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<title>だめ人間の軌跡</title>
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<description>多少の誇張表現もありますが、ノンフィクションです。底辺を見て「自分はまだましじゃん」そう思ってもらえると幸い。ご意見罵りお叱り慰め何でもお待ちしております。</description>
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<title>あたし嘘つく人嫌いなの</title>
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<![CDATA[ <p>おれは白状して渡した画像はネットから適当にひろってきたことを伝える。</p><p>すると間をあけることもなく彼女は言う。</p><p>「<font color="#ff0000">なんで嘘ついたの？嘘つきは嫌いだよ</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">おれカッコ悪いから嫌われるのがいやだったんだよ</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">嘘つかれるほうがいやだよ　ごめんもう別れよう</font>」</p><br><p>想像はしていたがものすごく単的な反応だった。</p><p>彼女のことはかなり好きだったが、おれもトラウマが足をひっぱっていてディープにのめり込んでいるわけでもなかったのでこれをすんなり承諾。</p><p>むしろこの程度で終われるならいい。</p><p>イヤだったはずなのに不思議と荷がおりた感じですっきりしていた。</p><br><p>が、この話はこれで終われない。</p><br><p>今はどうか知らないが、昔のネットゲームは女性というだけで下半身直結厨がよってきていた。</p><p>それだけで男性にちやほやされていたのだ。</p><p>そして彼女も例外じゃない。</p><br><p>彼女のファン？もたくさんいたがおれと付き合っているということで水面下にもぐっていた。</p><p>しかしおれと別れたということを聞きつけて彼らは浮上する。</p><br><p>そんななか彼女が仲間内で愚痴をこぼす。</p><p>「<font color="#ff0000">彼に嘘をつかれて別れることになった　すごく悲しい</font>」</p><p>単的にまとめるとこんな感じのことをちらほらつぶやいていた。</p><br><p>その言葉を聞いた一部熱狂的な下半身直結君たちが目をさます。</p><p>「<font color="#9370db">大丈夫！おれがいるから！！</font>」</p><p>「<font color="#9370db">ゆるせねぇなそいつ！！</font>」</p><p>「<font color="#9370db">泣かせるとかありえねーーー</font>」</p><br><p>影で何をいわれようがたいした実害はないので放っておいたのだが、逆にそれが面白くなかったのだろう。</p><p>狩りをしていると横槍をいれてくるようになる。</p><p>徹底的におれが狩ろうとしたモンスターを横取りしていくのだ。</p><p>相手するのもめんどくさいので商人という職業でモノをうりながら放置していると、耳打ちで暴言がきてたり、捨てキャラで横にすわり、こいつはクズです！と呼びかけるようなやつも。</p><br><br><p>恐ろしくなった。</p><p>こいつら徹底しておれから"ゲーム"を奪おうとしている。</p><p>・・・このままじゃやられる。</p><p>なら・・・</p><br><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110709/02/dameninnin/01/32/p/o0195003611338580187.png"><img border="0" alt="だめ人間の軌跡" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110709/02/dameninnin/01/32/p/t01950036_0195003611338580187.png"></a> </p><br><br><p><br>おれの反骨精神に火がついた。</p><br><p>こいつらは徹底しておれをつぶしにきている。</p><p>それは暴言やあることないことをまわりに吹き込む行為。</p><p>そしてそのスクリーンショット　いわば証拠写真はとってある。</p><br><p>公式におくってBAN？なまぬるい</p><p>某大手掲示板等に晒してやればいい。</p><p>そうして実行にうつす。</p><br><p>広いようで狭い世界のネットゲーム。</p><p>さすがのペースでそいつらの悪行が広まる。</p><p>うまく偽善厨に火がついたようで</p><p>そいつらがおれにしてきたことと同じようなことを徹底的にやられていた。</p><br><p>しかも某ギルドで嫌がらせ大好き、祭りにかこつけて弱者をいじめまくる集団に目をつけられていた。</p><p>それはおれの邪魔をしたやつらにとってゲームオーバーを意味していた。</p><p>最低な手だとしても関係ない、おれは勝利したのだ。</p><br><br><p>　　　　i⌒i⌒i <br>　　　　|　　　　ヽ <br>　　　/　　 人＿_ヽ∩ <br>　　/　　/　　　　　　 ヽ　　　ひゃっほほう！ <br>　/　　/　　●　　　● | <br>　(　　 |　　　　( _●_)　 ミ <br>　 ＼　 彡、　　|∪|　　 (　　 <br>　　　＼　　　　ヽノ　　　｀ー´⌒＼ <br>　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／＼　 ＼､ <br>　　　　　　＼　　　　　　　/　　 (　　　　￣) <br>　　　　　　　　＼　　　　 |　　　（￣￣￣￣)<br>　　　　　　　　　　＼　　　ヽ／　 ／￣￣<br>　　　　　　　　　　　　＼＿＿／ </p><br><br><p>メシウマ状態で勝負は幕を閉じた。</p><br><br><br><p>平和なラグナロクを取り戻してニート生活もいたにつき、数ヶ月がたったある日。</p><p>おれが１８歳になるころだっただろうか・・。</p><p>ある事件が起きる。</p><br><br><p><font color="#ff0000">母が・・・。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/dameninnin/entry-10947851005.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Jul 2011 02:25:57 +0900</pubDate>
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<title>どこまで書いたっけ</title>
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<![CDATA[ <p>母に悲しまれ　父に諦められ　兄貴は無関心　姉はよーしらん　妹にはなめられ</p><p>そんななか家事とラグナロクをたんたんとやりながら1年くらい経過　だったかな。</p><p>キャラはつくり直したがほぼ惰性でやっていた。</p><br><p>まともなプレイをしていたのでとくにトラブルはなかったのだけど、そんな時仲良くなったプレイヤーとある嬉しい事件がおきる。</p><p><strong>そのプレイヤーがおれの彼女になった。</strong></p><br><p>人生初。</p><p>17歳にしてはじめて彼女というものができた。</p><p>といってもそれはラグナロクの中での話。</p><p>当然ネカマにトラウマがあるおれから申し出たものではない。</p><br><p>当時仲が良かった女キャラをつかうプレイヤーからラグナロクの世界で告白されたものだった。</p><p>OKはしたがゲーム世界の話。</p><p>とくに深入りせず形だけとおもっていた。</p><p>が、日に日にデレてくる彼女におれもだんだんと浮かれ気味になっていた。</p><p>ハートエモを出し合ってちゅっちゅちゅっちゅ。</p><br><p>今思い出しても恥ずかしい。</p><p>そんな時を過ごしていると彼女の気持ちがだんだんとエスカレートしてきた。</p><p>おれのことが気になるのかリアルのおれの写真を見たいという。</p><p>そんな会話を聞いてた仲間がちゃちを入れる。</p><p>「<font color="#ff0000">四六時中ラグナロクしてるやつの顔なんて見ないほうが幸せだぞｗ</font>」</p><br><br><p>ええ、ええ、間違いない、意義なしですよ。</p><p>しかし彼女はこう返す。</p><p>「<font color="#9370db">～～がかっこわるいわけないもん！</font>」</p><br><p>いいえ彼女さん。</p><p>わたしはヒッキー　鏡すらたいしてみやしない。</p><p>何を期待されているのか知りませんがわたくしブサメンなのですよ。</p><br><p>などと思っていると彼女が</p><p>「<font color="#9370db">わたしの写真あげるから交換しようよ</font>」</p><br><p>おれのなかの天使と悪魔がささやく。</p><br><br><p>彼女の写真も見てえぇぇ！！</p><p>けど今までと変わらず彼女にちやほやされたいんだろ？</p><p>ならイケメンの画像でも適当にわたしとけよ<br>　　　　　　　 ＿＿__　<br>　　　　　　／　　　　＼　　　　　　ちゃんと自分の写真を見せるのです！<br>　 　 |＼／　　ノ' ヾ　　＼／|<br>　　　|／ ≪①&gt;　 &lt;①≫ ＼|　　　　 　　　　　　⊂ニニ⊃<br>　　　|　　 　 （__人__） 　　 　|　 　　　　 　　　　　＿＿＿_ﾉ Ｌ<br>　　　 ＼、 　` ＾＾＾＾ ´ 　,／　　　　　　 　　 ／＼　／　 ⌒<br>.　　　／ ヾ 　｀ー‐"　"　⌒ヽ　　　　 　　 ／（○）　（○）　＼<br>　　 / 　 　 　 ヾ ,"　　　　　　＼　　　　 ／　　 （__人__）　　 ＼<br>　　 | 　 r　　　　　　　　　r＼,"⌒ヽ　 　|　 　 　　|::::::|　　　　　 |<br>　　　::::::　::;;::　　,,,　;;:::　,,::;;;;::::''　 　　 　　＼　 　 l;;;;;;l　　　 　／l!| !<br>　　　 ::::;; ::::::: ;; ::::　::::::::;;;::::::::;; γ⌒⌒／　　　`ｰ'　　 　　＼⌒⌒ヽ<br>　　　　　::::::::;;::::::;; :::::::;;;::::: 　　　 （_ノノ／　 　　　　　 　ヽ !l　ヽしし_）<br>　　　　　　　:::::::::::;;:: ::::::::　　　　　　 （　　 丶- 、　　 　　　　 しＥ　|<br>　 　 　　　　　　::::::;;;::::::::;;;;　　　　　　 　`ー､＿ﾉ 　 　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ　(<br>　　　　　　　　　　　:::::: :::::::　　　　　　　 　　　::::::;;　:::::::　::::: :::::;; 　 ⌒<br>　　　　　　　　　　　　　:::::::::　　　　　　　 　　:::::;;; ::::::::::::::: :::;<br>　　　　　　　　　　　　　 　::;;::.