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<title>コンサルタントの備忘録</title>
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<description>とあるマネジメントコンサルティングファームに勤務するコンサルタント（修行中）が、日々の生活で気付いたことを書き留めます。</description>
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<title>ひゃくはち</title>
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<![CDATA[ <p>今回は書評というよりは映画評でしょうか。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=3632010" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ひゃくはち/早見 和真<br><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51yzrunf0CL._SL160_.jpg" width="113" border="0"></a> </dt><dt>￥1,470 </dt><dt>Amazon.co.jp </dt></dl><p><br>この本を原作にした映画「ひゃくはち」が、9日からテアトル系劇場で公開されています。</p><p><a href="http://www.108movie.jp/index.html">http://www.108movie.jp/index.html</a> </p><br><p>ストーリーは割愛しますが、実はこの映画の監督が高校時代の野球部の2コ上の先輩なので、動員に貢献すべく（笑）さっそく見てきました。</p><p>※原作の小説はこれから読みます…。</p><br><p>高校の野球部で2コ上ということは自分が1年生の頃の3年生ということで、まさに雲の上のような立場のお方。</p><p>全体練習後の個人練習でトスバッティングのお手伝いをしたことを思い出しました。</p><br><p>個人的な想いもありますが、そういったのも抜きして良い映画だと思いますので、ぜひ多くの方に見てもらいたいですね。</p><p>元パイレーツの桑田投手からも「とにかく一生懸命やること。その大切さを教えてくれる映画です。青春時代を思い出して、感動で胸が熱くなりました。 」とのコメントをいただいたこの映画。</p><p>論理や合理性というものを取っ払って、何かに一生懸命になることのかっこよさを思い出させてくれました。</p><br><p>話は変わって…。</p><p>高校時代の自分たちに論理的思考力があれば、もう少し強くなれたのにな、と最近になってよく思います。</p><p>コンサルタントとして日々活用している思考法を練習に取り組むことで、野球という確率のスポーツで、最も勝つ確率の高い野球を身につけることができたのでは…。</p><p>当時の自分はただ目の前に一生懸命だったので、物事を俯瞰することがまったくできていませんでした。</p><p>企業経営と同じで、鳥の眼（マクロの視点）・虫の眼（ミクロの視点）の双方がスポーツで結果を出すためには必要なんですね。</p><br><p>エンタテインメントビジネスに興味を持つ自分としては、「成功する映画興行」ということも、今後の検討テーマになってきそうです。</p><br><p>最後に。</p><p>このブログを読まれた方。ぜひ映画館に足を運んで「ひゃくはち」を見てくださいね！！</p>
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<pubDate>Mon, 11 Aug 2008 01:00:43 +0900</pubDate>
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<title>コンサル日記</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=3524170" alt0="BlogAffiliate" target="_blank">コンサル日記/斎藤 広達<br><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F511aw%252BYiNrL._SL160_.jpg" width="110" border="0"></a></dt><dt>￥1,680</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><p><br>半月程前ですが、本屋をぷらぷらしていた際に、タイトル・作者経歴から何か役に立つことがありそうだと思って購入。</p><p>結果は「30点」。</p><br><p>コンサルとして働く上での示唆や気付きがあるにはあったが、それは他の物でも十分学べるレベル。</p><p>さらにストーリーがよろしくない。</p><p>誤解を恐れずに言えば「薄っぺらい」。</p><p>要は素人丸出しの内容でした。</p><br><p>自分でこんなこというのもあれですが、コンサルは小説家には向いてないってことでしょうかね。</p><p>職業がらファクトを抽出し意味あいを見出す作業は、論文作成にはぴったりだとは思いますが、人の感情を描写する小説だと少々異なる感じがしますね。</p><br><p>フォローするわけではないのですが、おそらく作者はコンサルとしては優秀で、人柄も抜群な気がしました。</p><p>モチはモチ屋ということは本日のメモでしょうかね。</p><br><p>※あ～、クライアントとのディスカッション資料が終わらない…。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/dale-oga/entry-10119816047.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Jul 2008 03:35:52 +0900</pubDate>
