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<title>だめポスドク、海を渡る</title>
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<description>ダメなポスドク『たこ』の米国留学体験記VISA取得準備なども含め、渡米前から書き付ける</description>
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<title>たこ研究員、アメリカに上陸する</title>
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<![CDATA[ <p>どうもこんばんは。</p><p>更新が著しく停滞しているたこ研究員です。</p><p>今回は米国上陸までをお伝えします。</p><p>&nbsp;</p><p><u><b>Bullet points</b></u></p><p>1. 空港への移動は十分な時間的余裕を持つ</p><p>2. 必要書類は全てバックアップを用意する（コピー, スキャンデータ)</p><p>3. 税関申告は忘れずにやっておく</p><p>4. 入国審査は堂々と</p><p>5. 空港で声をかけられても基本シカト</p><p>&nbsp;</p><p><b><u>今回の内容</u></b></p><p>・お土産の準備</p><p>・いざ米国へ</p><p>・いざ入国審査</p><p>・いざ手続きへ</p><p>&nbsp;</p><ul><li>お土産の準備</li></ul><p>米国へ持って行くお土産は何がいいのかよくわかりません。</p><p>ヨックモックなどは喜ばれるものとしてよく見ますが、アメリカでも別に手に入るとのこと。</p><p>ほんなら日本でしか手に入らないもののほうがええやんなとなりました。</p><p>いくつか考えた中で最終的に決定したのは</p><p><span style="font-size:1.96em;"><b style="font-weight:bold;">鳩サブレー</b></span></p><p>でした。</p><p>色々とコーディネーとしてくれたM先生、ラボメンバー、現地の駐在の方、そしてボスの分、計４個となりなかなか大荷物となりました。</p><p>まだ結構詰め込んだからまた断捨離をする羽目になりました。。。</p><ul><li>いざ米国へ</li></ul><p>今回は成田空港発でした。</p><p>私は関東某所出身なので、出国まで実家に数日おりました。</p><p>特に天候に問題はなかったため、焦らずに行動できる余裕がありました。</p><p>米国へ行く前に必ず準備しておいたほうがいいこととして、パスポート、ビザ、I797 (J1ならDS-2019?)、Offer Letterといった入国に際して何がなんでも絶対に必要な書類を２部ずつコピーしておきました。</p><p>私、妻がそれぞれ持っておくことで万一の時に対応できるようにしておきました。</p><p>また、必要になるであろうものとして下記のものも持ってきました。</p><p>・戸籍謄本（英文翻訳つき）</p><p>・診断書（英語で書いてくれていればそのまま、日本語なら英文翻訳してもらう）</p><p>・ワクチンパスポート（今必要なのかは不明）</p><p>これらを全てまとめて１つのクリアファイルに入れて持ち歩いていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして電車の切符を早めに予約する。</p><p>特急で行かずとも済むわけですが、時間的余裕を十分に持っておきたかったので特急の切符を前日に手配しました。</p><p>18:00ごろのフライトでしたので12:00に家を出て駅まで向かい、昼食をとってから電車で移動、成田空港に着いたのは14:30ごろに到着しました。</p><p>&nbsp;</p><p>その後実家から送っておいたスーツケースを受け取り、検量をしてチェックインカウンターで荷物を預け、空港内でコーヒーブレイク。</p><p>その後ドルへの換金を行いました。</p><p>アルティメットボンビーな私は10万円ほど換金して750ドル程度だけ持っておきました。</p><p>今となってはそれは大ハズレの選択だったのですが・・・</p><p>&nbsp;</p><p>そして忘れてはいけない税関申告。</p><p>調子に乗って一生モノを持とうとある程度の額の時計を購入していたため、それの申告をしました。</p><p>妻は婚約指輪と、念の為結婚指輪も申告していました。</p><p>帰国時に税金を取られるのは極めてクソッタレ馬鹿馬鹿しいので、絶対に申告しておきましょう。</p><p>額面がどのくらいからするべきなのかは分かりませんので、二桁万円に行くような非消耗品はしておいたほうがいいかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>その後保安検査を通過して出発ロビーで楽天モバイル、Yモバイルの契約を切る作業を行い、各方面に出発前に電話をしつつぐだぐだしていたら搭乗、出発と相成りました。</p><p>このグダグダの時間がのちに人生で３本指に入る後悔をする結果に繋がるわけですが、それはまたの機会に。</p><p>&nbsp;</p><p>搭乗ゲートに行った時、なぜか妻だけ『はい、こっちにいらっしゃーい』されて何やら手のひらを検知紙でさわられる無作為検査をやられていました。</p><p>私も以前学会へ行った際にやられたので別になんてことはなかったですが、当の妻は相当にびびっていました。</p><p>当然なんの問題もなく搭乗し、久しぶりのロングフライトを過ごしました。</p><ul><li>いざ入国審査</li></ul><p>１１時間ほどのフライトでしたが、エコノミーでも少しばかり足が伸ばせる位置に陣取ったため、ある程度快適に過ごせました。</p><p>さあ問題は入国審査です。</p><p>並んで順番が来たらパスポートを渡し、Form I-797 も渡し、聞かれたことに答えるだけの簡単なお仕事です。</p><p>私が聞かれたのは以下の点です。</p><p>・入国の目的は何か</p><p>・どこへ行くのか</p><p>・現金はいくら持っているか</p><p>審査官がかなりスペイン語訛り（?)の強い感じの人だったので何回も聞き直す羽目になりましたが、なんとか通過できました。</p><p>ここで重要なのは<span style="font-size:1.96em;"><b style="font-weight:bold;">『聞き取れなくてもテンパらないこと』</b></span></p><p><span style="font-size:1em;">堂々と<s style="text-decoration:line-through;">『は？もっぺんいってみろ？』</s>『Perdon?』なり『Excuse me?』などといって聞き直せばいいわけです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>その後Baggage Claimで荷物を受け取り移動することになります。</p><p>ここで１点注意しておきたいのは、親切そうに声をかけてくる人間には注意してください。</p><p>親切そうなやつの目的は御多分に洩れずカネです。</p><p>私はまんまと引っかかってしまいました。