／￣￣￣＼ :::;;;;::::::::;;;;;;;:::''<br>　　　　　　　　　　　　　　　／　─　 　 ─ ＼ 　ﾊｧﾊｧ…<br>　　　　　　　　　　　　　 ／　 &lt;○&gt; 　&lt;○&gt;　 ＼<br>　　　　　　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　　　　|<br>　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　 ｀⌒J´　　　／<br>　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼<br></p><br><br><h1>悪魔万歳</h1><br><p>今が壊れるのを恐れたおれは悪魔の意見を採用する。</p><p>適当にイケメンの画像を検索してゲットして彼女と交換。</p><br><p>ヲタク女ってどんな娘なのかな、やっぱり暗い感じなんだろうかとおそるおそる見てみる。</p><p>かわいいじゃねぇか！！！！！！！！！！！</p><p>決して美人ではないけど普通に可愛いらしい娘の画像がそこにはあった。</p><br><p>勝ち組キターーーーーーーーー！！！</p><p>「<font color="#0000ff">～～～可愛いじゃん！！</font>」</p><p>「<font color="#9370db">ありがとう♪～～～もかっこいいね～♪</font>」</p><br><br><h2>ズキッ</h2><br><br><p>クズながらも罪悪感が刺激される。</p><p>が、そこはなんとか取り繕って無事写真交換をおえた。</p><br><br><p>お互いにかわいい　かっこいい　でラブラブ度も深まった。</p><p>といっても何をするわけでもなくただ仲良く過ごしていた。</p><br><br><p>そしてある日、彼女が狩り仲間におれの写真のことを話していたら、そのなかの一人が疑ってかかった。</p><p>そいつが彼女に質問する</p><p>「<font color="#ff0000">写真とってもらうときポーズとか指定した？</font>」</p><p>「<font color="#9370db">してないけどなんで？</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">自分の写真じゃかもしれないよ</font>」</p><br><p><strong>余計なことを！！！！！！！！</strong></p><p><strong>こいつおれの彼女狙ってんのか？！</strong></p><p><strong>おれのマイハニーはおれがぺろぺろレロレロするんでちゅううううう</strong></p><p><strong>おまえにはわたさねええええええええ</strong></p><br><p>相変わらずの内弁慶っぷりで心のなかでキモメン全回だったおれに彼女がいう</p><p>「<font color="#9370db">なら今度写真とるときは別ポーズ指定してとろうね♪</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">・・・うん　まぁこ、こんどね</font>」</p><br><p>どうしよう・・・どうしよう・・・どうしよう</p><p>回避する策がない。</p><p>なるべく写真交換にもっていく流れを作らないようにするしかない。</p><p>しかし努力むなしく彼女はおれの疑いをは晴らしたいのか、自分が気になるのか、結局その時はやってくる。</p><br><br><p><font color="#ff0000">そしておれは白状するのだが、彼女の反応は・・・。</font></p><br><br><br><p>ちなみに当時彼女ができたことを仲がいいリア友に言ったときはストレートにどん引かれた。</p><p>「<font color="#0000ff">おれ彼女ができたんだよねー</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">まじ？！かわいい？</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">まぁ遠距離でネットゲーム恋愛なんだけど～</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">え？ゲーム？引くわ～</font>」</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/dameninnin/entry-10941843616.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jul 2011 06:15:38 +0900</pubDate>
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<title>足が・・・足が・・・！！</title>
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<![CDATA[ <p>BANされて心にぽっかりあいた穴。</p><p>それをごまかそうとなけなしの金で菓子を買いにでる。</p><p>いつも通り自転車にまたがっｔ・・・あれ？！？！？おれの自転車は？！？！<br><br><font size="3">　　 　 　 　 　 　＿＿＿<br>　　　　　　　　／　　 　 　＼<br>　　　　　 　／ノ　　＼　　 u. ＼<br>　　　　　／ （●） 　（●） 　　　＼　　　　　<br>　　　　　|　 　　__´___　 　　u. 　　 |<br>　　 　　 ＼　u. `ー'´ 　 　　　　／　　ｷｮﾛ<br>　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　＼<br><br>　　　　　　 　　　＿＿＿_<br>　　　　　　　　／　　　　　＼<br>　　　　　 　／　　u　　 ⌒　 ＼<br>　　　　　／ 　　　　 u （●）　　＼　　　　　<br>　　　　　|　 　　　　　　　　　__´_ |<br>　　 　　 ＼　　　　u　　　.｀`ー／　　ｷｮﾛ<br>　　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼</font><br><br></p><br><p><strong>自転車が消えた。</strong></p><br><p>キーは玄関にかけていたがそれもなくなっている。</p><p>家族が無断で乗ったのか。</p><p>エロ画像を収集しながら自転車がかえってくるのを待っていた。</p><p>が、家族は全員帰宅したのに自転車は消えたままだ。</p><br><p>家族全員に聞いてまわってようやく犯人がわかる。</p><p>どうやら妹がかってに乗って行ったらしい。</p><br><p>「<font color="#0000ff">なんでおまえがいるのに自転車がないんだ？</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">盗まれちゃった☆</font>」</p><br><p>オイイイイイイ！！！！！！</p><p>なんでそんな軽いノリでそんな重いことゲロれんの！？</p><p>まじで何してくれちゃってんの！？</p><p>ヒッキーの体力なめてんの！？</p><p>おれが徒歩で外にでてみろ！遭難するっつーの！！</p><p>ただですらコンビニまで結構な距離あるんだからチャリないとどこにもいけねぇんだよ！！</p><br><p>なんて心の中でおもいながらもチキンに返す</p><p>「<font color="#0000ff">ああ、ああ、そう・・・盗られたんならしょうがないね・・・</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">ごめんねー　鍵かけ忘れてた☆</font>」</p><br><p>警察にも被害を届け出たらしいがほぼ絶望的な状況。</p><p>そこで弁償をするように言ってみる。</p><p>「<font color="#0000ff">弁償はしてくれるんよね？</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">えーお金ないよー</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">お小遣い前借りすればいいんじゃないの</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">まぁ聞いてみるだけ聞いてみてあげるよー</font>」</p><br><p>引きこもり兄貴に威厳があるはずもなく見事な上から目線。</p><p>しかし金のため・・・我慢する。</p><br><p>そして数時間後、妹に前借り成功したか聞いてみる。</p><p>「<font color="#ff0000">お母さんに聞いてみたけどムリだってー</font>」</p><br><p>ムリじゃなくてまるで交渉する気ないでしょ君。</p><br><p>ほんとに交渉したのかどうかを母に聞いてみるも</p><p>「<font color="#9370db">え？何も聞いてないよ</font>」</p><br><p><font size="3">　　　　　　　＿＿＿<br>　　　　　 ／　　　　 ＼<br>　　　　／　　一'　　｀ｰ＼<br>　　 ／　　 （ ○） 　（○）＼<br>　　 i 　　　 　 （__人__）　　 i　　　　　……。<br>　　　ヽ、　　　 |r┬-|　　／<br>　　　 　/　　　 `ー'ｒ─┐<br>　　　 　i　　 丶　ヽ{ .茶 }ヽ<br>　　　 　ｒ 　 　 ヽ、__)一(_丿<br>　　　 　ヽ、___　　　ヽ　ヽ<br>　　　　 と_＿＿_＿ノ＿ノ<br><br><br>　　　　　　　＿＿＿<br>　　　　　 ／　　　　 ＼<br>　　　　／　　一'　　｀ｰ＼<br>　　 ／　　 （ ○） 　（○）＼<br>　　 i 　　　 　 （__人__）　　 i　　　　<br>　　　ヽ、　　　 |r┬-|　　／<br>　　　 　/　　　 `ー'´　 く<br>　　　 　i　　 丶　ヽ　　　ヽ　　　ｶﾞｼｬ<br>　　　 　ｒ 　 　 ヽ、__)　(_丿　　　　　 , -っ ﾟ<br>　　　 　ヽ、___　　　ヽ　ヽ　　ｒ. ― ┐ ｰ ｭ '<br>　　　　 と_＿＿_＿ノ＿ノ 　 |　茶. |　。,　つ o<br>　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` ー‐┘‐- ´。</font><br><br></p><br><p>食い下がる以前に交渉したのすら嘘だった。</p><p>さすがおれの妹、なかなかのクズっぷり。</p><br><br><p>おれの大切な足を奪われたんだ・・・このままじゃ引き下がれない。</p><br><h2>復讐だ。</h2><br><p>おれはニートだが妹はちゃんと学校へ通っている。</p><p>それもチャリで。</p><p>隠してやるよ！！妹のチャリを！！！</p><br><p>さっそく実行して事務所の倉庫にチャリを隠した。</p><p>そして次の日、普段朝に起きないおれが妹の反応を見るために早起きする。</p><br><p>妹が起きてきてリビングにきてこういう</p><p>「<font color="#ff0000">母さん、自転車かして</font>」</p><p>「<font color="#9370db">いいけどちゃんと鍵かけてね</font>」</p><br><p>あれ？なんで自転車置き場をみるまえにおかんに自転車かりてんの？