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<title>ﾁｬﾏﾀﾞﾗ250Xのブログ</title>
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<description>ブログの説明を入力します。</description>
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<title>LONGINES G.C.T.</title>
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<![CDATA[ <p>1940年代にロンジンが製造したポケットウオッチのG.C.T.です。</p><p>同じ時代に，ハミルトンが製造したミリタリーと見た目やサイズは同一ですが，裏蓋には軍用の刻印はありません。</p><p>材質はスターリングシルバーで，スクリューバックです。</p><p>搭載されているムーブメントは，5姿勢差で調整された21石の</p><p>Cal.19.71Nを搭載したクロノメーターで，秒針規制付きで24時間表示です。</p><p>材質が銀であり，製造から80年近くが経過しているので，時計全体がやや黒ずんでいます。</p><p>値段が手頃であったこと，ロンジンの同型は初めて見たので，思わず買ってしまった次第です。</p><p>インターネットで検索しても，ほとんどヒットしないので，結構レアな時計だと考えています。</p><p>文字盤にはスイスの表示が，機械と裏蓋の内側にはLONGINESの刻印がありますが，アメリカの刻印もあります。</p><p>スイスでロンジンが製造したものを，アメリカで組み立てた時計だと思います。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/16/crf6810kk/4e/25/j/o3200212815111567982.jpg"><img alt="" height="279" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/16/crf6810kk/4e/25/j/o3200212815111567982.jpg" width="420"></a></p><p>文字盤の外周は秒表示で，内側が時間表示になっています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/16/crf6810kk/75/c5/j/o2400192015111568163.jpg"><img alt="" height="336" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/16/crf6810kk/75/c5/j/o2400192015111568163.jpg" width="420"></a></p><p>Cal.19.71のムーブメント，緩急針微調整装置付き。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/16/crf6810kk/6d/77/j/o1440144015111568237.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/16/crf6810kk/6d/77/j/o1440144015111568237.jpg" width="420"></a></p><p>ムーブメントの拡大写真。見づらいですが，LONGINESの刻印が入っています。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/16/crf6810kk/7d/f1/j/o3680245615111568318.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/16/crf6810kk/7d/f1/j/o3680245615111568318.jpg" width="420"></a></p><p>裏蓋の内側の写真。U.S.A.とLONGINESの刻印が入っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12740603841.html</link>
<pubDate>Mon, 02 May 2022 16:39:07 +0900</pubDate>
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<title>キアゲハの黒化異常型</title>
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<![CDATA[ <p>キアゲハ夏型♀の黒化異常型を紹介します。</p><p>飼育品ではなくて，野外採集品です。</p><p>全体的に黒化が顕著(特に前翅)な個体で，アメリカ大陸のクロキアゲハを思わせるような個体です。</p><p>採集データ</p><p>採集年月日：2020年7月7日</p><p>採集場所：茨城県ひたちなか市</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201015/19/crf6810kk/83/27/j/o5412415814835329237.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="323" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201015/19/crf6810kk/83/27/j/o5412415814835329237.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12631719756.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Oct 2020 19:21:41 +0900</pubDate>
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<title>セイコー・天文台クロノメーター</title>