</p><p>『カート使うか』と聞かれ『ああ、使うよ』と言ったら勝手に荷物乗っけて運ばれる羽目になりました。</p><p>そしてバカ高いチップを要求されました。</p><p>２００メートルほどの移動で実に＄40もボられました。</p><p>ですので私のような初心者の方はよくよく注意してください。</p><ul><li>いざ色々手続きへ</li></ul><p>乗り継ぎの必要があったのですが、初めてのロングフライトの妻には明らかにきついだろうと思っていたので、その日は空港付近で一泊し、翌日早朝に目的地に向けてフライトと相成りました。</p><p>１時間程度のフライトで目的地に到着した後、採用の件でボスに猛プッシュしてくださったM先生が迎えに来てくださり、銀行口座開設、大学へのチェックインなどの手続きを行いました。</p><p>この辺りの手続きについては次回お伝えできればと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>アメリカに来て１ヶ月ちょっとが経ちました。</p><p>少し生活も落ち着いてきたので、もう少し更新していければと思っております。</p><p>それでは次回までごきげんよう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dame-postdoc/entry-12787790316.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Feb 2023 13:51:31 +0900</pubDate>
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<title>たこ研究員、面接をうける</title>
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<![CDATA[ <p>どうも御無沙汰しております。</p><p>たこ研究員です。</p><p>&nbsp;</p><p>実はすでに米国におりますが、諸事情により更新が遅れております。</p><p>もう見ている方がいるとは思いませんが、更新していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>今回はVISAを発行してもらうための最後の砦、面接についてまとめます。</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">Bullet points</b></u></p><p>1. 申請フォームの入力は、こまめに保存しつつ進めよう</p><p>2. 支払いはすべてクレジットカードなので注意しよう</p><p>3. 大使館・総領事館前での待ち時間は地味に長いので注意しよう</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><u style="text-decoration:underline;">今回の内容</u></b></p><p>・写真撮影</p><p>・DS160の記入</p><p>・支払い</p><p>・いざ面接</p><p>&nbsp;</p><ul><li>写真撮影</li></ul><div>普通のスピード写真でできると思いますが、写真サイズ、背景色に気を付ける必要があります。</div><div>次項のDS160の記入時に写真もアップロードできるので、そこでアップロードするのであれば面接時に持参の必要はありませんでした。</div><p>Acceptされてしまえばいいのですが、面接当日いちゃもんをつけられたら館内に写真機があるのでそこで撮影すればいいと思います。</p><p>&nbsp;</p><ul><li>DS160の記入</li></ul><div>非常にめんどうなのがこのDS160の記入。</div><div>時間が非常にかかるうえ、しょっちゅうタイムアウトします。</div><div>このへんのページを参考にして記入していきました。<p>&nbsp;</p></div><div><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://esta-entry.com/dsvisa/index.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">DS-160オンライン申請書の作成方法(記入例・見本)について</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">DS160の記入例</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">esta-entry.com</span></span></span></a></article></div><div class="ogpCard_root"><div><a href="https://atc.gr.jp/pdf/USA_DS-160.pdf" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://atc.gr.jp/pdf/USA_DS-160.pdf</a></div></div></div><div>面倒なものが『火器、爆発物、原子力、生物学、化学の分野における経験を含め、専門的技能 がありますか？または訓練を受けたことがありますか？』とか。</div><div>まあ一応組み換えレンチとかを使ったりしてたので、『組み換え生物の経験はあるが、実験室での使用のみ』といった文言を記入しておきました。</div><div>RIなんかもそうかと思いますが。</div><div>家族全員分を記入しないといけないので、これが非常に面倒です。</div><div>私の分を記入し終えた段階で、あまりのストレスに妻の分を続けてやるのを断念し、翌日にやることとしました。</div><div>&nbsp;</div><ul><li>支払い</li></ul><div>VISA申請料金、VISAを貼り付けたパスポートの送付の手続きです。</div><div>これはクレジットで支払いを行いました。</div><div>しかし少し注意しておきたいのは、カードは『VISA, Master, Amex』のみです。</div><div>JCBをメインにしている私は焦りましたが、サブでVISAがあったので事なきを得ました。</div><div>一応注意しておいた方がいいかもしれません。</div><div>それとレートも結構なものでした。</div><div>なんだかんだで結構ボられた感じですが、まあこれがアメリカのビジネスなのでしかたありません。</div><div>&nbsp;</div><ul><li>いざ面接</li></ul><div>面接予約に移りますが、すぐに行けることもあれば混雑していることもありのようです。</div><div>東京はすぐに面接可能でも、大阪は1週間後とか、逆もまたしかり。</div><div>私の場合は1週間待たされました。</div><div>寒空の下、大使館・領事館前で1時間近く待たされた記憶があります。</div><div>館内に入る前に持ち物チェック、金属探知ゲートをくぐり、館内の奥へと進んでいきます。</div><div>その後事務方のチェックが入り、指紋採取を終え、いよいよ面接です。</div><div>前に並んでいた皆さんは英語で質問されていたようで、英語で返答していました。