PCを便利に使いこなして時間を短縮しよう! https://ameblo.jp/crecon/ PCを使う上での便利なテクニックや、ちょっとした小ネタ、使い勝手の良いフリーウェアなどを紹介しています。 ja-jp トライアンドエラーに足りないもの https://ameblo.jp/crecon/entry-12024382114.html トライアンドエラー(trial and error)これはとても大事。何かをやり始めた時には特に。 しかし、多くの場合、ここに抜けていることがある。 それは、「Records(記録)」せっかく挑戦して失敗(or成功)したんだから、・なぜそれを行ったのか・その結果どうなったのか・それに対する自分の感想と反省点を記録していくことがものすごく大事。 記録をしないと、記憶だけに頼っちゃうことになる。記憶ってのは厄介なもので、自分に都合の悪いことは忘れたり、調子のいいことだけ覚えていたりする。 例えば、パ 2015-05-09T08:58:24+09:00 寄付とはWin-Winである https://ameblo.jp/crecon/entry-12024275943.html 寄付する場合、大体は自分が好きだったり、興味のある事業や業種に寄付する。となると、自分の好きなことや興味のあることを、代わりにやってくれている人にお金を支援しているわけで、対等な関係であるといえる。 例えば、孤児院を運営したいと思っていて、それを代わりにやってくれている人に、お金で支援する。宇宙開発に興味があるから、頑張ってくれているJAXAに寄付する。 これは自分の代わりに夢を叶えてくれているということ。自分は直接動けないから、代わりにお金を稼いで、それを送る。ならば、寄付するということは、上 2015-05-08T23:14:16+09:00 成功するのに必要なことはなんですか? https://ameblo.jp/crecon/entry-11995098177.html 松下幸之助さんが、人に、「成功するのに必要なことはなんですか?」と聞かれた時、いつも答えていたのは、「素直になること」だそうです。 良いアドバイスでも、良い本を読んだ時でも、つい、「ホントにこんなにうまく行くのかな~ 根拠は? 理屈は? 科学的証明は? その後の悪影響は?」と疑ってしまうことが有ります。これは、「やらなくて済む理由」を探しているだけ。 「証拠を見せてくれ! それならやる」という人は、証拠を見せても信じないものです。これは逆で、先に行動し、そして結果が出るからそれが証拠になるのです 2015-02-27T10:44:11+09:00 情報管理の大事さについて、ぜひ読んで欲しいです https://ameblo.jp/crecon/entry-11896186696.html ベネッセの顧客情報の流出が怖い。大量のDMが来るとかそんな単純なものじゃなくて。流出したのは2000万人の情報、そしてそこには住所や家族構成とそれぞれの名前や生年月日も。これって、家族の名前を使った詐欺に使われるだけじゃなくて、有名人の情報もあるだろうし、子供の誘拐とか暴行にも使われかねないのでは?と思った。名簿から母子家庭の子供を狙って、親のいない時間帯に親の名前で安心させて・・などを考えると怖い。そういう悪質な人間や団体に名簿がわたらないことを切に願う。それにしても、逮捕された人間の話では、 2014-07-18T20:19:12+09:00 アクセスが増えたわけでもないのにサーバーが重くなった理由は? https://ameblo.jp/crecon/entry-11895498397.html アクセス解析に出てこないアクセスが有ります。実はこれが結構重要なのです。一般的なアクセス解析は、IEなどのブラウザによってページが表示された時に記録されます。ですので、たとえば「リンク先を右クリックして保存」した場合などはアクセス解析に記録されません。Googleなどの検索エンジンはクローラーというプログラムでページを巡回していきますが、ブラウザを通してのアクセスではないので、アクセス解析には残りません。こういうアクセス解析に残らないアクセスを見ることができるのは、サーバーに残る「アクセスログ」 2014-07-17T12:08:17+09:00 怨念のエネルギーと愛情のエネルギー https://ameblo.jp/crecon/entry-11870845068.html 「怨念のエネルギーでもある程度は成功する」とはよく聞く言葉。なら、「怨念のエネルギーで動く」とはどういうことなのか?また、「愛情のエネルギーで動く」とは?思うに、「怨念のエネルギー」は、自己中心的で不自然でアンバランスな感じ。しかし時に効率的。「愛情のエネルギー」は、調和で一体感を求めて動く感じ。しかし時に非効率的。わかりやすい例をあげると、ある女性にホレて、なんとかなりたいと思った時。「怨念のエネルギー」で動くと、彼女にお酒を飲ませてベロベロになったところを・・・という感じ。「愛情のエネルギー 2014-06-05T03:40:05+09:00 相対的な幸せと、絶対的な幸せ https://ameblo.jp/crecon/entry-11851158453.html 昔、ダウンタウンの松ちゃんが、「幸せの定義」について、「幸せとは、自分が不幸なことに気がついていない状態である」と言ってました。江戸時代の人はこんな寒い日はどうしてたんだろう、と思ったりしますが、考えてみればその時代は石油ストーブもヒートテックもないのが当たり前。無いなら無いなりに、幸せな生活をしていたと思いますが、もし現代に暖房を器具を使わず生活してる人を見たら、「なんて不幸な人なんだろう」と思ってしまうことでしょう。同じように、「アフリカの○○では水道もない生活を~」という報道がありますが、 2014-05-15T23:03:01+09:00 「私は失敗してもいい」という覚悟が必要な理由 https://ameblo.jp/crecon/entry-11759624814.html 「熱心」と「真剣」は全く違う。「熱心」は、少し力を入れればだれでもその境地にいけるが、「真剣」は質的に全く違うもの。例えば、崖の上に丸太の一本橋があったとして、「熱心」ではそれを渡ることは出来ない。渡ろうとするには、「落ちる覚悟」をしなければならない。だが、「落ちる覚悟」だけでは、スラスラと渡れない。「落ちる覚悟」を何度も何度もし尽くして、もはやその覚悟すら必要としなくなった時、初めて橋をスイスイと渡ることが出来る。その覚悟を仕切るということが、「真剣」という境地に辿り着いた時の現れ。たとえば、 2014-01-28T13:22:48+09:00 10×10冊を読む https://ameblo.jp/crecon/entry-11740829350.html あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します!さて、今年の目標は、セミナー運営や事業の拡大など、いろいろありますが、第一には、本を読む、ということ。良く、「今年は100冊本を読みます」という目標もありますが、私は、コレ!と思う10冊を選んで、それを10回読むことを目標にします。「10×10冊を読む」よく書かれた本ほど、読み返すたびに新しい発見がありますよね。また、その読んだ時の精神状態によって、書かれている内容が全然違って見えたり。昔、「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んだ時 2014-01-01T10:08:01+09:00 自分のミスですが、面白かったのでシェアします https://ameblo.jp/crecon/entry-11736632230.html 「○○があれば解決するのに!」ではなく、どういう状態になれば解決なのかを考えると、解決策が変わってきます。とは、いつも言っているのですが、今回は少し違った目線からお話したいと思います。これは私自身のミスの話なのですが、気がついたら面白かったので、ぜひ皆さんにシェアしたいと思いました。少し前にあったことですが、毎日届くメールを、加工して別の会社に転送する作業がありました。1日数件ぐらいの時は手作業で大丈夫だったんですが、あるときから、1日数十件を超えるメールをこなさなくてはならなくなりました。最初 2013-12-26T13:22:29+09:00