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<![CDATA[ <p>1960年代の後半に開発されたセイコーの天文台クロノメーター(Cal.4580,Cal.965)です。</p><p>Cal.4580は，同時代の市販品の45GS(Cal.4520)をチューンアップして，ニューシャテル天文台の検定に合格したものです。</p><p>,1969年，1970年に合計153個が検定に合格して，K18YG(文字盤に天文台クロノメーターの表記あり)とステンレス(45GS・V.F.A.)の2種類があり，市販されました。</p><p>Cal.965は，ニューシャテル天文台のコンクール用に特別に開発されたもので，市販品ではありません。</p><p>天文台のクロノメーターコンクール用のモデルは，前期型のCal.965と後期型のCal.052の2種類があり，965はロービート機種，052はハイビート機種です。</p><p>965は目立った成績を上げることはできなかったようですが，052は最終的には上位を独占して時計業界を席巻し，コンクールを中止にまで追い込んだことは有名な話しです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181231/09/crf6810kk/d2/1f/j/o2784185614330442501.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181231/09/crf6810kk/d2/1f/j/o2784185614330442501.jpg" width="420"></a></p><p>45GS VFA Cal.4580/ステンレス黒文字盤</p><p>天文台の検定に合格した時計を販売してしまうことがセイコー</p><p>の凄いところです。</p><p>スイス時計界ではごく一部のメーカーがごく少数を販売しただけ</p><p>のようです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181231/09/crf6810kk/32/de/j/o5120341614330442599.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181231/09/crf6810kk/32/de/j/o5120341614330442599.jpg" width="420"></a></p><p>Cal.965，天文台コンクール用の専用モデル。</p><p>6振動/秒のロービート機種で，もちろん市販品ではありません。</p><p>さしずめ，時計のF1とでも言うべきモデルです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181231/09/crf6810kk/d6/79/j/o6400426414330448305.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181231/09/crf6810kk/d6/79/j/o6400426414330448305.jpg" width="420"></a></p><p>Cal.965のムーブメント</p><p>強力なゼンマイを収める香箱と精度を大きく左右するテンプを</p><p>最大限に大きくするために，ムーブメントはタマゴ型になってい</p><p>るのが特徴です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12429590805.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Dec 2018 09:35:55 +0900</pubDate>
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<title>Parnassius acdestis lux</title>
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<![CDATA[ <p>アクデステスウスバの最美，最稀亜種のluxです。</p><p>アクデステスウスバは，ブータン北部，中国四川省からチベットを経て，ネパール，インド北部のカシミールの高山帯に分布している中型のパルナシウスです。</p><p>これまでに多くの亜種が記載されており，地域による変異が顕著なパルです。</p><p>今回紹介するluxは，多くの亜種に分類されているアクデステスウスバの中で，最も美しくかつ最も珍しい亜種で，チベットの西端部に分布しています。</p><p>これまでに得られた個体数は僅かで，珍品中の珍品と言える亜種です。</p><p>全体として白っぽいのが特徴で，黒ずんだ亜種が多いアクデステスウスバの中では異例です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180511/14/crf6810kk/48/57/j/o5032335114188722944.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180511/14/crf6810kk/48/57/j/o5032335114188722944.jpg" width="420"></a></p><p>データ</p><p>Parnassius acdestis lux ♀</p><p>W.Tibet Mt.Gurla Mandhata 4800-5100m/CHINA</p><p>4-5/Ⅶ/2016</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12375147454.html</link>
<pubDate>Fri, 11 May 2018 14:55:30 +0900</pubDate>
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<title>セイコーニューシャテル天文台クロノメーターコンクールモデルの心臓部</title>
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<![CDATA[ <p>セイコーニューシャテル天文台クロノメーターコンクールモデル・Cal.965の心臓部とも言えるのテンプまわりの写真です。</p><p>1965年のコンクールに出品したとされるモデルで，ダイヤショックの耐震装置付きです。</p><p>テンプには，同時代の腕時計では既に廃止されていたチラネジが付いており，さらに切りテンプになっています。</p><p>Cal.965は6振動/秒のロービート機種ですが，決められた容積の中で，精度を左右するテンプを最大限に大きくするために，ムーブメントはたまご型をしています。</p><p>緩急針は，グランドセイコーなどに用いられていた微調整装置は付いておらず，バー型の一般的なものです。</p><p>精度に関係ない部分の見た目の仕上げは非常に簡素です。</p><p>受け石は無色透明なので，ダイアモンドが用いられている可能性があります。</p><p>コンクールモデルは，オメガなどのスイス製もそうですが，見た目の仕上げは非常に簡素ですが，精度に影響する歯車などの部分は，徹底</p><p>的に磨き上げられているというのが通説です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180212/14/crf6810kk/2a/a3/j/o4032275214130111263.jpg"><img alt="" height="287" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180212/14/crf6810kk/2a/a3/j/o4032275214130111263.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12352201696.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Feb 2018 14:20:13 +0900</pubDate>