</div><div>我々の番になり、目の前の面接官はクールなメンズ。</div><p>私『Hello』</p><p>面接官『・・・(書類を眺めて)ナニヲシニアメリカニイキマスカ？』</p><p>私『(ちょ、日本語かよ・・・)仕事です。』</p><p>面接官『ドコヘイキマスカ?』</p><p>英語での問答を想定していたのに日本語でのやり取り。</p><p>そしてものすごく簡単な質問しかされず、最後は『VISAは２シュウカンデトドキマス。ソレデハガンバッテクダサーイ』と言われ終了。</p><p>&nbsp;</p><p>なんやねんこれ・・・</p><p>&nbsp;</p><p>とまあ身構えていたのがアホくさくなるほどあっさりとVISAがとれました。</p><p>あとは荷物をまとめてVISAの到着を待ち、出立の日を待つのみとなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>という事でVISA取得のシリーズはこれで終了となりました。</p><p>今後はこれまで通り不定期ですが、アメリカ生活の事、研究の事、についてもいろいろと書き付けられればと思います。</p><p>それでは今日はこの辺で失礼します。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dame-postdoc/entry-12783413086.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Jan 2023 13:18:15 +0900</pubDate>
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<title>たこ研究員、採用のための手続きをする</title>
<description>
<![CDATA[ <p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">どうもこんばんは。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">たこ研究員です。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">先日visaが承認されたため、今後はvisa取得までの手続きについて書いていければと思います。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">前回は雇用条件(給料)が確定したので、acceptしたというところで終わっていました。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">今回も書いてまいります。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ffffff;"><b style="font-weight:bold;"><u style="text-decoration:underline;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">Bullet points</mark></u></b></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">1. 必要書類は英語のため、適宜翻訳に出そう。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">2. 給与明細はちゃんと保存しておこう。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">3. Credential evaluationの業者は目的に応じて選択しよう</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">4. 進捗状況は確認するようにしよう。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ffffff;"><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">今回の内容</mark></b></u></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・VISAの種別確認</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・採用手続</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・書類提出</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・翻訳</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・Credential evaluation</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・定期的に状況確認</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・あとがき＆link</mark></span></p><p>&nbsp;</p><ul><li><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">VISAの種別確認</mark></span></li></ul><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">Acceptしますという内容を先方に伝えた後、今後はHuman resource (HR)から連絡が入ることになると伝えられました。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">当然PIが全部採用業務をやるわけではないので、ここからは事務とのやり取りとなります。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">しかしながら、ここで一つの誤算が生じました。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">Visaについて当方はJ1だと思っていたものの、先方はH1-Bでの申請を進めるつもりだったそうです。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">結果的にvisa取得までかなりの時間を要することとなりました。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">ポスドクであればJ1になるかと思いますが、私のようなケースもありえます(レアとはいえど)。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">そのため、visaの種別については念のため確認しておいたほうがいいと思います。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><ul><li><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">採用手続</mark></span></li></ul><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">まずHRからは今後の採用のためのステップについて指示がありました。