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<title>こその、なので、だから</title>
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<description>雑多な落書き帳みたいなものです。変な夢とか書きかけの小説とかをここで供養します。ハーメルンのマイページ貼っときます。https://syosetu.org/user/186943/</description>
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<title>オリンピック開催式のこと（愚痴）</title>
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<![CDATA[ 　AKIRA見たかった。<br>プロジェクションマッピング使ってまでルームランナーよりも専用のバイク1台とスタントマンで登場した方がかっこよかった。<br><br>東京リボーンという東京再開発に的を絞ったNHKの番組もあったし少なくとも2019年生辺りまではその路線で行っていた事は間違いないと思う。<br>1964年のオリンピックから意思を引き継いで2020は復興のオリンピックだということをちゃんと分かりやすく伝える事も出来たのかもしれない。<br><br><br><br>　今回のオリンピックは取ってつけたような『多様性』と『日本らしさ』が目立った。<br>最初のプロジェクションマッピングは選手の願いで作られたとか言っていたが『どの選手？』『いつそんな事を話題にした？』という疑問がある。<br>本当に組織委員会にそんな陳情が届いているとしたら真っ先にメディアが取り上げて盛り上げる一因とするだろう。<br>しかし、開幕式の話題はmikikoさんが降板して以降小山田さんが話題になるまでちっともなかった。<br>どうせ言い訳の為に少数の選手がやって欲しいって動画を上げています、って言うのだろうけれど何故それを大きな話題にしなかったの？<br>疑問に思います。<br><br>　多様性といえば謎のタップダンスです。<br>タップダンスもなんか粉まみれのダンスも悪くはありません。<br>正直小さなイベントホールとかで間近でダンスを見たら手放しで称賛して自分もはしゃぐでしょう。<br>ですが、そういったものをロクに繋げもせずに『多様性』というのはおこがましいのではないかと思います。<br>当時の自分。<br>『台出てきたなー何か作るのかな？』→『なんで踊ってるの？火消しの声？』→『衣装バラバラじゃん色くらい統一しなよ』→『低い提灯…ねぶた祭りくらいはやって欲しかった』<br>タップダンス辺りで凄く恥ずかしくなって一回テレビを消して4Kに変えました。<br>復興祭りの名目で全国から神輿やお囃子を集めて大規模な和風パレードになるなら良かった、というかそれを望んでた。<br><br>　今回コロナ禍中の中で『多様性』よりも重視すべきだと思う『協調性』が足りていなかったのではないかと思います。<br>組織委員会のゴタゴタ、スタジアムの中抜き、会場選びの際に北海道の侮蔑とも取れる発言（これは未だに怒っています）等々がありそういったことまで頭が回らなかった可能性がありますが、一年延期を貰って七年の準備があってこれです。<br>『多様性』は何でも追加するようなものではなくて『協調性』を持って皆で手を取り合おうとする考えです。<br>よく言われる男女に関係なく社会進出へ、というのもあくまで社会という基盤の中で『協調性』を持って作られたレールを歩む事です。<br>正直制度自体も国によって作られたレールでしかありませんし、アメリカや人権先進国の北欧などでもまだレールから脱却していないです。<br>話が逸れたので戻します。<br>『協調性』がなぜ大事かですが、コロナ禍なんですから遠くにいても繋がっていましょうよ。<br>それくらい考えたら分かるでしょうし、メディアの方たちも最初の頃は一人で頑張っている選手たちを応援していたじゃないですか。<br>服装に同じ色を使ってみたり、法被を着せてみたり、鉢巻程度でもある程度の統一感は出たと思います。<br>しかし、何もなかった。<br>バラバラの音が纏まりもせずに踊る光景は一種の創作ダンスのようでこれはこれで良かったのですが、世界的な祭典で創作ダンスはちょっと……どころかかなり恥ずかしかったです。