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<title>子猫りりのブログ</title>
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<description>私には夢がある。</description>
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<title>山河ノスタルジア</title>
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<![CDATA[ <p>「山河ノスタルジア」原題「山河故人」、2015年贾樟柯作品。</p><p>&nbsp;</p><p>1999年から2014年、そして2025まで三つのチャプターを通して、中国の改革開放の激動歴史の中、純朴な中国人たちの人生が崩壊していくことを描く。すべての登場人物は人生の失敗者である。</p><p>&nbsp;</p><p>涛：金持ちを選んだ婚姻が失敗の始まり、離婚して親と息子も失い、人生に忘れられなかったの楽しみは若いころの音楽のみ。</p><p>晋生：一攫千金の金持ち。海外移民した後、息子との会話でさえグーグル翻訳に頼る。豪邸は監獄ような存在。</p><p>梁子：涛と結婚できなかったゆえに大都市に出稼ぎへ。15年後不治の病で帰郷し、手術代を涛から借りるしかなかった。</p><p>Dollar：母親と離れ、最終的に探しにいけなかった。母親が残した鍵は生涯の気がかりであろう。</p><p>Mia：離婚してすべてを失う。感情の癒しを40歳も年下の Dollar にすがる。</p><p>梁子妻：映画の中で唯一に純朴を貫いた人物。瀕死の夫を必死に看病し、自ら頭を下げ涛に手術代を借りる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 01 May 2018 15:09:05 +0900</pubDate>
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<title>韓国映画「お嬢さん」のカットしたシーン</title>
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<![CDATA[ <p>韓国映画「お嬢さん」、フルバージョン168分。一般公開バージョン＝145分。一般公開バージョンは約23分のシーンをカットし、一部のシーンを前後に編集した。カットした23分のシーンを大まかに整理します。</p><p>----</p><p>（第一部）フルバージョン73分、約10分カット</p><p>１、（館に行く途中）車の中で珠子が草もち（？）のような食べ物を食べた。</p><p>２、（秀子が初めて悪夢から起きた際）珠子が寝添えして子守の歌を歌う。</p><p>３、（蛇境界線事件の直後）秀子はあれらの本を読むと気持ちが悪く、嘔吐する。他の侍女から珠子に靴を返す。</p><p>４、（藤原は初めて館に来た時）計画について珠子との秘密会話。パスポート偽造用の刻印を渡す</p><p>５、（回想）藤原により珠子が侍女になるための特訓。</p><p>６、藤原からキーアイテムのイアリングおよび手紙を秀子に贈る。</p><p>７、（日本に行き直前）支度する秀子と珠子</p><p>８、（初夜前）珠子を強引にキスしようとする秀子</p><p>----</p><p>（第二部）フルバージョン60分、約10分カット</p><p>１、（初朗読の練習）春画本にモザイコ掛け、最後の「チ○ポ」「マ○コ」は口パクに変更</p><p>２、（二回目の朗読練習、叔母の朗読本番）朗読内容を卑猥な金瓶梅からぼやけたないように変更</p><p>３、（秀子の朗読本番）朗読内容をぼやかす文言に変更</p><p>４、（藤原と上月）地下室の会話、藤原が美術教師となる</p><p>５、（藤原と秀子）食卓での会話</p><p>６、（藤原と秀子の夜間会話）計画変更、精神病院に身代わりを送ることを条件に、秀子が偽結婚承諾</p><p>７、（身代わりの侍女を探すため）藤原は純子を犯し、彼女を解雇された後に珠子を送り込むことに。</p><p>８、（朗読会）エンディングと照合する銀の鈴に関するわいせつな内容をカット</p><p>９、（秀子と珠子のベッドシーン）モザイコなし</p><p>----</p><p>（第三部）フルバージョン35分、約3分カット</p><p>１、（レストランでの会話）精神病院の火事は藤原が仕込んだもの。</p><p>２、藤原がアヘンにより気絶して後、秀子は藤原のパスポート、ウラジオストクへのチケット、服装を盗み、お金をカバンにつめる。</p><p>----</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dali1971/entry-12358002512.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Mar 2018 11:12:13 +0900</pubDate>
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<title>「九龍猟奇殺人事件」カットされたシーン</title>