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">就労ビザ(H1-B)で渡米するため、大学が正式に公募のアナウンスをかけて、採用までの手続きを行う必要があるとの事でした。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><s style="text-decoration:line-through;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">この段階で既に出来レースではあるのですが、</mark></s><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">&nbsp;これはどこの国でも同じようです。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">この段階で必要となるのはCV、cover letterなどの書類でした。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">このステップについては割愛したいと思います。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><ul><li><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">書類提出</mark></span></li></ul><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">正式に学内での採用ステップが終わったら、次はVISA取得のための長い長い戦いになります。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><span style="background-color: rgb(255, 255, 255);"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">VISAの取得のためにはとてつもない膨大な書類仕事が必要になります。</mark></span></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><span style="background-color: rgb(255, 255, 255);"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">それを担当してくれるのがimmigration office (IO)で、</mark></span><span style="background-color: rgb(255, 255, 255);"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">担当者が必要書類について連絡してくれます。</mark></span></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><span style="background-color: rgb(255, 255, 255);"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">また、書類に関してはTracker IMSというシステム(?)を使用しているようで、すべてアップロードする形でやり取りしました。</mark></span></span></p><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">ただ複数回のやり取りが必要で、各ステップに何が必要だったか詳細を失念してしまいましたので、まとめて以下に列挙します。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・学位記 (博士)</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・学士、修士、博士の成績証明、修了証明</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・Credential evaluation</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・直近3か月の収入証明(給与明細)</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・Offer letter</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">・パスポートの顔写真のページ</mark></span></p><p>&nbsp;</p><ul><li><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">翻訳</mark></span></li></ul><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">これらの書類提出の際に気を付けたいのは、すべて英語で記載されている必要がある点です。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">おそらく成績証明、修了証明はいずれの大学でも英語で出せと言えば出してくれるはずです。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">学位記についても私のいた大学では日本語、英語の両方で記載されていたため問題ありませんでした。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">しかしながら、問題は給与明細。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">英語で記載されているわけがありませんので、これについては翻訳してもらう必要があります。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">自分で翻訳してもよいようですが、ここはプロに任せるほうが良いと思います。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">翻訳業者はいくらでもありますので、お値段、スピードを考慮して選定するとよいと思います。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><ul><li><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">Credential evaluation</mark></span></li></ul><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">もう一つ初耳だったのがcredential evaluationです。