サイバーブル社長の本音ブログ https://ameblo.jp/daikidian/ 1年目前半で終わっていたブログですが、子会社立ち上げ1年目という事で会社の立ち上げの日々について綴ってみます。 ja-jp ブルの抱負【礎を築く】 https://ameblo.jp/daikidian/entry-12431242649.html 皆さん、あけましておめでとう御座います。 今年の年末年始は如何お過ごしでしたか? 私は休暇の前半はこころを無にして思いっきりリフレッシュする期間にし、後半は18年の振り返りと19年以降の経営について考える期間にしていました。 18年は組織や事業、共に新たな種まきを実行し、そういう意味では事業/組織の土台を創る、創り始める年だったと思います。 サイバーブルは26年動画で1000億、そのために20年度3カ年100億という目標を掲げていますが、私はそこがサイバーブルの事業における第一章の終焉と捉えてお 2019-01-07T09:16:52+09:00 ブルのロゴを変更しました。 https://ameblo.jp/daikidian/entry-12421677622.html サイバーブルも設立して3年半ですが、お陰様で社員数も50人を超え事業も大きく飛躍して参りました。 2026年に動画で1000億という目標を掲げましたが、動画広告の市場規模は、もうじき2,000億を超えると予測されています。今後はさらに5Gの普及やIoT革命によって、リアルも含む生活環境すべてのコンテンツ消費のメインフォーマットは”動画”になる、と確信しています。 我々はこの流れの中で、動画産業革命で顧客と消費者に”未来”を届ける これを本気で成し遂げたい、と考えています。 中長期で明確なビジョ 2018-11-26T13:19:52+09:00 【第二創業期】反骨心採用 https://ameblo.jp/daikidian/entry-12337354210.html 2015年4月にサイバーブルを立ち上げ、早2年半が経ちました。 2名で始まったサイバーブルですが、どんどん仲間も超え社員数も40名を超えましたが、このタイミングで再度、 「マーケットルールを創る」このビジョンに共感してくれる仲間を募集したいと思います。 創業当時は動画商品、と呼べるものも少なく、営業をしてなんとか食い繋ぐのが必死、だったところから、クリエイティブに光を見出し、動画マーケットの急速な成長にも乗って、急速に大きく事業を成長させることが出来ました。 これも今いる社員がブルのビジョンに 2017-12-18T20:41:17+09:00 CyberAgent動画横断組織『共通目標があればチームになれる組織力』  https://ameblo.jp/daikidian/entry-12263072562.html お久しぶりです。ブル社長の中田です。 今回は先日、日経さんにも取り上げて頂いた、動画事業における横軸横断組織について喋りたいと思います。 動画事業における横軸横断組織の下半期ビジョンプレゼンが行われました。※山内役員のスピーチの模様 そもそもこの組織はサイバーエージェントグループ全体の動画広告取扱高を伸ばす、この目的で2016年10月に結成された組織です。 私もプロジェクトのリーダーとして参加させて頂いていますが、直近、QonQで結成当初からは信じれないほどの成長を見せ、見事に四半期達成をする 2017-04-06T11:59:02+09:00 第一回スタートアップJJJ総会 https://ameblo.jp/daikidian/entry-12236711377.html 第一回スタートアップJJJ総会が開催されました。簡単に言うと数十社を超えるスタートアップ事業を仮の時価総額で順位付けし、CAJJへの上場を目指す、という取り組みです。 今回、BULLは残念ながら上場することは出来なかったのですが、スタートアップJJJ総会に数か月参加しこの取り組みの重要性をひしひしと感じます。 一つ挙げるとすると、時価総額、という視点を必然的に各経営者達が持てることです。 社内事業、会社だとこれまでなかなか客観的な経済の中における自分の会社の価値を意識して常に経営することは正直そ 2017-01-10T09:53:08+09:00 全人生を懸けてやる、ということ https://ameblo.jp/daikidian/entry-12048643870.html 1年目に少しだけ書いてたブログ更新(今読み返すと相当恥ずかしい)ですが、社長になって1年目、ということでまた改めてブログを綴っていきたいと思います。動画に特化した広告代理店の子会社事業の立ち上げが決まり、任命頂き、立ち上げて早三か月が経ちました。まだまだ立ち上げた、というコトバからは程遠いですが、それでも立ち上がるまでに必要な武器と成功イメージは、自分達なりに持てるようになってきました。これまで関わった同期、上司、後輩など本部の皆様のおかげで、本部局長時代も相当いろんな事を経験させて頂いたと心底 2015-07-09T23:46:29+09:00