</p><p>妹に聞いてみる。</p><p>「<font color="#0000ff">ちょいちょい、なんで自分の自転車でいかんのん？</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">だって<strong>パンク</strong>しとるんじゃもん</font>」</p><br><br><br><p><font size="3">　　　　　　　　 ＿＿＿_　　　　　l＿<br>　　　　　　　／　　　ｕ　＼　　　　／<br>　　　　　 ／　　＼　　 ／ ＼　　 ＞<br>　　　　／　Ｕ　（○）　 （○） ＼　＼　　！？<br>　　　　|　　　　ｕ　 __´,_　　Ｕ　|<br>　 　　　＼ｕ　　　 /__/　　　／</font></p><p><font size="3"><br></font><br></p><br><br><h1>気づけよおれ！！！</h1><br><p>なんでパンクしてる自転車を倉庫に運んでるのにその時点で気づかないんだ。</p><p>いや、そもそもチャリもってるのにおれのチャリをつかって登校した時点でおかしいと思うべきだったんだ。</p><br><p>そこで気づく。</p><p>おれはクズのうえに大馬鹿だった。<br><br></p><p>敗けたぜ・・・おまえの勝ちだよ・・・。</p><p>真っ白だ・・・真っ白に燃え尽きたぜ・・・。</p><p>自分でかってにゴングを鳴らして自滅で終わるなんてな・・・。</p><br><br><p>試合はそこで終わったかのように思えた。</p><p>が、その日の夜の食卓で。</p><br><p>妹が母に</p><p>「<font color="#ff0000">母さん、修理にもっていこうと思ったんじゃけど自転車知らん？</font>」</p><p>「<font color="#9370db">知らんよ、ちゃんと管理しとかんといけんよ</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">あ・・・・。</font>」</p><br><p>思わず声がでてしまい、二人の目がこっちを向く。</p><p>「<font color="#ff0000">兄貴なんかしっとるじゃろ</font>」</p><p>「<font color="#9370db">はぁ、自転車をどこにもっていったんね</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">・・・倉庫にあるよ・・・</font>」</p><br><p>そこからはおかんのターン。</p><p>ニート補正もあり、自転車隠したことをかわきりに今までの生活面についてもフルボッコにされた。</p><p>敗けは敗けでもおれの惨敗で幕をおろした・・・。</p><br><br><p>この件での教訓、<strong>妹萌えは都市伝説。</strong></p>
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<link>https://ameblo.jp/dameninnin/entry-10933733155.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Jun 2011 01:55:52 +0900</pubDate>
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<title>仮想のお金が現実のお金にだーいへーんしーん</title>
<description>
<![CDATA[ <p>おいしい情報を実行すべくチャットHで赤っ恥をかいて封印していたキャラを復活させる。</p><p>必要な装備はのけておいて残りを全部ラグナロクの通貨、zenyにかえた。</p><p>元々大zeny持ちだったが、装備を売ることでさらに莫大なzenyができた。</p><br><p>準備は整った。</p><p>あとはRMTをするだけだ。</p><br><p><strong>RMTとはリアルマネートレードの略で、ゲーム内の通貨等を現実の金、日本でいうと円に交換するというものだ。</strong></p><p><strong>社会人で円はあるがゲーム内通貨をためる時間がない人に需要のあるシステム。</strong></p><br><p>ダイレクトに客を得られれば一番得なのだが、初心者のおれはそうもいかない。</p><p>そこで仲介してくれるRMT専門サイトを利用することにした。</p><br><p>１００万zenyを１口として数百円という単価。</p><p>その時はどのサイトも買取り数に制限を設けていたので、小分けでいろんなサイトをまわりだいたい２万くらいもうかった。</p><br><p>キャラも最強レベル。</p><p>時間もある。</p><p>美味しい狩場で狩りをしまくり、RMTを繰り返す。</p><p>そんな毎日を繰り返していた。</p><br><p>さして大きな金にはならないが、遊んで儲けられるなんて夢のよう。</p><p>平日昼間にお菓子を買ってきて好きなだけゲームをする。</p><p>働きもしないのに何故か金を持っているおれに対して親は不思議そうに思ったのか、こう聞いてくる。</p><p>「<font color="#ff0000">あんたなんか変なことしとるんじゃないん？</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">しとるわけないじゃん、はい　このまんじゅう好きじゃろ、あげる（笑）</font>」</p><br><p>普段モノをあげることがないおれがそんな行動にでたもので余計に疑いの目で見られるようになり、母は時々おれの様子を伺ってくるようになった。</p><p>が、ただおれはゲームをしているだけで尻尾がつかめない。</p><p>そんな毎日に業を煮やした母がダイレクトに質問してきた。</p><p>「<font color="#ff0000">心配じゃけぇ、なんでお金もっとるか教えてくれんかね</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">何も悪いこととかしてないよ　パソコンを使ってクリエイティブな仕事をしてるんだよ（キリッ）</font>」</p><br><p>何をしているかさとられない程度の簡単な概要を説明する。</p><p>何も悪いことをしていない　というワードに安心したのか母は意外にすっきりと引き下がった。</p><br><br><p>その日の夜。</p><br><p>トイレにおりるとリビングから母と妹の声がする。</p><p>「<font color="#ff0000">だぼうはなんかネットをつかってどうたらで仕事をしとるらしいんよ</font>」</p><p>仕事をしている　というワードが嬉しかったのか、若干声のトーンが嬉しそうな母。</p><p>それに対して妹がこう返す</p><p>「<font color="#fa8072">警備員ですら二日三日でやめるような兄貴だし、どうせすぐやめそう、忍耐なさすぎだし（笑）</font>」</p><br><br><br><p>　<font color="#fa8072">　　　　　　　　　　　　お兄ちゃんお菓子作って</font></p><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　_,. -‐ ￣￣￣￣ ｀"'' - ､<br>　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ｨ'"　　　　　　　　　　　　　　　`　､<br>　　　　 　 　 　 　 　 /　　 ,.--､　　　　　　　　　　　　 　 :.:.＼<br>　　　　　　　　　　ｒ､ |:.:.:.:.〈;;;;;;;ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 :.:.:.:.ヽ<br>　　　 　 　 　 ＿/△ﾊ,,__ / ﾊ !:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:...　　　　　　　　:.:.:.:.ﾍ<br>　　　　　　／: : : : : :/ ||:.:i/'ｰﾘ―- ､＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　 :.:.:.:.:.:.ﾊ<br>　　　　 ／/: : ／: :.:.ﾄ=': : : : :/: : : : : : :.￣`''ｰ- ､:.:.:.:.:.:.:.:.:... . .:.:.:.:.:.:!<br>　　　 /　/: : /:.:.:.:.:/: :./: : : /: : : :./: : :/:/: /!: :.i::::｀`.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!<br>.　 　 　 /: :./:.:.:.:.:.:! : /: : : / : : : /: : :/:/!:./ |:.:.l|: : :.:.::::＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|<br>　　　　/Vlﾊ|/!／!|: : !: : : :! : : :.,'!: :.:/:/ |,'　 |: :|!: :! : i:.:.::::ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:l<br>　　 　 　 　 ,ｲ　 /|: :.|: : : :|: : : :.!|: :/:/　|!　 .|:.ﾘ|: :|:.:.:|: : : : :ﾊ:.:.:.:.:.:.!<br>.　　　　 　 /　 /　! ,r|: : : :|: :.'"丁/￣｀ |! 　 !,'十ｧ!､:.|: : : :.|: !:｀! _,/<br>　　　　　　　　　　|:.! |: : : :| ,rｆj￣ヾ､ 　 ! 　 /　|ﾑ」_:ﾘ!: : :.,':.:|:::「<br>　　　　　　　　　　| ﾄ.|: : : :K {| ::::::ﾘ　 　l 　/ ,ｲ}:::::::ﾊ,!: :.:/:.:.,'::::|<br>　 　 　 　 　 　 　 V:.ﾊ: : :.|　 ゛ｰ ''　　　 　 　 K.__,/ }:.:.:/:.::/::::ﾘ　<br>　　　　　　 　 　 　 V: |: : :ﾄ . xxxx 　 　 ,.　　 ｀""　/／}:::/: :.,'<br>　　　　　 　 　 　 　 V:ﾊ : |:::＼　　 __　　　　 "'''''' /イ:::::/: :./<br>　　　　　　　　　　　　ﾘハﾊヽ-t`／　 ＼　　 _,. イ/／l/!/|/!<br>　　　　,..､　　　　　　　　　　　／　／~＼ ヽ‐､ 　/　 / / ﾘ<br>　　 ／: : :＼　　 ＿＿＿__,.ｨ|　イ　,.へ　`＜　ヽr‐ｧ―=‐､<br>　 くr! : : : : : }フ´ ＼:.:.ヽ;;;;;;;;ﾊ　 イ　,､〆｀`'ｰ　/;;/.:/　　 ﾍ<br>.　　|ﾄ､: : : : :/　　 　 ﾍ:.:|;i;;;;;;;ﾊ　　　∨￣　　 /;;/.:/　/　　ﾊ<br>.　　|| . X: : :i　　　 　 ∧:!;!;;;;;;|:}　　　|!　　 　 /;;;;!:/／　　 　 i<br>　　 !!./　ヽ |!　　　　　∧l;|;;;;;;|,'　　　|!　　　 〈 ;;;ﾚ　　　 　 　 |<br>　　 ﾚ　　　 |!　　　　　　ヽ|;; ;/ 　 　 ﾊ　　 　 ∨!　　　　　 　 |<br></p><br><br><p>妹はいつもこんな感じのぶりっ子で毎日のようにお菓子作りを頼んでくる。