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">資格評価とでも言うようですが、要は日本でとったPh.D.の学位が米国のPh.D.に相当することを証明するための物のようです。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">業者は探せば結構あるようです。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">手続きとしては成績証明などを先方に送って、そのうえで評価という流れのようです。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">業者によって若干異なるようですが、学長の署名入りで厳封の上で成績証明を郵送しろなどの指定がある場合もあります。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">今回の私のケースではcredential evaluationをuploadするだけでよかったため、『業者への入稿がスキャンデータでOKで、結果をPDFで速攻で送ってくれる』という都合の良いところがあったためそこを選択しました。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">linkはのちほど貼り付けます。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><ul><li><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">定期的に状況確認</mark></span></li></ul><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">あとは必要書類をしこしこアップロードするだけの簡単なお仕事です。</mark></span></p><p><span style="color:#ff0000;"><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:2.74em;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">が</mark></span></b></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">注意が必要です。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">ほぼすべてのステップはIOがやってくれる作業ではあるのですが、一部ステップはHRが担当する領域でした。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">書類提出後2週間から3週間程度で終わると聞いていたステップが待てど暮らせど終わらなかったのです。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">1か月経ち心配になってIOのほうに問い合わせてみたところ、『え？HRからまだこっちに書類が回ってきてないわよ』と。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">IOのネーちゃんがHRのオバちゃんにリマインドしてくれてその後はスムーズに進みましたが、問い合わせていなかったらどうなっていたか・・・</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">あまりせっつく必要はないかもしれないですが、予定より遅れているようだったら状況を確認してみることをお勧めします。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><ul><li><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">あとがき&amp;link</mark></span></li></ul><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">そんなこんなで7月上旬からのHRとのやり取りに始まり、Tracker IMSでの手続き開始が8月29日、米国移民局でのH1-B petitionがapproveされたのが11月14日。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">interviewから考えるとかれこれ5か月ちょっとかかりました。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">この間は気が気じゃありませんでした。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">Rejectされてポシャるなんてことがあったら本当に終わるところでしたが、何とか承認となってかなり安心しました。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">とはいえ、移民局が承認したとしてもvisaが出たわけではありません。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">大使館での面接をpassしてようやくvisaが発行されるわけですので、もうひとヤマあるわけです。</mark></span></p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">次回はH1-B petition approvedの連絡を受けてから大使館面接についてをご紹介したいと思います。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><br><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">H1-Bの取得の流れについては下記サイトにも書いてくれています。<br>Workflowを見るとそんなに大したことないように思えますが、なかなかどうして時間がかかります。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://creo-usa.com/h1b.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Creo Consulting - 就労ビザ情報 H-1Bビザ</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">creo-usa.com</span></span></span></a></article></div><p><br><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">続いて、今回私が利用したCredential evaluation業者は下記のところです。