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<title>ガ、カメムシ</title>
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<description>網戸に虫来ない</description>
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<title>feel so empty</title>
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<![CDATA[ <p>ほとんど帰宅しない日が続いた。</p><p>疲れたが休める場所がない。</p><br><p>友達と一緒にいる時間は一人よりも煩わしく</p><p>家はギスギスしていて</p><p>都会は混乱している。</p><br><p>何をしていても虚しさが募るばかりだ。</p><p>辛いことも悲しいこともないのに、ただひたすら体が重い。</p><br><p>友人の家で、ひとつベッドで横になりながら、あれこれと話していた。</p><p>彼女が寝た後も、私は白い壁を見つめて空虚感にさいなまれた。</p><p>精神安定剤を飲み、ベッドに潜り込む。</p><br><p>虚しい。</p><br>
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<pubDate>Sun, 23 Apr 2006 22:41:56 +0900</pubDate>
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<title>霧が晴れた新月</title>
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<![CDATA[ 笑顔は覚えてるが、手の中には写真も残らない。<br>眺めるたび形を変えながら夜闇を照らし、ついに新月になったまま<br><br><br>思い出さない日はないな。<br>私は新月を見つめる。
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<pubDate>Sun, 23 Apr 2006 12:01:52 +0900</pubDate>
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<title>手書きの地図</title>
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<![CDATA[ 友達らと朝の五時過ぎまでカラオケして、ドシャ降りの街を走った。<br>走ったつもりがパンプスのせいでうまく足が動けない。<br>コンビニで傘を買う。<br><br>なんか久々に帰宅して寝て昼職に行って、ミスして年下の男に怒られて、仕事中に号泣した。<br>胸中で「おいおい、もう21歳だぜ。オバハンなに泣いてるねん、生きてる価値もないな」と、自分自身を責めた。<br><br>だがしかし泣くと男は急に優しくなる。<br>いたく迷惑なのは分かってるから、泣きながら別のまた年下の子に上司のアドレスを聞いた。<br>二人とも慰めてくれたが、辞めると言うつもりだ。<br><br>根性なしだ。<br>これからどう生きていけばいいのか…<br><br>「泣くのはやめなよ」と優しく言いながらメモを手渡した。<br>また別な男の子から貰った、手書きの地図を見ていた。<br>というか見る気がしないからカバンにほうりこんだ。<br><br>雨に濡れながら歩いていると、ある若い男性が傘を差し出した。<br>「これ使ってください」<br>薄着でとても寒かったが、丁寧に遠慮した。<br><br>人々の純粋な善意だけでは、この世界は回らない。<br>人間には感情というなんのためにあるのか理解に苦しむものがある。<br>純粋な善意すら疑う。なにが目的だ。<br><br>私はどちらかといえば感情的なタイプで、路上で人を罵り倒したりもする。<br>よく笑いよく泣く。<br>ときには優しくておせっかいだ。<br>自分の発言を深く反省するが、他人の発言も気にする。<br><br>だから冷淡そうで無表情な人間に憧れる。<br>仮に私が無表情で冷淡なときは、ただただ無気力なときだけだ。<br><br><br><br><br>泣いたのはＡのせいではない。Ａは無口で言い方がキツイが、私が泣くと「なにかイヤなことあったの」と言った。<br>普段から何か問題があってそうなったことを、すぐに気付いたのだ。これが感受性というものか。<br><br>ごめんなさい。<br>やっぱ間違えたわ。<br>生まれてきてよかったと思えない。<br><br>もう仕事辞めて、祖母の家にでも行きたいな。<br>あと少し<br>もう少し<br>今までにないペースで貯金してるいま<br><br>頑張ればどうにかなるのか？<br>わからない。<br><br>もう何も理解できないし、自分が分からない。<br>悔しい、悲しい、強くなりたい、いや何もかもどうでもいい。<br><br><br>季節がすごい速さでかわってく、生きてるかぎり私だけを置き去りにはしてくれない<br><br>また今日が始まるのがイヤでならない。
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<pubDate>Fri, 21 Apr 2006 08:52:29 +0900</pubDate>
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<title>いたみ</title>