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<title>超予算経営モデル（Beyond Budgeting Model）</title>
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<![CDATA[ <p>一般的な企業で採用されている予算管理制度の、年度固定による精度低下・業績評価直結に伴う不毛なゲーミングといったデメリットを回避するための、フレキシブルな経営モデルのことを指す。</p><br><p>◆予算管理制度のデメリット</p><p>①予算の存在自体の有効性</p><p>　そもそも経営環境の変化スピードの速い昨今、1年という賞味期限が短くなっている予算を策定するために長い年月を要するのはROIの低い業務になってきてもいる。</p><p>②不毛なゲーミング</p><p>　予算の達成度などが評価されるようになり、企業や官庁でも、予算の策定に際しては機初予算を低く設定するインセンティブが当事者に発生する。</p><br><p>◆超予算経営モデル（BBM）の対応例</p><p>①ローリングフォーキャスト</p><p>　無理に1年で予算を立てるのではなく、半期や四半期ごとに予算を見直してフレキシブルに対応するローリングフォーキャストという取り組みにより、賞味期限切れに対応できる。</p><p>②非財務数値での評価</p><p>　BSCなど、非財務数値での評価を加えることで、不毛なゲーミングを多少は緩和することができる。</p><br><p>米国型資本至上主義とはことなる経営モデルを模索する中で生まれた取り組みの一つといえ、今後の日本企業においても（株主への責任果たした上で）効率的かつ自社の特性にあった経営モデルを模索する必要があるのかもしれません。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dale-oga/entry-10113628302.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Jul 2008 00:07:34 +0900</pubDate>
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<title>ウェイソンの選択課題（4枚カード問題）</title>
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<![CDATA[ <p>ウェイソンの選択課題という考えを利用することで、「推論」の構造を理解することをできます。</p><p>このウェイソンの選択課題とは、下記のような問題です。</p><br><p>------------------------------------------------------------------</p><p><font color="#0000ff"><font color="#008000">表にアルファベット、裏に数字が印刷されているカードがあり、<br>それらのうち、4枚が以下の様に並べられている。<br></font><br></font><font size="4"><span style="FONT-SIZE: large"><strong><font color="#ff0000">「A」　「F」　「3」　「6」</font></strong></span><br><br></font><font color="#008000">これらのカードにおいて「もし表がAならば裏は3」というルール（前提）が正しいかどうか調べたい。</font></p><p><font color="#008000">そのためには、どのカードをめくる必要があるか。</font><br>------------------------------------------------------------------</p><p><br><font color="#0000ff"><font color="#000000">この問題は、実は身近な例に置き換えて考えてみると非常にわかりやすくなるんですよね。</font><br><br>ルール（前提）を「もし飲酒するならば20歳以上」に変えて、カードの代わりに下記の選択肢とする。<br><br>1：「ビールを飲んでいる年齢不詳の人」　<br>2：「ジュースを飲んでいる年齢不詳の人」<br>3：「飲んでいるものは不明の20歳の人」<br>4：「飲んでいるものは不明の12歳の人」<br></font></p><p><font color="#0000ff">このとき、「もし飲酒するならば20歳以上」というルール（前提）が正しいかを調べるためには、<br>1の「ビールの人（の年齢）」と4の「12歳の人（が飲んでいるもの）」を確認すればよいですよね。</font></p><p><font color="#0000ff">裏を返せば、2の人の年齢も3の人が飲んでいるものも、ルール（前提）とは何ら関係がない。</font><br><br>なぜカードでは分かりづらく、飲酒のほうがわかりやすいかというと、「飲酒は20歳から」<br>という「前提」が刷り込まれていているからとのこと。<br></p><br><p>で、冒頭のウェイソンの選択課題の解答。</p><p><font color="#ff0000">正解は「A」と「6」の2枚。</font></p><p><font color="#ff0000">「3」はめくる必要はありません。</font><br></p><p>◆ポイント<br>・Aの裏は3というルールなので「A」をめくってみて裏が「3」であるか確かめねばならない。<br>・Aの裏は3というルールなので「6」をめくった時その裏が「A」であったらダメなのでそれを確かめねばならない。<br>・「Aの裏は3」というルール（前提）から「3の裏はA」と勘違いしてしまうが、「3」の裏についてはルール（前提）に言及されてないので、どんなアルファベットでも問題ない。故に調べる必要はない。<br></p><p>このウェイソンの選択課題の示唆は、「前提次第で正しいものが変わる」ということ。</p><p>世の中の前提を適切に把握し、その変化を理解しなければ、よかれと思ったことが的外れになるということですかね。</p><br><p>以上。</p>