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<title>セイコーの天文台クロノメーターコンクール用の時計</title>
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<![CDATA[ <p>セイコーが1965年のスイス・ニューシャテル天文台クロノメーターコンクールのために製造した特別仕様のカスタムモデルです。</p><p>技術の粋を結集した時計で，もちろん市販品ではありません。</p><p>天文台クロノメーターコンクール用の時計は，前期型(Cal.965)と後期型(Cal.052)がありますが，今回紹介するのは前期型のCal.965です。</p><p>前期型の965がロービート(6振動/秒)に対して，後期型の052はハイビート(10～20振動/秒)なのが大きな違いです。</p><p>965は，コンクールでは目立った成績を収めることはできませんでしたが，052は，最終的には上位を独占して時計業界を席巻したことで有名です。</p><p>セイコーが上位を独占してしまったために，ニューシャテル天文台クロノメーターコンクールは，翌年から突然中止になってしまったことは有名な話しです。おそらく，時計業界をリードしてきたスイスの威厳を保つことができなくなってしまうことを危惧したというのが通説です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180118/13/crf6810kk/15/ed/j/o5120341614114207523.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180118/13/crf6810kk/15/ed/j/o5120341614114207523.jpg" width="420"></a></p><p>965の表側</p><p>特製の木枠に納められたスモールセコンド仕様</p><p>30秒位置と38秒位置に配された黒い目印は何に使用したのか</p><p>は不明。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180118/13/crf6810kk/27/f9/j/o6400426414114207602.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180118/13/crf6810kk/27/f9/j/o6400426414114207602.jpg" width="420"></a></p><p>965のムーブメント</p><p>裏スケルトン仕様</p><p>精度を左右するテンプをできるだけ大きくするために，タマゴ型</p><p>になっているのが特徴。また，同時代の腕時計には見られない</p><p>チラネジ仕様のテンプになっているのも特徴。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12345462406.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Jan 2018 13:46:45 +0900</pubDate>
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<title>LONGINESヘリテージダイバー1967のオリジナルモデル</title>
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<![CDATA[ <p>2015年に発売が開始されたLONGINESヘリテージダイバー1967の原型となったオリジナルモデルです。</p><p>ヘリテージダイバー1967は，自動巻ムーブメントで300m防水，カレンダー付きでインダイアルは12時間計が付いているので，永久秒針，30分積算計を含めて3つあります。一方，オリジナルモデルは永久秒針と30分積算計の2つで，手巻き式です。</p><p>オリジナルモデルのムーブメントは，LONGINES自社開発の530(30CH)で，フライバック機能が標準装備となっています。</p><p>ケースはスクリューバック式のステンレスです。</p><p>文字盤は黒，インダイアルは白で，赤色のクロスラインがアクセントになっています。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171108/16/crf6810kk/89/2b/j/o4256283214066071556.jpg"><img alt="" height="279" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171108/16/crf6810kk/89/2b/j/o4256283214066071556.jpg" width="420"></a></p><p>オリジナルモデル</p><p>回転ベゼル(両方向回転のスムーズベゼル)の直径は30mm，ラグ幅は20mmです。</p><p>永久秒針のインダイアルが30分積算計よりも小さいのが特徴です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171108/16/crf6810kk/27/7b/j/o0600060014066071622.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171108/16/crf6810kk/27/7b/j/o0600060014066071622.jpg" width="420"></a></p><p>ヘリテージダイバー1967モデル(インターネットでの拾い画像)</p><p>回転ベゼルの仕様，永久秒針のインダイアルが小さい，文字盤の赤いクロスラインなど，オリジナルを忠実に再現しています。</p><p>ムーブメントは自動巻で，日付と12時間積算計を追加装備。</p><p>300m防水のダイバー仕様で，ラグ幅は22mmです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12326673412.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Nov 2017 16:49:26 +0900</pubDate>
