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<title>映画と演劇と小説の記録</title>
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<description>「映画」「演劇」たまに「小説」の感想を自分の記録して残そうとしています。評価は五つ星☆☆☆☆☆で満点です！</description>
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<title>「Mr.ノーバディ2」（2025）</title>
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  ロシアン・マフィアとの死闘から4年。 ハッチ・マンセルは、 焼却したロシアン・マフィアの基金を 肩代わりした組織への借金を返済するため、 昼夜を問わず任務をこなしていた。 しかし、残り3,000万ドルに至った段階で、 家族関係が崩壊寸前に陥ってしまう。 家族の関係改善を図るため休暇を取り、 思い出のリゾート地であるプラマービルへ、 父のデイビッドを含めた一家5人でバカンスに出かけることにした。 ゲームセンターで息子ブレイディがトラブルにまみ込まれたことで ハッチは店員と少年らを成敗する。 し
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<dc:date>2026-07-19T15:36:18+09:00</dc:date>
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<title>「雨水　東京湾臨海署安積班」今野敏</title>
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  東京湾臨海署　組対課　強行犯係第一係長、 安積剛志率いる通称安積班の短編集。   かなり久々に今野敏作品の中でも大好きな 安積班の短編集。 沈着冷静、調和を乱さず 部下の味方。 こんな上司なかなかいない。 短編集だけあって 比較的身近な事件ばかりでありながら 奥が深いものばかり。 読んで損しない。 ブックカバーのイラストが どうも自分が思うキャラと一致しない。 テレビで映像化されているが 残念なことに見たことがない。 見たことがないのだが ネットで見ると ２パターンあり これがまた、 自分が
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<dc:date>2026-07-17T23:50:37+09:00</dc:date>
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<title>「Mr.ノーバディ」（2021）</title>
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 自宅と職場を路線バスで往復するだけの 単調な毎日を送っているハッチ・マンセルは、 妻に距離を置かれて 息子から尊敬されることもなかった。 ある深夜、自宅に強盗が押し入る。 息子のブレイクが一人を羽交い締めにするも もう一人が女性だとわかり ハッチは反撃することなく強盗を逃してしまう。 そのことで家族からさらに失望されるハッチは あまりの理不尽さに怒りが沸々とわいていく中で 路線バスで出会った酔っ払ったチンピラたちが 女性を取り囲んだことを機に ついに堪忍袋の緒が切れる。    かつて3文字の政
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<dc:date>2026-07-11T01:21:09+09:00</dc:date>
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<title>「団地のふたり」藤野千夜</title>
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 55歳、独身、幼なじみ。 イラストレーターなのに現在はフリマアプリで 生計を立てる桜井奈津子（なっちゃん）と、 非常勤講師の仕事で 日々ストレスを抱えている太田野枝（ノエチ）。 生家の団地に戻ってきた2人の友情を描いた作品。   藤野千夜作品の出会いは「じい散歩」。 これまで読んだ小説の中で 誰とも似ていない独創的な世界観。 と言っても 描いていることは他愛もない日常。 そのありきたりの日常が何とも言えない癒し感。 本作は「じい散歩」同等の日常。 50代の団地の幼馴染、 イラストレーターのなっ
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<dc:date>2026-07-06T21:14:34+09:00</dc:date>
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<title>「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」柚月裕子</title>
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 弁護士資格を剥奪された上水流涼子は、 IQ140 の貴山をアシスタントに、 探偵エージェントを運営。 「未来が見える」という人物に経営判断を委ねる二代目社長、 賭け将棋で必勝を期すヤクザ……。 明晰な頭脳と美貌を武器に、怪人物がらみの「あり得ない」依頼を解決に導く――。    同郷であり同じ年という作家の柚月裕子氏の 何とも軽快なエンターテイメント作品。 同じ時代を生きた隣町の作家ということで 当然ながら身近に感じつつも 作品の幅の広さに毎度驚くばかりである。 弁護士資格を剥奪された上水流涼子
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<dc:date>2026-07-02T20:50:48+09:00</dc:date>
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<title>「アブダクション」（2017）</title>
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 男が何もない道を走っていると突如車が止まってしまう。 振り返ると農場があり一軒の家があった。 助けを求めるが人の姿はなく犬の鳴き声が聞こえてきた。 家の裏に回ろうとするが 仕掛けてあった罠で命を落とす。 同じ頃、 ＦＢＩ捜査官のフランシスは、 母子行方不明の捜査のためにこの地、 〝デビルズゲート〟にやってくる。 地元の保安官コルトと共に 農場主であるジャクソンを訪れるが 狂気に満ちたジャクソンに銃口を向けられる。 銃口を回避し ジャクソンを確保したフランシスは 家の中を調べ始め 地下にで監禁さ
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<title>「ゴールデン街コーリング」馳 星周</title>
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 北海道の田舎から出てきた坂本俊彦は 横浜の大学に進学を決め 憧れだった元コメディアンであり書評家の斉藤顕の誘いで 新宿ゴールデン街にある 「日本冒険小説協会公認酒場」と銘打ったバー〈マーロウ〉で アルバイトを始める。 本好きが集まるマーロウは刺激的だったが 店主である顕さんの 横暴な言動と酔客の自分勝手な振る舞いに嫌気がさしていた。 そんな中、ゴールデン街で放火未遂事件が起こる。 そして常連だったナベさん」が、何者かに殺されてしまう。   馳星周と年齢的に近いこともあり 80年代後の新宿の空気
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<dc:date>2026-06-27T01:07:26+09:00</dc:date>
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<title>「エイリアンの反乱」(2011)</title>
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 精鋭隊員マイケルは ヴィンセント、ロビン、ロビンの恋人ダナ、 そしてマイケルがナンパしたキャリーと クラブで楽しんだ翌日、 地域一帯は停電しており、 携帯も繋がらない状態になっていた。 その状態のまま一晩過ごした5人は地震で目を覚まし 外へ出ると上空には巨大なUFOが浮かんでいた！   意味不明映画。 いきなりジャン・クロード・ヴァン・ダムのアップで 見るのをやめようか迷ったが我慢して見る。 基本的にヴァンダム映画は意味不明作品が多いので見ないのだが、 やっぱり意味不明。 というかちょこちょこ
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<title>「そして、バトンは渡された」瀬尾まいこ</title>
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 優子はこれまで母2人、父3人という 人生を歩んでいた。 水戸優子。 田中優子、 泉ケ原優子、 そして森宮優子として・・・。    母親が二人、父親が三人という人生を生きる優子は グレることもなく 新しい母、父を受け入れ生きていた。 高校生の優子が これまでの父、母を回想しながら 高校生活を描き 結婚までを綴っている。 読みはじめた序盤、 伊坂幸太郎の「オー!ファーザー」を思い出した。 母と四人の父親と暮らす少年の話だが、 本作はそれの女性版っぽい感じがした。 共通点としては不幸ではない。 闇は
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<title>「シャドウ」道尾秀介</title>
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 小学5年生の我茂凰介は、 父洋一郎と母の姉原野房江と共に 癌で亡くなった母・咲江の骨を骨壷に収めていた。 その後、 咲江と仲の良かった恵が自殺する。 凰介の幼馴染でもある恵の娘亜紀が 車に身を投げ腕を骨折する。 家族ぐるみで仲の良かった凰介の家族と 亜紀の家族に 次々と巻き起こる事件に 凰介がその真実を探り始める。    帯にも書いてあるのだが 一気読み必死のミステリー。 電車で読んでいると最寄駅に降り損ねるぐらい読み込んでしまう。 道尾作品でやばいのは 身近な人が死んでしまう展開。 死んじゃ
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