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<title>darjeelinglingのブログ</title>
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<title>至福の1人焼肉</title>
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<![CDATA[ 僕は1人でお昼を食べるのが好きだ。というより1人で行動するのが好きだ。<div>だからといって誰かとご飯を食べたり一緒に行動したりするのが嫌いというわけではない。</div><div>誰かと一緒に行動するのもいいが、1人なら誰にも気を遣わなくていいというのがある。</div><div>ご飯ならメンバーの食べたいものがバラバラだった時に面倒だし、金ない奴が1人いるとそれだけで行ける店の範囲が狭まったりする。調べるのが面倒でいつもの店に行きたがる奴やちょっと歩く店に行こうとすると渋る奴がいたりする。</div><div>だからといって誰かとご飯を食べたり一緒に行動したりするのが嫌いなわけではないが。</div><div><br></div><div>そもそも誰かと時間割をがっちり合わせて朝から晩まで一緒に人と生活を一緒にする性質じゃない僕は大学生になって1人でご飯に行くことが多くなった。</div><div>街をプラプラ歩きながら今一番食べたいものを脳内会議で導き出す。</div><div>今日は焼肉店のバイト漫画を読んでいたのもあって焼肉が食べたかった。</div><div>そして安そうな焼肉ランチを探し歩いて食べたのだが、今回は1人焼肉レポートではなく1人焼肉の良さを語りたいので詳細は省く。</div><div>1人焼肉はいい。僕は夜でもご機嫌な日は1人で焼肉を食べる。</div><div><br></div><div>限られた七輪のスペース、限られたトングの数、到着した肉の数を人数で割って食べられる肉の量を計算するのでは自然と肉を焼いて配ってやる「焼肉奉行」が発生するものだが（僕はそれになることが多い）数人で焼肉に行くと焼き加減に文句を言ってくる奴や、通ぶって人の食べ方にケチをつけてくる奴、焼きあがった肉を手当たり次第にかっさらっていくハゲタカみたいな奴までいる。</div><div>しかし1人ならどうか。運ばれてきた肉は全て自分のものだし、自分の好きな焼き加減で焼いて食える。</div><div>タレで食べようが塩で食べようが、辛味噌で食べようが自由自在である。</div><div>10枚肉が来たら最初の3枚でレア、ミディアム、ウェルダンを試してみて後の7枚を自分が一番気に入った焼き加減で食べまくることができる。</div><div>1人なら「焼肉に来たんだから肉を食え！」とか言ってサンチュ以外の野菜を頼ませない奴もいないから食べたければナムルもサラダも気兼ねなく頼める。僕は肉を食え派だけど。</div><div><br></div><div>なにより1人焼肉の一番の魅力は「1枚ずつ肉を焼ける」ということだ。</div><div>焼き加減の話にも通ずるが、これが一番大きい。</div><div>数人で行くと全員が満足するように七輪いっぱいに肉を並べなければいけない。焼く人が限られているのにそんなに並べたらどこかが疎かになって黒焦げになったりする。当たり前だ。人が操れる焼肉の量は3枚がせいぜいだろう。</div><div><br></div><div>1人で食べるなら焼くのは1枚ずつでいい。1枚焼きあがったらそれを食べながら新たな1枚を編みに乗せる。最初の1枚を食べ終わる頃には片面が焼けているからひっくり返す。数秒待てば絶妙な焼き加減の肉が出来上がっている。</div><div>今焼きあがった肉を咀嚼しながらじっくりと次の肉が焼きあがるのを見守るのはまさに「焼肉を育ててる」という感覚。</div><div>広い七輪で1枚だけ肉を焼いているという贅沢感も外せない要素である。</div><div><br></div><div>もちろん大勢の焼肉はイベント感が強くてとても楽しい。</div><div>それを逆手に取るのが1人焼肉の良さでもある。大勢が当たり前のイベントを独り占めする背徳感と贅沢感。自分の好きな時、好きな焼き加減で全ての肉を食べられるという、感覚だけにとどまらない裏打ちされた美味さも大きな魅力だ。</div><div><br></div><div>イベントとしての焼肉も好きだが、やはり僕は1人焼肉のが好きだ。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/darjeelingling/entry-12425540714.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Dec 2018 22:45:24 +0900</pubDate>
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<title>中二病の時期に読んでいたなら（『オーダーメイド殺人クラブ』）</title>