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<pubDate>Fri, 27 Jun 2008 00:02:32 +0900</pubDate>
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<title>随分とご無沙汰しました。</title>
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<![CDATA[ <p>随分と更新が滞ってしまいました。</p><p>入社後、プロジェクトワークで怒涛のように日々は流れ、またプライベートでもいろいろとあったため、ブログを放置してしまいました。</p><p>もちろん、元気です！</p><p>（いないとは思いますが、）心配してくれた方がいらっしゃるなら申し訳ないなと思いました。</p><p>大いに反省です。</p><br><p>ところで、このブログもテーマを変えてみました。</p><p>今後は、日々の気付きをストックし、整理するために利用していきたいと思っています。</p><p>今までは定期的なアウトプットのためにコラムを書いていたのですが、数か月前から現在務めるファームのHP上でコラムを書かせていただくようになったので、コラム執筆はそちらに任せます。</p><br><p>今後は細かいことでもちょくちょく記載していきたいですね。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/dale-oga/entry-10109342179.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Jun 2008 23:41:19 +0900</pubDate>
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<title>ハゲタカ・組織と人材マネジメント</title>
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<![CDATA[ <p>新年あけましておめでとうござます。</p><p>昨年末はいろいろとバタバタしており、ブログが更新できずにおりました。</p><p>自身の怠慢を痛感しつつ、心機一転頑張っていきたいと思います。</p><p>（前回のブログの続きはまた改めて）</p><br><p>さて、年末年始は多少読書の時間が取れましたので、リフレッシュとインプットを兼ねて標記の2冊を読んでおりました。</p><br><p>『ハゲタカ』</p><p><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=2142806" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ハゲタカ(上) (講談社文庫)/真山 仁<br><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31SG2Z3320L.jpg" width="115" border="0"></a> </p><dl><dt>￥820 </dt><dt>Amazon.co.jp </dt></dl><p>皆さんご存じの、企業買収などを扱ったフィクションの小説です。</p><p>投資銀行の仕事は、世間に必要なものとは理解しつつも、なんだか銭ゲバの印象が強く、いいイメージがなかったのですが、改めてその印象が強くなりました（笑）</p><p>（バンカーの方々、申し訳ございませんm(_ _)m）</p><br><p>というのは冗談ですが、この小説を読んで、コンサルタントとしての、ファンドや投資銀行の活用方法というかお付き合いの仕方がある程度イメージできたかなと感じています。</p><p>機会があれば、ぜひこのような方々と一緒に企業再生のお仕事をしてみたいですね。</p><p>（おそらくこちら側が彼らに使われる立場でしょうけど…）</p><br><br><br><p>『組織と人材マネジメント』<br></p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=2142805" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">グロービス MBA組織と人材マネジメント/グロービス経営大学院<br><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F21f4VxmD3gL.jpg" width="114" border="0"></a> </dt><dt>￥2,940 </dt><dt>Amazon.co.jp </dt></dl><p>こちらはグロービスが出版しているMBAシリーズの一つで、先月に改訂版として出版されたものです。</p><p>今までは組織・人事の個別テーマにフォーカスすることが多かったため、ここらで改めて組織・人事を体系的に復習すべく購入。<br></p><p>書いてある内容一つひとつはやはり薄いのですが、人事部の中では常識だと思われている事象について、論理的に裏付けされているので非常に参考になります。</p><p>プロジェクトでも、経営者や事業部長など、必ずしも組織や人事に詳しくない方にそのようなことを説明するケースがあるので、ネタとして活用できそうです。</p><br><p>というわけで、今後もアウトプットに追われるだけでなく、日々インプットにも精進していきたいものです。<br><br></p><p><br></p>