<br>因みに最後の木の五輪は好きでした。<br><br><br>　『日本らしさ』って何でしょうね？<br>普通の方なら伝統芸能が真っ先に上がってくると思います。<br>前回大会のブラジルではリオのカーニバル、あそこまで大々的にやることはコロナの関係上難しかったのかもしれません。<br>しかし、何故日本のアーティストの曲を流さず海外のアーティストの曲を流したのか意味不明です。<br>クイーンは聞けて満足ですが、それオリンピックで日本らしさに繋がるかな？と思いました。<br>ゲームの音楽は利権がチラついていましたし、そのままの曲をリピートするくらいなら交響楽団の生演奏でやれば良いでしょ、時間はあったでしょってなりました。<br>最初すぎやまこういちさんの書いた日本っぽい曲が流れるのかなって楽しみにしていたあの時の自分を返して下さい。<br>安倍前総理がマリオの扮装をして出てきたのに任天堂関係は一切登場しませんでしたし何がなんだか訳も分かりません。<br><br>文句は続きますがプラカードがちゃっちいのです。ペラッペラのプラスチックに両面書いてるタイプです。<br>そこに書かれているのはカタカナの国名とフキダシでさらに安っぽさが目立ちました。<br>せめて甲子園入場のプラカードみたく一つ一つ書体が違ったりすれば良かったのですがそれもなかったです。<br>大きな旗に不釣り合いな白のポールは甲子園優勝旗のポール程度には装飾すべきでしょうし、後ろで踊っていた謎の両面ポンチョ鍋被りドット絵クソダサ服装の方たちは恐らくボランティアの方なのでしょう、最後の方は踊りませずに手を降っているだけの方もいました。<br>ポンチョは色々種類があったらしいですが、着物でいいじゃん、既存の作ったものがあるって報道してたのはどこいったの？ってそれも『予算削減の為』無くなったそうです。作った既存の物が無くなったそうです。<br>それは削減ではないのでは？<br><br><br><br>　オリンピック開会式は好きなものではなかったです。<br><br>時間が十分あったでしょうし、予算も過去最大に潤沢だった事。<br><br>震災復興、コロナ、という分かりやすい2つのテーマに添えばそれで良かったという事。<br><br>この二点の時点で成功する事自体はかなりやりやすくなっているのです。<br>しかし、<br>組織委員会等々のゴタゴタが大きすぎて余波でぐちゃぐちゃになってしまった事。<br><br>たった一点のこのゴタゴタのせいで全てが壊れてしまったような気がします。<br><br>凄い残念でした。<br>以上愚痴です。
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<link>https://ameblo.jp/dakarakosono/entry-12688262759.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Jul 2021 13:04:52 +0900</pubDate>
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<title>書きかけ没その４</title>
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<![CDATA[ <br>　夢を見ること自体は何も珍しいことではない。深い眠りの中で記憶の整理をしているのだとか、浅い眠りの中で外界から受ける情報を夢として認識するのだとか、そういう風に夢は語られている。<br><br>　悪夢もまた夢である。<br><br>　憂鬱な朝日を遮るために深く布団をかぶりなおす。しばらくたって目覚ましの耳障りな機械音が聞こえてくる。<br>　仕方なしに半目になりながら敷布団のぬくもりをはがす男、風車幸は今日の夢についてうまく働かない頭を振りながら考え込んでいた。が、しかし起きた瞬間には胸のわずかな痛みとともに夢の記憶なんてものは消えてしまっていた。<br><br>　いくばくかの残念さを感じながら顔を洗うために洗面台へと歩いていく。カーテンの隙間から除く朝日に照らされた室内は汚く、よく言えば生活感にあふれ、足元には昨日脱ぎ散らかしたのだろう衣服がそのまま転がっているような状態だった。<br>　足元に気を使いながらも目的地へと足早に向かう。