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<title>民生用の耐磁時計</title>
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<![CDATA[ <p>耐磁時計のルーツは軍用時計ですが，1950年代の半ば頃には，その技術を利用してIWCがインヂュニアを，ROLEXがミルガウスを，何れも自動巻ムーブメントを搭載した時計として開発して現在に至っています。</p><p>インヂュニアとミルガウスには幾つかのモデルがありますが，代表的なものとしては</p><p>①IWC：Ref.1832</p><p>②ROLEX：Ref.1019</p><p>があります。</p><p>今回は，上記2機種の基本スペック等を比較してみます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171014/10/crf6810kk/a0/94/j/o2784185614048432871.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171014/10/crf6810kk/a0/94/j/o2784185614048432871.jpg" width="420"></a></p><p>IWC Ref.1832/Cal.8541ES</p><p>・耐磁機能：80,000A/m</p><p>・防水機能：12気圧防水</p><p>・リュウズ：ネジロック式</p><p>・ベゼル：ねじ込み式</p><p>・裏蓋：スクリューバック</p><p>・風防素材：サファイアクリスタル</p><p>・その他：カレンダー機能あり，総生産数はS.S.モデルが延べ8年間で　　534本の超少数生産</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171014/10/crf6810kk/42/34/j/o5197354714048433106.jpg"><img alt="" height="287" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171014/10/crf6810kk/42/34/j/o5197354714048433106.jpg" width="420"></a></p><p>ROLEX Ref.1019/Cal.1580</p><p>・耐磁機能：80,000A/m</p><p>・防水機能：50m防水</p><p>・リュウズ：ネジロック式</p><p>・ベゼル：はめ込み式</p><p>・裏蓋：スクリューバック</p><p>・風防素材：プラスチック</p><p>・その他：カレンダー機能なし，少数生産らしいが正確な個数は不明。ただし，生産期間が長いので，IWC Ref.1832よりもかなり多いのは確かだと考えられます。</p><p>&nbsp;</p><p>現在のアンティーク市場での価格はミルガウスの方が高価ですが，販売時の価格はIWCの方がはるかに高価で，</p><p>・インヂュニア Ref.1832は1976年の生産開始時点で約43万円前後</p><p>・ミルガウス Ref.1019は，最終ロットのR品番1988年製の時点で約33万円前後です。</p><p>IWC Ref.1832は，高価過ぎて売れなかったので超少数生産に終わってしまったようですが，希少性と実用性(カレンダー機能を備えていること，風防にはサファイアクリスタルを使用していること，ベゼルもねじ込み式を採用していること)，耐磁性はどちらも80,000A/mであること等を勘案すると，私はIWCに軍配が上がると思います。</p><p>IWC INGENIEUR SLJUMBO(Ref.1832)は，ミルガウス Ref.1019以上に評価されるべき時計だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12319412871.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Oct 2017 10:54:30 +0900</pubDate>
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<title>LONGINES・MarkⅪ</title>
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<![CDATA[ <p>LONGINES・MarkⅪは，一般的にはあまり知られていませんが，</p><p>①1949年製のRef.6111-1(Cal.15.68N)</p><p>②1950年代前半のRef.6111-2(Ca.14.68N)</p><p>があります。</p><p>①，②ともにリュウズを除いた時計の径が44mmで，腕時計としてはかなり大型です。ムーブメントはどちらも金メッキ仕上げで，太いブロードアローの刻印が入り，ハック機能および耐震装置が付いています。</p><p>Cal.15.68Nと14.68Nは，ロンジンのキャリバー表には記載されておらず，おそらくMarkⅪの専用ムーブメントで，民生用には転用されていないと思われます。</p><p>Ref.6111-1は裏蓋に6B/346の刻印が入るので，イギリス空軍が使用したものと思われますが，Ref.6111-2はブロードアローと個体番号のみの刻印なので，詳細は不明です。</p><p>Ref.6111-1，Ref.6111-2ともに，市場に出回る機会は皆無で，インターネット検索でもほとんど情報がないので，生産数は極少数であると思われます。</p><p>今回紹介するのは②のRef.6111-2です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171008/14/crf6810kk/44/50/j/o4256283214044212771.jpg"><img alt="" height="279" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171008/14/crf6810kk/44/50/j/o4256283214044212771.jpg" width="420"></a></p><p>文字盤側の写真</p><p>12時位置のLONGINESのロゴの下にはブロードアローが入ります。