</p><p>しかし裏じゃフルボッコにいわれていたとは。</p><p>末っ子おっそろしいよ！！年子はおっそろしいよ！！</p><br><p>※ちなみにおれは料理がそこそこ得意（キリッ）</p><br><p><br></p><p>そこで奮起するおれ。</p><p>さらにRMTで金を増やして見返してやる。</p><p>おれはラグナロクのご法度に手を出した。</p><p>そのご法度とはBOTを使用すること。</p><p>BOTとは狩り、アイテム取得を自動化するツールでほっておくだけで経験値、アイテムが貯まっていくという便利なツール。</p><br><p>が、そんな便利なツールにも欠陥があり、他のプレイヤーの迷惑になる横殴りという行為をしてしまう。</p><p>なにより公式がBOTの使用は認めていない。</p><p>使用がバレるとBAN（アカウント停止）という罰則があった。</p><br><p>しかしいま以上に儲けるには間違いなくBOTを使うのが近道！</p><p>躊躇なく手を出すおれ。</p><p>起きてる間は時間のありあまるニートの手動、寝ている間はBOTで自動化のスーパータッグ。</p><br><p>そんなことを繰り返しているとたちまちBOTプレイヤーとして有名になっていった。</p><p>耳打ちで「<font color="#ff0000">通報しました</font>」「<font color="#ff0000">死ね</font>」「<font color="#ff0000">うぜえええええええええ</font>」等、すごいお叱り暴言クレームが寄せられてくる。</p><p>罪悪感はあったが金を目の前にしただめ人間のおれはその程度じゃ止まることもなく、繰り返す、繰り返す、繰り返す。</p><p>結果、BOTを使うまえに比べて２倍近くの儲けがでた。</p><br><br><br><p>フヒ・・フヒヒヒヒ！！！</p><p>うみゃ・・うみゃー！！</p><p>やめられまへんなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ</p><p>　　　　　　　　　＿＿＿_<br>　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼<br>　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ 　<br>/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)<br>|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　　バ<br>|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/　　　　　　ン<br>|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/ 　　 バ<br>ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　 　　　ン<br>　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l<br>　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､<br>　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))<br><br><br></p><br><br><p>歓喜していたおれにそれは突然訪れた。</p><p>いつも通りBOTがどれほど稼いでるか確認するためにログインしようとするも</p><br><br><h1>ログインできません。</h1><p><br>・・・・なん・・・だと・・・？</p><p>一番恐れていたことが現実になった。</p><p><strong>BANされたのだ。</strong></p><p>一度隔離部屋に転送させられたことがあったのだが、その時やめておけば・・・。</p><br><p>しかも消されたのは長い時間かけて最強装備を揃えたキャラのいるアカウント。</p><p>一番愛着もあったしもちろんzenyもたんまり持たせていた。</p><p>恒例の自業自得での後悔。</p><br><br><p>　　クソッ・・・クソッ・・・</p><p>　　　　　 ,, -─‐-､,,-─-,､<br>　　　　 / 　 　　　　　,'⌒ヽ＼<br>　　　　〈 　,‐-⌒-、ノ,,,　　|.　 ＼<br>　　　　/,　ﾐ､Vヽl〉| | |,,,　　|.　　　＼<br>　　　　 '|＼Nヘ｢ヽ||_|＿＿,|.　　　　 ＼<br>　　　 　 　 　 　 　 |L.|　　|　　　　　　　ヽ、<br>　　　　　　　　　　　 | |　,,,|,　　　　　　　　.l<br>.　　　　　 　 　 　 　 |_|＿,||　　　　　　　 .ﾉ<br>　 　 　 　 　 　 　 　 |::|::: :|_|　　　　 　 ,ノ |<br>　　 　 　 　 　 　 rrr´‐::: :j. Ｌ,,---‐‐'´　ノ<br>　 　 　 　 　 　 i´＾^i´￣~　　　￣￣￣~i‐⌒ヽ,<br>　 　 　 　 　 　 ヽ､__ヽ､＿＿＿＿＿＿」-､＿_.⌒っ</p><br><br><br><p>その時は全てを失ったようで何もやる気になれなかった。</p><br><br><p><font color="#ff0000">そして数日後、おいうちのようにあるモノが盗まれる・・・。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/dameninnin/entry-10932350255.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Jun 2011 18:23:22 +0900</pubDate>
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<title>なんだ・・・これは・・・・・ヒャッハー！！</title>
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<![CDATA[ <p>消えたデータを収集していると偶然ある情報に出会う。</p><p>～～～.mp3　　</p><p>なんだこれは・・・？</p><p>音楽タイトルのあとにmp3という拡張子がついている。</p><br><p>mp3について調べてみるとどうやら音楽データらしい。</p><p>しかも誰もがしっている音楽のタイトルが名前のmp3・・・これはまさか音楽データなのか・・？</p><p>さっそく落としてみる。</p><p>Wクリックするも再生されない。</p><p>どうやらmp3は本来の拡張子ではないらしい。</p><br><p>しかし落とした掲示板で直接質問するも雑魚扱い。</p><p>当時アンダーグラウンドとよばれていた世界、つまり違法アップやらが横行していた世界ではいわゆる　くれくれ君　というものには滅法厳しかった。</p><p>誹謗中傷は当たり前、ど素人のおれはフルボッコKOされた。</p><br><p>それが悔しかったおれは反骨精神に火がついた。</p><p>おれが当時ハマっていたゲーム、ラグナロクに脇芽も触れず偽装解除について調べ続けた。</p><p>そして見つける解除の方法。</p><p>念願のmp3をゲットしたのだ。</p><br><br><p>　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ <br>　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 | 　　<br>　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 | 　ついにやったぞ・・！！<br>　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.| 　　<br>　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i. 　流れるッ・・・音楽ッッ！！<br>　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　 <br>　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　 <br>　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　<br>　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ <br>　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ <br>　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼ <br>　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ </p><br><br><p>これでその掲示板から音楽が落とし放題。</p><p>なんという音楽無双。</p><p>あまりに嬉しかったおれはこのことを誰かに伝えたくなり、</p><p>当時一番仲良かった友達に報告する。</p><br><p>うちで音楽が落とすところを見せると</p><p>「<font color="#ff0000">うぉーーー！！すげえええ！！やべえじゃんこれすげぇええ！！</font>」</p><p>友達からは思った以上のリアクション。</p><p>それもそのはず。</p><p>CD全盛期の時代に１枚およそ１０００円かかるはずが無料なのだから。</p><br><p><strong>ん・・・・まてよ・・・？</strong></p><p><strong><br></strong></p><p><strong>これって・・・・金になるんじゃ・・・？</strong></p><br><p>さすがにｍｐ３をアップするのは怖いし当時どうやってアップするのかなんてさっぱりわからなかった。</p><p>だが、落とし方と偽装解除方法を知っている・・・この情報は・・・売れるっ！！！</p><br><p>そしておれは暴挙にでる。</p><p>音楽の好きでなおかつパソコンを所持している友達をつかまえてこう言った</p><p>「<font color="#0000ff">おいしい情報を１０００円で買わないか？もしくそな情報だったら半額かえすよ</font>」</p><p>粘り腰でセールスしてると折れる友達。</p><p>あくまで音楽を無料でダウンロードとは言わず、偽装ツールのサイトとｍｐ３がアップされているサイトのURLを紙にかいて渡した。</p><br><p>その日の夜だったか、その友達から電話がかってくる。</p><p>「<font color="#ff0000">最高だなこれ！！これに似たような他のホームページはないん？！</font>」</p><p>大ヒットである。</p><br><p>これで確信したおれはあまり仲良くなかったやつをとっ捕まえて同じようにふっかけてみる。</p><p>そいつはちょっと気が荒く強面なやつだったが、パソコンを持っているという条件が通るやつが少なかったため仕方がなかった。</p><p>が、それが後々<font color="#ff0000">凶</font>とでる。</p><br><p>そんなやつでも”おいしい情報”と聞いては気になって仕方なかったのだろう。</p><p>おれに１０００円を差し出してお買い上げ。</p><br><p>そして翌日、相変わらずヒッキーをしているおれにそいつから電話がかかってきた。