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<![CDATA[ <p>「九龍猟奇殺人事件」（原題：踏血尋梅）、映画の構成は事件の時間順ではなく、前後入れ替えしたため、一回見るだけで結構難解な部分があります。</p><p>&nbsp;</p><p>フルバージョン120分からやく22分カットされ、98分バージョンが日本で上映されました。カット版は細かいシーンを含む数多く削除され、一部は異なるテイクによって再構成されている。フルバージョンにのみ放送された重要な内容を紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>第1章（尋梅）：遺体を捜す</p><p>・遺体が見つけるため、臧刑事は丁の友人（隣人の茶髪少年）を逮捕し尋問する。少年から丁の女＝慕容のことを聞く。彼女は富豪の愛人となり渡米する前夜に丁と一晩を過ごす。しかし丁から関係を求められてもそれを断り、手コギですます。丁は振られた。</p><p>・マックバイト友達から援交の話を聞くシーン、一部の会話がカットされた。</p><p>&nbsp;</p><p>第2章（孤独的人）：佳梅の自殺依頼の原因を明かす<br>・ナンパ男との初出会いする際、政府広告＝DV防止のポスター撮影の出演する回想</p><p>・ナンパ男に体を預け、「腋毛があるね」といわれた。</p><p>・ 遺体を見つからず苦悩する臧刑事、数年前の白骨事件を思い出す。蛆虫が沸く白骨化した遺体を見つけた際、思わず吐き出してしまう。蛆虫の映像はかなりグロい。</p><p>・&nbsp;臧刑事がゲーセンで不良少年少女から覚せい剤を吸引した後に記憶はあるかを聞く。</p><p>・ 富豪の息子に弄ばれ捨てられた慕容が自殺を計らい、丁に救われた。恩返しに丁に体を許すが、丁は「ゴムがつけてない」をいうと、女は「生理中だから平気」と返事する。日本語字幕は誤訳で「ピルを飲んだ」とまったく意味が違う。丁がカッターで自傷し自慰するのは、この生理中の血まみれ初体験の思い出を大切にするため。</p><p>&nbsp;</p><p>第3章 （踏血）：殺人経過</p><p>・&nbsp;臧刑事の娘のバスの中の会話、大量にカットされた。娘から前妻が今のボーイフレンド分かれたことを知る。</p><p>・ 性行為の前に丁に腋毛を剃ってもらう。騎上位のシーンはモザイクはかかってなかった（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>第4章（看得见风景的房间）：臧刑事が人生の価値を考え直す</p><p>・ 日本語版は3章構成のみ、原作の第4章は第3章凝縮して統合。一部のシーンは前後に調整する。</p><p>・ 臧刑事が娘をつれ、元妻一緒に動物園で休日を過ごす。白骨事件で救った少女＝尹詩惠が動物の職員として働くことを明かす。このキャラはカット版に登場せず、クレジットには載っている。</p><p>&nbsp;</p><p>全般的原作のほうがよく出来ている。白骨事件の話、腋毛の話、生理中の初体験の話など、カット版だと前後の対応は破壊され、原作の醍醐味は消えている。原作を一度みる価値があります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 16 Oct 2017 17:38:42 +0900</pubDate>
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<title>朝鮮半島の統一予言</title>
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<![CDATA[ <p>2017年に朝鮮半島には統一のチャンスが訪れる。</p><p>&nbsp;</p><p>2017に統一が実現できなければ、8年後の2025年にもう一度の統一チャンスがある</p>
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<pubDate>Tue, 18 Apr 2017 15:51:02 +0900</pubDate>
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<title>南米移民</title>
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<![CDATA[ <p><span style="color:#FF0000;">【このシリーズはフィクションです】</span></p><p>&nbsp;</p><p>南米のA国は天国だ。A国のパスポートを持っていれば、この国にはにノービザで90日まで来られる。一度戻れば、また90間来られる。ここで建築の仕事を不法滞在者に斡旋し、ピンはねだけで大金が手に入るんだぜ。</p><p>&nbsp;</p><p>A国のパスポートを入手することはそう簡単ではない。相場はサラリーマン一年の年収だ。筋を通せば大使館より移民の身分を得られる。もちろん、賄賂ということで正式な移民手続きではない。でもパスポートは本物だ。</p><p>&nbsp;</p><p>3ヶ月一回A国に戻らなければならないが、バカンスと思えばよい。南米の女は別品だぜ。