</p><p>風防はツバ付きで，ムーブメント側から挿入して，ネジ式のリングで固定する構造です。IWC MarkⅪなどと同じ構造で，衝撃などによって風防が外れない構造です。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171008/14/crf6810kk/28/93/j/o4256283214044213005.jpg"><img alt="" height="279" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171008/14/crf6810kk/28/93/j/o4256283214044213005.jpg" width="420"></a></p><p>裏側の写真</p><p>スクリューバック構造で，ブロードアローと3桁の数字のみの刻印が入っています。数少ない資料で数本をネット画像で確認していますが，3桁の数字の内の最初の数字は全て2なので，Ref.6111-2の2を表している可能性があります。ちなみに，Ref.6111-1の場合は，やはり数少ない資料で確認した限りでは，3桁の数字の内の最初の数字は1です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171008/14/crf6810kk/f1/57/j/o4256283214044213126.jpg"><img alt="" height="279" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171008/14/crf6810kk/f1/57/j/o4256283214044213126.jpg" width="420"></a></p><p>裏蓋を空けた状態の写真</p><p>耐磁用の軟鉄製の内蓋が入っています。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171008/14/crf6810kk/09/9c/j/o4256283214044213237.jpg"><img alt="" height="279" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171008/14/crf6810kk/09/9c/j/o4256283214044213237.jpg" width="420"></a></p><p>ムーブメントの写真</p><p>ムーブメントは，分厚い軟鉄製のリングで囲まれています。</p><p>太いブロードアローの刻印が入るのが特徴です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12317741412.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Oct 2017 15:03:21 +0900</pubDate>
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<title>オールドロンジンの12型手巻きムーブメント</title>
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<![CDATA[ <p>1950年代のオールドロンジンの12型手巻きムーブメントを紹介します。</p><p>スモールセコンド仕様のCal.27.0とセンターセコンド仕様のCal.27.0Sがありますが，何れも12型の手巻きロンジンとしては最高峰のムーブメントです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171002/11/crf6810kk/5a/2c/j/o6582444814039978003.jpg"><img alt="" height="284" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171002/11/crf6810kk/5a/2c/j/o6582444814039978003.jpg" width="420"></a></p><p>Cal.27.0</p><p>スモールセコンド仕様，17石，耐震装置(インカブロック)付</p><p>ケースはK18YGスナップバック</p><p>1940年代からロンジンが展開しているムーブメントで，初期型は金メッキ仕上げで耐震装置はありませんでした。角穴車と丸穴車には飾り溝仕上げが施されており，高級感があります。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171002/11/crf6810kk/f6/82/j/o3524231314039978360.jpg"><img alt="" height="276" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171002/11/crf6810kk/f6/82/j/o3524231314039978360.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171002/11/crf6810kk/59/2e/j/o3233227314039978259.jpg"><img alt="" height="295" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171002/11/crf6810kk/59/2e/j/o3233227314039978259.jpg" width="420"></a></p><p>Cal.27.0S</p><p>センターセコンド仕様，17石，耐震装置(インカブロック)付</p><p>ケースはK18YGスクリューバック。クロノメーターで，ムーブメントには，5姿勢差および温度による補正が施されている旨の刻印が入っています。</p><p>スモールセコンドのCal.27.0同様に角穴車と丸穴車には飾り溝仕上げが施されており，やはり高級感があります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12315905659.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Oct 2017 12:12:23 +0900</pubDate>
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