洗面台の扉を開け、鏡下の電気をつけ、洗顔しようと顔を鏡越しに見る。<br>　いつの間に泣いたのだろうか、赤く腫れた目元と涙が目じりから流れたような跡が映し出される。<br>　朝の夢といい、今日の顔といい何かが怖いものでも見たような気がしてくる。きっとそれはどうしようもないくらいの悪夢であったのだろう、今も何か胸にこみあげるものがある。<br><br>　顔を洗い、もう一度顔をまじまじと見つめる。何かを思い出せそうな、そうでないこのような微妙な心地悪さが残るが、歯ブラシを手に取り気にせずに歯を磨いていた。<br><br>　朝の喧騒の中、通学の時間になり何度と見た道を歩いた。人混みが濁流のようになる地下鉄に乗られ、その隙間で制服の温かさに気持ち悪さを感じた。<br><br>　ふと声が聞こえた。凛とした鈴のような小さくとも響くような声だ。<br>　「魂の所在はココのはずなんだけどなぁ」<br><br>　誰かがそう呟いていた。<br>　「君かい？声聞こえてるんでしょ、上向いてみなよ」<br>　また声が話しかけてくる。どこから聞こえてくるのか分からない。気味が悪い。<br><br>　「無視はひどいね、良くないよ少年」<br>　声はまた響いてくる。鈴のような声はわずかに怒気を感じさせる雰囲気をまとっていた。<br><br>　「上を向いてってば、上だよ？上。君になんか誰も注目していないんだから上向いちゃいなよ」<br>　声がひたすらに構ってくる。その憂さ苦しさから今回だけでなく、次も声は話してくる打あろうことは容易に理解できた。<br>　しぶしぶと首を上に向け、顔を上げる。しかし、そこに移るのは地下鉄のつり革とクーラーのある溝のみ。<br>　しばらく上を見ていても声は語りかけてこなかった。<br><br>　誰かのいたずらか、とあきれ果てて頭を手元のスマホに移そうとした瞬間。異常に気付いた。<br>　周りの雰囲気が先ほどまでとガラリと変わっているのだ。<br><br>　乗客のほとんどがスマホやら何かに目を落としていたはずであったのに、皆目を爛々と見開いてこちらを見ている。目の前の座る幼い子供ですらその目を見開き、こちらを見つめている。<br>　瞬きすらせず、虚空を除くように瞳孔を開ききったまま、見つめてくるその悍ましさに強烈な吐き気と気味の悪さを感じ、元凶たるあの声に対して話しかける。<br><br>　「上を向いただけでコレか？どちら様か知らないが、ドッキリとかなら時代遅れだしこんな……」<br>　言えたはずの言葉が途切れる、目に前の子供がニタリと笑いかけ、声をかけてくる。<br>　「降りななくていいの？」<br>　言葉の真偽を疑い出口のドアを見ると、すでに開いていた。気味の悪いこの空間よりは降りて次の電車にしたほうが良さそうだと判断し、降りるために人混みをかき分け出口にたどりつく。<br>　かき分けている間も全ての目が見ているが、そんなことよりもこの空間から逃げ出すことに夢中になっていた。<br>　駆け足のようになりながら、一度も降りたことも、見たことのないホームへと足を踏み出した。<br>
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<link>https://ameblo.jp/dakarakosono/entry-12683647893.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Jun 2021 20:24:00 +0900</pubDate>
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<title>書きかけ没その３</title>
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<![CDATA[ B1傭兵さん導入（仮）<br><br>　アンハルト•A•フォーチュン、人呼んでフォーは傭兵だ。<br>　黒髪黒目の顔立ちはどことなく理知的な雰囲気を醸し出し、背丈が高く威圧感を仄かに感じさせる。<br>　そんなフォーは今日も廃れた、小さな、赤字の【バーンズ傭兵団】の経理に対して、そろばんを片手に頭を捻っていた。<br><br>　そもそも傭兵団という職業が赤字になるには訳がある。<br>　活動の中心は王家の家紋に薔薇が使われているという理由で、薔薇王国と呼ばれている中くらいの国の地方都市。仕事は一見ありそうに見える。