さすがに毎日三回だと一週間を続くと体が持たない。感染症か性病かわからないが、10日間も寝込んだ。死ぬかと思った。親友が命がけの看病でやっと立ち直った。ちょっとやりすぎかな。少し反省。</p><p>&nbsp;</p><p>ある日、事件が起きた。船便でA国に行く途中、洋上のO国で乗り換える際、O国の税関警察に逮捕された。後から知ったが、理由は「移民の経歴があやしい」ということで、偽パスポートと疑われた。1週間近く拘束されたのと、やっと解放された。一応本物のパスポートだからね。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の教訓は船で移動してはだめだ。高くても航空直行便のほうが安全だ。</p><p>&nbsp;</p><p>ビンに閉じ込められたハエは、一旦ふたを開けると、どこでも遠く飛んでいく。と、猫氏はこういった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 07 Dec 2016 14:15:29 +0900</pubDate>
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<title>蘭ちゃん</title>
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<![CDATA[ <p><span style="color:#FF0000;">【このシリーズはフィクションです】</span></p><p>&nbsp;</p><p>遠藤さんだが、もともと田舎者で、若い頃から上京し、苦労を重ね、小さな弁当屋経営してる。毎日朝２時に起床し弁当作りを初め、7時になると、自らオフィスに配達する。午後には電話で翌日注文を電話で確認する。このような忙しい毎日だが、50歳に近づいても独身で、唯一な楽しみは夕方から飲み屋でのでくつろぎである。</p><p>&nbsp;</p><p>あるひ、仲人によって飲み屋で知り合った蘭ちゃんと結婚することに。田舎で行った盛大な結婚式だった。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし結婚後に蘭ちゃんは今までの生活と替わらない。夜は飲み屋で働き、昼はずっとねる。このまま一年、二年、、、、ある日、遠藤さんは脳出血で倒れ、蘭ちゃんのおかげで救急車を呼び一命は取り留めた。しかし長期入院により経営した弁当屋は客離れし、閉店する羽目になった。</p><p>&nbsp;</p><p>二人結婚する際の仲人で、蘭ちゃんの親友から聞いた話だが、蘭ちゃんは隣の貧しい大国から来た娘で、恋人も一緒にこの国に来ている。結婚することはこの国に残るビザがほしかった故であり、結婚する前も後も恋人と密会を続いていた。旦那さんには気の毒が、言えない事情があったまま、このような行き違った生活を苦しんでいた。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、蘭ちゃんの消息は誰も知らなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>目の前にいる最愛する恋人と結婚できない蘭ちゃんは、時代から翻弄された悲劇であると、猫氏がこういう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dali1971/entry-12226473495.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Dec 2016 13:16:12 +0900</pubDate>
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<title>親思いの仔牛</title>
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<![CDATA[ <p><span style="color:#FF0000;">【このシリーズはフィクションです】</span></p><p>&nbsp;</p><p>「おかあさん、そとで遊んできます！」と太郎が叫んだ。</p><p>「だめ、外に出ちゃ！」母さんがあわてて止めた。</p><p>&nbsp;</p><p>「どうして？遊びたいんだもん」</p><p>「そとには悪魔がいるんだよ」</p><p>&nbsp;</p><p>「えっ！」</p><p>「とても恐ろしい悪魔。やつらは残酷で、生き物を捕まって喰ってしまう！」</p><p>&nbsp;</p><p>お母さんは続けて悪魔の話をし始めた。</p><p>&nbsp;</p><p>「やつらは我々を生きたまま煮殺したり、焼いたりする。時には生のまま切り裁いて我らの肉を食い、血を飲み、それを楽しむ。我らの体がずたずたにされ、その内蔵まで食べられてしまいます。時には生け捕りされ、無理に子供を生ませ、その子供もまた食べられてしまう。悪魔には情けという言葉はまったくなく、ただ自分の欲望を満たすのみの存在なのだ。今はここだけが安全な場所だが、いつまで持つかはわからない。」母は涙ながらに言葉を詰まった。</p><p>&nbsp;</p><p>「わかった、かあさん。太郎はいい子にする。もう外には行かない。」</p><p>&nbsp;</p><p>自分が悪魔であることは気づかないことは悪魔であると、猫氏はこういう。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 15 Nov 2016 10:39:30 +0900</pubDate>
