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<title>全くいい加減な現実</title>
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<title>来た道を</title>
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<![CDATA[ <p>来た道を振り返ることが辛くなってきた</p><br><p>10年前の自分が、今の自分を見たらどう思うだろう</p><br><br><p>誇りに思うだろうか</p><br><p>失望するだろうか</p><br><br><p>そんなことも分からなくなっていることにはがっかりするだろう</p><br><br><p>だからか、</p><br><p>来た道を振り返ることが辛くなってきたのは</p><br><br><p>昔からそんなに楽しいことが多かったとは思わないが</p><br><p>それでも最近は楽しいことが少なくなってきた</p><br><br><p>10年後はどうなっているだろう</p><br><p>10年後があるのかどうかは分からないが</p><br><br><p>それでも死ぬ時には良き人生と実感したいものだ</p><br><br><p>望んでもないけどせっかく生まれてきたんだから</p><br><p>死ぬ時くらい納得しないと割に合わない</p><br><br><br><p>割に合わない事ばっかりだ、ちくしょう・・・</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/crazy-hirodol/entry-11893251269.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Jul 2014 00:41:30 +0900</pubDate>
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<title>この町ときたらさ…</title>
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<![CDATA[ 消えてなくなりたい<br><br>消えてなくなりたい、って思うことが最近ある<br><br><br>そーいえばむかしはいつ死んだって別にいいや～って思ってた…<br>それがここ数年は、死ぬことがすごく怖いと感じていた<br><br><br><br>死ぬって言うのはいったいどういうことなのだろうと繰り返し考えることもあった<br><br><br>死ぬと何も分からなくなるのだろうか<br><br>テレビのスイッチを切るように<br><br>今まで目に映っていた映像がぱっと消えて、何にもなかったかのようにただ静寂と暗闇の中に…<br>いや、それすらわからない、ただの無になるのだろうか<br><br>無と言うことにすら気づくことができなくなるのだろうか…<br><br><br>永眠というが、眠ることは、自分からすれば、起きることがあってはじめて成り立つ行為であって、永遠に目を覚まさなければ、それまであった人生すら何も分からない<br><br>そう、本当に最初から何もなかったように…<br><br><br>生まれてから何十年もの間に経験した喜びや悲しみも、怒りや愛おしさも、それらの記憶も何もかも最初からなかったかのように、なにも感じなくなるのだろうか…<br><br><br>もし死後の世界があるならば、経験したすべての記憶を失わずに、つまり別の形であれ目覚めるということができるから、無という死の心配や不安からは解き放たれるかもしれないけど、とても生きている今そんな世界があるなんて落胆的な考えをする気にはなれない。<br><br><br><br>そんなことを考えていたから、死ぬと言うことが本当に怖く感じていた<br><br>何にもない状態になることが<br>その先を知ることができなくなることが<br>やっと感じることができるようになってきた、生きると言うことの実感を失うことが<br>本当に怖く感じていた…<br><br><br><br>それが、今は、消えてなくなりたいなんて気持ちになっている…<br><br><br><br>ただ何もなかったことになることに、何も感じなくなりかけている…<br><br><br><br>きっとこんなことを言えば鬱病なんて言われるんだろうけど<br>そんな診断名に俺の何がわかるんだって思えてくる<br><br><br>治したいという気持ちすら起こらない<br><br><br>治ることが良いことだとすら思えない<br><br><br><br><br>ただただ<br><br><br>消えてなくなりたい…<br><br><br>今からいつものように暖かいベッドの上で眠り<br>そのまま目を覚まさなければ<br>僕という存在は僕の中から完全に消え去る<br><br><br>それも悪くない<br><br><br>それも悪くないんだよ…<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 19 May 2010 01:04:56 +0900</pubDate>
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<title>プリズン・ブレイク</title>