</p><p>なんだ、あいつがおれに電話なんて珍しいな、あー　別にお礼なんていいのに(笑)</p><p>こんなことを思いながら受話器を手に取る。</p><br><br><h2>「<font color="#ff0000">おまえのせいでパソコンおかしくなったぞ！！！！</font>」</h2><br><br><p>えっ・・・開口一番に何を言っているんだこいつは。</p><p>おれのせいって・・・そんなバカな、なにもしてないだろ。</p><br><p>話を聞いてみるとどうやら”ウィルス”に感染したらしい。</p><br><p>後々わかったのだがアンダーグラウンドをなめてかかるとこんな痛い仕打ちをうけることになる。</p><p>アンダーグラウンドではそういった被害者は多く、その友達もその一人となったらしい。</p><br><p>なるほど、これはおれのせいと言われても仕方ないのかもしれない。</p><p>「<font color="#0000ff">ごめん悪かったよ　金返すから</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">は？ばかか？５倍にして返せよ、全部おまえのせいだからな</font>」</p><br><p>おーっとーーー！！</p><p>こいつは思ってもみない展開だ。</p><p>が、まぁ気持ちはわかる・・・それにこいつは何するかわからないから怖い・・。</p><p>おれは手持ちの金を全部かき集め５倍の５０００円をそいつに支払った。</p><br><br><br><p>・・・・・・マ、マイナスじゃねぇか・・・・・</p><p>・・・・・</p><p>・・</p><br><br><p>　　 ___　　　 　　 　＿　　　└,'　　　 ／／､ ｌ,;;;;;;;､　 ｌ＼　　＼,.､;;;;;;;;;;;ﾞ, `､ <br>.┌┘└┐'＼┌‐┘└─┐ ヽﾌ,.／　/､;;;ﾉ　,.,.ﾞ''''　 ヽ､;ヽ,"' .＼.＼;;;;;;|└､ <br>.└.ﾌ　＝'‐､"　ﾞ'''ﾌ　＝=､┘　　　　 /　,.-,,､ ''''"　　　　ﾞ''"　,.,､.＼:::＼;|　/| <br>. /"o ┌_ヽ .）　 く__‐''つ　）　　　　/　/‐'"/　-,.,　　「;;;;;;/　;;;''‐-,,ﾞ､;;;;::､|ヽ,| <br>. ヽ､,,,,ﾉヽ,,／　　ヽ,,,￣,,／　　　 /‐'"　"''"‐' ﾞ,-‐'''""'‐'"''''‐-､　ｌ;;ｌ＼;;;;|　 .| <br>. ┌┘└vヽ､　　　 ／　&gt;　　　 /,.-‐, ／/ └　,.-‐'､''''''''''''''''''､ ヽ",-､＼ ｌ;; | <br>. └┐ ==ヽ､'　　／ ／　　　　└/,.／/-'" ,.／;;;;;;;;;;;､ー__ヽﾞ　 ＼ ヽ‐､ .|　､| <br>　／,、┌‐､ ﾞｌ　 ＼　＼　　　　　　　/　 ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ､_,　ﾞﾞ 　 ,-､＼,.___ﾉ''",.,ﾞヽ､ <br>　＼"_.ﾉ､'''／　　　 ＼　&gt;　　　　　/　／　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;&gt;‐---,.,ﾞ''"／､==＼_‐､,.､| <br>　　　　┃　　　 ┌┐ .ﾞ"　　　　　/／|　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;／　　　　￣""''''" " ,.-,.''"/,ｌ <br>　　　　┃　　　　|　|　　　　　　　/　 ｌ.|　　.|;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　,.‐'' ,.─-,.,,.､　ヽ ./| <br>　　　　┃　　　　|　|　　/ヽ,　　　|　. ｌ.|　　.|;;;;;;;;;;;;;;;| 　 　／ ／　,.,.,.,.,.,._ ﾞ"'ヽ､ﾞ､ <br>　　　　┃　　　　ｌ、ヽ‐".／　　　 ＞　|　　 |;;;;;;;;;;;;;;|　　/.:　/‐,.-‐"　　　",ヽ ,| ` <br>　　　　┃　　　　　ﾞ''''',.",　　　 　/　　|　　 |;;;;;;;;;;;;;;|　　|.:　/"'/"　　　　/ ヽ,./　| <br>　　　　┃　　　　 　　 | └┐　　ゝ 　.|　　 |;;;;;;;;;;;;;;|　　|.　/ノ"　　　　/ヽ-//　/ <br>　　　　┃　　　　　,.-┘ "､"　　/　 　|　　 |;;;;;;;;;;;;;;|　　　./'"　　　　/ヽ-././ 　| <br>　　　　┃　　　　 ヽ,._°ヘ/　　|　　　|.|　　|;;;;;;;;;;;;;|　　　/　　　　　ヽ-‐" / :　| <br>　　　　┃　　　　　┌､~　_　　　＼　､| |　　|;;;;;;;;;;;;;|　ｌｌ　 |　　　　　　　　 / ;;　| <br>　　　　┃　　　　匚　 コヽ､/　　 ＼‐',ﾉ,.　 |;;;;;;;;;;;;;|　;;;.　|　　　　　　　 　| .;;　| <br>　　　　┃　　　　,..┘ "'_"'ヽ,　　,-､＼‐"　 |;;;;;;;;;;;;|　 ;;;. |　　　　　　　 　|　;　| <br>　　　　┃　　　 （　o　|,.-'　/　　|‐''"ﾞﾞ　　　|;;;;;;;;;;;;|　 ;;;. |_,.--､.　　 　　 |　　| <br>　　　　┃　　　　ﾞヽ,='',ヽ‐_"　　 |ﾞ､.　　　　 |;;;;;;;;;;;;|　 ;;　|ヽ,　　ヽ､,..‐､　| 　.| <br>　　　　┃　　　 ┌┘└┐,ヽ　　ﾞ､`、.　　　 |;;;;;;;;;;;|　　;　|､,|　　　ﾞ, ヽ.┤|　 | <br>　　　　┃　　　　",ﾌ　"'__''ヽ,　　 | ヽ　　　　|;;;;;;;;;;;;|　　;　|､.|　　　|　 ヽ,||　 | <br>　　　　┃　　　　/ o　|,.,.ﾉ　ﾉ　 　| ﾞ､　　 　 ヽ;;;;;;;;;;|　 ;;;　|ヽ|　　　|　　|､|　| <br>　　　　┃　　　　ヽ‐-''ヽ-‐"　　,.､|　ﾞ,　　　　＼;;;;;;;;|　 ;;.　|ヽ,　　　|　 .|､|　| <br>　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　 ヽ　　　 　＼;;;;;;|　 ､　|"'､　　　ﾞ 　|､| .| <br>　　　┃┃┃┃　　　　　　　 　|　　　 ＼　　　　 ﾞ､;;;;;|　 |　ﾞ､　ヽ-,.,.,.,.ノ .| | <br>　　　┃┃┃┃　　　　　　　　 ﾞ､　　　　＼　　　　ﾞ､;;;ﾞ､　ﾞ､　ヽ-,.,.,._　　ノ | <br>　　　・　・　・ ・　　　　　　　　　ヽ、　　　 　＼　　　 ﾞ､;;ﾞ､　､,.,._　　　""~　/ <br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　　　＼　　 ＼:ﾞ､　　　,--"､ヽ‐/ <br>　　　　　　　　　　　　　　　__　　　ﾞ､　　　　　　　＼　　 ヽ-‐'"　　　　ヽ | <br>　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ 　 ヽ　　　 　　 　　＼　　　　　　　　 　/ <br>　　　　　　　　　　　　　　|　. |　　＼ ﾞ､　　　　　　　　 ＼　　　　　　　 / </p><br><br><br><br><br><br><p>自業自得だから何にあたることもできず。</p><p>ずっとぐぬぬぬぬしていた・・・。</p><p>が、おれはすぐ決起する。</p><br><p>もっと安全な方法で稼ぐ。</p><p>このマイナスを取り戻す。</p><p>ネットならそれができるんじゃないのか・・・？</p><p>いやできる！絶対あるはずだ！！</p><br><br><p>人生で一番集中していたのではないかというくらい熱中して調べてみた。</p><p>するとある情報を見つける。</p><p>これは・・・イケる！！！！！</p><p>おれにぴったりじゃないか！！！！</p><br><br><p>おれは稼ぐためにその情報を元に実行する。</p><p>まさか限定回帰することになろうとは・・・・。</p><br><br><p><font color="#ff0000">おれが<strong>金を稼ぐため</strong>にはじめたこと・・・それはラグナロクだった・・・。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/dameninnin/entry-10928766428.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Jun 2011 00:16:48 +0900</pubDate>
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<title>だめ！！絶対！！</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#800080">あなたはコインゲームを知っているだろうか。</font></p><p><font color="#800080">ゲーセンにもよってまちまちだが１００円で１０枚のコインに変えられる。</font></p><p><font color="#800080">そのコインで様々なゲームを楽しむというものだ。</font></p><p><font color="#800080">もちろんゲームの勝負にかてばコインは増えていく。</font></p><br><p>おれはこのシステムに目をつけた。</p><p>元々そういうゲームが得意。</p><p>それにおれがいってるゲーセンは、ある方法をとればほとんどリスクなくコインが稼げる。</p><p>もちろん方法を知っている人は極わずかしかいない。</p><p>その裏技をつかい五日くらいかけて<strong>８０００枚</strong>近くためた。</p><br><p>そしてついに計画を実行する。</p><p>その計画とはコインゲームをしてる人たちに直接コインを売りこむ　というもの。</p><br><p>その成果は・・・</p><p><strong>入れ食い爆上げ超うまい。</strong></p><p>３０枚で１００円の売り上げ。</p><p>３００枚売れば１０００円。</p><p><br>コインゲームが下手くそなやつほど金を落としていってくれた。</p><p>しかも自分から声をかけなくても</p><p>「<font color="#ff0000">９０枚売ってくれ！！</font>」</p><p>などの依頼が頻繁に寄せられた。</p><br><br><p>アーケードゲームがただでできる環境は笑いが止まらなかった。</p><br><br><h1>バイトなんかいらんかったんや（笑）</h1><br><p><br>が、それも長くは続かない。</p><p>おれのマネをして稼ぐライバルがでてきたのだ。</p><p>おれより枚数レートがおいしいので当然おれからは客が離れていく。</p><br><p>ならばとおれも負けじとレートをあげて売る。</p><p>すると相手もレートをあげてくる。</p><p>最終的にはお互い１００円で７０枚というバーゲンセール並のレートになっていた。</p><p><br><br><br></p><p>客が急に５０枚以上を手にもって店をうろうろしている。</p><p>が、店の売り上げは伸びるどころか落ちている。</p><p>当然店員はおかしいことに気づく。</p><br><p>店員にマークされるも夢中で競い合ってたおれたちはそのことに気づくことはなかった。</p><p>そしてある日、二人一緒に店員に呼び止められる。