<br>　傭兵とはいっても何も戦争に参加する事だけでは食えないため、日頃の依頼は溝さらいやら建物の修繕やら金を積みさえすれば大抵のことを行っていた。<br>　しかし、問題なのは粗方問題を解決してしまった場合である。<br>　薔薇王国の王都ならば人口の多さや付近の豊かさによる盗賊の問題、はたまた近くにあるという迷宮などといった諸々の事情で仕事は溢れる程にある。<br>　が、この傭兵団が腰を下ろしている都市は比べるのもおこがましいものである。<br>　人口は少なく、外壁も所々ボロになりかけ、外に家はなく広がるのはぶどう畑と耕作地。<br>　なんとも、のどかである。<br><br>　「はぁ……今月は大きな仕事なしか」<br><br>　閑古鳥の鳴く傭兵団所有の建物内で<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dakarakosono/entry-12682423412.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Jun 2021 20:13:00 +0900</pubDate>
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<title>書きかけ中断その１</title>
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<![CDATA[ ほんへ１<br>女後輩と男先輩との男子高校生みたいな話<br><br>　「橘さんであってる？」<br><br>　「はい。あ、橘で良いですよ高菜先輩、年上の人に呼び捨てにしてもらうのが夢だったので」<br><br>　「呼び捨てにしても本当に大丈夫？」<br><br>　「全然ですよ、ばっちこいです」<br><br>　「……た、橘？これでいいのか？」<br><br>　「あぁ……はい、橘です」<br><br><br><br><br><br><br>　「ん、んぅ……では、今回の新入部員は橘のみでしたのでこれで文芸部全員が集まりました。笹先生、お願いします」<br><br>　「はーい、顧問の笹です。橘さんのクラスの古典の授業持ってるし私のこと知ってるよね。ということで自己紹介終わり！高菜くん後は任せたよ」<br><br><br><br>　「あ、これ鍵ね。部室閉めたら鍵返却しといてね！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾋﾟｼｬｯ<br><br>　「はーい」<br><br><br><br>　「笹先生はいつもこんなんだからなぁ……まぁ、古典研究部の顧問でもあるし仕方がないか」<br><br>　「二重顧問って大変そうですね」<br><br>　「まぁ二重とは言っても、文芸部は週一回集まって自分たちの書いた文章を見せ合う位しか普段の活動がないからね……本来の人数がいたら文芸部で作品集でも発行できるんだけど、二人じゃあ、ね」<br><br><br><br><br>　「さて、本題に入ろう。今日が初めての集まりだけど担任の先生を通して今回の学校通信、えぇ……橘さ…「橘です」……橘、には事前にある程度の文章を書いてくるように伝えていたと思うけど大丈夫かな？」<br><br>　「はい、こちらです」<br><br>　「ありがとう、橘ｓ「橘です」……橘」<br><br><br><br><br><br><br><br>太陽神vs月の魔神の絶対月の負ける闘い<br><br>　これは天の上で開かれる壮大な物語である。<br>　<br>　空は青々しく雲は一点もない空のキャンパスの上、二人の人物が立っていた。<br>　一人は月の少女、もう一人は太陽のお兄さんだ。<br><br>　「あら、太陽さんじゃないですの。こんばんわ、いえもうおはようですか？」ｸｽｸｽ<br><br>　澄んだ声が少女の口から紡がれた。小さなその体を小生意気に前にように突き出し、月の美しさをぎゅっと詰め込んだ宝石のような瞳を細めている。<br>　ちなみに服装はゴスロリである。<br><br>　「貴様↑、月の魔神とぉお見受けするが…いかに申す」<br><br>　代わってこちらの声は狂言回しのような通るような独特な音とイントネーションで言葉を紡ぐ。<br>　白塗りの顔には朱色の模様が踊り、いかにも太陽と分かるような真っ黄色な和服を着込んでいた。<br><br>　「おバカさんなんですの、太陽さん。