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<pubDate>Mon, 07 Jan 2008 03:13:23 +0900</pubDate>
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<title>情報格差社会を生きる　その1</title>
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<![CDATA[ <p>完全にプライベートな話ですが、結婚が現実的なものとなり、結婚式場やらマンションを仕事の合間を縫って探している最中です。</p><p>結婚式場や不動産探し、あるいは最近巷をにぎわせている生命/損害保険の購入などは、人生においてそう頻繁にあることではなく、一旦購入を決めると、まずは市場や相場などを勉強することから始めます。</p><br><p>この場合、たいていは売り手と買い手の間には膨大な情報格差が生じています。</p><p>一生に何度も無いものを扱う買い手と、毎日のように営業で商品説明を行う売り手の間に、市場の規模や動向などの情報において、格差が生じてしまうのはどうしようもないでしょう。</p><p>それが、耐震偽装のマンションを購入してしまった、支払われると思っていた生命保険が支払われなかった、といった悲劇につながっています。</p><br><p>最近はこれらの情報格差を埋める、あるいは情報の仲介を行うことをビジネスにする企業が増え、大きな市場を形成してきます。</p><p>人材紹介という市場は勿論、結婚式場の紹介も、人材紹介と同じようなビジネスモデルで展開されているようです。</p><br><p>このような市場が形成されることによって、情報格差も多少は解消されているように感じますが、それでも依然として買い手と売り手（紹介業者含）の間には大きな格差が生じています。</p><p>それは、売り手側が形成するギルドのような組織（ex：不動産仲介）の存在であったり、情報仲介業者の顧客が売り手であるという構造だったり、といったことが背景にあるでしょう。</p><br><p>では、このような情報格差を埋めることはできるのでしょうか？</p><p>完全に埋めることは難しいですが、ある程度は買い手の努力や工夫で解消することは出来るでしょう。</p><p>売り手側企業の勉強をする、詳しい人に聞く、といったことも一つの策ですが、本当のポイントは買い手のライフスタイルや価値観にあるのではと思っています。</p><br><p>これについてはまた次回に。</p><br><p>追伸</p><p>以前のブログでも取り上げた「<font color="#000000" target="_blank">COURRiER Japon</font>」最新号を購入しました。</p><p>「深夜特急」の大ファンとしては、沢木耕太郎と中田英寿の対談は非常に興味深いものでした。</p><p>やはり自分の軸を持っている人は、言動がぶれないですし、その分目標達成までのプロセスが明確で効率的だということを、改めて実感！</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/dale-oga/entry-10059773028.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Dec 2007 02:03:59 +0900</pubDate>
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<title>信頼感の醸成</title>
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<![CDATA[ <p>（火曜日くらいにBLOGを書いたのに、エラーでUPされなかった！怒。サイバー、しっかり頼むよ！）</p><br><p>新しいファームに入って、今日で一週間経ちました。</p><p>入社早々にややパツパツ気味のプロジェクトにアサインされ、怒涛の勢いで突っ走り、何とか一息つくことができました。</p><p>入社してしばらくはゆっくりできるのかな？と思っていましたが、いい意味で期待を裏切られました。</p><br><p>初日や二日目のJobでディレクターに「こいつまぁまぁ使えるな」と思っていただけたのか、日に日にハードなJobを振っていただけました。</p><p>まだ一週間ですが、ある程度信頼していただけたのかな、と一安心です。</p><br><p>ではこの「信頼」とはどのような構造になってるのか。</p><p>つまるところ、「相手の期待値以上のアウトプットを出し続ける」ということでしょう。</p><p>この期待値というのがポイントで、これを把握せずして信頼を得ることはできません。</p><br><p>したがって、相手の期待値が（定量的に）分かれば、それを超えれば良いわけで、最低限の信頼感の醸成ができます。</p><p>ただあくまでこれは”最低限”の信頼感であり、相手に感動や驚きを与えることは難しいでしょう。</p><p>信頼感のレベルを上げるには、この感動や驚きが欠かせなくなります。</p><br><p>どうすれば相手の信頼感を超越する感動や驚きを与えることができるのでしょうか？</p><p>おそらく、相手の期待値を測定する軸と異なる軸をこちらから提供し、その軸での期待値とそもそもの期待値双方でそれを満たすことだと思います。</p><br><p>「この資料を○○時までに」と言われれば、納期を守ると共に資料の体裁を整えておく、etc</p><br><p>まぁまとめると、常に信頼を得るべき相手の期待値を把握/チェックせよ。</p><p>　　　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を超える努力をせよ。</p><br><p>これを忘れずにいたいものです。</p><br><br>