</p><p>「<font color="#ff0000">ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかな</font>」</p><br><p>もちろん聞きたいことというのは個人でのコイン売買のこと。</p><p>小さな休憩所みたいなところにつれていかれて凄みを聞かせて根掘り葉掘り聞いてくる店員。</p><p>そこで初めて事の重大さに気づいたおれは正直に全てをゲロった。</p><p>すると店員はこう言った。</p><p>「<font color="#ff0000">警察よぼうか、犯罪だよ</font>」</p><br><p>二人の顔がいっきに青ざめる。</p><p>「<font color="#0000ff">すいません　もうやりませんから警察はやめてください！！！</font>」</p><p>半泣きで二人が店員にすがりつく</p><p>「<font color="#ff0000">まぁ全部正直に話して反省はしてるようだし、こっちもあまりそういうことはしたくないから今回は連絡しないことにするよ</font>」</p><br><p>ほっとした瞬間</p><br><h2>「<font color="#ff0000">だけど　出入り禁止ね</font>」</h2><br><p>もう一人がか細い声でこう聞く</p><p>「<font color="#0000ff">それは・・・もうここにはこれないってことですよね・・・？</font>」</p><p>厳しい顔でYESを返す店員。</p><br><p>それから店員に帰るように促されゲーセンをあとにする。</p><p>ライバルの顔は疲れきっていてとても老けてみえた。</p><p>きっとおれもそんな顔をしていたのだろう、ライバルがおれを見てさらに疲れたようなため息をだす。</p><p>二人はそのままとぼとぼと帰路についた。</p><br><p><br><br></p><p>その日は頭の整理がつかなかったので布団をかぶってそっこうで寝た。</p><p>そして悠長に１２時間後に起きるニートのおれ。</p><p>さて・・・今日は何しようかなと考えるも、なんもすることがない！！！！！！</p><br><p>パソコンが修理を終えて返ってくるまであと１０日近く。</p><p>何もすることがないと時間を倍以上に長く感じる。</p><br><br><p>家庭用ゲーム機でアクションゲームを何周もクリアする。</p><p>●ナニーを３回以上する。</p><p>テレビをみる。</p><p>料理作りにこってみる。</p><br><p>が、どれも充実しない満足しない。</p><p>完全なパソコン依存症になっていた。</p><p>しかしそこでどうこういっても意味がない。</p><p><strong>歯を食いしばりながら娯楽を繰り返すニート</strong>というわけのわからないことになっていたが、</p><br><p>そんなことを繰り返して数日が経過。</p><p>やっと待ち望んだ日がやってきた。</p><br><p>マイエンジェルが帰宅したのだ。</p><p>さっそく箱から出してセットする。</p><p>起動！！！！！！！！！！！！！！！！！</p><p>起動画面をみた時は</p><p>「<font color="#0000ff">しゃーーーーーー！！！！！！！」</font></p><p>と大声をあげてガッツポーズしたのを覚えてる。</p><p>その時はルンルン気分が止まらなかった　　が、すぐにあることにきづく。</p><br><br><p>あれ・・・あれ？</p><p>ん？？？？？</p><br><h1>データ全部消えてんじゃん！！！！！</h1><p>おそらく修理依頼したときに事前説明は受けているはずなのだが、おれは適当に聞き流していたのでここではじめてデータが消えたことを知った。</p><p>ショックすぎて体が反りまくりセルフバックドロップ状態。</p><br><p>戻ってきたうれしさとデータがきえたショックが混ざり合ってとても複雑な気持ちだった。</p><p>が、そんなこといってても仕方ない。</p><p>データを全部集め直せばいいじゃないか、そう言い聞かせて復旧作業をはじめる。</p><br><p>作業をしていると、あるおいしい情報にであった。</p><br><br><p><font color="#ff0000">その情報とは・・・。<br><br><br></font></p><p><font color="#ff0000">※良い子じゃなくても他人様の店でかってに売買しちゃだめだよ！</font><font color="#ff0000">ニートでだめ人間なだぼう兄さんとの約束だ！！</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/dameninnin/entry-10927360204.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Jun 2011 19:20:41 +0900</pubDate>
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<title>１万４千円</title>
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<![CDATA[ <p>バックれて数日後。</p><p>おれは中学時代の友達の紹介でレンタルビデオ屋でバイトしていた。</p><p>友達は剣道をしていて、その剣道を教える先生がその店のオーナーだった。</p><p>都合のいい短期間契約で、さらにコネががっちがちなのでものすごく楽な裏方にまわしてもらえた。</p><br><p>店舗が一つ新装開店するらしく、友達と簡単なビデオ整理をする。</p><p>時給は安かったが友達とくっちゃべりながら簡単な作業をするだけで金が出るのだからとてもありがたかった。</p><br><p>そんな仕事をしながら数日経過して、本来なら警備員のバイト給料が振り込まれる日がやってきた。</p><p>ｗｋｔｋしながらATMにお金が振り込まれているかどうか確認してみる。</p><p><strong>・・・・残高０。</strong></p><br><p>バックレられた側のことを考えればそれも当然。</p><p>バイトといえど急に一人足りなくなるのは痛手すぎる。</p><p>しかしおれはそんなことを考えることもなく、ただただコンチクショウ！！と憤りを感じていた。</p><br><p>パソコンの修理をするには１万４千円でも十分な戦力。</p><p>なんとかしてゲットしたい。</p><p>何をおもったかおれはバックレ先に電話する。</p><br><p>プルルルルル・・・ガチャ</p><p>「<font color="#ff0000">はい～～～～です</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">・・・いんですけど</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">え？なんですか？</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">給料が振り込まれてないんですけど</font>」</p><br><p>「<font color="#ff0000">え？もしかしてバックレたっちゅーだぼうか？</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">はい、早く給料振りこんでください</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">おまえいい加減にせえよ、そんな都合のいい話がまかりとおるわけないだろうが</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">てか制服そのままもっとるだろ、今すぐ返しにこいや</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">制服返しにいったら給料くれますか？</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">なわけあるか！！はよこいよ！！</font>」</p><p>ガチャッ！！！・・・ツーツーツー・・・・</p><br><p>きられた。</p><p>おれの金を渡さないとはなんてやつだ。　※当時本気でこうおもってた</p><p>が、まだ諦めない。</p><p>制服を返しにいくこともなく、おかんにパソコンをかりて某大手チャットにログインする。</p><p>そこでおれはバックレた場合に給料は本当に支払う義務がなくなるのかを手当たり次第に聞いてまわった。</p><br><p>結果おれは自己中乙ラッシュをうけてフルボッコにあった。</p><p>が、中には給料はぶんとれるという情報もえた。</p><p>内容は割愛するがそこにはリスクも生じるということだった。</p><br><p>が、今は金！</p><h2>金！！</h2><h1>金！！！</h1><br><p>警備会社に再び電話する。</p><br><p>「<font color="#ff0000">はい～～～です</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">だぼうですけど給料はちゃんと支払わないといけないらしいですよ</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">忙しいからおまえもう電話してくるな</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">払ってくれるんですよね？</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">・・・・・</font>」</p><p>ガチャ・・・ツーツー・・・・</p><br><p>勝ったのか？</p><p>とおもって日毎にATMを確認してみたが１円も振り込まれることはなかった。</p><p>さすがのおれもめんどくさくなりこの時点で諦める。</p><p>おれは１万４千円、会社はバックレとクレームと制服。</p><p>今回は痛み分けか・・・いやおれみたいなクズの相手をした会社側のほうが断然痛手をおった結果となった。</p><br><br><p>そんなアホなことをしてるとビデオ屋の短期バイトもおわり、給料日になっていた。</p><p>こっちは友達とだべりながらだが全うに仕事していたので当然給料がでる。</p><p>そしてその額はPCの修理代に届くものだった。</p><br><br><p>やっとこさパソコンを修理にだすも一ヶ月ほどかかるらしい。</p><p>その間おれは暇なのでゲーセン通いでもしようと考える。</p><p>が、修理代にほとんど費やしたおれにはたいした金はない。</p><br><br><p><font color="#ff0000">なんとかして軍資金を稼ごう・・・そう考えたおれの手を出したものとは・・・。</font></p>
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<pubDate>Thu, 16 Jun 2011 18:47:15 +0900</pubDate>
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<title>親父が増えた日</title>
