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<title>立川談慶オフィシャルブログ「落語家・談慶の 笑う コミュニケーション術」Powered by Ameba</title>
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<description>立川流真打ち落語家・談慶の、”無茶ぶり”コミュニケーション術。笑いながら身につけたい人は読んでね。</description>
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<title>お袋の誕生日。</title>
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師匠の祥月命日はお袋の83歳の誕生日でもある。師匠の誕生日の1月2日が1歳2ヶ月で亡くなった兄貴の祥月命日。師匠と我が家はクロスする。お袋は相変わらず元気。長男坊が先ほどバースデーコールをしてやっていた。入門初日、両親を連れての挨拶に、お袋はこともあろうに師匠と写真を撮りたがりピースまでしていた。師匠は苦笑いしながら、「お袋がこれだったら、せがれは落語家になるわなあ」と言ってたっけ。 俺が小学校一年か、弟が年中の時、上野動物園にパンダが来た。片道三時間半かけて家族で上京したのはいいがなんとその日
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<dc:date>2017-11-22T05:03:14+09:00</dc:date>
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<title>あれから6年。</title>
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裏話を書いてゆくつもりが、いつの間にか感謝状になっていて、気がつくと8冊目の本を書いています。 線香の煙は絶えません。いなくなってからも、こんなに愛されているのですね。新年会で、「ビール飲むか？」と声をかけてくれた当時幼稚園児だったうちの子供たちも、あと数年でその夢が実現しそうです。 今日は「居残り佐平次」の上演許可をいただきに来ました。 またちょくちょく伺います。  天下の大師匠 談志 の無茶振りに耐えつづけた９年半で手に入れた、”笑う”コミュニケーション術 動画講座、いよいよ解禁！！ メール
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<dc:date>2017-11-21T22:29:40+09:00</dc:date>
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<title>「笑顔」</title>
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長男坊が幼稚園に通い始めた時に真打ちに昇進した。いまから12年前。昇進時はいわゆるご祝儀相場で、仕事も増えて賑やかな日々が続くものだが、その低レベルのバブルはおよそ一年ぐらいで崩壊する。 結構誰もが通る道で、難儀といえば難儀なのだが、自分でも気づかぬうちに、精神的に堪えていたのだろう、医者から処方された安定剤に頼るような日々もあった。 夜眠れなくなるのだ。そんな時だった。あの頃長男坊は3歳。夕食後長男坊が「パパを描く！」といきなり言い出し、広告の裏におもむろに俺の顔を描き始めた。それはてるてる坊
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<dc:date>2017-11-21T09:19:37+09:00</dc:date>
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<title>「個性」</title>
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たまたまウィキ界隈を散策していたらふとなぜか渡瀬恒彦さんが気になって調べてみた。 おやじは『自分で出したいというのは個性ではなくて、組織のためや、誰かのためにという思いでやって、自分を殺して殺してやって、それでもにじみ出るものが個性だ』と。 これ、ご子息が語る渡瀬恒彦さんの逸話。この「個性」に関する考え方は談志と全く同じだ。最近、「全ての自称は痛いだけ」と思うようになってきた。世間様に認められてこそ本物なのだ、と。周囲にイメージをもっていただくようになるまでの努力＝他人に自らを理解してもらうため
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<dc:date>2017-11-20T04:41:29+09:00</dc:date>
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<title>徒然草の現代語訳。</title>
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恥をかくことって大事なんだよなあ。🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟 これから芸事を身に着けようとする人はとかく「ヘタクソなうちは誰にも見せたくない。こっそり練習して、ある程度見られるようになってから披露するがカッコいい」と言うものだけど、そういうことを言っている人が最終的にモノになった例えはひとつもない。 まだ未熟でヘタクソな頃から、上手くてベテランな人たちに混ざって、バカにされて笑われて、それでも恥ずかしがらずに頑張っていれば、特別な才能がなくても上達できる。 道を踏み外したり、我流に固執することも
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<dc:date>2017-11-17T20:18:01+09:00</dc:date>
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<title>大事なのは今と未来。</title>
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武論尊先生に「ドーベルマン刑事」の中の小5の時に接した感動した回の話を振ったらご当人は「いやあ、もう忘れてるよー」とのこと。いいなあ。 チャップリンに「あなたの最高作は？」と問うたら「Next one」と答えたという。 それと同じ匂いだなあ。 作って露出させた瞬間からもうそれは過去の話にしてしまう。日々自分自身を更新させてゆく姿勢こそ表現者なのだろう。 「昔の出来事なんて忘れるためにある。だって過去は恥だらけなんだもん」by談慶。 大事なのは今と未来。  天下の大師匠 談志 の無茶振りに耐えつづ
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<title>9冊目の新刊</title>
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 うおー。文芸作品に近くなればなるほど、直しが入るのね。 文芸方面でおカネをいただくのは大変だ。いや実用書が楽だというわけではないけれども、実用書がドキュメンタリーならば、多少のカメラのブレみたいなゴツゴツ感はむしろ逼迫感の一つとして受信者側に伝わるのだろうけれども、フィクションは洗練されたシェイプリーなものでなくてはならないからだろう。 無論どちらも大変だけれども、これ双方に活かせる訓練を積んでいるようなものかもしれない。文芸方面を手がけるにしても実用書で培ったリアリティが使えるはずだし、文芸
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<title>死ぬまでの潜伏期間</title>
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人間は死ぬまでの潜伏期間を過ごすのみの生き物だ。コツコツ芸を上達させるのも潜伏期間ならば、昔よくあった卒業式で学校の先生が「お礼参り」と称して殴られるのも潜伏期間。「日々の積み重ね」の結果あるのみ。美女を口説くのも、三行半叩きつけられるのも、筋トレもそう。虫歯もそう。原発事故もそう。「大丈夫だろう」という累積した慢心があの大惨事を招いたのだ。いまやっていることはすべて合算されてゆく。いいことを積み上げてゆけばいいことが起き、悪いことを積み上げてゆけば悪いことが起きるだけ。そう考えると世の中、当た
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<title>この指止まれ</title>
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小さい頃やった他愛もない遊びだけど、世の中すべて「この指止まれ」じゃないのかなあと思えてきた。談志のこしらえた立川流に集う落語家もみんなそうだ。俺自身自発的に落語家になろうと入門し厳しい前座時代に遭遇したのだが、上田サントミューゼこけら落としの打ち上げで志の輔師匠に言われた「お前が弟子になったんじゃない。師匠がお前を呼んだんだ」こそ一番しっくり来るもの。だから本来、企業の入社面接で「当社の志望動機は？」なんて聞く会社はナンセンスなのかもしれない。「呼んだのは、お前のほうだろ」というのがそもそも学
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<title>師匠談志と本</title>
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「ふるやのもり」って談志が好んだ民話だった。深いし、そして展開が完全にカメラワークっぽくて映画みたいな感じのする話だ。 それを再話という形で、構成し直したのがうちのご近所にお住まいだった児童文学者の瀬田貞二先生。その娘さんがご健在で現在「瀬田文庫」を主宰し、近所の子供達の読書の場となっている。 中二の次男坊はヨチヨチ歩きの頃から1人で足しげく通っていたものだ。以来本好きになった次男坊。「パパ、これ、借りるね」と俺が読み終えた「陸王」を早速学校に持って行った。次男坊の中学では朝読書で15分間好きな
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