今は貴方の登る朝ですのよ、朝！そこに夜の主人たる私が未だ浮かんでいるですのよ！これ以上ないほどに爽快ですわっ！」<br><br>　「ふむ…そうか、今は確かに朝のようであるな。ならば私の力で照らしてみせぇ↑よお〜ぉ↓！」<br><br>　「はぁっ！？」<br><br>　ケラケラと太陽に対して挑発するように笑っていた月の顔が一瞬で真顔に変わり、ゆっくりと周囲の青に混じり青ざめていった。<br>　対して太陽は先程登ってきた際にかなりの体力を使っていそうなものだが、にっこりと余裕のあるキメ顔だ。<br><br>　「あ…あぁ……や、やめてくださいまし！！そのようなことしたら…わ、私…私が…消えてしまいますわっ！！」<br><br>　焦ったように叫ぶ月だが時既に遅し。太陽は頭上高く舞い上がり、下々を照らさんと大きく息を吸って気を貯めている。<br><br>　「すぅぅぅぅううう………きえぇぇい！！」<br><br>　「……っ！ちょっ…まっ…っんん！！……ぁあ！」<br><br>　「もうそろそろフルパワーになるぞぉ！」<br><br>　「だめですわ！！やｍ…あぅっ！っあぁ…！や、やめっぇえ゛っ！……って！！うぁ゛っ……！」<br><br>　「ぬぉぉぉぉぉ！！」<br><br>　「お゛ほぉっ！うぎぃ！や、ぁんっ！そ、そんなのやぁっ！やめっ！」<br><br>　｢あ゛ぁっ ！く…っ…ピカ、ってぇ…っ あ゛ぇっ ひ い゛ぃっ、む、むり、ぃ゛…っ！か、ひっ！ひ、んぐっう゛ぅ、き゛ぃっ！や、や゛らぁ！ 」<br><br><br>「も、いやぁ゛……っ！き゛えら゛う゛！！き゛えち゛ゃうぅ……あたまばかになっへしんらう゛ぅぅっ！ごっ……！お゛ぉっ！？は、はへぇ゛…」<br><br><br>　「う゛っ、はあ゛ぇっ！い゛っ、き゛ぇ゛ち゛ゃいま゛しゅらぁぁぁ！！消えっ！……ち゛ゃいま゛しゅわぁっ！！」<br><br>　「いけぇ！いま、消えてしまうのだ！」<br><br>　「だめ゛で゛す゛わぁぁあ゛っ！…だ、だめです゛ぅ゛ぁっ！」<br><br>　「あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ………♡！！」<br><br>　こうして月の魔神は朝には消えてしまうのでした。<br>めでたしめでたし……<br><br>（了）<br>　<br><br>§<br><br><br>　「って、こんな話学校通信に載せれるか！」<br><br>　「だめですか？」<br><br>　「そりゃそうでしょ！？これ表現が太陽が月を照らすって内容じゃないよ！」<br><br><br><br><br>　「か、官能小説の読みすｇ――「いえ、男性向けのエロ同人です」…はぇぇ」<br><br><br><br>　「言葉を遮らないでよ！と、とにかくっ、これはダメったらダメだよっ！」<br><br>　「えぇ……」<br><br><br><br><br>　「はぁ……あの喘ぎ声が良いっていうのに、部長は全然理解していませんね」<br><br>　「その前に内容だよ！内容！」<br><br>　「現実に近いものは『はぁん』とか『あぁん』とか使っていますけど、【メスガキ】というジャンルに真に合致するのはするのはやはり『あ゛へ゛ぇ』みたいな汚い喘ぎ声なんです」<br><br>　「何そのこだわり！？」<br><br>　「ええ、分かっていますとも。先輩は知りもしないで頭ごなしに否定しているのでしょう？ええ、ええ、分かっていますとも」<br><br>　「いや！？内容がダメでしょコレ！」<br><br>　「まぁまぁ、落ち着いて聞いてください」<br><br>　「……言い訳ですか」<br><br>　「【メスガキ】というジャンルについてです」<br><br>　「はぇぇ……」<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>　「――ってそんなこと聞いていないよ！聞いてるこっちが恥ずかしくなってきたよ！」<br><br>　「本当に先輩はそんなに恥ずかしいと思っているのでしょうか？……なら、試しに私が喘ぎますか？」<br><br>　……ぁぁぁぁ<br><br>　「いつでもいけますよ」<br><br>　「い、いや……いいよ…」<br><br>　「分かりました。では、不肖橘いきます」<br><br>　「ちょっ…やめっ……っ！」<br><br>　……お゛ほ゛お゛ぉ！<br><br><br>　たまたま外を通りかかった顧問の教師が教室の外で聞いていたが……それはそれはたいそう怒られたそうな。<br><br><br>　<br><br><br>§<br><br>正直気に入ってる設定なので書き上げたい。<br>全部書いたらハーメルンあたりにでも置いてきます。<br>
