチュード七. 一の地震があった。浦河で震度六、帯広、札幌で震度四を記録。被害は浦河と静内を中心に、負傷者百六十七人、全壊家屋九戸、半壊家屋十六戸であった。この日は、下弦の三日後であった。 2011-03-23T23:42:12+09:00 東北地方太平洋沖地震の余震と月の関係 https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/entry-10839038834.html 東北地方太平洋沖地震の余震は、岩手県沖から茨城県沖の広い範囲で発生しました。昨日(22日12時)から本日(23日12時)までに、M6.0以上の余震は5回、M5.0以上の余震は20回発生し、これまでに発生した余震は、M7.0以上は3回、M6.0以上は59回、M5.0以上は343回です。この間の月齢は、満月期(大潮)にある月齢で満月の2日後でした。 今後の余震で月の影響が出てくるのが、今週の土曜日下弦期にあたる26日からです。 2011-03-23T23:35:53+09:00 地震と月の関係 大地震地震分析・・・伊豆半島沖地震⑬ https://ameblo.jp/cosmo-rhythm/entry-10833303586.html 七四年五月九日午前八時三十分ごろ、伊豆半島沖二十~三十キロを震源とするマグニチュード六・九の直下型地震があった。各地の震度は、石廊崎で五、伊豆半島全域で四、東京で三を記録した。地震の範囲は関東、東海、中部、甲信越地方におよぶ広いものであった。被害は伊豆半島南端を中心に、死者二十九人、負傷者七十八人、家屋などの全壊百三十四戸、半壊二百四十戸であった。この日は、満月の一ニ日後であった。 2011-03-23T23:20:21+09:00