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<![CDATA[ 小説にも旬がある。<div>ある特定の時期に出会って読むことができたならそれは素晴らしい読書体験になるのではないか、という「旬」があると思う。</div><div><br></div><div>先日、辻村深月の『オーダーメイド殺人クラブ』を読んだ。</div><div>この作品の存在を知ったのは中学二年生あたりだった気がする。</div><div>ーー殺してほしい少女と殺したい少年、利害が一致した2人が起こす一つの「事件」ーー</div><div>中二的な内容に当時中二だった僕は興味を惹かれたが、文庫派かつ購入派だったのであの綺麗な装丁の単行本を本屋で買うことも図書館で読むこともせずいつの間にか読むのを忘れていた。</div><div><br></div><div>高校生になって思い出した頃にはもう「旬」は過ぎたなと思った。この作品こそ、彼女らと同じ中学二年生、少なくとも中学生の間に読まなければいけないものだと確信して、読むのを諦めた。</div><div><br></div><div>そして２０歳も過ぎて大人になった今、文庫化していることを偶然知って気まぐれで読んでみた。</div><div><br></div><div>結果から言うと面白かった。</div><div>思った通り中二病的耽美主義を持った少女と少年の話という感じ。そこにスクールカーストや女友達同士のドロドロした関係、親との不和など、何本かの軸があって複雑に絡み合う。</div><div><br></div><div>辻村深月と言えば作品同士のリンクといっても過言ではないが、この作品ではチヨダコーキの名前が少し出るだけで他に目立ったニヤリポイントはなかった気がする。</div><div>しかし読んでいて感じたのは単純なリンクではなく、作品の根底に流れる辻村作品の女の子たちの精神性だと思った。</div><div>動物殺し、自分は"違う"と友達を舐めきった態度。</div><div>動物殺しを目の当たりにして言葉を失った小学生のふみちゃん（『ぼくのメジャースプーン』）と、周囲の人間を舐めきって追い詰められる高校生の芦沢理帆子（『凍りのくじら』）、その２つを経験する主人公の小林アンは中学生。</div><div>彼女は幼いふみちゃん程取り乱すこともなければ、大人な理帆子のように人を舐めた精神性が犯罪につながることもない。</div><div>しかしこの態度のまま大人になったら大変なことになる、というような危うさを感じさせる。</div><div>挙げた二作品ははっきりとしたリンクではないが、作中で起きる二つの出来事はこの二作品の存在を感じさせる。</div><div>同時に当事者となる「女の子」の成長過程を見ているような気分にもなった。</div><div><br></div><div>そんなことを考えながら読んだ『オーダーメイド殺人クラブ』。</div><div>読み終わって思ったことは、高校生の時に距離を置いておいてよかったということ。</div><div>登場人物と同時代で読んでいたら強い共感と感動を覚え、少なからず影響を受けていたと思う。（この作品から受ける影響はなんだか良くない気がする、悪い意味ではなく）</div><div>高校生で読んだら彼女らの閉塞感を醒めた目で見てしまうような気がする。</div><div>教室やクラスの友達という空間を抜け出し、その閉塞感を過去に置いてきた今読むのが正解だった。</div><div>この作品のもう一つの「旬」は大人になってからだろう。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/darjeelingling/entry-12425251288.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Dec 2018 11:51:49 +0900</pubDate>
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<title>初投稿</title>
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<![CDATA[ 初投稿です。<div>日々思うこと、好きな音楽、好きな映画、好きな本、140字では書ききれないことをここに書きたい。いわゆる雑記。</div><div>だから更新頻度もきっと少ないだろうけど、まあ読む人もいないだろうから大丈夫ですね。</div><div><br></div><div>もし読んでくれる人がいれば例えば通勤・通学電車の中、勉強の休憩、タバコを吸ってる間、寝る前に何かささっと活字が読みたくなったとき。ふとした「宙ぶらりんの時間」を少しでも埋められればなあという意識を持って文章を書いていきたいです。</div>
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<link>https://ameblo.jp/darjeelingling/entry-12420547037.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Nov 2018 11:27:43 +0900</pubDate>
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