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<title>ハリウッド版　MOMOTARO</title>
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<description>わが国で古くから伝わるおとぎ話。ポピュラーで親しみやすい『桃太郎』がついにハリウッドに進出します。</description>
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<title>１、私が大学生活で熱心に取り組んだこと。</title>
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<![CDATA[ <span style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-bidi-font-size: 12.0pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">　<strong>私の大学生活の核は体育会ゴルフ部での活動です。現在私はチームの副将として、部内改革に取り組んでいます。体育会に古くから根付いている、先輩は神様、後輩は奴隷という理不尽すぎる上下関係を一切取り除き、部員全員が自由にコミュニケーションを取り、のびのびと活動できる環境を作ることでチームの団結力向上、個人の技術力向上を目指すのが目的です。具体的には、ミーティングの最後に下級生が意見や質問を述べる場を設ける、合宿では全員で一緒に食事をとるようにする、部誌と呼ばれる日記に自分が思ったり感じたりしていることを書き、それを部内で毎日回すなど、些細なこと一つ一つを意識して変えていくことで部内の雰囲気は大きく変わりました。しかしそれによって、部全体のしまりが少しずつなくなってきているのも事実なので、今後は厳しさと自由のバランス調節という点に注意し、理想的なリーダーシップの取り方を実現させていくつもりです。</strong></span>
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<pubDate>Wed, 11 May 2005 23:49:42 +0900</pubDate>
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<title>第二話　誕生？</title>
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<![CDATA[ どうやら私は眠ってしまっていたようだ。<br>この様子だと３時間は寝ていたように思える。<br>９０分周期の丁度２回目と３回目の狭間の時間。<br>どうりで目覚めがいいはずだぜ。<br>まあただ１つだけ言えることは、とりあえず第一関門クリアーということだ。<br>婆さんが私を無事保護し家まで持って帰る事に成功したらしい。<br>婆さんなかなかいい運びっぷりだったぜ。<br>今のところ爺さんを一歩リードした状態だ。<br>これは私が鬼退治をして帰ってきた後に行なわれる、<br> <b><font color="#FF1493">お宝配当会議</font></b>の時に影響してくる。<br>とにかく私の誕生の瞬間は近い。<br>どうやって誕生しようか。<br>いきなり何の前触れも無く飛び出したら二人とも心臓麻痺で仏になってしまうだろう。<br>一つの命と引き換えに二つも命を失わせるわけにもいかない。<br>しかしある程度何か信号をこちらから送らないと婆さんに包丁で真っ二つに切られてしまう。<br>そうなってしまっては私の命も絶たれてしまうし、血まみれで絶命している私を見た爺さんと婆さんも結局はショックで絶命してしまう。<br>それはすなわち全滅を意味する。<br>真剣白刃取りを使ってしまおうか？<br>ダメだ！あれは宴会芸用に練習したものであって実戦を意識して練習してきたものではない。<br>しかも今比較的寝起きだから集中力もあまりない。<br>こうなったら一か八かだ。<br>自分から飛び出してみよう。<br>冷静に考えてみれば川からメロンが流れてくる事自体が何か間違った現象だ。それを受け入れた時点でこの婆さんの肝っ玉の太さは常人の比ではない事がうかがえる。<br>よーし、いくぞー！<br><br>１，２，３、<br><br> <font color="#FF1493"><b>お待ちなさい！！</b></font><br><br> 何っ！？<br><br>ま、まさかお前は… <br><br><br><br>続く 
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<pubDate>Tue, 08 Mar 2005 22:14:44 +0900</pubDate>
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<title>第一話　　旅立ち</title>
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<![CDATA[ 私の名前は<font color="#FF1493"><b>桃太郎</b></font>。<br>今から桃に入って川を下ろうと思う。<br>しかし私にはひとつだけ不安がある。<br><font color="#FF1493"><b>本当に桃なんかに自分の大切な命を預けてしまっていいのだろうか？</b></font>よくお尻に形容される事からも分かるように桃って確か柔らかさが売りの一つだよな？<br>本当に川の激流に耐えられるほどの耐久性を備えているのだろうか？<br>普段は<font color="#FF1493"><b>白い発泡スチロールのネット</b></font>みたいなやつで保護されているくらいだし。<br>軟弱に違いない。<br><font color="#FF1493"><b>固定観念て恐ろしい。</b></font><br>危うく命を落とすところだったわけなんだから。<br>でも桃以外に何に入ればいいのだろうか？<br><font color="#FF1493"><b>スイカ</b></font>はどうだって？<br>カバーの耐久性という面ではぴか一かもしれないがちょっと重すぎやしないか？<br>実際問題拾って運ぶのおばあさんなわけなのだし、<br>もしおばあさんが家に運んでいる最中に地面に落としてしまったらそこでジエンドだ。<br><font color="#FF1493"><b>グレープフルーツ</b></font>はどうだって？<br>確かにサイズも硬度も悪くない。<br>でも中に入る立場としては簡単には首を縦に振れない。<br>少しでも目開けたらお終いである。<br>たぶん鬼に金棒で殴られるより痛い。<br>柑橘系の刺激をあまりなめない方が身のためだ。<br><font color="#FF1493"><b>メロン</b></font>はどうかって？<br>サイズ、耐久性ともに合格！<br>中も柔らかそうだしクッションみたいで気持ちがよさそうだ。<br>これなら体を自由に動かせるので<b><font color="#FF1493">エコノミー症候群</font></b>の心配もいらない。<br>さらにメロンだったらさすがのおばあさんでも欲に目がくらんで拾うと思われる。<br>しかも大事に大事に家まで運んでくれるであろう。<br>少々値は張るが背に腹は代えられない。<br>早速デパートに行って高級夕張メロンを買いに行こう。<br>しかしここで新たな問題が発生。<br>メロンから生まれた子供に桃太郎と名づける親はいるのだろうかという疑問だ。<br>しかしもうすでに高級夕張メロンを買ってしまった。<br>貯金がもう<font color="#FF1493"><b>１２円</b></font>しかないので今さら桃を買う事も出来ない。<br>大きな課題を残したまま私は旅立ったのである。<br><br>続く。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/davidduval59/entry-10001028027.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Mar 2005 15:02:23 +0900</pubDate>
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