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<![CDATA[ <div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">二種類の人間がいると思う。牢獄を脱獄した時、自由になったと感じる奴と、追われ続けることを考えれば自由などどこにもないと感じる奴だ。では後者の人間はなぜ脱獄したのか？それは牢獄に耐えられなかった、もしくは刑期を終えるまでに何かやることがあったからだろう。もし僕がなるとすれば間違いなく後者だ。今の生活以外の所で生きていく自信は僕にはない。もし、僕が何らかの犯罪によって牢獄に収容されたらどうだろう？脱獄を望むだろうか？それとも刑期を待つだろうか？もちろんそんなこと今の僕には分からない。牢獄では毎日泣いて過ごすだろう。かといって脱獄のプレッシャーに耐えられるほどの度胸など微塵も持っちゃいねー。図書館でうるせー中学生にも注意できねー男だからね。結局僕に望まれることは、一切の法律に触れることなく生きていく必要性だ。たとえ、些細な事故も起こすのもごめんだ。それによって見ず知らずの相手やお巡りと会話することさえ僕には苦痛だからだ。僕にとっての平和とは、一生今の対人世界で生きていくことだ。しかし、そんなことは不可能。つまり僕にとってこの世界をまともに生きていくためには、平和なんて望めないってことだ。<br>だから苦しい。<br>だから楽しい。<br>いつだって自由の中で生きられない僕は、牢獄の囚人と同じなのかもしれない…<br><br>うん<br><br><br><br>あの、ホント誰か助けて下さい<br></div>
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<link>https://ameblo.jp/crazy-hirodol/entry-10511805401.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Apr 2010 19:27:55 +0900</pubDate>
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<title>壊れた本能</title>
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<![CDATA[ <div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">手の届かないものには手を伸ばすことすらしようとはしない。どんなに欲しい物でも、手を伸ばすことすら許されないものを、築き上げてきた信頼を失ってまで手に入れたいとは思わない。それによる欲求不満の解消法だけはたくさん見つけてきた。問題は手に入るものにすら手を伸ばすことを躊躇してしまうことだ。そうしてるうちに、手の届かないものも、届くものすらも、誰かの手に渡ってしまって、俺はまた手の届くものにためらいながら、手の届かないものに憧れるのだろう。そうして生きてるのが苦しいのか、それとも楽しいのか、そのへんがはっきりしないのだが、もし、この世に僕一人しかいなくなって、すべてのものに手が届くようになったとしたら、僕は迷わず永遠に今のまま、何物にも手を伸ばすことなく、ただそれに憧れる日々を過ごすに違いない。 <br>他人はどうか知らないが、少なくとも僕は、人間が進化の過程で手に入れた、意識と壊れた本能によってこの先ずっと苦しんでいくのだろう。<br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED">クソが</div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div>
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<pubDate>Sun, 18 Apr 2010 19:25:05 +0900</pubDate>
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<title>隙間</title>
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<![CDATA[ <div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">太陽みたいで素敵なんだ<br>ずっと見ていたいんだ<br>できることなら僕だけのものになって欲しいんだ<br>でも、ただ眺めているだけで、ただ見つめられているだけで気持ちいいんだ<br>笑いがこみ上げてくるんだよ<br>ただいるだけで<br><br>あっはっはっ<br><br><br><br>待ち遠しくてたまらない<br>こんんな気持ちが好きなんだ<br>唄を口ずさんでいたい<br>こんな気持ちでいたいんだ<br>こんな自分が憎いんだ<br>それでも明日は<br><br>いっひっひっ<br><br><br><br>遠くへ行ってしまったよ<br>最初から届かなかったものだけど、もう見えなくなってしまったよ<br>僕が悪いわけじゃない<br>誰かが悪いわけじゃない<br>運が悪かっただけなんだ<br>おかしくなってきちまった<br>なぜか笑いがこみ上げてきた<br>苦し紛れに<br><br>えっへっへっ<br><br><br><br>これで何が楽しいの？<br>何を得て何を失ったのか<br>そもそもその存在すら怪しいものだ<br>妄想隠して現実逃避<br>頭をガンガン叩きつける<br>こんな自分に<br><br>おっほっほっ<br><br><br><br>とりあえず笑ってしまえ<br>笑って泣いてまた笑う<br>笑えばいつでもパラダイス<br>怒って笑って楽しんで<br>唄をうたってまた笑う<br><br><br>あっはっはっ<br>いっひっひっ<br>えっへっへっ<br>おっほっほっ <br>(^O^)<br></div>