</mark></span></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ifcsevals.com/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Institute of Foreign Credential Services (IFCS)</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">The Institute of Foreign Credential Services (IFCS) provides foreign credential evaluations, document authentication, research and professional translations</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ifcsevals.com</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">もんじゃり気味のし～坊をご覧いただきながら、次回までごきげんよう。</mark></span></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221202/01/dame-postdoc/99/77/j/o3024403215210837300.jpg"><span style="color:#ffffff;"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221202/01/dame-postdoc/99/77/j/o3024403215210837300.jpg" width="420"></span></a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dame-postdoc/entry-12777330581.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Dec 2022 01:29:45 +0900</pubDate>
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<title>たこ研究員、visaを取得する</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。</p><p>たこ研究員です。</p><p>長らく引越準備等で忙しくしており更新が途切れておりました。</p><p>&nbsp;</p><p>先日visaの面接に行きました。</p><p>承認されましたので、正式に海外に出ることができるようです。</p><p>&nbsp;</p><p>今後複数回に渡り、これまでの手続についてまとめていきたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dame-postdoc/entry-12777057489.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Nov 2022 12:58:36 +0900</pubDate>
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<title>最近</title>
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<![CDATA[ <p>こんばんは。</p><p>たこ研究員です。</p><p>&nbsp;</p><p>前回の投稿から結構時間が経っておりますが、その間体調の波がかなり激しく更新が滞っておりました。</p><p>現在はイフェクサーを完全にoffしており、状態も安定しております。</p><p>来週診察があるため、そこで卒業となるかもう1か月様子を見るかという判断が下されます。</p><p>それ以降に更新をしようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、誰も見てはいないと思いますけども。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dame-postdoc/entry-12770584330.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Oct 2022 00:49:10 +0900</pubDate>
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<title>たこ研究員　海外に行く前準備をする1</title>
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<![CDATA[ <p>どうもこんにちは。</p><p>2回目の予定が3回目の投稿となります。</p><p>たこ研究員です。</p><p>&nbsp;</p><p>現状は手続き云々より、この爆安の円相場で田中スーザンふ美子になりかけています。</p><p>わかる人にはわかる年代の人間ということだけオープンにしておこうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今回から渡米関係のことを書きつけていこうと思います。</p><p>まずはその1として、転職活動について下記の点に着目して書いていこうと思いますが、スタイルとして要旨を箇条書きで提示して、その後各論的に書いていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">Bullet point</b></u></p><ol><li>学生であってもお金は貯めておこう</li><li>学生時代、ポスドク時代の人脈・繋がりは大事に</li><li>体にガタが来る前に『逃げよう、何も恥じゃない』</li><li>英語はやはりscienceにおける公用語だから、聴く・話すことができるよう日頃から訓練する。</li><li>自分の思ったこと・要望などはちゃんと主張する。</li></ol><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><u style="text-decoration:underline;">今回の内容</u></b></p><p>・研究のきっかけ</p><p>・人脈</p><p>・留学を意識</p><p>・現実</p><p>・妥協、就職、病み、からの学び</p><p>・打開</p><p>・Interview</p><p>・Interview後</p><p>&nbsp;</p><ul><li>研究のきっかけ</li></ul><p>早くから研究者志望だったのですが、高校(現役)の頃は医学部に行って、若くして天才外科医、研究者としても世界トップの人間になったるんじゃ</p><p>と、妄想するだけの痛いやつでした。</p><p>当時は今でいえばiPSのような再生医学に特に興味を持っていました。</p><p>当然医学部は無理でしたが、研究者として生きようと路線変更し、とあるFラン私大の生物学科→他大の博士前期→他大の博士後期→学歴ロンダ&amp;ストレートで学位取得　という流れで来ています。</p><p>&nbsp;</p><ul><li>留学を意識</li></ul><p>留学について意識するようになったのはD1の頃、ボスから『アメリカに行ってみたいと思わんか？』と言われた時でした。</p><p>そのこころは『国際学会』でしたが、不勉強な学生だったせいか、海外の連中がどういった感じで研究をしてるのかを知らなかった。