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<![CDATA[ 人はどうしてこんなにも傷つくのか<br><br>長い一週間だった。<br>若い女ふたりで歩く。午前五時、私も彼女も傷みきった髪をセットして、ハードスプレーで固めていた。<br>通りすがりの黒人が<br>「Ｈｉ」<br>と言うので私も<br>「Ｈｉ」<br>と答えた。<br><br>あとから振りかえると、黒人が小走りに地下鉄へ向かう背中が見えた。肌寒い春の朝だ。<br><br>スーパーでひとつのカゴを二人で握り、日用雑貨や弁当を放り込んだ。彼女の家の前で、私がロック番号を押した。<br>お互いにテレビを見ながら、重苦しい毎日を愚痴っていた。<br>私は床に落ちていたビラを手に取り、それを見ながら持て余していた。<br>友人はこの部屋で見知らぬ男に強姦されたイキサツを話していた。<br>「…それで使ったあとのゴムがないから、必死に部屋を探したの。でもなかった。もしも中だしされてたら…」<br>私は開口した。<br>「これポストに入ってたの？デリやん。下らんな」<br>ビラをゴミ箱に投げ入れた。<br><br>先週は地元友達と飯に行った。<br>週末は号泣しながら暴れた。<br>重い心を引きずり、深夜の街をはいかいした。<br><br>彼女は私にささいな嘘をついてる。<br>私はファッション誌を見ながら、一緒にテレビを見ていた。<br>知人が出演するので、律儀に時間まで起きていた。<br>私はなぜか室内でサングラスをしながら雑誌をめくった。<br>彼女が風呂のあいだ、部屋である書類を見てしまった。<br>勝手に無断で見ておいて、一気に具合いが悪くなった。<br><br>深夜のファミレスでアホみたいにホスクラの話をしたり、電車で手をつないだり、そんな間柄でも互いを警戒している。<br><br>完璧を求めはしまい。だが私は、これ以上に人を傷付け、自分の心も傷めながら生きてく自信がない。<br><br><br>金具でひっかかれ、大量のピンで止めあげられ、よく分からないスプレーでガチガチに固められた、色褪せた髪と<br><br>この網膜に灰色に広がる風景<br><br>人々のなにげない誤解<br><br>もう辛いよ<br>悲しい。
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<pubDate>Wed, 19 Apr 2006 19:16:17 +0900</pubDate>
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<title>無題</title>
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<![CDATA[ 悩みごとは尽きんな。なにかひとつ解決すれば、また次に出てくる。あーやだやだ。<br><br>強くなりたいよ。<br>タフで根性あるってのが理想だな。
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<pubDate>Wed, 12 Apr 2006 00:40:46 +0900</pubDate>
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<title>空虚の意味</title>
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<![CDATA[ 朝方、ビルの五階から金髪の若い男が手を振っていた。<br>「〇ちゃ～ん！」<br>私と一緒に歩いていた、金髪ガングロの派手な女子のことだった。彼女は彼を無視していた。<br>そして黒髪で色白で普通で地味な私は、彼を指さした。<br><br>深夜から朝は、ホストがうざいので私は彼女の手を引いて歩いた。<br>車からナンパしてくる黒人は<br>「レイディ～ズ！」<br><br>やれ。男も万国共通。女をコキ下ろしても無駄だ。<br><br>二人で和食を食べて、カラオケして、彼女の家に泊まった。<br><br>と言っても誰も信じない。男だろホストだろと言う。<br><br>そうだったらまだいいな。それほど振り替えれば陰欝な一日だった。<br><br>ひとつのベッドで寝て、女性特有の病名を聞かされ、最低限のものしかない寂しいワンルームを見ても<br><br><br>私は他人に興味がない。空虚で乾ききっている。虚しい心だ。<br><br>夜、タクシーを呼び止めた。<br><br>運も実力のうちか。<br>実力で運を変えてやる。<br>もう嫌なんだ、もう。そうでなきゃ私はもう最悪なままだ。<br><br><br>起きたら仕事のミーティングと、その後の約束の時間も過ぎていた。<br><br>ミーティングも約束も絶対に行きたかった。最低だ。自分との約束も守れない。<br><br><br>モーツァルトですら貧しく死んだ。<br><br>シューマンは深く傷つき再起できないまま死んだ。<br><br>そんなのは嫌だと思ってた。<br><br><br>だけど彼らは生きていた。<br><br><br><br><br>全力で生きていた。<br>疲れて眠ったまま、起きなかった。<br><br>今でも死なずに、時間も距離も遠く離れた、誰かの心に生きている。<br><br>例えば日本という国の愚鈍で地味で何やらせてもダメで、何の価値もない女とか？脇役争いの土俵にも立てない。<br><br>生きて思いきり笑ったり泣いたりしたい。<br><br>半端な涙は要らない。苦笑いも冷笑も愛想笑いも要らない。<br><br>だから捨てていく。<br>この世界も私を切り捨てた。
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<pubDate>Sun, 09 Apr 2006 16:01:40 +0900</pubDate>
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<title>away from everything i hate</title>
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<![CDATA[ 深夜、電話がかかってきた。<br>彼女は地方から出て来て標準語を話すので、なぜか私も標準語で話していた…<br>次からはちゃんと関西弁。<br><br><br>どこか遠くへ行きたいなぁ
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<pubDate>Fri, 07 Apr 2006 18:44:25 +0900</pubDate>