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<pubDate>Sun, 11 Apr 2010 19:14:24 +0900</pubDate>
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<title>絆</title>
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<![CDATA[ <div class="FANCYURL_EMBED">世の中には、目に見えなくとも、確実にそこに存在しているものがあります。そして、そのすべてには人の努力が詰まっています。 <br>例えば、僕がたまにしている建物の補修工事のバイト。 <br>簡単に言うと、コンクリートでできた古い建物って、壁のモルタルの間に空洞ができてしまい、地震などの際は、壁が剥がれ落ちてしまうんですね。そのため、その空洞の中に接着剤を注入して、くっつけるというものです。安全管理において結構重要なことであるのに、全然目には見えません。 <br>または、子どもが作った折り紙。 <br>大人にとっては簡単な作業なのに、子どもにとっては何十分も時間をかけて一生懸命作ったものです。形は不恰好で、その過程を知らなければ、子どもの努力なんて目には見えません。でも確実にその中に努力が詰まってるんです。 <br>そういうものって、素敵じゃないですか？努力の末、作り上げられたものってなんだか素敵じゃないですか？？ <br>そーゆーのって好きです。そーゆーのって好きなんです。 <br>いいじゃないですか別に僕が好きって言ってるんだから。 <br>人と人の絆もきっとそうです。 <br>いいじゃないですか人がなんと言おうと、僕と君は絆があるんだって思っているんだから。だから人の目なんて気にしないで、人の気持ちなんて気にしないで、絆を深めちゃえばいいんですよ！ 刑事さん。 <br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br>「それで彼女の家に何度も電話したり、アパートのドアの鍵穴に精液垂らしこんだり、ストーカー行為を働いていたというわけか？」 <br>やっべ、起ってきちゃった・・・ <br>「逮捕逮捕。19時10分ストーカー規制法違反の疑いで逮捕する。」 <br></div>
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<pubDate>Sun, 11 Apr 2010 19:10:10 +0900</pubDate>
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<title>僕が知っていること</title>
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<![CDATA[ <div class="FANCYURL_EMBED">僕が知っていることは、ここからの景色が綺麗だということ。 <br>僕が知っていることは、部屋の空気が暖かいということ。 <br>僕が知っていることは、今日は人の鳴き声がやけに耳につくということ。 <br>僕が知っていることは、後から来た人に追い抜かれているということ。 <br>僕が知っていることは、愛は地球を救わないということ。 <br>僕が知っていることは、眠いということ。 <br>僕が知っていることは、冬なのに雪が少ないということ。 <br>僕が知っていることは、ジョニー・デップがカッコいいということ。 <br>僕が知っていることは、痩せないということ。 <br>僕が知っていることは、人は筋肉が結構好きだということ。 <br>最近の子どもは特に昔と変わってはいないということ。 <br>弟が調子に乗っているということ。 <br>神様なんていないこと。 <br>勉強しなきゃいけないこと。 <br>沖縄が日本で一番フリーター人口が多いということ。 <br>こんなの書かなきゃ良かったということ。 <br>果物が甘いと感じることができるということ。 <br>自分は発達障害ではないか？ということ。 <br>本当のバカは自分がバカだと気づかない人であること。 <br>花のこと。 <br>変態のこと。 <br>絆という言葉に意味はないということ。 <br>25年間で色々なことを知ったもんだ。 </div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br>いま、僕が知っていることは <br>・ <br>・ <br>・ <br></div>
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<pubDate>Sun, 11 Apr 2010 19:07:53 +0900</pubDate>
