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<title>言葉の渦</title>
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<description>気まぐれです。別に読まれると思って書いていないです。でもいいねと言われると喜びます。たぶん途中で飽きます。</description>
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<title>冬が春にならなかったら</title>
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<![CDATA[ 「明日は20度くらいまで気温が上がるらしいよ」<div>なんとなく天気の話をした<br></div><div>すると彼女は</div><div>「そっかー。秋にもどっちゃうんだね」</div><div><br></div><div>ひと足先に春がくるのだとばかり思っていたわたしへの一撃。</div><div><br></div><div>凝り固まったわたしの思考どうにか滅べ</div>
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<pubDate>Thu, 07 Feb 2019 09:11:41 +0900</pubDate>
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<title>F</title>
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<![CDATA[ ときどき、叶わないことに思いを馳せる。<div>例えば、もし産まれた瞬間から閉じ込められていたらどういう精神が仕上がるのだろうかとか、そういった類いのこと。</div><div>小さな頃に刷り込まれたことは、末代まで続くように、人は刷り込みだけで出来あがっているのだとしたら。</div><div>思っていると思っていることが本当はどういう心持ちか、とか。知りたいことは山ほどある。</div><div><br></div><div>これは極論だけど、知らないということは、つまり、こういうことなんだと思う。</div><div><br></div><div>思っているように思っていると思い込まされていることにはなかなか気がつけないから、頭の中を全部取り出して、比べられたらわかりやすいけど、それに必要な代償は大きすぎるからそれを望むのも本心ではなくなってしまう。</div><div><br></div><div>手の施しようのないことに気づいて、どうしようもない気持ちに襲われる</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Sat, 03 Feb 2018 18:16:10 +0900</pubDate>
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<title>どれがどれだか〈赤白緑黒編〉</title>
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<![CDATA[ 🇦🇪 これはアラブ首長国連邦<div>🇸🇩 これはスーダン</div><div>🇵🇸 これはパレスチナ</div><div>🇰🇼 これはクウェート</div><div>🇯🇴 これはヨルダン</div><div>🇪🇭 これは西サハラ</div><div><br></div><div>たとえば、国の代表選手が国旗をぱたぱたと振りながらオリンピックの開会式の入場をしていても、見分けがつかないはずです。なかなか覚えられない。</div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 08 Jan 2018 14:15:10 +0900</pubDate>
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<title>どれがどれだか〈紅白編〉</title>
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<![CDATA[ 🇲🇨 これはインドネシア<div><div>🇵🇱 これはポーランド</div><div>🇲🇨 これはモナコ</div><div>🇦🇹 これはオーストリア</div><div>🇱🇻 これはラトビア</div><div>🇸🇬 これはシンガポール</div><div>🇵🇪 これはペルー</div><div><br></div></div><div>モナコとインドネシアに関していうと、絵文字は同じです。もっと他になかったのかなとは思いますが、私には思いつきませんでした。</div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 08 Jan 2018 14:07:02 +0900</pubDate>
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<title>耳元過ぎれば忘れてしまう</title>
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<![CDATA[ 嫌いなものを嫌いだと言ってしまわないようにしている。心の中だけにとどめておけば、たぶん、誰にもわからないうちに流れてしまっていつか忘れてしまうから。そういう人だと思います。自分では。あくまで主観の話です。<div>なるべく好きなものだけに触れていられたらいいのにと思うけど、なかなかそれも難しいよなあ。楽しんで生きたい。</div><div><br></div><div>もうすぐ発売されるＣＤとちょっと前に発売されたＣＤとずっと前に発売されたＣＤ。耳に入ってしまうとどれも同じようなところにやってきます。新しい感じがするな、とか、なんとなくそのくらいは感じます。勢いと熱だけでは、ずっとそこにはいられないのでしょうか。そうして最後には、よいもの(これはほんとによいもの)と、よいとみんながしんじたものだけが残っていくのでしょうか。その時間を肌で感じた人間同士にしか通じない話題で盛り上がっているのを内輪の話というのです。どこもかしこも内輪です。大にしろ小にしろ。でも少し苦手です。</div><div><br></div><div>自分もその中にいるというのに。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Fri, 05 Jan 2018 19:59:28 +0900</pubDate>
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<title>阿呆独言</title>
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<![CDATA[ 経験の下地がないと、文章も薄っぺらになってしまうなあ。つくづく。机上の空論とはよく言ったもので、中途半端な虚構が見え隠れする。たまにうまく隠せたりするような気がするのは気まぐれのようなもので、なかなか続くものではないと思う。いつも語尾に迷ってしまうのだけど、それ以前の問題がここにはあるような気がする。経験がないじゃないか。そういうこともあって、色いろなところに住んでみたいと思う。旅にも行きたい。友だちをたくさん作ってその人に地元を紹介してもらうのもいいね。そんな空想でお腹は満たされないのでした。でもしてもいいと思うよ。ただ思ってばかりいるのは問題だけど、いまはまさにそんな感じ。
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<pubDate>Wed, 03 Jan 2018 15:37:34 +0900</pubDate>
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<title>オチをつけるのは難しいで脛</title>
