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<title>脱！マイナス思考。～私の母はパチンコ依存症～</title>
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<description>ちょっとした「きっかけ」からだった－パチンコ依存症の母との５年間を書いています。完全ノンフィクション。</description>
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<title>初めてこのブログへいらっしゃった貴方へ。</title>
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こんにちは、当ブログの管理人・ゆずと申します。貴方はこのブログへどう辿りついたのでしょうか？パチンコ依存症ギャンブルこのようなワードで検索をされた方。その数は私が思っている以上に多いものでした。当ブログでは、パチンコ依存症になってしまった母親と、その娘の５年間を綴っています。残念ながらすべて真実、ノンフィクションです。つたない文章ではありますが、私のような経験をする方が少しでも減るようにと包み隠さず、ある意味身を削るような想いで書きました。実は・・・現在休止中にも関わらず訪問者が後を絶ちません。
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<dc:date>2007-03-31T22:30:08+09:00</dc:date>
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<title>断ち切れない想い。</title>
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最近思うことがある。鏡に写る自分の顔が母に似てきたのではないか。と―「タバコを辞めたので体重が少し増えました」義父母の元へ届いた年賀状の一文。差出人は私の母。「ゆずちゃんのお母さんから年賀状がきたんだけど・・・ゆずちゃんに伝える？ゆずちゃんあれから全く連絡取ってないんでしょう？」私がいろいろ考えてしまうことを想定し、夫に相談した義母。夫から私の耳に入ったのはしばらく後のことだった。「・・・・・・・・。」「ゆず？大丈夫？」「タバコ・・・・辞めれたんだあの人。。。」「そうみたいだね。・・・・それが気
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<dc:date>2007-03-31T21:33:47+09:00</dc:date>
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<title>着信アリ。</title>
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こんなタイトルの映画、あったような（汗映画ってあまり詳しくないので分かりませんが。昨日着信がありました。たまたま気づかなくて、携帯に残った着信履歴を見て一気に不安定な精神状態になりました。ああ、生きているんだ。と。掛け直すことが怖くて。でも掛け直さないことも怖くて。悩んだ末、２時間後に掛け直しました。極力普通に話すように努力しました。本当は会話をすること自体、とても体力を消耗するのだけど。涙が勝手に出てきて頭の中が混乱します。どうして泣いているんだろう。悲しくも嬉しくもないのに、どうして泣いてい
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<dc:date>2006-06-21T17:52:34+09:00</dc:date>
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<title>５月１４日。</title>
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母の日。ある時を境に、２つ用意していたプレゼントは１つになり、その分１つに掛ける金額が高くなった。 「知り合いから頼まれてカーネーション、買うことになった。種類があるんだけどどれがいいかな？」  カタログを手にした夫が私に問う。  「これでいいんじゃない？」 「んじゃそうするよ。」 「うん。」 「・・・・・・・・・・・。」 「どうしたの？」 「数は・・・どうする？」 「１つに決まってんじゃん。なんで？」  こう言った時、私の口調はキツくなっていたと思う。  「そっか。ごめん、１つね。」 「あの人
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<dc:date>2006-05-15T16:52:17+09:00</dc:date>
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<title>ゴールデンウィーク。</title>
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二日連続母の夢を見た。正直辛い。私が夕食時に母の話をしたのが原因だろう。ゴールデンウィークってさ、親元離れた息子や娘が実家へ帰る時期だよね。そういうささやかな楽しみも母には無いんだよね。旦那様は黙って聞いていた。そして『仕方がないよ…』と言った。仕方がない。うん、私もそう思う。その夜見た夢は、泣き叫ぶ私と『信じて』とすがる母の夢。夢の中でさえパチンコにハマっている母。その母を罵倒する私。『夢の時くらい…平穏な家庭でもいいのにね』そう旦那様に話したせいか今朝の夢は一緒に買い物へ行く夢だった。望んで
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<dc:date>2006-05-06T12:28:51+09:00</dc:date>
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<title>あとがき</title>
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母の誕生日から１年７ヶ月経つ。私は母と一度も会ってはいない。買い物帰りに車の中で急に涙が出て止まらなくなったり、ふとしたことからフラッシュバックのようにあの頃の不安が押し寄せてきて何も手につかなくなったり。なにより眠れなかった。どんなに辛いことがあっても泣き疲れて何時しか眠っていたこの私が。引越しは「逃げ」だった。再び娘がいなくなることで立ち直るきっかけを与えるというよりも私自身「母」という存在を忘れたかった。もう何も考えたくなかった。母は亡くなった。そう思えばいい。２００４年の１１月から記事を
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<dc:date>2006-03-27T17:28:51+09:00</dc:date>
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<title>パチンコ記事を書き終えて 追記あり</title>
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ようやく書き終えました。いやぁ・・・疲れた（苦笑 過去のお話シリーズ借金発覚からシリーズすれ違う母娘シリーズ再会の果てシリーズ暗いトンネルの先に見えたものはシリーズと、５つのシリーズにもなってしまいましたが・・これでもかなり省いたんですよ。それだけ５年という歳月は長かったのですね。コメレスが２２日までしか出来ていないのですがちょっと時間がないので明日にさせてください。ごめんなさい。こんなつたない文章を最後まで読んでいただいたこと、本当に感謝しております。どうもありがとう。次回は「あとがき」という
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<dc:date>2006-03-24T00:52:30+09:00</dc:date>
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<title>暗いトンネルの先に見えたものは　最終話</title>
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暗いトンネルの先に見えたものは　９ からの続きです。「もしもし。」「お菓子・・・ありがとうね。」ぷちっと何かが切れた気がした。「お菓子ありがとうだって？そんなことより言わなきゃいけないことがあるだろうがっ！！嘘つき！嘘つき！嘘つき嘘つき！！あんたさ、私のこと騙して楽しい？おもしろい？ねぇ・・・おもしろいのかって聞いてんだよ！」自分でも驚くくらいの大声。受話器を持つ手も震えている。今まで押さえ込まれていた感情がマグマのように一気に噴出し私は嗚咽をあげながら叫んだ。「・・・・・ごめんね。でも信じて。
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<dc:date>2006-03-23T19:19:17+09:00</dc:date>
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<title>暗いトンネルの先に見えたものは　９　</title>
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暗いトンネルの先に見えたものは　８ からの続きです。あの日はどんな日だっただろうか。晴れていただろうか・・・・雨が降っていただろうか。不思議と覚えていない。いや、もう心が忘れようとしているのかもしれない。「今日、お母さんとこ行ってくるから。」「ああ、誕生日だったもんな。俺のことは気にしなくていいからゆっくりしておいでよ。」「ありがとう。プレゼントはお菓子にするよ。きっと甘いものが食べたいだろうから。誕生日だしね。」「電子レンジ、良いのなくて残念だったな。まあ、また今度にでもな。」「うん。それじゃ
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<title>暗いトンネルの先に見えたものは　８</title>
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暗いトンネルの先に見えたものは　７ の続きです。「生きていられるんだ」そう思っていたはずなのに。嬉しくて笑顔まで浮かべていたのに。「食事制限のリストをお渡ししますね。」「え・・・こんなに食べちゃいけないものがあるんですか？清涼飲料水もダメって・・・何を飲めば。。」「水ですね。あ、軟水と硬水ってありますが硬水は飲まないでくださいね。」「・・・・・・・・・・・。」「今は症状が治まっているからいいけれど、何時またどうなるか分からないんですよ。だからそうならないように食事制限をしなければならないのです。
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<dc:date>2006-03-19T19:57:16+09:00</dc:date>
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