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<![CDATA[ <p>おっさん3人は自ら挨拶をしてきてくれたので輪にすんなりとはいっていくことができた。</p><p>気さくな人たちでとくに壁もなく現場にむかう。</p><p>車中では他愛もない暇つぶしな会話をしていた。</p><p>その時は　この人達とならうまくやれそうだな　そう思えた。</p><br><p>そして現場に到着。</p><br><p>おれは新入りということで一番簡単なポジションにつかせてもらった。</p><p>工事中の細い路地に人を入ってこないようにする　という仕事なのだが</p><p>日差しはつよく当たること以外は何もしんどいことがない。</p><p>ほとんど誰も通らないしなんのためにここにいるのかすらわからなくなってくるくらい楽だった。</p><br><p>これで日当7200円なのだから貧乏なおれには最高の仕事に思えた。</p><br><p>そのまま仕事をしているとおっさんAがおれのところへやってきた。</p><p>どうやら新入りのおれがうまくやってるかどうかチェックしにきてくれたらしい。</p><p>「<font color="#ff0000">おーうまくやっとるのー</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">はい、おかげさまで</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">ん？シャツが乱れとるで　しっかりせぇよｗ</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">すいません＾＾；</font>」</p><br><p>日差しを常にうけるポジなのでとても暑く、あつがりなおれはシャツをちょっとはだけていた。</p><p>仕事なんだし注意はもっともだと言うとおりに直す。</p><p>それを見て安心したのか自分のポジに帰っていくおっさんA。</p><br><p>おれのだらしない行為もやんわり注意で終わる。</p><br><br><h1>この班はあたりだ。</h1><p>普通にやってればまずトラブルはおこりえない！</p><p>やる気MAX！！・・・がそのポジションはほぼやることがない。</p><p>ぼーっとつったって、たまに箒で道を掃除していた。</p><br><p>するとおっさんAが1時間もたたないくらいでまたおれの様子を見に来た。</p><p>「<font color="#ff0000">おーう　猫背になっとるぞー　シャキっとせぇよー！！ｗ</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">はい！！</font>」</p><p>そしてポジションに帰っていくおっさんA。</p><br><p>え・・・それだけ・・・？</p><p>あっちはあっちでそうとう暇なんだろうか。</p><p>そんなことを考えながら仕事してると昼休憩の時間になっていた。</p><br><p>昼休憩も警備してないといけないので4人の班のおれたちは２：２で仕事：休憩でわかれる。</p><p>おれと一緒に休憩するのはおっさんAだった。</p><p>一緒にコンビニに飯を買いに行って現場の休憩場所で一緒に弁当を食った。</p><br><p>会話とかしたほうがいいかな、どう切りだそうかな　と考えているとおっさんAの口が開く。</p><p>「<font color="#ff0000">だぼう君　いつ人が通るかわからんからいつもびしっとしとかにゃいかんで</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">はい　すいませんでした</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">あと通れないって説明するとき言葉遣いとかも気をつけるようにしたほうがええで</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">・・・はい</font>」（そこはちゃんとやってたけどなぁ）</p><p>「<font color="#ff0000">近頃の若いやつは言葉遣いを知らんけぇのぉ</font>」</p><br><p>なんだなんだ、おれはこのおっさんの変なスイッチを押してしまったのか？</p><p>言ってることはまぁわかるけど。</p><br><p>「<font color="#ff0000">聞いてる？集中力ないとこの仕事つづかんでー</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">はい、聞いてます</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">いーや　聞いてなかったよ　ちゃんとみとるんじゃけえ</font>」</p><p>う・・・うぜぇ。</p><br><p>よく考えたら40代くらいだし、おれはちょうど息子の世代になるのか・・・。</p><p>あちゃー、若いやつを叱って悦に浸りたいタイプのおっさんだったか。</p><p>おっさんの説教はさらにエスカレートして、昼休憩の間ずっと続いた。</p><br><p>休憩した気がしない・・・。</p><p>が、DQNを相手にするよりよっぽどいい。</p><p>ポジに戻って服装もちゃんとして、猫背にすることなく掃除したりたまーに通る人を処理していた。</p><p>これで説教もらうこともないだろう。</p><br><p>そう思ってると残りの二人の休憩が終わって戻ってくる頃におっさんAが再びおれのところにやってくる。</p><p>「<font color="#ff0000">おーう　暇そうじゃの　暇なときは掃除せえよ、そこに箒があるじゃろ</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">掃除はさっきすませたので大丈夫です</font>」</p><p>（暇はどっちだよ・・・ていうか全然綺麗だし掃除って汚れた時にするもんだろ）</p><p>「<font color="#ff0000">だぼう君、年上の言う事はきかんといかんわ</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">は、はぁ</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">シャキっと返事せぇ！！若いときからそんなんでどうするんや！！</font>」</p><br><p>その年で警備員してるおっさんに説教もらうのも釈然としない・・が言う事聞いておいたほうがことがスムーズにすすみそうだ。</p><p>おれは言われる通り掃除をはじめる。</p><p>が、おっさんA元のポジションに戻らず。</p><br><p>「<font color="#ff0000">違う違う　ちょっとかせい、こうやってはくんじゃぁや　やってみぃ！</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">こうですか・・・</font>」</p><p>（あんたも仕事しろよ・・・）</p><p>「<font color="#ff0000">うん、まぁそんなかんじでええわ　わしは忙しいけぇずっとみとられんけえの</font>」</p><br><p>だったらさっさと戻れよ！！とは言えるはずもなく。</p><p>言いなりに動いてると納得したのかやっと元のポジに戻っていった。</p><p>そしてさらに1時間が経過する頃、またおっさんAがあらわれた。</p><br><p>（こいつどこのRPGの低級モンスターだよ、エンカウント率高すぎだろ・・・。）</p><br><p>「<font color="#ff0000">休憩するぞー</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">えっ、でも大丈夫なんですか？</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">こんな暇な現場二人にまかせときゃ大丈夫、10分くらいの小休憩だしな</font>」</p><br><p><strong>あんた忙しいんじゃなかったんかい！！！</strong></p><p><strong><br></strong></p><p>まぁ我慢我慢。</p><p>休憩させてもらえるならありがたいじゃないか。</p><p>日陰に腰を下ろして休もうとしたその時、おっさんAは何かを握りおれに手を差し出す。</p><br><p>「<font color="#ff0000">ん！ん！！！</font>」</p><p>？？？</p><p>「<font color="#ff0000">はよ受け取れや！！</font>」</p><p>受け取ってみるとそれはお金だった。</p><p>「<font color="#0000ff">なんですかこれ？</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">わからんやつじゃのー、コーヒー買ってこいってことよね　ブラックな</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">若いやつはほんと気がきかんのぉ</font>」</p><br><p><strong>おれはエスパーかよ！！</strong></p><p><strong>かろうじてパシリ頼まれたことは理解したとしてもあんたの好みとかしらねぇよ！！</strong></p><br><p>まぁ・・・またここでなんか言ったら地雷踏むだけだし・・・パシリいくか。</p><p>歩いていくと何言われるかわからないし、ダッシュで自販機へ。</p><p>そしてブラックを買って渡す。</p><br><p>「<font color="#ff0000">これじゃないけどまぁええわ</font>」</p><p>何ならよかったんだよ！！！</p><p>今朝と態度がらっと変えすぎだろこのおっさん、双子の兄貴かなんかですか。</p><p>しかも狙っていじめようとしてるんじゃなくて天然でやってるのが手に負えない。</p><br><p>が、こらえて10分休憩？も終わる頃。</p><p>「<font color="#ff0000">この缶捨てといて</font>」</p><p>ムキー！！・・・・</p><br><br><h2>前言撤回、この班・・てかこのおっさんははずれだ！！</h2><br><br><br><p>そして残り時間もちょくちょくあらわれ変なちゃちをいれられた。</p><p>楽な現場だったからよかったものの、忙しい現場だったらどうなるんだ。</p><p>イヤな方向ばかりに考えがいってしまう。</p><br><br><p>そしておれは出勤二日目にして決断する。</p><p><strong>辞めよう。</strong></p><p>が、通常バイトでもやめるには二週間前に報告、常識でいうと一ヶ月前には報告しておかなければならない。</p><p>めんどくさいことを何よりも嫌うおれは</p><br><br><h2><font color="#9370db">バックれた</font></h2><br><br><br><font color="#ff0000">さらにおれは会社にたいして理不尽な要求をつきつけた・・・。</font>
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<pubDate>Tue, 14 Jun 2011 23:09:26 +0900</pubDate>
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<title>こいつは戦争だ</title>