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<pubDate>Fri, 07 Dec 2007 16:25:07 +0900</pubDate>
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<title>COURRiER Japon</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://ameblo.jp/dale-oga/day-20071121.html" target="_blank">前回のBlog</a>で書いた、和魂漢才を達成するための取り組みをご紹介。</p><br><p>タイトルにあるとおり、『<a href="http://moura.jp/scoop-e/courrier/" target="_blank">COURRiER Japon</a>』を読むことにしています。</p><p>創刊されて2周年とのことですが、創刊当時は名前が表すおフランスな感じから、てっきりLEONのようなファッション雑誌かと思っていました。</p><p>そんな時、とあるマイミク（インベストメントバンカー）の日記にこの雑誌が書かれており、また中田英寿の企画が載っていることもあり最新号を手に取ることに。</p><br><p>いや～、面白いです。これ。</p><p>各国の有名雑誌の記事ををさまざまな視点から集めて邦訳しており、非常に気付きが多い内容で、隅から隅まで読んじゃいました。</p><p>雑誌版ハーバードビジネスレビューという感じでしょうか？（違うか？）</p><p>外国から見た日本や世界の動きをダイレクトに感じることができます。</p><br><p>個人的には東アジアや環太平洋の動きに興味があるため、視野を広げる・論説の両端を知るという意味では、英語の苦手は自分にはぴったりの雑誌です。</p><br><p>毎月10日が楽しみになりました。</p><br><p>追伸</p><p>実は明日付けで3年間勤めた会社を退職し、別の新興フォームに移ることになりました。</p><p>今日は久しぶりに出勤したのですが、サプライズ？で花や色紙をいただきちょっと感激。</p><p>来月からは心機一転、頑張っていきます！</p>
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<link>https://ameblo.jp/dale-oga/entry-10057809091.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Nov 2007 01:18:39 +0900</pubDate>
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<title>和魂漢才</title>
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<![CDATA[ <p>つかのまの休息、ということで19日（月）から今日まで京都に行ってきました。</p><p>最近まで暖かかったこともあり、まだ七分くらいでしたが紅葉も十分に楽しめました。</p><br><p>大学受験の時、とある古文の師匠の影響もあって、日本文化にとても興味を持つようになりました。</p><p>その師匠の講義で源氏物語を扱った際、「大和魂（やまとだましい/やまとごころ）と漢才（からざえ） 」について初めて知ったのがこのときです。</p><p>それ以来、自分の理想の姿としてこの大和魂と漢才を持ち合わせた人物を追い求めるようになりました。</p><br><p>この「大和魂と漢才」は解釈によって多少意味合いが異なってきますが、自分はこのように捉えています。</p><p>　□大和魂：芸術を解する力・空気を読む力・コミュニケーション力</p><p>　□漢才　：論理的思考力・事務処理能力・語学力</p><br><p>コンサルタントという職に就いて、この大和魂と漢才の必要を改めて感じるようになりました。</p><p>一人前のコンサルタントとして活躍するために、漢才は欠かすことのできない必須の力です。</p><p>ただ、大和魂の無い人物は決して大成することはないでしょう。</p><br><p>また、この大和魂と漢才から派生した言葉に、「和魂漢才（わこんかんさい） 」があります。</p><p>外から取り入れたノウハウや知識・知恵は、そのまま導入するのではなく、巧みにローカライズすることをさしている言葉です。</p><p>これもまさにコンサルティングプロジェクトそのものではないでしょうか？</p><br><p>一コンサルタントとして、この「大和魂と漢才」を高めること、そして常に「和魂漢才」を座右の銘として努力していきたいと誓う、二泊三日の京都の旅でした。</p><br><p>※ちなみにわが母校（高校）の校歌に、『大和心に西の才』という一節があります。</p><p>　漢（中国）は日本の西にあるので、てっきり「西の才」も中国だと思っていましたが、つい最近調べたらどうも西洋のこととらしい。</p><p>　明治時代にできた校歌ですから、参考にするのも漢ではなく欧米に変更！？したのでしょうか？</p><p>　（入学後すぐに古文の先生から歌詞の意味を解説いただいたのですが、当時15歳の自分には大和魂が足りずに理解できなかったことは内緒です）</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/dale-oga/entry-10056570500.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Nov 2007 23:31:50 +0900</pubDate>
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