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<title>今僕にある光</title>
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<![CDATA[ <div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">もう今更引き返せない道がある<br>もう今更取り戻せない物がある<br>もう今更やり直せない過ちがある<br><br>結構いい加減に生きてきて<br>そんなもんばっか増やしてきて<br>そんなもんばっかにすがりついてきて<br>今はただ、こぼれ落ちそうな希望の先端で、なけなしの夢に願かけながら、虚ろな目でブランコに揺られているだけなんだ…<br><br><br>変わらないことが、自分の中で最も変わった意志であり<br>変わることが、自分の中で最も変わらなかった希望であるならば<br>今を生きてる自分の価値を判断できる人間は、過去の自分でしかないのだろう<br><br>だから<br>形のない生を<br>形のある人生にするために<br>遠く離れた近い未来に向かって、偶然の重なり合ったこの現実と交わることなく共存してゆくことが<br>とりあえず、俺の今の目標<br>俺を動かす<br>無敵のパワーなんだよ<br><br><br>だからあえて今日ははっきりと言わせて頂きます<br><br><br><br><br><br><br><br><br>幸せな奴は死ね<img width="16" height="16" class="emoji" alt="exclamation ×2" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimg.mixi.jp%2Fimg%2Femoji%2F76.gif" border="0" complete="true"><img width="16" height="16" class="emoji" alt="exclamation ×2" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimg.mixi.jp%2Fimg%2Femoji%2F76.gif" border="0" complete="true"><br></div>
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<pubDate>Sun, 11 Apr 2010 19:06:25 +0900</pubDate>
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<title>ある日俺は、すごく大きな曲がりくねった木と、小さなまっすぐな木に出会った。</title>
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<![CDATA[ <div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">大きな曲がりくねった木を見た俺は、なんでこいつはこんなにも曲がりくねっているんだと疑問に思い、その、大きな曲がりくねった木に聞いた。<br>「どうしてお前はそんなにも曲がってるんだ？」<br>すると曲がりくねった木は答えた。<br>『じゃあお前はまっすぐに育った木が、なぜまっすぐに育ったのかは分かるのか？』と。<br>言われてみれば、そうだなぁと思った俺は、まっすぐの木のところに行って聞いた。<br>「お前はなんでそんなにまっすぐなんだ？<br>するとまっすぐな木は答えた。<br>『曲がる理由がなかったのさ』と。<br>「曲がる理由？」<br>『そう、曲がる理由さ。 人間だってそうだろ？成長の過程で苦悩や困難にぶち当たって、少しずつ曲がっていくだろ？それは曲がることで問題に対象していった証拠とも言えるんだよ。そしてそれが個性になっていくんだよ。何の困難もなく育てば俺みたいにただまっすぐ育つのさ。でも、人間にそんな奴いないだろ？みんな何かしらの困難にぶち当たって、個性を作っていくんだ。俺は、あんたらがうらやましいよ…』<br>まっすぐな木は悲しそうに語ってくれた。<br>その通りだ。俺たちは曲がりくねった自分を棚にあげて、誰かの曲がったところに違和感を抱き、時に軽蔑する。俺は曲がりくねった木に、どうしてそんなに曲がってるんだと聞いたが、本当に分かっていなかったのはまっすぐな木の気持ちだっんだ。<br>俺は再び曲がりくねった木の元に行き、こう言った。<br>「お前の言ってたことが分かったよ。ありがとう。」<br>『え？』<br>「俺は、自分の常識だけで世の中を見ていた。でも、俺の常識自体が曲がりくねったっていたことに気づいたよ。だからありがとう。」<br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><br></div><div class="FANCYURL_EMBED"><div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">『・・・お前なにいってんの？』<br>「え？？」<br>『いや、俺らが曲がってんのは、そーゆー種類だからだよ。』<br>「は？？」