</p><p>そのため、いずれ国外に出て外国での研究というものを自分の目で見て、肌で感じてみたいなとは思っていました。</p><p>学会は準備段階で色々とヤバいトラブルがありましたが、いざ参加してみると英語という点以外は案外手応えがありました。</p><p>これは一発海外でサクセスしたろかと調子に乗った挙句、海外に渡ろうと思い続けていました。</p><p>&nbsp;</p><ul><li>現実</li></ul><p>学位取得が確定したのが年始だったため、慌てて就職活動を始めました。</p><p>御多分に洩れず、NATURE JOBSで探し始め、スウェーデンやら英国の大学にとてつもなく惹かれるところがあったものの、通帳を開いたら残高が数万円・・・OTL</p><p>&nbsp;</p><ul><li>妥協、就職、病み、からの学び</li></ul><p>そんなこんなで国内のラボにアプライし、なんとかポスドクとして活動を始めることができました。</p><p>しかし数年間全く結果を出せず、御涙頂戴で1年間契約延長になったものの、戦力外通告となりました。</p><p>このポスドクの間に一度病んでしまい、サインバルタ60 mgまでいき、自立支援なんとかも申し込んでいましたが、1年程度でoff成功となりました。</p><p>そして現所属になんとか移動することができました。</p><p>ただ、現所属では自分が持ち込んだテーマもできたといえば確かにできましたが、結局は雑用ばかりになり、不満も高まっていき、またもメンタルを病みました。</p><p>現在は休職しながらイフェクサーを漸減中で、37.5 mgの隔日服用まで来ています。</p><p>この2度の病みから学んだのが、自分をダメだと自分で追い込まないこと、『逃げる』のは恥でも卑怯でも何でもないという2つのことです(当社調べ)。</p><p>昨今パワハラ、アカハラが取り沙汰されていますが、自分の身にそういったことが降りかかるとは思ってもみませんでした。</p><p>完全に主観ですが、研究(仕事)なんていうものは、病んでまで、体を壊してまでやる価値は全くありません。</p><p>そこにあなたのScienceはなかっただけです。</p><p>まず大事なのは心であり、身体であり、人生です。</p><p>そんなもんはガタが来る前にさっさと辞めてやりましょう。</p><p>そしてあなたのScienceをやりましょう。</p><p>私が動いたのはガタがきてからだったので、再帰に時間がかかっています。</p><p>未だにピペットをまともに持てません。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし私の場合は妻がいてくれたお陰で何とか逃げられたのだと思います。</p><p>そうでなければ今頃はさらにデプっていたか、冗談抜きで職場で人生ごと退職していたかも知れません。</p><p>この部分は特に妻に感謝している所です。</p><p>&nbsp;</p><ul><li>人脈</li></ul><p>学位取得よりそれなりの時間が経過したが、私が今もつながりを持っているのは修士・博士課程の5年間で関わった方々です。</p><p>ボスと副ボス、M1当時の直属の上司Oさん、ポスドクのYさん、D3のTさんの5人ほど。</p><p>副ボスを筆頭に以下3名の方は私の中では勝手に『四天王』と呼んでおります。</p><p>私が学部生だった頃にはすでに博士後期進学は敬遠されていました。</p><p>しかしながら修士の院試前の研究室訪問時には既に『自分はD進します！』と声高に宣言していました。</p><p>また入学してからも変わらずD進1本ですと宣言しており、久々にfunkyなアホが入ってきたぞということで、四天王のみなさんは特に気にかけてくれていたようです。</p><p>&nbsp;</p><ul><li>打開</li></ul><p>そんなこんなで現所属での愚痴メールをボスをはじめ上記方々に出していたところ、Tさんから『とりあえずそんなとこはすぐに辞めろ、それとCV送れ』という旨の連絡がありました。</p><p>そして転職エージェントの如くそのCVをもとに、とある研究者のDr. Mを紹介してくれました。</p><p>実はTさんも最近まで留学しており、当時の繋がりで紹介してくれたという経緯です。</p><p>実際にlineでグループトークして、Dr. MがCVを移籍先のPIに見せたところ、『ああ、まあInterviewしてみっぺか？』と、晴れて書類選考通過となりました。</p><p>&nbsp;</p><ul><li>Interview</li></ul><p>ここからが本格的なJob Huntingになるわけですが、PIは米国人であり、当然のことながら英語でトークする必要があります。</p><p>これが何ともストレスではありますが、米国公用語は英語なので仕方がありません。</p><p>そんなこんなで、去る6月にPIとのインタビューが実施されました。　</p><p>しかしながら、このとき聞かれたことは細かく覚えていません。</p><p>本来共有すべき事項を細かく覚えていないのは痛恨の極みですが、若干曖昧ながら覚えているのは</p><ol><li>分野が大きく変わることになるが大丈夫か</li><li>いつごろに米国に来れるか</li><li>Titleはどういうものを希望するか</li></ol><p>&nbsp;</p><p>1についてはYES!高須クリニック!以外の答えは多分あり得ないと思います。</p><p>もしくは異分野融合の具体的プランがすでにあって、プレリミナリーなデータがある場合などはその限りではないかも知れませんが、まずそんなことはあまりないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>2については年内、秋には行ければという回答をしました。</p><p>正直現所属には未練などハナクソほどもなく、最短で移りたいためこう答えました。</p><p>明日からでもいけるぜ的なジョークも言えればよかったかも知れませんが、</p><p>&nbsp;</p><ol><li>残務処理</li><li>引継</li><li>引越準備</li><li>VISA申請のやりとりに必要な期間</li></ol><p>&nbsp;</p><p>以上4点について現実的な日数＋αのレベルで計算して伝えることが良いかも知れません。</p><p>&nbsp;</p><p>3については場合によると思います。</p><p>一般的には『ポスドク募集』などのように特定のtitleで募集されている思います。</p><p>そのため、どういったtitleを望むかという事はあまり聞かれないかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>私の場合はそういった募集形態ではなかった(実はとくに募集をしていたわけでもなかった)ため聞かれたのかと思います。</p><p>回答としては『(guest) research scientistを望みます。事務手続を含めそれは難しい事の情等があればPostdocでも構わない。ただ、年齢的な面でもPostdocより(guest) research scientistのような肩書きがpreferableと伝えました。</p><p>あまりこのような主張をしない性格なのですが、自分の考えなどはちゃんと主張することが肝要とDr. Mに指摘されていたので、するべき主張をしたまでです。</p><p>また、『何でもかまへんで』というstyleは好まれないようです。