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<pubDate>Fri, 25 Jun 2021 19:56:00 +0900</pubDate>
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<title>書きかけ没その２</title>
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<![CDATA[ 　突然だけど聞いてもらいたい。<br><br>　今頭の中にチャーハンが詰まってるんだ。<br><br>　何を言っているのか分からないと思うがそれはこっちも同じだ。出来れば説明してもらいたいし、考えたくもない。<br>　ただ、頭の中にチャーハンが詰まっているのだ。ほっかほかのチャーハンが。<br>　ヘッドをシェイクするとチャーハンがイヤーからエクジットするのに加えて思考にも干渉してくる。<br><br>　分からないと思うから例えとして考え事をしてみよう。<br><br>　(今日の晩ごはんはカ――【チャーハン】にしよう。…【チャーハン】にしよう。ほら)<br><br>　脳裏にちらつく白く湯気の上るチャーハンが思考を邪魔し、中華料理店でよく嗅ぐような油っぽいチャーハンの香りが鼻孔を刺激する。<br>　カレー（チャーハン）が堂々とした佇まいで食卓へと並ぶ、と思いかけていた夕食の光景はチャーハンが装われた平皿へと変貌を遂げてしまいそれ以外は頭に入ってこない。<br>　カレーを考えた時の白米も薄い茶の油に光っていた、恐らくアレもチャーハンだったのだろう。<br><br>　こんな感じだ。<br>　食事関連が悪いわけではない、殆どすべての考えにチャーハンがよぎりチャーハンに毒されるのだ。やってみよう。<br><br>　(あの先生はハｰｰ【チャーハン】食べたい…)<br><br>　頭がおかしくなってきた。ハゲそうだ、あの数学の先生みたいに。<br><br>　初期症状が出始めた時にはチャーハンが食べたいんだなぁ、程度に軽く考えていた。しかし、症状は悪化し続け生活に支障をきたすレベルに至る。<br>　横からチャーハンが…いや違う、人が喋りかけてきた。<br><br>　「上茶谷、大丈夫？また変な考え事でもしてるの？」<br>　「……大丈夫、ちょっとチャ……なんでもない」<br><br>　隣の席は女子生徒だが名前は知らない。こちとら入学早々チャーハンに脳みそを加えれて名前を覚える暇さえないのだ。<br>　左の席の名前の知らない他人にさえ心配される始末なのだ。高校の休み時間の間ずっと頭を抱え続けていたらそうもなると思うが、チャーハンが脳の機能を阻害してくれやがるので気づきもしなかった。<br><br>　「入学早々に頭おかしい奴の隣とかヤダからね、しっかりしてよね」<br><br>　そう言う彼女の顔にアレが……あぁ、目の前にチャーハンが浮かび上がってきた。絶対幻視だ。ほっかほかの湯気さえ見えてきた。<br>　きらびやかに陽の光を反射する油を纏った米粒が見つめてくる。<br><br>　「ねぇ、大丈夫なの？体調が良くないなら保健室行った方がいいんじゃない」<br>　「チャ……ハン……」<br>　「またなんかつぶやいてるよ、絶対に変な病気だって。だから保健室行こう？死にそうな顔でずっと俯いてるからクラスの空気が酷いことになってるよ」<br>　「……あぁ、そうする。ありがと…」<br><br>　ホッとした顔で胸をなでおろした横の人、名前の分からない女子生徒に礼を言って立ち上がろうとするが、あの中華風の容器に書いてある意味不明な赤いぐるぐるが背もたれに浮かび上がってきてしまい頭が痛くなる。<br>　あのぐるぐるって一体何なんだろう。<br><br>　「おっと、倒れないでね。手を貸すから起き上がろ？」<br>　「チャーハン……(小声)」<br>　「えぇ……」<br><br>　いってら、という声を背に昼のざわつく教室を横切り外の廊下へと出た。<br>　フラフラと廊下を歩きチャーハンの雑念を払い除けながら保健室へとやってきた。<br>　ペションと空気が出てくる丸い椅子に腰掛け目の前に座る保健室の先生へと目線を移す。<br><br>　「体温は……平熱。怪我や持病は持っていないのよね？」<br>　「はい」<br>　「顔色は青白い……気持ち悪さや吐き気などはない？」<br>　「ない……ないはずです」<br>　「ふぅん」<br><br>　着いてきてから<br><br>　今日は脳のMRI検査をするため病院へ行く。そのために会社の有給を一ヶ月前から取っておいたので火曜日というわけだ。<br><br>　