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<![CDATA[ <p>DQNへの報復。</p><p>それは社員へチクること。</p><p>そうすれば改心するだろうと思って実行する。</p><br><p>おれは目についた正社員を呼び止め、その日あったDQNの悪行を話した。</p><p>しかし正社員からは思いもよらぬ切り替えしをうける。</p><p>「<font color="#ff0000">君はじめてだし大変なのはわかるけど先輩のせいにしたらいかんよ</font>」</p><br><p>こいつは何を聞いていたんだ。</p><br><p>小さな会社だしこんな社員だらけならDQNが居続けられるのもうなずける。</p><p>が、納得いかないおれは注意してくれと食い下がった。</p><p>「<font color="#ff0000">わかったわかった</font>」</p><p>半ば呆れ顔をみせていたがなんとか正社員を説得できた。<br></p><br><h1>勝った！！</h1><br><p>パソコンができないストレスもすっとぶほどすっきりした気持ちになった。</p><p>家に帰ってその日は快眠。</p><br><br><p>そして次の日。</p><p>昨日と変わらず予定時刻をこえても現れないDQN。</p><p>効果がなかったのか・・・？と考えてるとDQN登場。</p><p>ものすごく機嫌が悪い。</p><p>わざと大きな音をたてて車の椅子に腰掛けた。</p><br><p>（めんどくさいから今日はこいつに触れないでおこう・・・）</p><p>と思ってた矢先に現場に到着し、DQNにこう言われる。</p><p>「<font color="#ff0000">今日の説明するからちょっとこっちきて</font>」</p><br><p>そうかそうか、改心してくれたか。</p><p>こっちだって教えてくれればきちんとやる用意はあるんだ、と少しえらそうな態度で言われる通りにDQNについていった。</p><br><p>が、連れてこられたところは誰もいない、誰も通らない工事現場とは関係ない場所だった。</p><p>ま・・まさか・・。</p><p>そのまさかで、いわゆる学校でいう　<strong><font color="#9370db">体育館裏にこいや</font></strong>　状態だった。</p><br><p>DQNがきりだす。</p><p>「<font color="#ff0000">おまえ調子のんなよ？～～さんにチクっただろ</font>」</p><p>おれはきょどりながら黙秘。</p><br><p>「<font color="#ff0000">次やったらわかっとんだろうな？聞いてんの？あ？</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">いや・・・だ、けどそもそも・・・せｎ</font><font size="5">「<font color="#ff0000">あぁ？！？！</font>」</font> （足で砂利を蹴り上げるDQN） <br></p><p>「<font color="#0000ff">・・・・</font>」（ブルブル）</p><p>「<font color="#ff0000">おまえ今日はあそこ（一番難しいポジション）でいいよな？</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">・・・・・</font>」</p><p>「<font color="#ff0000">いいよな！！？！！？？！？！</font>」</p><p>「<font color="#0000ff">ひゃい！！</font>」</p><br><br><h1>敗けた・・・・</h1><p>くそ！くそ！自分の弱さを心のなかで愚痴りながらも仕事をはじめる。</p><p>その日も轢かれそうになりながらもおばさんにフォローしてもらってなんとか終了した。</p><br><p>翌日は休みなのだが、さらに翌々日にはまたDQNとあうのかとおもうと憂鬱だった。</p><p>なんとか回避できないものか。</p><p><strong>そうだ、改心してもらえないなら班を変えてもらえばいいんだ。</strong></p><br><p>おれは新参のくせに一日目に社員にクレーム。</p><p>二日目に別に班へと移動願いをだす。</p><p>社員には</p><p>「<font color="#ff0000">おまえそれでほんとに続くんか？やる気ないなら今やめてもらったほうがいいわ。こっちもいろいろあるからな</font>」</p><p>と言われるがおれも引き下がらない。</p><p>「<font color="#0000ff">やる気はあります！！あの人と一緒でなければしっかり働けます！！</font>」</p><br><p>そのようなやりとりを何度かしてると社員が折れる。</p><p>「<font color="#ff0000">んじゃ明後日から3号車で～～の現場な、これでだめならやめてもらうからな</font>」</p><p>おれは引き下がる様子もなく喰らいつくので、時間のない社員はさっさと切り上げたかったのだろう。</p><p>おれは　はい！！　と元気な返事をするもこの<strong>社員を裏切ることになる、それも最悪な形で。</strong></p><br><br><p>そして休みを挟んでバイトの日がやってきた。</p><p>いつもより早く到着し、不安を抱きながら3号車でどんな人達がくるか待っていた。</p><p>そして予定時刻を守ってしっかりメンツが集合する。</p><p>しかも見た目は40代くらいの普通のおっさんたちだ。</p><p>うん、いいじゃん。</p><br><br><p><font color="#ff0000">これでまともになる！！・・はずだったのだが。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/dameninnin/entry-10922448321.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Jun 2011 20:10:36 +0900</pubDate>
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<title>ニートには厳しすぎる洗礼</title>
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<![CDATA[ <p>バイト初日。</p><p>現場までの移動手段は会社の車ということで、おれは定時よりかなり早く事務所についた。</p><p>車のなかで待つよう指示されたのでワゴンタイプの車の後部座席にのって待つことに。</p><p>少し時間が経過したころ、一人二人と車に乗り込んできた。</p><p>元ヤンキーぽいおばさんと寝ぐせがもっさりついたおっさんだった。</p><br><p>適当に挨拶をすませて待つもあと一人がこない。</p><p>おばさんがイライラしながらボソっとつぶやいた。</p><p>「<font color="#ff0000">あいつまた遅れてんのか</font>」</p><br><p>うわぁ、聞こえちゃってるよそれ聞こえちゃってるから。</p><p>仲が悪いのか、このメンバーやばそうだなと思いつつも仕方ないので待つこと出発予定時刻から15分くらい過ぎたころだっただろうか。</p><p>みるからにDQNのあんちゃんが乗り込んできた。</p><p>「<font color="#9370db">ちーっす　おくれましたーっ</font>」</p><br><p>（そうか・・・入りやすいバイトってガラの悪いやつの巣窟なんだ・・。）</p><br><p>おっさんとおばさんに睨まれるもDQNはわれ関せず。</p><p>そしてDQNはこっちをみてこう言い放った。</p><p>「<font color="#9370db">君新入り？うん、そこおれの席だから、わかるよね</font>」</p><br><p>かなり遅れて到着しといて何が　わかるよね　だ。</p><p>当然席なんて決まってないうえに他にも空いてる席はたくさんあった。</p><p>そんなことを考えながらもチキンなおれはへぇこらしながら引き下がって別の席へ移る。</p><p>おれがいいなりになるかどうかのDQNなりのテストだったのだろうか、後々さらに命令はエスカレートしていく。</p><br><br><p>なんとか予定時刻の内に現場に到着し、DQNからトランシーバーと誘導旗を渡される。</p><p>「<font color="#9370db">なぁ、おばさん　こいつあそこでいいよな</font>」</p><p>おばさんは渋い顔をしながらもYESと答えた。</p><br><p>なんで渋い顔をしてるのかと思ったが、その理由はすぐわかることになる。</p><p>おれの仕事内容は　車がきたら停まってもらって迂回路を案内する、それでもムリして通る車はナンバーをメンバーに報告する　というものの繰り返し。</p><br><p>そんな簡単な口頭説明とジェスチャーをされただけで、ポジションにぽつんと立たされた。</p><p>待っていると車がきたので迂回路を説明する。</p><p>その時は車もほぼ通らなかったので、なんだ、この程度か・・・楽勝！！と思いきや、昼に近づくにつれて増えていく車両。</p><p>さらに運が悪いことに</p><p>「<font color="#336666">おせぇぞなにやってんだ！！！！</font>」</p><p>そんな声も何度か飛び交うくらいガラの悪いやつらばかりだった。</p><br><p>我慢我慢・・と言い聞かせて迂回路説明を繰り返してると待ちきれなかった車が無理矢理割り込んでくる。</p><p>しかも迂回路のほうではなく工事中の道のほうへ入ってきた。</p><p>当然そこはおれが立ってるわけで、あやうく轢かれそうになる。</p><p>が、車は気にすることなくそのまま通りすぎていった。</p><br><p>あのおばさんが渋い顔してたのはこれか・・・初心者にこんなポジ任せるとかマジキチ。</p><p>案の定その時の現場でおれのポジが一番大変なことを知った。</p><p>しかもそのルール無視した車を見て、後続も同じく無茶な運転でがんがん割り込んでくる。</p><br><p>初心者のおれが収集をつけることもできず、トランシーバーでつながってるDQNに応援を頼む。</p><p>「<font color="#9370db">そのくらいできんくてどうするんや！！　まぁがんばれや</font>」と怒鳴られ損。</p><p>涙目で処理してると救世主が現れた。</p><p>難しいポジションをおれに任せたことを心配したおばさんがフォローしにきてくれたのだ。</p><br><p>結局ポジションを交代してもらい、工事現場の入り口に陣取ることとなった。</p><p>雲泥の差・・・工事のおっさんに掃除を頼まれたりもするがおそろしく楽。</p><p>ほぼ立ってるだけでいい・・・。</p><p>しかもDQNをみると勤務中なのにこそこそタバコなんかすってんじゃねぇか。</p><br><p>ポジションがDQNと近いこともあって、新入りのおれに作業を任せてくるDQN。</p><p>さらには車においてきた弁当をとってこいと命令される始末。</p><p>危ないポジをおれに振り分けた上にこの所業・・・DQNは許さねぇ・・・。</p><br><p>その後もなんとか取り繕ってなんとか一日目を終了し、事務所に帰る。</p><br><br><p><font color="#ff0000">そしてDQNに報復するため行いの悪さをチクることとなるのだが・・・。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/dameninnin/entry-10920153180.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Jun 2011 16:48:47 +0900</pubDate>
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