</p><p>ちなみに私がpostdocでなくresearch scientistを望んだ理由は</p><ol><li>年齢</li><li>帰国して職探しをする際にtraineeとしての&nbsp;postdocより響きが良い</li></ol><p>と思われたからです。</p><p>まあ2についてはナイスな仕事をしてればさほど関係ないのかもしれないでしょうが・・・</p><p>&nbsp;</p><ul><li>Interview後</li></ul><p>たこの望む条件と合えば採用するという趣旨のことをPIが言ってinterviewを終えました。聞きたいことがあれば何なりと連絡をくれと言っていたので、双方の実家に相談し、雇用条件等を聞いた上で最終判断することにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>実はたこ家、妻家の顔合わせがInterviewの翌週にあったため、その際に話をしました。</p><p>両家とも母子家庭なのですが、両母親は即テンパったものの、両祖母からはやりたいようにすればええんちゃう？と言われました。</p><p>流石は第二次大戦を生き抜いた世代です。</p><p>肝の据わり方が違います。</p><p>結論として『行きたきゃ行きゃええわ』となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>その上で先方にサラリーなどについて質問しました。</p><p>そして返ってきた雇用条件を基に妻とも相談し、熟慮の結果、accept&nbsp;することとしました。</p><p>かくしてへっぽこ研究者たこ研究員は渡米することと相なったわけであります。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしながらこの後の手続き現在進行中で、たいへん曲者ですがそれは次に。</p><p>&nbsp;</p><p>義実家の犬　『し〜坊』です。</p><p>たまに登場します。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220928/03/dame-postdoc/7a/c7/j/o0320024015180740456.jpg"><img alt="" height="240" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220928/03/dame-postdoc/7a/c7/j/o0320024015180740456.jpg" width="320"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/dame-postdoc/entry-12766577842.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Sep 2022 03:11:09 +0900</pubDate>
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<item>
<title>予定を変更して</title>
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<![CDATA[ <p>こんばんは。</p><p>たこ研究員です。</p><p>&nbsp;</p><p>投稿をしようと準備を進めておりましたが、ここ最近体調を崩してしまい更新できませんでした。</p><p>本来しようと思っていた投稿の前に1つ咬ませることとしました。</p><p>&nbsp;</p><p>現在の職場で割とメンタルがやられてしまいまして、それなりの期間休職しております。</p><p>そして休職と同時にイフェクサーを服用しはじめました。</p><p>&nbsp;</p><p>VISAが取れていないので渡米確定とは言えないものの、現在の職場から離れられるということで若干回復傾向にあり、減薬をしていました。</p><p>順調に進んでいたものの、漸減から隔日服用になった途端、所謂離脱症状でやられております。</p><p>めまい、吐き気、首と肩の異様な凝りなどに襲われ、寝たきりの状況になっています。</p><p>&nbsp;</p><p>更新までもう少し時間がかかるかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>あまりご覧になっている方もいないようですので、気長にやっていこうと思います。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dame-postdoc/entry-12765893757.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Sep 2022 00:06:11 +0900</pubDate>
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<title>初投稿のご挨拶</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして。</p><p>たこ　と申します。</p><p>&nbsp;</p><p>この度米国留学することになり、それを機に本ブログを始めることにしました。</p><p>身バレをしない程度に進めていければと思っております。</p><p>&nbsp;</p><p>・本ブログを始めるに至ったいきさつについて</p><p>海外への研究留学は学位取得時から考えていたものの、金銭的余裕がないため断念しておりました。</p><p>現所属が根本的に合わなくなったため、転職相談する中で留学のチャンスを得ました。</p><p>そこで、留学関係の情報を漁ってみたものの、summarizeされた情報が多くはないように思えました。</p><p>そのため、今後留学を考えている、または留学が決定した若手研究者に、可能な限り情報をsummarizeして共有出来れば</p><p>と思い本ブログを開始することとしました。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに私は科研費の若手研究に出せなくなってしまったので、若手研究者ではなくなってしまったようです。</p><p>&nbsp;</p><p>・現状</p><p>本年内に渡米予定ですが、現在VISA申請のため諸々の準備を行っております。</p><p>御多分に漏れずこのステップが<span style="color:#ff0000;"><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.96em;"><s style="text-decoration:line-through;">非常に面倒くさい</s></span></b></span>。</p><p>次回以降は転職活動～現在の進捗状況について記載していきたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dame-postdoc/entry-12763540400.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Sep 2022 09:41:08 +0900</pubDate>
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