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<pubDate>Tue, 22 Jun 2021 23:45:00 +0900</pubDate>
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<title>書きかけ没その１</title>
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<![CDATA[ １<br>主タイ　ファンタジー世界不思議調査団（仮）<br>サブタイ　悠然に輝く我らが夢にキンキラ星を飾り付ける仕事をしている。<br><br>　キンキラと光る星の見え始める頃。からっ風の吹く空間。<br>　あぁ、なんて哀しいんだろう…言い表す為に必要な声が足りない。言葉も、触覚も。<br><br><br><br>　「やぁ少年」<br><br>　後ろから不意に聞こえた声に振り向く。夕時の大通りは帰宅で大変混み合っている為、声など聞こえそうもないのだが聞こている。<br>　ガタガタと石畳に揺られる荷馬車や方で空を切る大男、甲冑を着込んだ兵隊、市場から引き払ってきた荷を両手に抱える老婆……それらを避けながら身を撚る隙間を探り目線だけで声の当人を探した。<br><br>　「つまらなくはないかい？」<br><br>　憐憫を帯びた声が響く。狭く、暗い路地から聴こえてくる。<br>騒然とする道の中で一人ポツンと佇むことになった。肩が当たりそうになり邪魔になる事を知るや道半ばから惹かれるように路地へと足を進めた。<br><br>　「黒かな？それとも灰色？」<br><br>　夕暮れの赤い空の下、長い影が届かない薄暗い路地に入るとまた声が聞こえた。<br>　今の問は恐らく自分の体毛の事だろうと少年は思った。薄い黒……灰に近く鈍い毛色。孤児院を出た後はロクに手入れをしていなかったので恐らくホコリの色。<br><br>　「少年は猫なんだね」<br><br>　声に合わせて耳がピクリと動く。路地に入ってからずっと凝視されている気がして気が気でないのだが、声に釣られるようにして体が先へと、先へと歩んでいく。<br><br>　「好奇心がある？」<br><br>　薄汚れた煤に塗れる壁と壁の間を縫うように右に左にと声が聞こえる方向へと奥へ進む。<br>　陽の光が空から抜け落ちようとしている為更に真っ暗闇に見えてくる。<br>　自分でも何故このような事をしているのか分からなかったが何かに惹かれるような、懐かしいような、恋しいような気もする。<br>　この機を逃せば声の人がいなくなってしまうような不安感が焦げ付くように胸を焼く。<br>　頭を振りかぶり取り敢えず胸の痛みを無視して先に足を踏み出す。<br><br>　暗い闇は突然開けた<br><br>　「やぁ少年、世界を知りたくはないかい？」<br><br>　口元に浮かべる笑みは尊大不敵。<br>　目は赫い宝石のようでぼんやりと光を発しているように感じる。<br>　足を組み腰掛ける椅子は放棄されたガラクタ。<br>　身にまとう薄汚れた布の服は少年自身と同じようなものである。<br>　見た目は少女なのだろう、少年とそこまで歳は開いていないように感じる。<br>　高い建物に囲まれた小さな広場はいつの間にか落ちていた日に代わり月の光をスポットライトとして声の人は確かに少年の目の前に存在している。<br>　少女は再び口を開く。<br><br>　「名前は？」<br><br>　楽しげな声は街一番の教会から聞こえる声楽隊のようで建物に音の遮られたこの空間で響く。<br><br>　「……モルト」<br>　「モルト…モルト…ね。気に入ったよモルト君」<br><br>　二つの瞳がモルトと名乗った少年を射貫くように見つめる。<br>　近づいた顔は端正な人形のようであり煤や埃で汚れていてもその美しさを隠す程ではなかった。<br><br>　「私の名前はシャルバラン！