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<title>10年前に成仏なさった川下さんを思い出す</title>
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<![CDATA[ <p><span style="color:#FF0000;">【このシリーズはフィクションです】</span></p><p>&nbsp;</p><p>川下さんは小さい会社の経営者でした。全盛期は収入もよく、得た利益をことごとく従業員にボーナスとして支給した。小さい会社でありながらボーナスで一回200万円を超えることもある。</p><p>&nbsp;</p><p>世界の経済が悪くなり、以前のように仕事が取れなくなって、ついに会社を解散。55歳になり、友人の小さいIT会社の営業を手伝いした。しかしうまくいかず、まもなくその会社も倒産し、半年以上の給料をもらえないまま失業に。</p><p><br>過去の栄光はいつまでもわが胸に。自分の会社で作った製品の設計図をいまだに宝物のように大切に保管している。しかしその宝物、いまはどこの会社も買ってくれない。</p><p>&nbsp;</p><p>「自分には力がある、人脈がある」と、いつも自分の力を信じている。しかし、いまは食費もなく、風邪薬も買えない日々を。返す当てもなく、毎日友人から千円ないし五千円を借り、その日をしのぐ。ついに限界が来た。心臓発作で享年60歳。</p><p>&nbsp;</p><p>川下さんを助けることが出来なく、10年を経っても僕の胸が苦しい。この世の苦しみから解放された川下さんは本当にまじめでいい人だ。ご冥福を。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>資本主義の経済体制は大きな列車のようで、外された歯車はいかに優秀であっても、一人で生きぬくことは出来ない。猫氏はこういう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 10 Nov 2016 10:23:38 +0900</pubDate>
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<title>密入国者</title>
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<![CDATA[ <p><span style="color:#FF0000;">【このシリーズはフィクションです】</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>初夏の朝、さわやかな天気、一人で山道をハイキング。昼になると、暑くなり、蝉の鳴き声を混じり、少し汗かき。</p><p>&nbsp;</p><p>通行者は一人もいなく、通る車もなし。突然、先方の道路のど真ん中倒れている人影が。近づくと、その惨状が目に飛びこむ。三から五メートル置きに十数人が横たわり、高速に走っている車から投げ出された光景だ。女が二人で男が十人弱。</p><p>&nbsp;</p><p>男の一人はわずかに動いた。近づくと、猛烈が酸っぱ臭いにおいが襲ってくる。嘔吐物のにおいだ。男は上半身が裸で下半身はぼろぼろのカジュアルパンツ、不健康な肌色。言葉を発する力がなく、外国からの人のようだ。一週間以上食事も水も口にしていない人が、今にも消えかかる命から、最後の力を搾り出して助けをよんでいる、その眼差し。</p><p>&nbsp;</p><p>人間に見えない。ホラー映画から出てくるゾンビだ。生き地獄そのもの。</p><p>&nbsp;</p><p>これ以上近づくと、伝染病にうつされる危険を感じ、一瞬躊躇をしたのち、携帯で通報した。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dali1971/entry-12218062668.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Nov 2016 09:41:36 +0900</pubDate>
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<title>なぜイギリスが香港を中国に返還したのか？</title>