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<![CDATA[ &nbsp;充電器を失くしたから、しばらくガラケーが使い物にならなかった。<div><div>&nbsp;録音してある、スクールオブロックが聞きてえ。マンボウやしろが破茶滅茶に壊した２０１３年３月の、あのスクールオブロックの録音は、そのガラケーの中にしか入っていないのになあと思いながら少しずつ埃を被るガラケーを時々思い出したように見るけど、見たところで充電がないからどうにもならない。スマホの充電器は二種類くらいあれば事足りるのに、なんでガラケーはこんなにばらばらなんだろうかと、も考えた。(たくさんの反発を乗り越えて、色いろな会社が手を繋いだ結果だとしたらまだいいけど、日本のことだから海外のスマホの端子に合わせたんだったんだろうな。その辺はどうでもいいか。なんにせよ、統一されて便利になったのは有難く思います。)</div></div><div><br></div><div>&nbsp;もう見つからないと諦めかけていたけれど、夕方ぽーっとしてたら、充電器の端くれを見つけた。感動の再会。頭の中は「またあの日のスクールオブロックが聞ける」ということでいっぱいになった。諦めをつけていたから余計に感動が上乗せされたようで、声にまでは出なかったかもしれないけれど、たまらなく嬉しい。いまもまだ嬉しい。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>オチはないです。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div style="text-align: left;"><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 02 Jan 2018 22:38:42 +0900</pubDate>
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<title>手放し</title>
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<![CDATA[ 人の温もりが苦手だ。<div>電車の座席に残る他人の尻の温かさを臆せずには座れない。そして大抵、案の定、生温い。</div><div>自分の座ったところも誰かに不快感を与えているのかなあ。鈍感な、愚鈍な、おっさんが座って気にされないのもそれはそれで癪に障る。どの席も生温いのだから、誰が残した熱かなんて気に留める人もいないか。不特定多数の尻に対して、不快感を覚えるんだから。どうしようもないな。</div><div><br></div><div>わざわざ便器を温める機能も好きになれない。そもそも、誰が座ったかわからないような便座には座らないようにしているのだけど、便座は冷たいほうがましだと思う。不快に不快を重ねて、こんなことをしてあげる私って親切でしょう？とでも言いたげな顔で、はいどうぞと懇切丁寧に手渡されているような気になる。相手は絶対的にいいものだと勧めてくるけれど、受け入れられない。</div><div><br></div><div><br></div><div>いつかこれを見返したときに、何言ってんだコイツ。と生温かいに気も留めず、どっかり座るようなくそばばあにはなりたくないです。生き続けてくれ。いまの自分。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/creep-june/entry-12295668523.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Jul 2017 08:49:30 +0900</pubDate>
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<title>自分のことばかりで情けなくなるよ</title>
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<![CDATA[ 家の側を走る道路の車の音に安心する。夜、眠る前にカーテンから漏れた流れる光の筋を目で追いながら、チョコボールのキョロちゃんのことを考えていた。そうでもしないと、恐ろしい想像が止まらなくて眠れそうになかったから。<div><br></div><div>一人で部屋に籠っても、大抵家族の声がして、うるさいなぁと言いつつも、音がすることには安心している。演出としてでも音が途切れると、駆りたてられるように不安になってしまうから、少しでも音がしたほうがいい。淋しい時計の針の音でも、耳に痛い無音よりはずっといい。</div><div><div><br></div><div>家の側がバス通りだから、救急車がよく通る。それもひとつ生活音として耳は認識しているんだと思う。うるさくないと感じてしまう程。よほどたくさんの救急車が通ったときや、近くで音が途切れたときはいつもより音を近く感じて少し緊張する。同時にいつも他人事だと思っていたんだと気がつく。</div></div><div><br></div><div>何も考えず、倒れるように眠りにつきたい。</div><div><br></div>
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<pubDate>Fri, 17 Mar 2017 15:03:47 +0900</pubDate>
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<title>ヒミズ</title>
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<![CDATA[ 毎年、この時期になると思い出す。でも明日からまた少しずつ忘れていくんだろうな。一年かけて少しずつ。頭の隅に追いやるのに充分すぎるくらいの時間があるから、この時期にならないと思い出さない。<div>忘れることで自分を守ろうとするなんて自己中心的すぎるな。薄情だ。絶対忘れないは嘘だと思っているから、絶対忘れたくないとしか言えない。風化している。6年かけて着実に。時間が解決してくれることもあるし、悪いことだけでもないけど、忘れたくなかったものも薄れていく。たまに思い出すことも、少しずつ減って、たぶんどこかでいつか消える。</div><div><div>今日は一日の中で、感情がぐるぐる回った。著しいとこと悪いとこばかり記憶して、あとは知らない。で済まされないこともたくさんあるのはわかってるのに、知ろうともしていないことが多すぎる。</div></div><div>ひいばあちゃんが死んでから、東北には行かなくなった。同じ年のちーちゃんとの手紙のやりとりも終わった。ちさとだったか、ちひろだったかも何かを見ずにはっきりと言えない。</div><div>全部過去のものにしようとしているような気がした。あんなに大きなものを見ないふりしようとしている気がした。</div><div>被害のようすをこの目で見たところで、大きく心が動かされることもなかった。近くの工場の火災とか爆発とか、そんなものも遠かった。自分の部屋のドアが開きにくくなったけど、もう引っ越してそれを思い出すことも減った。町が津波に呑み込まれていく映像にショックは受けたけど、それだけだった。それ見る前なんか、グラウンドの土で汚れた上履き片手に、今日が金曜日でよかったと思ってた。一応じいちゃんとばあちゃんと避難所行ってパンをもらった。おいしかった。かぼちゃのもちもちしたやつ。どうでもいいようなことばかり覚えている。</div><div>地震を知らない世代も少しずつ増える。戦後の大人たちはこんな気持ちだったのかもなあ。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/creep-june/entry-12255386276.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Mar 2017 14:46:23 +0900</pubDate>
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