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<title>脱法ハウスに生きる</title>
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<description>脱法ハウスでの生活を徒然なるままに</description>
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<title>住む経緯</title>
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<![CDATA[ <p>私が脱法ハウスに住むようになった経緯を書く。</p><p>&nbsp;</p><p>元は実家に住んでいたのだが通勤時間が1.5時間程度かかっていて億劫だったので引っ越しを検討した。以前私は海外に住んでいたことがあり、またどこかへ行くかもしれないから賃貸だと家具を買ったり、更新時期があったり色々引っ越しを考えると面倒なので避けたい。最低限の家具が付いていて、退去の2週間前までに連絡すれば良いシェアハウスは私にはうってつけだった。</p><p>&nbsp;</p><p>私が引っ越しを検討した2006年にはシェアハウスを紹介しているポータルサイトはひつじ不動産しかなく、そこで情報を仕入れて内見をして、かなり狭い部屋だが寝るだけなので良いだろうと入居を決めた。</p><p>&nbsp;</p><p>当時はまだ脱法ハウスという言葉がなく、シェアハウスに住み始めたつもりだった。ところが2010年代前半に脱法ハウス問題が取り上げられるようになりこのシェアハウスは脱法ハウスだったと知った。</p><p>&nbsp;</p><p>そして一時、他のハウスに移ることもあったが最初に住み始めてから11年以上経ってもまだ住み続けている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dappouhouse/entry-12289910520.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Jul 2017 17:54:00 +0900</pubDate>
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<title>私の住まい</title>
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<![CDATA[ <p>脱法ハウスと言ってもハウスごとに間取りが違い、それぞれ特徴がある。私の住むハウスがどうなっているのか書いてみようと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、入口はオートロックになっていて四桁の暗証番号を入力し開くようになっている。このパスワードはほとんど変更されておらず過去の居住者や居住者が招いた友人など勝手に入ってきてもわからない。ドアの立て付けが悪く鍵がかかっていないこともある。</p><p>&nbsp;</p><p>古いオフィスビルにある狭いエレベータで部屋のあるフロアまで上がる。エレベータホールがあり、ドアを開けると居住スペースだ。真ん中は通路になっていて左右に四部屋。合計八部屋ある。部屋と部屋の間はパーティションで区切られている。空調は共有しているので廊下に面したパーティションは天井と30cmほどの隙間がある。このため音や臭い、極端な空調の設定温度の影響を受けやすい。</p><p>&nbsp;</p><p>部屋の広さは2.5畳。法的には4畳超の広さが要件らしいのでそれより狭い。調度品としては衣装ケースとクリップライト、パイプ型のハンガーに高床式(高さは1.4m弱)のパイプベッドがある。狭いがベッドの下の空間が広いため何とか生活はできる。寝るときはベッドに上がる。天井が2.4m程度しかないので体を起こすと頭がかなり天井に近くなる。</p><p>&nbsp;</p><p>窓の有無は部屋に寄るが私の部屋は30cmほど窓があり、スライドさせて開けることができる。ただし鍵は隣の部屋にあるので隣の住人に鍵をかけられると開けられなくなり、勝手に開けられると窓が全開になってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>床はオフィスビルにあるようなマットが敷かれている。綿埃が溜まりやすいのだが物を置くスペースがなく散らかっているので掃除機をかけることもほぼない。</p><p>&nbsp;</p><p>避難経路は非常階段と避難ハシゴとちゃんと2つ経路がある。細長いビルなのだが3.11の地震にも耐えたので耐震はしっかりしているのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>トイレや洗面所は共同で各フロアに1つずつ配置されている。人数が多いので汚れていることが多い。コイン式の共同シャワーは決まったフロアにあって男女用に別れて計5つある。共用洗濯機が1台ありそれもコインを入れて利用する。</p><p>&nbsp;</p><p>1フロア共同スペースとして使われていてそこには大型テレビ、パソコン、テーブル/椅子、キッチンなどもありコミュニケーションスペースになっている。</p><p>&nbsp;</p><p>ざっとまぁ、こんな感じの所だ。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dappouhouse/entry-12289740535.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Jul 2017 01:38:44 +0900</pubDate>
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<title>脱法ハウスに生きる</title>
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<![CDATA[ <p>シェアハウスで建築基準法の寄宿舎の要件を満たしていないものが脱法ハウスと呼ばれる。（正確には数年前に小規模ハウスであれば寄宿舎よりも要件が緩和されている）</p><p>&nbsp;</p><p>私が住んでいるのは東京都にある最大三十人以上居住可能で四階よりも高い、中～大規模ハウスである。一時、他のハウスに移ることもあったが最初に入居してから既に11年以上経った。</p><p>&nbsp;</p><p>色々な人がいるため一人暮らしをしていては体験できないことも色々させてもらった。だいぶ忘れていることもあるのだが印象に残っていること、そのほか脱法ハウスでの生活について備忘のために記録を残してみようと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dappouhouse/entry-12289116610.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Jul 2017 00:21:11 +0900</pubDate>
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