イラストレーター山本尚樹の『GLOW in the DARK』 https://ameblo.jp/dark-hero79/ イラスト ja-jp 『虐待されていた挙句に捨てられた2匹の兄妹猫の新しい里親が決定しました!』 https://ameblo.jp/dark-hero79/entry-12645572769.html 先日、里親募集の投稿をさせてもらった、大きくなって悪い事をするようになったからと虐待されていた挙句、結局捨てられた可哀想な2匹の兄妹猫・・・なんと!2匹を一緒に迎え入れてくださる新しい里親が見つかりました!・・・そう今回もワシじゃよ。(笑)現在、我が家に迎え入れて3日目になります。2匹は、ほとんどの時間を狭いゲージの中で過ごしていたみたいで、そのせいで脚力が他の猫と比べて弱く、よくこけたり、段差からずり落ちたりしているものの、それでも捨てられたとは思えないくらい活発でイキイキしていて、一生懸命に 2020-12-22T20:01:20+09:00 『捨てられた2匹の里親募集。』 https://ameblo.jp/dark-hero79/entry-12644347703.html 今年の3月に生まれた野良猫の子猫4匹の里親を『ねこまもり隊』で募集したところ、その内の2匹を一緒にもらってくださると言う里親さんが現れたので、僕たちは喜んで送り出しました。里親に出して半年以上経った今頃になって突然、大きくなって悪い事ばかりするようになったから、旦那さんが返してこいと言って聞かないとメンバーに連絡があったそうです。返したいと言われても野良猫出身なので、それは捨てるって事と同じです。旦那さんに虐待もされていたそうなので、すぐにメンバーが迎えに行ってくれ、現在自宅で 2020-12-16T12:24:37+09:00 『山本家。』 https://ameblo.jp/dark-hero79/entry-12642748400.html 11月20日は、元野良猫『とら』がウチに来て3年。22日は元捨て猫『ぶぅ』がウチに来て6年目の記念日でした。2014年の会社員時代、山の上にある職場の車の出入りが激しい駐車場に捨てられてパニックになり、走る車の間を縫いながら鳴き叫んで彷徨っていた子猫の『ぶぅ』を保護した事をきっかけに、重度の猫アレルギーにも関わらず、いつの間にか僕の人生は猫まみれになっていました(笑)こちらが当時のパニックになってる時のぶぅ。↓『山本さんは、生まれてから一度も笑った事がないらしい』と、過去の職場で無茶 2020-12-08T10:45:07+09:00 『グッズの売り上げ報告。』 https://ameblo.jp/dark-hero79/entry-12640970895.html 寄付金とかではなく、自分のグッズの物販で得た収益なので、わざわざ使い道を報告するのもおかしいかなとは思ったのですが、グッズの売り上げは野良猫の為に全額使うと宣言しているので、購入してくださった方が『グッズが手に入って、ちゃんと野良猫の事も助けれてるんだ!』と安心して喜んでくださるように、きちんと報告しておきたいと思いました。まず、僕の説明が足りなくて、誤解されてる方がおられるかもしれないので、通販サイトのシステムを改めて説明しておきたいと思います。今、僕が利用してる通販サイト 2020-11-29T16:38:15+09:00 『野良猫運搬 零号機。』 https://ameblo.jp/dark-hero79/entry-12639959794.html ずっと乗っていた貰い物の野良猫運搬号の寿命が来たので、急いで新しい野良猫運搬号を用意しました。野良猫たちを病院に連れて行く事を第一に考えてチョイスしたのはスズキのスペーシアギア 。今までの車は捕獲器に入れた野良猫3匹運ぶのが限界だったけど、スペーシアギアは後ろの座席を全部倒せば、軽自動車とは思えない程に中が広くなり、捕獲器ごと入れても今までの倍ぐらい入りそう。そして以前の車は猫たちが、おしっこや何やかんや座席に漏らしたりして、匂いがずっと取れなかったのだけど、スペーシアギアは座席が水 2020-11-24T15:27:15+09:00 『ねこまもり隊の活動報告。』 https://ameblo.jp/dark-hero79/entry-12636928330.html サバッチャマ物語が壮大過ぎて(大袈裟に書き過ぎなだけ)最近、地域猫活動の事を全く投稿出来ておりませんが、ねこまもり隊の3人、各々の仕事の合間を縫いながら協力し合って、地道にTNRや野良猫の怪我の治療等しております。また後日、詳しく投稿して行こうと思いますが、とりあえず写真一枚にまとめた簡単過ぎる近況報告でした。 2020-11-09T14:08:10+09:00 『まろ保護の裏側その5。』 https://ameblo.jp/dark-hero79/entry-12635871577.html シロクロに襲われ、サバッチャマがウチに来なくなってから、毎日、早朝と深夜に近所を色々探しまわっていたのですが、結局どこにもおらず、サバッチャマが見つからないまま10日目を迎えていました。毎日一緒にいて一番近い存在だったのに、今はどこにいるのかも、生きているのかさえもわからない、一番遠い存在になってしまったような気がして、心配で不安で憂鬱な日々でした。そんな中、僕の携帯電話に一通のLINEが届きました。僕が町内の方達と一緒に地域猫活動をしているチーム『ねこまもり隊』のメンバーさん 2020-11-04T10:36:22+09:00 『まろ保護の裏側その4。』 https://ameblo.jp/dark-hero79/entry-12633098171.html サバッチャマがウチのベランダで隠れて暮らしているのを見つけ、襲いかかろうと一日に何度も屋根の上に現れるようになったシロクロ。シロクロが隣の空き家の屋根からベランダに近づこうとしていると、サバッチャマは大袈裟なくらいの大声で叫んでくれるので、それを聞いた僕がダッシュでベランダに駆けつけ、シロクロはそれに驚き逃げて行くと言うパターンが1日に3、4回繰り返される毎日でした。そのおかげで、サバッチャマもシロクロもどちらも怪我をする事なく、衝突しそうになりながらも、何とかギリギリのところでやり過 2020-10-22T09:36:05+09:00 『まろ保護の裏側その3。』 https://ameblo.jp/dark-hero79/entry-12632062352.html 人間が怖くて仕方がなかったのに、長い年月を経て、ついに僕に心を許しはじめたサバッチャマ。ベランダに再び戻ってきてくれて、チョンチョンと触れるようになった程度ですが、経験上、この調子で行けば完全に触れる日までそんなに遠くない!そうすれば、病院に連れて行って、いつも大量の涙や目ヤニが出ている目を治療してやれる!と順調な毎日に喜びを感じていました。そんなある日、家事をしているとベランダから突然サバッチャマの大きな叫び声が聞こえてきました。大慌てでベランダに走って行くと、いつもサバ 2020-10-17T11:49:21+09:00 『まろ保護の裏側その2。』 https://ameblo.jp/dark-hero79/entry-12631078735.html かなり間が空いてしまいましたが、書きかけのサバッチャマの話の続きを。・・・他の野良猫から襲われる事のない安全なウチのベランダを必死の思いで見つけたのに、捨て猫まろ(元クリーム)に横取りされ、再び心休まらない生活に戻って約1ヶ月が経過したサバッチャマ。まろを家の中に保護する事によって、再びベランダを空けたにも関わらず、2階での出来事なので、下にいるサバッチャマには分からず、相変わらず下にご飯を食べに来ていました。『ベランダにはもう誰もいないから、またベランダに戻っておいで!』 2020-10-12T20:15:30+09:00