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<![CDATA[ <p>領土の帰属に関する法的基準は国際条約である。<br></p><p>たとえば台湾（および周辺列島）は日清戦争の中国（清国）の敗戦による「下関条約」によって、それを日本に割譲したことで日本の領土になった。また1945年、第二次世界大戦で日本が敗戦する際に中国軍（蒋介石の国民党軍）によって「奪い返され」、のちに「サンフランシスコ平和条約」によって日本は台湾の領有を放棄したよって中国の領土にもどった。<br></p><p>香港は台湾と状況が違い、アヘン戦勝の敗戦で、中国（清国）はそれをイギリスに割譲したことを一般的に知られ、イギリスが二戦の戦勝国であり、日本みないにその領土を放棄する条約を結ぶ必要がない。それなのに、なぜ1997年にイギリスが香港を中国に返還したのか？<br></p><p>香港の歴史をたどってみると、「香港」という場所は<span style="color: rgb(255, 20, 147);">三つの条約</span>によって中国（清国）からイギリスに割譲または租借していた。</p><p>１、1942年アヘン戦争後の「南京条約」によって、香港島を割譲（下記地図の15-18の4つの行政区）<br>２、1960年アロー戦争後の「北京条約」によって、九龍半島を割譲（下記地図の10-14の5つの行政区）<br>上記の地域は割譲であり、つまり主権がイギリスに移り、返還する必要はない。本文では<span style="color: rgb(255, 0, 0);">割譲地</span>と称する。割譲地は香港の8％面積を占める。<br></p><p>３、「展拓香港界址専条」によって割譲地周辺の235の島を含む地域（九龍砦を除く）を1898年7月1日をより99年間を租借する。この地域はあくまでも租借であり、期間満了ごには中国に返還する必要がある。本文では<span style="color: rgb(0, 0, 255);">租借地</span>と称する。租借とはいえ、租借賃を払うではないので、強奪に近い。そのため中国では不平等条約として扱っている。。租借地は香港の92％面積を占める。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160728/09/dali1971/65/bf/p/o0800059613708508164.png"><img id="1469666000809" ratio="1.3414634146341464" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160728/09/dali1971/65/bf/p/o0800059613708508164.png" style="width:220px; height:164px; border:none;" alt="香港行政区分"></a></p><p>二戦後、1950年代～1980年代に英中両国は香港の帰属問題について交渉をし続けていた。</p><p><span style="color: rgb(255, 20, 147);">イギリスの立場</span><br>１、互いに歴史的な条約を尊重するべき。条約に基づき、割譲地は返還する義務はない。<br>２、租借地は割譲地を行政管理や防衛上不可欠なエリアであり、満期後でも租借期間を延長するべきである。<br>３、香港は100年以上資本主義の管理下であり、中国の社会主義とのギャップが大きく、住民の生活や人権を考慮した上でも、イギリスがその行政権を継続することが香港人の望みである。<br></p><p><span style="color: rgb(255, 20, 147);">中国の立場</span><br>１、割譲地に関する条約そのものが侵略戦争による不平等条約であり、廃除するべき<br>２、租借地に関する条約も不平等条約であるが、引いて廃除しなくてもこれ以上の延期は認めない<br>３、「一国二制」を行い、香港は資本主義のままでかつ今後50年間はその制度を変更しない。主権の帰還には支障がない<br></p><p><span style="color: rgb(255, 20, 147);">香港独立問題</span><br>1960年に国連で「植民地独立付与宣言」を可決し、植民地の独立運動が国際的に支持されることになった。それに対して中国の見解は、香港は同時主権国である清国から割譲した地域である、無人地や非主権国などによる植民地とことなり、独立は認めるべきではない。この見解は国連に認められ、香港を独立サポートリストから外され、香港をくにとして独立させる可能性はなくなった。<br></p><p><span style="color: rgb(255, 20, 147);">結果</span><br>割譲地はわずか8％の面積である地域であり、100年間イギリスによる行われら行政は租借地と割譲地を区別していなく、仮に租借地のみを中国に返還し、割譲地のみを運営することは成り立たない。最終的にイギリスが譲歩し、割譲地の主権を放棄した。その代わりに中国は「香港人による香港を管理する」、つまり共産主義の色を香港に影響させないことを約束し、それが「英中連合声明」である。<br></p><p>1997年7月1日零時に主権移行セレモニーとともに、香港は中華人民共和国に返還された。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/dali1971/entry-12184903766.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Jul 2016 08:56:29 +0900</pubDate>
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