歓迎しようモルト少年！ようこそ我らが調査団へ！」<br><br>　少女の美しく微笑み（尊大）を浮かべる顔は弾け、目の前の少年に満面の笑みを咲かせた。<br>　いきなり謎の調査団に勧誘されたモルト少年は余りの展開の早さについていけず目を丸くして目の前の少女をただただ見つめる事しか出来なかった。<br><br><br><br>　モルトは猫人間の少年だ。背丈は大人と比べるまでもない。なんせまだ齢14である。<br>　幼少期に親に捨てられ孤児院で育ち数え歳で12の時に小さな布袋に数ヶ月分の路金を小銭で包み社会に出てきたのだ。<br>　それからというもの孤児院時代からの知り合い雑貨屋のおじさん<br><br>　「やぁ、モルト少年。私の事はシャル団長とでも呼ぶと良い」<br>　「シャル団長？僕は何すれば良いんですか」<br><br>　モルトは少年である。<br><br><br>　
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<pubDate>Mon, 21 Jun 2021 20:44:00 +0900</pubDate>
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<title>寝る前に</title>
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<![CDATA[ この前見た夢の書き留めです<br><br>（昼寝）アホみたいな貞操概念の夢を見た<br>黒髪の毛の自分？のような視点<br>　メガネショートくるくる目の下にほくろ<br>　色んな人にヤラれてた（ほんとに色々な人弟に先生から先輩後輩金持ちおじさんおじいちゃんとか）<br>青の子<br>　ボーイッシュ美乳<br>　けつもんだ黒と同じような感じだけど相手は家族（父兄）親戚（叔父おじいさん二人の従兄弟とか）<br>　姉もいるらしいがそっちは地域のお偉いさんの所で今もヤラれてるらしい<br>茶の<br>セミロング貧乳小さい<br>　けつもんだ処女<br>　自慰で開発済<br>　ディルドオナニーやら野外オナニー配信とかしてるし膜は無さそう<br>　ケツがでかい<br>ピンクの<br>　サッパリくるくる大っきい<br>　テンションやばくてユニコーンにのってるけど腹の中のスペルマのせいで乗れなかった（何か普段は乗れてるらしい）<br>　宇宙人か淫魔かな？そんなレベルでイカれてる<br>白の<br>　綺麗な子<br>　引っ越してきた時に隣室の男に弱みを握られ逆らえなくて色々なことしてる（なので今の所経験は1人）なお性欲の権化の如くずっとエッチしてる<br>　外見はアンドロイドみたいな奴。無表情なのにずっと淫語<br><br>　話は何か怪しい裏ネット見ててその画像がエロの奴。<br>　地下室に腰がハマって地下にある旧家のお宝みたいな物に触れてた。<br>　気づいたら運転してて衣装を買いにホームセンターみたいな所へ。何故かそこで犬の餌を買ってた。<br>　怖い話の続きがここで来てピンクの世界で１６８０の数字が書いてあった。森からスタートして指定時間内に靴の中に入らないと不幸の目に合うらしい。そのまま進むと交通事故に合う家族のみ死ぬ。<br>　場面は切り替わって学校で乱交からのバスで帰るまで仲良し二人と帰宅中。なお帰宅場所は森の近くの所。<br>　二人の尻もんだり見えない様にスマホを股の下に入れて撮影。<br>　だだっ広いバス待ち場でピンクがユニコーンに乗れないって言ってた。お腹の淫紋見せてきて今に溜まってるせいかな？とか言ってた。やべー奴<br>　で、隣のバス待ち場に居る白いのは自分の事を見つけて同じ境遇者らしく隣の男に弄られてる。<br>　そこら辺でおしまい。<br><br>目が冷めて時間は20:40実に2時間の睡眠だった。
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<link>https://ameblo.jp/dakarakosono/entry-12681442529.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Jun 2021 10:00:00 +0900</pubDate>
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