<br>『お前、なに深読みしてんの？え、なにお前、自分の人生を木の成長に重ねて何かそれっぽっいこと言おうとしてたの？？』<br>「・・・」<br>『やめてよ、やめてよ～、引くわ～…。ちょっと勘弁してよ。キモイよお前。っいうか臭いよお前。フツーにこういう種類だから曲がってんだろ。まっすぐな奴らはまっすぐな種類なんだよ。お前いい歳こいてそんなこともわかんねーの？？バカなのか!?お前バカなのか!!?っていうかバカだろ!お前バカだろ!!死ねよバカ!!!<br>カカカカカカカ』<br><br><br>その夜俺は、工事現場のクレーン車を盗み、その性格まで曲がりくねった大きな木を根こそぎ抜いて、警察に捕まった…<br>だってムカついたんだもん…<br><br>そして、大きな曲がりくねった木がなくなり、今まで以上に太陽の光をたくさん浴びることができるようになったまっすぐな木は、高らかにあざ笑いながら、まっすぐにまっすぐに育っていったとさ。<br><br><br><br>おわり<br></div></div>
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<pubDate>Sun, 11 Apr 2010 19:04:21 +0900</pubDate>
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<title>『ありがとう』を届ける言葉</title>
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<![CDATA[ <div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">ホントの『ありがとう』は、『ありがとう』じゃ足りないんだ(supernova/BUMP OF CHICKEN)<br><br>間違いなくそう思うんだけど、とは言ったものの、『ありがとう』を伝えるための言葉は、やっぱり『ありがとう』以上に適切な言葉はないわけで、この言葉がなくなると、気持ちの中で最も素敵なモノの一つを伝える手段がなくなってしまって、精神世界が崩壊する恐れすらあることをこないだ知りました。<br><br><br>分かりますかな<img width="16" height="16" class="emoji" alt="あせあせ（飛び散る汗）" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimg.mixi.jp%2Fimg%2Femoji%2F78.gif" border="0" complete="true"><br><br><br><br>え～と、古くから言葉にはその意味以上にその言葉自体に宿る神秘的な霊力があるらしく、それを『言霊』って言うように表現されてきました。<br>でも僕は『言霊』っていうのは、実際にはその言葉自体に神秘的な霊力があって、人に影響を与えるのではなく、その言葉を受け取る人が、その言葉の神秘的な霊力みたいなのを感じとるのではないかと思います。<br>言葉っていうのは、この『言葉』にはこういう『意味』がある、というように制度化されていて、これによって心の中にある伝えたい気持ちなんかを言葉を利用して表現したり、または受け取ったりするわけです、たぶん…。<br>つまり、言葉ってのは人が自分の意志を他人に伝えるために作られたものであり、言葉＝人の意志(心)みたいに捉えることができると思います。<br>そんなこと考えながら言葉を使ってる人はいませんが、人は無意識のなかで、その言葉の中には人の心が宿ってることを感覚的に身につけていて、そのため、言葉からはその言葉以上の何かを感じとってしまう、これが『言霊』なんじゃないかと思うんですよ。<br>だから、日本人は『サンキュー』と言われても、その言葉の意味以上の何かを感じることはできないんです、それは昔から使い慣れた言葉じゃないから、『サンキュー』という言葉に『言霊』を感じることができないからなんです。<br>逆に、その言葉の本来の意味と違うタイミングでその言葉を使うと、その人の認知のなかで、その言葉の意味が変容し、その言葉の言霊も変容してしまうということになります。<br>例えば、「死ね！」というタイミングで、「ありがとう」って言葉を使えば、「ありがとう」って言葉の意味が「死ね」になり、「ありがとう」に宿る言霊は、人の憎しみや怒りなどといった、負の感情になってしまうわけです。<br>だからね、こんな訳も分からん話を前後編にまでして、たらたらと続けて何が言いたいかっていうと、ぜ～んぜん分かんないだわこれが(笑)<br>とりあえず、素敵な言葉を、それにふさわしくないタイミングで使うのは良くないってことが分かって、これはなんでだろうって考えた結果だけ書いただけなんです。<br><br><br>うん<br><br><br><br>ありがと<br></div>
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<link>https://ameblo.jp/crazy-hirodol/entry-10505916148.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Apr 2010 19:01:32 +0900</pubDate>
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