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<title>全ては</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/45/96/10005750788.jpg" target="_blank"><img alt="060407_0109~001.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/45/96/10005750788_s.jpg" border="0"></a></div>私はきっちり字を書くが、<br>母は字が汚い。<br><br>またメモだ。<br>母と私は話さない。<br><br>離婚するとかどうとか<br><br>もう今はねぇ<br>思考が停止しちゃってるよ、若いマンマミーア<br><br>私はいま21歳だが<br>母が21歳のころ、私はすでに１歳だった。<br><br>私さえ生まれてこなけりゃな<br><br>そんなふうに思うのさ…<br><br>誰か聞いて下さいよ<br><br><br><br>女だって辛いよ
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<pubDate>Fri, 07 Apr 2006 01:44:43 +0900</pubDate>
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<title>血の気が多いです。</title>
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<![CDATA[ <p>深夜の町でホストのキャッチに声かけられるたびに、キレまくっていた私。</p><p>「うっぜぇんだよ！！邪魔だ！！」</p><br><p>私はホスト連中に殴りかかろうとするところだった。</p><p>一緒に歩いていたひとつ年下の女の子Ｋちゃんが、「やめときな」と冷静に言っていた。</p><br><p>私は大人げないな。</p><p>だがいかにホストにムカついているかは書くまい。</p><p>相手する価値ない連中だからな。私も反省しよっと。</p><br><p>Ｋちゃんと五時までご飯食べながら愚痴りまくっていた。</p><p>私は今まで誰にも話さなかった、お金で苦労してきた話などをした。</p><p>Ｋちゃんも借金や夢の話をしていた。</p><p>お互いにいろいろな話をした。すごく良い時間だった。</p><p>幼馴染といるよりもラクだった。</p><br><p>明け方、本屋に寄ってから私たちは手を振った。</p><br><p>彼女と話すことで、どんなにラクになっただろう。</p><br><p>私は、英語を勉強していることを話し、</p><p>「たった四行の文章を理解するのに、一時間半もかかる。」</p><p>というと、彼女は優しく笑った。</p><p>「少しずつでええねん。」</p><br><p>私は誰かのこんな言葉を求めているほど、精神力が弱かった。</p><p>それでも救われた。</p><br><p>昔ながらの幼馴染とはもはや遠く離れてしまった。</p><p>私は私で歩いていく。</p><br><p>Ｋちゃんとは離れてしまうが、連絡をとる約束はした。</p><p>傷の舐めあいといえばそれまでだが、それでもいい。</p><p>人間は弱い。だから強くなりたいと願う。</p><br><p>冷たいアーケードから、始発前の地下街をゆっくり歩く。</p><p>毎日なにもかもが変わり行く、気づかないうちに。</p><br><p>でも気分はいいよ。</p><p>それだけですべて合格だ。</p>
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<pubDate>Thu, 06 Apr 2006 05:32:31 +0900</pubDate>
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<title>。。。</title>
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<![CDATA[ 精神面がコントロールできなくなってきた。薬の量を守らない。<br><br>摂食障害だったときも苦しんだが自分で治したし、医師に言われなくともコントロールは出来てるつもりだった。<br><br>薬も自分が必要だから使う。<br><br>だが、いたく苦労して辞めた煙草をまた吸い、ふだんは食べるわけがないハンバーガーなどを食べるようになった。気持ち悪い。<br><br>食べたあとはさすがに満腹で不快になり、後悔するが、吐くことはない。まだ大丈夫。<br><br><br>問題は表情だ。<br>顔はもともとブスだが、上機嫌だとまだマシに見える。<br>暗いと余計にブスに見える。<br><br>stanのサビをくちずさむ。<br><br>「紅茶は冷めてしまった、いったいなぜ起きたのか考えている。朝の雨が窓に降りかかり、何も見えない。見えたとしても全て灰色だ、だが壁にあるきみの写真。それは俺を悪くもないなと思わせる。悪くもないなと。」<br><br><br>そうか、私はエムの写真を見てもそうは思えなくなったよ。<br><br>新しいアルバムはいつ出すんだ。<br>いつかは歌うの辞めるのか。<br>そんなことを考えると悲しいな<br><br>アジアのお前の知らない島国の、どうでもいいファンかもしれないが<br><br>中国かタイランドか日本かも分からないかもしれないが<br><br>いつも沈んだときはお前のラップを聞く<br><br><br>だが手の中にあるアルバムの写真は<br>遠い星の過去を眺めているようだ<br>もう消えたかもしれない星を、見ることが出来るから見る<br><br>実際存在するかどうかも分からないアイドルか
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<pubDate>Wed, 05 Apr 2006 19:51:32 +0900</pubDate>
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